● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

※スマホ版は大変見づらいようです。最下部リンク[PC版に切り替え]からご覧下さい。
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# ​旅立ちの前に

 

 

 

 


年に一度の北海道。


六年連続の、北海道。







この胸の高鳴りは、そうそう経験できるもんじゃない。



毎年、かけがえのない思い出と、素晴らしい出会いがある。


今年は、どんな経験が私を待ち受けてくれているのだろう。



感謝の想いを胸に抱き、


さぁ、 一生懸命に、 夢中になって、 歌おう、 歌おう、 歌おう。







・・・あ、その前に今日16時からの、独り四時間ナマ放送ラジオを頑張ろう(笑)





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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

《今年も決定!六年連続の札幌ライブ2018!》

6月17日(日) 札幌 musica hall cafe
  今年はあのカラーシュガーも参戦決定!
  17:30開場/18:00開演 2500円
  http://www.musica-hall-cafe.com/


《!奇跡の再演!ご予約受付中!お早めに!》

 〜 いよいよお席が埋まり始めました 〜

7月7日(土) 中野区・鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
  Opening Actに[真之輔]ふたたび!
  昨年SoldOutだったステージが寸劇『ハモニカ』と共に奇跡の再演!
  14:00開場/14:30開演 3000円
  【限定30名様】※小中学生無料

▼専用予約フォームにて受付中!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180






 

 

 

 

 

| - | - | 08:51 | category: Think |
# 回帰と前進。

 


数年間常駐していた、

TwitterとFacebookのアプリを、

スマホ内から葬り去って、はや数日。



今は、特別な場合を除き、自分に関わる情報の発信と投稿だけを、

自宅リビングにあるメインPCのMacからのみ、

夜の帰宅後に行なうことにしている。



この4〜5年、どうにか上手いこと渡り歩けるよう、

あれこれ悩みつつも善処してきたが、

ここまで頑張っても、いまだに気が滅入るということは、

やはりつくづく、本当に私は、SNSに不向きな人間なのだと思う。



多くの人が発信する、様々な情報を、私は、

必要以上に気にしすぎて、考えすぎて、

何時間も(または何日も)思い詰めてしまう。



きっと、それに費やす時間を、

新たに曲を書く時間や、歌唱力向上の練習時間にあてたりした方が、

絶対に一億倍くらい良い人生になるはずなのだ。



いわば単に、SNSをやり始めた当初の距離感に回帰するだけの話・・・・。

もともと、出来れば可能な限り関わりたくない世界だったのだが、

己の稼業の特性上、周囲の勧めもあり、これもやむなし、との思いで始めた。

もちろん恩恵もたくさん受けたし、有り難い経験も数多く生まれたけれど、

しかしそれ以上に心労も重なって、さすがにもう無理するのはツラい。



私のFacebookには現在、アーティストページも設けてある。 が、

七夕公演の終幕後には閉鎖する予定で、

以降は個人ページ側のみに集約し、

公開範囲の切り分けで情報を更新していこうかと思う。




・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜




以前は、ちょっとした時間さえあれば映画を観ていた。

映画に触れる時間というのは、本当に愛おしい。


ここ1〜2年、すっかり映画から遠ざかっていたが、

先日、ルリルルが観たい観たいとせかすので、『サマーウォーズ』を借りに行った。

2009年にヒットした、細田守監督によるアニメ映画だ。

私は、かつてルリルルと三人で劇場に観に行った、

同監督の『おおかみこどもの雨と雪』が大好きなので、

喜んで時間を作り、家族で鑑賞した。

とても面白かった。やはり映画に触れている時間は素晴らしい。

またそろそろ、映画に心を浸らせる日々に回帰したいと思った。



そんな折、エルマンノ・オルミ監督が亡くなったと知る。


八年前の個人ブログ(旧) でレビューしたが、

私はその名作『木靴の樹』を敬愛していたので、訃報には驚いた。


偶然、私と誕生日が同じだったこともあり、これまで妙な親近感?もあったのだけど、

自分の映画への回帰のきっかけを、この『木靴の樹』という、

静かな静かな映画の再見にあてるのもいいかな、と思った。


回帰して、 私は何を、 新たに見つけるのだろう。



・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜



美味しい食事は、

目を開けて味わうより、

目を閉じて(感覚を口内だけに集中させて)味わう方が、

100倍以上も、うまい。



そして、目を閉じながら、食材と会話するように、

感謝しながら噛み締めて食べると、

さらに、さらに、さらに、うまい、うまい。




・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜



ルリルルといえば、二人の洋楽大好きっぷりが止まらない(笑)


二人の部屋には、サブリナ・カーペンターのポスターがばんばん貼られ、

小遣いで買った雑誌「IN ROCK」(!)のバックナンバーがズラリ。



私が契約しているApple Musicも好き放題に利用しまくりで、

気付けばプレイリストに最新の洋楽ヒット曲がワンサカと入れられている状況だ。



しかし思えば、私も洋楽に対して本格的に目覚めたのは、

ちょうど彼女たちと同じ、中2くらいだったか。

クラスの友達が、私に色々と教えてくれたものだ。

当時ヒットしていたビリー・ジョエルから、50〜60年代のオールディーズ、

最新のテクノやディスコやハードロックなどなど、

ジャンルなどお構い無しに、私は「いい曲との出会い」に夢中だった。



今やルリルルは、夜遅くとも、私が仕事から帰宅すれば、

すぐさまサブリナの新曲の話題を切り出してきたり、

かと思えばナイル・ホーランの来日が近いことで盛り上がったり。


そんな、洋楽にのめり込む、とびきり楽しそうな娘たちを見て、

私もまだまだ、無邪気に、純粋に、もっと多くの曲と出会い続けたいと思うのだった。




・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜




歌イビト語ルとして、無伴奏・独唱の活動を始めてから、

もう六〜七年が過ぎようとしている。



独りでやり始めてからの初期は、

それまでのEMーQLUBやPONYで書いた自作曲を取り上げていたが、

やかて、「歌イビト語ルになってからの新曲」も生まれて、

ライブなどで歌うようになった。



もちろんそれらの曲は、楽器を使わず、脳内だけで作曲したものだ。



その、歌イビト語ルの活動開始以降に生まれた曲は、

それまでの物語歌のような路線からはちょっと離れて、

どちらかというと内相的な歌詞に傾いているような気もするが、

EM時代のボツ未発表からの蘇生曲「歌のいのち」は別としても、


「心の窓」
「己の敵は誰ほかならぬ」
「曇りなき空」
「天邪鬼ブルース」
「生きてるうちに、生きてるうちに/涙と涙」
「古いレコード」
「夢と一緒に踊りたい」
「新たなる航海」


といったところか・・・・。



こう見渡すと、だいたい一年でやっと一曲、というペース・・・・(笑)



うーん、これはちょっと、我ながら情けない。


もちろん、「数」ではないのだが、

それこそ35年前くらいの高校時代は、

一年で100曲は思い付いていた。

(当時のノートを保管してあるが、本当にそれくらいのペースで書いていた)



当然のことながら、その当時も作曲方法は、今と同じく楽器伴奏なし、楽譜の起票なし。

歌詞だけを書き留めて、特に録音もせず、とにかくメロディーを脳内に暗記・・・・。



やはり若い頃というのは記憶力がイイんだなぁ(笑)



あの頃の自分の命題は、 『白い紙を見たら、そこに曲を書け』 だった。


・・・・ が、

言うまでもなく、今にして思えば、内容的には恥ずかしい赤面ナンバーばかりで、

まぁまぁかな、と自己評価をできそうな曲など、ほんのわずかしかない。

(そもそもメロディーが思い出せない曲もある。そんな「忘れてしまう」ような曲は論外)



まぁ、何と言うか、こないだのラジオでの生歌カヴァーライブでも感じたことだが、

ジョンやディランやトム・ウェイツなんて、20代前半なのに名曲を書けちゃって、歌えて、

早くから世界中の人に賞賛されていたことを鑑みると、なるほど、

私なんて「売れなくて当然の曲」しか書けていなかった、と痛感するしかない。



しかし、しかし、とはいえ、

あの当時のような「創作意欲」こそが、今の自分に欠落している、

忘れてはならない、大切なことなのではないかと、強く思う。



脇目も触れず、遮二無二、取り憑かれたように、曲を書く。



すべては音楽への恩返しのために。



歌を、生んで、生んで、生みまくって、

気力が枯渇しそうになっても、さらになお、絞り出す。



思想の栄養分は、音楽や映画を存分に、

浴びるように楽しむことで、生成されてゆく。




かつての我が興奮に回帰し、みなぎるような表現世界に到達したい。



誰からの助言も指図も効力が無いくらい、死に物狂いで歌いたい。



そういう人生にしなければ、意味がない。



翻弄されるような毎日なんて、まっぴら御免だ。




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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

《今年も決定!六年連続の札幌ライブ2018!》

6月17日(日) 札幌 musica hall cafe
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| - | - | 00:06 | category: Think |
# 諸々ありがとう、五月。

 


四月のハードスケジュールから一転、

五月は一本もライブが入っていなかった。


中旬には、

ラジオ局で非常に世話になっているクゥ先生の通う音楽スクールの発表会があって、

クゥ先生の、初舞台での勇姿&美声にめっちゃ胸アツとなり、さらに、

そのスクールの、ボーカル部門の「講師」である神近まりちゃんが、

なんとベースクラスの「生徒」として、ベースを抱え、弾きながら、熱唱。

役職のプライドや見栄や威厳なんかを一切排除した上で、

「発表の場に出る生徒さんたちの立場」にも配慮できる、彼女のたたずまいに感服した。

簡単に真似ができることではない、いや、誰一人として彼女の真似はできないと思う。

私にとって、その光景はとてもとても、感動的な瞬間だった。






発表会のエンディングには、なぜか私や、同席した守友くんもステージに(笑)

生徒さんたちとのセッションを有り難くも楽しませていただいた。

こうした、「音楽」そして「演奏」を通じた交流の場には、無縁の可能性がある。

きっと運営は大変なんだと思うが、そのぶん意義深い、本当に素晴らしいことだと思う。

今回、スクールの講師の方々とも知り合うことができて、まりちゃんに感謝感謝!





まぁこういった突発的なこと以外、五月は実質、ステージに上がる機会もなかったわけで、

それならそれで、余裕ができて、さぞかし悠々自適な日々が送れる・・・・

と思ったら大間違い!



あぁ、そうなのだ、五月も怒涛&ヘヴィーな日々だったぁ〜。




▼ 母、横須賀を去り、埼玉に。


そう、五月は、なにしろ、母の引越し月間だった。

日々の中で、少しでも空いた時間は、全て、これに費やした。


まず、四月からゴールデンウィークにかけて物件を探し歩きまくって、

なんとか、自宅から4〜5分の圏内に、いい部屋を見つけることができた。



その物件の契約手続きにはじまり、電気、ガス、水道、電話、

転出届、転入届、住民票、印鑑証明、マイナンバー、

引越し業者とのやりとり、不動産屋の書類もろもろ・・・


さすがに83歳の母にこれらを手続きさせられるハズもなく、

ここは長男として奮起せねばならなかった。

が、

上記に加え、市営住宅からの転居のため、

予想以上に面倒な展開が待っていた(泣)

というか、横須賀市の市営住宅からの転居が、こんなにブルージーだったとは・・・

正直言って、市営住宅に住む低所得者&老人をムゲにしているとしか思えない。


●畳の張り替え
転出の際は必須だそうだ。
しかもパンフレットに掲載の3〜4業者から選んで発注しろと言う(談合癒着?)。
発注してみたところ、「だいたい張り替えには14〜15万かかります」とのこと。

・・・・15万だと??

その価格が当たり前になっていること自体が到底理解に苦しみ、
ヨメが別業者を探して依頼&取材してみたところ、
「表面だけなら数万程度で済むんですが、内側が・・・・」だそうで、
なんと、表面だけ張り替えて内側を改修しないまま、
繰り返し「表面+内側の改修代を請求」し続けてくるケースが多いと言う。
要は、
入居の時は、畳の表面はキレイでも、内側がボロボロの状態で住み始め、
転出の時に、内側の改修代も払わされるというわけだ。ひどいなぁ。
で、
「この状態だと、たぶん当日見積もりの段階で18万円くらいにはいきます」だと!
冗談じゃない、ということになったが、
結局はヨメの依頼した業者が諸々を調整してくれて、どうにか13万に落ち着いた(泣)
・・・・しかし正直なところ、私もヨメも、その13万に対しても納得などしていない。

●風呂釜と浴槽
入居時に設置した時は、5万円かかった。が、
がちゃがちゃと点火する方式の、昭和の風呂釜。今どきマジありえない。
おまけに、
側面が高すぎて、80過ぎの老人には絶対にまたいで入れない構造の浴槽。
結局、2年近くの居住期間、母は一度も湯船につからなかった。
で、さらに、シャワーの出力が信じられないくらいにチョロチョロで貧相。
いやはや風呂だけは、本当に母が不憫に思えて仕方なかった。
それでも、撤去費用には5千円。あほらしい。市営住宅の決まりだそうだ。
依頼できる業者は一社のみ限定。どうなってんだホントに。最悪じゃないか?


・・・ほか、家財道具をすべて出した「入居前の状態」に戻したあとで、
翌日に管理センターが視察に立ち会う、っていう決まりらしく、
何度も埼玉と横須賀を往復するハメにもなった・・・・・とか、
ああもう、色々と書いていたらキリがないくらい。
「毎月安い家賃で暮らせたんだからツベコベ言うな」という姿勢もアリアリで、
んー、ちくしょう、これ以上愚痴っても仕方ないのでこのへんにしとく(笑)



新居に移ってからも、移転先の市役所での手続きはもちろんのこと、

ケーブルテレビの開設やら、家電の買い替えやら、ひかり電話の設置やら、

ひっきりなしに、いろんなあれこれが容赦なく襲ってくるwww

自分のスマホの電話履歴が、久々に業者だらけになったことは言うまでもない。



・・・でもまぁ、どうにか無事に、なんとかなった。

家族、そして弟夫婦にも感謝感謝だ。


おふくろ、ようこそ埼玉へ。

80年以上住み続けた横須賀を去るのは、相当な決断だっただろう。


でも、とりあえず、

私の自宅から近い距離に移転できたことを、まずは喜びに感じよう。






引越しの前夜、

弟は言った。


「これは母ちゃんの引越しじゃなく、田代家みんなの引越しだよ」と。



さすが弟・・・

名言すぎる。



まさに今回の転居は、母や私のみならず、

嫁さんもルリルルも、弟夫婦とその姪っ子も、

とにかく親族一丸となって取り組んだ引越しだった。


こうして皆で乗り越えられたことは、

経験としてすごく大きい、と思えた。





▼ 同時に私は、豊田を去る。


あぁ、それと、五月は、一年半務めた職場(出向先)が、変わったのだった。



なんだかんだで予定より3ヶ月も延びてしまったが、

遂に豊田を去る日がやってきた。

その想いは、色々と複雑ではあるけれど、

TwitterやFacebookに投稿した内容が、私の率直な気持ちだ。


 



たくさんのコメントを賜り、

LINEやメッセンジャーでも労いのお言葉を多く頂戴した。

皆さんのお心遣いに感謝、感謝、感謝だ。



正直、公私にわたり、ロクなことがなかった豊田の日々。

思い出したくもないことが山ほどある。



でも、すべての事柄が己の糧になったことも事実なのであって、

そういう意味では、すべての出来事に感謝すべきなんだとも思う。



最終日は、ささやかながら送別会も開いて頂き、

三月のバンボラ公演に来て下さったマダムたちや、

世話になった方々と共に盛り上がった。


この夜の愉快なことはラジオでも取り上げたので、

もしお暇なら下記の音源をどうぞ(笑) ※音源再生への直リンクです

http://www.utaibitokataru.com/_twilight/180525b.mp3





送別の品をたくさんたくさん戴き、

お花までもらってしまった。

商売道具のノドをお大事に、と言われ、ちょっと高級なハチミツを手渡された時は、

もう色々な思いがこみ上げて、泣きそうになってしまった。




↑ こちらのバラは「サムライ」という名だそうで、

私をイメージして購入したんだそうな・・・・ いやはや、実に恐縮デス。


そう、マダムたちは、基本的に日常は「母」なのだから、

いざとなった時に、めちゃくちゃ人情味に溢れていて、とても優しい。


私は、世に出ようとするエンターテイナーの端くれとして、

こういった方々にも喜んでもらえるパフォーマーにならなくては ・・・と、

つくづくこの夜、思い知らされた。



皆さん、ホントにお世話になりました!

有り難うございました!



・・・ で、

申し訳なくも、新天地の詳細については、ひとまず内緒(笑)

すでにFacebookでは暴露されてしまったのだけど、

この場では伏せさせて頂くとしよう。



新天地には、もう数日ほど出勤していて、

通勤時間はほんの若干、短くなったが、

始発駅からの電車を狙うために早起きするので、

あまり短くなったという実感はないナ笑笑笑笑



▼ 情報誌の表紙を飾る・・・・。


さぁ、そんなこんなの五月だったが、

四週目のラジオでは、四時間単独の生放送もあり、

スタジオで自選10曲をカヴァーし、スタジオでの無伴奏ライブ放送に挑戦した。

引越しや勤務地異動に追われる日々の中、どうにか時間を捻出してスタジオに入り、

ディラン、ビートルズ、トムウェイツ、聖子や、特撮ソングやアニソン、

さらには六月の北海道ツアーに同行いただくColor Sugarの名曲を歌った。

★その日の音源 ⇒ 
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180525



そして、月末に差し掛かった頃・・・・

なんと、私が表紙の情報誌が発刊された。





行田・鴻巣エリアのタウン誌『むさしる』の6月号。

フラワーラジオの開局20周年にあわせて、特集が組まれた。

撮影および取材を受けたのは前月4/27の金曜日。

昼間にエルミでフライフラワーズのライブをし、

夕方からトワ金のスペシャル生放送をした日だ。

あの日はバタバタの中、ライブとラジオの合間を縫っての取材だった。


いやしかし、生まれて初めて、冊子の表紙になったが、

正直、こんな男が・・・というか、

これまで色々と、多くの方々に迷惑やお手間をかけてしまっているヤカラが、

この期に及んで表紙になるとは・・・と、

ホントに恐縮この上ない心情。

とはいえ、いやはや、本当に有り難きことだ。


二月には毎日新聞で大きく取り上げられ、

四月にはルリルルとのライブのことが埼玉新聞に載り、

そして五月に、こうして情報誌の表紙&特集となり、

早野局長からは「最近、露出が多くね?」と指摘されてしまった(笑)


また、表紙の私のショットについては、局のスタッフ関係者から続々と、

「若く見えるサギ」や「爽やか系のサギ」、もしくは

「いい人っぽくてサギ」などと、痛烈な批判が相次いでいる(爆)

が、冗談はともかく、まだまだ精進あるのみ、

これからも地域と放送局の発展に貢献できたらと思う。




巻頭の特集記事には、神近まりちゃん、森りっちゃん、

守友くんに千葉綾乃さんの写真も掲載され、

にぎやかなトワ金のオンエア風景も大きく載っている。

(ノスケくんはこの日、大阪ツアーで電話出演だった)


★表紙と巻頭特集 PDFページのダウンロードは コチラ から!



そうそう、

フラワーラジオの開局20周年で思い出したが、

私も表彰状をもらったという写真を、実は森りっちゃんが撮ってくれていた。





それと、最近になって配布授与が始まった、こちらの記念品がスゴい。

なんと、 Personality の文字が刻まれたボールペンで、要するに、

「フラワーラジオに出演しているパーソナリティ限定の特製品」なのだ。




ノスケくんや森りっちゃんにはすでに授与されていて、来週は守友くんにも。

これは実に嬉しい、というか、やはり局の方々のお心遣いが、本当にありがたい。



いよいよ、この秋でトワ金も18周年。

いつも何かあるたびに申し上げているが、

こうして色々な恩恵を頂けるのも、ひとえに皆様のおかげに他ならない。


全てのリスナーの皆様、

全ての歴代の投稿者の方々、

歴代の全てのアシスタント、

歴代の全てのゲストの皆さん、

ラジオ局スタッフと、地域の皆さん、

そして、番組を彩った全ての「音楽」に、心の底から、感謝、感謝、感謝。


さらに、理解と支援を続けてくれている仲間や同僚、家族にも、

この上ない感謝の気持ちでいっぱいだ。



本当に本当に、ありがとう五月!


様々な経験の中で、何度も何度も、自分と向き合えることができた!




さぁ、


いよいよ六月は、北海道。


札幌ライブのほか、DKD中学での校内ライブも決まった。


一心不乱に、進んでいこうと思う。




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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

《今年も決定!六年連続の札幌ライブ2018!》

6月17日(日) 札幌 musica hall cafe
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| - | - | 18:29 | category: Private |
# ありがとう、開局20周年。



もう毎日がシッチャカメッチャカだああああ(笑)


母の引越し、ライブ&ラジオの準備、残業続き・・・・


しかーし!


自分にとってかけがえのないフラワーラジオの存在。


開局20周年のイベント期間からすでに数週間が経過してしまったが、

やはり書き留めておかねば!という使命感が拭えない。



連日容赦ない睡魔と闘いつつ、少しづつ作業を進め、

だいぶ遅くなってしまったけれど、

参加させて頂いた4ステージ+4時間の生放送と、その他もろもろ。


どれも思い出深いことばかりとなった、フラワーラジオ開局20周年ウィーク。


様々な方々に撮影いただいた、多くの写真と共に、ここに綴っておきたい。

(とはいえ、あれこれ書いてると時間がかかるので写真優先でお楽しみ下さいw)





▼2018/04/21(その1)  祝賀会





まずは、 まさに「祝賀の宴」となった、開局20周年の祝賀会。







午前11時過ぎからの開会ということで、私もかなり早めに現地入りし、

歌えるコンディションを整えた。





守友くん、森りっちゃん、神近まりちゃんも正装にて登場!


長年勤続のパーソナリティも続々と集結!





左から、 水、 木、 金、 元金、 一金、 昼金(笑)






会場には、関係者および提携企業や後援者の方々が集まり、

なんと来賓120人!







まさに、賑々しくかくも盛大に、といった感じの祝賀会に!



来賓の方々の祝辞をはじめ、ステージでは様々なパフォーマンスが披露された。

そしてタシロが大好きな番組パーソナリティ、

雨人(うじん)さんの篆刻作業コーナーも設けられ、手製印の注文が殺到♪






初めて雨人さんと2ショット! めちゃくちゃ嬉しい(感涙)



そして、おかまいなしに立食パーティーを満喫される、天空の支配者、トワ神さま(爆)






そして有り難くも、歌イビト語ルとして、ステージ出演させて頂いた。


この大盛況な祝賀会のど真ん中にて、ありったけの大声で数曲を歌う。









▼セットリスト
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 (01) サーカスにようこそ
 (02) 銀時計を探せ!(祝賀バージョン)
 (03) 花よ飛べ飛べ! with 神近まり+森 律子

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「銀時計」は祝賀会バージョンで、

まずは山田ディレクターに指名! この意気揚々としたヤル気の表情! 笑笑笑笑笑笑!






続いて、早野局長を指名! 山本リンダの「狙い撃ち」で場内大合唱!





・・・・すごい光景だ(笑)



さらに、やはり「花飛べ」を! ということで歌い始めたところ、

なんと打ち合わせ無しにもかかわらず、咄嗟にPVを流してくださるというイキな演出♪






ノスケ氏も登場! これは嬉しいショット・・・・感謝感謝。


そして、「花飛べ!」を歌いながら、客席を練り歩き大作戦w







神近まりちゃん&森りっちゃんと合流し、みんなで盛り上がる!






会場内の皆さんと「花飛べ」を歌えて、この上なく幸せな瞬間。

本当に有り難うございました!





▼2018/04/21(その2)  親睦会





祝賀会が閉会したあとは、午後3時から、同じ会場にて、

局内のスタッフとパーソナリティが一堂に会し、親睦会。


壁に展示された懐かしのポスター!

PONYのポスターが大事にラミネート保管されてあって、胸が熱くなった。

フラワーラジオは常日頃から、ものすごくパーソナリティの活動を大切にしてくれる。






『Go!Go!ライブ767』も実に懐かしい!

モモンガ宮川アニキもお元気そうでホントに嬉しい♪



そしていよいよ、親睦会がスタート。


山田Dの、めっちゃ楽しそうな表情が、この親睦会の盛り上がりを代弁してくれている(笑)






うめサブロー花束を渡され挨拶する早野局長!

からの、

局長、モモンガ兄貴、伊藤プロデューサーという、

フラワーラジオの歴史に欠かせない三人衆のショットも!






さらに、

伊藤Pに、Fujikoちゃん、三浦彩花さんらの局内アマゾネスに囲まれる局長(爆)





また、10年以上の長年勤続パーソナリティには表彰状が授与!


なんと嬉しいことに、トワ金からは森 律子と神近まりが表彰された!





これはホントに素晴らしい!


つか、背後で缶ビールグビグビやってる守友くんがウケる!笑!


(・・・・あ、ワタクシも表彰状、頂戴しました。恐縮です!)




とにかくこの親睦会は、前述の祝賀会以上に錚々たるパーソナリティの面々が集結!


浜田伊織さんや、谷介くんまで登場した! 楽しすぎる!





この時の会場の雰囲気については、

神近まりちゃんがリアルタイムでSNSにて発していた以下のコメントが、

まさにズバリ、言い表していると思う。


    各番組の錚々たるパーソナリティ大集合で、

    ラジオから聞こえるあの声この声が

    生であちこちから聞こえてテンション上がる!!(笑)





はなまる自動車や加藤珈琲のCMの声でおなじみのマリノ剛さんとも初の2ショット! 嬉しい!

この日は祝賀会の司会進行など大活躍、お疲れ様でした!





宴会では、フラワーラジオで番組を務める方々が一挙に集結して、順番にご挨拶。

みんな日頃からラジオでトークしてる人達ばかりだから、話がやたら面白い(笑)

ワタクシも僭越ながら《オモテのさくま、ウラの田代》として挨拶させていただいたw






山田Dとの野蛮な2ショット! の、背後にFujikoちゃんが(笑)



で、 親睦会がお開きになった後は、局のフロアに戻って三次会に突入だ!






稲垣くんらと日本酒を呑み始めてしまったみたいで、

いよいよこの辺から少しずつ記憶が断片的にガハハハハ。


宴もたけなわ、伊織さんが歌い出してくださった! ニクイ!






・・・・ そして、恐縮ながら、再び熱い声援を受け(ホンマかいな)、

歌イビト語ルで「やさしいうた」を歌わせていただいた次第!






・・・・ガワ皆川さんが背後から撮影してたのかw


その後、 なぜか? 「座布団」がはじまって、盛り上がり出してしまった!(爆)






・・・・ なんかスゲェ(笑)


このあと、いよいよ登場、神近まり!


伊織さんと、モモンガ兄貴との津軽海峡キター!





神近まりちゃん、サランラップをマイクがわりに熱唱!







やがていつのまにか、マイクがうめサブローのプチバルーンに替わった(爆)





サランラップはテーブルに放置! この恍惚の熱唱ぶり! 笑笑笑笑笑笑!



しかし! そのあとの「うめぼしのうた」が感動的だった!

何しろ、オリジナルのモモンガ兄貴との夢のデュエット! これは貴重な光景♪






終盤は守友くんも参加しての「スウィート・ホーム鴻巣」のセッション!

いやぁ〜楽しかった、楽しすぎた!




・・・・ で、 これより以降の、当日の写真は残っていない。


このあと、スタッフ関係者のスナックにタクシーで移動し、

山田Dと稲垣くん、クゥ先生に神近まりちゃんと森りっちゃんで

四次会に行った・・・・らしい。


が、


完全に泥酔グロッキーでほとんど記憶なし!(爆)



早起き、祝賀会、親睦会、大宴会と続いた、歌イビト語ルの怒涛の一日は、

酔いつぶれながら暮れていくのであった。。。。。





しかし、これはまだ、この先も続く数日間の序章・・・・(笑)






▼2018/04/24 ひなの里deお祭り気分




祝賀会&親睦会のスーパー大宴会から、三日後!






またハシャいでる! しかもこのメンツ!(笑)




鴻巣市内にある、産業観光館「ひなの里」。


10年以上前、番組の「鴻巣調査団」で冷麺を食べにきて以来か・・・・。


感慨深い!







この日は、トワ金の“重量級”アーティストでの編成w


かなりレアな編成ではないか?


ご存知、ノスケくんこと[真之輔]と、千葉綾乃さんで2ステージ!







おもむきのある蔵造り・・・・。

ちなみにタシロ撮影。




この日は守友くんが来れなかったので、

出演者各自と、クゥ先生と、ガワ皆川さんとで、手分けして写真を撮り集めた!







当日は小雨がシトシトしてたのだが、出演者たちは気合十分!


まずは、火曜日トワイライトご担当の八巻和行さんと、松井 清さんのステージ。

流麗で荘厳な音色! 由緒ある「ひなの里」の、小雨降る空間にぴったりだった。







15時からは、歌イビト語ルの、昼の部。



かなり久々の屋外! 雨空に向けて歌う! ・・・・とても自由な気持ちになれた。









写真に「雨」が映り込むのは、

おそらくこれまでで初めてだと思う。



身体がどんどん熱くなる、そしてそこに、冷たい雨が心地よく、かすかに肌を濡らす。




やはり何と言っても、ロケーションの“風情”が心をくすぐる。

「ひなの里」にちなんだつもりで、久々に「小さな故郷」も歌わせていただいた。






そして[真之輔]が登場!


昨年の11月以来の競演。


今回も痛快なパフォーマンスを魅せてくれた!






真之輔の吹く勇姿のむこうに、局のCMスポンサー様の「伊藤畳店」が!(笑)

(しかも誰かが見ている!w)







この写真はタシロ撮影!(我ながらいい感じだと思うガハハ!)



しかし、彼が登場すると会場中が笑顔に包まれるから、ホントにすごいと思う。








▼セットリスト【昼】
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 ■歌イビト語ル
  (01) やさしうた
  (02) サーカスにようこそ

 ■真之輔
  (01) シャボン玉
  (02) He looked beyond my fault
  (03) Snooze dance
  (04) めぐり逢い
  (05) 明日天気になぁれ

 ■歌イビト語ル
  (03) 小さな故郷
  (04) なんて素敵なことでしょう

 ■三横綱(歌イビト語ル・真之輔・千葉綾乃)
  (01) What a wonderful world
  (02) 花よ飛べ飛べ!

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とにかく楽しすぎるので、またしても練り歩き大作戦(笑)






出店の皆さんにもからみつつ、延々とスキャット攻撃!



そして、お待たせいたしましたw


千葉綾乃が登場!






堂々と、しかしエレガントに!  奥の座敷には「力士」の酒樽!(爆)








これもまた、レアな2ショット。 情感のこもった「What a wonderful world」。


小雨さえも “演出してくれている” ような、そんなひとときだった。









締めくくりは「花飛べ!」で、再び練り歩きで大団円!







これまでにない、とても自由で楽しいセットになったかと♪



ご声援くださった皆様に心より感謝です!








夜の部までには数時間あったので、休憩時間に腹ごしらえ。

この「にこにこmama's」さんご提供のカレーがめっちゃ美味かった!

あと三杯はいけたなぁ〜(笑)







空模様は、ずっと小雨のまま、特に豪雨になるわけでもなく、ずっとシトシトで、

その感じが、ひなの里の雰囲気をより厳かにしていたような・・・・・。



17時をすぎると、徐々に日も暮れてきて、そろそろ【夜の部】の幕があがる。


まずは、第三トワ金の前の番組枠(14:00〜16:00)を務められている、

やまぐちすず さんが登場♪


親睦会でもお会いできたが、ついにその歌声を生で聴けた!




ジャズのスタンダードなどを弾き語りして、これがまた雰囲気よく、心酔。

中でも「テネシー・ワルツ」のゆるやかな感じが、とてもよかった・・・・。




・・・・我々もいいライブをしないと!



しかしながら、まったくもって周囲が暗くなってきたし、小雨の影響で寒いので、

昼の部のように屋外でやれる状況ではなくなってきた。



そのため、我々も屋根の下に入ってパフォーマンスをしよう、ということに。



というわけで、気合いのそろい踏みショットを撮ってみた(笑)





何をしようとしている三人組なのかが分からない笑笑笑笑笑笑笑!





しかも、

歌イビト語ル史上、初めての「靴下」だ!(爆)




そんなわけで、いよいよ【夜の部】がスタート。


これもまた、実に楽しかった!







 

▼セットリスト【夜】
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 ■歌イビト語ル
  (01) やさしうた
  (02) サーカスにようこそ

 ■真之輔
  (01) Raindrops keep fallin' on my head
  (02) めぐり逢い
  (03) 明日天気になぁれ

 ■歌イビト語ル
  (03) 見上げてごらん夜の星を
  (04) 子守の唄
  (05) 素晴らしい君へ

 ■三横綱(歌イビト語ル・真之輔・千葉綾乃)
  (01) What a wonderful world
  (02) 花よ飛べ飛べ!

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真之輔の吹く「雨にぬれても」が実によかった!

まさにこの日の、この場所で、この演奏、といった感じだった。



私も、先ほどの「テネシー・ワルツ」に触発された気持ちもあって、

「見上げてごらん」と「子守の唄」を歌った。








夜になるにつれ、気温がどんどん下がっていくのが肌で感じられて、

歌っていても、息が白くなっているのがわかった。


そんな中、撮影や音響のスタッッフの皆さん、

そして野外会場にいるお客様には、本当に感謝、感謝、感謝しかない。











こんなシチュエーションで三人でライブをするなんてことは、

なかなか与えられる機会ではない。 とても貴重で、ありがたき経験。



しかし、

ラストの「花飛べ!」になると、

またか、とばかりに、中庭に飛び出して盛り上がってしまった!(笑)


すると、

なんと、ノリノリになったお子さんたちが一緒に盛り上がってくれた!






まるで、子供とオッサンの鬼ごっこ状態だ笑笑笑笑!

真之輔も、はしゃぎまくる!!!!  激しすぎてブレてるし笑笑笑笑!






かくして、

ひなの里での2ステージも無事、独特な盛況ぶり(笑)で終幕する。






昼も、夜も、この企画にかかわった全ての皆様に、心の底から感謝を!






小雨の肌寒い中、本当に有り難うございました!!!!





・・・・そして、

巨漢の怪物三人衆は、この夜、川越に移動!

めっちゃ美味い沖縄料理の居酒屋で、打ち上げをしまくった!

見よ! この厚切りベーコン鉄板焼きと目玉焼きのミラクルコラボを!








料理ばっかり撮影して、自分たちの写真を撮るの忘れてるし(笑)


しかし、この夜は、三人でいっぱい話したな・・・・

みんな色々ある。 だけど乗り越えて、これからもお互いに頑張っていこう!





▼2018/04/27 エルミこうのす




さらに三日後!


今度はエルミこうのすショッピングモール、1Fセントラルコート!


遂にやってきた、かなり久々の、[フライフラワーズ]でのライブ!



ライブの後には四時間のラジオ生放送もあるので、朝10時入り! 鬼やわ!(笑)





久々にギタリスト姿で登場する守友くん。

名物こうのすコロッケのカレーで腹ごしらえ!





そしていよいよ、いきなりテンションあげあげでステージ開始!





いやぁ〜、この感じ!  楽しくて仕方ない♪


この、メンバーそれぞれの楽しげな表情を、どうか見てやっていただきたい。











謎の事務員さん、改め、[はるけんマザー]!

今回も安定のリズムで我々を支えてくれたマザー!








▼セットリスト
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  (01) 男達のメロディー
  (02) 鴻巣カンカン娘
  (03) ハナミズキ
  (04) Moon river
  (05) What a wonderful world
  (06) サーカスにようこそ[歌イビト語ル]
  (07) 座布団
  (08) 見上げてごらん夜の星を
  (09) 花よ飛べ飛べ!

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今回は、これまでになりメニューにチャレンジしてみたりして、

なかなか大変だったw


みんな超ご多忙の中、どうにかこうにかスケジュールを調整し、

なんとか本番にこぎつけた感じだったように思う。


こちらの写真は、都内某スタジオでの練習風景。

SNSには上げてたけど、見れない方のためにも掲載!







なぜノスケくんがいるかというと、

2時間の練習のうち、1時間はフラフラ、もう1時間はひなの里のリハだったから。

そうでもしないと、みんな都合がつかないくらい忙しい。


そして、別の練習日は神近まりちゃんの誕生日にも重なって、

メンバーからのHappy birthday合唱と、プレゼント&飲み会♪






ちなみにバッグは、恐縮ながらタシロが選ばせていただいた(照)






練習に参加した、はるけんマザーいわく、


  「なんか青春みたい♪」


いやまさに、フライフラワーズは無邪気な青春そのもののような気がする(笑)


メンバーの、やんちゃな笑顔を見ていると、本当にそう思えて仕方ない。








このメンツでステージができるという、巡り合わせの奇跡と、

フラワーラジオの「開局20周年」が恵んでくれた、この幸せな機会。



それは本当に、あまりにも有り難いこと。












今回のフラフラでは、なんとも恐縮ながら、

歌イビト語ルでのコーナーも入れさせてもらえた。


何を歌うか本番直前まで迷ったが、巡り巡って「サーカス」になった。

エルミのステージで、無伴奏で歌うことの気持ちよさといったらハンパない。






さらには、

なんと「座布団」までやることになった!(爆)


はしゃぎ過ぎてて笑えるwww






なんだかんだ言って「座布団」は年末放送のセッションでやったりして、

いつのまにか歌イビト語ルの“飛び道具”だけでは済まなくなってきた感が(笑)


ステージを見ていたラジオネーム[なるとをとるな]さんがこの夜の番組にFAXをくださって、

「まさか座布団が聴けるとは!」というコメントを寄せてくれたほど、

いよいよ世界に羽ばたく曲に成長したのではないかと思っている(ヲイヲイ)










そして、ライブのラストは、やはり「花飛べ!」だ。


この曲の時の写真を立て続けに並べるので、

曲を知っている方は、どうか口ずさみながらご覧いただきたい。













祝賀会では、無伴奏の、神近まりちゃん&森りっちゃん合流の「花飛べ!」


ひなの里では、真之輔&千葉さんとの、野外での「花飛べ!」


そしてエルミで、フライフラワーズでの「花飛べ!」



フラワーラジオ開局20周年への祝辞として、こんな私が何か歌えるとしたら、

それはこの、「花よ飛べ飛べ!」しかない。


フラワーラジオへの感謝と、リスナー様への感謝を、丸ごと歌にした曲だ。


この一連のイベントで、「花飛べ!」を歌いまくれたこと、それはこの上ない喜び。


何度も書いているけれど、本当に、感謝、感謝、感謝、感謝!





しかーし!!!!!


ライブが終わったからと言ってホッとしている場合ではなーい!



このあと、地方紙の取材が入り、そして間髪入れずにトワ金の生放送、四時間!





・・・・・特に不機嫌とか、疲れているとかではなく、真剣なのだw


あ! またしても守友くんが番組直前に天気予報のサイトを開いているのを発見!





もうここからは、問答無用の勢いで駆け抜けるしかなく(笑)








さすがにバタバタで、放送中は多くの写真を撮れなかったけど、

この日の放送音源は

http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180427 で聴けます!





千葉さんが持っているタブレットには、この日が大阪ツアーだったノスケくんの写真!

タシロのスマホに保存された彼の写真をドアップにして記念写真!






まさに怒涛すぎるほどの、嵐のような一週間だった(笑)


だけど、旅はまだまだ続くのだ!


皆さんの笑顔と喜びのために、これからもトワ金は邁進し続けます!



そして、

あらためまして、

フラワーラジオ開局20周年、

本当におめでとうございます!






今後とも何とぞ宜しくお願い申し上げます♪







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| - | - | 01:10 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう 練馬、 豊田、 上福岡。



怒涛の三連発ライブが、すべて終幕した。



日々もろもろ色々あって、すっかり更新が遅くなってしまったが・・・・



まずは何より、お越しくださった皆様、関係者の方々には、心からお礼を申し上げたい。

本当に有り難うございました。 超絶に感謝してます。




これまで書いてきたように、今回の三連発ライブは、

それぞれにそれぞれの想い入れがあって、

どのステージにも個別の特別感が宿っていた。




そんなわけで、各公演、

セットリストや写真などで振り返ってみようと思う。


それぞれのライブに向けて抱いていた想いについては、

過去のブログをご参照下さい。




■3/18 練馬Be-born

[あばよ軍鶏八また逢う日まで]






通い慣れた軍鶏八の閉店イベントということで、

昼過ぎのオープン時刻から独特な熱い雰囲気。いや、

もうリハーサルのサウンドチェック時から、「普通な感じではない」ような空気だった。


今日はとことん盛り上がりたい、という気持ちと、

軍鶏八がなくなることの一抹の寂しさが、

微妙な具合にブレンドされていたような・・・・そんな空気。






あの人、この人、馴染みの音楽仲間がたくさん集まった。

歌イビト語ルは5番目の出演。





休憩タイム明けで、場内もワイワイする中、

なんと占部くんがプレゼンターを務めてくれた(笑)





二人で客席に向けてMCするのは、

もちろんEM−QLUB時代以来のことで、

おそらく20〜25年ぶりの「ステージ上の2ショット」ではないかと思うwww






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 (01)  やさしいうた
 (02)  サーカスにようこそ
 (03)  天国に昇ったら
 (04)  夢のティンパンアレイ
 (05)  なんて素敵なことでしょう
 (06)  素晴らしい君へ

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当初はまったく異なる、かなりシリアス路線の曲を多めにした構成を当て込んでいたけれど、

場の雰囲気やイベントの持っている「意味」をあらためて考え直して、

咄嗟に、ガラッと変えたメニューで挑んだ。


それが良かったのかどうかはお客様が決めることだが、

演じる側の想いは表現できたと実感している。








もちろんイベントは最後まで大盛り上がり!

ラストは主催者、軍鶏八の板さんのご挨拶で終幕。

その後、いざ江古田!といった具合に大酒民族の大移動!






音楽仲間たちと、しこたま美味い酒と、料理。

あれ、料理の写真は、、、、、、 あんまり撮ってなかったか!(汗)

仕方ない、、、、 四月に入ってから、ごく内輪で軍鶏八宴会を開いたので、

軍鶏八の魅惑の料理の見納め写真は、また後日掲載しよう!



主催の板さんはじめ軍鶏八の皆さん、練馬Be-bornのスタッフ関係者の皆さん、音源仲間たち、

そして、ご来場下さったお客様!

ホントにホントに、有り難うございました!


軍鶏八よ、永遠なれ!









■3/20 豊田バンボラ

[ホントにお世話になりましたライブ]








念願だった、バンボラでの初ライブ!

優しくて陽気なマスター&ママさんに見守られ、とても楽しい夜になった。






だいたい1時間ほどリハーサルがてらの声出しをさせて頂いたが、

やはりレストラン系の内装だからか、これまでにない声の響きを感じることができた。






マイク無しの無伴奏だと、マイク有りのバンド編成よりも、

床や壁のタイルや天井の材質などに強い意識がいく。


サポートの守友くんも、その辺を気にしながら録音などを行なっている。

会場内の響きと、頭蓋骨に届く “鳴り” が、いわば歌イビト語ルのライブ・サウンドなのだから。






さぁそして、日も沈み、特別な想いを寄せたライブの幕開けが近く。


今まで職場で私を見てきた皆さんは、歌イビト語ルに何を思うのだろう?








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【第1部】

 (01) Scat Singing 〜サーカスにようこそ
 (02) 天国に昇ったら
 (03) 労働者
 (04) What a wonderful world
 (05) 見上げてごらん夜の星を
 (06) 黒人少年の旅


【第2部】

 (01) 罪深き、我がイメージ
 (02) 夢と一緒に踊りたい
 (03) 夢のティンパンアレイ
 (04) 座布団
 (05) 銀時計を探せ!
 (06) なんて素敵なことでしょう

 <encore>
 (01) 素晴らしい君へ

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場内の8割がた、職場関連で日頃から顔見知りの面々・・・・だけれども、

実は私のライブを観て下さるのは「初めて」という方々が多い。

自分にとっても、こういった環境下でのパフォーマンスは未経験で、

それもあって、導入のMCからスキャットにも時間をかけ、選曲の内容もいくぶん工夫してみた。








2部のアタマは当初「やさしいうた」を予定していたが、雰囲気を鑑みて、本番2分前に変更(笑)

最近、本番の直前で曲目を変えることが多くなったナァ〜(無伴奏独唱の特権ガハハハ)


ただ、後半のパフォーマンスは、ちょっとチカラワザに走ってしまった気がしなくもなく。。。。

個人的な心の奥のブルースを、豪快に叫ばせてもらった(と表現すればかなりカッコイイよねw)







それと、「銀時計」は、完全にお客様に軍配。

つか、 “食堂の奥の黒い冷蔵庫の中” とか、無理難題すぎるわい!(爆)

・・・自分なりに意気込んで挑んだものの、この日は完敗でしたw









パワー全開で歌えたせいか、終演後の生ビールの美味かったこと美味かったこと笑笑笑笑!

マスター&ママさん、本当に有り難うございました!(一緒に写真撮るの忘れたなぁ・・・・)


当初の予定がずれ込んでしまい、豊田にはもうしばらく通うことになりそうなので、

今度、是非ゆっくりお話しでもするために、ふと1人で、お店に伺おうと思います!






   〜 ・ 〜 ・ 〜


[公演の合間に]


練馬、そして豊田と、立て続けにライブがあり、そのあとにはラジオ生放送が4時間。

しかもゲストが、「めおと楽団ジキジキ」のお二人!





これが超絶楽しく、30年間の親交の日々が集結したような番組になった。

ずっと夢に描いていた、ジキジキとのトワ金。。。


この日、スタジオ生ライブで、タシロが20年ほど前に作詞提供した曲、

「歌星(うたぼし)」を歌って下さって、またもや泣いてしまった(笑)

その日の放送音源は

http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180323 にてお聴き頂けるが、

「歌星」に関するブログは以前、下記にて長々と書いてるので、おヒマな方は是非・・・・

▼2015/3/16【その曲の名は、『 歌星(うたぼし)』】
 
http://utaibitt.jugem.jp/?day=20150316




さらに翌週は、春の特別ゲスト第二弾として、

朗読・舞台女優および劇団主宰&作家の武内紀子さんと、関根絹世さんが登場!




オリジナル作品の朗読に、歌イビト語ルの生歌(アドリブ)セッションで、とても刺激的だった。

放送終了後、居酒屋で色々とお話を伺ったのだが、「朗読」という表現手段に対する想いなど、

これまで自分が気付かなかった観点から聴くことができ、いやはや朗読の世界とは、

かくも奥深いものだったのかと、非常に勉強になった次第。

やはり先輩の話というのは、実に学べるところが多いなぁと、つくづく実感した。



   〜 ・ 〜 ・ 〜



ラジオの翌日は、いよいよルリルルと本番モード。

みっちり家族リハーサルといった具合の土曜日だった(笑)



そして遂にやってきた、三つ目の「特別な」ライブ。



■4/1  上福岡 音喫茶・一乗

[Opening Act:ルリルル(初ライブ)]




午前11時に家を出発。

現場入りまで30分かからないのが有り難い(笑)





正直に言うと、「娘と一緒にライブをする」だなんて、

それほど「熱望していたこと」ではなかった。

簡単に叶うほど現実は甘くないわけで、何年か前は叶う夢だと思ったこともなかった。






だいたい、親が開催するライブに娘のユニットを出演させるだなんて、

むしろ否定的に捉える人の方が多いんじゃないかとさえ思う。





だけどここ数年の、ピアノ発表会での共演などから、

もしかしたら一緒にライブをすることも可能かな、なんていうふうに思い始めた。

また、ピアノの発表会では何度も舞台に上がっているので、ここらでひとつ、

それなりの「ライブ」として経験させて、これまでとは違った景色を見させるのもいいかなと思った。

いつも父親がどんな光景を前にして歌っているのか、

ステージから見える「世界」がどんなものなのか、体験してみるのもいいだろう。

さらには、「演奏をして人に何かを伝える」ことや、「自分の演奏で誰かの心が動く」こと、

そして何よりも「音楽の素晴らしさ」を感じ取ってもらいたい。

ピアノの先生や仲間たちも後押しをしてくれたし、加えてちょうどたまたま、

音喫茶一乗でそろそろ何か出来る企画はないかな、と思案していたタイミングでもあった。







15人ほどで満席となる音喫茶の、あの温和で優しい、アットホームな雰囲気なら、

親子の初共演ライブを半ばプライベート的な感じに企画しても、

そんなに悪いもんじゃないはずだ、と考えた。






そして、無事にライブが終幕した今、まさに実感しているのは、

彼女たちの初ライブを音喫茶一乗で開催して、本当に本当に良かった、ということだ。



とにかくお店の皆さんが優しく、笑顔にあふれ、

演者の心を常に和ませてくださり、支えて下さっている。

このようなお店で初ライブができるなんて、彼女たちは実に幸せだな、と思った。






とはいえ、当の本人達は、(まぁ私の主催する公演だから、なのだろうが)思ったほど緊張しておらず、

くやしいくらいにノビノビして、楽しそうだった(笑)






構成は、ひとまず私がご挨拶がわりに1曲歌わせて頂き、

ルリルルを紹介してステージに招き入れ、前座を務めてもらうといった内容。






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【第1部】

 (01) サーカスにようこそ

 Opening act:ルリルル
        ・戦場のメリークリスマス[ルル Solo]
        ・レディ・マドンナ[ルリルル連弾]
        ・星に願いを[ルリ Solo]

【第2部】

 (01) 小さな喫茶店
 (02) 夢のティンパンアレイ
 (03) 座布団
 (04) 銀時計を探せ!
 (05) なんて素敵なことでしょう

<encore>
 (01) イン・マイ・ライフ[歌イビト語ル+ルリルル]
 (02) 素晴らしい君へ

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ルリルルの本編は3曲だったが、ステージは30分。

要するにトークの割合が結構多い笑笑笑笑!

・・・・・ いったい誰に似たのやら。





リハーサルは自宅と、近所のバレエスタジオを借りたりした。

家族でリハーサルするという機会がこれまでなかったから、これはこれで新鮮で、

親子だからなのか、音出しのタイミングなんかの息が妙に合ってて面白かった。







歌イビト語ルのメニューは、小さなスペースでも堅苦しくないような選曲にして、

あれこれ多くを歌わず、どちらかというとお客様とのコミュニケーションに重点を置いた。







“音喫茶”というネーミングを引き合いにして歌った中野忠晴の「小さな喫茶店」は久々だった。

「座布団」は、恒例のサイリウム振り振りタイムだが、本数が足りず、割り箸で代用(笑)

逆に独特な盛り上がりをみせたように思うwww






「銀時計」は、またもやレア色紙が登場、なんとルリルルの初サイン笑笑笑笑!





今回は「答える人」をルリルルに指名させたところ、

なんと、神近まりちゃんが指名される事態にw

見事にレア色紙をゲットし御満悦の模様www





そして恥ずかしながら、アンコールでは歌イビト語ル+ルリルルのセッションで、

ビートルズの「イン・マイ・ライフ」をお届けした。

最後の最後の1音でカオスな不協和音となったことをお詫び申し上げます(笑)







とにもかくにも、これまでの歌イビト語ル史上、かなりのレア公演が無事に終幕。

駆けつけて下さった皆様に、心から感謝。







まさかのトワ金ファミリー「全員集合」となり、実に嬉しく、有り難い気持ちでいっぱいだ。

そもそも、この錚々たるパフォーマー達の目の前で初ライブできたことがミラクルすぎる!

皆さん、本当に本当に、有り難うございました!






(おまけ)

終演後の打ち上げの写真は、なぜかノスケくんだらけ(笑)





特に、神近まりちゃんとの、このショットが面白い(笑)




これは、管楽器の音出しの特異さをノスケくんが色々と説明して、
まりちゃんがその複雑さを頑張って理解しようとしている場面なのだけど、
どう見ても『まりちゃんが何かをやらかして、ノスケくんに厳しく指摘されてる』ような光景だ笑笑笑笑


あ、

そうそう!

大事なご報告がもうひとつ。


TwitterやFacebookには載せさせて頂いたが、

先の4/1のライブが、埼玉新聞(4/8朝刊)に掲載された。





なんとも有り難い限り。心から感謝感謝。

初ライブが新聞に載るなんて、なんと恵まれた展開であることか。


・・・去年、浜田伊織さんの一乗ライブに独りで出掛けなかったら、このご縁には恵まれなかった。

・・・また、谷介くんの、近所でのライブに顔を出さなかったら、埼玉新聞とのご縁もなかった。


ルリルルには、どうか、ご縁の恵みへの感謝を忘れることなく、

これからもノビノビ、存分に音楽を楽しんでくれたらと思う。






こんなクソダメな、親バカのバカ親父が唯一してあげられること・・・・・ それは、

音楽の多くの魅力を、こうして少しずつ伝承してゆくことくらい。





でもそれは、私にとっては、

自分の命題、「音楽への恩返し」へと、つながってゆく。





いよいよ数週間後には、フラワーラジオ開局20周年イベントに数ステージ、出演させて頂く!!!!





また次なる新しい景色を見るために、精進を重ね、

さらに頑張りまくろうと思う。




(長々と失礼、最後までお読みくださり、有り難うございました)


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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

!続々とライブ決定!

★フラワーラジオ開局20周年企画★

■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」

※15時と18時の2ステージ! 出演は歌イビト語ル、真之輔、千葉綾乃!!
《《《入場無料!》》》
ひなの里HP⇒ http://www.konosu-kanko.jp/hinanosato/

■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!(13:00〜)
メンバー:タッシー田代,神近まり,森 律子,守友啓治,千葉綾乃,はるけんマザー
《《《観覧無料!》》》
※夕方16時からはいつものスタジオでトワ金の生放送4時間!


《今年も決定!札幌ライブ2018!》

■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe

今年はあのカラーシュガーも参戦決定!
17:30開場/18:00開演 2500円
http://www.musica-hall-cafe.com/




『歌イビト語ル」公式サイト⇒ http://www.utaibitokataru.com/010.utaibito.html




 

 

| - | - | 22:17 | category: Utaibito's Live |
# 今年上半期の各ライブにむけて/その3:音喫茶 一乗




(前々回、前回からの続き)


練馬B-bornでの軍鶏八イベント、そして豊田バンボラでのワンマンについて、

早めにセットリストや写真など、コラムにあわせて更新したいのだが、

連日もろもろあって、なかなか追いつかない。

次回の4/1ライブを終えてから、恐縮ながらまとめて更新したいと考えているので、

どうかご容赦頂きたい。



さぁ、そしてもう、いよいよ数日後に迫ってきた。

私の音楽人生における、ある意味とても重要なライブ(大袈裟か?)。


慌ただしく書いているのでちゃんとした文面にならないかも知れないが、

まぁそれだけ気持ちがワタワタしてるということで(笑)





【3】[4/1(日)] 上福岡(東武東上線)音喫茶 一乗



  


「音喫茶」という看板だけあって、とても優しさと和やかさに溢れたお店。

私の住む所から、電車に乗ってほんの数分の街にある。

なんとも素敵な佇まい・・・・まさに音喫茶。





初めて行ったのは昨年の3月だったか・・・。

ラジオ局で顔見知りの弾き語りシンガー、浜田伊織さんのライブ。

自分の住む近場で伊織さんがライブするなんて超レアだったので、

ご本人には内緒で押しかけたw

その時の写真がコレ。





この日に伊織さんと対バンしていた女性シンガー、サトウトモミさんとは初対面。

それが縁で、歌イビト語ルは2ヶ月後に池袋FIELDに出演させて頂く運びとなった。

たまたまサプライズ目当てで出向いただけなのに、その後の展開につながっていくとは、

なにかこう、不思議な縁の芽生えを感じさせてくれる、そんな「音喫茶」だ。


そしていよいよ4月1日の日曜日、初訪問から1年がかかってしまったが、

歌イビト語ルとして初めて、このお店に出演させて頂く。


それだけでもかなりメモリアルではあるが、とにもかくにも、

今回のライブには、オープニングアクトとして、[ルリルル]が登場する。






中学二年生の、双子の女子ユニット・・・・と書くと妙に一丁前(笑)だが、

不肖ワタクシの、こないだ十三歳になったばかりの、娘二人である。


ピアノを習い続けて数年間、中学校では吹奏楽部に所属する二人が、

なんやかんやと日頃から音楽の話をしているうちに、いつのまにやらノリと勢いで、

歌イビト語ルの前座でライブをやってみようか、ということになった。

発表会の出演経験は何度もあるが、「ライブ」という意味合いでは初めてだ。






物心つく前から父親のステージを何度も何度も観てきているので、

発表会とライブの違いは感覚的にわかっているようだが、はてさて、、、、

二人の持ち曲と、私とのコラボも予定していて、もっか家族で猛練習中w

「初ライブ」は一生に一度だけのことなので、色々と経験してくれたら嬉しいし、

赤ん坊の頃に二人を抱っこしてくれた方々にも、是非とも見届けて頂きたい。

・・・・つか、オレも食われないように頑張らないと(笑)



せっかくの機会だし、滅多にできることでもないので、

私自身も、当日は、支えてくれている皆様に感謝し、そしてこの恵まれた環境に感謝し、

思いっきり楽しもうと思っている。





▼東武東上線 上福岡(徒歩8分ほど) 音喫茶一乗の地図はこちら
https://retty.me/area/PRE11/ARE50/SUB5002/100001333857/map/



★次回は[4月中旬/フラワーラジオ開局20周年]の各イベントに向けての想いを綴ります。






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■無伴奏・独唱 歌イビト語ル 公演情報

■4月1日(日) 上福岡 音喫茶 一乗
Opening Act:ルリルル(初ライブ!)
14:00開場/14:30開演 チャージ1000円+オーダー
東武東上線「上福岡」駅より徒歩8分
川越市熊野町22-1
049-246-7822
http://ichijou.blog.jp/

★フラワーラジオ開局20周年企画★
■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」
■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!
夕方からトワ金の生放送!(詳細後日)
フラワーラジオ https://www.fm767.com/

《今年も決定!札幌ライブ2018!》
■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe
なんと6年連続の札幌ライブ!
今年はあのカラーシュガーが参戦決定!
17:30開場/18:00開演 チャージ2500円+オーダー
http://www.musica-hall-cafe.com/


●いずれもご予約をご希望の場合は utaibitokataru@gmail.com まで


http://www.utaibitokataru.com


 
| - | - | 00:18 | category: Think |
# 今年上半期の各ライブにむけて/その2:豊田バンボラ


(前回からの続き)



これまでライブハウスや小劇場をはじめ、ジャズバーやシャンソニエ、居酒屋、

はたまた学校の体育館や市民ホール、さらにはダンススタジオ、保育園など、

いろいろな場所で[無伴奏・独唱]のパフォーマンスを繰り広げてきた。

会場の数は・・・・だいたいこの6年で30箇所を超えたくらいか。



様々な街に出向いて、素敵な出会いがあって、歌を歌わせて頂く・・・・って、

いや本当に、なんて幸せなことを、自分は長年やっているんだろう。




【2】[3/20(火)] 豊田(東京都日野市)バンボラ



来週、

個人的なワケあって、今度は豊田という街のイタリア料理店でライブをさせて頂く。





実は、昼間の仕事で1年と4ヶ月ほど、

この豊田という街で働いていて、業務が3月末〜4月頃に終了する予定になっている。


通い親しんだこの街で、その職場関連の方々に、

一度は歌イビト語ルを観て頂きたいと思い、

私は数ヶ月前から、豊田でライブのできる店を探していたのだった。



するとどうだ、なんというミラクル的な導き。

あの北海道在住の音楽仲間、加藤MAA氏が出演するお店が豊田にあるというではないか。

豊田駅から1分、駅前の目の前、本屋の2階、イタリアン料理店の、その名も『バンボラ』

毎日の通勤ルート、というか、このビルの別な店で同僚らと何度か呑んだことがある(笑)





MAAが出ている店なら、良い店であることまず間違いない。

私は彼の名前を利用して(笑、すまん!)、ある日の業務後にアポ無しで訪問した。

気さくで優しく明るいマスターにお会いすることができ、

出演の交渉を即座に快く受け入れて下さった。あぁ嬉しい!





そしてこの訪問から数日して、北海道は名寄から、あの加藤MAAがやって来た。

久しぶりに彼の歌を楽しみつつ、前もって店内の音の“鳴り”も確認したいと思っていたので、

通勤定期券を使って観に行った!(笑)





今回は、海外でも活躍されているサックス奏者、

深田元春さんとの二人組ユニットでのライブ・・・・

って、

SOIL&"PIMP"SESSIONSにいた人じゃないか!?

しかも!

二人は従兄弟だという! ・・・・イトコだって??!!

なんてこったぁぁぁーっ!(笑)





・・・というワケで、

音の鳴りの確認なんて一瞬でどうでも良くなり(笑)、

終始、二人の凄まじいパフォーマンスを存分に楽しませてもらった。

MAAの歌を聴くのはいつぶりか・・・はっきりしないが、

おそらく20年近くぶりに聴く「長老の木」で、

江古田パイナップルやら新宿マローネやら、彼とつるんでいた日々を思い出し、

気が付けば涙がこぼれてしまっていた。 ・・・・不覚!(笑)



とにかく店内にいる全員が大喜び&大盛り上がり。

いやもぅ、なんともゴキゲンなライブを見せてもらった。





表現のタイプこそ違うけど、何しろかれこれ20年来の悪友、

パフォーマンスにかける想いは通じ合うものがある。

こんな素晴らしいお店で、メモリアルなライブを出来るなんて、

本当に歌イビト語ルは幸せ者だ。



3月20日は、私も思いっきり、歌いまくろうと思う。



つかMAAよ、

いつも友達にオレを紹介するとき、

「あ、 この人、 ほら、 ヨコヅナーズのボーカルね」

っていうのはもうやめてくれ笑笑笑笑





★次回は[4月1日(日)上福岡「音喫茶 一乗」]のライブに向けての想いを綴ります。




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■無伴奏・独唱 歌イビト語ル 公演情報

3月18日(日)練馬Be-born
《軍鶏八イベント企画》
open  14:20/start  14:50 charge 1,600円
練馬Be-born  http://livebar-beborn.com/
軍鶏八  https://r.gnavi.co.jp/e098200/

■3月20日(火) 豊田 バンボラ

19:00開場/19:30開演 チャージ2000円+オーダー
JR中央線「豊田」駅前 本屋の2階(駅から徒歩1分)
042-586-2018

■4月1日(日) 上福岡 音喫茶 一乗
Opening Act:ルリルル(初ライブ!)
14:00開場/14:30開演 チャージ1000円+オーダー
東武東上線「上福岡」駅より徒歩8分
川越市熊野町22-1
049-246-7822
http://ichijou.blog.jp/

★フラワーラジオ開局20周年企画★
■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」
■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!
夕方からトワ金の生放送!(詳細後日)
フラワーラジオ https://www.fm767.com/

《今年も決定!札幌ライブ2018!》
■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe
なんと6年連続の札幌ライブ!
今年はあのカラーシュガーが参戦決定!
17:30開場/18:00開演 チャージ2500円+オーダー
http://www.musica-hall-cafe.com/


●いずれもご予約をご希望の場合は utaibitokataru@gmail.com まで


http://www.utaibitokataru.com








| - | - | 23:24 | category: Think |
# 今年上半期の各ライブにむけて/その1:軍鶏八イベント

 


なんとも有り難いことに、各方面からお声がけを頂き、

この2018年の上半期、何本かのライブが決まっている。



それぞれの公演ごとに、それぞれの想いがある。



すべて私にとってスペシャルな思い入れで臨む公演ばかり。



興味ある方、お時間ある方は、是非ともお越し頂きたい。



【1】[3月18日(日)] 練馬Be-born

《軍鶏八イベント企画》




かれこれ20年近くはお世話になっている江古田の居酒屋『軍鶏八』が、

この4月末をもって閉店することになった。


   


何度も何度も宴会を開き、何度も何度も舌鼓を打ち、

何度も何度も騒いで、何度も何度も酔いつぶれ、

何度も何度も笑い、泣き、語らいあった軍鶏八。






そのお店がなくなるのは残念この上ない気持ちで、

5月からは心にぽっかり穴が開いたようになってしまうだろう。





とはいえ、所沢のお店に引き継がれるかたちでのクローズ。

これで江古田に出向く機会もめっきり減りそうだが、

あの街への想いがくすんだりすることはない。





そんな軍鶏八が年に一度は開催しているイベント。

去年は8月、歌イビト語ルとして初の参加だった。





会場は、赤々としたステージが演者の心を燃やす、練馬Be-born。

再びここに出られることがとても嬉しく、

イベントに集まる多くの音楽仲間の方々に再会できるのも、本当に嬉しすぎる。





軍鶏八が閉店することになっても、企画名とイベントは継続されるとのこと、

今回は「ありがとう/さよなら軍鶏八」といった趣きになりそうだが、

出させて頂けることに心から感謝し、

精一杯にステージを務め、そして、

皆さんと一緒に、大いに楽しみまくろうと思う。





《軍鶏八イベント企画》

3月18日(日)練馬Be-born


open  14:20/start  14:50 charge 1,600円

▼出演者タイムテーブル
  1)ヤーローズ
  2)ベルクカッツェ
  3)ズッペリン
  4)ブルーム・ダスターズ
  〜 休憩20分
  5)歌イビト語ル
  6)ズーズートップ
  7)MSG

練馬Be-born  http://livebar-beborn.com/
軍鶏八  https://r.gnavi.co.jp/e098200/



★次回は[3月20日(火)豊田バンボラ]のライブにかける想いをお届けします。



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■無伴奏・独唱 歌イビト語ル 公演情報

■3月20日(火) 豊田 バンボラ
19:00開場/19:30開演 チャージ2000円+オーダー
JR中央線「豊田」駅前 本屋の2階(駅から徒歩1分)
042-586-2018

■4月1日(日) 上福岡 音喫茶 一乗
Opening Act:ルリルル(初ライブ!)
14:00開場/14:30開演 チャージ1000円+オーダー
東武東上線「上福岡」駅より徒歩8分
川越市熊野町22-1
049-246-7822
http://ichijou.blog.jp/

★フラワーラジオ開局20周年企画★
■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」
■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!
夕方からトワ金の生放送!(詳細後日)
フラワーラジオ https://www.fm767.com/

《今年も決定!札幌ライブ2018!》
■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe
なんと6年連続の札幌ライブ!
今年はあのカラーシュガーが参戦決定!
17:30開場/18:00開演 チャージ2500円+オーダー
http://www.musica-hall-cafe.com/


●いずれもご予約をご希望の場合は utaibitokataru@gmail.com まで


http://www.utaibitokataru.com










 

 

| - | - | 00:39 | category: Think |
# 【毎日新聞で取り上げて頂きました】


本日、2/26(月)の『毎日新聞』朝刊にて、

私のラジオ番組に関する記事が掲載されました。






皆様からのお力添えあってのこと。心から感謝です。

本当に本当に、有り難うございます。



生まれて初めて、こんなに大きく新聞紙面に載りました・・・


お恥ずかしい話、けっこう早朝に起きて、地元のコンビニやら駅の売店やらを巡り、

何部も買い占めちゃいましたよそりゃ(爆)




この日の新聞は、平昌オリンピックの閉会式翌日の新聞なので、

オリンピックを総力で振り返る構成の紙面になっていて、、、、、、







五輪メダリストたちの錚々たる写真がバンバン掲載されていて、


次のページをめくるとオレ! みたいな感じ笑笑笑笑笑!



で、なんと、カラーの埼玉版もあるそうです!


▼私の#埼玉 コミュニティー放送パーソナリティー
 フラワーラジオ(鴻巣市) タッシーさん(51)/埼玉
 https://mainichi.jp/articles/20180226/ddl/k11/040/175000c




・・・・まぁ、なんというか、これで少しは家族や親族に顔向けできますかね(笑)


SNSでは多くのコメントを賜り、恐悦至極の感無量。

個人的なメッセージもたくさん頂きました。


皆さんの心のこもった書き込みに、何度も涙腺がヤバいことになって、

もうホントに、言葉が見つからないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。


神近まりちゃんのTwitterコメントへの返信にも書きましたが、

リスナーの皆様、歴代投稿者の皆様、過去のゲスト出演者様、

現役&歴代のアシスタントパートナー、関係者スタッフ、

知人友人、家族、そして鴻巣の皆様のご理解ご協力のおかげで、

今のトワ金があります。


各方面の方々に、ご迷惑や苦労をおかけして成り立っている私の番組。

でもだからこそ躊躇せず、誰に何を言われようが、ひたすら一点を見据えて、

「楽しい番組にする」ことだけを念頭に、前に前に、今後も進ませて頂きます。



こんな自分ですので、まだまだ精進あるのみ。 ・・・・もはや口癖ですがw


これからも、トワ金と、歌イビト語ルを、どうぞ宜しくお願い申し上げます。




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| - | - | 23:36 | category: Topics |
# ありがとう「半年間」、ありがとう「数々の奇跡」(超長文)





計画が浮上したのが、確か、昨年の春先。

そして、毎月それぞれ1公演、

8月22日

9月23日

10月15日

11月22日

12月16日

そのファイナルが先日、1月27日。





楽器伴奏なし、マイクなしの、[歌イビト語ル]

半年間かけての月イチ公演が、遂に、遂に、終幕した。



全てのお客様、そして各方面の方々への感謝は尽きることなく、

さらには、この半年間に経験した数々の “奇跡” にも、

心から感謝したいと思う。




実は・・・・先日のラジオにて初告白したが、

ライブ終了〜帰宅後からの数日間、

ブログ執筆に着手する気にも到底なれないような、

「意気消沈してしまう事態」が発生、

失意の数日間があり、

やっと今、その事態も収束して、

ようやく、この溢れる想いについて筆を走らせる心境に至った。


詳しいことは、後ほど書くとする。





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





さて、今回の公演日が行なわれた日の数日前は、

都心でものすごい大雪が降り、48年振りの大寒波が襲った。




思い出すのは四年前、

初めてじゃがいも村で四日間ワンマンを開催した時、

その二日目に大雪(この時も何年ぶりか、だった)となり、交通機関が、マヒ。




開催が危ぶまれたが、

しかし多くのお客様がどうにか駆けつけてくださって、

なんと満員になったという、あの奇跡的な思い出。


今回のファイナル公演は、

当時のことを思い出さずにはいられなかった。









ライブのオープニングMCで、

「この会場で、四年前の大雪の日のライブに来てた方はいますか?」

と、客席に質問を投げかけてみたところ、なんと、

お二人の方が手を挙げた。

なんてすごいことだと、胸が熱くなったのは言うまでもない。

本当に、長年ご愛顧くださっているファンの方々のおかけで、

今の歌イビト語ルがいるのだ。


 



・・・あの、初めての四日間ワンマンが2014年の2月。

翌年2015年の2月にも四日間、

そのまた翌年の2016年には、

2月の四日間に加えて10月のアンコール公演を二日間、

さらに次の年、昨年2017年にも四日間。

そして今回、同じく2017年の8月から半年間かけて、月イチで計六回・・・



・・・あまり考えたことなかったが、結構やってる!(笑)


・・・あの小劇場だけで24回の単独公演! まぢか!






・・・もしかしたら、歌イビト語ルって、

この小劇場で最も多く単独公演やってるパフォーマーなのでわ??

と、

ためしに館長の麦人さんに伺ったら、

まぁ、ここまでやった奴ぁいないわナ、とのこと(笑)






自分的には、ずっとガムシャラにやってきたから、

ここまで回数を重ねてきたとは、あんまり自覚がなかった。


こうして続けてこられたこともまた、きっと奇跡的なことなんだと思う。







別に、今回でこの小劇場を卒業するというわけではなく、

機会があればもちろん出演させて頂こうと考えている。


・・・ただ、

なんというか、

気持ち的には、ある意味、「ひとつの節目」にしたいという想いもあった。


そのあたりが今、自分としての感慨深さになっている。







では、その今回のファイナル公演、

まずはセットリストから振り返りたい。





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■2018/01/27
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 半年間の月イチ公演[第六回 ファイナル]



【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) ハーバーライト・セレナーデ

  (03) 寸劇『港ラジオは今日も楽し』
     〜挿入歌:新たなる船出
      愛の讃歌
      紐育の小路

  (04) 船乗りのたまり場





 【第2部】

  (01) アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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久しぶりに歌ったのが、第2部のスタートを飾った、

「アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース」という、

様々な思い入れを内包した曲。


もともとは、自分のラジオ番組の企画ものの曲として書き、

今や伝説(?)のユニット「サンセット楽団」で初演したナンバーだった。

※メンバー:タッシー田代/神近まり/Rocky北村
 ⇒ 三人でセットの、夕暮れ時の楽団で、「サンセット楽団」(大好きなネーミングだ)。


フラワーラジオで使われているジングルにもなっているので、

メロディだけは知っているという方も、意外と多いかも知れない。

確かレコーディングは当時のRockyの自宅アパートで、

口笛も声も、私が一発で吹き込んだ。






   100年も前の歌が

   今の私に響く。

   アーリィ・ジャズ、アーリィ・ブルース、

   未来に宛てた音の手紙。





1900年代初頭の音楽を話題にしてMCすることが嬉しくてたまらない(笑)ので、

トークはすっかり「100年前の音楽」についての内容になったが、

我々が生きている「今」の100年前=1918年というのは、大正7年、

それは、「第一次世界大戦の末期」にあたる。


戦火の下、苦境の中にある弱き民が歌った「歌」が、

なんらかのわけがあって記録され、

「今」の私達の耳に届き、心に響く。

これを奇跡と言わずになんと言おう。







▼寸劇『港ラジオは今日も楽し』


これまでの半年間、歌のメニューの中に寸劇を織り交ぜて、

書き下ろしの新作も、数年前の再演も、色々とお届けすることが出来た。

(予定していた「三通の手紙」だけ出来なかったのが心残り。だが、きっといつか!)



ファイナルとなった今回は、

昨年の初演、そして札幌公演でも好評を賜った、

『港ラジオは今日も楽し』をお送りした。









色んな意味でハイパーな女優(笑)の二人、千葉綾乃&森 律子が怪演する作品。

前代未聞の、無伴奏ミュージカル。

昨年の内容を、より一層にパワーアップさせた。






これまでは私だけが随所で歌って物語が進んでいたのだけれど、

今回は千葉さん&りっちゃんにも歌ってもらった、というより、

アクションとして「歌を放り投げてみてもらった」と表現するのが正しい(笑)

二人のカオスなパフォーマンスに、私も劇場セットの台座を用い、

カホーンならぬ通称「アホーン」で応戦した笑笑笑笑







それでは、ワンマンライブ後のブログ恒例、

会場で配布されたパンフ掲載の挨拶文を、ここにも載せておこう。

まずは、会場のお客様から「宇良がんばれ!」と声援のあった、千葉さんから(笑)





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/千葉綾乃】

■「港ラジオは今日も楽し」は、歌イビト語ル初めてのミュージカル作品。
内容は下らないです(笑)が、私がタッシーにミュージカルを書いて欲しい、そして出させて欲しいという願いが叶った作品です。ある意味、歌イビト語ルらしからぬ作風ですが、頭空っぽで、とにかく楽しんでいただける、そんなステージ。ただ笑っていただければうれしいです。
今後、無伴奏ミュージカルが上演されるかわかりませんが、これからもタッシーとのステージワークには参加したいものです。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





続いて、いよいよハゲヅラも板についた感のある(笑)、森りっちゃんの文章。

個人的には、彼女の文面を拝読して、胸が熱くなった。





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/森 律子】

■半年間で、私が出演しているのは、先月と今回の2回ですが、実は全公演会場におり、ほぼ拝見しました。
歌イビト語ルさんは、試行錯誤の大変な半年だったのではないかと思います。ただ、見ている側としては、たった半年の中で、変わって行く姿を見られるのは、とても面白かったです。見ているだけというのは楽しいですね。あはは。





きっと、気持ちが沈んだ日も、絶好調な日も、様々にあったと思います。
それこそ、まさしく人生の縮図。歌イビト語ルが伝える世界ではないかと思います。
素晴らしいフィナーレを迎えられるよう、本日はほんの少し、お手伝いさせていただきます。
どうぞごゆるりと、お過ごしください。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






りっちゃん、 千葉さん、 本当にありがとう(笑)






そして、気持ちの高鳴りを抑えつつも長文になってしまった、歌イビト語ルの文章。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/歌イビト語ル(タッシー田代)】

■ 昨年の8月からスタートした、半年間に渡る月イチの公演も、いよいよファイナルとなりました。
まずは何より、ここまで支えてくださった関係者の皆様、仲間、そして家族に、心から感謝します。
本当に、有り難う御座います。



当初、実は内心、「さすがに六ヶ月連続の公演なんて身の程知らずなのでは・・・」という心境でした。が、日頃から自分に自信を持てない、臆病で神経質で、どうしても計算をしてしまう小者の私ゆえ、とにかくここは恐れずに踏み出そうと決意しました。ダメならダメで、そこにも何かしら得るものはあるだろう、と。
いつもの、姑息にセコく思考する癖を振り払い、毎月毎月、会場に足を運んで下さったお客様に楽しんで頂くこと、ただそれだけを念頭に続けてまいりました。



   



1回目の公演本番中にいきなり声のアクシデントがあり、まさに、歌の神様からの洗礼を受けたのですが、半年間、企画を練り、練習を重ね、走り回り、歌いまくり、徐々に徐々に、新しい景色が見えてきています。
取り入れた寸劇も、新作と過去作品を織り交ぜたりしたことで、今後の可能性を見出せるようになりました。





そしてやっぱり、最後は大笑いしたい。ファイナルの今回は、どびきり愉快な「港ラジオ」をお届けします。
私の書く寸隙はシビアな作品ばかりなのですが、一昨年に初演し、好評を頂きました。あれこれ考えずに、皆さんと一緒にゲラゲラ爆笑できればと、今回、よりエキセントリックにバージョンアップさせてます(笑)




半年の間、愚直に撒き続けたいくつもの種が、いつの日か芽を出してくれるよう、まだまだ精進あるのみ。
ここに御来場くださった皆様と、歌の神様への恩返しは、この種が花を咲かせることで叶うと思っています。
こんな私ですが、今後ともどうか、宜しくお願い致します。 ・・・そして、今日は存分にお楽しみください!

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜








それと、今回も私のラジオ番組の常連投稿者、

ラジオネーム「ちんや」さんが、

またしても有り難いライブレビューをFacebookに上げて下さった。

Facebookをしていない方のためにも、恐縮ながら転載させて頂こうかと思う。



・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

8月から続いた月一ワンマン公演もいよいよファイナル。
この後はしばらく彼のワンマンライブは見られないとあって、会場の鷺ノ宮じゃがいも村には大勢のファンが詰めかけました。

盛大な拍手で幕を開けたステージは、彼一流の軽妙なトークからスタート。
観客を笑いに包みながら、徐々に会場の温度を上げていきます。





お馴染みのナンバーを次々と熱唱していく歌イビト語ルことタッシー田代。
のどの調子もダンスのキレもバッチリです。
この日に向けてキッチリとコンディションを整えてきたことが伺われます。

しばし歌イビト語ルの世界を堪能した後は、お待ちかねの寸劇『港ラジオは今日も楽し』の始まりです。
今回はタッシー劇団(?)の2大女優、千葉綾乃さん・森律子さんの豪華共演による無伴奏ミュージカル(!)

見かけによらず(失礼w)軽やかなダンスを舞う千葉さん。
そんな千葉さんに豪快に投げ飛ばされる森さん。
そんな二人を横目に、ラジオになりきり淡々とBGMを奏でるタッシーさん。
三者三様のパフォーマンスがテンポ良く絡み合って、まさに大爆笑の無伴奏ミュージカルを観せてもらいました。
いやー笑った笑ったw






後半戦はお馴染み『座布団』で盛り上がった後、こちらもお馴染みの『銀時計』のコーナー。
今回は以前保育園でタッシーを見て、今回お母さんと一緒に見に来ていた可愛らしいハルちゃんが大当たり!
ちょっと恥ずかしそうでしたが、見事に特製色紙をゲットしました。
このように親子で見に来ても楽しめるのが、彼のステージの特色であり素晴らしさだと思いました。
(なんと中学生以下は無料なのです!)





グランドフィナーレに相応しい盛り上がりを見せた今回のステージ。
ラストはタッシーさんの目に光る物もあり、感動の内に終幕となりました。。。

と見せかけておいて、最後の最後にあんなオチが待っていたとは!w
このオチは是非次回の公演で確かめてみてください。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


・・・ちんやさん、身にあまる有り難きレビュー、本当に有り難うございました!


そうそう、ちんやさんが言っているように、

会場には、数年前に私が訪問ライブとして出向いた保育園の、

その時の園児のご家族がいらっしゃっていて、いやはや、この上なく嬉しかった。



ファイナル公演の「銀時計」の色紙は、

なんと赤色! レア過ぎますぞ!

当たった方々、おめでとうございました!






あと、「銀時計」での歌返しに、今回はジュリーの「勝手にしやがれ」が初登場w

会場の皆さんが両手を上げて「あ〜あ〜♪あ〜あ〜♪あ〜あ〜〜〜〜〜〜♪」って光景が、

たまらなく奇跡的だった(爆)





本編ラストは、この半年間公演から本格的に導入した曲、

「なんて素敵なことでしょう」で締めくくった。


今回の全六回公演を象徴するような曲と言える。








ご来場の皆さん、関係者スタッフ&共演者の皆さん、本当に有り難うございました!






さぁ! そして、いつものように打ち上げでダバダバと呑んだ(笑)(笑)(笑)


打ち上げの会場となった居酒屋さんでは、なんとサプライズの花束が!

これまで、打ち上げのお店のスタッフ様からの花束なんて、

たぶん過去に一度もなかったかと・・・・。

あまりの嬉しさに泣けてきて、何と表現すれば良いのか、もうわからなかった。







また、お仕事で遅れての参加合流となった麦人さんからは、

恐れ多くも、

「連続ライブ、本当に頑張ってくれて、

オレも館長/運営者として、心底より感謝だよ」と、

これまた有り難いお言葉を頂戴した。





さらに、麦人さんの奥様からは、これもサプライズ!

なんと、手織りのマフラーを戴いた・・・・メッセージカードとあわせ、これも大感涙。










というわけで、

半年間の月イチ公演、これにて全日程終了!

ただただ、皆様に感謝!感謝!感謝!


仲間たちと大いに呑み、満ちた心を実感し、

まだ雪の溶け残る中、終電近い時間帯に帰宅。



達成感と美酒に酔い、

あとはこの幸せを胸に抱いて眠るだけ・・・・・






の、はずだった。






・・・・・が、






予想もしていなかった事態が発生し、状況と心境が、一気に急変した。






▼歌イビト語ルのスーツ紛失、行方不明。



幸せいっぱいの気持ちで、地元の駅に降り立ち、小腹が減ったので、

家の近くの「富士そば」で、天ぷらソバを食べてから帰ることにした。

これがその時の、自分のスマホで撮った写真。





まだこの時は、事態発生に気が付いておらず、

天ソバを「自分へのご褒美」としてウキウキ気分で撮影していた。


しかし、ソバをたいらげて、荷物を持って、店を出ようとした時、

衣装のスーツを入れたカバンが無いことに気付く。




・・・・・あれ、スーツがないぞ。




店内を見渡しても見当たらない。


食券を買うときに足元にいったん置いたような・・・

いや、どこにも無い・・・・。



え???  どこかに置き忘れてきたのか・・・?




外に出て、駅に戻ってみることにした。


寒空の冷気と変な汗が入り混じって、自分の体温が、徐々に妙な感じになってきている。



駅員さんに尋ねる。

色々と質問される。


スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅など・・・・・。



「現時点では、届け出は、無いですね〜」とのこと。



え・・・・



もうそろそろ終電なんで、明日また尋ねて頂ければ調べますよ、と言われ、

仕方なく、ひとまず家に帰ることにした。



うわぁ・・・・ まじかぁ・・・・



あの歌イビト語ルのスーツは、ただのステージ衣装ではない。

ご存知の方もいると思うが、あのスーツは、「死んだ親父の形見」のスーツだ。



もしも、見つからなかったら・・・・



何より、今年の札幌ライブをはじめ、

今後も再演しようと決めていた寸劇『ハモニカ』は、

あのスーツでないと意味がないので、もしも最悪、発見できなかった場合、

もう二度と、あの演目が出来なくなってしまうことになる。



さっきの打ち上げの席で、麦人さんから、

「タッシー! あの『ハモニカ』だけは、ずっと演ってくれよな!」と、

激励されたばかりなのに・・・・。




帰宅しても、気が気じゃない。

いったい、どこに置き忘れた????

よく思い出してみよう、と、記憶の糸を手繰り寄せる。


地元への電車には、池袋から一人で乗車して、空いていたから、座れた。

この車内に置き忘れたか? いや・・・・さっき、駅員は「無い」と言った。

明日の早朝、また尋ねに行こう。


池袋までは、高田馬場からの山手線だった。クゥ先生と二人だった。

山手線ではずっとしゃべってたから、荷物の記憶がいまいちハッキリしない。

昔、レンタルCDを置き忘れて上野駅まで取りに行ったことがあったな・・・

こちらも朝6時から忘れ物センターの電話受付が始まるから、聞いてみよう。


山手線の、高田馬場のホームでは、守友くんや森りっちゃん、

千葉さんほか、数名の仲間もいた。あの時は、スーツを持っていたか??

・・・・覚えていない(泣)

ではその前、

西武池袋線、鷺ノ宮から高田馬場までは???


・・・・あ! そうだ!


ラジオネームちんやさんが、鷺ノ宮のホームで写真を撮ってくれて

SNSに上げてくれていたはず・・・・!




右手に持っている!!!


ここまでは確実にあった、ということは、居酒屋に置き忘れたわけではない。


この後の西武線か、山手線か、地元への私鉄の車内・・・・。

しかし、この夜に出来うる推察は、ここまでが限界。

とにかく愕然と、呆然と、あまりのショックと失意で、一気に私は落胆した。


リビングでひとり、頭を抱えて座り込み、深いため息を、何度もつく。





偶然、この日のライブ会場への小屋入りの直後、私はたまたま楽屋で、

何を思ったのか、スーツの写真を、スマホで撮影していた。





このスーツが、ステージ本番での役目を終え、その後にこんな事態に及ぶだなんて・・・・



なんてこった・・・・という、己の不行き届きを恥じつつ、ベッドに入る。

あんなに喜びに満ちた数時間前から一転、酔いも覚め、眠れるわけもなく、

こんなところに思わぬ落とし穴があるとは・・・と、落胆するだけだった。




そして、翌朝。




まだ日も昇らない、始発の出る薄暗い時間に、地元の駅に出向く。

再び駅員さんに調べてもらうが、やはり「無い」とのことだった。


JRにも、西武線にも、問い合わせの電話を入れた。

しかしいずれも、「無い」という。


かなり、絶望的な思いになった。生きた心地がしなかった。

悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない。


あれくらいの大きさの物だから、見つからないなんてことはないはずだが・・・・。

もしかして置き引きにあったか??? いやそれもありえないんじゃないか。


推測が推測を呼び、気持ちを巡らせるが解決もしないので、もはや途方に暮れる。


気が付けば、富士そばの裏にまわって、雪に埋もれたゴミ捨て場の周辺を探していた。

ああ、オレは、なんて格好悪いんだ・・・・


さらには、警察にも届け出た。

事情を色々と話すと、お巡りさんはとても親身に聞いてくれて、有り難かった。



前日、あれほどのライブをやって、宴会で盛り上がって、疲れが溜まっているはずなのに、

そんなことも吹っ飛ぶほどの、この失意。



今回のライブ写真が、いわゆる「スーツ時代」の最後のショットなのか・・・・。

悲しくて泣けてくる、いや、悔しすぎて涙も出ない。




そして、やがて、「今後のこと」を考えてしまっている自分が現れる。




・・・これからのステージ衣装はどうするのか。




歌イビト語ルは、どんな衣装で、今後のステージを務めればよいのだろう??



もしかしたら、

これは、「もうイメチェンの時期にきたのだ」という、何かしらの啓示なのか??

これまでのスタイルに固執せず、新たな域に踏み出さねばならないということか??

それともこれは、何かの罰なのか?? ならばいったい何の行為に対する罰なんだ??

ああ、もう、あのスーツは、本当に諦めなければならないのか・・・・?????



しかし、色々と思案を巡らせてみても疑問符だけで、前向きになんてなれやしない。



未練と、執着と、弱気。

そうだ・・・私はとても小さな、小さな人間なのだと、あらためて気付かされた。



いくら苦悶にあがいても、出口の見えない暗闇の中に、私は埋没する。



メシも喉を通らない、ため息しか出ない、話を聞いた家族も全員、ガッカリしている。

もちろんこのブログにも着手できるような心境ではなかった。

無情のまま時間だけが過ぎ、本来ならゆっくりできるライブ翌日の休暇は、虚しさに終始した。






翌日は、仕事に出た。




出勤の道すがら、もう一度、JRと西武線と地元の私鉄に、電話で問い合わせる。

JRは混雑でつながらない。

ほかの二社の返答は、またもや「無いですね」だった・・・・。

丁寧に対応してくださって、本当に有り難かったが、落胆は深まるばかり。



これはいよいよ、断念するしかないな・・・・



いつまでも執着していても、どうにもならないもんな・・・・



残念で無念なこの気持ちを、仲間にどう伝えよう・・・・



今週のラジオは、こんな心境で務まるのかな・・・・



この失意と落胆を、どうやって夢や希望に換えることが出来るのだろう・・・・



その日は、こんなことばかりを考えながら、

仕事して、ため息ついて、また仕事して、ため息ついて、という感じだった。



そして、仕事を終えて、とりあえずJRにもう一度、電話する。

・・・・まだ混み合ってて、一向につながる気配がない。



そこで、

たまたま通勤の駅がJR中央線なので、駅員に聞いてみた。

「山手線の忘れ物って、ここで調べて頂くことは出来ますか?」

すると、

駅のホーム上の遺失物管理センターで、データ検索してくれるという。

なんだ、そういうこと、やってくれるのか、と、その事務所に出向く。


もう何度目の申告になるのか、再び質問ぜめを受ける。

スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅・・・・・。


これが最後の申し出になるんだろうな、という、かなり諦めきった心情。




しかしその時、


特徴がよく似た、共通点の多い忘れ物が一件、報告されてますね、と言われた。





・・・・!!




茶色い革の、スーツの上下とワイシャツの入ったカバン。

スーツは黒(本当は濃紺だが、パッと見は黒にも見える)で、ストライプ入り。





・・・・!!


・・・・あった、あったぞ、きっとこれだ!


全身に、何かがほとばしる感覚があった。



28日の朝に遺失物として届けられ、現在は大崎駅で保管中。

紛失は27日の終電近くだったから、翌朝の発見になった・・・・。

大崎駅での保管は「明日の20時まで」とのこと。

そのあと東京駅に移送され、引き取り手がない場合は東京都の警察に移されるという。


実物の写真などを見たわけではないので、確実に自分のスーツであるとは言い切れなかったが、

もし仮に、それが「違うもの」だった場合は、もうこれで完全に断念する決意だった。

しかし、なにはともれ、安堵の気持ちが出てきて、少しだけ心情が和らいだ。

帰宅後に嫁さんに伝えると、「きっとそれだよ」と、私を勇気付けてくれた。



そして翌日、仕事を終えて大急ぎで大崎に向かい、遺失物管理センターへ。




係の人が「こちらですかね」と出してきてくださったのは、

まぎれもなく、私の、歌イビト語ルのスーツだった。




カウンターで、カバンごと抱きしめて泣いた。



心の中で、親父に、何度も繰り返し、謝った。



帰りの道中は、持ち手を強く握りしめて持ち帰った。



帰宅すると、家族みんなが、全力で喜んでくれた。



嫁さんは、いつもより多めに缶ビールを買ってくれていた。




・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



今にして思えば、己の不注意とはいえ、この上なく貴重な、奇跡的な数日間だった。

もちろん、スーツが無事に見つかったからこそ言えることではあるが・・・。





この事態が生じたおかげで、様々なことを考える状況に至った。


浮かれた時の落とし穴や、いい気になった時の注意力散漫は、

今後の自分への重要な教訓だ。





また、結局のところ自分は、こういう事態でうろたえる小者であり、

有事のその先に展望を見出せる力もないヘタレ野郎なのだと、あらためて再認識した。


さらに、執着や固執を、いさぎよく断ち切る勇気が、普段から備わっているのかどうか、

それについても、もろに直面し、自問自答を余儀なくされた。





そして、歌イビト語ルは「私だけ」で構成されているのではなく、

衣装や設備の有形物、お客様はじめ多くの方々、家族の支えがあってこその存在なのだと、

今回の件でより強く、実感した。





半年間の月イチ公演を達成した程度でいい気になるんじゃない、

まだまだ精進を重ね、音楽への恩返しを行ない続け、もっと世の中の役に立たなければ。




もしかしたら、親父は、私にそういったことを伝え、戒めようとしたのかも知れない。






あのスーツを着て再びステージ立てることの幸せを今一度、心に抱き、

これからの一回一回のライブを、全力で努めていこうと、あらためて決意した。




とても精神的に衰弱しきった数日間だった(笑)けど、

この「奇跡」に心から感謝し、今後も思いっきり、この人生を生き抜いていこう。




今件にてご迷惑をおかけした方々に、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

各鉄道会社でご対応くださった担当の方々、そして地元の警察の方、

本当に有り難うございました。






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【歌イビト語ル】公演情報(解禁!)


〜企画ライブ続々!〜


■3月18日(日) 練馬B-born 軍鶏八イベント

■4月1日(日) 上福岡(東武東上線) 音喫茶 一乗

        Opening Act:ルリルル


〜フラワーラジオ開局20周年企画〜


■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」

■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

         ※フライフラワーズとして出演!


〜札幌ツアー2018〜


■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe

        with カラーシュガー!

いずれも詳細後日! http://www.utaibitokataru.com



 
| - | - | 15:32 | category: Utaibito's Live |
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【歌イビト語ル】


〜半年間、月イチのワンマン〜

★8月22日(火)夜 ほか

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・各日限定30名様
▼ご予約受付中▼
こちらから!



☆詳細は
公式ページ

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無伴奏・独唱
歌イビト語ル
『人生喜劇ブラボゥ』


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