● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

※スマホ版は大変見づらいようです。最下部リンク[PC版に切り替え]からご覧下さい。
<< May 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# いくつかの新曲(1)「白い月に叫ぶ」




無伴奏・独唱の 【歌イビト語ル】




いくつかの新曲音源(その1)




「白い月に叫ぶ」





世間に蔓延し続ける、“正論病” の醜さ。


相手を打ち負かしたくなる欲求が高まれば高まるほど、幸福は遠去かるのに、

しかし歴史は、憎しみを根絶できない。 果たして未来も、その繰り返しなのか。




  無伴奏 「白い月に叫ぶ」 を聴く   (← 歌が流れます)




<歌詞>


   また誰かが吊るし上げられてる

   偏見の正義という 刃物で裁かれる

   遠い昔と何ら変わらない

   絶えず怯えている 臆病な生き物よ


    母が恋に落ちたその夜も

    同じ月が出ていた

    やり場のない この憤りを

    どうしてやればいいのか

    あぁ・・・




   怒りを振りかざす 愚か者

   独善の勇気という まやかしの戯言よ


    君が生まれてきたその夜も

    同じ月が出ていた

    行き場のない 虚しい想いを

    どうしてやればいいのか

    あぁ・・・



   45億年ものあいだ  同じ顔で見ている

   光と影で形を変えて ずっと見つめあってる

   あぁ・・・  叫ぶしかないのか

   どうすればいいのか あぁ・・・ 

   あぁ・・・!








●5月29日(金)

 午後4時〜8時  FMこうのすフラワーラジオ(76.7MHz)

 「トワイライトアベニュ−767金曜日」

 【歌イビト語ル】ラジオ生放送・スタジオ生歌ライブ

  最近の新曲やらカヴァー曲やら既存のオリジナル曲やら、
  こんなご時世で歌いたい曲、あれこれ。 無観客です(笑)

 ▼生放送は
  スマホなら「リスラジ」か「FM聴(てい)」
   → http://listenradio.jp/
   → https://dotapps.jp/products/fmteiflower

  PCなら「サイマルラジオ」
   → http://www.simulradio.info/   で聴けます。

 ▼翌日以降でも
  タッシー田代のラジオ音源アーカイブ
   → http://tassee-radio.jugem.jp/  で聴けます。






-----------------------------------------------




 
| - | - | 13:45 | category: Singing |
# あん







あれからすっかり映画への想いも薄れ。








毎月、何本かは観ているものの、




レビューする気力などまったく無いし、




それ以前に、どうにも心の底から作品に感動できない。








それはおそらく自分の人生に対する、




諸々の「あきらめ」が根底にあるからだと思う。












かつては映画作品から様々な「望み」を見つけ出せていたが、



今はもう、



そういう心境に及ぶこともない。





なぜなら、やはりもう、「あきらめている」からなのだと思う。










だから、



逆にこういう映画に出会ってしまうと、



なんというか・・・  心の奥のほうが、とてもざわつくのを感じる。











人生に、微塵の期待も抱いていなかったので、




こういう映画に出会える日がくるとは、思っていなかった。












無理して映画なんか観なくてもいい、



いろいろと「あきらめて」しまった人間なのだから、



ありがちな感動なんて邪魔臭いだけだし、



いやむしろ今さら、どうせ何に対しても感動などできるわけもない、



・・・ と、



そうは思っているくせに、



何かしらの映画をまた観ようとする、その矛盾。











成功、報酬、承認、評価など、「こうであろうとする姿」に囚われて生きてきた自分。





挫折や落胆もあれば、過ち、しくじりもあった。





それも背負いながら、





これからは、





「どう生きたか」よりも、





「どう生きてゆくのか」の選択を、 問う。













はたして私に、 この先、




この映画の中の(同い歳の)男のように、




 「どら焼き、いかがですか!」 と、




奮い立ち、 大きな声で叫び上げる瞬間が、 来るのだろうか。






そしてもう一度、




映画の中に希望を見つけ出せるような日が、 来るのだろうか。









・・・ 観終えたあと、



私はその画面にむかって、深々と頭を下げ、感謝した。






■ 『あん』  2015年   日本

  監督・脚本 : 河瀬直美

  出演 :  樹木希林  永瀬正敏  内田伽羅 

      市原悦子  浅田美代子  水野美紀









-----------------------------------------------




 
| - | - | 19:53 | category: Movie |
# さようなら そして ありがとうコマッティ




それはあまりにも突然すぎて、


 
一瞬、 何がなんだか、 理解不能になり、



いくら確認しても、 嘘だろ?  としか思えず、


 
気持ち的に、 状況の整理がまったくできなかった。








 
・・・ 友人、 コマッティが  急逝した。








 
報せがあったのは、日付が4月15日に変わったばかりの、午前0時45分。



 
情報を送ってくださったのは、

 
かつて六本木にあったライブバー「青いひみつきち」のマスターだった。




 
コマッティの実弟さんからの情報が、マスターを通じて、転送されてきた。



 
なんと、
 
葬儀の会場と、葬儀の日時まで書かれている・・・




 
私からマスターに、すぐに返した文面は、こんな内容だった。

 
  え?

  本当ですか?

  なにがあったのでしょう?

  ちょっと信じられないのですが・・・・



マスター自身も信じられないという感じで、驚きを隠せない様子だった。




・・・しかし、


少し冷静になれば、
 

嘘の情報なんて、そもそも流れてくるものでもなし。






コマッティは、  死んだのか  ・・・。







弟さんのFacebookを見に行くと、数日前に

ただ一言「おかえりなさい」というだけのコメントがあり、

「群馬県高崎市にいる」という情報と、「コマッティにタグ付け」がされていた。



これは

遺品やご遺体が、彼の実家である高崎市に帰ってきた、ということなのか・・・。



呆然としながらも、にわかに少しずつ、現実味を帯びてくる。







本当に、 亡くなってしまったんだ、 と・・・。










コマッティとは、もうかれこれ、16〜17年ほどの付き合いになる。

初めて出会ったのは、派遣された先の、新橋にあるオフィスだった。

そこで3年ほど共に働き、たくさんの愉快な同僚たちと、何度も呑みに行ったものだ。

その仲間の中には、森 律子もいた。

みんなで、どれだけの馬鹿話をして、どれだけの酒を呑みながら大笑いしたことだろう。




突然の訃報を、りっちゃんに送る。




もちろん、彼女としても、即座に信じられるはずがなく、私と同じく、動揺していた。
 

そりゃそうだ、「コマッティが急死した」なんて、到底受け入れられるわけがない。



当時、新橋で一緒に働いていた仲間たちにもLINEした。


そのグループLINEのやり取りは「2019年1月11日」以来だから、1年3ヶ月以上ぶりだ。


 
・・・ みんな当然ながら、
 
信じ難い事実として、受け止めきれてない様子だった。

 

あんな陽気で楽しい男が、急に死んだりするはずがない ・・・!







新橋の出向先がサービス終了にて解散になったあと、

私やコマッティほか、半分くらいのスタッフは新天地の六本木に異動となった。


当時、大炎上の、荒れに荒れていたお客様センターで、私はチーフの役職に就いたが、

コマッティは直属の部下として、まさに私の右腕となる働きをみせてくれた。

60名近くのスタッフを私と一緒に支え、動かし、サービスの向上に尽力した男・・・。

互いに朝まで徹夜で働くこともあったし、実に大変な時期を乗り切った戦友だった。



その後、センターは品川シーサイドに移転、

この時期、働き口がなくて困っていた守友くんを職場に受け入れることになった。

守友くんとコマッティは、ギタリスト同士、すぐに意気投合して仲良くなった。



ゆくゆくセンター業務が仙台に移管となる際も、一緒に出張して、研修して、

仙台の方々ともすぐに仲良くなって、大変だったが楽しい思い出ばかり。



まぁしかし、仕事での活躍もさることながら、

酒を呑んでは、とんでもない武勇伝を作り上げる奴でもあった(笑)


・・・中でも、一人で何件か飲み歩いた末に、新宿ゴールデン街の小さな飲み屋で、

店のママ(実は男性)に「何か」を盛られて気絶して・・・ おっと、

その先は本人の名誉のためにも伏せておいた方がよさそうだ(爆)



とにかく泥酔した挙句の伝説的なエピソードは数知れず、

いろんな迷惑と、いろんな爆笑で、私も振り回されることが多かった。


彼がどこかの街で呑みすぎた翌日は、出勤が大幅に遅刻することも多く、

そのたんびに顧客やマネージャーからめっちゃ責任追及されて、

ああ、いったい何度、コマッティ擁護のために謝罪しまくったことだろう笑笑笑笑


今ここで打ち明けるのも大変恐縮だが、当時は会社側からの指示(ほぼ命令)で、

私がモーニングコールを毎日、コマッティにしなければならなかったのだギャハハハ!




・・・ そんな騒動も、今となってはもはや懐かしく、
 

当の本人があの世に逝ってしまったんじゃぁ、
 

むしろ最高にファンキーな思い出じゃないか、という気持ちに至ってくる。
 


この一抹の寂しさときたら、本当にどうしたもんだろう。






双子のルリルルが生まれたばかりの頃、わざわざ家に訪問してくれて、

赤ん坊の二人を両腕に乗せてあやしてくれた。



3歳になったルリルルを連れて、仲間の飲み会に参加させてもらった時は、

それぞれ交互に肩車をしてくれて、ずっと遊び相手になってくれていた。



・・・ あのコマッティが、もうこの世にいないなんて。
 




その後、彼は別の会社に転職したが、それでも交流はずっと続いて、2015年、
 

前述した、六本木のライブバー
 

「青いひみつきち」を紹介してくれたのが、他ならぬコマッティだった。
 


30分のオープンマイク出演を促してくれて、それがきっかけでマスターと知り合い、
 

ゆくゆくワンマンライブをすることに至った。
 

あの、満員のワンマンは、コマッティのおかげで実現したのだ。
 


(2015.04.01 PAサポートは守友くん、受付は森りっちゃんが担ってくれた)





そして

何と言っても、

コマッティは私のラジオ番組「トワ金」の常連投稿者でもあった。
 

これまでの投稿数は数知れず、いつも楽しいメッセージを送ってくれていた。
 

かつてその昔は、あのR.N.はるヲ氏らと共に、

神近まりちゃんから「三バカトリオ」と呼ばれていたこともあった笑笑笑笑

 

最近の投稿としては、

番組の通算1000回達成の放送にむけて、掲示板に書き込まれたメッセージ。

-----------------------------------------------
 
1000回おめでとうございます!!!  投稿者:こまってぃー
投稿日:2019年12月13日(金)01時30分35秒
 
タッシーさん、チームタッシーのみなさん
1000回目の放送おめでとうございます!!!
まさに驚嘆でございます!!! マーベラスです!!!
1000回と聞くと、なぜか遠くを見ちゃいますね笑
 
さて、今回のお題である1000にまつわる事。

今年は年号の節目でもありましたので歴史を振り返りたいと思います。

西暦1000年といえば、清少納言が『枕草子』を著し、紫式部が『源氏物語』を著し、平等院鳳凰堂が建てられたとされています。
今でも残っているって手放しで凄いことですよね!!!
伝統を重んじとよく聞きますが、伝統って革新から生まれている事を忘れてはなりません。
今大切にされているヒト、コト、モノって、元は反逆的で、ケムたがられ、受け入れられなかったのですから。

この番組も永遠に続くことを祈念いたします。

番組放送1000回達成おめでとうございます!!!
 
-----------------------------------------------


「革新」というキーワードは、コマッティの人生を語る上で外せない。
 

いつも、世の中の大胆な革新にシビれていた男だった。
 

常に何か、斬新なイノベーションを求めて生きていて、

エキセントリックな感性、先鋭的なデザインに刺激されることを好んだ男。

ジョブスや、岡本太郎の独創力について熱く語ってくれたこともあった。



 

また彼のユニークな面は、幾度となく投稿に表出し、

そのメッセージを読むたびに、腹を抱えて笑わせてもらったものだ。
 

かなり古い投稿では、もう15年も前、

2005年4月、テーマが「先生から言われた思い出の言葉」で、こちらのメール投稿。

-----------------------------------------------
 
ギリギリッス!コマッティ―です。
 
高3の担当に、
「お前いい奴なんだな」って言われたのが、ものすごく記憶に残ってます。
 
その担任は英語教師なのですが、ショパンをチョピンと読みます。
 
-----------------------------------------------


・・・ チョピン!(笑)




同じく2005年の7月、たぶん「ずばり“祭”といえば?」がテーマだったか。

-----------------------------------------------
 
メールで失礼します。コマッティ―です。
 
色々「お祭」ありますが、俺にとっての祭は、クラブのイベントです。
 
ズンドコ爆音に身を委ね、朝まで飲みまくり、踊りまくりです。
ミラーボールは俺の太陽!レーザービームで光合成!

 
ちなみに小学生のときは、地元のお祭りで和太鼓叩いてました。
 
-----------------------------------------------


・・・ そりゃぁ神近まりちゃんから三バカ呼ばわりされるわけだ(笑)



そして、
 

つい数ヶ月前、昨年の年末に書き込まれたメッセージ。


結局これが、コマッティからの「最後の投稿」になってしまった。


-----------------------------------------------
今年の私の大ニュース!  投稿者:こまってぃー
投稿日:2019年12月25日(水)14時46分57秒
 
タッシーさん、チームタッシーの皆さん
こんにちは
こまってぃーです

いやー 年の瀬ですねー。
 
昨年のボクの投稿を見返しちゃいました。
彼女が出来たと記してますねー。
5月くらいから連絡取れなくなっちゃいましたけどwww
 
2019年にやる事として、旗を立てる、会社登記、プラン固め、プロダクト開発、資金調達と記していますね。
資金調達がまだ出来ていませんー。
 
なかなか思うように進みませんが、結果は自分が原因なので、粛々と振り返りテンションの浮き沈みの幅も少なく前を向いて実行しています。
 
それでは本日のテーマ「今年の私の大ニュース!」
それは、一緒にコンテンツ制作しているアーティストの旦那さんから「妻の夢を叶えてくれてありがとう」と言われた事が最も嬉しかったです!!!
承認欲求がビンビンに満たされちゃいましたアハハエヘウフwww
 
2019年は皆さんに支えられてたなーボク何もやってないかもと思う年でもありました。
あー結婚したい(遠い目…)
 
それはさておき2020年は海外展開しまーす。
皆様よい年をお迎えくださいませ。
 
-----------------------------------------------


しょっちゅう「彼女」だ「結婚」だと言ってたなぁ(笑)

それなのに、ついに未婚のままだった。 ・・・残念無念としか言いようがない。





 

・・・ 葬儀は、 4月18日に、 彼の故郷である高崎市の会場にて行なわれた。





その前日は金曜日だったので、ラジオの放送があり、

コロナ対策として都内在住のノスケくんは自宅からのリモート出演。

それだけでも色々と大変なのだが、

さらに初の「新ミキサー卓」の操作という難関に挑んだ放送だった。


実はノスケくんも、私の仲介が縁で、コマッティとサシで呑んだことがあり、

コマッティの企てる音楽シーンの革新について語らいあった関係でもあった。


私もノスケくんも、今回の突然の訃報に心中はまだ動揺していたけれど、

エンディングのBGMに私のオリジナル曲「天国に昇ったら」を流し、

哀悼の意を表した。





ラジオ局からまっすぐ自宅に帰り、

大急ぎでラジオ音源のアップ作業を進め、いったん寝て、早朝に作業完了。



そうして一夜明け、

彼の葬儀の日をむかえた・・・。





 



葬儀当日は、


土砂降りの雨だった。
 

「今年に入って一番の大雨」という報道もあった。




正直、このコロナ渦において、

参列については、かなり悩んだ。 ・・・が、

私が出向かないでどうする、行かなければ一生後悔すると思い、

あらゆる懸念とあらゆる邪念を振り切って、参列に出向くことを決意した。


 

守友くんが、レンタカーを借りて、参列に同行したいという。

森りっちゃんも、本人の強い決意で、同行することになった。


 

激しい雨のせいで運転席からの視界が恐ろしいほどに悪かった高速道路を突っ走り、

ちょうど昼ごろ、私たちは高崎市に到着した。

 




 

我々を乗せたレンタカーが葬儀会場へと入っていく時、

会場の入り口に立ててある、「故人の名が大きく書かれた看板」が目に入った。

それを見た瞬間、

りっちゃんは大きくため息をつき、

「あぁ、もう、本当なんだ・・・・」と、

小さくつぶやいた。

 

ここで自分も、本当にコマッティが亡くなってしまったんだという、

その「現実」を、否応無しに意識せねばならない感情に追い込まれた。




 

一階がロビーで、「葬儀は二階で行なわれる」とのことだったが、

その二階に上がる階段の、一段一段が、なんと沈痛だったことか・・・!

二階に上がった途端に、コマッティの遺影が視界に入って来てしまうのだ。

こんなに辛く感じた「階段」が、これまでの人生にあっただろうか?



 

そして遂に、私達はその遺影に向き合う。




いくら信じたくなくても、

それは事実なのだということを、必然的に理解しなければならなかった。




 

・・・コマッティは、本当に、亡くなってしまったのだ。




 

・・・でも、どうして死んじまったんだよ、コマッティ。





お坊さんのお経が続く中、私はずっと、その疑問を繰り返してばかりいた。









死因は、自宅内での、爆発による衝撃死だったという。


スプレー缶か何か?の爆発によるもので、その日、近隣住民が大きな爆発音を聞いている。
 

窓から煙が出ていたために通報があり、しかし部屋の半分ほどしか焼失していなかったらしい。





いったい、なにがあったのだろう・・・??




 

警察の捜査では、事件性はないとのことだったが、詳細は判明していない。



 




コマッティのご家族と、この日、初めてお会いすることができた。




弟さんが、あまりにもソックリで、なんか色々と、混乱しそうになった。




職場に歌い手の上司がいるんだ、そして双子の可愛い娘がいるんだという感じで、


コマッティはかなり以前から私のことを、家族の方々に伝えていたらしい。


・・・そうだったのか  ・・・そんなことまったく知らなかった。





 

ご家族の許可了承をいただいて、


故人の遺影の横に飾ってあった、


彼が愛用したギターを、写真に撮らせていただいた。
 


 

このギターと向き合って、しばし色々なことを思い出しているうちに、
 

私は、例えようもない感情が込み上げて来てしまって、
 

震えながら、号泣してしまった。

 

ギターのネックの木目には、
 

彼が何度も指を往復させたであろう手垢が染み込んでいる。

 

そう、そうなのだ、
 

まぎれもなく明らかに、コマッティという男は、そこに生きていた!
 


それなのに・・・!

 




 

大学院で経営学を学んで、MBAを取得し、


多くの出会いと経験を積み、
 

近年は、いよいよ、
 

音楽シーンにおける起爆イノベーションの創出に挑み、
 

つい先頃、
 

自らの野望を全力で投入するがごとく、


会社を立ち上げた。
 

その矢先の、不慮の急逝だった ・・・。





 

ご遺体との対面。


息をしていないコマッティをおさめた棺桶。
 

私は、誰よりも一番下 = 足元の、片隅に、一輪の白い花を手向けた。
 

拝顔すると
 

まだまだ野心に満ちた、
 

これから世の中に革新の嵐を巻き起こさんとする、
 

とても強い、非常に強い表情をしていた。




 

棺桶は霊柩車に乗せられ、ご遺族とともに火葬場に向かった。
 

雨が、だんだん小降りになってきていた。
 

ここで、コマッティとも、お別れだ。
 

ここから先は、私の心の中で生き続ける男になる。




 

さようなら  そして  心から  ありがとう。




 

私の人生にコマッティが登場してくれて、本当に良かった。









 

EM−QLUBのライブにも来てくれた。

PONYのライブにも来てくれた。

歌イビト語ルのライブには、何度も何度も ・・・そう、

あの「ルリルルの初ライブ」にだって足を運んでくれたコマッティ。




 

この16〜17年の間、私は、コマッティという男と、

どれだけ共に仕事でキツい思いをしたことだろう。

どれだけ会社や仕事の愚痴を分かち合ったことだろう。

どれだけ遅くまで酒を呑み交わし、酔いまくったことだろう。

どれだけ呑み終わった駅前で、固い握手をしたことだろう。

どれだけ女の話や、エロ話で盛り上がったことだろう。

どれだけ音楽や映画や芸術のことで語りまくったことだろう。

どれだけ互いの「大きな夢」を、熱く語らいあったことだろう。






・・・ あぁ 思い出が多過ぎる!








 

 

過去に一度だけ、コマッティは、

私とサシ吞みした夜のことを、SNSに載せたことがあった。

文章内の「アーティスト」は私のことを指してくれているのだけれど、

その記事は、私にとって、かけがえのない宝物だ。
 






コマッティこと、小松徹也、享年43歳。



私なんかより10歳も若い、破天荒に生きた快男児の、突然の逝去だった。







葬儀に参列し終え、


守友くんの運転で、森りっちゃんと共に、帰りの高速道路。


午前中の豪雨が嘘のように、


どんどんと空が晴れてきた。


雨上がりの遠くの景色が、とても綺麗で、


過ぎ去りつつある雨雲の隙間から、


何本もの太陽の光が、それこそシャワーのように、


遠くの山々にむけて、降り注いでいた。







さぁコマッティ、
 

いつかオレがそっちに行ったら、 そん時には、 またよろしく頼む。








-----------------------------------------------








 
| - | - | 00:34 | category: Private |
# ありがとう1月、2月、3月。(感謝でいっぱいの写真たち)
 

 

 

 

昨年の[トワ金 放送通算1000回ライブ]以来、ブログの更新ができなかった・・・。

 

 



んまぁ更新したところで、

日頃のアクセス数が多いブログでもないので、どのみちトホホであることに変わりないが。



とはいえ、

せっかく撮った(撮っていただいた)写真をお蔵入りにするのもなァと思うし、

自分で色んな出来事を振り返ることで感謝の気持ちを新たにするのも大事だし、

備忘録と言ってはなんだけど、「自分自身を保存しておく」というためにも、

このへんでヒッソリと更新しておいた方が良いと思い・・・・。


たまたま今日は、双子の娘ルリルルの、それぞれの高校の入学式があり、

有休もらって片方に出席 → 夕方から時間が空いたため、こうして更新できる、という次第。



とりあえず、キリのいいところで、

1月、2月、3月を写真で綴っていこう。


どの月も仕事がずっと忙しく、毎日が無我夢中で、超バタバタしていたが、

まさかここにきて、こんなに新型コロナに翻弄される世の中になるだなんて、

年明けの正月の頃にはまったく想像もできなかったことだ・・・・。




■2020年1月3日

今年最初のラジオは、トワ金ファミリー総出演の新年会放送でスタートした。




昼頃に集合して、鴻巣の神社「鴻神社」に、みんなで初詣をする。






三が日の最後でもあったが、かなりの人出だった。

あまりの行列で、これでは生放送の準備時間に影響が出るため、境内への参拝は断念。

そんな中、

神近まりちゃんが、ルリルルの合格祈願として御朱印をもらい、私にくれた。

その心遣いと優しさに、ただただ感謝、ただただ感謝である。








番組はもちろん、大盛り上がりの4時間となった。

鴻巣にちなんだマニアックなクイズ、そしてメンバー全員参加の銀時計トライ大会(笑)


聴き逃した方は、是非とも下記アーカーイブのページからお聴き頂ければと思う。

かなりの抱腹絶倒っぷりだ。


 ▼2020年 1月3日の放送
  http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20200103





これだけのメンツがこうして揃うのは滅多にないことで、

その一瞬一瞬が、とても貴重で、ありがたい(まさに「有り難い」)ひととき。


かけがえのない大切な同士たち。 心の底から感謝である。






放送後は、局内で新年会に突入した。


森りっちゃんが、年末年始に帰省した札幌で仕入れてきてくれたお土産、

「サッポロCLASSICビール」・・・・たまらなくウマいやつだ。 幸せだ。








映像の仕事で来局していたトワ水の稲垣君も合流。

ちなみに宴会に出された料理は、フラワーラジオ伊藤Pの手料理である。

これがまた、いつも本当にンマイのだ。






↑ アーカイブページ用に年賀状っぽく作ったショット。

宴会の後の帰りの電車でも、その賑わいはおさまることがなかった。








■1月10日


なんだかんだで、年の暮れから三週連続でトワ金に出演となった森 律子。

本当にご苦労様、という連チャンぶりだった。


私は髪の毛の収拾がいよいよつかなくなってきて、ヘアピンでとめた。





アニソン徹底検証【T9】は、この週からゴレンジャーで、まぁ燃えた燃えた(笑)

ゴレンジャーの楽曲検証は、2月の下旬まで続くことになる。


 ▼この日(1/10)の放送音源は
  
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20200110





■翌週は守友くん登場

[Blackstar]なる、小さな新兵器(アンプ)が登場した。

まぁ正直、これはどうにも変な写真だなと思う(笑)




第二金曜日のツウ好み企画【弦さんいらっしゃい】で紹介したのが、

エチオピアの弓弾き楽器、一弦で演奏されるという「マセンコ」。

風変わりな構造、日本人的には微妙なネーミング・・・・。


 ▼この日(1/17)の放送音源は
  
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20200117





■さらに翌週になると、ノスケくん登場。


ついに、ついに始まった【ウラ横・五番街記念】の特別編、

過去に衝撃的なインパクトを残した奇曲珍曲を一堂に集めた【伝説のキングバビロン】の扉が、

いよいよ開く時がきてしまったのだ・・・・・!



     

容赦なく問答無用のキンバビ・・・・。

すでにリスナー様からは「聴いてしまって体調を崩した」との声も。


日頃から世話になっているR.N.チャン・クーさんが、

1月からのキンバビを年末のアワード用にまとめて下さっている。

是非とも打ちのめされていただきたい!


 ▼魅惑の音楽ウラウラ横丁!五番街『キング・バビロン』特設ページ
  http://utaibitokataru.com/urayoko2020awd/


 ▼1/24の放送音源は
  
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20200124





■1月の最終金曜日は、タシロ単独の4時間となった。

久々の「ブルース・アワー」では、

フレディ・キングにはじまり、ピアノ・レッドやジョニー・ウィンターも流した。

そして、番組を終えたあとは、映像部のガワ皆川さんと一緒に、

板橋区は大山の(12〜3年前は週3で通い続けた)時ちゃんラーメンに出向き、

久しぶりに美味い(超絶に美味い)つけ麺に舌鼓を打った。




そして2月・・・・

徐々に、新型コロナ感染のニュースが深刻さを増してき始めた。




■2月は、タシロが長年お世話になっている、とある企業がスポンサーとして、

トワ金のラジオCMを入れてくださる話があり、その収録が本格化して進んだ。

もともと年末くらいから浮上したお話で、年明けから一気に加速し、

森りっちゃんのナレーション抜擢となったのが2月初旬。そして収録がスタートした。

その関係で、レギュラー週ではなくても、頻繁にりっちゃんがトワ金に登場する(笑)





今年も始まった、鴻巣の名物ご当地イベント「びっくりひな祭り」。

しかしながら、この数日後、新型コロナの影響によりあえなく中止が決定する。

いよいよ、鴻巣にもコロナの暗雲が漂い始めた、という時期だ。


この日は、りっちゃん念願の「キンバビの放送に参加」ということで、

かなり愉快な放送になった。





 ▼2月21日の放送音源は
  
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20200221





■2月24日・祝日

この日は、練馬Be-bornで開催されたイベントに、歌イビト語ルとして登場させて頂いた。

かつては「軍鶏八」として江古田に君臨し、現在は下山口に店舗を構える、

軍鶏料理の店「鶏八」主催のライブ企画。




命題は「鶏八 同窓会ライブ」として打たれていたが、

同じくかつて江古田にあったライブハウス「パイナップル・カウンティ」の

常連メンバーが多数参加する企画でもあったため、当日の看板が上の写真のように、

当時の店長・占部善規(私が組んでいたユニットEM−QLUBのギター)が手がけ、

まるでパイナップル・カウンティの同窓会ライブのようにして催された。

毎年の主催、鶏八の板さん=R.N.新宿のブーマーさんは、

こうしていつもいつも、私と占部くんをもてはやしてくれるのである。





今年は、歌イビト語ルの前説のみならず、

EM−QLUB時代のオリジナル曲「船乗りのたまり場」で、なんと、

占部くんがトロンボーンのソロを吹いてくれるという運びになった。

いきなり本番直前に持ち上がった話ではあったものの、

一発ぶっつけ本番ながら、当時の私のカズー旋律ソロをトロンボーンで完全に再現、

さすがに私としてもビックリ驚き、そしてこの上なく嬉しかった。






まださほどコロナの騒ぎは重々しくなかったが、

大阪のライブハウスの問題が浮上した頃でもあり、なんとなく不安の漂う雰囲気だった。

それでも、参加グループおよびお客様は大いに盛り上がり、いいノリだったと思う。

歌イビト語ルのステージには突如として女の子が乱入、

共に楽しみながらステージを務めさせて頂いた(笑)




-----------------------------------------------

■2020/02/24 練馬Be-born

   鶏八イベント



  (01) 船乗りのたまり場   with 占部義規

  (02) サーカスにようこそ

  (03) 人生喜劇ブラボゥ

  (04) かいぶつネガネガブー

  (05) 夢と一緒に踊りたい

  (06) なんて素敵なことでしょう



-----------------------------------------------









■その週の金曜日には、心密かに憧れていたサックスプレイヤーの、

甲本奈保美さんが、トワ金にゲストとして登場して下さった。

もう内心、嬉しくて嬉しくて、なるべく放送中にデレデレしないように気をつけた(笑)






二月の上旬から中旬にかけて、何度かの打ち合わせとリハーサルを重ね、

放送では念願の、スタジオ生セッションを行なうことができた。

「南の島のハメハメハ大王」の風変わりなバージョンと、

番組エンディングには、歌イビト語ルのオリジナル「夢と一緒に踊りたい」を演った。

さすがはプロの腕、私の粗雑な作品が突如として素敵な雰囲気に昇華し、

自分で歌いながら涙腺がゆるんでしまった。 本当に素晴らしい演奏だったと思う。


 ▼2月28日の放送音源
  
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20200228





番組の後は、いきつけの居酒屋を奈保美さんにもご紹介。

非常に気に入って下さったようで、これまた嬉しい限り。


そしてこの週を皮切りに、アニソン徹底検証コーナーの【T9】は、

1970年代の超有名な女の子アニメ「キャンディ・キャンディ」の楽曲考察がスタートした。

この4月中旬現在も、まだこの検証は継続している(笑)






■3月に入り、その第二週目には、

前述したラジオCMのスポンサー様が来局+収録+撮影という展開になり、

CMのみならず、ポスターやイメージVTRなどの作業が一気に進んだ。





広報部の細川さんも番組に参加させてしまい、愉快な放送に(笑)



 ▼3月13日の放送音源
  
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20200313



CMのオンエアは新型コロナの影響などでオンエア開始が遅れているが、

順調に仕上がってきており、いつの日かフラワーラジオ内で流れることになると思う。





・・・・そして、

上記の放送の翌日。




ついに、


双子の娘 ルリルルが、


三年間の中学生活を卒業する日がやってきた。



■3月14日 空は、冷たい雨模様から、昼過ぎに雪へと変わる、寒い1日だった。

新型コロナの影響で、保護者は会場の体育館に入ることができず、

極寒のもと傘をさして、屋根のない校庭で待機していなければならない状況・・・・。


それでも、

おめでとう、おめでとう、本当におめでとう!


二人とも、ひたむきに吹奏楽に打ち込んだ三年間。


それぞれ別々とはいえども、希望通りの高校に高得点で合格し、

今や、明らかに親をはるかに超えたと実感できるまでに成長してくれた。





Facebookでも超たくさんの祝福コメントを賜り、いやはやなんとも恐縮だ。


思えば、保育園を卒園する春(2011年3月)には東日本大震災が重なり、

9年後の今回は、新型コロナの騒動が重なり・・・・。

本当に「何かしら特別な意味を持つ学年」という気がしてならないが、

それだけに思い出深く、これからの日々の糧になっていくことだろうと思う。







「二人揃って同じ学校」の光景を見るのは、もうこの日が最後。


春からは別々の高校で、それぞれの夢に向かって歩み始める。


それもあって父親としては、いくら雨でも雪でも、見届けに出向く価値があった。


思いっきり、思う存分、これからの日々を、精一杯に生きて欲しいと、心から願うばかり。







さて、

・・・・CM収録に伴うポスターの撮影とか、ルリルルの卒業式もあった手前、

およそ一年ぶりに髪を切る(笑)





■3月20日の祝日、第三金曜のキンバビは、やばかった。

なんといっても、あのオマリー旋風ふたたび、という感じで、もはや嘔吐レベル笑笑笑笑。

番組は終始テンション上がりっぱなしで愉快痛快な4時間だったが、

そのためか、



放送終了後、いきなり鼻血のノスケくん(爆)


とにかくこの日の放送はバリクソに面白いので、その辺は覚悟しておいていただきたい。



 ▼3月20日の放送音源
  
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20200320




「春分の日」で祝日だったため、いつもの居酒屋さんは定休日。

ならば、ということで、最近になって鴻巣駅前の新築マンション向かいに開店した、

小さな某「立ち飲み屋さん」に入ってみた。安くて美味くていい感じ!

後半には仕事を終えた稲垣くんに見つかり(笑)合流して飲む。





■そしていよいよ、三月も最終金曜日を迎え、

世の中は、新型コロナの感染拡大が、かなり予断を許さぬ状況に迫ってきた。


そんな中、タシロは、単独の生放送を、4時間。





久しぶりに、生放送スタジオ生歌ライブをやった。



このご時世にSNSとかで持論なんか展開しても一瞬の希薄な屁のように気体化するだけだ。

とにかく歌に託す。

想念を歌に転化して世の中にぶつける。

それができないようなら、歌うたいなんてとっとと辞めちまったほうがいい。



全6曲、

オリジナルを2曲と、カバーを2曲と、ここ数週間で書き上げた新曲を2曲。





新曲は、

「雨が上がれば」と、「白い月に叫ぶ」の 2曲。


コーナー最後に「白い月に叫ぶ」を歌い終えた(叫び終えた)際は、息が上がってしまって、

ほとんど放送にならないような息絶え絶えの声でトークする始末だった。


近い後日、それぞれを切り出して、このブログに(歌詞付きで)掲載しようと思う。


 ▼6曲の生歌ライブを含んだ3月27日の放送音源
  
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20200327





・・・ところで私の番組は、この秋で20周年を迎えることになるが、

昨今の新型コロナの世界的な感染拡大で収束が見えず、

構想を練っている[20周年ライブ]が年内に開催できるのかどうか、まったく不明瞭だ。

次回のブログに書くつもりだが、毎年恒例の札幌ライブ(5/10)も『延期』が決まった。

そんな中で、今後どのようにして歌い、どのようにしてラジオを継続し、

どういった形で、この今の世の中に貢献ができるのか・・・・。


これもまた真剣に向き合うチャンスとして有り難く受け止め、

精進あるのみ、という気持ちが正直なところでもある。





フラワーラジオから発信される音声を、二十数年間、支え続けてきたミキサー卓。


9年前の震災にも耐えてきた頑丈な機材ではあったが、

さすがに老朽化が進んでしまったか、この春で新台と交換されることになった。


デジタル主体の近年において、実に活躍してくれた、偉大なる貢献者!

いつもこの卓から、様々なエンターテインメント・トークが溢れ出してきた。


本当に本当に有り難う! ただただ感謝、もうまさに、感謝しかない!という想いだ。






−−−−−−−−−−−−−−−−





 
| - | - | 19:19 | category: - |
# ありがとう、トワ金《通算1000回》:正式更新



感謝、感謝、感謝、感謝の、通算1000回。

いくら繰り返しても、「ありがとう」が言い足りない。



写真229枚 ⇒ サーバー上限で222枚、 どうぞごゆっくりご覧くださればと。

テキストは随時、書き足していく感じで。


皆さん、本当に本当に、有り難うございます!









■2019/08/15

 池袋某所での決起集会




失意せざるをえない、ある無念な出来事を機に、

すべてはこの集まりで、全員の気持ちを固く結ぶことができ、

1000回ライブに向けての想いが強く湧き上がっていった。


12月まで、まだ4ヶ月もあったけど、「もう始まっているんだな」という心境。





このメンツでなければ、成し得ることは出来なかった。








■2019/11/18

 合同リハーサル




産文フェスタ、渋谷スターラウンジ、志音祭、歌舞伎町ゴールデンエッグと、

1〜2ヶ月間で、私もいくつかの、様々なライブに出演させていただきつつ、

他のメンバーもどうにかスケジュールをやりくりして、リハーサルを進める。


言うまでもなく、みんなで集まると、ほんの1時間でも、まぁ楽しい楽しい(笑)










■2019/11/30

 シュビドゥバ振り付け練習




千葉綾乃+森 律子のお二人が、北参道の施設を借り、

「シュビドゥバの幕開け」での振り付け練習をするというので、何年ぶりかで原宿・・・。


二人のストイックな練習風景に胸アツとなり、

練習後の中華屋で食べた辛〜い麻婆豆腐でさらにアツさを増す。








■2019/12/02

 浦和にて仕上げリハーサル




今回のサポートをしてくださるCat's Music Schoolの加藤キヨピーさんの計らいで、

スタジオをお借りし、全員揃ってのリハーサル。

いよいよ本番まであと数日、というところまできた。








リハーサルが終わった頃は、すでに終電も近くなった時間帯。

私だけ別方向の電車に乗る感じだったので、反対側のホームから3人を撮影。

なんでか、よくわらないが、個人的にものすごく好きな写真。

この写真を見ていると、なぜか、ジーンと込み上げてくるものがある。






■2019/12/07

 鴻巣メイキッスにて1000回記念ライブ
 
 
 1:現地入り


 

朝、ひとりバスに揺られて鴻巣へ。

曇り空の下、荒川を越えてゆく。






思いのほか早く着きすぎた(笑)

ならば、ここはせっかくだから、駅うどん、だな。

これこれ、これだよ〜・・・・と、感慨深し、天ぷらうどん。

19年前にトワ金を始めた頃、鴻巣駅に着いたら、毎週いつも必ず食べていた。






入り時刻にはもう少し時間があったので、しばし駅前のドトールでコーヒー。

すると森 律子&千葉綾乃が来店し、急ぎめに朝食をとりはじめたw









 2:集合/サウンドチェック&準備

 

午前10時

西洋料理メイキッスに到着。








ほどなくして神近まりちゃん&ノスケくんも到着し、

そのあと、守友くんも小屋入りした。








サウンドチェックやアレンジの再確認をイッキに進める!













二階の控え室でワイワイする我々。 機材の調達に忙しいキヨピーさん。





いや、我々は我々で、

配布パンフにサインする作業で忙しいのだー!







なんと!

Color Sugarからお花が届いた! 感動!






さらには!

ライブには来れないものの、お忙しい中、花束抱えて駆けつけて下さった神田鯉風師匠!

うぁぁぁ〜

皆さん、本当に有り難うございます!







さぁそして、

いよいよライブの開演時刻・・・・!






 3:開演 〜 真之輔

 




オープニング、まずは私のご挨拶トークからスタート。



そして下の写真は、「寒波でカンパカパーン」の光景。


   ・・・今日は寒いですよね! 寒波が近づいているそうですよ。

    ところで、寒波って、歌いながら近づいてくるのをご存知ですか?

    え? どんな歌をうたいながら近づいてくるのかって?

    もちろん、

    カンパカパーン(これを全員でやったのが下の写真!笑笑笑笑!)




ってなワケで、

トップバッターは「トロンボーン1本で世界を楽しませる」 怪人・真之輔が登場!


店内に響き渡る、熱きトロンボーンの音色!







◎ 真之輔 会場配布パンフ掲載のメッセージ

 
トワ金1000回達成、おめでとうございます!
何かを1000回続けるって、本当にスゴイ事だと思います。
それもタッシーさんがラジオに真摯に向き合って、
1回1回を着実に積み重ねてきたからこそだと思います。
その瞬間に立ち会う事が出来て、本当に嬉しいです!
トワ金バンザイ!
 







↑ この背後からの写真はタシロ撮影♪
 




今回のメニューの中には、

あの【ウラ横】のテーマ曲でおなじみ「泥水先案内人」も!

もちろん、例の口上(光があれば闇がある〜)も、ナマでご披露♪

客席の常連リスナーさんたちは大喜び!!!!






口上のくだり、「人、人、あ、人。」の部分の

「あ」を、会場の皆さんも揃えて言っててウケた笑笑笑笑





終盤では恐縮ながら、わたくし歌イビト語ルがゲストで登場、

いつも年末のウラ横で流しているクレージーキャッツの曲

「笑って笑って幸せに」を、無伴奏でデュエット!(笑)

アハハのイヒヒのウフフのヘ! という感じで大いに盛り上がった!






 
      泣いて暮らすも浮き世なら

      笑って楽しく生きようよ

      笑いは長生きするモトさ

      遠慮しないで しないで笑おうよ







      あなたが笑ってくれた時

      ただそれだけで僕たちは

      悩みも 疲れも ふっとんで

      なによりいちばん いちばん幸せさ







      みなさん 今日はありがとう

      あなたがいるから僕がある

      笑って 笑って 幸せに

      だから泣き顔 泣き顔見せないで







・・・会場の皆さんがそうであるように、そして私もそうであるように、

また、今このブログを読んでくださっているあなたもそうであるように、

ノスケくんにも今年、一度や二度の、泣きたくなるような辛いことがあったはずだ。

それでも彼は、悲しむ顔を人前で見せることなく、

大声で笑って、おどけて見せて、懸命に楽器を吹いて、私達を楽しませてくれる。






ノスケくん、いつも本当に、ありがとう! ナイスなステージでした! ブラボゥ!





 4:神近まり

 


あの、「ありがとう」の声が止まなかった “卒業ライブ” から約4年、

神近まりの歌声が、再び鴻巣に帰ってきた。







1曲目は「Miss.ヒステリー」。

会場の、西洋風の雰囲気と見事に呼応する曲調。

鍵盤ハーモニカの音色が、店の隅々まで染み込んでいく気がした。






◎ 神近まり 会場配布パンフ掲載のメッセージ

 
「タッシー田代のトワ金」1000回!!
本当におめでとうございます。
アシスタントが私1人だけだった時期から、
12年と少しを関わる事が出来た事にとても感謝しています。
1000回全部聞き直したいくらい、
一回ずつが濃密濃厚で面白い番組は他にないです!!
こんな日が来るなんて…!! 本当に嬉しいです。
トワ金、タッシー、ありがとう!
まだまだ元気に楽しく続けていって下さい♪♪
 





今回の編成は、浦和のリハスタでもお世話になったCat's Music Schoolから、

ギター講師の加藤清史さん(キヨピーさん!)と、

ベース講師の宗像博義さん(ムネちゃんさん!)のお二人がサポート。

演奏は言うまでもなく職人ワザのプレイ!









もはや代表曲のひとつと言ってもいい「蒼い星の奇跡」は、

今回も素晴らしく、この日のステージを拝見したことで、

トワ金の年末放送の1コーナー[救いの歌]でもオンエアしようと決めた。






     僕の手のひらは

     いつのまにか日常の中で汚れたけど

     あの子守唄だけ刻まれてたよ




このフレーズに、いったいこれまで何回、自分を重ね合わせてきたことだろう。






中盤はピアノ弾き語りコーナーとなり、

鴻巣そしてフラワーラジオを知る人すべてに愛されている「うめぼしの歌」が登場。


もともとは高齢者介護の体操ソングとしてフラワーラジオが展開した曲だが、

彼女なりのコードアレンジにより名バラードに昇華している。

この日はラジオ局の関係者も多く会場にいたので、皆きっと色々な思いが込み上げただろう。



     思えばつらいことばかり

     これも世のため人のため 




これもまた、何度となく自分自身に重ね合わせてきたフレーズだ。

特に今回は、まりちゃん本人の人生にも勝手に重ね合わせている自分がいて、

もう終始、ずっと目が潤んでしまっていた。

そのため、

このあとに控える自分のステージの目の腫れ具合が心配になるという始末(笑)







この日はビリー・ジョエルのカヴァー「ニューヨークの想い」まで飛び出した。

個人的に大好きな曲を、かなりイイ感じで歌ってくれて、ウ〜ン非常によかった!


終盤の歌詞、「I'm in a New York State of mind」のフレーズを

「I'm in a KOUNOS State of mind」にして歌ったところもニクイ。







そして神近まり、今回のラストナンバーは、

特別ゲストを迎えての「おもて寒いよね」で盛り上がる。


1949年発表、ガーランド夫妻が歌った「Baby, It's Cold Outside」は、

いまや冬の定番ジャズともいえる、ユニークな “男女の掛け合い曲” で、

映画『フォー・ザ・ボーイズ』でもベット・ミドラーが素敵に歌っていた。


日本では吾妻光良 & The Swinging Boppersが素晴らしいカヴァーを出していて、

私と神近まりちゃんも、以前トワ金の生歌でデュエットしたこともあった(よね?)。


このライブでの[オトコ役]は、ノスケくん。 この二人のデュエットも珍しい♪

そしてギターに、我らが守友くん登場!







◎ 守友啓治 会場配布パンフ掲載のメッセージ
 

 
祝1000回!
素敵すぎます!
その節目に携われていることに幸せを感じてます。
こうして1000回を迎えられるのは
ラジオを聴いていただける鴻巣の皆様のおかげです。
これからも皆様に少しでも、楽しんでいただけるよう、
カミ続けながら頑張って行きますのでよろしくお願いいたします。
 





と、ここでなんと、

もうひとりデュエット要員としてゲストが登場 ・・・歌イビト語ル!(笑)


男二人が神近まりちゃんと一緒に夜を過ごそうとする禁断の構図に笑笑笑笑!





当日のリハーサル中、まりちゃんがトッサに思いついた歌詞アレンジ

  ↓↓↓

・吾妻光良バージョン
   女「コート借りてくわ♪」
   男「親父の形見なんだ!」

・神近バージョン
   女「スーツ借りてくわ♪」
   男「親父の形見なんだ!」


   ・・・うまい!(笑)






このショット・・・過去にない、かなりすごいタマノスですな(爆)

どれだけ楽しい状況だったか、この写真がすべてを象徴している!

とても素敵なステージでした! まりちゃん、本当にありがとう!




・・・と、この時点で、まだ午後の2時!(笑)







 5:歌イビト語ル
 
 


ここから先は、手前ごとでもあったりするので、

曲のセットリスト順に写真をたくさん並べて、コメント控えに(笑)


もちろん、

いつものように、

「ライブできるのはこれが最後かも」の心境で。


ただ、

もし本当にこれが最後なら、

この上ない、最高のメンツに囲まれたラストステージだと感じていた。





●サーカスにようこそ

 






今回の写真は(ライブ全編を通して)、

守友くんのほかにフラワーラジオの早野局長にもたくさん撮っていただいた。


早野局長いわく

「久しぶりに男を撮ったな」・・・・(笑)

いつもどんだけ女性を撮ってるんだよという話。













●シュビドゥバの幕開け

 


いつもの千葉綾乃ダンス乱入に加えて、

今回初めて! 森 律子が参戦してくれた!






もちろん振り付けは千葉さん。 さすがだなぁー

この三人でこうして演るのは、ミュージカル寸劇『港ラジオは今日も楽し』以来。

だから、

どうなっちゃうのか、みたいな不安なんて、ハナっから完全にゼロパー。

心から寄りかかれるので、思い切り歌える。













◎ 森 律子 会場配布パンフ掲載のメッセージ
 

 
ラジオ1000回!
皆様のおかげででたどり着いた1000回!
私が出演したのは、その中の5分の1ぐらい!
ただただ、楽しんできた5分の1ぐらい!
まだまだこれからだ!がんばります!
今までホントにありがとうございます!
そして、これからも応援よろしくお願いします!

 








●かいぶつネガネガブー

 

今回も独特な盛り上がりをみせたネガネガブー。

続く座布団とあわせ、メンバー総動員での大騒ぎに発展(笑)
















●座布団

 

怪しい新興宗教のセミナー会場ではありません(笑)










↓↓↓ 数日前にバイクで事故った山田Dも応戦!大丈夫かいな(笑)












●なんて素敵なことでしょう

 



















◎ タッシー田代(歌イビト語ル)会場配布パンフ掲載のメッセージ
 

 
2000年10月13日から、なんだかんだと無我夢中にやり続け、
毎週の放送を重ねているうち、気が付いたらなんと1000回に!
痛風にも高血圧にも金欠にも、セボネの骨折にもめげすに・・・
しかも「1回目」も「1000回目」も、どちらも13日の金曜日!(笑)
幾多の紆余曲折がありながら、ここまで番組が続いたのも、
ひとえに皆様のおかげであります。
支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます!
 








●歌のいのち

 












 6:フライ・フラワーズ
 
 


そしていよいよ、フライ・フラワーズの本番スタート。

このメンバーで、こうしていられることの、有り難さ。

それを思うと、本番中でも涙をこらえるのが大変だった。



●ハナミズキ








◎ 千葉綾乃 会場配布パンフ掲載のメッセージ
 

 
1000回の歴史の中で、放送時間が増え、名物コーナーが増え、
リスナーさんも増え、進化を続けているトワ金。
まだまだ進化は続くだろうけど、一体どこまで行くのだろう・・・。

 








●見上げてごらん夜の星を

  〜 Happy Xmas(戦争は終わった)













「Happy Xmas」は、客席のみなさんに歌詞カードを配布して、

会場全体での大合唱という演出。 もう泣きそうで泣きそうで・・・

ライブの翌日がジョンの命日ということもあって、胸熱もひとしおだった。



   WAR IS OVER, If You Want It.

   
(あなたが望めば 戦争は終わる)





みなさん、大きな声で歌ってくださり、

なんとも素晴らしいひとときになったのではないかと思う。








●花よ飛べ飛べ!




ふたたび、鴻巣で「花飛べ」を歌う時がやってきた!


みんなが、どれだけこの時を待ちわびたことだろう。








◎ はるけんマザー 会場配布パンフ掲載のメッセージ
 

 
放送1000回おめでとう!
番組スタート時からフラワーの社内で聴いていました。
いろんなサポートメンバーとのやりとりも毎回楽しく聴いていました。
いま、この1000回の瞬間に私も居合わせることができて
ホント光栄です! ありがとう! まだまだよろしく!

 










この日のライブにご来場くださった、あるリスナーの方が、

翌週の生放送に、なんとも有り難き、

とても胸の熱くなるメッセージを送ってくれた。



   ラストの花飛べは、私がいちばん見たかった瞬間でした。

   1000回ありがとうと言いたい。

   ガチで感無量。

   一生の宝物です。











我々メンバーみんなが、無我夢中に楽しんだこの日のステージ。

今後、そう何度もある機会ではないから、

とにかく自分自身が「心から楽しみたい!」と思った。

ご来場のお客様が、我々と共に、思いっきり楽しんで頂けたのなら、

こんなに嬉しいことはない。










なお、この日の模様を収録したライブ音源は、年末の放送で特別にオンエアさせて頂いた。


いくつかの場面のピックアップではあるけれども、

もしよければ、是非ともお聴き頂ければと思う。



  ▼こちらで聴けます
   
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20191227









・・・もう、写真をこうして見ているだけでも涙腺がやばい。


メンバーのみんな、スタッフ関係者のみなさん、そして、

ご来場くださった多くの皆様!


本当に本当に、有り難うございました!!!!!











 7:終幕 〜 打ち上げ
 



終演後はしばし、お客様との懇親タイム。


自分が所属する声優事務所ベストポジションの後輩タレントが何人も来てくれた〜♪

みんな本当にありがとう!







そして!

おまちかねの打ち上げ会場へGO!


向かったのは、鴻巣の名店「さわ」さん!

毎週金曜日の夜8時にラジオを終えたあと、いつも立ち寄らせてもらう店。

かれこれ、もう10年近くお世話になっていて・・・・ ということは、

確実に300〜400回くらいは呑みに来ている、ってことになる(笑)


この日のお通しは「おでん」・・・・これだけでも、その美味さに感嘆する!






そして何と言っても、タシロが必ず注文する最高の逸品が「お刺身」だ。

特にマグロ! 常にいつも、気絶しそうなほどに美味しい・・・・。

シメ鯖も絶品で、もう私はここで食べて以来、

ほかの居酒屋でシメ鯖をオーダーすることがなくなった。


で、この日、あえて特にお店への注文はしておらず「おまかせ」だったが、

私が大好きなマグロとシメ鯖をメインにした盛り合わせが登場、

なんと嬉しく、有り難いことか!






五年前、まりちゃんが番組を卒業する際の宴会もこのお店だった。

お店の方々が店内に「まりちゃん ありがとう」の横断幕を掲げてくださって、

あの時は本当に、忘れがたい感動を覚えたものだ。


そんな感じで、トワ金メンバーは長年このお店の方々に可愛がっていただいている。

いつもライブのポスターを貼ってくださったり、

時にはトワ金に投稿してくださったり・・・(笑)

とにかく来店するたびに、暖かく優しいおもてなしを受け続けてきている。




・・・・そして!

今回「お店からトワ金へ」ということで、なによりも超絶に驚いた大感動が、

我々の番組1000回を記念しての、


 超特製『豪華チラシ寿司』!!!!!!





              1000回!




うぉぉぉぉぉーっ! うわぁぁぁぁーっ! ・・・登場すると共に、店内は大歓声の嵐だった。



・・・・ほんと、 こんな大感動、 もう言葉になんか、 できるわけがない。







・・・・まさに、「どう感謝してよいかわからない」とは、このことだ。



このあと、みんなでチラシ寿司を取り分けて、その美味さに舌鼓を打ったが、

この場に居合わせなかった常連投稿者の皆さんや、

投稿もされたことがない(だけどずっと支えてくださっている)リスナーの皆さん、

さらには、

歴代のアシスタントさんや、過去にゲスト出演くださった方々、

もっと言えば、

この約20年間の中で疎遠になった方、お亡くなりになられた方、

私と仲違いして交流が途絶えてしまった方にも、このチラシ寿司の美味さを伝え、

心の底から、感謝の意を伝えたい・・・・ と思った。


どんな背景・経緯があろうと、私は皆さんのおかげで、「この瞬間」を迎えられたのだから。







この夜、我々も含めて、お店にはライブの会場から流れて来た方々が25名ほど。

とにかく終始、祝賀ムードでワイワイしまくった。

一般のお客様の写真についてはここに掲載できないが、

あの方、この方、一緒に楽しく過ごせて、実に幸せなひとときだった。







双子の娘ルリルルも、とにかく高校受験が目の前に迫っているため、

ライブに連れて来るのをやや躊躇したのだが、またとない1000回記念イベントゆえ、

強引に同行させてしまった(笑)

まぁ、日頃の猛勉強の、いい息抜きになれば幸いだ。







朝もはよから、メンバーのみんなに関しては、ホントにお疲れ様&ありがとう!という気持ち。

たくさんの、伝えきれない感謝と共に、12月7日はこうして夜が更けていった! 感謝!











■2019/12/13

 トワ金 通算1000回の生放送本番

 






そして! ついに通算1000回の放送当日がやってきたー♪


・・・・は、花束をはじめとした贈り物の数々! す、すごい!





まずは昼に腹ごしらえ!ということで、

予定では一週間前にライブでお世話になったメイキッスさんに出向き、

オシャレ気取って西洋料理でも・・・と計画していたら、

この日は別な団体様の予約貸切にて入店かなわず(><)

ならば!

ということで、メイキッス近くの、うどん屋さんを直撃!

この鍋焼きうどんがやたらと美味かったぁー!






この日の出演メンバーはタシロ+第二金曜パートナーの守友くんを軸に、

現役パートナーの森 律子&ノスケが参加するという布陣!


実は、この四人だけで番組をやるというのは意外にも初めて。

なんかこう、毎週の現役メンバーだけで分かち合う感覚っていうのも、

これはこれで実に楽しいものだ。 なんでこんなに楽しいのかは・・・不明(笑)







↓↓↓  森 律子の自撮りショット。 四人が四人ともツメのあまい写り方だな(爆)



ちなみにこの日の放送も音源アーカイブで聴くことが可能!


  ▼こちらで聴けます
   
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20191213




なんと、この日の放送には前例なき58通もの投稿が・・・・!

日本各地から、海外から、そして鴻巣から、

皆様からのトワ金への愛情が一気にスパークし、

記念すべき、驚愕&感動の1000回放送となりました。

めっちゃ楽しいので、まだお聴きでない方は是非とも!!





本番中、ご自身の参加する太宰イベントの情報と花束持参でTAMAさん登場!

有り難うございます!




早野局長と伊藤Pからは、鴻巣の洋菓子屋さんにてオーダーしたというパンダのケーキ!

こちらも感謝感謝です!





自分の番組が「1000回を迎えたこと」についての心情的なコメントは、

この放送回をはじめ、12月の放送のいろんなところで申し上げているので、

あえてこの場ではつらつらと書くのも野暮な気が・・・・しないでもない。



ただ、とにかく、(何度も申し上げるようで恐縮なのだけれども)

この20年近く、多くの方々のご支援と、ご声援と、ご理解、ご愛顧を賜って、

1000回を迎えることができた。


しかしその反面には、

私自身が招いてしまった過ち、失態、愚かな行為など、

大なり小なり様々な、数々の、各方面への「迷惑」が生じてしまったことも事実。

私の今の、この「感謝の気持ち」は、そのうえで湧き上がってきている想いなのだと、

ここにはちゃんと、書き記しておかなければならないだろう。


だからこそ放送では、心の底から、しっかりと、「有り難うございます!」と言い続ける。


1000回目も、 1001回目も、 1002回目も、 ずっとその気持ちで、言い続ける。







↑↑↑ ガワ皆川さんから「そこの“1”の人、もっとちゃんとして!」と指導された写真(笑)


もちろん番組後は、再び「さわ」さんで打ち上げ笑笑笑笑!

一週間前の宴会のお礼を申し上げ、この夜もめっちゃ楽しく呑む!


この日の「呑みのルール」は、とにかく徹底して祝賀ムードで押し切りたかったため、

『愚痴などの、ネガティブな話題は一切禁止!』だった(笑)





すると、なんと!

前週の特製チラシ寿司に続き、今度は驚きの、


 特製『1000回の、お好み焼き』が登場!!!!!


うぉぉぉっー! ありがたやぁー! しかもちゃんと四当分・・・!




・・・かくして、喜びに恵まれた、有り難き1000回の夜。


「トワ金が、1000回を迎える日が来るなんて・・・」という想いを噛みしめながら、


これから先も、感謝の気持ちを忘れることなく続けていこうと、決意を新たにした。





あらためて、

皆様、本当に有り難うございます!






・・・・そして、




 今度とも、何とぞ宜しくお願い申し上げます!!!




-----------------------------------------------




 
| - | - | 03:27 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう、トワ金《通算1000回》:暫定更新

 

 


おかげさまで12月7日(土)

トワ金《通算1000回記念ライブ》@西洋料理メイキッス

大盛況にて閉幕致しました!





出演者の皆さん、関係者の皆さん、そしてご来場くださった方々!

全ての皆様に心より感謝申し上げます!  有り難うございました!




●Facebook  ●Twitter

SNSのほうには取り急ぎのコメントとピックアップ写真をドバドバと上げましたが、

こちらのブログのほうは今しばらくお待ちください!


とにかく写真が大量ですので、12/13の[1000回放送]の後に更新するかと思います。


  
  
  



遠方からのご来場、たくさんのプレゼント、そしてあの「ちらし寿司」・・・・!

信じられない嬉しさで、感動しまくりであります!





本当に、本当に、本当に、有り難うございました!!!!!!

取り急ぎ御礼申し上げます! 後日のブログ更新をお楽しみに♪



★次回12月13日(金) いよいよ1000回放送! もろもろはこちら




-----------------------------------------------





 

 

 

| - | - | 23:48 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう歌舞伎町 2019





雨模様の、 新宿・歌舞伎町・・・。






SNSには書いたのだけれど、

私の、上京してからの音楽人生は、この街角から始まった。


もう、35年近くも、前の話。



坊主頭で、当時19歳だった私は、

上京してすぐに、この歌舞伎町で働き始めた。


時給650円のバイト先は、風俗店。


真っ赤なスーツを着させられて、

あのビルの下で、毎晩、

客引きの呼び込みをやらされた。


赤いスーツの坊主頭のガキの声掛けなんかじゃぁ、

誰も店になんか入って来るわけもない。

乞食のようなサンドイッチマンと、いつも目があった。

夕方から終電まで立ちっぱなしで休憩もなし。


働き始めて十日もしないうちに、

頭のイカレたスタッフの野郎と殴り合いになって、

そのバイトは辞めた。

給料も、受け取らないまま辞めたと思う。


ほんの数日とはいえ、強烈に覚えている日々。

もう、35年近くも、前の話。





歌舞伎町は、

街の景観こそ常に新しくなってはいるけれど、

その奥底にうごめいているものは、

何ら変わっていないと思う。


表向きは整備され続けていても、単なる装いに過ぎず、

街ゆく人々から漂う本質は、昔から同じだ。






数年ぶりの歌舞伎町GOLDEN-EGG。


この街にうごめく “本質” を、音楽で包み込む場所。


八月に私のラジオ番組に出てくれた音楽仲間、

鈴木Johnny隆の恒例イベント、三度目の出演。


また出ることができて、本当に嬉しい!





RED HOT LIVEも、回数重ねて[Vol.29]とのこと。

雨だというのに、たくさんの方々にお越しいただいた。

まこと感謝感謝! 有り難さこの上ない。


今回は久々に守友くんも来れたので、

写真も多く撮っていただけた。久しぶりの嬉しさだ。







午後七時を回り、

Johnny氏がステージに登場、熱いイベントが始まった。






トップバッターは【岡村イチロー軒】のお二人。


この企画でも、ほかの企画でも、

イチローさん(写真左)とはよく一緒になるなぁ(笑)

※ちなみにイチローさんは10年くらい前にトワ金の常連投稿者だったラジオネーム[イチ子]さんなのです笑笑笑笑


いつもはブルースを演るイチローさんだけど、

この日のユニットは岡村研さんと組んで、

英国トラッドフォーク的な趣向で魅了してくれた。







「ノルウェーの森」を歌うイチローさん。

二人のマーチンギターの絡み合いが心地よく、

会場の皆さんもうっとり惚れ惚れだった。






さぁ、そして二番手は、わたくし、

【歌イビト語ル】の登場。


今回もお客様が寛容に受け入れてくださり、

最初っから盛り上がってスタートできたので、

思いっきり、全身全霊で歌いまくることができた!






これまで通り、

「次のステージがあるかどうかなんて分からない」から、

「もうこれで最後」のつもりで歌う。


だからこそ、どんな邪念も振り切れる。

「最後のライブ」として悔いのないように、

歌って、歌って、歌いまくった、というか、吠えた。








−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■2019/11/23

  歌舞伎町 GOLDEN-EGG


  鈴木Johnny隆Presents
  “RED HOT LIVE Vol.29”



  (01) サーカスにようこそ

  (02) 労働者

  (03) アンパンマンのマーチ

  (04) シュビドゥバの幕開け

  (05) かいぶつネガネガブー

  (06) なんて素敵なことでしょう


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−​






久々に歌った 「労働者」 は、

この小屋の雰囲気にもあわせたかったし、

勤労感謝の日でもあったから取り上げた。

それと、

働く人の苦悩という意味で、

「アンパンマンのマーチ」も、さらに野蛮に歌った。



なにより、ここは、歌舞伎町なのだから。



あの、

赤いスーツの坊主頭だった客引きの19歳が、

35年の歳月を経て、その想念をぶちまけた瞬間。







文章なんかじゃ伝わらない。

言葉で説明できるわけがない。

だから歌う。

歌でしか、表現をさらけ出せる手段がない。







そしてこの日の、「客席からサプライズ乱入」が登場!

というより、おなじみのサプライズかな(笑)


またしても、

千葉綾乃が、シュビドゥバで踊る!踊る!踊る!







千葉さんとは前日のラジオでも一緒だったが、

シュビドゥバで舞っていただくのは

十月の渋谷スターラウンジ以来、二度目となる。

今回は九州場所にもかかわらず・・・・っと、

もうその話はよしておくことにしよう(笑)







千葉さんにご登場いただくことで、

会場の雰囲気もパッと色めき立ち、わくわく感が上昇する。


私は歌っている最中、背後の踊りを見ることがないけれど、

それゆえに千葉さんの舞を目で追うお客様の視線の動きや、

踊りが客席に与えているリアクションを、リアルに見て取れる。







今回も、パフォーマンス直後に大きな拍手で湧いた。

30分間の歌イビト語ルのステージに、

躍動の花を咲かせてくれた千葉さん。 感謝感謝である。



で、ライブ後半になると、今度はネガネガブーとの戦いだ(笑)






ここでも千葉さんが登場するが、

この曲においては、これこそまさに土俵の鬼(笑)





例によって体当たりを食らわされ、

土俵、いやステージからはじき出される始末だったw



そしてラストの曲は、これもまた久々に歌うレパートリー、

「なんて素敵なことでしょう」で攻めた。





ここ数回のステージでこれを取り上げてこなかったのは、

歌い出しがサビに比べると低過ぎて、ノリに欠けていたから。


それを、二日前の個人リハで時間をかけて調整し、

歌メロそのものをグイッと上げてアレンジしてみたところ、

思いのほか不自然ではなかったので、オーケーオーケー、

原型とはだいぶ異なってきた感もあるが、

そのおかげでノリを損なうことなく突っ走ることができた。








歌いまくって、叫んで、吠えて、

泣いて笑って、お客様と共に分かち合った30分。


この30分に、深く深く、心の底から感謝したい。


そして、

19歳の、当時の私にも、

「あの頃はよく我慢してくれた」とねぎらい、

今の私なりに、感謝の意を表したい。



本当に、本当に、有り難うございました。







さぁそして、三番目に登場したのは[ロッキン・シューズ]!

この方々、とにかく楽しくて、私も心が飛び跳ねてしまった♪






なにかこう、余計な理屈は全部すっ飛ばして、

とにかく音楽を楽しんで、リズムに浮かれて、

つまんないことは忘れちまおう!という感じ(笑)


アコーディオンは個人的に超好きな楽器なので、

もう終始ずっとウキウキさせてもらった。

人の心をダンサブルにさせる楽器、あらためてそれを実艦!







アコーディオンのソロを弾きながら客席ねり歩いたり、

けっこう派手なアクションをキメたりして、みんな大喜び♪


終演後、メンバーの皆さんから色々と、

歌イビト語ルをお褒めいただいたりして、いやはや恐縮、

ベースの方からは「キャブ・キャロウェイですよね?」と言われ、

やたらと嬉しくなってしまった(笑)




そしてそして、

いよいよ大トリ、

主催者のJohnnyさん率いる[鈴木Johnny隆バンド]登場!

のっけから熱くブチかましてくれた! 音がでかい!(笑)






新たなリズム隊の方々と、グリグリに攻める!

何度も言うようで恐縮だが、マジで音がでかい!(笑)

この爆音! そしてJohnnyさんの、この表情! 渾身!





 ↑ 超チョーキング!(笑)

ワンフレーズに気合いと魂込めて、弾きまくるその姿。

観ている側も、どんどん興奮に巻き込まれてゆく。






それでは御馴染み名ポーズ、

“ブルージー・ヒット・マン” Johnnyさんの、ギター・ライフル!

ばきゅーんと撃たれちゃってください(笑)








なんだかんだで二十年近くの音楽付き合い。

イチローさんも同様に、かつての江古田のブルース仲間は、

ホントにみんな、しぶとい(笑)

加藤MAA、神近まり、KANGA、ジーザス永山、

ROCKYも占部くんもテリーも、そして守友くんも!

いまだに音楽やりまくってる。本当にすごいことだ。


そのご縁あってのRED HOT LIVE。

Johnnyさんにも、心の底から感謝感謝、感謝!






さぁ、エンディングはクロージング・セッション!

いつものように「スィート・ホーム・新宿」

なのかとおもいきや、

Johnnyさん的に「飽きた」らしく(笑)、

なんとストーンズの「サティスファクション」ときた♪

この日の出演者+店長さんまでステージに上がり、

スーパーセッション大会!














いやぁ〜

実に音楽まみれの、実に楽しい夜だった。


あらためてJohnnyさん、

この度は企画にお招きくださり、

本当に有り難うございました!


また、共演者・関係者の皆さん、

そして何より、雨の中お越しくださったお客様!

本当に本当に、有り難うございましたー!










-----------------------------------------------
【夢の企画が実現!限定30名様/ご予約受付中】

 ■12月7日(土) 鴻巣 西洋料理メイキッス

《歌イビト語ル+神近まり+真之輔+フライ・フラワーズ in鴻巣》




「トワ金」通算1000回記念!昼間から夕方にかけてのスペシャル企画!
 12:00開場/13:00開演
 3000円(1プレート付き)※限定30名様/当日精算

 ▼ご予約は専用ページからお早めに!
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180






 
| - | - | 00:35 | category: Utaibito's Live |
# リスナー様リクエスト曲で綴る無伴奏ナマ歌ライブ




年に一度のガチウタ企画、 今年で5回目。


逃げ場なしの本番一発勝負、

スタジオで独り、1時間半の、無伴奏パフォーマンス。




八月の最終週に、

リスナーの皆様から寄せられた生歌リクエストより、

歌いまくった生歌16曲。 ・・・・ 昨年比3曲増(笑)






準備は二ヶ月間あったものの、

半分は知らない曲だったため、

「まずは聴いて、聴いて、聴きまくって」の日々。

MISIAもカーペンターズも “知ってる曲” ではあるけど、

自分で歌うとなると聴きまくって浸み込ませるしかない。



毎年いつも「あぁ・・・・ 今回は、やたら大変そうだ」と、

実際のところ準備着手の時期は、必ずお腹が痛くなる(爆)



ただ、

毎年お腹が痛くなるのだけれども、やりぬいた際には、

決まって「経験させてもらって本当に良かった」と思う。



リスナーの皆さんへの感謝とともに、

これもまた「音楽への恩返し」と踏まえ、

まだまだ、まだまだ、まだまだ精進あるのみ。



というわけで、

生放送では時間の制約で言えないことがいっぱいあったので、

皆さんのご感想とはまた別に、

今回カバーした曲について、私なりのコメントをひとつずつ、

己の所感が熱を帯びているうちに、記し残しておこうと思う。



ちなみに、

この放送音源はこちらからお聴き頂ける。

▼「トワ金」ストリーミング試聴ブース
 [2019年10月25日放送音源ページ]
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20191025



是非、上記ページのラジオ音源を聴きながら、

下のコラムをお読み頂くのも楽しいのでは? と思う。



-----------------------------------------------

タッシー田代 単独4時間ナマ放送 特別企画

リスナー様リクエスト曲で綴る

無伴奏独唱、歌イビト語ルの


[スタジオ生歌ライブ]


※カッコ内はリクエストして下さった方のラジオネーム



■1:お家をつくろう/桐谷健太
(カナタ さん)

auのCMで桐谷健太が浦島太郎に扮して歌う曲。
秦 基博が書いたメロディは素朴な美しさがあるイメージだったけれども、実際に歌ってみるとさらにそう感じた。
「ひとりでいつも海を見てた」の歌い出しは、ごく個人的にオーティス・レディングの「ドック・オブ・ザ・ベイ」に結びつけたくなる風景で、これはまさに幼い頃、往来する船をいつも横須賀の港に座り込んでぼんやり眺めていた自分の姿とダブる。
また「家族じゃない、家族みたいな」のくだりは、トワ金ファミリーたちの顔が次々と浮かんできて、スタジオで個人リハーサルをしながら、何度も泣いた。



■2:パプリカ/Foorin
(なるとをとるな さん)

自宅のリビングで、中学三年生になった双子の娘ルリルルがそろって鼻歌しているのをたまたま聴き、あぁ有名な曲なのか、と知る。
ただ、米津玄師の曲であること以外は何も知らない(米津バージョンも未聴)。というより、変に知識をインプットしたくなかったのが正直なところで、情報が無ければ無いほど、己の独創性に刺激が生じる。
コード進行の河を流れるメロディがとてもキラキラとまぶしくて、こういう曲を書ける人がいるんだなぁと、ただただ感心。



■3:羊を数えれば/かしわ
(肉丸君 さん)

日本のHIP-HOPということもあり、私としては縁遠く、それだけに難易度も高かった。
メロディは交感神経で、リズムが血流だとすると、歌詞は「骨」だろうという持論があって、昨今のこういったジャンルに対しては骨抜きの軟体動物のような印象しか持っていなかった。が、歌イビト語ルがやるのであれば、絶対にそこを無視したカバーだけにはしたくない。まずは自分なりに曲の深層を理解しようと努めるところから着手した。
内容的に、その詩的世界をちゃんと伝えようとすれば、このジャンルに距離を置いている人でもきっとわかってくれるだろう。
その結果、R.N.スローライフマムさんから頂戴したFAXに至ることが出来たんだと思う。トライして本当に良かった。



■4:オーダーメイド/RADWIMPS
(あらじゅく100丁目 さん)

自分なりにどう表現すれば良いか、まあまあ困った(笑)が、この独特な知性=これまでの歌イビト語ルには無かった世界観に挑めることは、とても刺激的な冒険だった。
しかし逆に、自分にはこういった素晴らしい感性が欠落しているのだという現実を突きつけられたわけでもあり、しばしの自暴自棄に陥ったこともまた事実。
クリエイティブなサウンド構築、綿密なアレンジ、繊細で奥深い舞台設定などで彩られたこの音楽世界を、どうにかして歌イビト語ルの領域でも醸成したかったのだが、結局のところ、恐らくそれは達成できなかったような気がする。
放送でも述べたが、全長版を聴いて頂かないとドラマの全貌が掴めないので、歌の終わりの最後の一言まで、原曲の方をぜひ、堪能頂ければと思う。



■5:地下鉄の切符切り/セルジュ・ゲンズブール
(DKDHKD さん)

かつては歌イビト語ルの札幌ライブのたびに訪れていたシャンソニエの「ソワレ・ド・パリ」。惜しくも昨年末に閉店となってしまったが、素晴らしいシャンソン歌手の神山慶子さんがママを勤められていたこの店のことは、一生涯、忘れることはないだろう。ソワレでは何度か歌わせて頂いたことがあったが(そのうち一回は私のワンマン公演だった)、慶子さんの歌うレパートリーの中で特に強烈だったのは「バリ野郎」という、やたらとテンポの速い “スピーディーなシャンソン” だった。シャンソンってゆったりとした曲ばかりなんじゃないの?という、完全に勝手な固定観念を見事に打ち破ってくれたのが、その慶子さんの「バリ野郎」で、どうしてパリじゃなくてバリなのかを気にしつつも、いつかは歌イビト語ルでもカバーしたいと思って日本語訳詞を入手しようと・・・・ あれ、それからどうなってたんだっけっか(笑)
とまぁ、前段が長くなってしまったけれども、要するに “速いシャンソン” に挑戦したい想いは、以前からDKDHKDさんには伝えていたところであって、今回はこの「切符切り」で果たせることとなり、実に嬉しい。しかもあのモテモテ中年男ゲンズブールのデビュー作ということで、そこがまたドキドキしてしまうではないか。オレもゲンズブールを歌ったりする歳になったのかと、奇妙な満悦感(笑)・・・・ 昔勤めていた音楽雑誌編集部の、初代編集長に聴かせてやりたいなぁ(完全に思い出話)。
今回のカバーにあたり、DKDさんには函館のシャンソン歌手の方への日本語訳詞&音源提供を仲介手配して頂いた。感謝、感謝、感謝。
時間があれば、ほかの色々なシャンソンを、誰かの日本語ではなく、自分なりの日本語にして歌ってみたい・・・・ という衝動にかられる昨今。



■6:朝日のあたる家/ジ・アニマルズ
(ちんや さん)

この度のカバー曲群の中で唯一、自分自身がよく聴いたことのあるナンバー。
専門学校時代に受けた「ロック史」の講義の中で、“非常に重要な意味を持つ一曲” として紹介されていたのを思い出す。・・・・ なぜ重要だったのかは覚えていないのだが笑笑笑笑
米国のトラディショナル・フォーク・バラードとして有名ながら、作者不詳。現存する最古の音源は1933年のクラレンス・トム・アシュレイのものだというが、・・・・ おぉ、なぜかCD持ってる。
ボブ・ディランが1stアルバムに弾き語りで吹き込んだヴァージョン(アニマルズ版の二年前)は広く知られているものの、もともとディランのそれは当時のフォーク仲間、デイヴ・ヴァン・ロンクのネタだったらしい。てことはロンクが最初にこの曲をマイナー調にしたのか?と思いきや、どうもジョシュ・ホワイト(この人も当時のフォーク仲間のひとり)だったとかフムフム・・・・。
放送内でも言ったように、日本語の部分はちあきなおみ版(元は浅川マキ)に触発され、歌わせて頂いた。しかしながらアニマルズ版も踏襲したかったので、歌詞の主人公が「女性=ちあき版」と「男性=アニマルズ版」の、二種混在になってしまっている・・・・ れ、歴史の集約だと思って頂ければと(笑)
いやしかし、エリック・バードンにしても、ちあきなおみにしても、私の表現力などでは遠く及ばず。あらためて先人たちの素晴らしさに驚嘆し、己の至らなさを痛感するばかり。



■7:東京名所/森ノ里
(山伏R&B さん)

放送で述べた通り、私にとっては最も難易度が高かった。
中途半端に身体に染み込んだ西洋音階が、本来の己のルーツである日本民謡の節回しを邪魔してしまうという、ある意味、痛恨のカバーではないか。
結局どれだけ練習を重ねても、本番までその状態は改善できそうになかったのは予見しており、ならばいっそテキサスの民謡歌手レッドベリーが南部の畑で歌い放っているような雰囲気にするかと開き直った(なので、民謡つながり的な曲順にしたのだった)。
朝起きてすぐ聴いて、出勤途中の徒歩道でも繰り返し聴いて、何度も何度も挑戦してみたが、自分としてはなかなか納得のいく歌唱には遂に至らなかったと思っている。相撲甚句を歌イビト語ルとして表現しきれなかった点で、己の浅はかさを感じ、落胆しきり。しかし、実は反面これこそがこの企画の醍醐味でもあり、挑戦そのものには非常に意義を感じていて、リクエストして下さったこと=この機会を与えて下さったことについては、本当に感謝この上ない。自分の身の丈を思い知ることが出来たし、避けられない課題も浮き彫りになったと思う。




■8:東京ブギウギ/笠置シヅ子
(TAMA さん)


■9:Yeah!めっちゃホリデイ/松浦亜弥
(さっちん さん)

昭和と平成、それぞれの時代を “愛嬌” で魅了した素敵な女性エンターテイナーを、連結させて歌ってみた。どちらも楽しく歌えたと思う。
もう30年前近く昔、まだ高校生だった頃、笠置シヅ子に思いっきり感化されて、「横須賀ブギウギ」という曲を書いたことがある(未発表)。自分がスウィングブギに傾倒したきっかけにもなったのは、こういった「東京ブギウギ」や「買物ブギー」など一連の “笠置ブギ” だった。それはイコール、偉大なる服部良一が創造したスウィング宇宙への旅立ち。そこには自由があり、無限の奔放さがあり、何よりも無邪気なエネルギーに満ちた音楽が、明らかに存在していた。神近まりちゃんはフライフラワーズで「銀座カンカン娘」を歌い、私もいつかは「東京の屋根の下」なんていう服部良一作品をカバーできたらいいなぁと思っている。大胆に「別れのブルース」もしくは「青い山脈」あたりにトライしてみるのもいい。

そして、Color Sugarのさっちんから無茶ぶりされたのが、こともあろうか、あやや(笑)
当初は若干の違和感も覚えつつ、いやはや、果たしてどう歌えば良いのやら・・・・ と悩んでしまっていたが、他の曲と同様、上手くこなそうという考え自体が無茶だし、ここはもう歌イビト語ルの世界を全開させるしか方法はないだろう、という結論に。
とはいえ歌の練習を繰り返していくうちに徐々に活路が見えてきて、最終的にはめっちゃホリデイな自分がいた笑笑
中三の双子ルリルルは、すでに松浦亜弥というアイドルを知らない世代のようで、二人に「いえ〜♪めっちゃホリデイ〜」と歌って聴かせたところ、「それって、めっちゃ休日ってこと?なにそれ?」というスットンキョウな質問が飛んできたw

なんとなくだが、松浦亜弥はキャラクター的に笠置シヅ子っぽいところが見え隠れしていて、とどのつまり抵抗感が払拭できたのはソコだったんだろうと振り返る。
で、つい先ほど、ちょっと調べてみて、びっくり。
松浦亜弥は2005年に、紅白歌合戦で「東京ブギウギ」をカバーしていた。
私が自分なりの感覚でメドレーにしたのは、あながち的外れではなかったようだ。
大胆に歌えて、めっちゃ楽しかったw



■10:Everything/MISIA
(ねこまんま さん)

この曲も、己の目の前に立ちはだかった難関・・・・
いや、だって何しろ、MISIAなのだから。
今世紀の “歌姫” の代名詞的存在でもあり、誰もがカラオケなどでも親しんでいる超有名曲、しかも自分はぼんやりしか曲を知らない・・・・ という、四方八方を高いハードルで囲まれたような感覚。 ・・・・だって皆さん、『公共電波の生放送でMISIAの「Everything」を歌う』だなんて、かなりの事態だと思いませんか?(笑)
曲の音源を聴くたび、その卓越した天性を持つ歌声に、どんどん突き放されていく思い。聴けば聴くほど遠のいていく、この実力の差。そして痛感する、己の不甲斐なさ、未熟さ。
とにかく、いい格好して上手に歌おうなんて土台無理な話。良く見られようなんてことは度外視して、ならば自分の作品、たとえばサーカスにようこそとか、人生喜劇ブラボゥとか、なんて素敵なことでしょう的なアプローチで表現してみようという、崖っぷちの気持ちで挑むしかなかった。けれども、にしては、本番で逆に気合いが、というか想い入れが強過ぎて力んでしまった感もあり・・・・ ん〜そこもまた難しい(笑)
ただ、今にして思うと、今回のメニューの中ではかなり「歌イビト語ルのライブ」っぽい一面が出たのでは、とも思っている。・・・・なぜだろう。



■11:やさしく歌って/ロバータ・フラック
(神田鯉風 さん)

過去5回の当企画で、同じラジオ局の別の番組のパーソナリティから生歌リクエストをもらったのは恐らく初めてのことではないか(笑)
しかもロバフラの「やさ歌」ときたもんだから、これまたハードルが高い。
ただ、構成が実にシンプルで、まぁ昔から知っていたスタンダードでもあるということで、だいぶスムーズに入って行けた。
とはいえ、これもまた流暢に歌うと絶対的につまんないと思ったので、まずは一定のリズムから完全に解放されることを念頭にカバー。ただし、主旋律の素晴らしさだけは崩したくなかった。
原曲に漂う、1970年代ならではの肌触りが心地よい。まさに、世界中どこでも、ネスカフェ(笑)



■12:ジングル・ジャングル/坪田直子
(あやぴん さん)

今回の掘り出し物といえるナンバー。紹介してくれて本当に感謝感謝。
1970年代半ばに放映されていた石立鉄男主演のテレビドラマ『気まぐれ天使』の挿入歌だったそうで、音源も容易に入手できなかったため、リクエスト下さったご本人に提供頂けた次第。しかしこれがいい感じのディキシー風スウィングで、初めて聴いた瞬間にこれはイケると確信。歌イビトイケる。
坪田直子という女優のことは失礼ながらまったく知らなかったが、動画サイトにドラマの映像があったので拝見(おもしろかった♪)。もともと東京キッドブラザースの団員だったそうで、この曲の作詞も実は坪田直子ご本人とのこと。古きアーリィ・ジャズのエッセンスがいっぱいで、思わずニヤリとしてしまう歌詞。また何と言ってもポイントは作曲&編曲が大野雄二! 石立鉄男のドラマはほぼ大野雄二が音楽担当だったらしいが、「ルパン三世」をはじめ70年代の角川映画の数々は大野雄二の楽曲マジックが満載だった。どおりでイカシた感じに仕上がっているわけだ。自由に歌えて、かなり楽しい思いをさせてもらった。



■13:青春の輝き/カーペンターズ
(ふうふう さん)

原曲の素晴らしさをどうにか損なわないように配慮したが、やはり到底ムリだったようで、しかしそれでもそこに向けて努力できたことが、かけがえのない財産になった。それほど素敵な曲なのだと思う。
歌を求道し続ける者の端くれとして、カレン・カーペンターは絶対的な存在のひとり。生半可な気持ちでカバーすると必ずしっぺ返しを食らう。そのため、細心の注意を払いながら、丁寧に丁寧に、彼女のメロディの足跡を追ってゆく。・・・・が、その美しき歌声は、私のことをどんどん引き離し、とてもその境地まで追い付くことが出来ない(たぶん永遠に無理なのだろう)。
同時に、リクエストして下さったふうふうさんの想いにも、可能な限り寄り添いたく、練習を重ねた。結果としては、独自の採点にすると及第点以下だったような気もするけれど、そのぶん、原曲の素晴らしさが如実に(笑)
それと蛇足ながら、邦題が内容と噛み合っておらず、どうにも居心地がよくなかった。そこで、不躾ながらオリジナルの訳詞をねじ込み、歌わせて頂いた。


■14:僕の人生の今は何章目ぐらいだろう/ウルフルズ
(チャン・クー さん)

放送では、それこそ冗談めかして「オレはもう最終章だと思う」みたいな発言をしたが、あながち冗談でもなく・・・・。
先の渋谷ライブで思い立ち、奮起し、先週の志音祭ステージでも “これが最後だと思って” といった決意で挑んでいる。ライブだけでなく、仕事場でもそうだし、家族との団欒においてもそんな心境で過ごしている。そして例に漏れずこの日の放送も、このスタジオ生歌ライブに対しても、同じ気持ちで臨んだ。「今日が最後の放送になるかも知れない。ならば、どうやる?」と、自分に言い聞かせながらの四時間単独放送だった。
健康状態や精神状態の行き詰まり、といった感覚での「最後」も、まぁ感じていないわけではないけれど、残された時間と機会は、もはや僅かだということを、なんとなくだが悟っている。だから、いつ燃え尽きてもいいように、全身全霊でいく。これ以上たらたらネチネチと生きられるほどの猶予はないわけで、この曲で叫ばれているように、「屁みたいな歌を大きく歌う」しかない。このブログだって、もしかしたら最後の更新になるのかも知れない。
チャン・クーさんはお気付きかと思うが、一箇所だけ、無礼を承知で歌詞を変えた。
「しょうもない 昨日の事」を、「しょうもない すべての事」に変えて、歌わせてもらった。私の人生にむけて私自身が訴えたかった、せめてもの抗議。



■15:生活の柄/高田 渡
(さとちえ さん)

よくぞこれをリクエストして下さった、という心境が、曲を熟聴してゆく中で芽生えてきた。
「眠り」は精神の拠り所であり、しかし、そこにたどり着くことが出来ないという、なんとも言いようのない辛さ。
人生の「秋」に差し掛かった男の、草むらにもぐりこんでしまいたい想い。
どれだけ歩き疲れていても、離脱することを許されず、たとえ靴底がボロボロに破れ、前のめりに倒れてしまう寸前であっても、それでも「眠れないのです」と、歌い手は訥々と訴える。牧歌調の奥に横たわった、人間の心のうごめき。
今回の生歌ライブに備えて、練習スタジオに独りこもってリハーサルを何度か行なったが、一度だけ、どうしても付き合いで数本の缶ビールを飲んでからリハスタ入りしたことがあった。もうクタクタでフラフラだったのだが、その時に歌った「生活の柄」が、それまでのリハで一番よく表現できていたと思う。
原曲は戦前の、まさにカントリー音楽のパイオニア的存在、カーター・ファミリーの「When I'm Gone」で、私がよく聴いたのは六枚組のCDボックスに収録されている1931年(昭和6年!)の5月25日・月曜日に吹き込まれた音源。グループの中心人物であるA.P.カーターによれば、この曲は「一流の死への不安と孤独、はかない愛への思慕を歌った曲」だという。要するに沖縄の詩人・山之口 獏が編んだ放浪の詩と完全一致しているわけで、高田渡は、さすがだなぁと驚嘆してしまう。



■16:人生喜劇ブラボゥ/歌イビト語ル
(スナフきんぞう さん)

私のオリジナル曲を生歌リクエストに選んでくださり、本当に嬉しく、そして感謝の気持ちでいっぱいだ。
もともとPONY時代に書いた曲で、活動の最後のほうの時期に作った。当時は二番までで、三番は存在していなかった。歌イビト語ルでやるようになってから、新たに三番を書き足している。
「人生喜劇」というセンテンスは、ウィリアム・サローヤンが35歳の、第二次大戦中に執筆した小説から拝借した。
人生というものは、ただそれだけで素晴らしい。
あなたを全面的に肯定するために、あなたの人生を心から絶賛するために、私は常に、己の中にある全ての力を注いで、これを歌う。





《付録:過去の生歌スタジオライブでリクエスト頂き、無伴奏で歌った曲の一覧》

▼2015年[第1回]

我は海の子(唱歌)
オール・オブ・ミー(憂歌団ヴァージョン)
大きな古時計(唱歌)
ノーバディ・ノウズ・ユー, ホエン・ユア・ダウン&アンド(ベッシー・スミス)
ワン・モア・タイム,ワン・モア・チャンス(山崎まさよし)
悲しくてやりきれない(フォーク・クルセダーズ)
愛燦燦(美空ひばり)
カサブランカ・ダンディ(沢田研二)
真っ赤な太陽(美空ひばり)
銭弗ソング(白木みのる)
僕の知らないところで(EM-QLUB)
“私の心”の物語(PONY)
ジプシー・ボーイ(EM-QLUB)
追風(EM-QLUB)
曇りなき空 〜“三通の手紙”より(歌イビト語ル)

▼2016年[第2回]

街の灯り(堺正章)
LOVE LOVE LOVE(Dreams Come True)
つじつま合わせに生まれた僕ら(amazarashi)
マネー(ザ・ビートルズ)
ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー(サム・クック)
月に雫を 〜 雨(神近まり)
グランド・パパ(EM-QLUB)
イエスタデイ(ザ・ビートルズ)
君の友達(キャロル・キング)
ウィーン(ビリー・ジョエル)
けろっこデメタン(堀江美都子)
ムスタファ(チャランポランタン)
硝子の少年(KinKi Kids)
瞳はダイアモンド(松田聖子)
《新曲》古いレコード(歌イビト語ル)
素晴らしい君へ(EM-QLUB)

▼2017年[第3回]

東京キッド(美空ひばり)
人間の証明のテーマ(ジョー山中)
誰もいない海(トワ・エ・モア)
恋は愚かというけれど(ビリー・ホリデイ)
アローン(アラン・ウォーカー)
イヨマンテの夜(伊藤久男)
青春の旅立ち(ヒデ夕樹)
R.Y.U.S.E.I.(三代目J Soul Brothers)
諸君(森山直太朗)
青雲のうた(森田公一)
ブラックバード(ビートルズ)
翼をください(赤い鳥)
★歌イビト語ルメドレー 娯楽の殿堂/どこへ行っても呑めない時代/スペード・ダイヤ・クローバー・ハート/罪深き、我がイメージ/オールド・シネマ・パラダイス/夢のティン・パン・アレイ/やさしいうた

▼2018年[第4回]

アンマー(かりゆし58)
ノーダウト(OFFICIAL 髭男 DISM)
君の知らない物語(SUPERCELL)
グッドタイム(アウル・シティ&カーリー・レイ・ジェプセン)
想い出のサンフランシスコ(アンディ・ウィリアムス)
イングリッシュマン・イン・ニューヨーク(スティング)
エブリバディ・イズ・ア・スター(スライ&ファミリー・ストーン)
家族の風景(ハナレグミ)
リンゴの唄(並木路子・霧島昇)
ビッグ・スター・ブルース(サザンオールスターズ)
走れ正直者(西城秀樹)
ありがとうの歌(水前寺清子)
サンキュー・ベイビー(ゴダイゴ)

▼単発[生歌ヒポポタマス]

キミを忘れないよ(大原櫻子)
酒は涙か溜息か(藤山一郎)
ナンダカンダ(藤井 隆)
小さな恋の歌(MONGOL800)
天城越え(石川さゆり)
ストックホルム・シンドローム(ワン・ダイレクション)
壊れかけのレディオ(徳永英明)
世界はあなたに笑いかけている(リトル・グリーン・モンスター)
アンパンマンのマーチ(ドリーミング)




-----------------------------------------------



【夢の企画が実現!限定30名様/ご予約受付中】

 ■12月7日(土) 鴻巣 西洋料理メイキッス

《歌イビト語ル+神近まり+真之輔+フライ・フラワーズ in鴻巣》




「トワ金」通算1000回記念!昼間から夕方にかけてのスペシャル企画!
 12:00開場/13:00開演
 3000円(1プレート付き)※限定30名様/当日精算

 ▼ご予約は専用ページからお早めに!
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180





 
| - | - | 12:11 | category: Radio |
# ありがとう、志音祭2019

 





ありがたくも、六年連続の出演。


埼玉県・杉戸町の志学会高等学校、年に一度の「志音祭」。





今年も生徒さん主導の運営にて、

とても楽しい一日を過ごさせてもらった!


前週に台風19号が直撃したため、

準備も色々と大変だったことだろう。


この日も朝まで雨が続き、その台風の影響もあって、

体育館のところどころで雨漏りが生じていた。


そんな中での今年の志音祭は、そんな中だからこそ、

心と心の結びがより固く、強くなっていたように思う。


「その時」を共有できることの幸せ・・・・・。


志音祭2019は、

皆さんのそういった想いをひしひしと感じる学園祭だった。






毎年、個人的に楽しみにしている、

高橋教頭先生のオンステージ(笑)

今年はなんと「酒と泪と男と女」だった!!!!

まだ午前中だというのに笑笑笑笑! ヤラレました♪


それと、

今年の一月に、トワ金のスタジオに遊びに来てくれた、

四名の生徒さんたちにも、再会できた!

(下の写真はフラワーラジオご来訪時の四人のショット)




体育館の後ろの方に私が立っていたところ、

彼女たち四人が、どどどーっと駆け寄って来てくれて、

久々の、笑顔の再会。

もう嬉しくて嬉しくて、涙腺がヤバかった(笑)

みんな元気そうで、本当によかった!






そして今年も(二年連続で)Color Sugarが登場。


上の写真、まだ緞帳が下りているものの、

本番直前の、あとわずか数分で幕開けという状況、なのに、

すっかりその場を楽しんでいるという図(笑)




去年、

この志音祭でColor Sugarのファンになったという在校生が、

再び来ていて、舞台上の二人に声援を送っていた。

その光景を横で見ていて、良かったなぁと、

ひとり胸を熱くしていた。





高校のある杉戸町は、

彼らのホームグラウンドの草加からそう遠くないから、

この志音祭もColor Sugarの拠点のひとつになったらと、

心密かに思っている。




前日、ベースの雄太郎さんから、

ラジオ投稿を頂いたが(ラジオネーム「スナフきんぞう」)、

「誰も想像つかない曲をやろうと思います」とのことで、

いったい何をやるんだろうと思っていたが、

なんと、ブルーハーツの「リンダリンダ」だった。

あのさっちんが「どぶねーーーずみーー」と歌い出した時、

スタッフ関係者がどよめいたのは言うまでもない(笑)

会場のお客様もみんな一緒になって歌っていて、

いやはや、またしてもColor Sugarが生み出す「幸せ」を、

たくさん感じられるステージだった。





二階の吹き抜け通路から、

手打ち蕎麦を味わうColor Sugarの二人を激写(笑)


今年の新蕎麦も、めちゃくちゃ美味かったなぁ!

新蕎麦って言ってもまだそんなに流通していない時期、

毎年ここで頂けることがとても嬉しい。





・・・・あ、そうだ、

私はColor Sugarよりも一時間ほど前に、

この食い処コーナーで蕎麦を独り、頂いていたのだが、

実はものすごく嬉しい出来事があって、

内心、嬉しすぎて飛び上がりたくなった。

だけど、

ここでその出来事を文章にすると

だいぶ長くなるし、うまく伝わりそうもないので、

ここはひとつ、

次回のラジオ[10/25放送]で言おうと思う(笑)





今年も白水修養会のお子さんたちが空手の演武!

だんだん、お互い、保護者の方々も含めて、

少しづつ顔見知りになれてきているあたりが、嬉しい♪



さぁ、そして、

いよいよ私の出番がやって来た。


ここ数年、ずっとトリの出演をさせて頂いており、

恐縮と共に、気持ちが引き締まる。





もちろん、

言うまでもなく、

前回のブログで書いた通り、

「これが自分の音楽人生の『最後のライブ』だ」と心に決め、

舞台に踏み込んでいった。







-----------------------------------------------
■2019/10/02

 杉戸町・志学会高等学校

 『志音祭 2019』


   〜 六年連続の出演 〜



  (01) サーカスにようこそ

  (02) 花よ飛べ飛べ!

  (03) かいぶつネガネガブー

  (04) 心の窓(志学会高校イメージソング)

  (05) 素晴らしい君へ


-----------------------------------------------






志音祭は、毎年いつも午前10時に開会するので、

当然ながら、私が現地に到着する頃にはスタートしている。

ということは、・・・・そう、

「リハーサル/声出しを一切やらずに本番」となる。



これは、

他の公演にはないことなので、いつも以上に、

コンディションをアップさせておかなければならない。



いきなり歌い出すと横隔膜がちゃんと反応せず、

歌声がしっかり身体から出て来てくれない。とはいえ、

大声を出して良い練習場所が校内にはないので、

本番がスタートしてから、スキャットで慣らし始め、

徐々に(といっても数秒で)戦闘モードまで昇華させる。







さすがにフラワーラジオのガワ皆川さんには見抜かれていて、

「今日の冒頭のスキャットは長かった」とのご指摘(笑)

いやいや、

だって“最後のライブ”なんだから、

全て出し切るためには、“思いっきりやれる身体” にしないと。






毎年、志音祭には私自身の仲間たちも数名来てくれて、

結構にぎにぎしいのだが、今年は皆さんご都合つかず。

写真はガワさんと、Color Sugarのお二人が撮ってくれた。


さすがは映像スタッフの腕、

ガワさんのアングルが絶妙な角度から、キテる。






私の高校時代(定時制で苦しかった)の話を、

真剣なまなざしで聴いてくれていた、空手の生徒さんたち。


今年も、私が書かせて頂いた志学会高校のイメージソング、

「心の窓」を歌わせて頂いた。







前回の、渋谷ライブの時と同様、“最後” なのだから、

空席が目立っていようが、

体育館が雨漏りしていようが、

声出しをしないブッつけ本番だろうが、

一切まったく、何にも関係ない。



とにかく、もう歌い過ぎて声が出なくなるってところまで、

限界まで行って、燃え尽きたい、

そんな決意で挑んでいるから、もはや何も怖くない。








実は前夜、ラジオ後の居酒屋でノスケくんと飲んでいる時、

ちょっとだけ志音祭ライブの構成に「迷い」があったのだが、

ノスケくんが

「もう “最後” なんだったら、やるべきじゃないですか」と、

私の情けない背中を、力強く押してくれた。


その助太刀あって、

本番は思う存分、歌いまくることが出来た。

本当に感謝しかない。



会場のお客様も、私から「何か」を感じ取って下さったようで、

手拍子の響きがとても心に伝わり、胸が熱くなった。







かくして、今年も、志音祭は終幕。


学校関係者+スタッフの方々、

久々に会えた在校生&卒業生のみんな、

Color Sugarのお二人、

そして御来場下さった皆様と、

いつも支えて下さっている皆様に、

心から感謝致します。


本当に有り難うございました!!!!









-----------------------------------------------


【夢の企画が実現!限定30名様/ご予約受付中】

 ■12月7日(土) 鴻巣 西洋料理メイキッス

《歌イビト語ル+神近まり+真之輔+フライ・フラワーズ in鴻巣》




「トワ金」通算1000回記念!昼間から夕方にかけてのスペシャル企画!
 12:00開場/13:00開演
 3000円(1プレート付き)※限定30名様/当日精算

 ▼ご予約は専用ページからお早めに!
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180






 

 

| - | - | 00:57 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう渋谷スターラウンジ






10月2日、 水曜日の夜、 渋谷。



これが、 歌イビト語ルにとっての、  ・・・・ いや、


私の40年近くの、 歌うたい人生においての、 [最後のライブ]。







そう心に決めたステージだった。

そう心に決めて挑まないと、確実に乗り越えられない峠だった。







すでに10月4日のラジオ放送でも言ったのだけれども、

今回の渋谷ライブは、

自分にとって、

これまでに踏み込んだことのない領域に突入しなければならない状況が重なった。



ワンマン公演ではなく、

aya Suekiさんの年イチ企画ライブのゲストとしての出演。

ayaさんが書き下ろした台本と、千葉さんが施した演出。

自分の至らなさで台無しにするなんて許されない。






そういった特別なメニューの公演で、

会場は、渋谷スターラウンジ・・・。

まずここに、己への大きな課題が余儀なく立ちはだかった。






数年前にayaさんのライブを見に来ているので分かっていたが、

実はスターラウンジの地下は、かなりの激しい、

大音量サウンドのバンドが出演するライブハウスだ。



そのため、


床下から、容赦なく、けっこうハードな大音量ロックが、

延々と、ズンズンズンズンと、響いてくる。


その環境下で私は、無伴奏かつ、マイク無しで歌う・・・。


どの歌も、どんなトークも、何もかも、

地下からの大音量が響く中で演じなければならなかった。







加えて、もうひとつの難関は、

ホール内の空調と、演出効果のスモーク・・・・ 。



自分は、オケ無しマイク無しで歌いまくる歌唱法ゆえ、

恐らく一般のボーカルさんよりも著しく呼吸量が多いため、

歌いながらエアコンの排出空気やスモークの化学粒子やらを

大量に吸い込んでしまい、即座にセキこんでしまう(泣)



せっかく良かれと演出して下さっているスタッフさんに、

本当に申し訳なかったのだが、ここは仕方なく、

リハーサルの段階で調整をお願いすることとなった。





さらに、

(・・・・ やはりこれは根がビビリなせいなのだろうが)

観客の99%が、歌イビト語ルを初めてご覧になるという、

絶対的に緊張から逃れられない状況が、

明らかに明らかに、私を追い詰めていた。


時間を追うごとに、プレッシャーを感じ、

しかし無情にも、刻々と幕開けの時刻は迫ってきていた。







ayaさんの、 年イチ企画ライブの、 特別ゲスト出演。



70〜80名の観客ほぼ全てが、 無伴奏・独唱を初体験。



空調などで咳き込みがちになり、 コンディション調整が難航。



それでも初めて出演する、 満員のホールで、 マイクなし。



床下から響くのは、 激しい激しい、 ロックバンドの轟音。






・・・・ はてさて、


どうしたものか。




本番10分前。




ジタバタしても仕方ないので、

深呼吸を重ねて精神統一(これはいつもの所作)。




とはいえ、

こういった状況の中に飛び込むとなると、

並大抵の気持ちで挑んだら、十中八九、トホホな結果になる。





これまでのやり方では、 絶対に無理。

それは明らかすぎるほど、 明らかだった。





ならば、 どうする?




どうすれば、 この恐怖に突入できる?




何を思えば、 この苦難に立ち向かえる?





(あぁ、しかし、もう本番スタートの時刻だな・・・・ )




ついに時計の針は、 あと少しで開演時間に差し掛かる。


半分、 もう諦めて開き直るしかない状況に至った。




・・・・ が、 その時、


場内整理の都合で、


開演が「5分押し」になった。






そう、 今回のライブは、

この「5分」が、 全てを決めたと言っていい。





(まだ5分ある・・・・)




もう一度、 自問自答する。



この悪条件への恐怖突入。



どんな想いで飛び込めば良いのか・・・・。





そしてギリギリのところで、

ふと自分に、 こう尋ねてみた。



『これが自分の “最後のライブ” だとしたら・・・・ ?』






これまで40年近く、 私はずっと夢見て、 歌い続けてきた。


もし今夜の渋谷ライブが、


この40年間の自分の歌人生にとって「最後」なのだとしたら、


こんな本番直前に、いちいち悩んだりしているだろうか?




・・・・ もう次のライブはない!

公演スケジュールとしての予定は入っているけれども、

何らかの理由で「今回が最後」になってしまったら・・・・ !

何らかの理由で、もうステージに立てないとしたら・・・・ !




「自分がメインの公演ではない」とか、もはや関係ない!

「ほとんどが知らない客」とか、気にする必要まったくなし!

「咳き込んで不調」ふざけんな全力でやれよ! 最後なんだぞ!

「地下の店から轟音」なんて、おい! 気にしてる場合かよ!




  いいか、

  よく考えろ。

  最後らしく、

  人生のラストライブとして、

  40年間の集大成を見せてやれ。





・・・・ 全身の血が逆流するような感覚に変わった。




そうだ。


遅かれ早かれ、 オレにも最後のステージがやってくる。


本当にこれがラストになる可能性もある。


ちまちま思案している場合ではない。


もう最後なんだと心に決めて、


どんな悪条件にも立ち向かい、 歌うたいとして燃え尽きて、


悔いのないよう、 全てを出し切って、 そして終わろう。





これが「終わり」なら、 なんだって出来るじゃないか。





・・・・ そう思い直してからは、

信じられないほど、 瞬く間に、

時間が怒涛に過ぎて行った。







-----------------------------------------------
■2019/10/02

 渋谷 Star Lounge


 aya Sueki “NOW on AIR at Star lounge”

 〜 ゲスト出演


 (01) サーカスにようこそ

 (02) 罪深き、我がイメージ

 (03) シュビドゥバの幕開け /with千葉綾乃

 (04) かいぶつネガネガブー

 (05) 素晴らしい君へ


-----------------------------------------------




会場に来てくれていた、

数少ない “歌イビト語ルを知ってる人” の森 律子は、

1曲目の「サーカス」の最中に胸打たれ、涙ぐんだという。


 歌イビト語ルを知らない人たちばかりなのに、

 まだ「心の中でお好きに伴奏つけて」のMCしてないのに、

 サーカスのサビで、会場内でみんな手拍子をしはじめて、

 それが全員ちゃんと、三拍子で・・・!

 タッシーよかったね!って思ったら、泣けてきちゃった。





私は無我夢中で歌い続けた。



私だけには、床下からの轟音なんてまったく聴こえなかった。

聴こえていたのは、お客様のご声援と、

自分の歌声が頭蓋骨にビリビリと響く音だけ。


“最後”なのだから、

全てに対する感謝と、己の過去に対する感謝を、

思う存分、歌に乗せて放出する ・・・・


もう、 もはや、 それしか意識していなかった。




そして、 一度も咳き込むことなく、

全曲を、 全力で歌い切ることができた。









今回の出演の場を与えて下さったayaさんに、

心から、心から感謝するばかり。


このライブがなければ、

私の今後の音楽人生はさらにトホホな日々になったと思う。







共演者の方々、スタッフ関係者の皆様にも、

本当に感謝しなければ。

あれこれとお願いばかりしてしまって恐縮至極、

色々と有り難うございました。



また、サポート守友くん不在の状況ながら、

可能な限り写真を撮ってくれたR.N.ちんや氏も、

めちゃくちゃ有り難うございました。



さらには、

海の者とも山の者とも判らない、この歌イビト語ルを、

最高の歓迎を持って受け入れて下さった満員のお客様!

皆様の大きな拍手と、大きなご声援に、支えられました。

御礼の言葉も見つからないほど感謝しております。

本当に有り難うございました!








そしてそして、今回も大活躍だった千葉綾乃さん。


この機会を与えて下さって、

本当に、本当に、ありがとう、ありがとう、ありがとう。



オファーを頂いた当初は正直、少し微妙な心境だったけど、

こうして、表現者として一番大切なことを気付けたのだから、

もうほんとに、感謝しかないです。









思えば、まぁ要するに、

今さら気付いてしまった、ということなのだろう。


これまでのライブは、一生懸命に頑張ってはきたけれど、

これほどまでに全身全霊ではなかったのではないか・・・・ 。



愚か者としての遅すぎる発見として情けなくもありながら、

しかしようやく目が覚めた、という気がしてならない。





どうせそろそろ先細りしてゆく、 歌い手としての人生。



大ブレークだとか、一躍有名みたいな急展開もありえないし、

結局、歌だけで生計を立てようという長年の夢も叶わぬまま、

むしろ潮時で、今後のライブ回数もたかが知れていると思う。


ならば・・・


与えられた次のステージを “最後” だと意識し、

我が人生の総まとめを、そこに注ぎ込んで、燃え尽きるのみ。



・・・・ やめるやめる詐欺にならないようにしなくては(笑)




というわけで、

次回の公演は、杉戸町・志学会高校の「志音祭 2019」。



私はこのステージを「最後のライブ」と思って、

必死に練習を重ねようと思う。






誰にどう思われようと、

もはや気にする理由はどこにもない。




なぜならもう、 最後かも知れないのだから。







-----------------------------------------------
【今年も出演!】

■10月19日(土) 志学会高等学校

《志音祭2019》


http://shigakukai.ed.jp/


六月年連続の出演!!!
さらに今年もColor Sugarの出演が決定!!!
見逃せません!
!!!

開会10:30
Color Sugar=12:40 歌イビト語ル=14:00
※東武動物公園駅〜会場までの送迎バス有り

東武動物公園駅東口バス停→学校 10時20分 12時30分 13時30分
学校→東武動物公園駅東口バス停 12時00分 13時00分 14時45分

※入場無料









 
| - | - | 16:40 | category: Utaibito's Live |
How Does It Feel ?
Next Live !
【歌イビト語ル】


●トワ金1000回記念ライブ
 歌イビト語ル/真之輔/
 神近まり/フライフラワーズ
 →2019年12月7日(土)
  ※昼13時〜
  ※限定30名様
▼ご予約受付中▼
こちらから!



☆詳細は
公式サイト

Categories
Mobile
qrcode
【動画公開中】
無伴奏・独唱
歌イビト語ル
『人生喜劇ブラボゥ』


Search this site
Sponsored Links