● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

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# ありがとう「半年間」、ありがとう「数々の奇跡」(超長文)





計画が浮上したのが、確か、昨年の春先。

そして、毎月それぞれ1公演、

8月22日

9月23日

10月15日

11月22日

12月16日

そのファイナルが先日、1月27日。





楽器伴奏なし、マイクなしの、[歌イビト語ル]

半年間かけての月イチ公演が、遂に、遂に、終幕した。



全てのお客様、そして各方面の方々への感謝は尽きることなく、

さらには、この半年間に経験した数々の “奇跡” にも、

心から感謝したいと思う。




実は・・・・先日のラジオにて初告白したが、

ライブ終了〜帰宅後からの数日間、

ブログ執筆に着手する気にも到底なれないような、

「意気消沈してしまう事態」が発生、

失意の数日間があり、

やっと今、その事態も収束して、

ようやく、この溢れる想いについて筆を走らせる心境に至った。


詳しいことは、後ほど書くとする。





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





さて、今回の公演日が行なわれた日の数日前は、

都心でものすごい大雪が降り、48年振りの大寒波が襲った。




思い出すのは四年前、

初めてじゃがいも村で四日間ワンマンを開催した時、

その二日目に大雪(この時も何年ぶりか、だった)となり、交通機関が、マヒ。




開催が危ぶまれたが、

しかし多くのお客様がどうにか駆けつけてくださって、

なんと満員になったという、あの奇跡的な思い出。


今回のファイナル公演は、

当時のことを思い出さずにはいられなかった。









ライブのオープニングMCで、

「この会場で、四年前の大雪の日のライブに来てた方はいますか?」

と、客席に質問を投げかけてみたところ、なんと、

お二人の方が手を挙げた。

なんてすごいことだと、胸が熱くなったのは言うまでもない。

本当に、長年ご愛顧くださっているファンの方々のおかけで、

今の歌イビト語ルがいるのだ。


 



・・・あの、初めての四日間ワンマンが2014年の2月。

翌年2015年の2月にも四日間、

そのまた翌年の2016年には、

2月の四日間に加えて10月のアンコール公演を二日間、

さらに次の年、昨年2017年にも四日間。

そして今回、同じく2017年の8月から半年間かけて、月イチで計六回・・・



・・・あまり考えたことなかったが、結構やってる!(笑)


・・・あの小劇場だけで24回の単独公演! まぢか!






・・・もしかしたら、歌イビト語ルって、

この小劇場で最も多く単独公演やってるパフォーマーなのでわ??

と、

ためしに館長の麦人さんに伺ったら、

まぁ、ここまでやった奴ぁいないわナ、とのこと(笑)






自分的には、ずっとガムシャラにやってきたから、

ここまで回数を重ねてきたとは、あんまり自覚がなかった。


こうして続けてこられたこともまた、きっと奇跡的なことなんだと思う。







別に、今回でこの小劇場を卒業するというわけではなく、

機会があればもちろん出演させて頂こうと考えている。


・・・ただ、

なんというか、

気持ち的には、ある意味、「ひとつの節目」にしたいという想いもあった。


そのあたりが今、自分としての感慨深さになっている。







では、その今回のファイナル公演、

まずはセットリストから振り返りたい。





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■2018/01/27
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 半年間の月イチ公演[第六回 ファイナル]



【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) ハーバーライト・セレナーデ

  (03) 寸劇『港ラジオは今日も楽し』
     〜挿入歌:新たなる船出
      愛の讃歌
      紐育の小路

  (04) 船乗りのたまり場





 【第2部】

  (01) アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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久しぶりに歌ったのが、第2部のスタートを飾った、

「アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース」という、

様々な思い入れを内包した曲。


もともとは、自分のラジオ番組の企画ものの曲として書き、

今や伝説(?)のユニット「サンセット楽団」で初演したナンバーだった。

※メンバー:タッシー田代/神近まり/Rocky北村
 ⇒ 三人でセットの、夕暮れ時の楽団で、「サンセット楽団」(大好きなネーミングだ)。


フラワーラジオで使われているジングルにもなっているので、

メロディだけは知っているという方も、意外と多いかも知れない。

確かレコーディングは当時のRockyの自宅アパートで、

口笛も声も、私が一発で吹き込んだ。






   100年も前の歌が

   今の私に響く。

   アーリィ・ジャズ、アーリィ・ブルース、

   未来に宛てた音の手紙。





1900年代初頭の音楽を話題にしてMCすることが嬉しくてたまらない(笑)ので、

トークはすっかり「100年前の音楽」についての内容になったが、

我々が生きている「今」の100年前=1918年というのは、大正7年、

それは、「第一次世界大戦の末期」にあたる。


戦火の下、苦境の中にある弱き民が歌った「歌」が、

なんらかのわけがあって記録され、

「今」の私達の耳に届き、心に響く。

これを奇跡と言わずになんと言おう。







▼寸劇『港ラジオは今日も楽し』


これまでの半年間、歌のメニューの中に寸劇を織り交ぜて、

書き下ろしの新作も、数年前の再演も、色々とお届けすることが出来た。

(予定していた「三通の手紙」だけ出来なかったのが心残り。だが、きっといつか!)



ファイナルとなった今回は、

昨年の初演、そして札幌公演でも好評を賜った、

『港ラジオは今日も楽し』をお送りした。









色んな意味でハイパーな女優(笑)の二人、千葉綾乃&森 律子が怪演する作品。

前代未聞の、無伴奏ミュージカル。

昨年の内容を、より一層にパワーアップさせた。






これまでは私だけが随所で歌って物語が進んでいたのだけれど、

今回は千葉さん&りっちゃんにも歌ってもらった、というより、

アクションとして「歌を放り投げてみてもらった」と表現するのが正しい(笑)

二人のカオスなパフォーマンスに、私も劇場セットの台座を用い、

カホーンならぬ通称「アホーン」で応戦した笑笑笑笑







それでは、ワンマンライブ後のブログ恒例、

会場で配布されたパンフ掲載の挨拶文を、ここにも載せておこう。

まずは、会場のお客様から「宇良がんばれ!」と声援のあった、千葉さんから(笑)





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/千葉綾乃】

■「港ラジオは今日も楽し」は、歌イビト語ル初めてのミュージカル作品。
内容は下らないです(笑)が、私がタッシーにミュージカルを書いて欲しい、そして出させて欲しいという願いが叶った作品です。ある意味、歌イビト語ルらしからぬ作風ですが、頭空っぽで、とにかく楽しんでいただける、そんなステージ。ただ笑っていただければうれしいです。
今後、無伴奏ミュージカルが上演されるかわかりませんが、これからもタッシーとのステージワークには参加したいものです。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





続いて、いよいよハゲヅラも板についた感のある(笑)、森りっちゃんの文章。

個人的には、彼女の文面を拝読して、胸が熱くなった。





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/森 律子】

■半年間で、私が出演しているのは、先月と今回の2回ですが、実は全公演会場におり、ほぼ拝見しました。
歌イビト語ルさんは、試行錯誤の大変な半年だったのではないかと思います。ただ、見ている側としては、たった半年の中で、変わって行く姿を見られるのは、とても面白かったです。見ているだけというのは楽しいですね。あはは。





きっと、気持ちが沈んだ日も、絶好調な日も、様々にあったと思います。
それこそ、まさしく人生の縮図。歌イビト語ルが伝える世界ではないかと思います。
素晴らしいフィナーレを迎えられるよう、本日はほんの少し、お手伝いさせていただきます。
どうぞごゆるりと、お過ごしください。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






りっちゃん、 千葉さん、 本当にありがとう(笑)






そして、気持ちの高鳴りを抑えつつも長文になってしまった、歌イビト語ルの文章。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/歌イビト語ル(タッシー田代)】

■ 昨年の8月からスタートした、半年間に渡る月イチの公演も、いよいよファイナルとなりました。
まずは何より、ここまで支えてくださった関係者の皆様、仲間、そして家族に、心から感謝します。
本当に、有り難う御座います。



当初、実は内心、「さすがに六ヶ月連続の公演なんて身の程知らずなのでは・・・」という心境でした。が、日頃から自分に自信を持てない、臆病で神経質で、どうしても計算をしてしまう小者の私ゆえ、とにかくここは恐れずに踏み出そうと決意しました。ダメならダメで、そこにも何かしら得るものはあるだろう、と。
いつもの、姑息にセコく思考する癖を振り払い、毎月毎月、会場に足を運んで下さったお客様に楽しんで頂くこと、ただそれだけを念頭に続けてまいりました。



   



1回目の公演本番中にいきなり声のアクシデントがあり、まさに、歌の神様からの洗礼を受けたのですが、半年間、企画を練り、練習を重ね、走り回り、歌いまくり、徐々に徐々に、新しい景色が見えてきています。
取り入れた寸劇も、新作と過去作品を織り交ぜたりしたことで、今後の可能性を見出せるようになりました。





そしてやっぱり、最後は大笑いしたい。ファイナルの今回は、どびきり愉快な「港ラジオ」をお届けします。
私の書く寸隙はシビアな作品ばかりなのですが、一昨年に初演し、好評を頂きました。あれこれ考えずに、皆さんと一緒にゲラゲラ爆笑できればと、今回、よりエキセントリックにバージョンアップさせてます(笑)




半年の間、愚直に撒き続けたいくつもの種が、いつの日か芽を出してくれるよう、まだまだ精進あるのみ。
ここに御来場くださった皆様と、歌の神様への恩返しは、この種が花を咲かせることで叶うと思っています。
こんな私ですが、今後ともどうか、宜しくお願い致します。 ・・・そして、今日は存分にお楽しみください!

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜








それと、今回も私のラジオ番組の常連投稿者、

ラジオネーム「ちんや」さんが、

またしても有り難いライブレビューをFacebookに上げて下さった。

Facebookをしていない方のためにも、恐縮ながら転載させて頂こうかと思う。



・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

8月から続いた月一ワンマン公演もいよいよファイナル。
この後はしばらく彼のワンマンライブは見られないとあって、会場の鷺ノ宮じゃがいも村には大勢のファンが詰めかけました。

盛大な拍手で幕を開けたステージは、彼一流の軽妙なトークからスタート。
観客を笑いに包みながら、徐々に会場の温度を上げていきます。





お馴染みのナンバーを次々と熱唱していく歌イビト語ルことタッシー田代。
のどの調子もダンスのキレもバッチリです。
この日に向けてキッチリとコンディションを整えてきたことが伺われます。

しばし歌イビト語ルの世界を堪能した後は、お待ちかねの寸劇『港ラジオは今日も楽し』の始まりです。
今回はタッシー劇団(?)の2大女優、千葉綾乃さん・森律子さんの豪華共演による無伴奏ミュージカル(!)

見かけによらず(失礼w)軽やかなダンスを舞う千葉さん。
そんな千葉さんに豪快に投げ飛ばされる森さん。
そんな二人を横目に、ラジオになりきり淡々とBGMを奏でるタッシーさん。
三者三様のパフォーマンスがテンポ良く絡み合って、まさに大爆笑の無伴奏ミュージカルを観せてもらいました。
いやー笑った笑ったw






後半戦はお馴染み『座布団』で盛り上がった後、こちらもお馴染みの『銀時計』のコーナー。
今回は以前保育園でタッシーを見て、今回お母さんと一緒に見に来ていた可愛らしいハルちゃんが大当たり!
ちょっと恥ずかしそうでしたが、見事に特製色紙をゲットしました。
このように親子で見に来ても楽しめるのが、彼のステージの特色であり素晴らしさだと思いました。
(なんと中学生以下は無料なのです!)





グランドフィナーレに相応しい盛り上がりを見せた今回のステージ。
ラストはタッシーさんの目に光る物もあり、感動の内に終幕となりました。。。

と見せかけておいて、最後の最後にあんなオチが待っていたとは!w
このオチは是非次回の公演で確かめてみてください。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


・・・ちんやさん、身にあまる有り難きレビュー、本当に有り難うございました!


そうそう、ちんやさんが言っているように、

会場には、数年前に私が訪問ライブとして出向いた保育園の、

その時の園児のご家族がいらっしゃっていて、いやはや、この上なく嬉しかった。



ファイナル公演の「銀時計」の色紙は、

なんと赤色! レア過ぎますぞ!

当たった方々、おめでとうございました!






あと、「銀時計」での歌返しに、今回はジュリーの「勝手にしやがれ」が初登場w

会場の皆さんが両手を上げて「あ〜あ〜♪あ〜あ〜♪あ〜あ〜〜〜〜〜〜♪」って光景が、

たまらなく奇跡的だった(爆)





本編ラストは、この半年間公演から本格的に導入した曲、

「なんて素敵なことでしょう」で締めくくった。


今回の全六回公演を象徴するような曲と言える。








ご来場の皆さん、関係者スタッフ&共演者の皆さん、本当に有り難うございました!






さぁ! そして、いつものように打ち上げでダバダバと呑んだ(笑)(笑)(笑)


打ち上げの会場となった居酒屋さんでは、なんとサプライズの花束が!

これまで、打ち上げのお店のスタッフ様からの花束なんて、

たぶん過去に一度もなかったかと・・・・。

あまりの嬉しさに泣けてきて、何と表現すれば良いのか、もうわからなかった。







また、お仕事で遅れての参加合流となった麦人さんからは、

恐れ多くも、

「連続ライブ、本当に頑張ってくれて、

オレも館長/運営者として、心底より感謝だよ」と、

これまた有り難いお言葉を頂戴した。





さらに、麦人さんの奥様からは、これもサプライズ!

なんと、手織りのマフラーを戴いた・・・・メッセージカードとあわせ、これも大感涙。










というわけで、

半年間の月イチ公演、これにて全日程終了!

ただただ、皆様に感謝!感謝!感謝!


仲間たちと大いに呑み、満ちた心を実感し、

まだ雪の溶け残る中、終電近い時間帯に帰宅。



達成感と美酒に酔い、

あとはこの幸せを胸に抱いて眠るだけ・・・・・






の、はずだった。






・・・・・が、






予想もしていなかった事態が発生し、状況と心境が、一気に急変した。






▼歌イビト語ルのスーツ紛失、行方不明。



幸せいっぱいの気持ちで、地元の駅に降り立ち、小腹が減ったので、

家の近くの「富士そば」で、天ぷらソバを食べてから帰ることにした。

これがその時の、自分のスマホで撮った写真。





まだこの時は、事態発生に気が付いておらず、

天ソバを「自分へのご褒美」としてウキウキ気分で撮影していた。


しかし、ソバをたいらげて、荷物を持って、店を出ようとした時、

衣装のスーツを入れたカバンが無いことに気付く。




・・・・・あれ、スーツがないぞ。




店内を見渡しても見当たらない。


食券を買うときに足元にいったん置いたような・・・

いや、どこにも無い・・・・。



え???  どこかに置き忘れてきたのか・・・?




外に出て、駅に戻ってみることにした。


寒空の冷気と変な汗が入り混じって、自分の体温が、徐々に妙な感じになってきている。



駅員さんに尋ねる。

色々と質問される。


スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅など・・・・・。



「現時点では、届け出は、無いですね〜」とのこと。



え・・・・



もうそろそろ終電なんで、明日また尋ねて頂ければ調べますよ、と言われ、

仕方なく、ひとまず家に帰ることにした。



うわぁ・・・・ まじかぁ・・・・



あの歌イビト語ルのスーツは、ただのステージ衣装ではない。

ご存知の方もいると思うが、あのスーツは、「死んだ親父の形見」のスーツだ。



もしも、見つからなかったら・・・・



何より、今年の札幌ライブをはじめ、

今後も再演しようと決めていた寸劇『ハモニカ』は、

あのスーツでないと意味がないので、もしも最悪、発見できなかった場合、

もう二度と、あの演目が出来なくなってしまうことになる。



さっきの打ち上げの席で、麦人さんから、

「タッシー! あの『ハモニカ』だけは、ずっと演ってくれよな!」と、

激励されたばかりなのに・・・・。




帰宅しても、気が気じゃない。

いったい、どこに置き忘れた????

よく思い出してみよう、と、記憶の糸を手繰り寄せる。


地元への電車には、池袋から一人で乗車して、空いていたから、座れた。

この車内に置き忘れたか? いや・・・・さっき、駅員は「無い」と言った。

明日の早朝、また尋ねに行こう。


池袋までは、高田馬場からの山手線だった。クゥ先生と二人だった。

山手線ではずっとしゃべってたから、荷物の記憶がいまいちハッキリしない。

昔、レンタルCDを置き忘れて上野駅まで取りに行ったことがあったな・・・

こちらも朝6時から忘れ物センターの電話受付が始まるから、聞いてみよう。


山手線の、高田馬場のホームでは、守友くんや森りっちゃん、

千葉さんほか、数名の仲間もいた。あの時は、スーツを持っていたか??

・・・・覚えていない(泣)

ではその前、

西武池袋線、鷺ノ宮から高田馬場までは???


・・・・あ! そうだ!


ラジオネームちんやさんが、鷺ノ宮のホームで写真を撮ってくれて

SNSに上げてくれていたはず・・・・!




右手に持っている!!!


ここまでは確実にあった、ということは、居酒屋に置き忘れたわけではない。


この後の西武線か、山手線か、地元への私鉄の車内・・・・。

しかし、この夜に出来うる推察は、ここまでが限界。

とにかく愕然と、呆然と、あまりのショックと失意で、一気に私は落胆した。


リビングでひとり、頭を抱えて座り込み、深いため息を、何度もつく。





偶然、この日のライブ会場への小屋入りの直後、私はたまたま楽屋で、

何を思ったのか、スーツの写真を、スマホで撮影していた。





このスーツが、ステージ本番での役目を終え、その後にこんな事態に及ぶだなんて・・・・



なんてこった・・・・という、己の不行き届きを恥じつつ、ベッドに入る。

あんなに喜びに満ちた数時間前から一転、酔いも覚め、眠れるわけもなく、

こんなところに思わぬ落とし穴があるとは・・・と、落胆するだけだった。




そして、翌朝。




まだ日も昇らない、始発の出る薄暗い時間に、地元の駅に出向く。

再び駅員さんに調べてもらうが、やはり「無い」とのことだった。


JRにも、西武線にも、問い合わせの電話を入れた。

しかしいずれも、「無い」という。


かなり、絶望的な思いになった。生きた心地がしなかった。

悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない。


あれくらいの大きさの物だから、見つからないなんてことはないはずだが・・・・。

もしかして置き引きにあったか??? いやそれもありえないんじゃないか。


推測が推測を呼び、気持ちを巡らせるが解決もしないので、もはや途方に暮れる。


気が付けば、富士そばの裏にまわって、雪に埋もれたゴミ捨て場の周辺を探していた。

ああ、オレは、なんて格好悪いんだ・・・・


さらには、警察にも届け出た。

事情を色々と話すと、お巡りさんはとても親身に聞いてくれて、有り難かった。



前日、あれほどのライブをやって、宴会で盛り上がって、疲れが溜まっているはずなのに、

そんなことも吹っ飛ぶほどの、この失意。



今回のライブ写真が、いわゆる「スーツ時代」の最後のショットなのか・・・・。

悲しくて泣けてくる、いや、悔しすぎて涙も出ない。




そして、やがて、「今後のこと」を考えてしまっている自分が現れる。




・・・これからのステージ衣装はどうするのか。




歌イビト語ルは、どんな衣装で、今後のステージを務めればよいのだろう??



もしかしたら、

これは、「もうイメチェンの時期にきたのだ」という、何かしらの啓示なのか??

これまでのスタイルに固執せず、新たな域に踏み出さねばならないということか??

それともこれは、何かの罰なのか?? ならばいったい何の行為に対する罰なんだ??

ああ、もう、あのスーツは、本当に諦めなければならないのか・・・・?????



しかし、色々と思案を巡らせてみても疑問符だけで、前向きになんてなれやしない。



未練と、執着と、弱気。

そうだ・・・私はとても小さな、小さな人間なのだと、あらためて気付かされた。



いくら苦悶にあがいても、出口の見えない暗闇の中に、私は埋没する。



メシも喉を通らない、ため息しか出ない、話を聞いた家族も全員、ガッカリしている。

もちろんこのブログにも着手できるような心境ではなかった。

無情のまま時間だけが過ぎ、本来ならゆっくりできるライブ翌日の休暇は、虚しさに終始した。






翌日は、仕事に出た。




出勤の道すがら、もう一度、JRと西武線と地元の私鉄に、電話で問い合わせる。

JRは混雑でつながらない。

ほかの二社の返答は、またもや「無いですね」だった・・・・。

丁寧に対応してくださって、本当に有り難かったが、落胆は深まるばかり。



これはいよいよ、断念するしかないな・・・・



いつまでも執着していても、どうにもならないもんな・・・・



残念で無念なこの気持ちを、仲間にどう伝えよう・・・・



今週のラジオは、こんな心境で務まるのかな・・・・



この失意と落胆を、どうやって夢や希望に換えることが出来るのだろう・・・・



その日は、こんなことばかりを考えながら、

仕事して、ため息ついて、また仕事して、ため息ついて、という感じだった。



そして、仕事を終えて、とりあえずJRにもう一度、電話する。

・・・・まだ混み合ってて、一向につながる気配がない。



そこで、

たまたま通勤の駅がJR中央線なので、駅員に聞いてみた。

「山手線の忘れ物って、ここで調べて頂くことは出来ますか?」

すると、

駅のホーム上の遺失物管理センターで、データ検索してくれるという。

なんだ、そういうこと、やってくれるのか、と、その事務所に出向く。


もう何度目の申告になるのか、再び質問ぜめを受ける。

スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅・・・・・。


これが最後の申し出になるんだろうな、という、かなり諦めきった心情。




しかしその時、


特徴がよく似た、共通点の多い忘れ物が一件、報告されてますね、と言われた。





・・・・!!




茶色い革の、スーツの上下とワイシャツの入ったカバン。

スーツは黒(本当は濃紺だが、パッと見は黒にも見える)で、ストライプ入り。





・・・・!!


・・・・あった、あったぞ、きっとこれだ!


全身に、何かがほとばしる感覚があった。



28日の朝に遺失物として届けられ、現在は大崎駅で保管中。

紛失は27日の終電近くだったから、翌朝の発見になった・・・・。

大崎駅での保管は「明日の20時まで」とのこと。

そのあと東京駅に移送され、引き取り手がない場合は東京都の警察に移されるという。


実物の写真などを見たわけではないので、確実に自分のスーツであるとは言い切れなかったが、

もし仮に、それが「違うもの」だった場合は、もうこれで完全に断念する決意だった。

しかし、なにはともれ、安堵の気持ちが出てきて、少しだけ心情が和らいだ。

帰宅後に嫁さんに伝えると、「きっとそれだよ」と、私を勇気付けてくれた。



そして翌日、仕事を終えて大急ぎで大崎に向かい、遺失物管理センターへ。




係の人が「こちらですかね」と出してきてくださったのは、

まぎれもなく、私の、歌イビト語ルのスーツだった。




カウンターで、カバンごと抱きしめて泣いた。



心の中で、親父に、何度も繰り返し、謝った。



帰りの道中は、持ち手を強く握りしめて持ち帰った。



帰宅すると、家族みんなが、全力で喜んでくれた。



嫁さんは、いつもより多めに缶ビールを買ってくれていた。




・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



今にして思えば、己の不注意とはいえ、この上なく貴重な、奇跡的な数日間だった。

もちろん、スーツが無事に見つかったからこそ言えることではあるが・・・。





この事態が生じたおかげで、様々なことを考える状況に至った。


浮かれた時の落とし穴や、いい気になった時の注意力散漫は、

今後の自分への重要な教訓だ。





また、結局のところ自分は、こういう事態でうろたえる小者であり、

有事のその先に展望を見出せる力もないヘタレ野郎なのだと、あらためて再認識した。


さらに、執着や固執を、いさぎよく断ち切る勇気が、普段から備わっているのかどうか、

それについても、もろに直面し、自問自答を余儀なくされた。





そして、歌イビト語ルは「私だけ」で構成されているのではなく、

衣装や設備の有形物、お客様はじめ多くの方々、家族の支えがあってこその存在なのだと、

今回の件でより強く、実感した。





半年間の月イチ公演を達成した程度でいい気になるんじゃない、

まだまだ精進を重ね、音楽への恩返しを行ない続け、もっと世の中の役に立たなければ。




もしかしたら、親父は、私にそういったことを伝え、戒めようとしたのかも知れない。






あのスーツを着て再びステージ立てることの幸せを今一度、心に抱き、

これからの一回一回のライブを、全力で努めていこうと、あらためて決意した。




とても精神的に衰弱しきった数日間だった(笑)けど、

この「奇跡」に心から感謝し、今後も思いっきり、この人生を生き抜いていこう。




今件にてご迷惑をおかけした方々に、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

各鉄道会社でご対応くださった担当の方々、そして地元の警察の方、

本当に有り難うございました。






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【歌イビト語ル】公演情報(解禁!)


〜企画ライブ続々!〜


■3月18日(日) 練馬B-born 軍鶏八イベント

■4月1日(日) 上福岡(東武東上線) 音喫茶 一乗

        Opening Act:ルリルル


〜フラワーラジオ開局20周年企画〜


■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」

■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

         ※フライフラワーズとして出演!


〜札幌ツアー2018〜


■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe

        with カラーシュガー!

いずれも詳細後日! http://www.utaibitokataru.com



 
| - | - | 15:32 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう2017、よろしく2018。

 

 


・・・いやはや、

何ともスゴすぎた、12月29日・・・!


自分にとって、怒涛の約40時間(笑)


あまりに怒涛すぎたので、時系列タイムライン的に写真日記することにした!




▼am9:00 自宅出発


この日は、まずは何と言ってもFMこうのすフラワーラジオにて、

自分のラジオ番組「トワイライトアベニュ−767金曜日(通称トワ金)」の、

2017年締めくくりナマ放送!(第898回)



朝9時過ぎに自宅を出発。

早め早めのモードで準備しないと絶対に間に合わない(年末放送はいつもそう)。


鴻巣は、快晴すぎるほど快晴だった!






▼pm13:00 集合 〜 ランチ会議 〜 局入り


ということで昼過ぎには、

番組のファミリー「トワ金オールスターズ」が集結(毎年恒例)。


待ち合わせは13時にエルミこうのす、フードコートw

続々とツワモノたちが登場(笑)






こちらは名物、こうのすコロッケ! あーんど、スマイルメンチ!




さらに鴻巣名物、川幅うどん!






およそランチミーティングなんていう雰囲気ではく、

もうすでにちょっとした愉快な宴会が始まっているようなノリ(笑)




守友くんが見当たらないが、彼が写真を撮影してくれているからである(深く感謝!)。





そして御一行はフラワーラジオに向かう。


今年も一年間お世話になった居酒屋に、皆で年末のご挨拶に立ち寄る。





皆が手を振っているのは、道路の向こう側に伊藤プロデューサーが歩いていたからw



▼pm14:30 打ち合わせ 〜 番組準備


なにしろ4時間番組で、6人の出演者で、いつもとは異なる内容なもんだから、

打ち合わせやら準備やら、相当に時間がかかる(でも雰囲気は宴会w)。





休憩でイップク中の守友くん(神近さん撮影)。




夢中でパソコン作業しまくっていて、撮られたことに気づかなかった・・・。





原稿の下読みに余念のない神近まり&森 律子。

スノーパラダイスの原稿かな?




各自、いよいよ生放送にむけスタンバイ。








▼pm16:00 4時間の生放送スタート!


さぁ、2017年ラストの放送がはじまった。



オープニングのトークはお天気の話になりがちだが、

すでに人知れず、守友くんが天気予報のページを開いて準備してる。すごい!










楽しい面々による、楽しい放送!





ちなみに、この日の放送の一部音源はこちらでいつでも(24時間)お聴き頂けます。

  ⇒ http://tassee-radio.jugem.jp/



とにかく、このメンバーで放送をやると、爆笑大車輪のようになる(笑)

2017年をトピックス&トークで振り返りながらワイワイやったが、

中でも一番盛り上がったのが珍企画「ふよふよイントロふよ!」のコーナーだったw

ノスケくんお得意の“ふよふよ笛”で、様々な曲のイントロクイズを出す内容。

まだお聴きでない方は、是非とも上記のURLからお聴き頂きたい。


そんなワケで、ノスケくんの気合入魂ショットを6連発(笑)










そして、クイズのウィナー(次世代トワ金マスター)に輝いたのは???





千葉綾乃が見事、2代目のマスターの称号を獲得! おめでとう!

(ちなみに初代マスターは守友くんw)







この日は投稿者数が50名を超え、

まさに年末スペシャルにふさわしい豪華なトワ金だった。



一年間、リスナー様と関係者に支えられた日々。

本当に、本当に感謝の気持ちが尽きない。



特にこの2〜3年は(ラジオでも言ったしブログにも書いたけど)、

個人的に気持ちが憔悴してゆくばかりの日々だった。

しかし、

悩みごとにも、打ち明けにくいことにも、優しく耳を傾けてくれたトワ金メンバーたち。

彼らがいなければ、私はこの数年間を乗り越えることが出来なかったと思う。


ありがとう。





ありがとう。





ありがとう。







▼pm20:00 生放送終了 〜 打ち上げ忘年会


さぁ、おセンチな話はもうおしまい。

一年間のウップンを晴らすべく、「年に一度の隠れ家」で宴会だ!






4時間の爆裂生放送をこなしただけあって、腹もペコペコだったし、喉も渇いた!

だけど、

普通はこのへんからマッタリしてきてグデグデになりそうなところ、

トワ金ファミリーのテンションはますます上昇する一方だった(笑)


そもそも、

カラオケで選ばれる曲目が、どれもヤバい!!!!!


トワ金ファンなら、おおっと唸りたくなるようなチョイスぶり。



タシロ歌唱「算数チャチャチャ」

掛け声が店内に響き渡った(爆)


続いて、



ノスケ歌唱「ドンズバ」

早くもボルテージ全開(笑)


そして、



ケイジ歌唱「森さん」

数年前の札幌でカヴァーしたのを思い出すw


さらには、



神近まり歌唱「また一人」・・・・カラオケあんのか!(爆)

まりちゃんの歌う “私としたことが” のフレーズは絶品だったw


お次は、なんと、



森 律子とタシロ、知り合ってから約15年にして、初のデュエット!

歌うは、尾藤イサオ&ドーンの「剣の舞」!  気が向かなさすぎる笑笑笑笑笑笑笑笑!


しかし素晴らしかったのは、こちらもノスケ氏の歌唱で、



Boku No Atama!  めっちゃよかった!


つか、

なんでウラ横ナンバーしか歌わないのだ!(爆)



あ、いや、でも別に実はそういうワケでもなく、

くぅ先生やガワ皆川さんのレパートリーとかちゃんとしてたし、

何と言っても振りをつけて場内を沸かせたのは、



千葉綾乃による「MUGOん・・・色っぽい」のキュートな横綱シンギング(笑)


いやぁ〜 みんな面白すぎて楽しすぎた!

実は動画も何本かあるんだけど、さすがにそれは公開できないなぁw




しかし・・・・





時刻も24時が近くなり、いよいよ終電もなくなる頃、


やたらと元気で歌いまくっていたノスケくんも・・・





ダウン(笑)


といった感じで、宴会はここでお開きとなり、

我々トワ金ファミリーはその夜、

次のステージへと向かうのだった・・・・・!



▼am1:00 徒歩 〜 鴻神社 〜 再びラジオ局入り


宴会の会場からラジオ局に戻ることになっていて、

しかし車および運転できる人はおらず、タクシー使うのもシャクなので、徒歩を決行。

道中に鴻神社があり、立ち寄ると、もうすでに初詣の支度が進められていた。






私はタコを発見したようだが、どうも記憶にない たこ 嬉しい たこ 嬉しい たこ 嬉しい 




寒空の鴻巣をみんなで歩き、コンビニで酒とツマミを買って、

再びフラワーラジオへ。 二度目の局入り(笑)





ここで再度スタジオに入り、特別番組の収録である。

2016年の暮れに収録したグデグデ企画『タマノス』を、今年はみんなでやろうという作戦。

オリジナルメンバーの (シロ)、(リ)、ノス(ケ)に加え、

今回は森 律子と守友啓治と千葉綾乃が参加となるため、番組名が

『たまたまタマノス、鴻巣タマノス、え? もり・もり・ばーちぃ』と、

信じられないくらいにバカバカしいタイトルとなった笑笑笑笑笑






ちなみに放送日は未定。

2016年のタマノスは1時間の尺におさめ、こちらで45分ほどの音源が聴けるが、

なんと今回は、90分にも及んでしまった。

それだけトークが盛り上がったというわけだが、

4時間も生放送やって、そのまた4時間近く宴会で騒ぎまくって、

さらに深夜になってもなおバカなテンションで番組をやるという、

本当に我々は、異常だ(爆)



神近まり、謎の楽器を奏でる(笑)




森 律子、真夜中のフェスティバル状態(笑)





後日、2016年のタマノス全長版のアップと、

いつになるか分からないが2017年度版もお聴かせできる日が来ると思うので、

首を長くしてお待ち頂ければと思う。





かくして無事に収録も終了し、このあとタシロは30分間の寝落ちに入った模様・・・。

いやぁ〜、ホントにみなさん、長丁場お疲れ様&ありがとうございました!






▼翌am5:00 帰宅 〜 ラジオ音源アップ作業 〜 横須賀へ


30分間の寝落ちのあと、鴻巣から始発電車に飛び乗る。

電車のめぐりもよく、2時間しないうちに自宅に到着。

帰宅して、すぐさまトワ金12/29分の音源編集・アップ作業に取り掛かる!

これがその編集中の画面。




データ処理待ちの時間を使ってシャワーを浴びて、

アップ作業が完了したら再び速攻で自宅を出発、母の住むヨコスカに向かった。


母が暮らしている団地の、すぐそば徒歩5分くらいの場所に、

中学時代の友人がバーを経営していて、夜はそちらに出向く。


この店で、今年2回目となるプチ同窓会。

前回会えなかった友人と、30〜35年ぶりの再会となった。

そして、またもや大騒ぎ(爆)





気がつけば、また真夜中。

日付は、いつのまにやら大晦日に。



・・・・しかし大晦日は、泥のように爆睡状態。 日が暮れるまで起きなかった。


前日までの怒涛さがウソのように、

家族で穏やかに、鍋を囲んでの大晦日。


そして、

明けて2018年、元旦。


すぐ近くの海岸に、初日の出を拝みに行った。



▼元旦 am6:50 初日の出@久里浜海岸




すごくきれいな日の出だった。


今年も、自分なりに、一生懸命に生きていこう。





皆様にとって、どうか素晴らしい年となりますように。

2018年も、何卒宜しくお願い申し上げます。





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【次回いよいよ半年間のファイナル公演! お見逃しなく!】



■1月27日(土)

 寸劇演目「港ラジオは今日も楽し」(共演:千葉綾乃&森 律子)

 14:00開場/14:30開演

 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様

▼ご予約はこちらで受付中! お早めに!
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180





 

 

 

| - | - | 13:43 | category: Radio |
# ありがとう12月の鷺ノ宮


半年間の月イチ公演も、遂に第5回目。




慌ただしい師走の中にて、

これが2017年の、締めくくりライブ。




思えば、己の不徳のせいもあってか、

この2〜3年は、とにかく色々と、ロクなことがなかった気がする。

もちろん素晴らしい出来事も多くあったけど・・・

心情的に、無理をしたり、辛抱したりの日々だったなぁという所感。



この経験が、自分の歌の表現に、良い方向でつながって、

ゆくゆく、誰かしらの役に立てたなら・・・。







しかしこの、クソ忙しい時期に、

どうにかスケジュール調整をして手伝ってくれた仲間たちに感謝!




前日はトワ金の『ウラ横アワード』の放送で、

ノスケくんと楽しくワイワイ放送&ワイワイ呑みだった。

それもあってか、さすがに午前中の現場入りはちとツラい(笑)






しかし、とにもかくにも、気合充分で幕が上がる。


ステージに立てることの喜び、そして、観客の皆さんと共にいられる幸せ。








セットリストは下記の通り。

以前は毎回のように歌っていた数曲が、意外と久々に登場した。


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■2017/12/16
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村


  半年間の月イチ公演[第五回]


 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 天国に昇ったら

  (03) 寸劇『涙の壺』(共演:森 律子)

  (04) 人生喜劇ブラボゥ





 【第2部】

  (01) 孤独な巡礼

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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さて今回も、当日の公演会場で配布されたプログラムに記載の挨拶文を、

ここにも載せておこうと思う。

まずは私のほうから。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 

【ご挨拶/歌イビト語ル(タッシー田代)】

8月からスタートした、半年間に渡る月イチの公演も、いよいよ5回目に差し掛かりました。
毎回毎回、毎月毎月、自分なりに懸命に挑みつつ、日常にも様々な出来事があるため、気付けば5ヶ月、 気付けば5回目、といったところが正直な実感です。この経験の積み重ねが、これからの自分の表現の 広がりにつながれば、と思っています。

さて、今回のプログラムに組み込んだ寸劇は、『涙の壺』となります。
昨年の2月に初演、その後に北海道札幌での再演、さらには秋にも2日限定の再々演があったという、 これまでの歌イビト語ル史上、最も再演回数が多かった演目です。


とはいえ、(森 律子の挨拶文にもありますように)再演のたびに大なり小なりのリニューアルが施されて きましたので、今回も過去の様相とは異なった質感になっていて、平たく言えば、この毎月のライブの 積み重ねから誕生したヴァージョン、というものに仕上がっているのではないかと思います。
人の生き死にと、その中にある “何かの意味” について、私なりに綴った物語が、この『涙の壺』です。
年の瀬も近づく中、ご来場くださった皆様の日々が、どうか素晴らしい毎日となりますように。 お客様、そしてこの公演に関わる全ての方々に、心から感謝します。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






▼寸劇『涙の壺』


前回の「ハモニカ」のヒー坊と兄ちゃんから、

今度は江田守さん、昔の彼女、そして家族へ。






プログラムの挨拶文にもある通り、再演のたびにリニューアルしてきた作品。

それだけ再演回数が多かった。

(だがそれでも、まだ私には「観て頂きたい人」が残っている)


今回のリニューアルは、台本のマイナーチェンジもあったものの、

最も変わったところは、“新たな挿入歌”を取り入れたところ。


もともとは、

幕開けに歌う「生きてるうちに、生きてるうちに」だけが『涙の壺』のために書いた曲だった。

が、今回、劇中の場面にも歌を用意した。

せっかくなので、すべての曲の歌詞を掲載させて頂こうかと思う。





■歌A:「生きてるうちに、生きてるうちに」

   愛は生きてるうちに

   思い残さぬように

   いずれ死にゆく

   その前に

   伝えておけるうちに


   優しさも厳しさも

   いたわり尽くせるように

   悔やんでしまう

   その前に

   伝えておけるうちに


■歌B:「涙と涙」(その1)

   あなたの声が

   聴きたくて

   泣けて

   きました


   つのる想いが

   涙に変わり

   あふれて

   こぼれ落ちました


■歌C:「涙と涙」(その2)

   ありがとう

   ありがとう

   あなたの涙が

   届きました


   あなたの想い

   あなたの心

   ありがとう

   ありがとう


■歌D:「涙と涙」(その3)

   あなたの涙と

   わたしの涙

   互いに通じ合い


   想いと想いが

   心と心が

   重なり合ってゆく


   想いと想い

   心と心





またもうひとつ、これまでと大きく変わったのは、

実物の壺を用意したという点。

イメージにあった壺を森りっちゃんが見つけ、取り寄せてくれた。

これまで実体のなかった(エアーで演じていた)物が、

その重み、光の反射、そして「存在」を得た。

そのおかげで、より深みのある世界を表現できたと思う。




では、プログラム記載の挨拶文、森 律子のほうも載せておこう。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/森 律子】

「涙の壺」 ――――― 今回で、4回目の再演となります。
今まで、こんなに何度も同じ役を、同じ演目をやったことはありません。
今回のリハーサルを行った際に、歌イビト語ルさん(ホントはタッシーと言いたい(笑))ともお話ししたのですが、 実は、これまでの3回とも、全く同じではなかったよね。と。
良いものにしようと、二人でアタマをしぼって、少しずつ修正をして、本番を重ねてきました。
そして、4回目。
またまたアタマを絞りました。
最初に比べたら、だいぶ変わっています(笑) いつかまた、「涙の壺」をやるときがきたら、きっと、今日とは違うものになります。
だから。 初めてご覧になる方にも、そうじゃない方にも、今日の「涙の壺」を覚えておいて頂けると、とっても嬉しいです。 今日という日は、やっぱり、今日しかないので。

あー。マジメでテレる。
それでは、どうぞごゆるりと、お過ごしください。 


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





▼「人生喜劇ブラボゥ」と「孤独な巡礼」


寸劇が重めの内容であったにもかかわらず、

さらにそこへシビアな歌をプログラムに組み込むのは、

なかなか考えどころではあった。

けれども、

今しか表現できないことが、私にはあって、

その気持ちに対して、やはり、見て見ぬ振りはできなかった。






特に「孤独な巡礼」は、昨今のイスラエル/エルサレム問題を引き合いにした。

所詮は人間が作り出した、多くの聖なる偶像=「神々たち」が、

なぜか権力をもち、争いの大義名分となり、戦火につながっている。

懸念は一層高まるばかり、北朝鮮をはじめアジア諸国の不穏さも加味すれば、

もはや世界大戦の様相さえ呈しているのでは、とも思えてしまうが、大袈裟だろうか?










▼「座布団」と「銀時計」


今回も大賑わいだった両曲。

実を言うと数年前は、

「こういう飛び道具っぽい曲は、もうやめようかな」と、迷っていた時期もあった。

事実、シリアスな表現に徹した方が良いというアドバイスも数人から頂戴したことがある。





それでも、札幌を含めたここ数回の盛り上がりを通して、

また加えて、かけがえのない仲間たちの有り難い助言もあって、

お客様の「楽しみたい!」という気持ちを奪ってはいけない、と強く思うようになった。

今となっては、おそらく私自身が、誰よりもこの2曲を楽しんでいるような気がする(笑)







ちなみに今回の銀時計「歌返し」は、

    さよならの向こう側(山口百恵)

    CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)

    Hey Jude(ビートルズ)

    I Will Always Love You(ホイットニー・ヒューストン)

    さよなら(オフコース)

・・・といったナンバーをお届けした笑笑

この説明だけはご来場の方々しかわからない笑笑










・・・冒頭にも書いたように、

この2〜3年は、もがき苦しみながら歌った数年間だった。

怪我や病気や精神的な衰弱と向き合いながらの日々、

それでもとにかく、歌うことで活路を見出してきた。

男として50歳を過ぎたとはいえまだ未熟者。

この不肖を、どうにか前向きに精進させつつ、

少しずつだが、心にこびり付いていた良からぬサビも剥がれ落ちてきている。

まだまだ歌い、一心不乱に歌い続けて、汚れきった疾しい心を浄化できたら・・・





そうそう、それと、私のラジオ番組の常連投稿者、

ラジオネーム「ちんや」さんが、

有り難いことにご来場のライブレビューをFacebookに上げて下さっていた。

このブログをお読みの方にはFacebookをしていない方も多数おられると思うので、

ここに掲載させて頂こうかと思う。

※もちろんご本人には承諾頂きました

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

マイクも楽器も使わずに自身の声だけでパフォーマンスする異色のシンガー『歌イビト語ル』さんの月イチ公演の第五回目を観に行ってきました。
定員30名程の小さな劇場とはいえ、場内に響き渡るその声量と圧倒的な歌の上手さに毎回圧倒されます。

彼の作る楽曲には戦前・戦中に流行った歌謡曲・ジャズ・スクリーンミュージックなどからインスパイアされた曲が多く、この日も郷愁を誘う懐かしいメロディやノリノリのスゥイングジャズの曲など、実に多彩な曲の数々を熱唱していました。

この月イチ公演の目玉の一つが、彼自身の脚本による寸劇。
今回は女優の森律子さんを共演に迎えて『涙の壺』という演目を観せてもらいました。
大事な人に自分の正直な気持ちを伝えることの大切さに気付かされた、心温まる感動的な物語でした。

また曲の合間に繰り広げられるMCでは、時事ネタを盛り込みながら会場を笑いの渦につつんでいました。
笑いあり涙ありの約2時間のステージがあっと言う間に過ぎていきました。

この月イチ公演も次回で最後。
まだ彼のステージを観たことがない方は、是非劇場でその圧倒的なパフォーマンスを体感してみてください。

ご予約はコチラから
http://www.tashirotakashi.com/010.utaibito.html


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


本当に嬉しく、この上なく有り難い内容。

心から感謝いたします!







打ち上げの席では、麦人さんとたくさんお話しすることができた。

自分の考えている「小劇場じゃがいも村」との距離、

今後の自分の在り方、麦人さんが思い描く未来の「歌イビト語ル」の話・・・。

1月のファイナル公演の後、特にじゃがいも村でのライブ予定はないが、

春先までゆっくり思案勘案させて頂き、また何かしらの企画を立てられたらと思っている。





さぁ、次はいよいよ、半年間のファイナル公演。

楽しい楽しい『港ラジオ』の再演だ。

すでに具体的なリニューアル作業も始まった。

自分自身でとことん楽しみ、いいライブにしようと思う。





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【次回いよいよ半年間のファイナル公演! お見逃しなく!】

■1月27日(土)

 寸劇演目「港ラジオは今日も楽し」(共演:千葉綾乃&森 律子)

 14:30開演

 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様

 





 
| - | - | 22:43 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう11月(池袋 編)

 

 


約半年ぶりの池袋FIELD!

 

 



前夜は鷺ノ宮の小劇場じゃがいも村で大盛況のワンマンを演り、

打ち上げも盛り上がり&終電ギリギリだったから・・・

やはり、

 

心配なのはノドの調子・・・

 


・・・しかし!

 


まったく前夜の影響なく、デカ声は絶好調!(笑)



前回(5月)の時はFIELD初出演ということもあり、やや手探りの感もあったものの、

今回は特に不安要素なく、思い切って演れた。





対バンは、初めてお会いする[うたれん]のお二人。



一人がギター&歌、もう一人が歌&タンバリンで、

自分が20年前までやってたEM-QLUBを少し思い出した。



毎回、FIELDには名古屋から移動して来てのライブだそうで、

それは大変だ、というか、ガッツがある!



歌にもそういった姿勢があらわれてて、とても好感の持てるお二人。

ファンの方々も、そんな彼らに心酔しているのがよく分かった。



ちなみに[うたれん]とは、歌連合の略だと楽屋で教えてもらった(笑)



[うたれん]そして[歌イビト語ル]、どちらにも“歌”にちなんだ名称。

ああ、これは実に素敵な夜だ、と実感した。
 

 

 

 


さぁそして、わたくし歌イビト語ルのステージ。

二夜連続で歌えるなんて、本当に幸せだ。





前夜は寸劇を取り入れた内容だったのに対し、

このFIELDの演目は、とにかく曲オンリーで攻めた。


オープニングも、トークと「サーカス」でワイワイやるのではなく、

真摯に「やさしいうた」から始めて、“歌っている自分”を実感しようと努めた。


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■2017/11/23
 
  池袋 FIELD

  [うたれん]とのツーマンライブ



 【第1部】

  (01) やさしいうた

  (02) サーカスにようこそ

  (03) 労働者

  (04) 心の窓

  (05) 夢のティン・パン・アレイ

  (06) 銀時計を探せ!

  (07) なんて素敵なことでしょう

  <encore>

  (01) 素晴らしい君へ

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久々なのは、前述の「やさしいうた」と、勤労感謝の日にあわせて歌った「労働者」。

また、“働くこと”という点では、

働きながら学校に通った定時制高校の頃を引き合いにして、「心の窓」も歌った。





実はこの日の会場には、高校時代の後輩が三人ご来場していて、

そのうちの一人は、なんと広島から来てくれた。

加えて、中学時代の同級生も横須賀から駆けつけ、ありがたき声援を送ってくれていた。



この二夜連続ライブ、

前夜は北海道からラジオのリスナーさんがお越しになったりと、

もう本当に、本当に、本当に有り難く、

歌イビト語ルはなんて幸せ者なのだろうと、驚嘆しきりだった。





ところで、

この池袋での「銀時計」は、やたらと盛況だったw

というのも、[うたれん]のお客様が非常に快く接して下さったおかげで、

会場が実に楽しい雰囲気に包まれたからだ。

ここまで対バンのお客様に受け入れてもらえたことは、なかなか珍しいと思う。

やっている側としても、とにかく楽しくて仕方なかった。


ちなみにこの日の「銀時計」でお届けしたダジャレ曲は、

 ・ダンシング・オールナイト(二夜連続かいな!爆!)

 ・おしえて(アルプスの少女ハイジより)

 ・Let It Be (・・・なんでw) の3曲。

ハイジで会場中がランランラーン♪って大合唱になったのはマジでウケた(笑)





前夜のワンマンでも歌った「なんて素敵なことでしょう」は、

いよいよライブ後半の盛り上がりとして定着してきたと思う。

試行錯誤した甲斐があったというものだ。





この曲の、今回の二夜連続ライブで新たに取り入れた歌詞は三番の部分。


   辛くて 苦しい 毎日で

   涙がこぼれてしまいそう

   それでも自分を信じていられたら

   それはなんて素敵なことでしょう






ご来場の皆様、関係者・共演者の皆様、そして、ご支援下さった皆様、

この二日間のライブに関わったすべての皆様に、

あらためて、深く御礼申し上げます。





そして私は、高校時代の後輩たちと共に打ち上げに繰り出し、

大いに盛り上がり、帰りの電車には乗れたものの、

途中駅までの列車だったため、結局のところ、

徒歩三時間かけてどうにかこうにか自宅に帰り、

少し寝て、ラジオ生放送4時間ハイテンションという顛末。あ〜あw



ハード過ぎた三日間を、まぁなんとか乗り越えたかな(笑)






さぁ、いよいよ次回は12月公演。

女優・森 律子との、久々の『涙の壺』だ。

すでにリハーサルに突入しており、これまでとは異なるバージョンになる。



まだこの寸劇をご覧になっていない方はもちろん、

何度か観て下さった方々にも、新たなアプローチをお楽しみ頂きたい。


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【次回の公演は第五回目、土曜の昼、お見逃しなく!】



■12月16日(土) 半年間の月イチ公演 第5回

 寸劇演目「涙の壺」(共演:森 律子)

 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様




 

 

 

| - | - | 23:45 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう11月(鷺ノ宮 編)


長年お世話になってる江古田の居酒屋「軍鶏八」の女将さんに、

初めてライブを鷺ノ宮で(しかも最前列で!)観て頂いて、

終演後、大きな大きな花束を頂いた。

嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しくてたまらない。





北海道から駆けつけて下さった方、広島からお越し下さった方、

横須賀の中学時代の同級生たち、大阪の高校時代の後輩たち、

各地のラジオのリスナーの方々、かつての職場の同僚、音楽仲間、

役者や声優の皆さん、ノスケくんのファンの皆さま、そして私の家族・・・

とにかく多方面より、多くの方々にお越し頂いた、今回の二夜連続公演。



11/22 鷺ノ宮での[歌イビト語ル+真之輔]ライブ、そして、

翌日11/23 池袋FIELDでのツーマンライブに際し、

ご来場下さった皆さま、そして関係者、共演者、支援者の皆さんに、

心から、心から、深く感謝します。 本当に有り難うございました。



鷺ノ宮ライブ、池袋ライブ、そして鴻巣ラジオと、

とにかく三日間、目まぐるしいほどの怒涛っぷりで、

今は余韻や疲労や放心やらでワケがわからない状況に至っている(笑)



とはいえ書き進めないことには、また日数ばかりが過ぎてしまうので、

撮影頂いた多くの写真とともに、まずは鷺ノ宮の公演から振り返ろうと思う。




▼11月22日 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村





半年間の月イチ公演も遂に四回目ということで、「後半」に差し掛かった。

今回は完売の満員御礼!!!

そして何と言っても、目玉はオープニングアクト[真之輔]の登場だ。





私とノスケくん、それぞれが、「いつか実現させたい」と願い続けた夜が、

ついに、ついにやってきた。


嬉しさのあまり、リハーサルの際に、記念写真(笑)





毎回のライブがそうだけど、

この日も現場入りしてから終演までの時間が、夢のように、一瞬で過ぎていった。







そういえば、このブログでは、過去の公演レビューの中で、

「公演会場で配布されたパンフレットの挨拶文」というものを掲載してこなかった。


今回は、いい機会なので、ライブの写真とともに転載させて頂こうかと思う。



 

■ 半年間に渡る月イチ公演、今回で四回目となります。

毎月毎月の公演において、色々なことを経験させて頂き、多くの方とお会いし、そして実に様々な想いが、自分の心の中に、湧き上がってきています。
そのすべては私にとって非常に「特別」なもので、この先の人生においても、ずっと大切な宝物となり続けることでしょう。



 

今回、11月の「特別」は、まずは何と言ってもオープニング・アクトを務める、[真之輔]の登場です。
彼はノスケという愛称で、私のラジオ番組に2011年から着任した大人気の番組パートナーですが、トロンボーン奏者として、[二人目のジャイナ]というバンドでウルトラ大活躍しています。
明るく優しく大食いで涙もろく、心から音楽を愛する彼が、「一人でパフォーマンスをしてみたい」と私に打ち明けたのは(手元の日記帳によれば)2013年の4月19日、ラジオの生放送を終えた後の居酒屋のカウンター席でした。その日から、いつか歌イビト語ルと一緒の企画公演ができたらと、ずっと夢に描き続けて約4年半、遂にその夢の叶う日がやってきました。本当に、感無量です。



 

そしてもうひとつの「特別」は、8月に初演した書き下ろし新作の寸劇、『ハモニカ』の再々演です。
当初は過去の、別の演目をお送りする予定でしたが、各方面から実に有り難きご要望のお声を多く賜り、恐縮ながら変更させて頂くこととなりました。
この『ハモニカ』は、激動の昭和を生きた、ある兄弟の物語で、生きていることの奇跡を描きました。
今後の再演は予定しておりませんので、私自身も、特別な気持ちでお届けしようと思います。



 

今夜お越し頂いた皆様にも、皆様それぞれの、素晴らしい「特別」が、芽生えますように。
お客様をはじめ、この公演に関わるすべての方々に、深く感謝致します。

【歌イビト語ル/タッシー田代】





以上が、私が当日配布のパンフ用に書いた挨拶文。

続いて、ノスケくんのステージ写真とともに、彼の挨拶文を載せさせて頂こう。




 

■ 本日はご来場いただき、ありがとうございます!
タッシーさんとの出逢いは2010年、前に所属していたバンドでラジオにゲスト出演したのがキッカケでした。その日の打ち上げで、当時まだ2回しか会った事のないどこの馬の骨かもわからないような俺を、タッシーさんは番組パートナーに誘ってくれました。それから早7年、いろんな事がありました。



就任直後の東日本大震災と、その1週間後の生放送、そして何も出来ないながら一緒に宮城県の女川町にも行きました。
タッシーさんが以前に組んでいたバンドPONYのことや、歌イビト語ルの始まり、俺のバンドの悩み、人生相談、失恋話(笑)なんかも、何度も泣き笑い、たくさん話しました。




 

「いつまでも一歩踏み出せずにいた俺」が、トロンボーン1本でやると決心出来たのも歌イビト語ルのおかげです。タッシーさんは俺の道しるべです。そんなタッシーさんとの共演、今日という日を皆様と一緒にいられることの幸せを噛みしめながら、精一杯演奏します。

【真之輔】






以上がノスケくん=[真之輔]が寄せて下さった挨拶文。

当初はこの倍以上のテキスト量だったらしいが、だいぶシェイプしたようだ(笑)




当日の、ご来場のお客様も口々に言っていた、「人柄が伝わるステージ」。

まさに今回の[真之輔]のパフォーマンスは、そうだったと思う。


きっとご本人は(あの特殊な雰囲気の小屋でもあるから)相当に緊張していただろうし、

反省点がまったくなかったわけでもないだろう。


でも、そんな不足を上回る、「表現者としての人間性」を、お客様は楽しんだはずだ。





[真之輔]としての最初のステージは今年の5月で、会場は渋谷。

私もその記念すべき晴れ姿を拝見しに、会場へ出向いたが、

その時にも、同じようなことを感じたものだ。





要するに「表現」は、その人「そのもの」を見せる作業なのであり、

集団ではない独りの場合、それがさらに如実に現れる。


もちろん作品としての良し悪しや好みも評価の対象となり、

テクニックに裏付けられた演奏力/歌唱力もそれなりのレベルが必要だが、

結局お客様は、その「人」を見て、その「人」を感じ、その「人」に想いを抱く。


曲の良さよりも、歌唱力の高さよりも、まずはその「人」のあり方が

ライブを見ている者の印象を左右し、楽しめる人なのかどうかの判断につながってゆく。

演者が善人なのか悪人なのか、ということではなく、弱さや憂さも含めて、

「表現者としての魅力があるかどうか」だ。


私は5月に[真之輔]の初ステージを見て、そういったことをあらためて実感し、

良いものを学べたなぁと、ひしひし思った。





独りでステージに立ち、逃げ隠れできない状態で、全ての視線を浴び、

自分の「人間」をさらけ出すことが、いかにブザマで、いかに恐怖であることか。

そしてその恐れに対峙できる道具は、己の「夢」や「思想信念」しかない。

私がそう気づいたように、ノスケくんもきっと今、そのことを痛感していると思う。






すっかり話が込み入ったところにきてしまった。

当日のライブに話を戻す。



とにかくまぁ、これまた「座布団」が、凄まじかった(笑)

ノスケくんに加え、受付係を担当してくれた千葉綾乃さんも登場し、

会場はまさに「横綱揃い踏み」にペンライトの嵐、といった状態www



これが一切、伴奏もオケもない状況であるところがスゴすぎるではないか(笑)

解説も問答無用、いつものように写真を一気にフラッシュしてゆこう!


















暴れすぎじゃないか?(笑)


会場は大爆笑の渦。とんでもない盛り上がり方だった。


ちなみに余談ながら、座布団シーンの写真はこの2倍ほど撮影されていた(爆)




そしてその勢いのまま「銀時計」に突入。

初めてカンペやらタブレットやらに頼らずに遂行!!!!!(笑)






「カンペやタブレットに頼らず」を提言してくれたのは、実は森りっちゃんで、

ライブ前の2〜3週間、私はネタ帳とにらめっこしながら、歌ダジャレを叩きこんだ。

実のところ、銀時計の歌ダジャレのネタ数は1500項目あり、

それらを脳内にブチこむのは本当に至難すぎるワケだが、「慣らす」ことが大事だった。

こんなにくだらない鍛錬を日々行なっているオレって一体・・・(笑)という感じだ。






ちなみにこの日、回答者に選ばれた方の中にはスナフきんぞうサンもいたwww

お届けしたダジャレ曲は、

・ダンシング・オールナイト(ついに!)

・時代

・タッチ

・マジンガーZ の4曲だった(笑)


では、さらに何枚かの写真をご覧頂きつつ、セットリストも掲載しよう。






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■2017/11/22
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 半年間の月イチ公演[第四回]



 【第1部】

 (01) サーカスにようこそ

  〜 オープニングアクト[真之輔]登場
   (4曲を披露)

 (02) 船乗りのたまり場








 【第2部】

  (01) 寸劇 『ハモニカ』

  (02) どこへ行っても呑めない時代

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ with[真之輔]


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寸劇の『ハモニカ』は、ひとまず今回の公演でラストとさせて頂いた、が、

実は公演後も再演をご希望されるありがたきお声が・・・・

本当に嬉しいです。


ただ、演るにしても当分先にしておきたい気持ちもあり、

少なくとも来年の札幌公演までは寝かしておこうかなと思う次第。

12月の『涙の壺』、そして1月の『港ラジオ』に、

まずは専念していこうと思っている。







アンコールは、歌イビト語ルと真之輔のセッション!

ノスケくんが「やりたかった」と言ってくれた曲「素晴らしい君へ」を演った。

場内の皆さまと一体になった、本当に幸せなひとときだった。






中盤はトロンボーンと歌のかけ合いで、進むにつれどんどんカオスに(笑)







皆さま、本当に本当に、本当に有り難うございました!







〜 以下おまけ 〜


この日、会場前の準備を手伝ってくれた、小劇場じゃがいも同人の役者とうふ君。

そのとうふ君が「ノスケさんってオーバーオールが似合いそうですようね」と、

ノスケ氏にプレゼントするつもりで自宅から持ってた一着がすごかったw






股間の縫い付けは、とうふクン自身をイメージしたものだが、

ノスケくんをイメージしたと言い換えても違和感なかったアハハハ。

白い文字の部分を縫い変えれば、いいコスチュームになるだろう。本人も大喜びだった。




打ち上げには、ご来場下さったドラム奏者の高木悠圭さんもご参加。

この方も、ドラムを使っての「叩き語り」というパフォーマンスをされるので、興味津々、

いずれ必ずステージを拝見しに行こうと思っている。



そして、これまでに見たことのなかったツーショットがこちら。

太陽がふたつ(笑) 御来光がまぶしすぎる二人(笑)






というわけで、次回は「池袋編」へと続く〜♪




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【次回の公演は第五回目、土曜の昼、お見逃しなく!】

■12月16日(土)
 寸劇演目「涙の壺」(共演:森 律子)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様
 



 
| - | - | 22:45 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう、怒涛の10月。



 

何かあるごとに日記に着手して、


撮って頂いた写真のリサイズなどを進めるも、


またすぐ次のイベントに突入してしまい、


その連続があまりの怒涛ぶりだったせいか、


10月はまったく更新できなかった(涙)



 

 

遅ればせながら、10月の総括っぽい日記。




とにかく目まぐるしい1ヶ月だったので、


もう細かいことを覚えてなかったりする(笑)




が、写真は色々と雄弁でもあるので、
 

その場その場のスナップで振り返ってみよう。


 

 

まずは、

 

 

▼ 10月13日  トワ金、ついに『17周年』

 

 



 

 

何かと苦しみもがく、この私の心を受け入れてくれる仲間たち。


みんな忙しい中、こうして集合できるなんて、まさにミラクルすぎる。
 

 




 

 

自分のラジオ番組が17周年を迎えられた背景には、


リスナーの皆様のご支援と、家族を支えと、


そしてこの仲間たちの力添えがあってこそ。

 





 

 

おめでとうを分かちあう、というよりも、


感謝の気持ちを共有しあう、といった夜だった。

 




 

 

神近まりちゃんから頂いた、


可愛らしい紅茶と花束。

 


ホントに嬉しかった。感謝、感謝、感謝!

 




 

 

軍鶏八といえば、まずは軍鶏の刺身!

 


美味すぎて、いつも卒倒もの。

 


もちろん、絶品の鳥団子鍋も!

 


毎度のことながら本当に最高だった。

 



 

 

そして、軍鶏八の板さんとノスケくんのツーショット(笑)
 

 

 

 

ラジオ番組を終えて猛ダッシュで都内に移動だったから、
 

いつもより酒のペースが早く、
 

ノスケくんは日本酒モードの切り替えも早かったwww

 

 




17年間の歳月は、喜怒哀楽の繰り返し。


これからも、その繰り返しになるだろう。



家族に不幸があろうが、職場をクビになろうが、

金曜日の16時には、元気に番組をスタートすることだけを心がけて挑む。



誰から何を言われようとも、

どんなにプライベートで辛いことがあろうとも、

毎週毎週、ちゃんと番組を務める = トワ金が「いつも楽しい番組」であるようにする。



とにかくそれだけ。


誰から、何を言われようとも。





▼10月15日 月イチ単独公演、第三回


ちょっとした、ある意味「転機」とも言えるライブだったか・・・という自覚。

結果だけに囚われないようにする、という、地味な心構え。
 

 

 




17周年の宴会の翌日に1日だけ静養し、さらにその翌日の午前中に小屋入り。


午前中からのリハというのは、(いつもそうだが)頭がぬぼーっとしているw

が、

妙に気合いも入っている。


 




スタッフの皆さんも、早くから集まって、準備をしてくださった(めっちゃ感謝)。





本番は14時30分にスタート!


お集まりくださった皆様、

本当に有り難うございました!



 




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■2017/10/15
 
  鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

  半年間の月イチ公演[第三回]



 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 船乗りのたまり場

  (03) 寸劇 『ハモニカ』



 【第2部】

  (01) ロードムービー

  (02) どこへ行っても呑めない時代

  (03) 新たなる航海

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

  (06) マイ・ポニー

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ



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いろいろ思うところあって、

「座布団」は歌わなかった。


その代わりと言っては変だけれども、

通常は寸劇「港ラジオ〜」の中で、三人で踊る曲を、ひとりで踊りながら歌ってみたw

レアといえば超レアな光景w

 



↓ リハ中のひとり踊りwww




EM−QLUB時代の曲 「ロードムービー」は、

ラジオの生歌のコーナーで一度だけ歌ったことがあったけど、

歌イビト語ルのライブステージで歌うのは、確か二度目。



歌い出しのキーを高くしすぎてしまったなぁ。

 

 

 


寸劇は『ハモニカ』の再演、ということで、

 


前回の公演(9/23)からあまり日もなかったため、大急ぎで復習。

 


そのわりには(内容がより染み込んだのか)出来も幾分良くなった気がして、

 


周囲からもお褒めの言葉を頂戴した。これは素直に嬉しかった。けど、

 


もっと進化させたいし、もっと多くの方に観て頂きたいという気持ちもおさまらず、

 


またさらに、ご要望のお声もたくさん頂いているので、次回(11/22)の公演でも、

 


予定を変更して『ハモニカ』をお届けすることとした。
 

 

 

 

 


「なんて素敵なことでしょう」をプログラムの盛り上がりに適用するのは初めてだった。

 


歌詞の内容を少しいじったり、自分なりに構成を組み替えたりして、

 


気持ち的には手探りだったけど、たぶんこれからも上手くいきそうなので、

 


今回の感じを取っ掛かりにして、やっていけそうだな、と実感した。

 

 

 



さぁ、そして楽しい打ち上げ(笑)
 

 

 

 



まぁ呑んだ呑んだw

 

 



そしてその数日後も、さらに皆さんと呑む展開にw

 

 

 

 



▼10月20日 トワ金が通算放送回数 888回

 

 



というわけで(笑)

 


この日の番組パートナーだった守友くんをはじめ、

 


山田ディレクターやガワ皆川さん、クゥ先生から謎の事務員さん、

 


さらにはトワ水の稲垣くんまで参加して、どっかんどっかん、

 


番組終了後の打ち上げ宴会! そりゃもう楽しかったですわ!

 

 

 

 

 



そしてこの翌週には、

 

 


▼10月27日 スタジオ生歌ライブ 19曲!

 

 


これは写真なし!(笑)

 

 



とはいえ、リスナーの皆様から頂戴した、約80曲の中から、

 


選びに選んだラインナップ。

 


せめてセットリストだけでも掲載。

 


皆さん、ホントに有り難うございました!

 

 

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■2017/10/27
 
  FMこうのすフラワーラジオ

  無伴奏・独唱 生放送スタジオ生歌ライブ

 

 

 ※カッコ内はリクエストして下さった方のラジオネーム

 

 

 1:東京キッド/美空ひばり
  (なるとをとるな さん)
 

 

 2:人間の証明のテーマ/ジョー山中
  (じゃがポックリ さん)
 

 

 3:誰もいない海/トワ・エ・モア
  (旧姓羽場 さん)
 

 

 4:恋は愚かというけれど/ビリー・ホリデイ
  (ねこまんま さん)
 

 

 5:ALONE/アラン・ウォーカー
  (成金マン さん)
 

 

 6:イヨマンテの夜/伊藤久男
  (TAMA さん)
 

 

 7:青春の旅立ち/ヒデ夕樹
  (ちんや さん)
 

 

 8:R.Y.U.S.E.I./三代目J Soul Brothers
  (ワンス さん)
 

 

 9:諸君/森山直太朗
  (くぅ先生)
 

 

 10:青雲のうた/森田公一
  (スナフきんぞう さん)
 

 

 11:ブラックバード/ビートルズ
  (スライムタワー さん)
 

 

 12:翼をください/赤い鳥
  (やき鬼切り さん)
 

 

 ▼歌イビト語ルメドレー(藤岡八重子さん)
  ※ちゃんちー さん、凛として さんも


 13:娯楽の殿堂
​ 14:どこへ行っても呑めない時代
​ 15:スペード・ダイヤ・クローバー・ハート
 16:罪深き、我がイメージ
 17:オールド・シネマ・パラダイス
 18:夢のティン・パン・アレイ
 

 

 19:やさしいうた(非常勤ハムさん)
 

 

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新たな歌世界に入るきっかけを、リスナーの皆様が作ってくださった。
 

 

自分なりの表現に転化する過程が大変だった曲も多かったけけど、
 

 

そのやりがい、その楽しさ、その幸せ感は、そうそう味わえるものではない。
 

 

もろもろコメントを書き始めると止まらなくなる(笑) ので、
 

 

詳しくは音源を聴いて頂きたい次第。
 

 

この日の生歌ライブの放送音源は、こちらから視聴可能です↓

 

  http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20171027

 

 

 

 



そして、そして、さらに、
 

 

間髪入れず(笑)
 

 

その生歌ライブの翌日は、

 

 

 

 

▼10月28日 志学会高校「志音祭2017」
 

 

 

疲れてる暇なんかない、早朝に出発して、埼玉県杉戸町へ!
 

 

 

ありがたくも、四年連続の出演!

 

 

 


 

 

 

生徒さんと先生方で、まさに精魂込めた「手作り」の文化祭。
 

 

 

今年も色々と楽しかったなぁ!

 

 

 

 


 

 

稲垣くんのトワ水にも出演されたことがあるという「GANJIN」のお二人。
 

 

イケメンパフォーマンス! で、オープニングからいきなり盛り上げてくださった。

 

 

 


 

 

毎年、教頭先生が何かしらステージで歌われるのだが、
 

 

年を追うごとに“名物”っぽい雰囲気になってきて、
 

 

衣装もセットもグレードアップしてきている感が(笑)
 

 

今年はバズーカクラッカーが連発で、先生ご本人も驚かれていたwww
 

 

 

校内での昼ごはんは山田ディレクターと共に。
 

 

ビリー・ジョエルの「ストレンジャー」のイントロの口笛が似合う男(笑)
 

 

手打ちの実演を拝見した後の蕎麦がうまかった!
 

 

 


さすがに連日のハードさで、控え室では寝落ち(笑)

 


守友くんに撮られてしまったw

 

 


そしていざ本番、

 


有り難くも、トリのステージを勤めさせて頂いた。
 

 

 

 

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■2017/10/28
 
  埼玉県 杉戸町 志学会高等学校

   『志音祭2017』



 (1) サーカスにようこそ
 

 

 (2) 黒人少年の旅
 

 

 (3) 翼をください
 

 

 (4) なんて素敵なことでしょう
 

 

 (5) 心の窓
 

 

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・・・ああ、時間がないのでいったんここまで(泣)  後日追記します。

 

 

 

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無伴奏・独唱【歌イビト語ル】

半年間の月イチ公演も《残り3回》となりました!

次回はトロンボーン1本で世界を沸かす[真之輔](from二人目のジャイナ)が
オープニングアクトで登場!

新作の寸劇「ハモニカ」も再演ラストチャンスです! 見逃せません!

●第4回:11月22日(水)

●中野区・鷺ノ宮(西武新宿線)小劇場じゃがいも村
●開場19:00/開演19:30
●2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様
▼ご予約フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180


★翌日11/23の祝日は、池袋FIELDで2マンLive★

http://field-live.com/
●【出演】,Δ燭譴 / 歌イビト語ル
●開場18:00 開演18:30
●2000円+D別500円

是非ともお越しください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | - | 07:06 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう鷺ノ宮の9月

 

 


半年間の月イチ公演、その第二回目。



前日は四時間のラジオ単独生放送で、夜から雨が降り、気温も下がり、

こりゃぁ体調に気をつけないと!といった感じだった。


まず朝方、小屋入りする前に、進行表や台本などをプリントせねばならなかったため、

池袋に立ち寄り、コピー屋さんに向かう途中、ちょうど池袋西口公園内を横切る。


そしたら、この日に「ふくろ祭り」に出演するエンコニさんの看板を見つけて、

思わず自撮り(笑)





・・・・目が変(笑)  朝っぱらだったからかなw


まだバンドのメンバーさんたちは現地入りしていなかったようだが、

さっそく神近まりちゃんにLINEして、写真をSNSにアップしても良いかどうか、尋ねた。

・・・が、彼女からは一向に返事が返ってこなかった(笑)

どうやらスマホをご自宅に忘れたらしいwww







さてそして、今月も、鷺ノ宮に降り立った。


今回の公演は、

2013年に1度だけ披露した寸劇、『ある一座』の再演だ。


先般のブログで

「私が書いた寸劇としては第二作目にあたる」と書いたが、

よくよく確認してみたら、これが第一作目だった。



そうか・・・・すべてはこの物語から始まったのか。



このたびの再演リハーサルは、

前回の鷺ノ宮ライブでノドを潰し、セキのゲホゲホもひどい中、

共演の女優・千葉綾乃さんと、8月下旬に始まった。





四年前の、初台のRED DRAGONで演じた際の台本を改修し、

より「今の思念」にあわせた内容に書き換えた。

書き換えたと言っても、ほとんどエンディングの展開だけで、

自分の頭の中にある新たなプロットに、千葉さんのご意見を加味し、

それを「見える化」してみたのが下の図(笑)





まったく意味不明なシュール画像に見えるが、私と千葉さんには重要なプロット図だw



挿入歌も、基盤となっているのは「炎のミンストレルショウ」なのだが、

今回のリニューアル版にあわせて、「娯楽の殿堂」の部分に新たなバースを組み込んだ。



    麗しきや きらびやかな俗世間

    おぞましさも すべて許したもれ

    人間の 心が 生み出す 罪と罰

    これぞいかにも

    愛の祝福が降り注ぎはじめる

    まぶし過ぎるほどの 夢世界






ライブの寸劇に、ラジオの企画など、

ここ数年、千葉さんと共同作業をする機会が多くなった。


今回の公演にむけて何度もリハーサルを重ねたが、

稽古後にちょいと呑みに行っては、色々と語らうこともできた。

彼女ならではの価値観は、時として私に、大いなる学びを与えてくれるものだ。








さぁそして、公演当日がやってきた。


多くのお客様にお越し頂けたこと、心より感謝、感謝、感謝だ。


ノドの調子が良くなるまで一ヶ月かかってしまったが、

とにかく、この本番までに状態を持ち直すことができ、本当に良かった。







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■2017/09/23
 
  鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
  半年間の月イチ公演[第二回]



 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 天国に昇ったら

  (03) 寸劇 『ある一座』

   〜 炎のミンストレルショウ
     鏡の迷路
     娯楽の殿堂(リニューアル版)


 【第2部】

  (01) Nobody Knows You, When You're Down & Out
    〜 どうかもう嘆かずに

  (02) 旅愁

  (03) 夢のティン・パン・アレイ

  (04) 座布団

  (05) 銀時計を探せ!

  (06) ビリィ!ビリィ!ビリィ!

  (07) 夢と一緒に踊りたい

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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▼寸劇『ある一座」(再演版)


あてどもなく巡業を続ける旅芸人の一座。(冒頭の、馬車引きの台詞より)






この一座には、様々な、クセのある「芸人」たちがいて、

芸人はそれぞれ、座長への思い、座長への批判、座長への不満などを抱きつつ、

今日も、名もない町のはずれに、興行を開きにやってきたのだった。







千葉綾乃が一人で演じた「芸人」の数は、10役ほど。

どの役も、長ゼリフの一人芝居。

入れ替わり立ち代り、縦横無尽に舞台を往来した。







とにかく多才な女優さんなので、それが嫌味にならないよう、

1役、1役のキャラ設定には、それなりに工夫を凝らした。


   老けた馬車引き
   あざとい薬売り
   夢見るアクロバット青年
   世話係の女将
   ドモリの道化師
   知的障害の怪力男
   一番人気の歌姫
   老婆の水晶占い師
   盲目の花売り娘

上記に加え、座長の背後を行き交うジャグラー、パントマイマー、踊り子も、

台詞こそなかったものの、すべて千葉さんが演じた。








しかしそれにしても、「座長マント」は、暑かった(笑)

マントのひるがえし方も、本番直前に千葉さんから教わった。

おかげで、守友くんがナイスな写真を絶妙なタイミングで撮ってくれたw







またいつか、再演できる日がきたらなぁと思っている。

とにかく千葉さん、今回も本当にお疲れ様&有り難うございました。






また。今回のセットリストの中で、

自分的に特別な配慮をしたのが第二部の(02)「旅愁」だった。





「ふけゆく秋の夜 旅の空の」ではじまる、有名な唱歌だが、

これは、日本の詩人である犬童球渓が明治40年(1907年)に詞を訳した翻訳唱歌。

もともとは、アメリカの作曲家オードウェイによる

“Dreaming of Home and Mother”(家と母を夢見て)という楽曲だ。


旋律と、日本語訳の歌詞が、とても独特の叙情を醸し出していて、

特に「佗しき思いに 独り悩む」や、「窓打つ 嵐に 夢も破れ」といったところに、

単なる風景画ではない印象を与えてくれている。


以前、ラジオの生歌でうたったことがあったので、初演ではないのだが、

ライブのステージでの歌唱はこれが初めてだった。

オリジナルの主張だけでなく、やはりこういったカヴァーは大切だと、あらためて思った。







さぁ、そして「座布団」である。

今回も盛り上がり方がすごかった(笑) まさに「お彼岸パーティー」(笑笑笑笑)







いつもそうだけど、千葉さんのテンションが高すぎてウケたwww

だからこそ、あそこまで凄い盛り上がりに至ったんだと思う。

お客様の笑顔と、降られまくるサイリウムの嵐! 歌ってる本人も超楽しいwww








さらには「銀時計」!

今回は、なんと! 3連続で、私の中学時代の同級生に当たるというミラクル(笑)






ipadを起動しておくのをすっかり忘れていて、先月に引き続いての「紙対応」w





<今回の銀時計>

登場した曲は

 ・卒業写真
 ・また逢う日まで
 ・函館の女
 ・時代
 ・七つの子
 ・抱きしめてTONIGHT
 ・LOVE,LOVE,LOVE

などが歌われた(これだけを書いても意味がないw)







とにもかくにも、

当日までにノドの状態が良くなってくれて、心からホッとしている。


一ヶ月間、毎日毎日、しつこいくらいにウガイをやり続けても、

なかなか良くならない、本当に厄介な病原菌だった。


それでも根気強く、マスクに、ちょっと高価なノドアメ、

 

耳鼻科でもらったクスリ各種と、徹底したウガイを重ね、

なるべく早寝し、なるべく酒を控え、苦しいながらも何とか頑張った。


この先、もしブッキングが増えるようなことになったら、

こんな体調不良は許されない。 注意していかないとなぁと、あらためて肝に命じた。







公演は来年の1月まで続く。

今は、毎月公演があるということの大変さを、身を持って体験している状況だ。


しかしそれでも、楽しくて仕方がない。

先月と今月、こうして二ヶ月連続でやっただけでも、多くのことを学んだ。

公演日だけの話ではなく、本番に向かって行うリハーサルや準備も、実に楽しい。

良いものも、悪いものも、すべて己の肥やしと捉え、それを芸の糧にしてゆきたい。







そして次回は、8月に演じた新作『ハモニカ』の再演だ。

10月15日は日曜日なので、是非とも多くの方に来ていただきたい。

日程的にアッという間に本番の日がきてしまいそうだが、

さらにブラッシュアップして、いいものをお客様にお届けできればと思う。




<おまけ>


座長マントでポージングしたインスタ映えショット(笑)





ほぼドラキュラ。


千葉さんはピエロ。







ご来場くださった皆様、関係者の皆様、そして、

本公演にむけて応援してくださった皆様、

本当に本当に、有り難うございました!




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!次回は日曜の昼!



●第3回:10/15(日)14:30〜  限定30名様

中野区鷺ノ宮・小劇場じゃがいも村
http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
2500円(当日精算/小中学生無料)

8月に書き下ろした新作『ハモニカ」を再演!!! お見逃しなく!


▼歌イビト語ル ご予約専用ページ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180







 

 

 

| - | - | 00:08 | category: Utaibito's Live |
# 半年かけての「夢」の種蒔き。

 

 


   よってたかって能無し呼ばわりしやがって。くっそー。(悔しがる)

   どいつもこいつも、オレにダメ出しすることばかり考えていやがる。

   なにをえらそうに、そんなに自分はすごいのか?(にわかに興奮)

   たいした人間でもないくせに、わかったようなこと言いやがって!


                      『ある一座』〜道化師の台詞より(2013年作)





   うるさいな!(向きなおって)

   ワケなんてどうでもいいだろ、

   オレはな、船乗りなんだ。だから船に乗って次の港へ行くんだ。

   次の港で、また時期が来たら、また船に乗って、

   またその次の港へ行くんだよ!



               『港ラジオは今日も楽し』〜ポパイの台詞より(2017年作)




   〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜




先月8月から始まった、歌イビト語ル『半年間の月イチ公演』。

いよいよ第2回公演の本番も、今週末(23日・秋分の日)に迫った。



オリジナル曲、また時にはカヴァー曲を、無伴奏で歌い、

自分で書いた短い「寸劇」もお届けする、といったライブ構成。



来年の1月まで続く今回の月イチ公演の特徴は、

過去の寸劇作品をリニューアルしての、一挙再演。



かねてからの再演希望のお声にも応えたかったし、

歌イビト語ルを初体験される方々にもご覧頂きたかった。

そしてまた、私自身も、過去の寸劇を再演することで、

あらためて歌イビト語ルの「これまでの日々」と向き合いたかった。



というわけで今日のブログは、この半年間で再演する寸劇について、

恐縮ながらちょっと書かせて頂こうと思う。




■『ある一座』




現代の人々の心に宿る、正の思考と、負の思考。

そんな世の中の有様を、サーカスの巡業一座に見立てた芝居。


これが、歌イビト語ルにとっての、初の寸劇作品だった。

初演は2013年、初台のRED DRAGONで、その一回のみ。

この度の再演に際しては、我ながらほのかな懐かしささえ感じたが、

四年前の初演時とは異なる展開にリニューアルし、挿入歌も書き直した。

一座の中の、何人もの旅芸人たちを、千葉綾乃が1人で演じまくる。

本作は今週末、9月23日(土祝)に再演予定(14:30〜)。





■『ハモニカ』




今回の半年間公演に際して書き下ろした、現時点での最新作。

私なりに綴った、この国の、戦中〜戦後の、とある人間模様。

時代の主役は常に名もない庶民であり、

時代を築く庶民の日々に、歌や音楽が、そっと寄り添っている。

三十分ほどの物語を私が1人で演じるが、語りや芝居についてはスキルが低いので、

私だけが出来る物語表現 = “歌イ語リ” という手法を独自に編み出し、挑んでみた。

こちらは来月、10月15日(日)に、さっそく再演する(14:30〜)。




■『三通の手紙』




歌イビト語ルにとって三作目の寸劇、というよりこれは「語り」に近い。


ある青年が、ある理由で、ある三人の「大切な人」にむけて書いた、ある手紙。

どんなに陰鬱な紆余曲折を経たとしても、

チャーリー・パットンやブラインド・レモンもそうだったように、

最後にはこの上ない「感謝の光」が、その人に降り注ぐ。


2014年、歌舞伎町のジャズクラブが初演で、同年の名古屋公演、

また自分のラジオ番組でも生放送で朗読したことがあった。


本作については11月22日(水)に再演予定(19:30〜)で、

この日はオープニングアクトに真之輔(独りトロンボーン・パフォーマー)が登場する。




   〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜



▼『給料袋』について


通算二作目にあたる寸劇『給料袋』の再演は、

今回の半年間公演のプログラムには含まれなかった。


理由としては、今の私の心と違う方向に位置する内容だということと、

改訂するにしてもそれなりの時間と労力を要すると判断したためだ。


私がさらに見聞を深め、さらに多様な価値観に感動し、学べば、

いつしかまた、あの「おんぼろ小屋の夫婦」に会える日がくるだろう。




▼なぜ「寸劇」を取り入れるのか?


かつての大所帯楽団“PONY”の時代から、今になっても頻繁に尋ねられるのが、

「なんでわざわざ演劇とか入れんの?」

とか、

「歌うたいなら、音楽だけに専念しときゃいいじゃないか」

などの、半ば批判的な指摘だ。


私は、この類いの質問を頂いた際には、たいていの場合、

自分でもよく分かんないと、ぼやかすことにしている(笑)

なぜなら、歌世界の「説明」ほど陳腐で不毛な行為はないからだ。


自分のライブメニューに演劇を取り入れたのはPONYからで、

バンドの公演の顛末を面白おかしく描いた話や、旅芸人のオーディションの物語、

カリフォルニアの黄金狂時代の話もあれば、マンハッタンの楽譜屋横丁の物語もあった。



人にどう思われてるのかは察しがつかないが、

私にとって、自分の演目の中での寸劇は、あくまでも一種の「物語歌」であり、

便宜上、“寸劇” と呼んでいるに過ぎない。


いくつもの自作曲のうち、「メロディと歌詞だけでは表現できないもの」があって、

その世界を自分なりに仕上げるために、いわゆるそういった “寸劇” となって、

可能性が縦横無尽に広がっていく。


はるか大昔から、「歌」はすなわち「物語」なのだから、

大なり小なりの物語を伝えるために、芝居の手法を用いて表現することは、

なんらおかしいことではないと思う。


いまだ憧れを抱いてやまない、戦前米国のミンストレルショウに想いを馳せれば、

寸劇やコントやマジックや踊りを、すべて「歌」として取り込んで、

私が独りだけで表現できたのなら、ああ、こんなに楽しいことはないだろう。




   〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜




▼『涙の壺』




知り合って約15年、

アルバイトやPONYやラジオでずっと親交を深めてきた森 律子と、

「いつかは必ず二人で寸劇をやりたい」と、長らく思い続けてきた。


通算四作目の寸劇となったこの『涙の壺』は、初演の際に様々な界隈から評価を賜り、

彼女の故郷である札幌公演も実現、さらにその後、鷺ノ宮でのリバイバル公演も行われた。


それまでの『給料袋』そして『三通の手紙』においても、

ずっと私は “人の生き死に” について向き合い、それぞれの作品にしてきたけれど、

他界した者をここまで自分自身に近づけて設定したことはなく、

そこが、雰囲気的にほかの寸劇作品と一線を画しているところなのではないかと思う。


歌イビト語ルのお客様には、「あえて重たい内容の物語が見たい」という方々も多くいる。

そういった方々のご期待にもちゃんと応えられるよう、精進し続けたい。


この作品は、12月16日(日)に再演となる(14:30〜)。

これまで7回ほど上演してきた作品だが、まだご覧になっていない方は、この機会に是非。




▼『港ラジオは今日も楽し』




シリアス路線ばかりを寸劇にしてきたものだから、たまには底抜けに楽しく、

たいした意味もない、くだらなくファニーなコメディを書きたくなった。


やっと実現した、千葉綾乃&森 律子との、ワイワイできる世界。

やっと実現した、歌と踊りの、「無伴奏ミュージカル」(笑)


「人を笑わせる」という作業とは、なんと奥深いことか。

笑い声や、笑顔や拍手といった、伝わってきやすい “反応” があるので、

ついついその盛り上がりに甘えてしまったりしてしまう。

しかし、これ系をさらに作り出そうとするとき、私は必ず大きな壁に当たるだろう。

シビアな世界を書くより100倍大変な作業であることは、実に明らかだ。

でなければ、チャップリンやキートンが、あんなに苦悩したはずがない。

それほど、お客様が大笑いして下さるあの瞬間は、本当に稀有な、かけがえのない瞬間だ。


再演するまで、まだ数ヶ月あるが、もう一度練り直して、さらに面白いものにしたい。

その楽しい再演は、年が明けて2018年、1月27日(土)。

来年のことではあるが、もうすでに楽しみで仕方がない。




   〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜




歌イビト語ルとして活動を開始し、5年になる。


今回の半年間サーキットは、

これまで積み上げてきた世界観の集約でもありながら、

もっと多くの方々に歌イビト語ルを経験して頂きたいという、

未来のための「種蒔き」といった意味合いも持っている。


様々な機会を通じて生まれる「新たな出会い」と「素敵な再会」を、

毎月、この小劇場で結実させられるよう、努めていきたい。


これまで経験した辛い苦しみや、どうしようもない悲しみは、

有り難くもすべて、私の未来のための「種」を作る養分となった。


その「種」を、私はただひたすら、誰にも惑わされることなく、

地道に地道に、黙々と、蒔き続ける。






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【歌イビト語ル】 半年間の月イチ公演


会場いずれも 中野区・鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
2500円(当日精算/小中学生無料)

▼全公演、ご予約受付ページ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180














 

 

 

| - | - | 23:37 | category: Rehearsal |
# ありがとう練馬! ふじみ野! 鷺ノ宮!


2017年の8月、なかなかの怒濤。


毎週金曜のラジオでは、気合いを入れた【T7】の特別ウィークを経て、
間髪入れずの「きずなウォーク」、準備は常に大変!


で、珍しいことに、イベント出演/ライブが計3本、集中して重なった。

8/11(山の日)ラジオ生放送with守友くん
8/14 軍鶏八ライブ出演@練馬BE bone
8/18 ラジオ生放送withノスケくん
8/19 ふじみ野・産文フェスタ出演
8/22 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村での単独公演
8/25 ラジオ生放送withベストポジションの声優さん達

こんな感じで、まさに3〜4日おきに、何かしらのパーティーみたいな状態w
空いてる日は準備やリハや打ち合わせがミッチリ詰まっているし、
少しでも時間ができたら新作の寸劇の台本を脳内で猛烈リピートしまくるのみ!
(ずっと電車内やトイレや風呂の中でブツブツと台本を暗唱する毎日だった!)

もはや、あれこれ色々とカマッている余裕が一切無い!という日々が続く。

でもやはり、これだけ無我夢中に汗をかいていると、むしろ気持ちがセイセイするw


というワケで、歌イビト語ルの8月、真夏の陣!


この夏もまた、素敵な出会いと、素敵な再会の数々に恵まれた。


▼8月14日 軍鶏八ライブ出演@練馬BE bone

かれこれ15〜16年、ずっとお世話になり続けている店、
江古田の軍鶏料理店「軍鶏八」。

お店の板さんが、毎年恒例で企画しているというライブイベントに、
今年は歌イビト語ルも参加!





会場は、練馬のBE bone
軍鶏八の常連客でもあるミュージシャンが多数出演、ワイワイ楽しく盛り上がる!
もちろん主催の板さんもベースで何度か登場した!

お客様の暖かいご声援に支えられ、幸せな歌イビト語ル。





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■2017/08/14
 
 練馬 BE bone
 「軍鶏八」企画イベント


  (01) サーカスにようこそ

  (02) 船乗りのたまり場

  (03) やさしいうた

  (04) 天国に昇ったら

  (05) ビリィ!ビリィ!ビリィ!

  (06) 素晴らしい君へ


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今年は吉祥寺の曼荼羅や、新宿ゴールデンエッグ、池袋フィールドと、
いわゆる「ライブハウス」に出る機会が何度もあって、嬉しい。





やはり、ライブハウスは、自分にとって、
「この土地で育った」という感覚があって、
気負いなくパフォーマンスできるから、
ひとつの「嬉しさ」を感じるんだろうと思う。





トリの出演は、カルロス三浦さん率いるバンド!
何年も前の江古田のセッションでよくお会いしていたリリーさんとも、かなり久々の再会。






かつてEMで共に活動していた占部くんもトロンボーンで参加!
彼がステージでトロンボーン吹いてる姿は、実を言うとこれが初めてだ。




いやはや、何年ぶりのツーショット写真だろうか(笑)

また、小学〜中学校時代の同級生が会場に駆けつけてくれて、
なんと35年ぶりの再会!
ホントにホントに嬉しかった。




そしてイベント終了後は江古田に移動し、軍鶏八で宴会!

サポートの守友くんや、見に来てくれた千葉綾乃さんらと参加した。




豪快な肉厚のカツオのタタキ、ジューシーでボリューム満点の唐揚げなどが続々と登場したが、
あまりに美味すぎる酒と料理が、とにかく事件すぎて、写真撮ってる余裕なし笑笑!

帰りは終電ギリ、ほろ酔いと心地よい疲れで、自宅に着いたらバタンキュー!

板さん、楽しい企画と素晴らしい宴会を開いて下さり、本当に有り難うございました!




▼8月19日 ふじみ野/産文フェスタ2017

以前、自分のラジオ番組にゲスト出演して下さった女性シンガーソングライター、
中村友美さんとのご縁で出演させて頂くことになったイベント。
会場は東武東上線ふじみ野の、産業文化センター。




ふじみ野市の産業や文化活動を広く知ってもらおうと企画された催しで、
今回が記念すべき第一回目の開催!





会場は150席以上のホール。
こういうステージも久しぶりなので、胸が踊った。





主催&進行役のホール館長がとても面白い方で、
歌イビト語ルもステージ上でからませて頂いた。 ちょっとした上方漫才(笑)





この日は4曲を歌わせて頂いたが、お客様のご声援のおかげで楽しく盛り上がった。





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■2017/08/19
 
 ふじみ野 産業文化センター
 第一回・産文フェスタ2017


  (01) サーカスにようこそ

  (02) やさしいうた

  (03) 見上げてごらん夜の星を

  (04) 素晴らしい君へ

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久々に「見上げてごらん〜」を歌ってみたところ、有り難いことに会場中で大合唱となり、
ステージ上の自分の方が感動してしまった・・・






その地域、その地元の方々と、イベントを通して触れ合うことが出来る「場」というのは、
これからの時代、どんどん大切な機会になっていくだろう。
今後もこういった催しに、積極的に参加して、多くの出会いを作っていきたいと思っている。




そして、
この日はイベント終了の時間帯が早かったこともあり、
守友くんをはじめ、駆けつけてくれた知人を自宅に招いてのタコ焼きパーティーを開いた(笑)




高校時代に大阪でバイトしていた、自分の “タコ焼きスキルの腕w” をふるって、
アツアツ・ウマウマを堪能しながら、ワイワイ・ゲラゲラやって、ガバガバ・グビグビ呑むw
そして守友くんは終電を逃し、我が家に宿泊するのだった(笑)





また、後日になって、
この産文フェスタ2017の模様が、J:COMテレビ「デイリーニュース」で放送された。




物販やワークショップおよび催しの内容、そして中村友美さんのインタビューなどにあわせ、
歌イビト語ルが客席に降りて「素晴らしい君へ」を歌うシーンなども使われており、感謝!
皆さま、本当に有り難うございました。




▼8月22日 中野区・鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村 単独公演

そして、いよいよスタートした、半年間の月イチ公演。

来年、2018年の1月まで続くワンマンライブの、その第一回目。





数々の曲とともに、寸劇の再演、さらには新作書き下ろしの寸劇もある。





今回お届けしたのは、新作の『ハモニカ』という “歌イ語リ” 的な寸劇。




共演者のいない公演は、けっこう久しぶりだったので、
これまでにない、独特な緊張感があったように思う。


平日の夜にもかかわらず、駆けつけてくださったお客様に、心から感謝。




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■2017/08/14
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 半年間の月イチ公演[第一回]


 【第1部】

  (01) ジ・エンターテイナー

  (02) サーカスにようこそ

  (03) “歌イ語リ”寸劇 『ハモニカ』


 【第2部】

  (01) 酒場のローズマリー

  (02) 人生喜劇ブラボゥ

  (03) 夢のティン・パン・アレイ

  (04) 座布団

  (05) 銀時計を探せ!

  (06) ビリィ!ビリィ!ビリィ!

  (07) やさしいうた

 <enncore>

  (01) 素晴らしい君へ


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初演となった『ハモニカ』は、10月にも再演が決まってるので、
恐縮ながら、内容についてこの場で色々と解説することはできない。








これまでにない、30分近くにおよぶ演目で、
千葉綾乃さんには「度肝を抜かれるよ」と評して頂いたw





興味のある方は、是非とも10月15日(日)昼の公演にお越し頂ければと思う。




<余談タイム>

撮影をしてくれていた守友くんが、カメラを使って色々と遊んでいた模様(笑)






これは・・・・どうやって撮った?
ウルトラマンに変身しそうなシーンにも見えるwww




これは・・・・分身の術! バルタン!(笑)

・・・彼がどうしてこのような写真を、どういう意図で撮ったのかは、いまだに謎だwww






さて・・・・しかし、問題はここから、である。


今回のライブは、過去の歌イビト語ルの公演の中でも、
この後、もっとも凄まじいライブとなった。


『ハモニカ』を終えて休憩に入り、やがて数分後に第二部がスタートしたが、

なんと、

歌い出しから声が枯れはじめて、突然のヤバい状態に陥った。

ノドから、思うように声が出ず、歌声がカスカスになってしまっているのだ。







この数日間のライブと、ラジオと、リハーサルの負荷が、ここにきて表面化した・・・


曲と曲の間に水分補給をしても回復せず、むしろどんどんヒドくなるばかり。

お客様が心配そうにしているのも伝わってきた。

なので、もうここは、いっそ開き直って、
「ここから先は、森 進一ショウをお楽しみ頂きます」と宣言したwwww








お客様は皆さん好意的に受け入れてくださり、どうにか楽しく進めることができたが、
正直、内心はとても動揺していた・・・・

かすれた声で歌いながら、急に思い出したのは20年ほど前、
EM-QLUBの、ある年の大晦日ライブ。

今回のように、途中で急に声が出なくなり、どうにもこうにもヒドい状態になって、
残り3曲というところで、演奏を中止し、ステージを降りた経験がある。
自分では、大事をとるための中断という思いだったが、
最後までやり抜かなかったことから、客からはケチョンケチョンに批判され、
自分でも、非常に大きな後悔を抱いてしまった。





あの時の光景が、一瞬にしてフラッシュバックし、同時に、
もう二度とあの時のような後悔は味わいたくない、という想念が湧き、
どうにかして、なんとしてでも、どんな手を使ってでも、
このステージを最後までやり遂げようと、歌いながら心に決めた。


その気持ちが客席に伝わったかのか、
「座布団」も「銀時計」も、今までにはなかった、独特な盛り上がりに及んだような気がする。






<今回の銀時計>

序盤、タブレットマシンの調子が悪く、久々に紙のカンペを導入。 まさに “紙対応”(笑)




登場した曲は

 ・長崎は今日も雨だった
 ・愛は勝つ
 ・いい日旅立ち
 ・ドラゴンボール
 ・マッハGoGoGo
 ・愛して愛して愛しちゃったのよ
 ・崖の上のポニョ

などが歌われた(なんのこっちゃwwww)






そしてライブ後半、
ノドの具合は限界に到達していて、ほとんどコントロール不能なまでに悪化。




そこで、よりによって「ビリィ!ビリィ!ビリィ!」に突入しないとならない局面にw





しかしここでは、たまたまリハーサル中に千葉綾乃さんと遊びでやっていた歌い方、
ささやくように歌うという「ウイスパー唱法」を導入し、功を奏した(爆)








かくして、ほとんど声が潰れてひどい状態だったワンマンライブは終幕。

どうにかして、ホントにどうにかして、やり遂げることができた。

もちろん、お客様の暖かいご支援のおかげである。




客席にいた麦人さんいわく「貴重な、これぞまさに “ライブ” という内容だった!」と、
酒の席で熱く語ってくださった。・・・・・いやはや、恐縮すぎる。


体調管理もちゃんとできないパフォーマーなんて、と、
他人のことをとやかく言うのは実に簡単だが、いざ自分のこととなると、やはり至難。

ライブの3日後のラジオ生放送でも回復せず、変なハスキー声になってしまっていて、
リスナーの皆様にはお聴き苦しい放送になったかと思う。

こんな状態になったのは前述の通り20年ぶりではあるけれど、
もう二度と繰り返さぬよう猛省し、体調管理は万全にすべしと心に誓う。






さて、次回(第2回目)の公演は9月23日(土)の昼公演だ。

2013年に1度だけお届けした寸劇、『ある一座』を再演する。

私が書いた寸劇としては第二作目にあたるが、9月の再演に際して加筆修正をする。

共演は、我らが千葉綾乃さん。

彼女のすごい演技を、どうか堪能して頂きたい。

たまたま、先日のライブリハーサル中に時間が余ったので、ここぞとばかりに場当たり確認w




どんな内容に仕上がるかは、乞うご期待。

もう、幕は上がっている。






▼歌イビト語ル ご予約専用ページ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180




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| - | - | 23:32 | category: Utaibito's Live |
# さらば【T7】 ようこそ【T9】


今年の秋で17周年となる私のラジオ番組で、

2008年から約9年間も続いたコーナーが、先日、最終回を迎えた。

そのコーナーの名は、

『タッシー田代の徹底的にTVテーマ」

通称【T7】(ティーセブン)

確かこの命名は神近まりちゃんだったような記憶が・・・(笑)


コーナーの概要を簡単に説明すると、

「昔懐かしい子供向けTV主題歌を、音楽の側面から検証する」という内容。

取り上げるのは1950年代のTV黎明期から1970年代末まで。

毎回一作品を紹介し、その主題歌について考察を深めるという企画。

アニソンや特撮ソング、または子供向けバラエティ番組の曲など、

王道メジャー有名作からマニアックなカルトものまで津々浦々、

その約9年間で、だいたい450曲を紹介してきた。



初回は2008年の4月第一金曜、森りっちゃんとの放送で、

「鋼鉄ジーグ」からスタートしたあの時のことは、よく覚えている。

“子供の頃はフロシキが一枚あれば何にでも変身できた。

それがどうだい、

大人になったらそんな想像力もなくなって…” とか、

けっこう横柄なことを言っていたような記憶が残っている(笑)


振り返ってみると、いろんな思い出があるものだ。


神近まりちゃんとの放送回で、

「アストロガンガー」を紹介しまくったあと、

ディスクエラーで再生不可となり、

曲だけ「マジンガーZ」を流したことwww


再び神近まりちゃんとの放送回で、

「花の子ルンルン」を紹介しまくったあと、

ディスクエラーで再生不可となり、

まりちゃんに生歌で歌ってもらったことwwww


守友くんとの放送で、

「あしたのジョー」を紹介しまくったあと、

ディスクエラーで再生不可となり、

仕方なく自分の生歌でごまかしたことwwww



ほとんどディスクエラーの思い出ばかりかよ(笑)



あ、

番組10周年の時、ゲストにゴールデン鈴木氏が来てくれて、

事前に「恐竜戦隊コセイドン」を譜面に起こしてくれてたこともあった。


ほかにも、録音が正常にされていなくて、

「機動戦士ガンダム」の紹介内容が幻の音源になったり、

2011年に紹介していた「男どアホウ!甲子園」を、

なぜかもう一度、2013年に再び取り上げていて、

後日、リスナー様のご指摘で「どアホウ重複」が発覚したこともwwwww




​こうして回想すると思い出がとめどない・・・・




最終回に近づいた、残り数回のラインナップはすごかった。


「月光仮面」からの「8時だョ!全員集合」ときて、

「サザエさん」そして「ドラえもん」、

そしてそして、最終回は「鉄腕アトム」だった。


このラストは、2008年の開始時には予想もしていなかった感慨深さが、

ぐあーっと下から込み上げてくるのを感じた。



最終回の翌週は、総集編というか、宴会パーティー(笑)というか、

これまで紹介してきた約450曲の中から、

独断と偏見と愛情で選び抜いた102曲を、連発メドレー形式で、

番組の編成を大幅に変えてオンエアさせてもらった。


これもまた、音楽への恩返しの一環として、

一生懸命に考えたプログラムでお届けした内容だ。


▼こちらで聴けます▼
特別企画 〜 ありがとう【T7】 懐かしの子供向けTV主題歌
燃える炎のメドレー102連発!(リスト付き)

http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20170728


1950〜70年代当時のサウンドや、素晴らしいアレンジ、

ミュージシャンたちのすごい演奏、そして歌声の数々を、

これでもかと、存分にお楽しみいただけたらと思う。


まぁ、さすがに時間の制限があるために、

無念にも断腸の思いで選出から外した曲もたくさんある。

そんな、流せずに悔し涙を飲んだ曲は、
ガッチャマン、シルバー仮面、バビル二世、ジムボタン、バロム1、
チキチキマシン猛レース、ガイスラッガー、仮面ライダー、かいけつタマゴン、
猿の惑星、怪獣王ターガン、カゲスター、冒険ロックバット、忍者キャプター
ほかにもまだまだ・・・・

挙げればキリがない。


しかしとにかく、

我々の世代を育て上げてくれたのは、両親や先生の教えの他に、

こうしたTV番組やその音楽なども、成長のためには欠かせない、

とても特別な“要素”だった。


またこれらの曲の作家たちは、クラシックやジャズといった、

西洋のポピュラー音楽に対する造詣が非常に深く、

よく聴けば、単なる子供向け音楽で片付けられない魅力に溢れている。


これらの楽曲を残して下さった作曲家、作詞家、アレンジャー、

演奏ミュージシャン、歌手、録音エンジニアの方々、そして、

彼らに影響を及ぼした無数の先人たちに、心から感謝、感謝、感謝。



そして、このコーナーを支えて下さった皆様にも、

この場を借りて厚く御礼申し上げたい。



特に、【T7】をいつも熱心に聴いて下さっているという、

ラジオネーム“en-yasu”さんには、多大なるご支援をいただいた。

前述の「どアホウ重複」のご指摘、また音源&資料のご提供など、

en-yasuさんの支えがあってこその【T7】だったと思う。

本当に本当に、有り難うございました。



・・・で、


いよいよ次回放送(8/11)から、続編&拡大企画という感じで、

『タッシー田代の徹底的に、あ〜んど多角的にTVテーマ」

通称【T9】(ティーナイン) がスタートする笑笑笑笑笑笑


主題歌(オープニング曲)だけにとどまらず、

これからはエンディング曲や挿入歌・劇判というような世界にも、

恐れることなく踏み込んでみようという主旨だ。


きっとまたen-yasuさんにもご指南を賜ることもあろうかと思うが、

とにかく皆さんにご愛顧いただける企画になるよう、努めて参る所存。



とりあえず、

これで【T7】の有終の美、さらには「きずなウォーク2017」の放送も、

どうにかこうにか、無事に努めさせていただくことができ、安堵している。


やっとようやく、8月の歌イビト公演ラッシュに没頭できる日が到来した。

まずは14日の練馬BEーBone/軍鶏八ライブ、

そして19日のふじみ野産業文化センター/産文フェスと続き、

いよいよ、久々の完全単独公演となる22日の小劇場じゃがいも村。

“歌イ語リ”というような書き下ろしの寸劇の台本も完成し、

すでに猛リハーサルのモードに突入した。




全力で頑張っていこうと思う。




まぁ、そんな感じで、

今後とも、トワ金&歌イビト語ルを宜しくお願い申し上げます。



〜追記〜
en-yasuさんのブログでは、
過去の【T7】のレビュー等をご覧いただけます。
http://blog.livedoor.jp/live4die-side2/
なんと、今回のメドレー102連発に関して、
「いつのT7で紹介されたか」まで明記されています!
超オドロキ&感謝であります!



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| - | - | 17:32 | category: Radio |
How Does It Feel ?
Next Live !
【歌イビト語ル】


〜半年間、月イチのワンマン〜

★8月22日(火)夜 ほか

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・各日限定30名様
▼ご予約受付中▼
こちらから!



☆詳細は
公式ページ

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無伴奏・独唱
歌イビト語ル
『人生喜劇ブラボゥ』


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