● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

※スマホ版は大変見づらいようです。最下部リンク[PC版に切り替え]からご覧下さい。
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# ありがとう 練馬、 豊田、 上福岡。



怒涛の三連発ライブが、すべて終幕した。



日々もろもろ色々あって、すっかり更新が遅くなってしまったが・・・・



まずは何より、お越しくださった皆様、関係者の方々には、心からお礼を申し上げたい。

本当に有り難うございました。 超絶に感謝してます。




これまで書いてきたように、今回の三連発ライブは、

それぞれにそれぞれの想い入れがあって、

どのステージにも個別の特別感が宿っていた。




そんなわけで、各公演、

セットリストや写真などで振り返ってみようと思う。


それぞれのライブに向けて抱いていた想いについては、

過去のブログをご参照下さい。




■3/18 練馬Be-born

[あばよ軍鶏八また逢う日まで]






通い慣れた軍鶏八の閉店イベントということで、

昼過ぎのオープン時刻から独特な熱い雰囲気。いや、

もうリハーサルのサウンドチェック時から、「普通な感じではない」ような空気だった。


今日はとことん盛り上がりたい、という気持ちと、

軍鶏八がなくなることの一抹の寂しさが、

微妙な具合にブレンドされていたような・・・・そんな空気。






あの人、この人、馴染みの音楽仲間がたくさん集まった。

歌イビト語ルは5番目の出演。





休憩タイム明けで、場内もワイワイする中、

なんと占部くんがプレゼンターを務めてくれた(笑)





二人で客席に向けてMCするのは、

もちろんEM−QLUB時代以来のことで、

おそらく20〜25年ぶりの「ステージ上の2ショット」ではないかと思うwww






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (01)  やさしいうた
 (02)  サーカスにようこそ
 (03)  天国に昇ったら
 (04)  夢のティンパンアレイ
 (05)  なんて素敵なことでしょう
 (06)  素晴らしい君へ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−






当初はまったく異なる、かなりシリアス路線の曲を多めにした構成を当て込んでいたけれど、

場の雰囲気やイベントの持っている「意味」をあらためて考え直して、

咄嗟に、ガラッと変えたメニューで挑んだ。


それが良かったのかどうかはお客様が決めることだが、

演じる側の想いは表現できたと実感している。








もちろんイベントは最後まで大盛り上がり!

ラストは主催者、軍鶏八の板さんのご挨拶で終幕。

その後、いざ江古田!といった具合に大酒民族の大移動!






音楽仲間たちと、しこたま美味い酒と、料理。

あれ、料理の写真は、、、、、、 あんまり撮ってなかったか!(汗)

仕方ない、、、、 四月に入ってから、ごく内輪で軍鶏八宴会を開いたので、

軍鶏八の魅惑の料理の見納め写真は、また後日掲載しよう!



主催の板さんはじめ軍鶏八の皆さん、練馬Be-bornのスタッフ関係者の皆さん、音源仲間たち、

そして、ご来場下さったお客様!

ホントにホントに、有り難うございました!


軍鶏八よ、永遠なれ!









■3/20 豊田バンボラ

[ホントにお世話になりましたライブ]








念願だった、バンボラでの初ライブ!

優しくて陽気なマスター&ママさんに見守られ、とても楽しい夜になった。






だいたい1時間ほどリハーサルがてらの声出しをさせて頂いたが、

やはりレストラン系の内装だからか、これまでにない声の響きを感じることができた。






マイク無しの無伴奏だと、マイク有りのバンド編成よりも、

床や壁のタイルや天井の材質などに強い意識がいく。


サポートの守友くんも、その辺を気にしながら録音などを行なっている。

会場内の響きと、頭蓋骨に届く “鳴り” が、いわば歌イビト語ルのライブ・サウンドなのだから。






さぁそして、日も沈み、特別な想いを寄せたライブの幕開けが近く。


今まで職場で私を見てきた皆さんは、歌イビト語ルに何を思うのだろう?








−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

【第1部】

 (01) Scat Singing 〜サーカスにようこそ
 (02) 天国に昇ったら
 (03) 労働者
 (04) What a wonderful world
 (05) 見上げてごらん夜の星を
 (06) 黒人少年の旅


【第2部】

 (01) 罪深き、我がイメージ
 (02) 夢と一緒に踊りたい
 (03) 夢のティンパンアレイ
 (04) 座布団
 (05) 銀時計を探せ!
 (06) なんて素敵なことでしょう

 <encore>
 (01) 素晴らしい君へ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−






場内の8割がた、職場関連で日頃から顔見知りの面々・・・・だけれども、

実は私のライブを観て下さるのは「初めて」という方々が多い。

自分にとっても、こういった環境下でのパフォーマンスは未経験で、

それもあって、導入のMCからスキャットにも時間をかけ、選曲の内容もいくぶん工夫してみた。








2部のアタマは当初「やさしいうた」を予定していたが、雰囲気を鑑みて、本番2分前に変更(笑)

最近、本番の直前で曲目を変えることが多くなったナァ〜(無伴奏独唱の特権ガハハハ)


ただ、後半のパフォーマンスは、ちょっとチカラワザに走ってしまった気がしなくもなく。。。。

個人的な心の奥のブルースを、豪快に叫ばせてもらった(と表現すればかなりカッコイイよねw)







それと、「銀時計」は、完全にお客様に軍配。

つか、 “食堂の奥の黒い冷蔵庫の中” とか、無理難題すぎるわい!(爆)

・・・自分なりに意気込んで挑んだものの、この日は完敗でしたw









パワー全開で歌えたせいか、終演後の生ビールの美味かったこと美味かったこと笑笑笑笑!

マスター&ママさん、本当に有り難うございました!(一緒に写真撮るの忘れたなぁ・・・・)


当初の予定がずれ込んでしまい、豊田にはもうしばらく通うことになりそうなので、

今度、是非ゆっくりお話しでもするために、ふと1人で、お店に伺おうと思います!






   〜 ・ 〜 ・ 〜


[公演の合間に]


練馬、そして豊田と、立て続けにライブがあり、そのあとにはラジオ生放送が4時間。

しかもゲストが、「めおと楽団ジキジキ」のお二人!





これが超絶楽しく、30年間の親交の日々が集結したような番組になった。

ずっと夢に描いていた、ジキジキとのトワ金。。。


この日、スタジオ生ライブで、タシロが20年ほど前に作詞提供した曲、

「歌星(うたぼし)」を歌って下さって、またもや泣いてしまった(笑)

その日の放送音源は

http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180323 にてお聴き頂けるが、

「歌星」に関するブログは以前、下記にて長々と書いてるので、おヒマな方は是非・・・・

▼2015/3/16【その曲の名は、『 歌星(うたぼし)』】
 
http://utaibitt.jugem.jp/?day=20150316




さらに翌週は、春の特別ゲスト第二弾として、

朗読・舞台女優および劇団主宰&作家の武内紀子さんと、関根絹世さんが登場!




オリジナル作品の朗読に、歌イビト語ルの生歌(アドリブ)セッションで、とても刺激的だった。

放送終了後、居酒屋で色々とお話を伺ったのだが、「朗読」という表現手段に対する想いなど、

これまで自分が気付かなかった観点から聴くことができ、いやはや朗読の世界とは、

かくも奥深いものだったのかと、非常に勉強になった次第。

やはり先輩の話というのは、実に学べるところが多いなぁと、つくづく実感した。



   〜 ・ 〜 ・ 〜



ラジオの翌日は、いよいよルリルルと本番モード。

みっちり家族リハーサルといった具合の土曜日だった(笑)



そして遂にやってきた、三つ目の「特別な」ライブ。



■4/1  上福岡 音喫茶・一乗

[Opening Act:ルリルル(初ライブ)]




午前11時に家を出発。

現場入りまで30分かからないのが有り難い(笑)





正直に言うと、「娘と一緒にライブをする」だなんて、

それほど「熱望していたこと」ではなかった。

簡単に叶うほど現実は甘くないわけで、何年か前は叶う夢だと思ったこともなかった。






だいたい、親が開催するライブに娘のユニットを出演させるだなんて、

むしろ否定的に捉える人の方が多いんじゃないかとさえ思う。





だけどここ数年の、ピアノ発表会での共演などから、

もしかしたら一緒にライブをすることも可能かな、なんていうふうに思い始めた。

また、ピアノの発表会では何度も舞台に上がっているので、ここらでひとつ、

それなりの「ライブ」として経験させて、これまでとは違った景色を見させるのもいいかなと思った。

いつも父親がどんな光景を前にして歌っているのか、

ステージから見える「世界」がどんなものなのか、体験してみるのもいいだろう。

さらには、「演奏をして人に何かを伝える」ことや、「自分の演奏で誰かの心が動く」こと、

そして何よりも「音楽の素晴らしさ」を感じ取ってもらいたい。

ピアノの先生や仲間たちも後押しをしてくれたし、加えてちょうどたまたま、

音喫茶一乗でそろそろ何か出来る企画はないかな、と思案していたタイミングでもあった。







15人ほどで満席となる音喫茶の、あの温和で優しい、アットホームな雰囲気なら、

親子の初共演ライブを半ばプライベート的な感じに企画しても、

そんなに悪いもんじゃないはずだ、と考えた。






そして、無事にライブが終幕した今、まさに実感しているのは、

彼女たちの初ライブを音喫茶一乗で開催して、本当に本当に良かった、ということだ。



とにかくお店の皆さんが優しく、笑顔にあふれ、

演者の心を常に和ませてくださり、支えて下さっている。

このようなお店で初ライブができるなんて、彼女たちは実に幸せだな、と思った。






とはいえ、当の本人達は、(まぁ私の主催する公演だから、なのだろうが)思ったほど緊張しておらず、

くやしいくらいにノビノビして、楽しそうだった(笑)






構成は、ひとまず私がご挨拶がわりに1曲歌わせて頂き、

ルリルルを紹介してステージに招き入れ、前座を務めてもらうといった内容。






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

【第1部】

 (01) サーカスにようこそ

 Opening act:ルリルル
        ・戦場のメリークリスマス[ルル Solo]
        ・レディ・マドンナ[ルリルル連弾]
        ・星に願いを[ルリ Solo]

【第2部】

 (01) 小さな喫茶店
 (02) 夢のティンパンアレイ
 (03) 座布団
 (04) 銀時計を探せ!
 (05) なんて素敵なことでしょう

<encore>
 (01) イン・マイ・ライフ[歌イビト語ル+ルリルル]
 (02) 素晴らしい君へ

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ルリルルの本編は3曲だったが、ステージは30分。

要するにトークの割合が結構多い笑笑笑笑!

・・・・・ いったい誰に似たのやら。





リハーサルは自宅と、近所のバレエスタジオを借りたりした。

家族でリハーサルするという機会がこれまでなかったから、これはこれで新鮮で、

親子だからなのか、音出しのタイミングなんかの息が妙に合ってて面白かった。







歌イビト語ルのメニューは、小さなスペースでも堅苦しくないような選曲にして、

あれこれ多くを歌わず、どちらかというとお客様とのコミュニケーションに重点を置いた。







“音喫茶”というネーミングを引き合いにして歌った中野忠晴の「小さな喫茶店」は久々だった。

「座布団」は、恒例のサイリウム振り振りタイムだが、本数が足りず、割り箸で代用(笑)

逆に独特な盛り上がりをみせたように思うwww






「銀時計」は、またもやレア色紙が登場、なんとルリルルの初サイン笑笑笑笑!





今回は「答える人」をルリルルに指名させたところ、

なんと、神近まりちゃんが指名される事態にw

見事にレア色紙をゲットし御満悦の模様www





そして恥ずかしながら、アンコールでは歌イビト語ル+ルリルルのセッションで、

ビートルズの「イン・マイ・ライフ」をお届けした。

最後の最後の1音でカオスな不協和音となったことをお詫び申し上げます(笑)







とにもかくにも、これまでの歌イビト語ル史上、かなりのレア公演が無事に終幕。

駆けつけて下さった皆様に、心から感謝。







まさかのトワ金ファミリー「全員集合」となり、実に嬉しく、有り難い気持ちでいっぱいだ。

そもそも、この錚々たるパフォーマー達の目の前で初ライブできたことがミラクルすぎる!

皆さん、本当に本当に、有り難うございました!






(おまけ)

終演後の打ち上げの写真は、なぜかノスケくんだらけ(笑)





特に、神近まりちゃんとの、このショットが面白い(笑)




これは、管楽器の音出しの特異さをノスケくんが色々と説明して、
まりちゃんがその複雑さを頑張って理解しようとしている場面なのだけど、
どう見ても『まりちゃんが何かをやらかして、ノスケくんに厳しく指摘されてる』ような光景だ笑笑笑笑


あ、

そうそう!

大事なご報告がもうひとつ。


TwitterやFacebookには載せさせて頂いたが、

先の4/1のライブが、埼玉新聞(4/8朝刊)に掲載された。





なんとも有り難い限り。心から感謝感謝。

初ライブが新聞に載るなんて、なんと恵まれた展開であることか。


・・・去年、浜田伊織さんの一乗ライブに独りで出掛けなかったら、このご縁には恵まれなかった。

・・・また、谷介くんの、近所でのライブに顔を出さなかったら、埼玉新聞とのご縁もなかった。


ルリルルには、どうか、ご縁の恵みへの感謝を忘れることなく、

これからもノビノビ、存分に音楽を楽しんでくれたらと思う。






こんなクソダメな、親バカのバカ親父が唯一してあげられること・・・・・ それは、

音楽の多くの魅力を、こうして少しずつ伝承してゆくことくらい。





でもそれは、私にとっては、

自分の命題、「音楽への恩返し」へと、つながってゆく。





いよいよ数週間後には、フラワーラジオ開局20周年イベントに数ステージ、出演させて頂く!!!!





また次なる新しい景色を見るために、精進を重ね、

さらに頑張りまくろうと思う。




(長々と失礼、最後までお読みくださり、有り難うございました)


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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

!続々とライブ決定!

★フラワーラジオ開局20周年企画★

■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」

※15時と18時の2ステージ! 出演は歌イビト語ル、真之輔、千葉綾乃!!
《《《入場無料!》》》
ひなの里HP⇒ http://www.konosu-kanko.jp/hinanosato/

■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!(13:00〜)
メンバー:タッシー田代,神近まり,森 律子,守友啓治,千葉綾乃,はるけんマザー
《《《観覧無料!》》》
※夕方16時からはいつものスタジオでトワ金の生放送4時間!


《今年も決定!札幌ライブ2018!》

■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe

今年はあのカラーシュガーも参戦決定!
17:30開場/18:00開演 2500円
http://www.musica-hall-cafe.com/




『歌イビト語ル」公式サイト⇒ http://www.utaibitokataru.com/010.utaibito.html




 

 

| - | - | 22:17 | category: Utaibito's Live |
# 今年上半期の各ライブにむけて/その3:音喫茶 一乗




(前々回、前回からの続き)


練馬B-bornでの軍鶏八イベント、そして豊田バンボラでのワンマンについて、

早めにセットリストや写真など、コラムにあわせて更新したいのだが、

連日もろもろあって、なかなか追いつかない。

次回の4/1ライブを終えてから、恐縮ながらまとめて更新したいと考えているので、

どうかご容赦頂きたい。



さぁ、そしてもう、いよいよ数日後に迫ってきた。

私の音楽人生における、ある意味とても重要なライブ(大袈裟か?)。


慌ただしく書いているのでちゃんとした文面にならないかも知れないが、

まぁそれだけ気持ちがワタワタしてるということで(笑)





【3】[4/1(日)] 上福岡(東武東上線)音喫茶 一乗



  


「音喫茶」という看板だけあって、とても優しさと和やかさに溢れたお店。

私の住む所から、電車に乗ってほんの数分の街にある。

なんとも素敵な佇まい・・・・まさに音喫茶。





初めて行ったのは昨年の3月だったか・・・。

ラジオ局で顔見知りの弾き語りシンガー、浜田伊織さんのライブ。

自分の住む近場で伊織さんがライブするなんて超レアだったので、

ご本人には内緒で押しかけたw

その時の写真がコレ。





この日に伊織さんと対バンしていた女性シンガー、サトウトモミさんとは初対面。

それが縁で、歌イビト語ルは2ヶ月後に池袋FIELDに出演させて頂く運びとなった。

たまたまサプライズ目当てで出向いただけなのに、その後の展開につながっていくとは、

なにかこう、不思議な縁の芽生えを感じさせてくれる、そんな「音喫茶」だ。


そしていよいよ4月1日の日曜日、初訪問から1年がかかってしまったが、

歌イビト語ルとして初めて、このお店に出演させて頂く。


それだけでもかなりメモリアルではあるが、とにもかくにも、

今回のライブには、オープニングアクトとして、[ルリルル]が登場する。






中学二年生の、双子の女子ユニット・・・・と書くと妙に一丁前(笑)だが、

不肖ワタクシの、こないだ十三歳になったばかりの、娘二人である。


ピアノを習い続けて数年間、中学校では吹奏楽部に所属する二人が、

なんやかんやと日頃から音楽の話をしているうちに、いつのまにやらノリと勢いで、

歌イビト語ルの前座でライブをやってみようか、ということになった。

発表会の出演経験は何度もあるが、「ライブ」という意味合いでは初めてだ。






物心つく前から父親のステージを何度も何度も観てきているので、

発表会とライブの違いは感覚的にわかっているようだが、はてさて、、、、

二人の持ち曲と、私とのコラボも予定していて、もっか家族で猛練習中w

「初ライブ」は一生に一度だけのことなので、色々と経験してくれたら嬉しいし、

赤ん坊の頃に二人を抱っこしてくれた方々にも、是非とも見届けて頂きたい。

・・・・つか、オレも食われないように頑張らないと(笑)



せっかくの機会だし、滅多にできることでもないので、

私自身も、当日は、支えてくれている皆様に感謝し、そしてこの恵まれた環境に感謝し、

思いっきり楽しもうと思っている。





▼東武東上線 上福岡(徒歩8分ほど) 音喫茶一乗の地図はこちら
https://retty.me/area/PRE11/ARE50/SUB5002/100001333857/map/



★次回は[4月中旬/フラワーラジオ開局20周年]の各イベントに向けての想いを綴ります。






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■無伴奏・独唱 歌イビト語ル 公演情報

■4月1日(日) 上福岡 音喫茶 一乗
Opening Act:ルリルル(初ライブ!)
14:00開場/14:30開演 チャージ1000円+オーダー
東武東上線「上福岡」駅より徒歩8分
川越市熊野町22-1
049-246-7822
http://ichijou.blog.jp/

★フラワーラジオ開局20周年企画★
■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」
■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!
夕方からトワ金の生放送!(詳細後日)
フラワーラジオ https://www.fm767.com/

《今年も決定!札幌ライブ2018!》
■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe
なんと6年連続の札幌ライブ!
今年はあのカラーシュガーが参戦決定!
17:30開場/18:00開演 チャージ2500円+オーダー
http://www.musica-hall-cafe.com/


●いずれもご予約をご希望の場合は utaibitokataru@gmail.com まで


http://www.utaibitokataru.com


 
| - | - | 00:18 | category: Think |
# 今年上半期の各ライブにむけて/その2:豊田バンボラ


(前回からの続き)



これまでライブハウスや小劇場をはじめ、ジャズバーやシャンソニエ、居酒屋、

はたまた学校の体育館や市民ホール、さらにはダンススタジオ、保育園など、

いろいろな場所で[無伴奏・独唱]のパフォーマンスを繰り広げてきた。

会場の数は・・・・だいたいこの6年で30箇所を超えたくらいか。



様々な街に出向いて、素敵な出会いがあって、歌を歌わせて頂く・・・・って、

いや本当に、なんて幸せなことを、自分は長年やっているんだろう。




【2】[3/20(火)] 豊田(東京都日野市)バンボラ



来週、

個人的なワケあって、今度は豊田という街のイタリア料理店でライブをさせて頂く。





実は、昼間の仕事で1年と4ヶ月ほど、

この豊田という街で働いていて、業務が3月末〜4月頃に終了する予定になっている。


通い親しんだこの街で、その職場関連の方々に、

一度は歌イビト語ルを観て頂きたいと思い、

私は数ヶ月前から、豊田でライブのできる店を探していたのだった。



するとどうだ、なんというミラクル的な導き。

あの北海道在住の音楽仲間、加藤MAA氏が出演するお店が豊田にあるというではないか。

豊田駅から1分、駅前の目の前、本屋の2階、イタリアン料理店の、その名も『バンボラ』

毎日の通勤ルート、というか、このビルの別な店で同僚らと何度か呑んだことがある(笑)





MAAが出ている店なら、良い店であることまず間違いない。

私は彼の名前を利用して(笑、すまん!)、ある日の業務後にアポ無しで訪問した。

気さくで優しく明るいマスターにお会いすることができ、

出演の交渉を即座に快く受け入れて下さった。あぁ嬉しい!





そしてこの訪問から数日して、北海道は名寄から、あの加藤MAAがやって来た。

久しぶりに彼の歌を楽しみつつ、前もって店内の音の“鳴り”も確認したいと思っていたので、

通勤定期券を使って観に行った!(笑)





今回は、海外でも活躍されているサックス奏者、

深田元春さんとの二人組ユニットでのライブ・・・・

って、

SOIL&"PIMP"SESSIONSにいた人じゃないか!?

しかも!

二人は従兄弟だという! ・・・・イトコだって??!!

なんてこったぁぁぁーっ!(笑)





・・・というワケで、

音の鳴りの確認なんて一瞬でどうでも良くなり(笑)、

終始、二人の凄まじいパフォーマンスを存分に楽しませてもらった。

MAAの歌を聴くのはいつぶりか・・・はっきりしないが、

おそらく20年近くぶりに聴く「長老の木」で、

江古田パイナップルやら新宿マローネやら、彼とつるんでいた日々を思い出し、

気が付けば涙がこぼれてしまっていた。 ・・・・不覚!(笑)



とにかく店内にいる全員が大喜び&大盛り上がり。

いやもぅ、なんともゴキゲンなライブを見せてもらった。





表現のタイプこそ違うけど、何しろかれこれ20年来の悪友、

パフォーマンスにかける想いは通じ合うものがある。

こんな素晴らしいお店で、メモリアルなライブを出来るなんて、

本当に歌イビト語ルは幸せ者だ。



3月20日は、私も思いっきり、歌いまくろうと思う。



つかMAAよ、

いつも友達にオレを紹介するとき、

「あ、 この人、 ほら、 ヨコヅナーズのボーカルね」

っていうのはもうやめてくれ笑笑笑笑





★次回は[4月1日(日)上福岡「音喫茶 一乗」]のライブに向けての想いを綴ります。




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■無伴奏・独唱 歌イビト語ル 公演情報

3月18日(日)練馬Be-born
《軍鶏八イベント企画》
open  14:20/start  14:50 charge 1,600円
練馬Be-born  http://livebar-beborn.com/
軍鶏八  https://r.gnavi.co.jp/e098200/

■3月20日(火) 豊田 バンボラ

19:00開場/19:30開演 チャージ2000円+オーダー
JR中央線「豊田」駅前 本屋の2階(駅から徒歩1分)
042-586-2018

■4月1日(日) 上福岡 音喫茶 一乗
Opening Act:ルリルル(初ライブ!)
14:00開場/14:30開演 チャージ1000円+オーダー
東武東上線「上福岡」駅より徒歩8分
川越市熊野町22-1
049-246-7822
http://ichijou.blog.jp/

★フラワーラジオ開局20周年企画★
■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」
■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!
夕方からトワ金の生放送!(詳細後日)
フラワーラジオ https://www.fm767.com/

《今年も決定!札幌ライブ2018!》
■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe
なんと6年連続の札幌ライブ!
今年はあのカラーシュガーが参戦決定!
17:30開場/18:00開演 チャージ2500円+オーダー
http://www.musica-hall-cafe.com/


●いずれもご予約をご希望の場合は utaibitokataru@gmail.com まで


http://www.utaibitokataru.com








| - | - | 23:24 | category: Think |
# 今年上半期の各ライブにむけて/その1:軍鶏八イベント

 


なんとも有り難いことに、各方面からお声がけを頂き、

この2018年の上半期、何本かのライブが決まっている。



それぞれの公演ごとに、それぞれの想いがある。



すべて私にとってスペシャルな思い入れで臨む公演ばかり。



興味ある方、お時間ある方は、是非ともお越し頂きたい。



【1】[3月18日(日)] 練馬Be-born

《軍鶏八イベント企画》




かれこれ20年近くはお世話になっている江古田の居酒屋『軍鶏八』が、

この4月末をもって閉店することになった。


   


何度も何度も宴会を開き、何度も何度も舌鼓を打ち、

何度も何度も騒いで、何度も何度も酔いつぶれ、

何度も何度も笑い、泣き、語らいあった軍鶏八。






そのお店がなくなるのは残念この上ない気持ちで、

5月からは心にぽっかり穴が開いたようになってしまうだろう。





とはいえ、所沢のお店に引き継がれるかたちでのクローズ。

これで江古田に出向く機会もめっきり減りそうだが、

あの街への想いがくすんだりすることはない。





そんな軍鶏八が年に一度は開催しているイベント。

去年は8月、歌イビト語ルとして初の参加だった。





会場は、赤々としたステージが演者の心を燃やす、練馬Be-born。

再びここに出られることがとても嬉しく、

イベントに集まる多くの音楽仲間の方々に再会できるのも、本当に嬉しすぎる。





軍鶏八が閉店することになっても、企画名とイベントは継続されるとのこと、

今回は「ありがとう/さよなら軍鶏八」といった趣きになりそうだが、

出させて頂けることに心から感謝し、

精一杯にステージを務め、そして、

皆さんと一緒に、大いに楽しみまくろうと思う。





《軍鶏八イベント企画》

3月18日(日)練馬Be-born


open  14:20/start  14:50 charge 1,600円

▼出演者タイムテーブル
  1)ヤーローズ
  2)ベルクカッツェ
  3)ズッペリン
  4)ブルーム・ダスターズ
  〜 休憩20分
  5)歌イビト語ル
  6)ズーズートップ
  7)MSG

練馬Be-born  http://livebar-beborn.com/
軍鶏八  https://r.gnavi.co.jp/e098200/



★次回は[3月20日(火)豊田バンボラ]のライブにかける想いをお届けします。



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■無伴奏・独唱 歌イビト語ル 公演情報

■3月20日(火) 豊田 バンボラ
19:00開場/19:30開演 チャージ2000円+オーダー
JR中央線「豊田」駅前 本屋の2階(駅から徒歩1分)
042-586-2018

■4月1日(日) 上福岡 音喫茶 一乗
Opening Act:ルリルル(初ライブ!)
14:00開場/14:30開演 チャージ1000円+オーダー
東武東上線「上福岡」駅より徒歩8分
川越市熊野町22-1
049-246-7822
http://ichijou.blog.jp/

★フラワーラジオ開局20周年企画★
■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」
■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!
夕方からトワ金の生放送!(詳細後日)
フラワーラジオ https://www.fm767.com/

《今年も決定!札幌ライブ2018!》
■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe
なんと6年連続の札幌ライブ!
今年はあのカラーシュガーが参戦決定!
17:30開場/18:00開演 チャージ2500円+オーダー
http://www.musica-hall-cafe.com/


●いずれもご予約をご希望の場合は utaibitokataru@gmail.com まで


http://www.utaibitokataru.com










 

 

| - | - | 00:39 | category: Think |
# 【毎日新聞で取り上げて頂きました】


本日、2/26(月)の『毎日新聞』朝刊にて、

私のラジオ番組に関する記事が掲載されました。






皆様からのお力添えあってのこと。心から感謝です。

本当に本当に、有り難うございます。



生まれて初めて、こんなに大きく新聞紙面に載りました・・・


お恥ずかしい話、けっこう早朝に起きて、地元のコンビニやら駅の売店やらを巡り、

何部も買い占めちゃいましたよそりゃ(爆)




この日の新聞は、平昌オリンピックの閉会式翌日の新聞なので、

オリンピックを総力で振り返る構成の紙面になっていて、、、、、、







五輪メダリストたちの錚々たる写真がバンバン掲載されていて、


次のページをめくるとオレ! みたいな感じ笑笑笑笑笑!



で、なんと、カラーの埼玉版もあるそうです!


▼私の#埼玉 コミュニティー放送パーソナリティー
 フラワーラジオ(鴻巣市) タッシーさん(51)/埼玉
 https://mainichi.jp/articles/20180226/ddl/k11/040/175000c




・・・・まぁ、なんというか、これで少しは家族や親族に顔向けできますかね(笑)


SNSでは多くのコメントを賜り、恐悦至極の感無量。

個人的なメッセージもたくさん頂きました。


皆さんの心のこもった書き込みに、何度も涙腺がヤバいことになって、

もうホントに、言葉が見つからないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。


神近まりちゃんのTwitterコメントへの返信にも書きましたが、

リスナーの皆様、歴代投稿者の皆様、過去のゲスト出演者様、

現役&歴代のアシスタントパートナー、関係者スタッフ、

知人友人、家族、そして鴻巣の皆様のご理解ご協力のおかげで、

今のトワ金があります。


各方面の方々に、ご迷惑や苦労をおかけして成り立っている私の番組。

でもだからこそ躊躇せず、誰に何を言われようが、ひたすら一点を見据えて、

「楽しい番組にする」ことだけを念頭に、前に前に、今後も進ませて頂きます。



こんな自分ですので、まだまだ精進あるのみ。 ・・・・もはや口癖ですがw


これからも、トワ金と、歌イビト語ルを、どうぞ宜しくお願い申し上げます。




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| - | - | 23:36 | category: Topics |
# ありがとう「半年間」、ありがとう「数々の奇跡」(超長文)





計画が浮上したのが、確か、昨年の春先。

そして、毎月それぞれ1公演、

8月22日

9月23日

10月15日

11月22日

12月16日

そのファイナルが先日、1月27日。





楽器伴奏なし、マイクなしの、[歌イビト語ル]

半年間かけての月イチ公演が、遂に、遂に、終幕した。



全てのお客様、そして各方面の方々への感謝は尽きることなく、

さらには、この半年間に経験した数々の “奇跡” にも、

心から感謝したいと思う。




実は・・・・先日のラジオにて初告白したが、

ライブ終了〜帰宅後からの数日間、

ブログ執筆に着手する気にも到底なれないような、

「意気消沈してしまう事態」が発生、

失意の数日間があり、

やっと今、その事態も収束して、

ようやく、この溢れる想いについて筆を走らせる心境に至った。


詳しいことは、後ほど書くとする。





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





さて、今回の公演日が行なわれた日の数日前は、

都心でものすごい大雪が降り、48年振りの大寒波が襲った。




思い出すのは四年前、

初めてじゃがいも村で四日間ワンマンを開催した時、

その二日目に大雪(この時も何年ぶりか、だった)となり、交通機関が、マヒ。




開催が危ぶまれたが、

しかし多くのお客様がどうにか駆けつけてくださって、

なんと満員になったという、あの奇跡的な思い出。


今回のファイナル公演は、

当時のことを思い出さずにはいられなかった。









ライブのオープニングMCで、

「この会場で、四年前の大雪の日のライブに来てた方はいますか?」

と、客席に質問を投げかけてみたところ、なんと、

お二人の方が手を挙げた。

なんてすごいことだと、胸が熱くなったのは言うまでもない。

本当に、長年ご愛顧くださっているファンの方々のおかけで、

今の歌イビト語ルがいるのだ。


 



・・・あの、初めての四日間ワンマンが2014年の2月。

翌年2015年の2月にも四日間、

そのまた翌年の2016年には、

2月の四日間に加えて10月のアンコール公演を二日間、

さらに次の年、昨年2017年にも四日間。

そして今回、同じく2017年の8月から半年間かけて、月イチで計六回・・・



・・・あまり考えたことなかったが、結構やってる!(笑)


・・・あの小劇場だけで24回の単独公演! まぢか!






・・・もしかしたら、歌イビト語ルって、

この小劇場で最も多く単独公演やってるパフォーマーなのでわ??

と、

ためしに館長の麦人さんに伺ったら、

まぁ、ここまでやった奴ぁいないわナ、とのこと(笑)






自分的には、ずっとガムシャラにやってきたから、

ここまで回数を重ねてきたとは、あんまり自覚がなかった。


こうして続けてこられたこともまた、きっと奇跡的なことなんだと思う。







別に、今回でこの小劇場を卒業するというわけではなく、

機会があればもちろん出演させて頂こうと考えている。


・・・ただ、

なんというか、

気持ち的には、ある意味、「ひとつの節目」にしたいという想いもあった。


そのあたりが今、自分としての感慨深さになっている。







では、その今回のファイナル公演、

まずはセットリストから振り返りたい。





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■2018/01/27
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 半年間の月イチ公演[第六回 ファイナル]



【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) ハーバーライト・セレナーデ

  (03) 寸劇『港ラジオは今日も楽し』
     〜挿入歌:新たなる船出
      愛の讃歌
      紐育の小路

  (04) 船乗りのたまり場





 【第2部】

  (01) アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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久しぶりに歌ったのが、第2部のスタートを飾った、

「アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース」という、

様々な思い入れを内包した曲。


もともとは、自分のラジオ番組の企画ものの曲として書き、

今や伝説(?)のユニット「サンセット楽団」で初演したナンバーだった。

※メンバー:タッシー田代/神近まり/Rocky北村
 ⇒ 三人でセットの、夕暮れ時の楽団で、「サンセット楽団」(大好きなネーミングだ)。


フラワーラジオで使われているジングルにもなっているので、

メロディだけは知っているという方も、意外と多いかも知れない。

確かレコーディングは当時のRockyの自宅アパートで、

口笛も声も、私が一発で吹き込んだ。






   100年も前の歌が

   今の私に響く。

   アーリィ・ジャズ、アーリィ・ブルース、

   未来に宛てた音の手紙。





1900年代初頭の音楽を話題にしてMCすることが嬉しくてたまらない(笑)ので、

トークはすっかり「100年前の音楽」についての内容になったが、

我々が生きている「今」の100年前=1918年というのは、大正7年、

それは、「第一次世界大戦の末期」にあたる。


戦火の下、苦境の中にある弱き民が歌った「歌」が、

なんらかのわけがあって記録され、

「今」の私達の耳に届き、心に響く。

これを奇跡と言わずになんと言おう。







▼寸劇『港ラジオは今日も楽し』


これまでの半年間、歌のメニューの中に寸劇を織り交ぜて、

書き下ろしの新作も、数年前の再演も、色々とお届けすることが出来た。

(予定していた「三通の手紙」だけ出来なかったのが心残り。だが、きっといつか!)



ファイナルとなった今回は、

昨年の初演、そして札幌公演でも好評を賜った、

『港ラジオは今日も楽し』をお送りした。









色んな意味でハイパーな女優(笑)の二人、千葉綾乃&森 律子が怪演する作品。

前代未聞の、無伴奏ミュージカル。

昨年の内容を、より一層にパワーアップさせた。






これまでは私だけが随所で歌って物語が進んでいたのだけれど、

今回は千葉さん&りっちゃんにも歌ってもらった、というより、

アクションとして「歌を放り投げてみてもらった」と表現するのが正しい(笑)

二人のカオスなパフォーマンスに、私も劇場セットの台座を用い、

カホーンならぬ通称「アホーン」で応戦した笑笑笑笑







それでは、ワンマンライブ後のブログ恒例、

会場で配布されたパンフ掲載の挨拶文を、ここにも載せておこう。

まずは、会場のお客様から「宇良がんばれ!」と声援のあった、千葉さんから(笑)





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/千葉綾乃】

■「港ラジオは今日も楽し」は、歌イビト語ル初めてのミュージカル作品。
内容は下らないです(笑)が、私がタッシーにミュージカルを書いて欲しい、そして出させて欲しいという願いが叶った作品です。ある意味、歌イビト語ルらしからぬ作風ですが、頭空っぽで、とにかく楽しんでいただける、そんなステージ。ただ笑っていただければうれしいです。
今後、無伴奏ミュージカルが上演されるかわかりませんが、これからもタッシーとのステージワークには参加したいものです。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





続いて、いよいよハゲヅラも板についた感のある(笑)、森りっちゃんの文章。

個人的には、彼女の文面を拝読して、胸が熱くなった。





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/森 律子】

■半年間で、私が出演しているのは、先月と今回の2回ですが、実は全公演会場におり、ほぼ拝見しました。
歌イビト語ルさんは、試行錯誤の大変な半年だったのではないかと思います。ただ、見ている側としては、たった半年の中で、変わって行く姿を見られるのは、とても面白かったです。見ているだけというのは楽しいですね。あはは。





きっと、気持ちが沈んだ日も、絶好調な日も、様々にあったと思います。
それこそ、まさしく人生の縮図。歌イビト語ルが伝える世界ではないかと思います。
素晴らしいフィナーレを迎えられるよう、本日はほんの少し、お手伝いさせていただきます。
どうぞごゆるりと、お過ごしください。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






りっちゃん、 千葉さん、 本当にありがとう(笑)






そして、気持ちの高鳴りを抑えつつも長文になってしまった、歌イビト語ルの文章。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/歌イビト語ル(タッシー田代)】

■ 昨年の8月からスタートした、半年間に渡る月イチの公演も、いよいよファイナルとなりました。
まずは何より、ここまで支えてくださった関係者の皆様、仲間、そして家族に、心から感謝します。
本当に、有り難う御座います。



当初、実は内心、「さすがに六ヶ月連続の公演なんて身の程知らずなのでは・・・」という心境でした。が、日頃から自分に自信を持てない、臆病で神経質で、どうしても計算をしてしまう小者の私ゆえ、とにかくここは恐れずに踏み出そうと決意しました。ダメならダメで、そこにも何かしら得るものはあるだろう、と。
いつもの、姑息にセコく思考する癖を振り払い、毎月毎月、会場に足を運んで下さったお客様に楽しんで頂くこと、ただそれだけを念頭に続けてまいりました。



   



1回目の公演本番中にいきなり声のアクシデントがあり、まさに、歌の神様からの洗礼を受けたのですが、半年間、企画を練り、練習を重ね、走り回り、歌いまくり、徐々に徐々に、新しい景色が見えてきています。
取り入れた寸劇も、新作と過去作品を織り交ぜたりしたことで、今後の可能性を見出せるようになりました。





そしてやっぱり、最後は大笑いしたい。ファイナルの今回は、どびきり愉快な「港ラジオ」をお届けします。
私の書く寸隙はシビアな作品ばかりなのですが、一昨年に初演し、好評を頂きました。あれこれ考えずに、皆さんと一緒にゲラゲラ爆笑できればと、今回、よりエキセントリックにバージョンアップさせてます(笑)




半年の間、愚直に撒き続けたいくつもの種が、いつの日か芽を出してくれるよう、まだまだ精進あるのみ。
ここに御来場くださった皆様と、歌の神様への恩返しは、この種が花を咲かせることで叶うと思っています。
こんな私ですが、今後ともどうか、宜しくお願い致します。 ・・・そして、今日は存分にお楽しみください!

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜








それと、今回も私のラジオ番組の常連投稿者、

ラジオネーム「ちんや」さんが、

またしても有り難いライブレビューをFacebookに上げて下さった。

Facebookをしていない方のためにも、恐縮ながら転載させて頂こうかと思う。



・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

8月から続いた月一ワンマン公演もいよいよファイナル。
この後はしばらく彼のワンマンライブは見られないとあって、会場の鷺ノ宮じゃがいも村には大勢のファンが詰めかけました。

盛大な拍手で幕を開けたステージは、彼一流の軽妙なトークからスタート。
観客を笑いに包みながら、徐々に会場の温度を上げていきます。





お馴染みのナンバーを次々と熱唱していく歌イビト語ルことタッシー田代。
のどの調子もダンスのキレもバッチリです。
この日に向けてキッチリとコンディションを整えてきたことが伺われます。

しばし歌イビト語ルの世界を堪能した後は、お待ちかねの寸劇『港ラジオは今日も楽し』の始まりです。
今回はタッシー劇団(?)の2大女優、千葉綾乃さん・森律子さんの豪華共演による無伴奏ミュージカル(!)

見かけによらず(失礼w)軽やかなダンスを舞う千葉さん。
そんな千葉さんに豪快に投げ飛ばされる森さん。
そんな二人を横目に、ラジオになりきり淡々とBGMを奏でるタッシーさん。
三者三様のパフォーマンスがテンポ良く絡み合って、まさに大爆笑の無伴奏ミュージカルを観せてもらいました。
いやー笑った笑ったw






後半戦はお馴染み『座布団』で盛り上がった後、こちらもお馴染みの『銀時計』のコーナー。
今回は以前保育園でタッシーを見て、今回お母さんと一緒に見に来ていた可愛らしいハルちゃんが大当たり!
ちょっと恥ずかしそうでしたが、見事に特製色紙をゲットしました。
このように親子で見に来ても楽しめるのが、彼のステージの特色であり素晴らしさだと思いました。
(なんと中学生以下は無料なのです!)





グランドフィナーレに相応しい盛り上がりを見せた今回のステージ。
ラストはタッシーさんの目に光る物もあり、感動の内に終幕となりました。。。

と見せかけておいて、最後の最後にあんなオチが待っていたとは!w
このオチは是非次回の公演で確かめてみてください。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


・・・ちんやさん、身にあまる有り難きレビュー、本当に有り難うございました!


そうそう、ちんやさんが言っているように、

会場には、数年前に私が訪問ライブとして出向いた保育園の、

その時の園児のご家族がいらっしゃっていて、いやはや、この上なく嬉しかった。



ファイナル公演の「銀時計」の色紙は、

なんと赤色! レア過ぎますぞ!

当たった方々、おめでとうございました!






あと、「銀時計」での歌返しに、今回はジュリーの「勝手にしやがれ」が初登場w

会場の皆さんが両手を上げて「あ〜あ〜♪あ〜あ〜♪あ〜あ〜〜〜〜〜〜♪」って光景が、

たまらなく奇跡的だった(爆)





本編ラストは、この半年間公演から本格的に導入した曲、

「なんて素敵なことでしょう」で締めくくった。


今回の全六回公演を象徴するような曲と言える。








ご来場の皆さん、関係者スタッフ&共演者の皆さん、本当に有り難うございました!






さぁ! そして、いつものように打ち上げでダバダバと呑んだ(笑)(笑)(笑)


打ち上げの会場となった居酒屋さんでは、なんとサプライズの花束が!

これまで、打ち上げのお店のスタッフ様からの花束なんて、

たぶん過去に一度もなかったかと・・・・。

あまりの嬉しさに泣けてきて、何と表現すれば良いのか、もうわからなかった。







また、お仕事で遅れての参加合流となった麦人さんからは、

恐れ多くも、

「連続ライブ、本当に頑張ってくれて、

オレも館長/運営者として、心底より感謝だよ」と、

これまた有り難いお言葉を頂戴した。





さらに、麦人さんの奥様からは、これもサプライズ!

なんと、手織りのマフラーを戴いた・・・・メッセージカードとあわせ、これも大感涙。










というわけで、

半年間の月イチ公演、これにて全日程終了!

ただただ、皆様に感謝!感謝!感謝!


仲間たちと大いに呑み、満ちた心を実感し、

まだ雪の溶け残る中、終電近い時間帯に帰宅。



達成感と美酒に酔い、

あとはこの幸せを胸に抱いて眠るだけ・・・・・






の、はずだった。






・・・・・が、






予想もしていなかった事態が発生し、状況と心境が、一気に急変した。






▼歌イビト語ルのスーツ紛失、行方不明。



幸せいっぱいの気持ちで、地元の駅に降り立ち、小腹が減ったので、

家の近くの「富士そば」で、天ぷらソバを食べてから帰ることにした。

これがその時の、自分のスマホで撮った写真。





まだこの時は、事態発生に気が付いておらず、

天ソバを「自分へのご褒美」としてウキウキ気分で撮影していた。


しかし、ソバをたいらげて、荷物を持って、店を出ようとした時、

衣装のスーツを入れたカバンが無いことに気付く。




・・・・・あれ、スーツがないぞ。




店内を見渡しても見当たらない。


食券を買うときに足元にいったん置いたような・・・

いや、どこにも無い・・・・。



え???  どこかに置き忘れてきたのか・・・?




外に出て、駅に戻ってみることにした。


寒空の冷気と変な汗が入り混じって、自分の体温が、徐々に妙な感じになってきている。



駅員さんに尋ねる。

色々と質問される。


スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅など・・・・・。



「現時点では、届け出は、無いですね〜」とのこと。



え・・・・



もうそろそろ終電なんで、明日また尋ねて頂ければ調べますよ、と言われ、

仕方なく、ひとまず家に帰ることにした。



うわぁ・・・・ まじかぁ・・・・



あの歌イビト語ルのスーツは、ただのステージ衣装ではない。

ご存知の方もいると思うが、あのスーツは、「死んだ親父の形見」のスーツだ。



もしも、見つからなかったら・・・・



何より、今年の札幌ライブをはじめ、

今後も再演しようと決めていた寸劇『ハモニカ』は、

あのスーツでないと意味がないので、もしも最悪、発見できなかった場合、

もう二度と、あの演目が出来なくなってしまうことになる。



さっきの打ち上げの席で、麦人さんから、

「タッシー! あの『ハモニカ』だけは、ずっと演ってくれよな!」と、

激励されたばかりなのに・・・・。




帰宅しても、気が気じゃない。

いったい、どこに置き忘れた????

よく思い出してみよう、と、記憶の糸を手繰り寄せる。


地元への電車には、池袋から一人で乗車して、空いていたから、座れた。

この車内に置き忘れたか? いや・・・・さっき、駅員は「無い」と言った。

明日の早朝、また尋ねに行こう。


池袋までは、高田馬場からの山手線だった。クゥ先生と二人だった。

山手線ではずっとしゃべってたから、荷物の記憶がいまいちハッキリしない。

昔、レンタルCDを置き忘れて上野駅まで取りに行ったことがあったな・・・

こちらも朝6時から忘れ物センターの電話受付が始まるから、聞いてみよう。


山手線の、高田馬場のホームでは、守友くんや森りっちゃん、

千葉さんほか、数名の仲間もいた。あの時は、スーツを持っていたか??

・・・・覚えていない(泣)

ではその前、

西武池袋線、鷺ノ宮から高田馬場までは???


・・・・あ! そうだ!


ラジオネームちんやさんが、鷺ノ宮のホームで写真を撮ってくれて

SNSに上げてくれていたはず・・・・!




右手に持っている!!!


ここまでは確実にあった、ということは、居酒屋に置き忘れたわけではない。


この後の西武線か、山手線か、地元への私鉄の車内・・・・。

しかし、この夜に出来うる推察は、ここまでが限界。

とにかく愕然と、呆然と、あまりのショックと失意で、一気に私は落胆した。


リビングでひとり、頭を抱えて座り込み、深いため息を、何度もつく。





偶然、この日のライブ会場への小屋入りの直後、私はたまたま楽屋で、

何を思ったのか、スーツの写真を、スマホで撮影していた。





このスーツが、ステージ本番での役目を終え、その後にこんな事態に及ぶだなんて・・・・



なんてこった・・・・という、己の不行き届きを恥じつつ、ベッドに入る。

あんなに喜びに満ちた数時間前から一転、酔いも覚め、眠れるわけもなく、

こんなところに思わぬ落とし穴があるとは・・・と、落胆するだけだった。




そして、翌朝。




まだ日も昇らない、始発の出る薄暗い時間に、地元の駅に出向く。

再び駅員さんに調べてもらうが、やはり「無い」とのことだった。


JRにも、西武線にも、問い合わせの電話を入れた。

しかしいずれも、「無い」という。


かなり、絶望的な思いになった。生きた心地がしなかった。

悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない。


あれくらいの大きさの物だから、見つからないなんてことはないはずだが・・・・。

もしかして置き引きにあったか??? いやそれもありえないんじゃないか。


推測が推測を呼び、気持ちを巡らせるが解決もしないので、もはや途方に暮れる。


気が付けば、富士そばの裏にまわって、雪に埋もれたゴミ捨て場の周辺を探していた。

ああ、オレは、なんて格好悪いんだ・・・・


さらには、警察にも届け出た。

事情を色々と話すと、お巡りさんはとても親身に聞いてくれて、有り難かった。



前日、あれほどのライブをやって、宴会で盛り上がって、疲れが溜まっているはずなのに、

そんなことも吹っ飛ぶほどの、この失意。



今回のライブ写真が、いわゆる「スーツ時代」の最後のショットなのか・・・・。

悲しくて泣けてくる、いや、悔しすぎて涙も出ない。




そして、やがて、「今後のこと」を考えてしまっている自分が現れる。




・・・これからのステージ衣装はどうするのか。




歌イビト語ルは、どんな衣装で、今後のステージを務めればよいのだろう??



もしかしたら、

これは、「もうイメチェンの時期にきたのだ」という、何かしらの啓示なのか??

これまでのスタイルに固執せず、新たな域に踏み出さねばならないということか??

それともこれは、何かの罰なのか?? ならばいったい何の行為に対する罰なんだ??

ああ、もう、あのスーツは、本当に諦めなければならないのか・・・・?????



しかし、色々と思案を巡らせてみても疑問符だけで、前向きになんてなれやしない。



未練と、執着と、弱気。

そうだ・・・私はとても小さな、小さな人間なのだと、あらためて気付かされた。



いくら苦悶にあがいても、出口の見えない暗闇の中に、私は埋没する。



メシも喉を通らない、ため息しか出ない、話を聞いた家族も全員、ガッカリしている。

もちろんこのブログにも着手できるような心境ではなかった。

無情のまま時間だけが過ぎ、本来ならゆっくりできるライブ翌日の休暇は、虚しさに終始した。






翌日は、仕事に出た。




出勤の道すがら、もう一度、JRと西武線と地元の私鉄に、電話で問い合わせる。

JRは混雑でつながらない。

ほかの二社の返答は、またもや「無いですね」だった・・・・。

丁寧に対応してくださって、本当に有り難かったが、落胆は深まるばかり。



これはいよいよ、断念するしかないな・・・・



いつまでも執着していても、どうにもならないもんな・・・・



残念で無念なこの気持ちを、仲間にどう伝えよう・・・・



今週のラジオは、こんな心境で務まるのかな・・・・



この失意と落胆を、どうやって夢や希望に換えることが出来るのだろう・・・・



その日は、こんなことばかりを考えながら、

仕事して、ため息ついて、また仕事して、ため息ついて、という感じだった。



そして、仕事を終えて、とりあえずJRにもう一度、電話する。

・・・・まだ混み合ってて、一向につながる気配がない。



そこで、

たまたま通勤の駅がJR中央線なので、駅員に聞いてみた。

「山手線の忘れ物って、ここで調べて頂くことは出来ますか?」

すると、

駅のホーム上の遺失物管理センターで、データ検索してくれるという。

なんだ、そういうこと、やってくれるのか、と、その事務所に出向く。


もう何度目の申告になるのか、再び質問ぜめを受ける。

スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅・・・・・。


これが最後の申し出になるんだろうな、という、かなり諦めきった心情。




しかしその時、


特徴がよく似た、共通点の多い忘れ物が一件、報告されてますね、と言われた。





・・・・!!




茶色い革の、スーツの上下とワイシャツの入ったカバン。

スーツは黒(本当は濃紺だが、パッと見は黒にも見える)で、ストライプ入り。





・・・・!!


・・・・あった、あったぞ、きっとこれだ!


全身に、何かがほとばしる感覚があった。



28日の朝に遺失物として届けられ、現在は大崎駅で保管中。

紛失は27日の終電近くだったから、翌朝の発見になった・・・・。

大崎駅での保管は「明日の20時まで」とのこと。

そのあと東京駅に移送され、引き取り手がない場合は東京都の警察に移されるという。


実物の写真などを見たわけではないので、確実に自分のスーツであるとは言い切れなかったが、

もし仮に、それが「違うもの」だった場合は、もうこれで完全に断念する決意だった。

しかし、なにはともれ、安堵の気持ちが出てきて、少しだけ心情が和らいだ。

帰宅後に嫁さんに伝えると、「きっとそれだよ」と、私を勇気付けてくれた。



そして翌日、仕事を終えて大急ぎで大崎に向かい、遺失物管理センターへ。




係の人が「こちらですかね」と出してきてくださったのは、

まぎれもなく、私の、歌イビト語ルのスーツだった。




カウンターで、カバンごと抱きしめて泣いた。



心の中で、親父に、何度も繰り返し、謝った。



帰りの道中は、持ち手を強く握りしめて持ち帰った。



帰宅すると、家族みんなが、全力で喜んでくれた。



嫁さんは、いつもより多めに缶ビールを買ってくれていた。




・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



今にして思えば、己の不注意とはいえ、この上なく貴重な、奇跡的な数日間だった。

もちろん、スーツが無事に見つかったからこそ言えることではあるが・・・。





この事態が生じたおかげで、様々なことを考える状況に至った。


浮かれた時の落とし穴や、いい気になった時の注意力散漫は、

今後の自分への重要な教訓だ。





また、結局のところ自分は、こういう事態でうろたえる小者であり、

有事のその先に展望を見出せる力もないヘタレ野郎なのだと、あらためて再認識した。


さらに、執着や固執を、いさぎよく断ち切る勇気が、普段から備わっているのかどうか、

それについても、もろに直面し、自問自答を余儀なくされた。





そして、歌イビト語ルは「私だけ」で構成されているのではなく、

衣装や設備の有形物、お客様はじめ多くの方々、家族の支えがあってこその存在なのだと、

今回の件でより強く、実感した。





半年間の月イチ公演を達成した程度でいい気になるんじゃない、

まだまだ精進を重ね、音楽への恩返しを行ない続け、もっと世の中の役に立たなければ。




もしかしたら、親父は、私にそういったことを伝え、戒めようとしたのかも知れない。






あのスーツを着て再びステージ立てることの幸せを今一度、心に抱き、

これからの一回一回のライブを、全力で努めていこうと、あらためて決意した。




とても精神的に衰弱しきった数日間だった(笑)けど、

この「奇跡」に心から感謝し、今後も思いっきり、この人生を生き抜いていこう。




今件にてご迷惑をおかけした方々に、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

各鉄道会社でご対応くださった担当の方々、そして地元の警察の方、

本当に有り難うございました。






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【歌イビト語ル】公演情報(解禁!)


〜企画ライブ続々!〜


■3月18日(日) 練馬B-born 軍鶏八イベント

■4月1日(日) 上福岡(東武東上線) 音喫茶 一乗

        Opening Act:ルリルル


〜フラワーラジオ開局20周年企画〜


■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」

■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

         ※フライフラワーズとして出演!


〜札幌ツアー2018〜


■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe

        with カラーシュガー!

いずれも詳細後日! http://www.utaibitokataru.com



 
| - | - | 15:32 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう2017、よろしく2018。

 

 


・・・いやはや、

何ともスゴすぎた、12月29日・・・!


自分にとって、怒涛の約40時間(笑)


あまりに怒涛すぎたので、時系列タイムライン的に写真日記することにした!




▼am9:00 自宅出発


この日は、まずは何と言ってもFMこうのすフラワーラジオにて、

自分のラジオ番組「トワイライトアベニュ−767金曜日(通称トワ金)」の、

2017年締めくくりナマ放送!(第898回)



朝9時過ぎに自宅を出発。

早め早めのモードで準備しないと絶対に間に合わない(年末放送はいつもそう)。


鴻巣は、快晴すぎるほど快晴だった!






▼pm13:00 集合 〜 ランチ会議 〜 局入り


ということで昼過ぎには、

番組のファミリー「トワ金オールスターズ」が集結(毎年恒例)。


待ち合わせは13時にエルミこうのす、フードコートw

続々とツワモノたちが登場(笑)






こちらは名物、こうのすコロッケ! あーんど、スマイルメンチ!




さらに鴻巣名物、川幅うどん!






およそランチミーティングなんていう雰囲気ではく、

もうすでにちょっとした愉快な宴会が始まっているようなノリ(笑)




守友くんが見当たらないが、彼が写真を撮影してくれているからである(深く感謝!)。





そして御一行はフラワーラジオに向かう。


今年も一年間お世話になった居酒屋に、皆で年末のご挨拶に立ち寄る。





皆が手を振っているのは、道路の向こう側に伊藤プロデューサーが歩いていたからw



▼pm14:30 打ち合わせ 〜 番組準備


なにしろ4時間番組で、6人の出演者で、いつもとは異なる内容なもんだから、

打ち合わせやら準備やら、相当に時間がかかる(でも雰囲気は宴会w)。





休憩でイップク中の守友くん(神近さん撮影)。




夢中でパソコン作業しまくっていて、撮られたことに気づかなかった・・・。





原稿の下読みに余念のない神近まり&森 律子。

スノーパラダイスの原稿かな?




各自、いよいよ生放送にむけスタンバイ。








▼pm16:00 4時間の生放送スタート!


さぁ、2017年ラストの放送がはじまった。



オープニングのトークはお天気の話になりがちだが、

すでに人知れず、守友くんが天気予報のページを開いて準備してる。すごい!










楽しい面々による、楽しい放送!





ちなみに、この日の放送の一部音源はこちらでいつでも(24時間)お聴き頂けます。

  ⇒ http://tassee-radio.jugem.jp/



とにかく、このメンバーで放送をやると、爆笑大車輪のようになる(笑)

2017年をトピックス&トークで振り返りながらワイワイやったが、

中でも一番盛り上がったのが珍企画「ふよふよイントロふよ!」のコーナーだったw

ノスケくんお得意の“ふよふよ笛”で、様々な曲のイントロクイズを出す内容。

まだお聴きでない方は、是非とも上記のURLからお聴き頂きたい。


そんなワケで、ノスケくんの気合入魂ショットを6連発(笑)










そして、クイズのウィナー(次世代トワ金マスター)に輝いたのは???





千葉綾乃が見事、2代目のマスターの称号を獲得! おめでとう!

(ちなみに初代マスターは守友くんw)







この日は投稿者数が50名を超え、

まさに年末スペシャルにふさわしい豪華なトワ金だった。



一年間、リスナー様と関係者に支えられた日々。

本当に、本当に感謝の気持ちが尽きない。



特にこの2〜3年は(ラジオでも言ったしブログにも書いたけど)、

個人的に気持ちが憔悴してゆくばかりの日々だった。

しかし、

悩みごとにも、打ち明けにくいことにも、優しく耳を傾けてくれたトワ金メンバーたち。

彼らがいなければ、私はこの数年間を乗り越えることが出来なかったと思う。


ありがとう。





ありがとう。





ありがとう。







▼pm20:00 生放送終了 〜 打ち上げ忘年会


さぁ、おセンチな話はもうおしまい。

一年間のウップンを晴らすべく、「年に一度の隠れ家」で宴会だ!






4時間の爆裂生放送をこなしただけあって、腹もペコペコだったし、喉も渇いた!

だけど、

普通はこのへんからマッタリしてきてグデグデになりそうなところ、

トワ金ファミリーのテンションはますます上昇する一方だった(笑)


そもそも、

カラオケで選ばれる曲目が、どれもヤバい!!!!!


トワ金ファンなら、おおっと唸りたくなるようなチョイスぶり。



タシロ歌唱「算数チャチャチャ」

掛け声が店内に響き渡った(爆)


続いて、



ノスケ歌唱「ドンズバ」

早くもボルテージ全開(笑)


そして、



ケイジ歌唱「森さん」

数年前の札幌でカヴァーしたのを思い出すw


さらには、



神近まり歌唱「また一人」・・・・カラオケあんのか!(爆)

まりちゃんの歌う “私としたことが” のフレーズは絶品だったw


お次は、なんと、



森 律子とタシロ、知り合ってから約15年にして、初のデュエット!

歌うは、尾藤イサオ&ドーンの「剣の舞」!  気が向かなさすぎる笑笑笑笑笑笑笑笑!


しかし素晴らしかったのは、こちらもノスケ氏の歌唱で、



Boku No Atama!  めっちゃよかった!


つか、

なんでウラ横ナンバーしか歌わないのだ!(爆)



あ、いや、でも別に実はそういうワケでもなく、

くぅ先生やガワ皆川さんのレパートリーとかちゃんとしてたし、

何と言っても振りをつけて場内を沸かせたのは、



千葉綾乃による「MUGOん・・・色っぽい」のキュートな横綱シンギング(笑)


いやぁ〜 みんな面白すぎて楽しすぎた!

実は動画も何本かあるんだけど、さすがにそれは公開できないなぁw




しかし・・・・





時刻も24時が近くなり、いよいよ終電もなくなる頃、


やたらと元気で歌いまくっていたノスケくんも・・・





ダウン(笑)


といった感じで、宴会はここでお開きとなり、

我々トワ金ファミリーはその夜、

次のステージへと向かうのだった・・・・・!



▼am1:00 徒歩 〜 鴻神社 〜 再びラジオ局入り


宴会の会場からラジオ局に戻ることになっていて、

しかし車および運転できる人はおらず、タクシー使うのもシャクなので、徒歩を決行。

道中に鴻神社があり、立ち寄ると、もうすでに初詣の支度が進められていた。






私はタコを発見したようだが、どうも記憶にない たこ 嬉しい たこ 嬉しい たこ 嬉しい 




寒空の鴻巣をみんなで歩き、コンビニで酒とツマミを買って、

再びフラワーラジオへ。 二度目の局入り(笑)





ここで再度スタジオに入り、特別番組の収録である。

2016年の暮れに収録したグデグデ企画『タマノス』を、今年はみんなでやろうという作戦。

オリジナルメンバーの (シロ)、(リ)、ノス(ケ)に加え、

今回は森 律子と守友啓治と千葉綾乃が参加となるため、番組名が

『たまたまタマノス、鴻巣タマノス、え? もり・もり・ばーちぃ』と、

信じられないくらいにバカバカしいタイトルとなった笑笑笑笑笑






ちなみに放送日は未定。

2016年のタマノスは1時間の尺におさめ、こちらで45分ほどの音源が聴けるが、

なんと今回は、90分にも及んでしまった。

それだけトークが盛り上がったというわけだが、

4時間も生放送やって、そのまた4時間近く宴会で騒ぎまくって、

さらに深夜になってもなおバカなテンションで番組をやるという、

本当に我々は、異常だ(爆)



神近まり、謎の楽器を奏でる(笑)




森 律子、真夜中のフェスティバル状態(笑)





後日、2016年のタマノス全長版のアップと、

いつになるか分からないが2017年度版もお聴かせできる日が来ると思うので、

首を長くしてお待ち頂ければと思う。





かくして無事に収録も終了し、このあとタシロは30分間の寝落ちに入った模様・・・。

いやぁ〜、ホントにみなさん、長丁場お疲れ様&ありがとうございました!






▼翌am5:00 帰宅 〜 ラジオ音源アップ作業 〜 横須賀へ


30分間の寝落ちのあと、鴻巣から始発電車に飛び乗る。

電車のめぐりもよく、2時間しないうちに自宅に到着。

帰宅して、すぐさまトワ金12/29分の音源編集・アップ作業に取り掛かる!

これがその編集中の画面。




データ処理待ちの時間を使ってシャワーを浴びて、

アップ作業が完了したら再び速攻で自宅を出発、母の住むヨコスカに向かった。


母が暮らしている団地の、すぐそば徒歩5分くらいの場所に、

中学時代の友人がバーを経営していて、夜はそちらに出向く。


この店で、今年2回目となるプチ同窓会。

前回会えなかった友人と、30〜35年ぶりの再会となった。

そして、またもや大騒ぎ(爆)





気がつけば、また真夜中。

日付は、いつのまにやら大晦日に。



・・・・しかし大晦日は、泥のように爆睡状態。 日が暮れるまで起きなかった。


前日までの怒涛さがウソのように、

家族で穏やかに、鍋を囲んでの大晦日。


そして、

明けて2018年、元旦。


すぐ近くの海岸に、初日の出を拝みに行った。



▼元旦 am6:50 初日の出@久里浜海岸




すごくきれいな日の出だった。


今年も、自分なりに、一生懸命に生きていこう。





皆様にとって、どうか素晴らしい年となりますように。

2018年も、何卒宜しくお願い申し上げます。





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【次回いよいよ半年間のファイナル公演! お見逃しなく!】



■1月27日(土)

 寸劇演目「港ラジオは今日も楽し」(共演:千葉綾乃&森 律子)

 14:00開場/14:30開演

 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様

▼ご予約はこちらで受付中! お早めに!
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180





 

 

 

| - | - | 13:43 | category: Radio |
# ありがとう12月の鷺ノ宮


半年間の月イチ公演も、遂に第5回目。




慌ただしい師走の中にて、

これが2017年の、締めくくりライブ。




思えば、己の不徳のせいもあってか、

この2〜3年は、とにかく色々と、ロクなことがなかった気がする。

もちろん素晴らしい出来事も多くあったけど・・・

心情的に、無理をしたり、辛抱したりの日々だったなぁという所感。



この経験が、自分の歌の表現に、良い方向でつながって、

ゆくゆく、誰かしらの役に立てたなら・・・。







しかしこの、クソ忙しい時期に、

どうにかスケジュール調整をして手伝ってくれた仲間たちに感謝!




前日はトワ金の『ウラ横アワード』の放送で、

ノスケくんと楽しくワイワイ放送&ワイワイ呑みだった。

それもあってか、さすがに午前中の現場入りはちとツラい(笑)






しかし、とにもかくにも、気合充分で幕が上がる。


ステージに立てることの喜び、そして、観客の皆さんと共にいられる幸せ。








セットリストは下記の通り。

以前は毎回のように歌っていた数曲が、意外と久々に登場した。


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■2017/12/16
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村


  半年間の月イチ公演[第五回]


 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 天国に昇ったら

  (03) 寸劇『涙の壺』(共演:森 律子)

  (04) 人生喜劇ブラボゥ





 【第2部】

  (01) 孤独な巡礼

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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さて今回も、当日の公演会場で配布されたプログラムに記載の挨拶文を、

ここにも載せておこうと思う。

まずは私のほうから。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 

【ご挨拶/歌イビト語ル(タッシー田代)】

8月からスタートした、半年間に渡る月イチの公演も、いよいよ5回目に差し掛かりました。
毎回毎回、毎月毎月、自分なりに懸命に挑みつつ、日常にも様々な出来事があるため、気付けば5ヶ月、 気付けば5回目、といったところが正直な実感です。この経験の積み重ねが、これからの自分の表現の 広がりにつながれば、と思っています。

さて、今回のプログラムに組み込んだ寸劇は、『涙の壺』となります。
昨年の2月に初演、その後に北海道札幌での再演、さらには秋にも2日限定の再々演があったという、 これまでの歌イビト語ル史上、最も再演回数が多かった演目です。


とはいえ、(森 律子の挨拶文にもありますように)再演のたびに大なり小なりのリニューアルが施されて きましたので、今回も過去の様相とは異なった質感になっていて、平たく言えば、この毎月のライブの 積み重ねから誕生したヴァージョン、というものに仕上がっているのではないかと思います。
人の生き死にと、その中にある “何かの意味” について、私なりに綴った物語が、この『涙の壺』です。
年の瀬も近づく中、ご来場くださった皆様の日々が、どうか素晴らしい毎日となりますように。 お客様、そしてこの公演に関わる全ての方々に、心から感謝します。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






▼寸劇『涙の壺』


前回の「ハモニカ」のヒー坊と兄ちゃんから、

今度は江田守さん、昔の彼女、そして家族へ。






プログラムの挨拶文にもある通り、再演のたびにリニューアルしてきた作品。

それだけ再演回数が多かった。

(だがそれでも、まだ私には「観て頂きたい人」が残っている)


今回のリニューアルは、台本のマイナーチェンジもあったものの、

最も変わったところは、“新たな挿入歌”を取り入れたところ。


もともとは、

幕開けに歌う「生きてるうちに、生きてるうちに」だけが『涙の壺』のために書いた曲だった。

が、今回、劇中の場面にも歌を用意した。

せっかくなので、すべての曲の歌詞を掲載させて頂こうかと思う。





■歌A:「生きてるうちに、生きてるうちに」

   愛は生きてるうちに

   思い残さぬように

   いずれ死にゆく

   その前に

   伝えておけるうちに


   優しさも厳しさも

   いたわり尽くせるように

   悔やんでしまう

   その前に

   伝えておけるうちに


■歌B:「涙と涙」(その1)

   あなたの声が

   聴きたくて

   泣けて

   きました


   つのる想いが

   涙に変わり

   あふれて

   こぼれ落ちました


■歌C:「涙と涙」(その2)

   ありがとう

   ありがとう

   あなたの涙が

   届きました


   あなたの想い

   あなたの心

   ありがとう

   ありがとう


■歌D:「涙と涙」(その3)

   あなたの涙と

   わたしの涙

   互いに通じ合い


   想いと想いが

   心と心が

   重なり合ってゆく


   想いと想い

   心と心





またもうひとつ、これまでと大きく変わったのは、

実物の壺を用意したという点。

イメージにあった壺を森りっちゃんが見つけ、取り寄せてくれた。

これまで実体のなかった(エアーで演じていた)物が、

その重み、光の反射、そして「存在」を得た。

そのおかげで、より深みのある世界を表現できたと思う。




では、プログラム記載の挨拶文、森 律子のほうも載せておこう。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/森 律子】

「涙の壺」 ――――― 今回で、4回目の再演となります。
今まで、こんなに何度も同じ役を、同じ演目をやったことはありません。
今回のリハーサルを行った際に、歌イビト語ルさん(ホントはタッシーと言いたい(笑))ともお話ししたのですが、 実は、これまでの3回とも、全く同じではなかったよね。と。
良いものにしようと、二人でアタマをしぼって、少しずつ修正をして、本番を重ねてきました。
そして、4回目。
またまたアタマを絞りました。
最初に比べたら、だいぶ変わっています(笑) いつかまた、「涙の壺」をやるときがきたら、きっと、今日とは違うものになります。
だから。 初めてご覧になる方にも、そうじゃない方にも、今日の「涙の壺」を覚えておいて頂けると、とっても嬉しいです。 今日という日は、やっぱり、今日しかないので。

あー。マジメでテレる。
それでは、どうぞごゆるりと、お過ごしください。 


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





▼「人生喜劇ブラボゥ」と「孤独な巡礼」


寸劇が重めの内容であったにもかかわらず、

さらにそこへシビアな歌をプログラムに組み込むのは、

なかなか考えどころではあった。

けれども、

今しか表現できないことが、私にはあって、

その気持ちに対して、やはり、見て見ぬ振りはできなかった。






特に「孤独な巡礼」は、昨今のイスラエル/エルサレム問題を引き合いにした。

所詮は人間が作り出した、多くの聖なる偶像=「神々たち」が、

なぜか権力をもち、争いの大義名分となり、戦火につながっている。

懸念は一層高まるばかり、北朝鮮をはじめアジア諸国の不穏さも加味すれば、

もはや世界大戦の様相さえ呈しているのでは、とも思えてしまうが、大袈裟だろうか?










▼「座布団」と「銀時計」


今回も大賑わいだった両曲。

実を言うと数年前は、

「こういう飛び道具っぽい曲は、もうやめようかな」と、迷っていた時期もあった。

事実、シリアスな表現に徹した方が良いというアドバイスも数人から頂戴したことがある。





それでも、札幌を含めたここ数回の盛り上がりを通して、

また加えて、かけがえのない仲間たちの有り難い助言もあって、

お客様の「楽しみたい!」という気持ちを奪ってはいけない、と強く思うようになった。

今となっては、おそらく私自身が、誰よりもこの2曲を楽しんでいるような気がする(笑)







ちなみに今回の銀時計「歌返し」は、

    さよならの向こう側(山口百恵)

    CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)

    Hey Jude(ビートルズ)

    I Will Always Love You(ホイットニー・ヒューストン)

    さよなら(オフコース)

・・・といったナンバーをお届けした笑笑

この説明だけはご来場の方々しかわからない笑笑










・・・冒頭にも書いたように、

この2〜3年は、もがき苦しみながら歌った数年間だった。

怪我や病気や精神的な衰弱と向き合いながらの日々、

それでもとにかく、歌うことで活路を見出してきた。

男として50歳を過ぎたとはいえまだ未熟者。

この不肖を、どうにか前向きに精進させつつ、

少しずつだが、心にこびり付いていた良からぬサビも剥がれ落ちてきている。

まだまだ歌い、一心不乱に歌い続けて、汚れきった疾しい心を浄化できたら・・・





そうそう、それと、私のラジオ番組の常連投稿者、

ラジオネーム「ちんや」さんが、

有り難いことにご来場のライブレビューをFacebookに上げて下さっていた。

このブログをお読みの方にはFacebookをしていない方も多数おられると思うので、

ここに掲載させて頂こうかと思う。

※もちろんご本人には承諾頂きました

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

マイクも楽器も使わずに自身の声だけでパフォーマンスする異色のシンガー『歌イビト語ル』さんの月イチ公演の第五回目を観に行ってきました。
定員30名程の小さな劇場とはいえ、場内に響き渡るその声量と圧倒的な歌の上手さに毎回圧倒されます。

彼の作る楽曲には戦前・戦中に流行った歌謡曲・ジャズ・スクリーンミュージックなどからインスパイアされた曲が多く、この日も郷愁を誘う懐かしいメロディやノリノリのスゥイングジャズの曲など、実に多彩な曲の数々を熱唱していました。

この月イチ公演の目玉の一つが、彼自身の脚本による寸劇。
今回は女優の森律子さんを共演に迎えて『涙の壺』という演目を観せてもらいました。
大事な人に自分の正直な気持ちを伝えることの大切さに気付かされた、心温まる感動的な物語でした。

また曲の合間に繰り広げられるMCでは、時事ネタを盛り込みながら会場を笑いの渦につつんでいました。
笑いあり涙ありの約2時間のステージがあっと言う間に過ぎていきました。

この月イチ公演も次回で最後。
まだ彼のステージを観たことがない方は、是非劇場でその圧倒的なパフォーマンスを体感してみてください。

ご予約はコチラから
http://www.tashirotakashi.com/010.utaibito.html


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


本当に嬉しく、この上なく有り難い内容。

心から感謝いたします!







打ち上げの席では、麦人さんとたくさんお話しすることができた。

自分の考えている「小劇場じゃがいも村」との距離、

今後の自分の在り方、麦人さんが思い描く未来の「歌イビト語ル」の話・・・。

1月のファイナル公演の後、特にじゃがいも村でのライブ予定はないが、

春先までゆっくり思案勘案させて頂き、また何かしらの企画を立てられたらと思っている。





さぁ、次はいよいよ、半年間のファイナル公演。

楽しい楽しい『港ラジオ』の再演だ。

すでに具体的なリニューアル作業も始まった。

自分自身でとことん楽しみ、いいライブにしようと思う。





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【次回いよいよ半年間のファイナル公演! お見逃しなく!】

■1月27日(土)

 寸劇演目「港ラジオは今日も楽し」(共演:千葉綾乃&森 律子)

 14:30開演

 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様

 





 
| - | - | 22:43 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう11月(池袋 編)

 

 


約半年ぶりの池袋FIELD!

 

 



前夜は鷺ノ宮の小劇場じゃがいも村で大盛況のワンマンを演り、

打ち上げも盛り上がり&終電ギリギリだったから・・・

やはり、

 

心配なのはノドの調子・・・

 


・・・しかし!

 


まったく前夜の影響なく、デカ声は絶好調!(笑)



前回(5月)の時はFIELD初出演ということもあり、やや手探りの感もあったものの、

今回は特に不安要素なく、思い切って演れた。





対バンは、初めてお会いする[うたれん]のお二人。



一人がギター&歌、もう一人が歌&タンバリンで、

自分が20年前までやってたEM-QLUBを少し思い出した。



毎回、FIELDには名古屋から移動して来てのライブだそうで、

それは大変だ、というか、ガッツがある!



歌にもそういった姿勢があらわれてて、とても好感の持てるお二人。

ファンの方々も、そんな彼らに心酔しているのがよく分かった。



ちなみに[うたれん]とは、歌連合の略だと楽屋で教えてもらった(笑)



[うたれん]そして[歌イビト語ル]、どちらにも“歌”にちなんだ名称。

ああ、これは実に素敵な夜だ、と実感した。
 

 

 

 


さぁそして、わたくし歌イビト語ルのステージ。

二夜連続で歌えるなんて、本当に幸せだ。





前夜は寸劇を取り入れた内容だったのに対し、

このFIELDの演目は、とにかく曲オンリーで攻めた。


オープニングも、トークと「サーカス」でワイワイやるのではなく、

真摯に「やさしいうた」から始めて、“歌っている自分”を実感しようと努めた。


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■2017/11/23
 
  池袋 FIELD

  [うたれん]とのツーマンライブ



 【第1部】

  (01) やさしいうた

  (02) サーカスにようこそ

  (03) 労働者

  (04) 心の窓

  (05) 夢のティン・パン・アレイ

  (06) 銀時計を探せ!

  (07) なんて素敵なことでしょう

  <encore>

  (01) 素晴らしい君へ

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久々なのは、前述の「やさしいうた」と、勤労感謝の日にあわせて歌った「労働者」。

また、“働くこと”という点では、

働きながら学校に通った定時制高校の頃を引き合いにして、「心の窓」も歌った。





実はこの日の会場には、高校時代の後輩が三人ご来場していて、

そのうちの一人は、なんと広島から来てくれた。

加えて、中学時代の同級生も横須賀から駆けつけ、ありがたき声援を送ってくれていた。



この二夜連続ライブ、

前夜は北海道からラジオのリスナーさんがお越しになったりと、

もう本当に、本当に、本当に有り難く、

歌イビト語ルはなんて幸せ者なのだろうと、驚嘆しきりだった。





ところで、

この池袋での「銀時計」は、やたらと盛況だったw

というのも、[うたれん]のお客様が非常に快く接して下さったおかげで、

会場が実に楽しい雰囲気に包まれたからだ。

ここまで対バンのお客様に受け入れてもらえたことは、なかなか珍しいと思う。

やっている側としても、とにかく楽しくて仕方なかった。


ちなみにこの日の「銀時計」でお届けしたダジャレ曲は、

 ・ダンシング・オールナイト(二夜連続かいな!爆!)

 ・おしえて(アルプスの少女ハイジより)

 ・Let It Be (・・・なんでw) の3曲。

ハイジで会場中がランランラーン♪って大合唱になったのはマジでウケた(笑)





前夜のワンマンでも歌った「なんて素敵なことでしょう」は、

いよいよライブ後半の盛り上がりとして定着してきたと思う。

試行錯誤した甲斐があったというものだ。





この曲の、今回の二夜連続ライブで新たに取り入れた歌詞は三番の部分。


   辛くて 苦しい 毎日で

   涙がこぼれてしまいそう

   それでも自分を信じていられたら

   それはなんて素敵なことでしょう






ご来場の皆様、関係者・共演者の皆様、そして、ご支援下さった皆様、

この二日間のライブに関わったすべての皆様に、

あらためて、深く御礼申し上げます。





そして私は、高校時代の後輩たちと共に打ち上げに繰り出し、

大いに盛り上がり、帰りの電車には乗れたものの、

途中駅までの列車だったため、結局のところ、

徒歩三時間かけてどうにかこうにか自宅に帰り、

少し寝て、ラジオ生放送4時間ハイテンションという顛末。あ〜あw



ハード過ぎた三日間を、まぁなんとか乗り越えたかな(笑)






さぁ、いよいよ次回は12月公演。

女優・森 律子との、久々の『涙の壺』だ。

すでにリハーサルに突入しており、これまでとは異なるバージョンになる。



まだこの寸劇をご覧になっていない方はもちろん、

何度か観て下さった方々にも、新たなアプローチをお楽しみ頂きたい。


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【次回の公演は第五回目、土曜の昼、お見逃しなく!】



■12月16日(土) 半年間の月イチ公演 第5回

 寸劇演目「涙の壺」(共演:森 律子)

 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様




 

 

 

| - | - | 23:45 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう11月(鷺ノ宮 編)


長年お世話になってる江古田の居酒屋「軍鶏八」の女将さんに、

初めてライブを鷺ノ宮で(しかも最前列で!)観て頂いて、

終演後、大きな大きな花束を頂いた。

嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しくてたまらない。





北海道から駆けつけて下さった方、広島からお越し下さった方、

横須賀の中学時代の同級生たち、大阪の高校時代の後輩たち、

各地のラジオのリスナーの方々、かつての職場の同僚、音楽仲間、

役者や声優の皆さん、ノスケくんのファンの皆さま、そして私の家族・・・

とにかく多方面より、多くの方々にお越し頂いた、今回の二夜連続公演。



11/22 鷺ノ宮での[歌イビト語ル+真之輔]ライブ、そして、

翌日11/23 池袋FIELDでのツーマンライブに際し、

ご来場下さった皆さま、そして関係者、共演者、支援者の皆さんに、

心から、心から、深く感謝します。 本当に有り難うございました。



鷺ノ宮ライブ、池袋ライブ、そして鴻巣ラジオと、

とにかく三日間、目まぐるしいほどの怒涛っぷりで、

今は余韻や疲労や放心やらでワケがわからない状況に至っている(笑)



とはいえ書き進めないことには、また日数ばかりが過ぎてしまうので、

撮影頂いた多くの写真とともに、まずは鷺ノ宮の公演から振り返ろうと思う。




▼11月22日 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村





半年間の月イチ公演も遂に四回目ということで、「後半」に差し掛かった。

今回は完売の満員御礼!!!

そして何と言っても、目玉はオープニングアクト[真之輔]の登場だ。





私とノスケくん、それぞれが、「いつか実現させたい」と願い続けた夜が、

ついに、ついにやってきた。


嬉しさのあまり、リハーサルの際に、記念写真(笑)





毎回のライブがそうだけど、

この日も現場入りしてから終演までの時間が、夢のように、一瞬で過ぎていった。







そういえば、このブログでは、過去の公演レビューの中で、

「公演会場で配布されたパンフレットの挨拶文」というものを掲載してこなかった。


今回は、いい機会なので、ライブの写真とともに転載させて頂こうかと思う。



 

■ 半年間に渡る月イチ公演、今回で四回目となります。

毎月毎月の公演において、色々なことを経験させて頂き、多くの方とお会いし、そして実に様々な想いが、自分の心の中に、湧き上がってきています。
そのすべては私にとって非常に「特別」なもので、この先の人生においても、ずっと大切な宝物となり続けることでしょう。



 

今回、11月の「特別」は、まずは何と言ってもオープニング・アクトを務める、[真之輔]の登場です。
彼はノスケという愛称で、私のラジオ番組に2011年から着任した大人気の番組パートナーですが、トロンボーン奏者として、[二人目のジャイナ]というバンドでウルトラ大活躍しています。
明るく優しく大食いで涙もろく、心から音楽を愛する彼が、「一人でパフォーマンスをしてみたい」と私に打ち明けたのは(手元の日記帳によれば)2013年の4月19日、ラジオの生放送を終えた後の居酒屋のカウンター席でした。その日から、いつか歌イビト語ルと一緒の企画公演ができたらと、ずっと夢に描き続けて約4年半、遂にその夢の叶う日がやってきました。本当に、感無量です。



 

そしてもうひとつの「特別」は、8月に初演した書き下ろし新作の寸劇、『ハモニカ』の再々演です。
当初は過去の、別の演目をお送りする予定でしたが、各方面から実に有り難きご要望のお声を多く賜り、恐縮ながら変更させて頂くこととなりました。
この『ハモニカ』は、激動の昭和を生きた、ある兄弟の物語で、生きていることの奇跡を描きました。
今後の再演は予定しておりませんので、私自身も、特別な気持ちでお届けしようと思います。



 

今夜お越し頂いた皆様にも、皆様それぞれの、素晴らしい「特別」が、芽生えますように。
お客様をはじめ、この公演に関わるすべての方々に、深く感謝致します。

【歌イビト語ル/タッシー田代】





以上が、私が当日配布のパンフ用に書いた挨拶文。

続いて、ノスケくんのステージ写真とともに、彼の挨拶文を載せさせて頂こう。




 

■ 本日はご来場いただき、ありがとうございます!
タッシーさんとの出逢いは2010年、前に所属していたバンドでラジオにゲスト出演したのがキッカケでした。その日の打ち上げで、当時まだ2回しか会った事のないどこの馬の骨かもわからないような俺を、タッシーさんは番組パートナーに誘ってくれました。それから早7年、いろんな事がありました。



就任直後の東日本大震災と、その1週間後の生放送、そして何も出来ないながら一緒に宮城県の女川町にも行きました。
タッシーさんが以前に組んでいたバンドPONYのことや、歌イビト語ルの始まり、俺のバンドの悩み、人生相談、失恋話(笑)なんかも、何度も泣き笑い、たくさん話しました。




 

「いつまでも一歩踏み出せずにいた俺」が、トロンボーン1本でやると決心出来たのも歌イビト語ルのおかげです。タッシーさんは俺の道しるべです。そんなタッシーさんとの共演、今日という日を皆様と一緒にいられることの幸せを噛みしめながら、精一杯演奏します。

【真之輔】






以上がノスケくん=[真之輔]が寄せて下さった挨拶文。

当初はこの倍以上のテキスト量だったらしいが、だいぶシェイプしたようだ(笑)




当日の、ご来場のお客様も口々に言っていた、「人柄が伝わるステージ」。

まさに今回の[真之輔]のパフォーマンスは、そうだったと思う。


きっとご本人は(あの特殊な雰囲気の小屋でもあるから)相当に緊張していただろうし、

反省点がまったくなかったわけでもないだろう。


でも、そんな不足を上回る、「表現者としての人間性」を、お客様は楽しんだはずだ。





[真之輔]としての最初のステージは今年の5月で、会場は渋谷。

私もその記念すべき晴れ姿を拝見しに、会場へ出向いたが、

その時にも、同じようなことを感じたものだ。





要するに「表現」は、その人「そのもの」を見せる作業なのであり、

集団ではない独りの場合、それがさらに如実に現れる。


もちろん作品としての良し悪しや好みも評価の対象となり、

テクニックに裏付けられた演奏力/歌唱力もそれなりのレベルが必要だが、

結局お客様は、その「人」を見て、その「人」を感じ、その「人」に想いを抱く。


曲の良さよりも、歌唱力の高さよりも、まずはその「人」のあり方が

ライブを見ている者の印象を左右し、楽しめる人なのかどうかの判断につながってゆく。

演者が善人なのか悪人なのか、ということではなく、弱さや憂さも含めて、

「表現者としての魅力があるかどうか」だ。


私は5月に[真之輔]の初ステージを見て、そういったことをあらためて実感し、

良いものを学べたなぁと、ひしひし思った。





独りでステージに立ち、逃げ隠れできない状態で、全ての視線を浴び、

自分の「人間」をさらけ出すことが、いかにブザマで、いかに恐怖であることか。

そしてその恐れに対峙できる道具は、己の「夢」や「思想信念」しかない。

私がそう気づいたように、ノスケくんもきっと今、そのことを痛感していると思う。






すっかり話が込み入ったところにきてしまった。

当日のライブに話を戻す。



とにかくまぁ、これまた「座布団」が、凄まじかった(笑)

ノスケくんに加え、受付係を担当してくれた千葉綾乃さんも登場し、

会場はまさに「横綱揃い踏み」にペンライトの嵐、といった状態www



これが一切、伴奏もオケもない状況であるところがスゴすぎるではないか(笑)

解説も問答無用、いつものように写真を一気にフラッシュしてゆこう!


















暴れすぎじゃないか?(笑)


会場は大爆笑の渦。とんでもない盛り上がり方だった。


ちなみに余談ながら、座布団シーンの写真はこの2倍ほど撮影されていた(爆)




そしてその勢いのまま「銀時計」に突入。

初めてカンペやらタブレットやらに頼らずに遂行!!!!!(笑)






「カンペやタブレットに頼らず」を提言してくれたのは、実は森りっちゃんで、

ライブ前の2〜3週間、私はネタ帳とにらめっこしながら、歌ダジャレを叩きこんだ。

実のところ、銀時計の歌ダジャレのネタ数は1500項目あり、

それらを脳内にブチこむのは本当に至難すぎるワケだが、「慣らす」ことが大事だった。

こんなにくだらない鍛錬を日々行なっているオレって一体・・・(笑)という感じだ。






ちなみにこの日、回答者に選ばれた方の中にはスナフきんぞうサンもいたwww

お届けしたダジャレ曲は、

・ダンシング・オールナイト(ついに!)

・時代

・タッチ

・マジンガーZ の4曲だった(笑)


では、さらに何枚かの写真をご覧頂きつつ、セットリストも掲載しよう。






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■2017/11/22
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 半年間の月イチ公演[第四回]



 【第1部】

 (01) サーカスにようこそ

  〜 オープニングアクト[真之輔]登場
   (4曲を披露)

 (02) 船乗りのたまり場








 【第2部】

  (01) 寸劇 『ハモニカ』

  (02) どこへ行っても呑めない時代

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ with[真之輔]


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寸劇の『ハモニカ』は、ひとまず今回の公演でラストとさせて頂いた、が、

実は公演後も再演をご希望されるありがたきお声が・・・・

本当に嬉しいです。


ただ、演るにしても当分先にしておきたい気持ちもあり、

少なくとも来年の札幌公演までは寝かしておこうかなと思う次第。

12月の『涙の壺』、そして1月の『港ラジオ』に、

まずは専念していこうと思っている。







アンコールは、歌イビト語ルと真之輔のセッション!

ノスケくんが「やりたかった」と言ってくれた曲「素晴らしい君へ」を演った。

場内の皆さまと一体になった、本当に幸せなひとときだった。






中盤はトロンボーンと歌のかけ合いで、進むにつれどんどんカオスに(笑)







皆さま、本当に本当に、本当に有り難うございました!







〜 以下おまけ 〜


この日、会場前の準備を手伝ってくれた、小劇場じゃがいも同人の役者とうふ君。

そのとうふ君が「ノスケさんってオーバーオールが似合いそうですようね」と、

ノスケ氏にプレゼントするつもりで自宅から持ってた一着がすごかったw






股間の縫い付けは、とうふクン自身をイメージしたものだが、

ノスケくんをイメージしたと言い換えても違和感なかったアハハハ。

白い文字の部分を縫い変えれば、いいコスチュームになるだろう。本人も大喜びだった。




打ち上げには、ご来場下さったドラム奏者の高木悠圭さんもご参加。

この方も、ドラムを使っての「叩き語り」というパフォーマンスをされるので、興味津々、

いずれ必ずステージを拝見しに行こうと思っている。



そして、これまでに見たことのなかったツーショットがこちら。

太陽がふたつ(笑) 御来光がまぶしすぎる二人(笑)






というわけで、次回は「池袋編」へと続く〜♪




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【次回の公演は第五回目、土曜の昼、お見逃しなく!】

■12月16日(土)
 寸劇演目「涙の壺」(共演:森 律子)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様
 



 
| - | - | 22:45 | category: Utaibito's Live |
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【歌イビト語ル】


〜半年間、月イチのワンマン〜

★8月22日(火)夜 ほか

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・各日限定30名様
▼ご予約受付中▼
こちらから!



☆詳細は
公式ページ

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