● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

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# 今年も12月12日



12/7のラジオで流した、「ぱ」からはじまる名曲にちなみ、
紹介したリアルフィッシュのアルバム『天国一の大きなバンド』(1984)。


 

高校生の頃、ミュージックテープで聴きまくっていた。

ただし今は配信もなく、CDも廃盤でなかなか入手できないため、
タワレコの受注生産サービスから注文。

番組で紹介したのは、こちらの「パレード」という、素敵な曲。





いやホントこれ、大好きすぎる。

とはいえアルバム中、
ノスタルジックな雰囲気満点のナンバーはこれくらいで、
久々に拝聴して思ったが、けっこうテクノ色というかYMO色というか、
あの手この手を駆使してのサウンドコラージュが満載。
それ系が好きな方にはいい感じで楽しめる内容ではないかと思う。



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堅苦しく、シビアすぎるくらい仰々しい内容で書いていた新曲は、
いったん棚上げにすることにした。

無理することなく、「もっと素直に曲を作りたい」という気持ちが湧いてきて、
するとアラ不思議、楽しげな曲が、ものの5分程度で出来上がった(笑)

歌詞もスイスイと乗ってきて、やっぱ曲作りはこうでないと、と実感w



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40代までは、ちょっと嫌なことや、悩み事、つらいことなんかがあると、
「ブルースだ」とか「ブルージーだ」などと言ったりもしていたが、
50歳を過ぎてからは、そんな呑気な形容では済まなくなっている。

ブルースという言葉が、音楽が、
これまで感じてきた以上に、とてつもなく「重い」ものだと気付いたからだ。

次回のラジオでは、自分の敬愛する弦楽器音楽を5曲、紹介するのだが、
だいたい目星はついたものの、あと1曲、どうしてもブルースを入れたい。

家のCD棚を隅々まで探したり、配信アプリで検索しまくってみたり。

馴染みやすいところでアルヴィン・ヤングブラッドハートの1stとか、
むしろボブ・ディランのカバーした「壊れた機関車」などでもいいかな、・・・と、
色々と思案してみた結果、やはり(私情がクソミソに入り混じって鬱になりそうだが)、
戦前ブルースの中から選びたい、という欲求は抑えきれなかった。

  

  『The Best of Slide Blues Guitar - Slidin' The Blues』

ココモ・アーノルドもいいし、ボー・ウィーヴィル・ジャクソンもいい。
サム・コリンズが収録されていないので、その辺も迷ったものの、
行き着くところは、う〜ん、キング・ソロモン・ヒルか、、、、。




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今日、12月12日は「脱走記念日」だ。


もう36年前の出来事なのか・・・・。



 http://tassee.jugem.jp/?day=20061212




今年も、色々と想いにふける夜が来た。





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■歌イビト語ル 単独公演

 2019年1月26日(土)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 3000円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様


▼ご予約専用フォーム
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180
 (もしくはutaibitokataru@gmail.com またはSNS直メッセージでも受付可)


★なんと、早くも残席わずか! お早めに!★








 
| - | - | 00:33 | category: Music |
# 11月への感謝と、諸々。

 

 


先週お届けしたラジオの生歌コーナー

【生歌ヒポポタマス】では、

「アンパンマン」のカバーに際し、

かなり内省的に偏ったことを述べてしまった。



各方面から、「良かった」「感動した」との感想を賜ったが、

公的な場所でごく個人的な心情を吐露してしまったことは、情けない限り。



「あんまり公の場でネガティブな発言はしないほうがいいよ」と、

日頃は自分のほうから周囲に言ってるくせして、という感じだが、

今回ばかりは溢れ出てくる気持ちを、どうにも抑えきれなかった。




その時の音源ページはこちら。

生歌ヒポポタマスは〈B〉の音源の、冒頭にて。


http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20181130




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すっかり遅くなってしまったが、

11月は、自分にしては、舞台をたくさん拝見できる機会を得た。



まずは、今年の3月にトワ金のゲストで出演して下さった、

武内紀子さん脚本・演出による

『アクノジュージカ』@中野スタジオあくとれ





ラジオでご披露下さった短編が独特な面白さだったので、

あの時の期待を胸に拝見した。


いやはや、さらに独特な武内さんワールドが展開されていて、

お見事&とても楽しかった。


雰囲気的にはシュールさを出しながら、ハートウォームな感触を覚える。

武内さんのような作家は今ではなかなか珍しいのではないか。

ますますの邁進を期待し、早くも今後の作品が楽しみだ。




翌週は、森うたうさんの語り劇を拝見。

『ラブ・レター』@下北沢・音倉






実に素晴らしかった。


数年前、歌舞伎町のBLACKSUNで拝見した時も感動したが、

今回はさらに、もうボロボロに泣いた。


岡部政明さんは歌舞伎町の時にも出演されていて、再度のご登場。

やはり今回も、ただならぬ存在感だった。


もう一人、新澤明日さんは初めてのご出演だが、

とても熱い演技で、グイグイと引き込まれた。

明日さんは数年前にトワ金ゲストで来てくださって以来の再会で、

あの当時、私は背骨を折ったために観劇予定だった舞台を拝見できず残念だった。

が、やっとその熱演を拝見できて、嬉しさもひとしおだ。


しかしとにかく、うたうさんの演技は、ホントにホントに、すごいなぁ。

どういう人生を送ったら、あれほどの表現が滲み出てくるのだろう。




そして、月の後半は、じゃがいも村の語り同人の舞台を拝見しに行った。



なんとなんと、私の中学時代のクラスメート、ちんや氏の初舞台。

どう申し上げればよいのか、適切な言葉が見当たらないが、

終始、ここそこで、感慨深い気持ちでいっぱいだった。

だって、13歳そこらの頃、互いに学ラン姿で席を前後にしていた間柄、

その彼が、よりによって、

小劇場じゃがいも村のステージで堂々と語りの表現をしているのだから!

・・・もう、ずっと胸が熱くなりっぱなしだった。

自分としても、初めてのじゃがいも村のことを思い出したりして、

色んな想いが交錯し、初心に帰ることもできた。

ちんや氏には、是非ともこの経験を、これからの日々に、おおいに活かしてほしい。

あの小劇場のステージで表現するというのは、

マジ半端ない、他では絶対に味わえない、貴重な貴重な体験なのだから。






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ここ数日は、

新曲を、書いている。



メロディは、実は25年前に、すでに出来上がっていて、

ようやく形にするチャンスが巡ってきたように思う。



ただしかし、改定を加える歌詞には、これまでになく時間がかかってしまっている。


なんでこんな大変な歌詞にしようとひらめいてしまったのか、というほどで、

調査と構築にやたらと手間がかかる内容となった。



とはいえ、ここで投げ出してしまっては愚の骨頂、

もっと歌にまみれて、なんとか仕上げ、

人さまの前でちゃんと歌える、念のこもった、価値ある作品にしないとならない。





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単独公演まで2ヶ月を切った。



有り難くも、ご予約を多く賜り、

残席もわずかとなってきた。



嬉しさ、感謝、そして高揚感と共に、

いわゆる「銀時計モード」のスイッチも入ったため、

日常の会話にダジャレが多くなるという懸念が生じている(笑)




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勤労感謝の日には、神近まりちゃんがトワ金に遊びに来てくれた。

そう、「遊びに」という表現があっている気がする(笑)






久しぶりのタシまり放送ということもあって、

堂々と珍妙な企画ができたのは嬉しいwww

互いの黒歴史で「平成という時代」を振り返るなんて、

ホントに馬鹿げた企画ではあるけど、この楽しさは一体なんだろうwww



ただ、公開している音源には含まれていないから残念なのだけど、

色々とお願いする原稿なんかはキッチリと読んでくれるという、あの絶大な安心感。

まさにトワ金12年間に積み上げた実績・・・。

この辺は、ワイワイやってるコーナーの音源からは聴き取れない、彼女の別な魅力だと思う。




今回はまりちゃんと、生歌で2曲できたのもすごく嬉しかった。


生歌ヒポポタマスではリトグリ、

そしてエンディングではナタリー・コールの「オレンジ色の空」。

どちらも私にとっては初のトライでもあり、

やはり独りで好き勝手に歌えるわけではなかったので、

初めて二人で事前のスタジオリハに入った(笑)

写真はそのリハ後の、ちょっとしたお疲れさま会。





リトグリもオレンジ色の空も、

どちらもそれなりの難しさがあって大変だったが、

だからこその楽しさもあり、まりちゃんも色々とアイデアを出してくれて、

それが、こうして歌えたことの幸せにつながった。

だから、二人の歌を楽しんで下さった方のご感想が番組に寄せられた際は、

心の底から嬉しく思った。感謝感謝である。

まりちゃん、今回もホントにありがとう。



▼神近まりトワ金ゲスト出演の音源

 http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20181123



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トワ金といえば、

ついに今年も【ウラ横アワード】の季節。


番組名物のウラ横で流れた珍奇55曲!


この中からリスナー様の投票により、

栄えある今年のアワードを決めようという企画だ。



▼全曲試聴可能なページ&投票フォームへのリンクはこちら

 http://utaibitokataru.com/urayoko2018awd/



果たして今年はどの曲が栄冠に輝くのか?

それは、リスナーの皆様の清き一票(笑)にかかっている。



おひとり様3曲まで投票可能。

締切は、12月21日(金)の昼まで。


どうぞ宜しくお願い致します。


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性懲りも無く、

再びアンパンマンを歌った時の話に小戻りする。



この虚無感、そして自分への落胆や失望に対し、

私は今夜も、明日の朝も、明後日の昼間も、来週の真夜中も、

ずっと向き合って生きてゆかなければならない。



今年は、前述の武内紀子さんをはじめ、

森うたうさん、ジキジキやAMI☆TAMEのお二人、

麦人さん、オラン本柳さんといった、

素晴らしい先輩方と接する機会が多かった。

それはまさに有り難き、貴重な瞬間の数々だった。



上記の方々は、それぞれの活動環境のもと、

表現活動を継続する上での幾多の障壁を乗り越え、

そのご苦労もさることながら、前向きに、

何かしらの展望を掲げて、しかし無邪気に、生きておられる。

本当に、すごいと思う。




果たして私に、その原動力が備わっていない気がするのは、何故なのだろう?




無邪気に人生を楽しむ力が、こんなに薄弱になってしまったのは、何故なのだろう?




・・・・自問自答したとて、何ら答えは見つからない。





今はただただ、日々に感謝し、歌にまみれ、

人さまの喜びにつながる表現ができるよう、

ひたすらに鍛錬を重ねてゆくしかない。





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■歌イビト語ル 単独公演

 2019年1月26日(土)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 3000円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様


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| - | - | 23:35 | category: Private |
# 今更ながら10月を振り返って感謝する。(その3)



(さらに前回の続き)





10月のことを振り返っているうちに、もう11月も中旬を過ぎ。。。


そうこうしているうちに、歳月は一気に過ぎ去ってゆく。



でもきっと、

それだけ有意義な時間の流れの中で生きているから、そう感じるのだろう。


日々、こんなにも目まぐるしく感じるのは、たぶん、

やたらと「楽しいから」なんだ、と最近、少しずつ思えるようになった。


来年1月のワンマンにむけた新曲について思案を巡らせているだけでも、

気が付けば数時間がアッという間に経過している。 なんてこった(笑)







▼生歌ヒポポタマス についてのこと


かつては音楽雑誌を通じ、そして今は、毎週のラジオを通じ、

古今東西の「素晴らしい音楽」とその魅力を、世の中にもっと紹介したい、という想い。


・・・それは、いくつかある、“音楽への恩返し” にむけた「行ない」のひとつ。



また、先人たちの作った「素晴らしい音楽」のエッセンスを己の感性に取り入れ、

自分なりのオリジナル曲を書き、歌い、演じ、人々の「喜び」につなげていきたい、という想い。


・・・それもまた、“音楽への恩返し” にむけた「行ない」のうちのひとつ。



そういった「行ない」は、この日常の中で、色々と出てくる。


夕飯どきに双子の娘たちと洋楽の話で盛り上がる場面もそうだし、

身近なミュージシャンの友人に声援と拍手を惜しみなく贈る行為もそうだ。




なぜ、私が、音楽に恩返しをしたいのかというと、

学生時代に打ちひしがれて、くじけて、己に負けそうになり、

自らの命さえ絶とうとした時、唯一、救ってくれたのが「音楽」だったから。



この世に音楽があったから、私は今日まで生き延び、多くの人と出会い、

様々な経験を授かっている。



だから、

常に、音楽に対して「ありがとう」という気持ちを持って、毎日の瞬間を生きる。

感謝の想いを抱けば抱くほど、恩返しがしたくなって、止まることはない。




そしてここ数年で、

我流なりにも40年近く積み上げてきた、自分に備わった技法と感覚を用いて、

数々の既存の歌に新たな価値=新たな命を吹き込んで、芽生えさせたい、という想いが、

沸々と湧いてきた。


“音楽への恩返し” のための、新たな「行ない」=【生歌ヒポポタマス】


自分のラジオ番組で10月から始まった新コーナー。

企画のタイトルはおチャラケてる(笑)が、やっている内容は結構ガチだ。

過去数年、リスナーの皆様から頂戴した生歌リクエストの数は100曲近くあり、

しかしながら、これまでは放送枠の都合で取り上げることができなかった。

そこで、毎週1曲ずつ、その過去のリクエストにお応えしてゆこうという企画。



実を言うと、その昔、

かつての私は、誰かの曲をカバーすることに対し、とても抵抗感があった。


思い入れのある、個人的に好きな曲であればまったく問題はなかったが、

視野が狭く、マニアックな音楽趣向ゆえ、「カバー」はすなわち自己満足の領域でしかなかった。


バンドでも、イベント的な企画でも、「みんなが知ってる曲をやりましょう」みたいなのは、

どうしても「自己表現から外れている」ような気がしてならず、そのたびに、

何でこんな不本意な歌詞をうたわされなきゃならないんだと、不服に思うことが多かった。

まして、メロディやリズムの取り方を「原曲に忠実にいきましょう」なんて言われた日にゃ、

そりゃもう一気にやる気が失せて以下省略(笑)



まぁ結局は、単に己の器が小さいだけだったとも思うが、

いやはや、人間というのは与えられた環境でこうも変わるのかと、自分でも驚くほど、

歌イビト語ルとしての活動を始めてから、カバーに対する考えは「真逆」に変わった。


何も気にせず、自由に歌いまくることができるのなら、これは逆に、かなり面白い。

自分の意思で、自分の発想で、自分のやり方で、自由自在に歌えるのなら、

むしろ己のオリジナルな表現世界の側に呼び寄せて、取り込むことができる。

そして、その “創作” は、必ずや自分のパフォーマンス力を高めてくれるだろうし、ひいては、

自分の想念目標である “音楽への恩返し” に、確実につながってゆくはずだ。


・・・・とまぁ、恥ずかしながら、そんなわけで、

自分以外の人の曲をカバーすることに意欲的になれたのは、45歳を過ぎてからだった(遅いw)



【生歌ヒポポタマス】でお応えするリクエスト曲には様々なものがあって、

最新の洋楽ポップスから演歌、流行りのJ-POPにアニソンなどなど、多岐にわたる。

ざっと見渡すと「誰もが知っている曲」がほとんどだが、実際のところ、

偏屈な人生を送ってきた私からすると、あまり知らない曲ばかりである(笑)


段取りとしては、

まず「次回の放送で歌う曲」が決まると、その曲を、外出や通勤時に終始ヘビロテし、

とにかく原曲をとことん、己の感覚にインプットさせる。

2日ばかりそれを繰り返すと、3日目くらいには鼻歌で口ずさめるようになってくるので、

そこで初めて、「自分流のアレンジ」が徐々に湧き上がり出す。

あとはそれを、丹念に練習するのみ。

そして金曜日に本番の生歌をお届けして、翌日からは、次回分の作業に入る、という流れ。


なにせ無伴奏・独唱だから、誰かと時間を作ってリハーサルの場を設ける必要がないし、

「自分の好きなように、自由なスタイルでカバーできる」から、嬉しくてしょうがない。



  聴いて、聴いて、聴きまくり、

  歌って、歌って、歌いまくる。



「ずっと歌にまみれていたい」という想いに、特に最近は歯止めが効かない。

そしてこの「行ない」を、なんとしてでも、音楽への恩返しにつなげていきたい。



10月から、この【生歌ヒポポタマス】で取り上げてきた曲は以下の通り。

9/28放送の「13曲カバー」の際にも書いたが、カッコ内のラジオネームの方々は、

私に「新しい音楽の扉を開いてくれた方々」だ。  本当に心から、感謝、感謝、感謝。


 ・10/5
  キミを忘れないよ/大原櫻子
  (カナタ さん)

 ・10/12
  酒は涙か溜め息か/藤山一郎
  (麦人 さん)

 ・10/19
  ナンダカンダ/藤井隆
  (チャン・クゥ さん)

 ・10/27
  小さな恋のうた/MONGOL800
  (野獣後輩 さん、 銀河街の悪夢 さん、 凛として さん)

 ・11/2
  天城越え/石川さゆり
  (いつか さん)

 ・11/9
  ストックホルム・シンドローム/ワン・ダイレクション
  (ベンジーのグレッジ さん)

 ・11/16
  壊れかけのRadio/徳永英明
  (ガングロ コタちゃん さん)


番組でも申し上げたが、来年1月の単独公演に備えるため、および、

冬季限定のコーナーが放送に組み込まれるため、この【生歌ヒポ】は12〜1月はお休みさせて頂く。

再開は2月からとなるので、ご容赦のほど、楽しみにお待ち頂きたいと思う。




▼新ホームページ についてのこと


生歌ヒポポタマスに関する文章がやたらと長くなってしまった(笑)が、

実は、「utaibitokataru.com」がこの度、リニューアルとなった。


  http://www.utaibitokataru.com


基本的な動線に変動はないが、クゥ先生や守友くんのサポートを賜って、

ようやく以前の、あの野暮ったい様式のHPと決別することができた。

あまり知られていないが、

なにせ以前のホームページは「エクセル」で作られていのだから(笑笑笑笑)


歌詞のコーナーは、これから着手。

どういった構成にするか、再びクゥ先生とミーティングだ。


また、セットリストも今年の1/27公演で止まってしまっているが、

上記の生歌ヒポポタマスやオープンマイク参加時のセットも含め、

徐々に進めていこうと思う。(まだレイアウトも不完全だし)




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■歌イビト語ル 単独公演

 2019年1月26日(土)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 3000円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様


▼ご予約専用フォーム
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180
 (もしくはutaibitokataru@gmail.com またはSNS直メッセージでも受付可)


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| - | - | 19:21 | category: Radio |
# 今更ながら10月を振り返って感謝する。(その2)




前回の続き。


※何回かに分けないと更新が遅くなるばかりだし、
 読んでいる方々から「文章が長い!」と言われる(笑)




18周年となった10/12の放送から一週間後、

番組にColor Sugarがゲストで登場してくださった。

放送翌日に控えている「志音祭」にむけた、楽しい前夜祭ラジオ♪





まさに、彼らの魅力的なところが満載の放送となった。

個人的には「さっちんに聞いてみよう」のコーナーと、体操の曲がツボりすぎw

そんな10/19の音源は [こちらから] お聴きいただける。





キックの鬼のくだりも面白かったし、エンディングの無伴奏デュエットも、

今年の札幌ツアーの再現を電波に乗せられたので、とっても嬉しかった。

是非是非、皆さんに聴いていただきたいと思う。



↓放送終了後にみんなで行ったいつもの居酒屋で、ねぎま串の塩焼き・・・
 いつもながら美味すぎるのです!






▼10月20日 志学会高校の文化祭 『志音祭 2018』



さぁ、

そして今年も、このイベントがやってきた。


杉戸町にある通信制の高等学校、志学会高校の文化祭「志音祭」だ。


前日のラジオの勢いそのまま、Color Sugarと朝から一緒に現地入り。

青空がまるで、いつか見たフィンランドの映画のようで、私の心をしめつける。








今年もお世話になります!

初回の志音祭から五年連続でずっと出演させて頂いており、もう本当に感謝感謝、感謝しかない。







大きな大きな体育館でのイベント。

生徒さんが力を合わせて運営する文化祭。

通信制ゆえ、全日制のそれとは違って、様々な苦労を乗り越えての文化祭だ。





Color Sugarの出演は午前中ながら、このステージも、とても良かった。

またしても「僕はそっと」でウルウルしたが、いやまてよ、

ほんの数日前には、こじんまりした人形町のライブハウスで同じ曲を聴いて、

その時も同じようにウルウルしていた。

大きな体育館でも、小さなライブバーでも、それぞれの感動があり、響いてくる。

  

ステージ横から激写する守友くんのフォトセンス! 音が聴こえてきそうでイイ感じだ♪


・・・・しかし思えば、今年はColor Sugarに、本当にお世話に「なりっぱなし」である。

六月の札幌ツアーに同行して下さったことはもちろん、サロンゴカフェでの企画、

またラジオの投稿についても、いつも毎週、楽しいメッセージを寄せてくださり、

いやはや、私からの感謝の想いは尽きることがない。

そしてこの度の、ラジオ出演および志音祭のステージ。




こんな私に楽しい瞬間をたくさん与えて下さって、本当にありがとうColor Sugar!

これからも何とぞ宜しくお願い致しまキック!(笑笑笑笑笑)




さてそして、 歌イビト語ルは今年も、 トリを務めさせていただいた。



     



セットリストは下記の通り。


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 ■2017/10/20
 
 埼玉県杉戸町 志学会高校

 『志音祭2018』



  (01) サーカスにようこそ

  (02) 銀河鉄道999 〜 見上げてごらん夜の星を

  (03) ビリィ!ビリィ!ビリィ!

  (04) なんて素敵なことでしょう

  (05) 心の窓 [志学会高校イメージソング]

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本当に有り難くも、

在校生の皆さんや、そのご家族の皆様、また空手の演武で出演された生徒さんたちの、

たくさんの笑顔と手拍子に支えられたステージとなった。







2曲目以降は壇上から降りて、客席の手前で歌わせていただく。

両脇でピンスポを担当されていた生徒さんには大変な作業をさせてしまったが、

動き回る私を終始しっかり照らして下さっていて、感謝、感謝、感謝!


     

     



そして締めくくりは、もちろん「心の窓」。

この曲は、最初の志音祭が開催された2014年に、

私が書かせていただいた、志学会高校のイメージソングだ。





厳しい定時制の高校を出た自分として、ある種の必然性を感じながら作った曲。

歌詞は、その2014年に出演させていただいた際のブログに掲載している。

http://tassee.jugem.jp/?day=20141117


思えば第一回目の志音祭は、モモンガ兄貴や、さくまひできクンと一緒だったなぁ・・・。

あの当時、司会を務めていた生徒さんもすでに卒業しているわけだから、とても感慨深い。


     


そういえば、なんと、志学会高校の教職員の先生が「心の窓」の動画を撮ってくださっていて、

その映像がSNS(Facebook)で公開されている。


 志学会高等学校[歌イビト語ル タッシー田代さん]
 https://www.facebook.com/SHIGAKUKAI.HighSchool/videos/185166115693324/?t=26



Facebookのアカウントをお持ちでないと視聴できないとは思うが、

アカウントをお持ちで、お時間があれば、ご覧いただけると幸いです。

動画を撮影&アップして下さった高橋教頭先生、有り難うございます!







ステージ終了後は、空手の演武で出演された白水修養会の生徒さんたち、

そして白水修養会の荒川館長、そして志学会高校の谷中校長先生も一緒に記念撮影♪

私のライブを楽しんでくださったようで、すごく嬉しかった。

これからも、歌イビト語ルが何かのお役に立てれば!と、強く思った次第。


そして、Color Sugarおよび仲間たちとともに、夕方から打ち上げ!

実に楽しい飲み会だった! 皆さんありがとう!そしてお疲れ様でしたー!







▼10月28日 鶴瀬 PaoPao ハロウィンライブパーティー


この秋から、月に1〜2回のペースでオープンマイクに参加させていただいている、

東武東上線・鶴瀬駅近くのライブハウス「PaoPao」。


ここは、和田アキ子さん等のバックで演奏されているサックス・プレーヤー、

中司晴夫さん経営のお店で、なんとそのハロウィンパーティーに出演することになった。


クリスマスやハロウィンの雰囲気がめっぽう苦手な自分ゆえ、かなり気後れしたが、

イベントはめっちゃ楽しく、このお店を愛する方々の幸福感で満たされていた。


会場に知り合いもいなかったので、ステージ写真が少ないのだけれども、

客席の別の出演者さまが撮影して下さっていた(感謝です!)




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 ■2017/10/28
 
 埼玉県富士見市 鶴瀬PaoPao

 ハロウィンライブパーティー



  (01) サーカスにようこそ

  (02) 銀河鉄道999 〜 見上げてごらん夜の星を

  (03) なんて素敵なことでしょう

  (04) 素晴らしい君へ

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ラストの「素晴らしい君へ」のスキャット中、なんと、

ドナルド仮装の超かわいいお子さんが、

めっちゃニコニコしながらステージに乱入してきた!(笑)




どれほど和気あいあいで楽しい一夜だったか、この写真でお察しいただければと思う。


初めてのお客様ばかりにも関わらず、多くのご声援を賜り、まさに幸せとしか言いようがない。


そして多くの出会いに感謝! また後日、オープンマイクに出向くのが楽しみだ。





・・・・と、ここまで書いて、

先般の予告通り、まだ書くことが色々とあるのだが、

例によって長くなってしまいそうなので、いったん切り上げることにした。



次回は(次回こそ)、

生歌ヒポポタマスと、新HPなどについて書こうと思う。






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■歌イビト語ル 単独公演

 2019年1月26日(土)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 3000円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様


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| - | - | 16:19 | category: Utaibito's Live |
# 今更ながら10月を振り返って感謝する。(その1)



あれよあれよという間に日々は過ぎ去り、とっくに11月に入って、

どうにもこうにも色んなことが追い付かない・・・が、今更ながら、

10月の出来事を忘れないように、そして感謝のしそびれがないように、

ちゃんと書き残しておかないとならない。




10月は、ラジオにおいての事柄といえば、何と言っても番組の18周年。

それと、毎週毎週、1曲ずつカヴァーで生歌をお届けする新コーナーも登場した(後述)。



歌イビト語ルに関連した出来事というと、

Color Sugarのお二人が取り持って下さった人形町サロンゴカフェの出演、そして、

こちらもColor Sugarと共に出演した志学会高校の文化祭。

さらに月末には、鶴瀬PaoPaoのハロウィンパーティーへの参加もあった。

そうそう、サロンゴの翌日には神楽坂Mash Recordsのオープンマイクにも出演した。

まぁほぼ毎週、いろんな場所に出向いては、有り難くも歌わせていただいたものだ。


どこの場所でも、皆さんの拍手やご声援に支えられ、頑張って歌うことができたと思う。




▼10月10日 人形町サロンゴカフェ「雑音ナイト」での写真


一言では形容しがたい、とてもとても楽しい夜。

Color Sugarが私をエントリーして下さったことで、初めての出演が叶った。





企画そのものはオープンマイク的なイベントだが、出演者の顔ぶれが個性的&豪華で、

サロンゴカフェならではの、まさに貴重な、音楽の喜びを味わうことができた。





音楽大好きの人たちで、お店は満員御礼。

ここがある意味ホームでもあるColor Sugarの演奏は、実に素敵だった。





最初に私に順番が回ってきた際には、まずはやはり、

「サーカスにようこそ」を歌い、続けて「天国に昇ったら」を歌った。

初めての出演にもかかわらず、かくも盛大に歓迎していただき、心の底から嬉しかった。






2回目の出番がきた時には、ちょっとした挑戦、というか、

数日間あたためてきたネタをやってみようと思い、

「素晴らしい君へ」のスキャットの中に「帰ってきたウルトラマン」を入れてみた。

場内が大合唱になって、いやはや、歌い手としての、この上ない幸せを抱きしめた。





そして、イベント終盤、満を持しての登場となった、浜田伊織さん!

いやぁ、相変わらず流石のステージ。

みんなの、伊織さんの歌を愛する想いが店じゅうに満ち溢れていて、感動した。





さらには、ポカスカジャンのメンバー、タマ伸也さんが登場して、盛り上がりは最高潮。

実に素晴らしいパフォーマンスを目の前で見ることができた。超胸アツだ。





タマ伸也さんからは個別にお褒めの言葉もいただいた・・・・きょ、恐縮です(汗)


新譜のリリース公演のツアーが目前とのことで、

なんと11月10日(土)のサロンゴカフェでのレコ発は、オープニングアクトがColor Sugar!

当然ながらお席は予約満席らしい。




イベント終了後には、伊織さん&Color Sugarとの記念写真。

今度いつか伊織さんの番組にゲストで出たいなぁ(笑)


サロンゴカフェの皆様、本当にありがとうございました! また出たいです!




ちなみに、、、、、

翌日の10月11日、今度は神楽坂Mash Recordsのオープンマイクにも参加。


何を思ったのか二夜連続でオープンマイクに出向くオレ・・・・・(笑)

だって、自分から動き出さないと人生は好転しないのだから。





この日も多くの素敵な出会いがあった!!!


有り難いことに、三回も歌わせていただく順番がまわってきて、

最初は「サーカスにようこそ」と、続けて今度はフルの「帰ってきたウルトラマン」(笑)

二回目は「夢のティン・パン・アレイ」と「なんて素敵なことでしょう」、

そして閉店時の締めくくりとして「やさしいうた」を歌わせていただいた。



しかし何と、

前夜のサロンゴにも出られていたベーシストのスエキチ☆コウエンジさんもいたw

スエキチさんとはここ数ヶ月の間にオープンマイクを通じて知り合ったばかりだが、

以前からColor Sugarとも仲良しで、こないだはトワ金にも投稿して下さった(笑)

日々、色んなところに出没して演奏されていて、すごいなぁと思う。

スエキチさんのお人柄が伺えるブログは ⇒ https://ameblo.jp/suekichi-koenji/

是非ともお立ち寄りいただきたい。





▼10月12日 トワ金『18周年』と、ある“再会”


早いもので、自分のラジオ番組が18周年に到達し、

おかげさまで19年目に突入することとなった。


リスナー様、関係者、友人そして家族への感謝の想い尽きることなく、

これからも「聴いて下さっている方々の喜びにつながる」よう、努めるのみ。

毎年『10月の第二金曜日』は、あらためてその気持ちを強く意識する。



この日は、いつものように第二金曜パートナーの守友くんと、

声優事務所ベストポジションの福本悠くんと共に、放送をお届けした(地味めにw)






と、そんな節目の日に、予想もしていなかった、偶然の再会があった。


数年前まで鴻巣の、フラワーラジオの近くで中華料理屋を営んでいた「和光」のおかみさんに、

駅ビルのショッピングモール内でバッタリ。


とても元気そうでなにより!





中華和光さんは、自分が鴻巣に出向く毎週金曜日に、かれこれ15年近くは通い続けた店。

私にとって、まぎれもなく「世界一」の中華料理屋だった。

何年も何年も世話になった、そんな和光のおかみさんに、

番組18周年のタイミングで再会したことは、偶然とはいえ意味深いように思う。



「せっかくだから一緒に昼ごはんを食べにいこう!」ということになり、ご本人の希望で、

なんと日高屋で一緒にラーメンをいただくという展開になった(笑笑笑笑笑)


数年ぶりに色々とお話ができて、本当に楽しい、とても幸せな気持ちになった。


そういえば、過去に撮りためた「和光さんの麺類の写真」がスマホに保存されているはずだ。

今度、折をみてブログで特集をしよう(笑)





有り難い出会いと、再会が、巡り巡る日々。

心の底から、感謝、感謝、感謝。



次回は10月備忘録の後半、志学会高校の志音祭や、鶴瀬PaoPaoのステージ、

そして生歌ヒポポタマスや、新ホームページについて、書きます。




(以下次号)




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■歌イビト語ル 単独公演

 2019年1月26日(土)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 3000円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様


▼ご予約専用フォーム
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180
 (もしくはutaibitokataru@gmail.com またはSNS直メッセージでも受付可)









 
| - | - | 22:57 | category: - |
# 歌うたいの秋。

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逆算すると、もはや、


「耳に入ってくる全ての音楽」に、


その都度「ありがとう」と感謝しないと、


もう間に合わない。



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9月初旬、新宿にて、女優の森うたうさんと二人で食事する機会があった。



今年の池袋FIELDライブに来て頂いた以来の再会なので、

4ヶ月ぶりにお会いすることになったが、

お互いに色んな日々を経ての再会ということもあるからか、

何だかとても久々で、新鮮な気がした。



今や、あの「今日は死ぬのにもってこいの日」の舞台で津々浦々を巡り、

かなりご多忙にも関わらず、お時間を作って下さった。



特に自分からの相談ごとや打ち合わせ案件があるわけではなかったのだが、

ジキジキ、アミタメ、麦人さんと続いた、

「先輩の表現者に学ぼうシリーズ」の一環(笑)として連絡してみたところ、

実はどうも、うたうさんからも私に打診したい件があったようで、

ゆっくりと、久しぶりに腰を据えてお会いできる時間が持てた。






「今日は死ぬのに〜」ツアー公演の多くのエピソードをはじめ、

今後の客演や朗読の公演予定など、まさに色んなことを伺えたが、

しかしいつも感心するのは、うたうさんとつながっている方々との、

出会いの「きっかけ」が、いずれも劇的であるということ。



例えば、

思い付きでフラっと参加してみたイベント会場で、

その隣に座った方とたまたま会話することになり、

ゆくゆく、その出会いが、新たな会場での公演のオファーにつながってゆく・・・・。


他にもこういった出会いがいくつもあって、あぁなるほど、

本当にこの方は、徳を積み重ねて生きてこられたのだな、と実感する。


ご高齢のお母様の介護が長年続いている状況ではあるが、

その中でも自己の表現に対する追求を怠ることなく、常にこだわり続け、

今や様々な地方、会場から出演の依頼が舞い込んでいる。本当にすごいと思う。






飲みながら、色々とお話しするうち、

来年以降に予定されているという “計画” についての話に及んだ。

その構想には、この私も含まれているらしく、

とても興味深い内容だった。

もちろんここで公表するわけにはいかないけれど、

もし実現したら素敵だなぁ!



11月には久々にあの「ラブ・レター」を、今度は語り舞台として開催するとのこと。

大ベテランの岡部政明さん、そして今回は新澤明日さんも共演。

お二人にも長いことお会いしていないので、是非とも拝見したいと思っている。





うたうさんの話すことの節々が、

今の自分に、大いなるものを与えてくれたように思う。



もっともっと頑張って、いつしか恩返しができればと、

そう思ってばかりの、新宿の夜だった。



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新しい可能性の待つ世界に「突入」しないと、もう時間がない。

というわけで9月は久々に、『オープンマイク』に足を踏み入れることにした。


都内や関東近圏のライブスポットで夜な夜な開催されている『オープンマイク』。


要するに、“10分間ほどマイクを解放するから好きなことやってみ” という催しで、

腕試しや告知にはもってこいの企画であり、新しい出会いにも溢れている空間だ。


かつて銀座の「月夜の子猫」や西麻布の「青いひみつきち」などに出向いたこともあったが、

あれから数年間、オープンマイクはご無沙汰だった。


9月は一本もライブの予定が入ってなかったし、

やはりここは、「人間、恥かいてナンボだろぉがぁ!!(by 加藤MAA)」の心情を思い出すべく、

まずは初見参となる神楽坂、Mash Recordsのオープンマイクに突入。


・・・とはいえ、一人だと不安この上ないので、職場が近いというクゥ先生に同行してもらった(笑)





あぁしかし、やはり参加してよかった!!!

お店の方々や、常連の参加者の方々から、信じられないくらいに良くして頂けて、

音楽と人間が幸せに交差する現場を肌で感じられた思い。 この感覚は久々だ!


二週連続で参加させて頂いたが、すでにその時はもうクゥ先生もステージに立ち、

場内の皆さんから喝采を受けていた。 おそるべしチャン・クー!(笑)





ネット上で色々と「オープンマイクを開催している店」を検索した中で、

この神楽坂Mash Recordsの「赤いカーテン」がすごく印象に焼きついていて、

そのステージに自分も立ちたいという衝動が湧き上がり、今回の参加に至った。

これからも行けそうな木曜日は出向こうと思っている。 そして、

いつかはここでもワンマンができたらなぁ・・・と、さっそく淡い夢を描いている(笑)




神楽坂のオープンマイク参加の数日後、今度は、

東上線の鶴瀬にあるライブハウスPaoPaoのオープンマイクに出向いてみた。


数ヶ月前に神近まりちゃんとブルースセッションに参加したことがあったが、

オープンマイクとしては「初参加」だった。


この日ばかりは単身での突入だったため、けっこうなドキドキ状況に。

知り合いもいないし、とてもアウェイな感覚・・・・。


と、思いきや、

さっそくマスターが「以前に・・・・来られてますよね?」と切り出してくださった!

たった一回、しかも数曲だけのセッション参加のことを覚えててくださったなんて、

まこと恐悦至極、私のモチベーションも一気に加熱していった。





一人での出陣だったのでステージ写真はナッシングだが、いやはや、こちらも実に楽しかった!!!

やはりお店の方や常連の皆様が優しく、暖かく接して下さって、

どんどんと新しい出会いが芽生え始め、楽しい話が咲きまくる夜となった。


びっくりしたのが、カウンターに一人で腰掛けていたビジネスマン風の若い男性。

なんと、

ひと月前の8月18日に、私が司会+歌イビトで出演した、

あの『産文フェスタ』の会場にいらしたとのこと・・・・・!!!!

うあああああ!!!!!


いやはや、こんなことってあるものなのかと、

この “思し召し” に感謝するほかなかった。


その男性からすれば、どっかで見た「縦じまスーツ姿の男」がいきなり店に入って来て、

頃合いよくステージにあがり、調子よく「無伴奏・独唱だ」と言い始める。

そして、歌い始めた曲が、「サーカスにようこそ」ときた! ・・・というわけで、

見事に産文フェスタで目撃した田代コンテンツ三項目と一致した状況なのだった(笑)


・・・いやぁすごい。

こういった「人との縁」こそ、私が「歌で何かを切り開いてゆきたい」と思う、その原点だ。

ありがとう歌の神様、ありがとうPaoPao!



やはり、ご挨拶がわりの一曲目に必ず「サーカスにようこそ」を歌うことの重要性、

さらに言えば、どんなに短いステージでもちゃんとスーツを着用することの重要性を、

エンターテイナーの端くれとして、あらためて、あらためて、あらためて痛感した。





たった2〜3回のオープンマイクに出向いただけで、明らかに私は多くのことを学んだと思う。

これからも、自ら動いて、いろんな世界に飛び込んでいきたい。

その都度、たくさんのことを学べて、たくさんの出会いがあって、多くの感動を体験できるのだ。

大げさかもしれないが、自分の未来は「自分から動き出すこと」ではじめて開けてゆくことを、

52歳を過ぎた今になって(ようやく)実感している。

書物やネット上にある良さげな言葉や名言を目にしてフムフムと感心しているだけでは、何も起こらない。


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出向先の職場にて、お偉方を含んだ社内メールの中でクライアントに晒し者にされ、

まるで公開処刑のような羽目にあった。心臓が止まりそうなくらい、とてもショックだった。

翌日、生まれて初めて、通勤電車の中で気持ち悪くなり、目的地で降りられなかった。

それでも私はステージで

「人生は素晴らしい」と歌い続ける。 なぜなら、そうすることしか出来ないからだ。



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わたわたしていて、なかなかライブに足を運ぶことができないが、

9月に出向いたライブで特に心震えたのが、オラン本柳さんのステージだ。

音楽人生もおそらく40年を超えるであろう大先輩、

かつてはフラワーラジオにて数年間、インディーズ支援番組「Go!Go!インディーズ」のメインDJをご担当、

その昔、トワ金が19時終了だった頃、番組が終わるとすぐにオランさんの声が響いたものだ。

とにかく私にとっても、本当に長年お世話になっているミュージシャン。

そんなオランさんが、新たにご自身のブロジェクトを立ち上げてライブをするというから、

これは是非とも拝見したかった。しかも会場は、なんと大塚ウェルカムバック!






実に思い入れの深いハコだ。

なにしろ、

私がかつて率いていた大所帯の巡業一座バンド「PONY」の企画『テントショウ』が、

初めて開催された店であり、その模様がDVDにもなっているからである。


       



ああ懐かしい!

その雰囲気やホールの様子は何ら変わっていなくて、様々な感覚がよみがえってきた。

そしてそこに、

オランさんの歌が重なってくる。あの「マイ・ウェイ」の日本語訳、しかもロック調!


  いま 船出が 近づく人生

  ふとたたずみ 私は振りかえる

  遠く旅して 歩いた 若い日を

  すべて 心の 決めたままに


いやぁ、熱かった。 オランさんの歌も、私の胸の中も。

そもそもシナトラの歌う「船出」が何を意味しているのか、知っている者にとってはなおさらヤバい。

かつては私にとって「中年の、課長とか部長とか、役職のある人たちがカラオケで酔いしれる曲」だったが、

今や自分のことを歌ってくれているような想いにも至っている。


まさに「歌」というのは、色々な心情を呼び起こせる力があるんだなと、あらためて思う。

この夜もまた「先輩の表現者に学ぼうシリーズ」の一環として、大いに得るものがあった。





ライブには神近まりちゃんも同行してくれて、なおのこと懐かしさが高まった。

そういえば、まりちゃんは昔、よくオランさんのモノマネをラジオでやってたなぁw

サックスには甲本奈保美さん! 五月のCATSスクール発表会でお会いして以来だったが、

あいかわらず超ステキだった・・・ 客席の男性はみんな、奈保美さんの写真を撮っていた(笑)


そして終演後、

いきなりまりちゃんが唐突に言い出した。

「さぁ、じゃぁ次は、近くの店で長島ゆりちゃんがセッション開いてるから、行くよ!」

・・・・!

言われるがまま連行されてゆくタシロ・・・・(笑)


というわけで、この夜は二軒目の音楽突入、場所は大塚バックビート!

長島ゆりサン、超ひさしぶり! おそらく10年以上ぶりな気がする!




この夜は定期的に開催されているセッションナイトで、ゆりサンがホストを務めておられた。

いやぁ〜、この三人が揃ってセッションやるっていうことが実にミラクルすぎる気がする(笑)

ビートルズはもちろんのこと、どんな曲でもホイホイと弾けてしまうゆりサン・・・・。すごい!

自分もビリー・ジョエルなど色々と歌わせていただいたが、中でも楽しかったのが、

神近まりちゃんをベースに従えてのハード・デイズ・ナイト!(笑)




彼女とはホントに長い付き合いだが、まさかベースでサポートしてもらえる日が来るとわwww

まさに、これまで経験したことのない「独特なスリル」を味わった瞬間だったw


お店にはセッション常連の方々で熱気ムンムン。

私も皆さんに温かく迎え入れていただき、めっちゃくちゃ楽しい夜となった。


長いこと音楽やってると、こんな日が来るんだなぁと実感した夜。

オランさん、まりちゃん、奈保美さん、ゆりさん、そして皆さんに感謝感謝である。


ちなみにこの夜のことを、神近センセイはこう名付けた。

“大塚ディープNIGHT” と(笑)





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「歌まみれ」になることで、すべての邪念から解放される。


心身ともに、歌の中に埋没すれば、自分のいるべき場所が見えてくる。


「歌う」という行為の中でしか、私は自由に呼吸ができないような気がする。



今年も、ラジオのリスナーの皆様から頂いた生歌リクエストにお応えする季節がきた。

8月の末に55曲ものリクエストを賜り、すべての楽曲を拝聴し、その中から、

構成・演出・時間数などの調整を進め、13曲を採用させて頂くに至る。





9/28のラジオ生放送にて、スタジオ内での無伴奏・独唱ライブをさせて頂いた。

新しい曲、古い曲、ジャンルも様々なタイプに及び、リハーサルは本当に大変だったが、

それでもなかなかのラインナップ、そしてパフォーマンスができたと思っている。


カッコの中は、リクエストして下さった方のラジオネーム。中学生もいれば年配の方もいる。

こんな私に、新しい道を切り開いてくださっている方々のお名前だ。


 1:アンマー/かりゆし58
  (世界一熱いおにぎり侍 さん)

 2:ノーダウト/OFFICIAL 髭男 DISM
  (とびまる さん)

 3:君の知らない物語/SUPERCELL
  (南ことり33% さん)

 4:GOODTIME/アウル・シティ&カーリー・レイ・ジェプセン
  (成金マン さん)

 5:想い出のサンフランシスコ/アンディ・ウィリアムス
  (さっちん さん)

 6:イングリッシュマン・イン・ニューヨーク/スティング
  (DKDHKD さん)

 7:エブリバディ・イズ・ア・スター/スライ&ザ・ファミリー・ストーン
  (山伏R&B さん)

 8:家族の風景/ハナレグミ
  (スナフきんぞう さん)

 9:リンゴの唄/並木路子・霧島昇
  (じゃがポックリ さん)

 10:BIG STAR BLUES/サザンオールスターズ
  (ちんや さん)

 11:走れ正直者/西城秀樹
  (金曜日のつまはじき さん)

 12:ありがとうの歌/水前寺清子
  (なるとをとるな さん)

 13:Thank You, Baby/ゴダイゴ
  (あやぴん さん)


この日の放送音源は、

http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180928 にてお聴き頂ける。

無伴奏の風変わりな歌唱ではあるが、併せて原曲も流しているので、

何よりもその原曲の良さを感じて頂けたら、それがとにかく一番嬉しい。


また、上記の放送の翌週には、多くの反響を頂戴した。

どれも飛び上がるほど嬉しいコメントばかり。 感謝、感謝、感謝である。



ただ、しかしながら、今回の採用に至らなかった曲もたくさんあるのが事実。

それに加え、昨年および一昨年の募集曲にも、選ばれなかった曲が多くある。

おそらくその数にして100曲はあると思うが、このたび意を決して、

今後の毎週の放送内で(できる限り毎週に)1曲ずつ、カバーさせて頂くことにした。


「生歌のカバー」なので、『生歌ヒポポタマス』というキュート&珍妙な企画名(笑)だが、

とにかく私は、歌って、音楽に恩返しをすることだけを想念にした人間。

18年間ラジオをやってきて、無伴奏で勝負するようになって、

ようやく出来るようになった企画、という気持ちもあり、また、

どんどんと自分を「歌まみれ」に追い込んでゆくためにも、いい企画だと思っている。




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ついに、来年のワンマン公演が決まった。


2019年 1月 26日 土曜日。 14時半から、小劇場じゃがいも村。


なんと、1年と2ヶ月ぶりに、「完全単独公演」となる。

要するに、ゲストも共演者もオープニングアクトもなし。 完全に、「独り」だ。


長らく好評を頂いている寸劇『ハモニカ』が、このたび「劇場の限定演目」となり、

再び内容をブラッシュアップしてお届けすることになった。

今後、『ハモニカ』は小劇場じゃがいも村でしかご覧頂けない演目となる。


また ・・・・これはどういう運びになるかが未知数だが、実は新曲もあり、

これまでにない、ちょっとした世界に挑む楽曲になりそうだ。



前回も、その前も、二連続でソールドアウトとなっているので、ご予約はお早めに。

すでに予約専用フォームを設置したので、是非とも宜しくお願い致します。





■歌イビト語ル 単独公演

 2019年1月26日(土)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 3000円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様

▼ご予約専用フォーム
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180
 (もしくはutaibitokataru@gmail.com またはSNS直メッセージでも受付可)











 
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# 灼熱の日々の、いくつかの思い出。

 

 


まさに「炎暑」だった夏も、しだいに秋へとうつろう。



 6月の北海道ツアー


 7月の七夕ライブ


 8月の産文フェスタ



大きな山を登って、次から次へと新たな景色を見させて頂き、


気が付けば、もう9月 ・・・・・。



この夏は、大きな山々の間にも、いろんな出来事があった。




忘れてしまわないように、


いくつかの、備忘録。






■舟を編む





全11話。


1話ごと、 見るたびに、 とにかく泣けた。


あまりに素晴らしい作品。





いわゆる「国語辞典」を、何年もかけて編纂する人々の物語。



    人は辞書という舟に乗り、

    最もふさわしい言葉を探して

    暗い海面に浮かび上がる小さな光を集める。

    言葉は「光」なのです。



・・・・ 松本先生(声:麦人さん)の印象深い台詞。






8月の最終週、

私のラジオ番組に麦人さんがゲスト出演されることが決まっていたので、

この夏は何本も、麦人さんが声を担当している作品を、時間の許す限り見まくった。



このアニメは、話題になった原作の小説があって、映画になったことも知っていたが、

そういえば確か数年前、麦人さんが酒の席で、

「久々に独特な感じの、いい作品に出会ったんだよ」と言っていたのを思い出し、

どれどれどれどれという気持ちで見始めた。



拝見して驚いた。

こんなに優しく、丁寧で、愛ある言葉に溢れたアニメを見たのは、生まれて初めてだ。





私は、それこそ街の(中野坂上の)小さな書店でバイトしていたこともあれば、

音楽雑誌の編集も(西新宿で)8年間ほど経験し、

やがては製本工場(小竹向原)でも働いていた経歴を持つ人間だ。

要するに、これまでの人生で、『書籍が出来上がり、売られていくまで』の「ひと通り」を知っている。

それだけに、この物語の中のひとつひとつの工程に、とてつもない愛おしさを感じるのだった。



そしてやはり、

私も、歌の「詩」という、独自の言葉を紡ぐ者として、とても学ばせてもらった。

生半可で安直な単語を並べると、歌はすぐに死んでしまう。

そういう意味でも、言葉は「光」なのか・・・と、気付かされた。





またいつか、ふとした時に見て、じーんとしようかな、と思う。

こういった作品に出会えたことを、心から幸せに思う。 麦人さんのおかげである。



余談だが、全話に数分間だけ挿入される、

辞書についてのユニークな豆知識コーナー「じしょたんず」は、妙にオモロい(笑)













■両国で職場の方々と飲む


ラジオのフリートークで以前、ちょっと話したことがあったが、

両国に、土俵のある居酒屋があって、この日は職場の人達とだいぶ呑んだ。





意味もなく、とりあえず写真だけは記念に載せておこうと思う(笑)





■事務所の暑気払い「納涼船」での宴


声優事務所の集いがあって、毎年恒例で開かれている納涼船の宴に、

今年初めて参加させてもらった。


ものすごい大勢の参加者でびっくり。

声優の女性タレントさん達と写真をバシバシ撮ったが、

さすがに炎上したりすると迷惑がかかってしまうので、己だけをトリミング(笑)

どうして全部スノーな写真なんだろう笑笑笑笑笑











■仁義なき戦い・完結編





今から約45年も前に、私の “知り合い” が出演していたという作品(笑)

まぁ要するに、これにも麦人さんが出ていた。 声優ではなく、当時は俳優として。




菅原文太、 小林旭、 北大路欣也、 宍戸錠、 川谷拓三、

金子信雄、 田中邦衛、 松方弘樹 ・・・・・。


かなりスゴいことになっている(汗笑)



この「完結編」はシリーズの5作目で、監督は言わずと知れた深作欣二。

私は30年くらい前だったか、たまたまテレビで第1作目を見たことがあって、

ハリウッドの単純な勧善懲悪の娯楽モノしか見ていなかった若造からしてみれば、

「熾烈な抗争はこれからも続く〜」みたいな、決着のつかない終わり方に「???」だったが、

今こうして見ると、当時(1970年代中期)の日本で、超有名スター達が顔を揃えるほどの

こういった抗争実録モノがウケにウケていた、というのも、まぁわかる気がする。



また、ちょっと前に、自分のラジオ番組で、

円谷プロの特撮TV番組「恐竜大戦争アイゼンボーグ」の劇伴音楽を特集したことがあって、

その作曲家がなんと、この仁義なきシリーズの津島利章だったということで、

映画を拝見するにあたり、音楽面でもけっこう楽しめた。


▼その時のラジオ音源
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180720

※2つ目の音源バナー<B>にて聴けます



そして、映画の中の「若き麦人さん」も、スゴいことになっている(笑)

この当時、麦人さんは30歳だった。




↑ アニキ分に怒られている麦人さんw(一番右端)




↑ 田中邦衛を撃つ「直前」の麦人さん(右側)




↑ 田中邦衛を撃ちまくってしまった麦人さん・・・ かなり壮絶なシーン。



とにかく、どこを取ってもヤバいシーンばかりで、よく作ったものだと感心しきり。


そして、ただでさえヤバいこの作品中でも、さらに強烈な印象を残したのは、

松方弘樹の、危険極まりない雰囲気の、この目線だった。 ・・・・コワすぎた(笑)










■台風が近付く、ある「眠れない夜」


嫁さん&ルリルルが、三人で実家に数日間帰省していたため、お盆は「独り暮らし」だった。

早朝に仕事に出て、残業して帰ってくるだけの数日間。


そんな中、「台風が近付いてきている」という夜のこと、

たまたまその日は酒を飲まない “休肝日” として前から決めていて、

また日頃は3〜4時間しか睡眠を取らないため、たまにはちゃんと寝ようと思い、

早めにベッドに入ったのだが・・・・・



強風で窓がガタガタしてきて、どうにも寝付けない。

いつもは「2秒あれば寝れる」のに、逆にまったく眠れなくなってしまった。


こんなに眠れなくなるなんて、すごく珍しいこと・・・。


何度も何度も寝返りを打ったが、まったく眠れず、

かといって、酒を飲んだり、起きて何かの作業をするのもシャクにさわった。



なので、

これを機に、自分の人生に対して、数時間をかけて真剣に向き合ってみた。

そして、自分では初めてとなる「ある決意」を見出した。



これまで一度も、絶対に考えたりしなかったこと・・・・。

よほどのことがない限り、変更しない「決意」とした。




独りっきりの、 真っ暗な寝室で、 窓がガタガタと音を立てる。



しかしそれよりも、


その決意をした自分の「心臓の音」のほうが、 やたらと大きく聞こえた。






■アレサ・フランクリン





20代の頃、独り暮らしの四畳半で、何度も何度もアルバムを繰り返し聴きまくった。


往年のアトランティック時代はもちろんのこと、

なぜか評価の低い初期のコロムビア・レコード期も大好きで仕方ない。





しかしまぁ、元をたどれば、始まりは映画『ブルース・ブラザーズ』。

中学2年の期末テスト期間中に、親に内緒で観に行った。





この写真は当時のパンフと、ウン千枚ある映画チラシコレクションの、最初のページ。

当時は、行きつけの銭湯で大きなポスターをもらって、部屋にドーンと貼っていたが、

フスマの開け閉めなどでいつしかビリビリになり、やむなく破棄・・・・(涙)





アレサが「Think」を歌いまくる軽食店でのシーンをはじめ、

当時の大物達が自由に音楽を謳歌する光景に、14歳の私は釘付けになった。

明らかに、あの14歳の夜から、音楽に対する様々な価値観が変わったと言っていい。


それから40年もの歳月が過ぎ、私は歌イビト語ルとして、

その「Think」をはじめとしたブルース・ブラザーズのナンバーを、

下北沢のワンマンでカバーすることとなる。

(2013年9月14日 下北沢カラードジャム “歌イビト語ルの土曜ロードショウ”)



こないだのラジオでも言ったが、この度のアレサの逝去により、

あの映画で歌っていた黒人歌手はみな天に召された。

とても寂しい想いがよぎるが、いやしかし、ふと気付けば、

なんと、中2の娘たちがアレサの曲を音楽配信アプリにダウンロードしているではないか。


自分の好きなアーティストがここ数日、アレサを追悼するコメントを発表していることにより、

興味を覚えて聴き始めたらしい。(まさにリスペクト!)


奇しくも、私がブルース・ブラザーズでアレサと出会った年齢と同じである。





・・・・あなたの歌声は、こうして確かに、次なる世代にも受け継がれている。


だからアレサ、どうか心配することなく安らかに。


そして、あの世で大いに、彼らと一緒に、盛大に歌いまくってほしい。







■AMI☆TAMEとのラジオ


遂にこの日が訪れた!

三月に出演して下さったジキジキと同様に、

いつかはきっと、このお二人を呼べるような番組にしたいと、何年も何年も想い続け、

18年近くかかって、現実となった。

AMI☆TAMEのお二人も、やはり私の音楽人生における、兄さんと姉さんだ。





週に何本もライブがある(ということはその分、リハも入っている)というご多忙の中、

どうにかお時間を捻出してトワ金に出てくださった。本当に感謝感謝である。


▼AMI☆TAMEがゲスト出演したラジオ音源はこちら!
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180824



生放送でのライブ演奏に胸を打たれた方も多いのではないだろうか。


TAMEさんの歌った「That Lucky Old Sun」に心からしびれ、

AMIさんの想いのこもった「A Natural Woman」に思い切り感動し、

本当に、心の底からAMI☆TAMEをお呼びして良かった!と思った。





生放送のエンディングでは、わたくし歌イビト語ルとの、念願の生セッション。

しかも曲は「Nobody Knows You,When You're Down and Out」だった。


しかし音源を聴けばおわかりの通り、

すっかり浮かれたガキ臭い自分の歌と、余裕で貫禄を見せるAMIさんの歌・・・。

この曲を歌うのが初めてだなんて、AMIさん、ホントにすごすぎるw





打ち上げの居酒屋では神近まりちゃんが遠方から来てくれて、さらに盛り上がる!

トワ金にAMI☆TAMEが出ることを飛び上がって喜んだほど、

まりちゃんも、このお二人にお世話になったシンガーのひとり。

すっかりAMIさんに甘えている光景が、そのことを言わずとも表している。

いやぁ、本当に楽しすぎるひとときだった!





実は、トワ金に出ていただく数日前に、番組の打ち合わせとして、歌舞伎町で再会していた。


この再会は、まさに20年以上ぶりだった。


AMI☆TAMEのご多忙ぶり、活躍ぶりはFacebook等で存じ上げていたが、

TAMEさん所属のブルースバンド「鬼ころし」は結成25周年!

そしてAMI☆TAMEとしても20周年ということで、いやはや、すごいことだ。


私はその酒の席で、

ずっとこうして継続できるバイタリティは、一体どこにあるのかを尋ねたかった。


タシロ:「こんなにライブやツアーを繰り返しながら生きてくのって、色々と大変じゃないですか?」

お二人は、一瞬だけ沈黙して、やや言葉を選んだようにも思えたが、

TAME:「んー、いやでも、特に大変だと思ったことは、ないなぁ・・・・」

AMI:「そうだよね、楽しいからね♪」

TAME:「そうそう、楽しい、楽しい、楽しいんだよね(そして焼酎をグイっと飲む)」


・・・そうか、そういうことなのかと、私は変に納得できた。

しかし、その言葉をゆっくり噛み締めている猶予もなく、

でもタッシーだってすごいじゃない無伴奏独唱とかで続けてるし前にクロコで見たPONYのライブだってすっごく練られててさすがだなぁーって思ったもんやっぱタッシーってアーティスト〜!って感じなのよねぇ〜

と、イッキにAMIさんに誉めまくられてしまった(笑)



飲み始めの時も、飲んでいる途中も、そして飲み終わった別れ際も、

何度となく「タッシー、今日はありがとう!」と握手を求めて来たTAMEさん。



人柄が音楽を生み出すということを、あらためて感じる夜だった。


きっとこれからも、AMI☆TAMEの音楽は、いたるところで、ずっと愛され続けるだろう。



★AMI☆TAMEホームページ  http://amitame.jpmusic.net/






■新・スタートレック 第125話 「超時空惑星カターン」





思い出しただけでも、涙がうるみ始めてしまう。

このような素晴らしい物語に、感動しない人などいないのではないだろうか。





「麦人さんの出演作品を見まくる試み」の、第三弾。


いよいよ本丸のスタートレックというわけだが、

テレビシリーズの傑作選を借りて拝見した。

4話収録で、そのラストがこの「カターン」だった。


言うまでもなく、麦人さんは主人公・ピカード艦長の吹き替えだ。





最高傑作との声も多く、それまでスタートレックに関心のなかった人さえも魅了したという物語。


麦人さん自身にとっても思い出深い作品であり、この物語が話題にあがることも多いとのこと。


込み入った内容でもあるし、ネタバレは避けたいので、

ストーリーについては一切触れずにおこうと思う。





見終えてからしばらく、私はただただ泣き続けていた。

30分以上は目を擦りながら泣いていたと思う。



SFの、テレビのスペースものの活劇で、こんな想いになったのは、もちろん初めてだ。

今こうして文章を書いているだけでも、すでに涙腺が、どうしようもない。


字幕と吹き替え、是非、両方ともお楽しみいただければと思う。










■麦人さん、トワ金に登場





といったわけで、前週のAMI☆TAMEに続き、大物ゲストの第二弾。

いよいよ、あの麦人さんが、トワ金のスタジオに登場してくださった。


過去に無断で乱入された経緯が一度あるため、

ご出演としては二度目になるが、正式なゲストという意味では「初」である(笑)





その芸歴65年・・・・。 私が麦人さんに出会ったのはだいたい5年前なので、

初対面の当時は「60年も表現活動を続けてこられた方との出会い」だった、ということになる。

そう思うと、この出会いを生んでくださったベストポジションの竹藪社長にも、

また、直接の引き合わせをしてくださった女優の森うたうさんにも、

いやはや、今更ながら感謝の思いでいっぱいだ。





俳優、声優と、とにかく多くの出演作品があるため、

私のラジオ番組内の80分ほどの枠では到底そのキャリアを網羅できるわけもなかったが、

サポートのRN.ちんや氏のおかげで、これまでにない、かなり貴重な特集になったと思う。


長年にわたって表現活動を続けておられる麦人さんの、まさにタシロ流の総力特集。

下記のページで音源をお聴きいただけるので、まだの方は、是非。


▼トワイライトアベニュ−767 麦人さんゲスト登場
 
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180831


・・・・ああ、NHKがやる前に特集できて良かった(笑)





どんなトークが飛び出したかは音源を聴いていただくとして、

恐縮ながら、ここでは自分なりの想いを綴らせてもらうと・・・・・


あれは下北沢カラードジャムでの、歌イビト語ルのワンマン公演。

「第一部が終わったら帰るからな」と断言していた麦人さんが、

第三部のあとのアンコールまで観てくださり、終演後に話しかけてきてくれた。


それが、その初対面の、5年前の夜。


「お前さん、たいしたもんじゃないか!」


というのが、麦人さんからの、私に対する最初の言葉だった。



それからわずか数日後には、小劇場じゃがいも村での四日間ワンマン公演が決まり、

しかも舞台上で共演までしていただけるという展開に。



あれ以降、何度も小劇場でライブをさせていただき、多くの経験を授かったが、

公演のたびに、恥ずかしいステージだけは出来ないぞと、気合いを入れ直している。


その繰り返しが、いつしか歌イビト語ルの成長につながり、

じゃがいも村以外の場所でのパフォーマンスに反映しているように思う。

今年はなんと北海道のライブにまで観に来てくださったので、本当に感謝この上ない。





だからある意味、今回のトワ金へのご出演は、私からのひとつの恩返しでもあって、

「こんなにスゴい人がいるんですよ」という主張のもと、

ご本人にも生放送を楽しんでもらいたいといった気持ちで、番組に挑んだ。


だけど、うぅ、「舟を編む」のことも「カターン」のことも、もっと語りたかったなぁ!(笑)






じゃがいも村での歌イビト語ルの公演は、とりあえず、年明けの1月後半あたりを考えている。

麦人さんが「次はいつくらいにやる?」と常に聞いてくるので、いまのところ、そう答えている(笑)


先般、あの手塚治虫の名作「どろろ」のリメイク版が制作され、

麦人さんがナレーターに抜擢されたとうかがった。実に楽しみだ。


これからも、どうかお身体に気をつけて、多くの人たちをその表現力で魅了していただきたい。

今回のラジオご出演、本当に本当に、有り難うございました。






■ちんや氏とのラジオ共演


今回のブログの締めくくりは、中学時代にクラスメートだった同級生と、

なんだかんだで40年来の夢が実現した話。


想いを述べたら長くなるけど、言葉ではなかなか言い表せない気持ち。

まさか本当にオレたち二人で、「ごっこ」ではない、本物のラジオ番組ができるなんて(笑)


人生は、まったくもって、不思議なもの。

偶然と奇跡が交差して、いろんな出来事に及んでいくんだなぁ。






世の中の、すべてに感謝をしないとね。



ありがとう!  平成最後の、 灼熱の夏!!!







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| - | - | 00:14 | category: Think |
# ありがとう産文フェスタ2018

 


第一回目の開催だった昨年に続き、今年もやってきた、

ずばり「夏の文化祭」、埼玉県ふじみ野市・産業文化センターでの、

『産文フェスティバル 2018』!!!



記念すべき昨年の初開催に出演させて頂き、なんと今年は、

[歌イビト語ル]だけでなく、司会進行MCも仰せつかった。

これまでの人生で、これほどの大役を賜ったことは、かつてない。






イベントの開催時間は午前10時〜15時だが、

朝9時入りで、撤収もろもろを含めると、昼メシ休憩なしの約7時間。


しかも前日は4時間のラジオ生放送だったので、

ここはがっつりパワーつけて挑まなければ! ということで、

朝早くからカツ丼をどかーっと食らって現地入りした。





いざ産業文化センターへ!

すでにスタッフの方々が忙しそうに準備に奔走していた。


    




酷暑も台風もひとまず落ち着いた、お盆明け土曜日の日中ということもあり、

ご来場者が続々。

会場ロビーのホワイエではパンの安売りや、バルーンアートの直売などなど。






ワークショップや手作り品のショップコーナーなども設けられていて、

各セクション、昨年以上のにぎわいだった。



そしてメインホールにも、多くのお客様が詰め掛けてくださった!






・・・・おぉ、昨年は板だけだった吊り看板が、花飾りでグレードアップしている(笑)



さぁそして登場、司会進行MCのタッシー田代。

午前中にステージに立っている姿は超レアな光景www





そしてこちらは、ふじみ野市の市長を務められている、高畑市長。

ご公務の合間をぬって、ご挨拶に駆けつけてくださった。





以前に私のラジオ番組にもゲストで登場してくれた中村友美さんとも久々の再会!

おなじみ「夢・ふじみの」などをご披露(観光大使になれる日も近いのでは?)

ちょっと司会の段取りでバタバタしてて、ゆっくりお話しすることができなかったけど、

元気そうでなにより、今回も素敵な歌声だった!







とにかくこの日は、様々なジャンルの、多数の出演グループが登場するということで、

舞台裏のスタッフさんも大忙し!

ピアノの出し入れ、緞帳の上げ下げ、曲出しやライティングなどなど、

すべて産業文化センターの方々でやっているので、本当に大変そうだった。


こちらが、当日のメニュー。

全17組、なんと出演者数が総勢で200名を超えた!!!!!





空手や気功の表演内容の説明紹介、キッズダンスやフラダンスの曲目紹介は、

すべてステージ袖のブースで、タシロが影ナレを担当。 これがその現場。




テレビモニターと台本を交互に確認しながらのナレーション。

次の出演者さんが大勢控えている横でやるから、なにかと大変だけれども、

とても楽しくてたまらない作業だ。

やはり、自分の声が役に立っているという瞬間が、この上なく嬉しい。




さぁそして!

正午をまわり、マイクを手放して、タッシー田代から[歌イビト語ル]に変わった。

二年連続の産文フェスタ、思いっきり、存分に歌わせていただいた。







それまでなんとなくザワついていた場内だったが、

マイクなし、伴奏なしでスキャットを歌い始め、「サーカス」に入ったとたん、

よほど珍しく、風変わりに思われたのか、

一瞬にしてピーンと静かになって、お客様が「聴こうとしている」のを実感した。







会場は満席で、立ち見が出ているほど、というか、

客席の、各ブロックごとの通路の床に座り込んで観て下さっている人も大勢いた。

本当に有り難きこと、私もさらに全力で歌って、歌って、歌いまくった。







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■2017/08/19
 
 ふじみ野 産業文化センター
 第二回・産文フェスタ2018


  (01) サーカスにようこそ

  (02) 見上げてごらん夜の星を

  (03) 銀河鉄道999

  (04) 素晴らしい君へ

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昨年のように、「見上げてごらん〜」で一緒に歌ってくださる人がいて、

とてもとても嬉しかった。

「銀河鉄道999」は6月のDKD中学からの定番カヴァーとなり、

お客様も喜んでくださるし、自分も歌ってて気持ちが入るナンバーだ。

そして「素晴らしい君へ」での、おなじみ最前列ハイタッチ攻撃(笑)

皆さん実に好意的で、これまた嬉しくてたまらなかった!







実はこの日、会場には、5月に埼玉に引っ越してきた母と、

たまたまそこに夏休みで遊びに来ていた弟夫婦&姪っ子もいた。

やや照れるが、はてさて、どんな気持ちで観てくれていたのか・・・・。


しかし、とにもかくにも、

こんなに大勢の方々に観たいただけた歌イビト語ルは幸せ者だ!

司会との両立は大変といえば大変ではあるものの、いやいやなんのなんの、

すべてにおいて全力投球、全力疾走! そうでなければ各方面の方々に失礼だ。


たくさんの拍手、たくさんのご声援に、心から感謝、感謝、感謝!








・・・・と、

歌イビト語ルの出番が済むと、あとは司会MCをしっかりこなすのみ!なので、

迷いなく粛々と進行役に徹しようと務めていた・・・・のだが、

意外なところに、意外な展開が待ち受けていた。



なんと、

プログラム13番、フラダンスの「ナー・マモ・オ・レフア・マカノエ」の皆さんの演目で、

代表の先生に強制連行され、ステージ上で一緒に踊らねばならないことになった!!!(笑)



こちらが、強引にステージに連れ込まれた時の状況。 浮いてる! 確実に浮いてる!(爆)






ステージ裏で巧みに誘われ、スタッフの方々も把握していない展開となり、動揺が走るw

が、ダンサーの皆さんの優しい手ほどきと、会場の拍手の後押しもあり、

なんとか頑張るタシロ、舞台上なのに、これが人生で初めてのスラダンス体験!(笑)






まるで、「泥酔して乱入して盆踊りをする爺さん」みたいな状態wwww

いやはや、とても貴重な体験をさせていただきました!



そして!

いよいよフェスタも終盤い差し掛かる時間帯に登場し、

客席を大いに沸かせて下さったのが、ながはら元(ゲン)さんが率いる、

パーカッション(ジャンベ)のワークショップの皆さん!!!





元さんが音頭をとって、小さなお子さんやご夫人をフィーチャリングし、

轟くほどの打楽器アンサンブルを展開! この迫力はすごかった!

しかも!

元さんのワークショップは、毎月あの「音喫茶 一乗」で開催されていて、

歌イビト語ルが今年の4月にワンマンをさせて頂いたお店!というつながりで、

瞬時に意気投合してしまった雰囲気(笑)


こういう出会いがあるから、イベント参加はたまりませんなぁ!!!!!






色々な出会い、様々なふれあい・・・・

そんなことを肌で実感した産文フェスタ!


これほどまでに多くの方々がご来場され、盛り上がるとは・・・・

ここまでくると、本格的に来年以降が楽しみでならない!といったところだろう。



ラストは会場にいる子供達に番号札を引いてもらうビンゴ大会!

ステージには待ってました!の、花倉館長が登場w

和気あいあいな雰囲気でビンゴの抽選会が進んだところ・・・・・・




なんと!

クゥ先生が(一等じゃないけど)ビンゴ当ててるし!(笑)





・・・・かくして、今年で第二回目となる産文フェスタは無事に終幕!


気がつけば、プログラムも押しに押して、16時近くの終演・・・・。


それでも、最初から最後まで、実に、実に楽しかったので、個人的には嬉しい限り!

ちゃんと(?)最後までお役目を務められたことでホッとしている次第。



あらためまして、

ご来場くださった多くの皆様、 200人を超える出演者の皆様、 そしてスタッフ関係者の皆様、


本当に、本当に、

有り難うございました!!!!!







・・・・と、いうわけで、

本来ならここでライブレポも終わり・・・・ であるはずが、



まさかの!


打ち上げ突入についても書く!(笑)



産業文化センターの方々と、イベント終幕後に飲み会が開催された!!!!

一次会の居酒屋で、モツ鍋を囲んでワイワイやった写真は、一枚もナシ!(笑)


そのあとの、勢い余って突入したカラオケ大会がヤバかった!!!!!!





花倉館長を中心に、スタッフの方々とカラオケ大宴会!


なぜか、

序盤からいきなりクゥ先生が高々と熱唱している!!!(笑)





さらに、なぜか!

RN.ちんや氏がニヒルに歌い上げている!(笑)





そう、

要するに、

「産業文化センターの方々+タシロの仲間」の飲み会になった展開!!!!!(爆)







昼間はタッシー田代/歌イビト語ルがイベントで頑張ったが、

夜の主役は 守友啓治! 守友啓治! 守友啓治に尽きる!



・・・・ まさかの、松田聖子ナンバー大熱唱(笑)


オクターブ上で歌うから、ハードなアプローチがこれでもかと襲ってくる!





曲を重ねるごとに、ルーム内は狂乱の様相!


フレッシュ! フレッシュ! フレェェェェェェーーーーーッシュ!





もう止まらない!(笑)





しまいには花倉館長とデュエットする展開! しかも全般的に字余りな歌い方!(笑)






スタッフの女性が笑いすぎてソファから滑り落ちている!!!!!





・・・・というわけで、

朝の9時入りから、夜23時すぎまで、かれこれ14時間近くのお祭りだった(笑)



これぞまさに青春の思い出ギャハハハ!




ああ・・・・こんな素敵な方々に出会えて、本当に幸せだ。



これからも、皆さんの「喜び」につながるような務めに尽力したい(強引な結びw)。



スタッフの皆さん、


お疲れ様でした! 素晴らしいフェスでした!

またヨロシクお願いします!






(しめくくりは、やはり大好きな花倉館長とのツーショット写真でね笑笑笑)





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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

《イベント出演決定》

■10月20日(土) 志学会高等学校 『志音祭2018』


  http://shigakukai.ed.jp/

 五年連続の出演となります!!!
 今年はなんとカラーシュガーも出演決定!!!
 見逃せません!
 【入場無料/詳細後日】



 

 

| - | - | 18:18 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう、七夕の鷺ノ宮。

 

 





北海道ツアーから帰って二週間後。


気付いたらあっという間にやってきた、鷺ノ宮公演。







四月にフラワーラジオの20周年関連イベントが続き、

五月に母の引越しで奔走し、 仕事も新たな職場に異動となり、

六月は北海道のライブツアーで駆け巡り・・・・・



己の日々が、音を立てて動き続けているのがわかる。


そして、今年上半期のすべてを、この七月の公演に注ぎ込む。





今回もまた、実に多くの方々に支えられ、

公演を開催できる運びとなった。



音響と撮影は、守友くん。

照明は、じゃがいも語り同人の役者でもある、とうふくん。

場内整理などは、森りっちゃん。

会計受付は、千葉綾乃さん。


また館長の麦人さんも、照明演出などでアドバイス側にまわって下さった。



そして、Opening Actは、ノスケくんこと[真之輔]。





みんな、淡々と、しかしやたらと楽しく、個々の役割に没頭。



過去、ここでは25回ほどの単独名義の公演を続けてきたが、

これまでにない、充実に近い気力と、根拠のない「楽しもう」に溢れていた気がする。



自分の中に、「どうにかして頑張らないと」みたいな空気が一切なく、心がやたらと平穏だった。





楽屋で、アゴヒゲを三つ編み(笑)  ・・・・つか、目がwww




なんとも美しい「彼の商売道具」。

 

 

フォルムも素敵だが、こうして、雑然とした楽屋に “居る” のも、素敵すぎる存在の楽器。

 

 

 

 

照明の当たりなども試行錯誤しつつ、開場の一時間前から、リハーサルが始まる。


身体の慣らしや、声のウォーミングアップも兼ねて、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。





リハーサルは、いつもだいたい森りっちゃんが目の前で見守ってくれている。

 

 

 

彼女は特に何かを提言するわけでもなく、常に彼女なりに、そこに居てくれている。
 

 

私はそれだけで、とても心強いわけだが、
 

 

しかしいつも、彼女はどんなことを思ってリハを観てくれているのだろう???(笑)
 




真之輔との、ある程度の、場当たり的なリハ。

そしてPA卓。 守友啓治の「城」は、この日もカンペキ!

いやぁすごい。  じゃがいも村のオペルームをここまでやる人は見たことないw
 


笑顔が良すぎないか?(笑)
 

そして、開演前に記念のスリーショットw
 



知る人ぞ知る、底抜け落下傘部隊の三人!(笑)

五年前に、この三人で初めて北海道ツアーに出陣したのが懐かしい!

その当時の写真がこちら!(爆)

 

 


画像サイズちっちゃい!(笑)

※当時の(初の北海道ツアー)のブログは
[1]http://tassee.jugem.jp/?day=20130304
[2]http://tassee.jugem.jp/?day=20130306

・・・しかしまぁ、 こうして昔の写真を見ると、 各自それぞれ、 色々と奇跡すぎた数年間。

そしてこの日のライブ会場にも、いろんな奇跡が、たくさん駆け巡った気がする。
 




というわけで、七夕のじゃがいも村公演!


前回の北海道リポートが「長すぎるよ!」と、各方面からご指摘を頂いている(笑)ので、

できるだけ手短に、しかし思いっきり盛り上がって書き進めようと思う。



とにもかくにも、開演の時点で、すでに超満員御礼の状態!!!


なんと登場と同時に、多くの拍手を頂いた! いきなり嬉しさ急上昇!


しかも、「これまで感じたことのない熱気」が・・・・ いやホントにすごかった。





一曲目の「サーカスにようこそ」で、すでに汗が、汗が、汗が・・・・

もちろん会場内のエアコンは全開の状態だが、とにかく満員の熱気がすごい。


オープニングアクト[真之輔]および、寸劇の「ハモニカ」といったメニュー構成は、

昨年11月の再演、という感じで、

あの時は平日の夜ながらソールドアウトの満員御礼だったが、

今回は土曜の昼にて完売ということで、この上ない有り難さ。







かくして幕は上がり、

お待ちかねのトロンボーン・パフォーマー[真之輔]の登場だ!!!!





今回は、トロンボーン・プレーヤーから「パフォーマー」へと進化した様を見た!

お客様は、彼の表現力の豊かさを確かに目撃したと思う。





■会場にて配布されたパンフ掲載の挨拶文■

【ご挨拶 / 真之輔】

 

じゃがいも村、二度目の登場、トロンボーンパフォーマーの真之輔と申します。

本日はご来場いただき、ありがとうございます!

そして、このような機会を与えてくださったじゃがいも村・麦人さん、タッシーさん、ありがとうございます!

日々の浮き沈みの中で、私は何のために音楽をやっているのか、答えが見つからずにずっと悩んでいました。

ですが、タッシーさんに相談したところ、いとも簡単に答えに導いてくれました。

私の場合はそこに理由はなく、明日の事や打算ではなく、頭の中には今目の前にあるモノに全力で挑む事しかないと気付きました。

冒頭で二度目とは言いましたが、数ではなく今日は今日!

アレコレ考えず、ただひたすら今日のライブを精一杯やるのみです!

その姿を見ていただいて、何か少しでも感じ取ってもらえたら本望です。






・・・・レインドロップス、 キープ、 フォーリン、 オン、 マイ、 ヘッド!(笑)


鴻巣の“ひなの里”でも演奏してくれた「雨にぬれても」が聴けて、嬉しかった。

奇しくもこの日、西日本の大雨の災害が重なっていたが、

被害を気遣うコメントも忘れず、実直な演奏を努めようとする姿勢が印象的だった。

こういった優しさが、彼のサウンドの暖かさ、ふくよかさの源だと思う。







しかし! 今回の白眉は、何と言っても「シャボン玉」だろう。

こともあろうか、トロンボーンを手放しての、無伴奏・独唱(笑)

しかも強烈なパフォーマンスでの歌唱で、お客様を完全にのけ反らせた。






どんどんと速度を増すテンポは、もはやパンキッシュとさえいえる様相。


そうそう、

彼に初めて出会った時、彼のライブを初めて見た時、私は、

狭いステージを有り余るエネルギーでアクションしまくる姿に魅了されたのだ。


その光景を、こうして再び、[真之輔]で堪能できることの幸せときたら・・・・!






挨拶文のコメントにもあったように、

彼には彼の「浮き沈み」があり、それは時として本当につらい局面に及ぶこともあったようだ。


“ひなの里”でのライブのあとも、たくさんの悩みや迷いの言葉を聞いたし、

毎月のラジオの後の酒の席でも、今回の公演のスタジオリハ後の飲みの席でも、

たくさんたくさん、彼自身の抱える、様々な“想い”を、私は聞かせて頂いた。


でも私は、それを懸命に乗り越えようとしている彼に、絶大な拍手を送りたい。


打ちひしがれた気持ち・・・・ 実はそれこそが、音楽のエネルギーだ。

言うなればその心情こそが、ブルースだとか、ロックだとか、ファンクだとかの、

音楽表現芸術の根源となりうる “魂” の芽吹きなのだと思う。







この公演で、真之輔は叫び、魂を解放し、自己の芽吹きを聴衆の目の前で体現させた。

その姿は、奇妙に見えながらも、風変わりでありながらも、実に美しい。

彼の必死の表現を批判できるような人間など、一人として存在してはならない。






真之輔の痛快なパフォーマンスのあと、「ハーバーライト・セレナーデ」を歌って休憩。

場内の室温がハンパなかったが、少しのインターバルを経て、第二部へ。


そして奇跡の再演、寸劇「ハモニカ」をお届けした。





今回のブログはせっかくなので、

会場にいらいしたお客様からのご感想メッセージを少しだけ紹介したいと思う。


私の主観・所感はともかく、皆さんそれぞれ様々な想いでご覧くださっていた。


有り難きお言葉を頂戴したことを感謝するとともに、恐縮ながら以下に転載させて頂く。


▼Hさん
この思いを言葉では表せないのが悔しいです。

歌語り寸劇のハモニカが終わった後、像が無かったはずなのにスクリーンで映像を観た感覚に陥りました。
世界観や物語がブワワッと脳裏に伝わってくるのが本当に凄くて凄くてビックリしました。





▼Oさん
歌を聴いてると、ふといろんなことを考えているのが不思議です。
いろんな記憶だったり、過去に見た情景が浮かんでくるようで。
もちろん、いい情景、しんどい情景あるわけですが、そういうのが自然に浮かんでくるのが田代さんの力なんだなと、あらためて思いました。 
ノスケさんも最高でした!
次回は飲み会にも参加させてください。




▼Kさん
とても熱い公演を観せて頂いて本当にありがとうございました!
特にハモニカが印象に残っています。短いながらも想いが詰まっているのを感じました!




▼Uさん
心から楽しませていただきました。あの熱気を最前列で感じられた事は、貴重な経験でした。


▼Yさん
暑さなんて忘れてしまうほど、とても楽しかったです。
自分自身まだまだだなぁと、実感させられました。
私も私で、日々勉強だと思って精進していきます。




▼Sさん
久々に観れて、とても楽しかったです。
いつも以上に動き回る姿に、パワーをもらった気がします。


▼Tさん
想像以上に素晴らしかったです!
そして本当に感動しました!
「人生喜劇ブラボゥ」では、感動のあまり涙が出ました。
ちなみに、隣の人も泣いていました。
これからもたくさんの人々にTassee Soulを届けてください!




いやはや、あれだけの暑さの中、おそらく具合を悪くされた方もいるのではないかと思う。

特に、ここから後半の座布団 〜 銀時計 〜 なんて素敵な の攻撃ときたら(笑)


過酷な環境の中、楽しんでくださったお客様、盛り上げてくださったお客様に、

心の底から、感謝、感謝、感謝だ!





今回も超絶に盛り上がった「座布団」!!!!

名古屋場所直前で、千葉綾乃&真之輔の両横綱が揃い踏み!(笑)





実は、今回も大量に用意し、場内に配布したペンライト(サイリウム)だったが、

何本か、「光らない」という不具合が発生・・・・。

不良品だったのか?という声もあがったが、終演後の守友ハカセの分析によると、

「会場の異様な暑さ」が原因ではないか、とのこと。 ああ、なるほど確かに、

まったく同じ商品だったのに札幌ライブの際にはこういった事象はおこらなかった。

サイリウムは冷凍室などで冷やすことで再生するので、要するに熱には弱い・・・・。

つか、宴会曲「座布団」でここまでアカデミックに踏み込めるなんて笑える!






さぁそして「銀時計を探せ!」のお時間。

今回のサイン色紙は、歌イビト語ル+真之輔のサインに、

なんと!中華日高屋の麺大盛り無料券付き!サービスしすぎやろ!(笑)





今回もガチの “歌返し” ・・・・。


またもや「夢想花」で大合唱、ほかには「川の流れのように」といった名曲や、

クリスタルキングの「大都会」、童謡の「ぞうさん」まで登場したw


しかし毎度のことだが、今回も、

本番の翌朝になってから、「ああ!あれを歌えばよかった!」と思いつく後悔が生じ、

うーむ、まだまだ修行が足りんと・・・・ というかホントに銀時計って大変だ(笑)





そうそう、なんとなんと、この日の銀時計サインの一枚は、

遠方からはるばるご来場くださった、ラジオの常連投稿者、RN.カナタさんに当たった!

いつもメッセージをお送りくださるカナタさんに、私も初対面!

本当に嬉しかった。

ほか、この日もラジオのリスナーの方が多く来てくださっていて、

有り難くて、有り難くて、嬉しすぎる想いだった。









銀時計で盛り上がったあとは、もう止まらない。

「なんて素敵なことでしょう」で、限界まで歌いまくる。

お客様にハイタッチ攻撃して、ここからは申し訳ないが、一心不乱モードに突入する。

何を言われても、知ったことではない。







歌えるだけ歌う。

吠えるだけ吠える。

声が枯れても、喉がつぶれても。

結局は、歌うことでしか、自分のすべての想いを表現できないのだから。







場内のスタッッフ関係者、または常連のお客様は、

この尋常ではない熱気のこもる中、

「今日こそは本当に歌いながらブッ倒れるのでは」と思ったらしい。

当然ながら、すでにスーツは大量の汗でびしょ濡れ。

だが、その最中は、ずっと無心で、心の赴くままに、無我夢中で歌い、叫んだ。






そして最後は、

かなり久しぶりに、「歌のいのち」をお届けした。



   浮き沈みの中で 誰もが生きてる

   だからこそ 歌は心へと寄り添う







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■2018/07/07
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 OA[真之輔]そして寸劇「ハモニカ」奇跡の再演



 【第1部】

 ■歌イビト語ル
  (01) サーカスにようこそ

 ■Opening Act[真之輔] ゲスト出演

 ■歌イビト語ル
  (02) ハーバーライト・セレナーデ


 【第2部】

  (01) 寸劇 『ハモニカ』

  (02) 人生喜劇ブラボゥ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

  (06) 歌のいのち

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ
    ※七夕バージョン with[真之輔]


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アンコールは真之輔との七夕セッション!





おなじみ「素晴らしい君へ」と、唱歌「たなばたさま」の融合♪






互いのインプロスキャットかけあいも楽しかった。

写真には残ってないが、真之輔もボーカルをとってデュエットする場面も(笑)







超満員御礼にて大団円!

皆さま、本当に有り難うございました!!




・・・・で、打ち上げのお店に来ても、ぜんぜん汗が引かなかった!

こんなの、正直言って人生で初めての発汗量だと思う(笑)

なので、ビールがんがん飲むしかない!(爆) おつかれさまでしたー!





打ち上げにも多くの方が参加してくださった。

色々な方々と、色々な話で盛り上がることができて、実に嬉しかった。


そしてトワ金の面々は、この夜も絶好調(笑)



じゃがいも村でのライブは半年ぶり。


記憶に新しい方も多いとは思うが、

前回の打ち上げの後には、あのスーツ紛失事件があった・・・・

 ⇒ http://utaibitt.jugem.jp/?day=20180203


あれから半年がすぎて、冒頭に書いたように、いろんなことがあって、

自分でも、様々なことを考えて、考えて、考えて・・・・。


ただ確かなことは、

多くの奇跡に恵まれ、支えられ、救われて、今の自分が在るということ。


この、幾多の奇跡に感謝して、これからも精進せねばと思う。



打ち上げのお店「鶏結」さんからは、またもや花束を頂戴した!!!!




いつも、本当に有り難うございます!

ご期待に恥じぬよう、これからも頑張ります!




さぁ、

八月には、昨年も出演させて頂いた「産文フェスタ」の出演が決まった。

なんと今年は、イベントの司会進行MCも、私が担当することとなった。


そして十月には、こちらも毎年出演させて頂いている、志学会高校の「志音祭」。

様々な出会いが待ち構えていると思うと、今から楽しみで仕方がない。



このブログを更新し終えた直後から、しばらくは再び、スマホのSNSアプリは捨てる。

恐縮ながらSNSは、告知の情報発信をPCから行うだけのみに戻させて頂く。


ブログは、Facebookとかよりも愛着があるから、

これまでより頻度を上げて更新しようかな、とも思うけど、

まぁ、自分なりのスタンスでやっていこう。



これからの自分を高めるため、

書きたい曲が、たくさんある。



人生は、期待しているほど長くはない。



ちょっとした時間でさえ捻出して、

歌いたい歌が、またまだ、たくさんある。








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| - | - | 23:59 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう北海道 2018



余計なことを考えず、

邪念に囚われず、

かつ自然体で楽しみながら、

己のパフォーマンスに努めたい。







六年連続の北海道。


今年もこの時期がやってきた。

 

 

 





初日は曇りがちな空模様のフライトだったけど、

それを突き抜けた時の青々とした清廉な大空は、

私の心を大いに祝福するかのような青空だった。







今回は有り難くも、Color Sugarの二人がゲストで同行、ということもあり、

飛行機もホテルも一緒だったため、いつにも増してウキウキ感が高かった(笑)





それと、今回は例年より一泊多い日程となった。

いつものライブとは別の企画もあり、また、

これまで会えなかった人にも会いたいという想いがあった。



・・・というわけで、


歌と、笑いと涙と、

素敵な出会いと再会と、

美味しい酒と、血圧を無視したグルメの旅(笑)




今回も、たくさんの写真と共に、振り返る。





▼[初日]6/16

 羽田 〜 新千歳空港 〜 札幌




前日のラジオ放送を終え、帰宅後の深夜にラジオ音源アップの作業を済ませ、

朝9時に自宅を出発、羽田には昼頃に集合、

14時あたりに離陸し、札幌には夕方に到着した。





今年もやって来た!


日々の激務からしばし解放され、浮かれるタシロ。





思ったより肌寒くて、体調管理が大変だったが、いやいやなんの、

楽しい仲間達と美味いもの食って飲んでワイワイできるなら、全部へっちゃらだ。



まずは、

久々となる名店「だるま」で成吉思汗!





団体での予約ができないということから、去年は別の店でのジンギスカンだったが、

やはりやはり、長時間並んででもいいから「だるま」が恋しい。

いくらでも食える気がしたw






久しぶりに「肉を食らった」という感じで満足満足♪


ここから、いったん私とDKDHKDさんだけが別行動。

一年目のツアーの時からずっとお世話になっているシャンソニエ「ソワレ・ド・パリ」へ。






「ソワレ・ド・パリ」のママであり、シャンソン歌手の神山慶子さん。

この日も素晴らしい歌声で、お客様を魅了していた。 お元気そうで何より!

お忙しい中、短い時間ではあったけど、実に楽しかった。有り難うございました!



そして再び、ツアー仲間と合流し、札幌到着祝いの飲み会♪

Color Sugarのお二人や、東京から来てくれた友人アッシーに、RN.ちんやサン!

そして帯広からはRN.じゃがポックリさんが今年も!

クゥ先生や守友くんらも含め、総勢10名でのライブ前夜祭パーリー(笑)







札幌に「むさしる」上陸w

そして、初日のシメは、当然ながらココで味噌ラーメン!





おなじみタシロ定番の「ひぐま」!

毎年同じような写真を撮って、同じような写真を載せてるような気がしてならない(笑)





この夜は我々の来店をもってスープ終了とのことで、いやぁラッキーだった。


かくして、札幌の初日の夜は更けてゆき、DKDHKDさんは終電を逃し、

私とクゥ先生の泊まる部屋に乱入してきて、床で熟睡していた(笑)




▼[二日目]6/17

 札幌  musica hall cafe ライブ当日




守友くんやクゥ先生たちは自由行動、

私とColor Sugarはホテル近くのカラオケボックスで個別リハーサル。



とはいえ、まずは腹ごしらえで、さっそく(またもや)ラーメンを食べに行った(笑)

この日はColor Sugarの二人と一緒に、有名な「五丈原(ごじょうげん)」へ。

濃厚ながらクリーミーな味噌ラーメン、これまた美味かった!

15〜20分待ちで、店内は常に満員。人気の店であることが納得の味だった。






個別リハでは、「ハモニカ」の反復と声出しをしているうちに時間が来てしまい、

Color Sugarとのジョイント曲を少々セッションしたあと、ホテルに戻り、

ひたすら独りでストレッチを重ねて、いざ musica hall cafeへ。







これで通算三度目となる、 musica hall cafeでのライブ。

今年でお店は10周年! 店長の田所さん、おめでとうございます!

いつものように優しく、暖かく迎え入れてくださり、本当に有り難くてたまらない。








小屋入りして、リハやって、諸々の準備をしていたら、あっという間に近付く開場の時刻。

それだけ無我夢中の時間が流れているんだと、実感している自分がいる。









・・・・というわけで、

いよいよ始まる、歌イビト語ル + Color Sugarの、札幌公演。


ひとまず本番直前、楽屋で記念撮影。





オープニングは、歌イビト語ル。


挨拶がわりのトークと、歌を一曲。



地元から、または遠方から、実にたくさんのお客様にご来場頂き、本当に嬉しい!!!









そしていよいよ、

初の遠征&北海道ライブという、Color Sugarの、記念すべきステージ。








日々ご多忙の中、きっと様々なご苦労もあったとは思うが、

貴重な時間と経費を捻出して、こうして同行してくださったこと、

本当に心の底から、感謝している。

お二人のおかげで、ツアーそのものが華やかになり、豊かな情感に包まれた。









繊細かつ叙情的なマンドリンの響き。

実はライブの一曲目が、このマンドリンを用いたユーミンのカヴァーで、

その音色に、場内は瞬時にうっとりした。


下の写真は、すごくブレているけれども、非常に大好きな一枚。  さすが守友くん。

マンドリンのトレモロが、そのまま可視化されていて、

ごく自然に、私の心の琴線を震わせてくれる。





Color Sugarの音楽とパフォーマンスは、とても musica の雰囲気にあっていて、

優しく、素朴ながらも心に染み入る世界だ。


とにかく、何より、私も無伴奏でカヴァーさせて頂いた名曲「僕はそっと」を、

こうして札幌の地で紹介できたことが、とても嬉しい。


この曲を歌うColor Sugarを、もっと人々に知って頂くこと・・・・それは同時に、

私にとっての想念—————「音楽への恩返し」にもつながってゆく。


今回のツアーを機に、彼らの音世界がもっと広く知れ渡ればと、願うばかりだ。






それでは恒例、

会場で配布されたパンフレットに掲載の、

お二人の挨拶文をご紹介しよう。



ご挨拶【Color Sugar ユウタロウ】

■私がタッシーさんのラジオ「トワ金」を初めて聴いたのは3年前。面白くて過去の放送も夢中で聴きまくり、思い切ってリスナーコーナーに初投稿したのは2015年5月21日。ラジオネームは「スナフきんぞう」(以後160週連続投稿中。笑)。
当時、私は正体を明かさず「リスナーとして楽しめたらいい、ただ1回オリジナルソングがラジオで流れたらいいなぁ」なんて思っていました。 が! 曲がラジオで流れ、トワ金ゲスト出演が叶い、そして今日この素晴らしいステージに立つという、最高の贈り物を頂きました。
そんな御縁と、今日皆様に出会えることに感謝し、今を存分に楽しみます。一緒に楽しみましょう。そして終わったら存分に飲みましょう(笑)





ご挨拶【Color Sugar 柄須賀幸恵】

■タッシーさんと初めて出会ったのは、2年前の鴻巣花火大会の時。ライブ本番前の公開リハで全力で歌うタッシーさんが、とても印象的でした。
その時はカラーシュガーのデモCDをお渡ししただけで終ったのですが、そこからまさか北海道ツアーに同行させて頂ける日が来るとは、思いもしませんでした。
カラーシュガーは結成5年、それまで互いに築いてきた音楽性とは違うものをやったり、融合させたりと試行錯誤しながらやってきました。
迷いながら音楽と向き合う中で、音楽を愛し、常に全身全霊で自分のスタイルを貫き続けるタッシーさんと出会えた事は、私の中で宝物です。
北海道ライブで、音楽の素晴らしさを皆さんと共有できたらと思います!






Color Sugarによる素敵な数曲のあと、

再び濃ゆキャラの自分が登場してしまうという展開(笑)


おなじみ “港にちなんだシリーズ” から、今回は「ハーバーライト・セレナーデ」選んだ。






窓の外をご覧頂ければわかるように、徐々に、徐々に、夜が近づいてきていた。


いったんここで休憩が入り、引き続き第2部に至る。




第2部は、

寸劇「ハモニカ」からスタートした。


2018年になってからは初めての再演となる。

過去のブログ等でご存知の方も多いと思うが、

この演目をできるのは、本当に有り難き「奇跡」だ。






・・・もしかしたら、二度と演じることが出来なかったかも知れない「ハモニカ」。


前日の飛行機の中で台詞を反復練習したが、あまりの空の青さに、機内で泣いてしまった。


こうして再び演じられることが、少し信じられないような気持ち。


そして奇しくも、この日は「父の日」。


死んだ親父が歌イビト語ルを守ってくれていると実感すると、リハ中にまた泣いた。


今の自分がここに在るのは、「奇跡」の連続の賜物・・・・。


本番も、泣くのをこらえるのが必死だった。






・・・・ 札幌で再演できてよかった!

ご来場の皆さんからも、嬉しすぎる感想をたくさん頂戴した。


この再演の手応えをしっかり持って帰り、7月7日のステージでも昇華させたい。




さぁ、そして、今回はColor Sugarの二人を巻き込んでの「座布団」となった!(笑)







心なしか、さっちんのノリが無邪気でウケた(笑)

東京から声優事務所の後輩が観に来てくれていたが、

声優なのに、この「座布団」で声を枯らしていた(爆笑)


さらに、畳み掛けるように、それきた「銀時計」!

今回はColor Sugarのサイン入り色紙という、これまでにないお宝もの♪


札幌ネタや時事ネタなど、仕込んでおいた“歌返し”は、ことごとく出てこなかったw







この日の “歌返し” のラインナップは、

「夢想花」で爆笑大合唱、

「ヘイ・ジュード」でいつもの大合唱、

そして「まんが日本昔ばなし」で締めくくったw


なんと、高校時代の後輩(33年ぶりの再会!)に色紙が当たってオドロキ!





さらには、若い新婚夫婦にカラむ場面もw  銀時計って、要するに「自由時間」なのだ(笑)





そしてこちらは、「時計の針に刺されるがいい〜!」のキメ(笑) 守友くん、グッジョブw






歌って、歌って、歌いまくる。 それが今回の、念頭に置いた想い。

冒頭に書いた通り、

余計なことを考えず、 邪念に囚われず、 とにかく「歌う」んだ。 ただそれだけなんだ。








 

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■2018/06/17
 
 札幌  musica hall cafe

 六年連続の札幌公演[ゲスト:Color Sugar]



【第1部】

 ■歌イビト語ル
  (01) サーカスにようこそ


 ■Color Sugar ゲスト出演

 ■歌イビト語ル
  (02) ハーバーライト・セレナーデ


【第2部】

  (01) 寸劇 『ハモニカ』

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ

  (01) Bye-Bye Friend  with[Color Sugar]



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エンディングは、地方公演限定曲ともいえる「Bye-Bye Friend」を、

さっちんと無伴奏でデュエットさせて頂いた。


この曲を、ライブでこのように演出するのは初めてのことだったが、

とても情感あふれる、かけがえのないヴァージョンになったと思う。







ご来場の皆様、 関係者の皆様、

そして、支えてくださった全ての皆様、 本当に本当に、 有り難うございました!




・・・ そして!

終演後はイッキに打ち上げの宴会になだれこむ!




宴会の席には20名以上の方々が出席してくださった! ・・・・が、

ワイワイやりすぎて、宴たけなわの盛り上がりが写真に撮られていないw


・・・・ ただ、奇跡的に撮っていたのが、

麦人さんとのショット!





ご存知、声優/役者の大先輩の、御大・麦人さんが、

なんとこの北海道ライブに、都内から駆けつけて下さった。


今回の旅路におけるサプライズは多々あれど、その中でもインパクト絶大の驚き。


ツアーに出る数日前にお電話を頂き、とてもびっくりしたが、

道内のお知り合いとの再会も兼ねての北海道旅行、

わざわざ歌イビト語ルのライブを考慮されての日程だそうだ。

まさか、麦人さんと札幌で会うことができるなんて!

いやはや誠に恐縮、この上ない嬉しさだ。





で、この夜のシメは、さすがにラーメンは昼に食べたので、

特に何も食べずに帰った ・・・・はず。

・・・だったが、

・・・あれ??

先日、同じくご自身でこの北海道ツアーについて書かれている、

さっちんのブログ(「サチエブログ」https://ameblo.jp/karasuga/)を拝読したら、

ああ! そうだった!

Color Sugarや仲間らと、二次会に行ったのを、急に思い出した!(笑)

さっちんのブログを読まなければ思い出せなかった という自分がコワイ。




・・・・で、ホテルに帰ったのは何時だったのか????はにゃ?????

うーん、まったく思い出せないwww


恐らく何も考えることなく、ベッドに倒れて瞬時に爆睡だった ・・・・ような気がする。







▼[三日目]6/18

 非公開地域 〜 恵庭 〜 苫小牧 〜 ススキノ




ライブから一夜明け、午前中のうちに目的地に行かねばということで、

まあまあ早起きで出発。





ただ、不思議と昨夜のワンマンの疲れは残ってなかった。

が、この日のスケジュールはベリータイトで、

空き時間というものがほとんどなく、移動に移動を重ねるといった様相。

最初に目指すのは、1年ぶりのDKD中学校!






電車を乗り継いで現地に向かい、予定通り目的地の駅に到着。


すると、いきなり高校時代の先輩から電話が・・・・

なんと、たまたま近くにいる(偶然この地域にお住い)とのこと、

我々を車でDKD中学校へ送迎して下さるという!


いやはや、独りで日本縦断した旅の道中でお世話になって以来なので、

先輩とはかれこれ約25年ぶりの再会となる。




たった数分間の再会ではあったけど、相変わらず元気そうで、

しかもお互いスカジャンで(笑)、お会い出来てものすごく嬉しかった!


そして!

いよいよDKD中学校に到着だ。





昨年、朝一番の時間帯にサプライズ訪問させて頂いたが、あの時は滞在時間が短かった。


今年はなんと!なんと!

学校側のお計らいにて、有り難くも、体育館ライブをさせて頂くことに!

こんな夢のような話が実現するとは・・・・ いやはや、恐るべしDKDさん!(笑)


で、さらに嬉しかったのは、

体育館ライブに現場入りするの前の、DKD中学の「学校給食」が我々にも!!!!






実に素朴で優しい味・・・・


私の中学時代は給食ではなく弁当だったこともあって、これまでにない感動。

ぼんやり陽がさす教室で、なんとなくまどろんで、

美味しい給食を食べているうちに、気持ちが穏やかになるのがわかった。


・・・・こういう、朴訥とした幸せを感じるのは、いったい何年ぶりだろう。






時間帯は昼休み。

放送委員の生徒さんの声が、スピーカーから聴こえてきた。

すると、

懐かしいたたずまいの、そのスピーカーから流れてくる音楽 ・・・・・おお!

Color Sugarの「僕はそっと」だ♪

これはすごい・・・・ ラジオでオンエアされるのとは、また違った感動。

さらに、そのあと ・・・・・うぉぉ!

我らがフライ・フラワーズの「花よ飛べ飛べ!」も流れてきたではないか!




どうにもこうにも、こんな嬉しいことがあるだろうか。

中学校の昼休みの校内放送で、自分たちの曲が流れているなんて・・・・(感涙)


この時、私は、音が出ているスピーカーにスマホを向けて動画を撮り、

フライ・フラワーズのグループLINEで共有した(笑)

神近まりちゃん、森りっちゃん、そしてノスケくんが相次いで、

「スゴイ!」「嬉しい!」と、コメントを興奮気味に返してくれた。


彼らが都内で喜んでくれていることが、さらに、自分の喜びにつながっていった。








体育館は、広い。

音の響き方も、非常に独特だ。






この数分後に、DKD中学の三年生のみんなと会えると思うと、

どんどん胸が高鳴って、ワクワクして、強えぇヤツと闘う前の悟空の心境だった(意味不明w)







↑ この写真はタシロ撮影! 我ながらお気に入りの一枚。 歌うたいの素晴らしいたたずまい。



さぁ、そして、歌イビト語ル&Color Sugarは「控え室」に隠れ、

いよいよ100人を超える三年生の皆さんが、続々と体育館に入ってきた!!!!





ここから先は、無我夢中。

Color Sugarの二人と一緒に登場させて頂くと、大きな拍手を受け、感極まる。





学校という、まぁそれこそ真面目な空間ではあるけれど、

できるだけ楽しい雰囲気にしたかったので、生徒さんにハイタッチ攻撃したりした(笑)





そして始まる、Color Sugarの演奏!

生徒さん達は身体ごと乗り出す感じで、歌と演奏に夢中になっていた。






私は生徒さん達の背後に立ってライブを拝見していたが、

体育館でライブが聴けるミラクルに、少しだけ戸惑いつつも、それでも楽しみたいという、

とても純粋な光景を目にした気がする。



Color Sugarの素敵なパフォーマンスをできるだけ引き継ぐ気持ちで、

歌イビト語ルも、一生懸命、歌わせて頂いた。






100人以上の三年生の皆さんに、

私の無伴奏・独唱は、どんな風に響いたのだろうか。


おそらく大半が、でかくてうるさい声だなぁ、といった所感なんだろうけど(笑)、それでも、

彼らの心の中に、何かを残せたなら、私はそれ以上を望まない。









主旨としては、「道徳」の授業を用いた学活ということだったので、

あらかじめ「自己の実現」や「夢に向かうこと」などについて、

少しでも語る場面を取り入れるよう、学校側からのご依頼を頂戴していた。

なので(こんな男なのにホントに恐縮なのだが)、少しだけ、自分の想いを語らせて頂いた。

この時の、

生徒さんの真剣なまなざしと、綺麗な瞳が、今も心に焼きついている。






そういえば、この北海道ツアーから帰ってきて数日後、

フライ・フラワーズの一員であり、二人のお子さんを持つ “はるけんマザー” さんに、

今回のDKD中学での体育館ライブの諸々を話したところ、

「それ、ふつうの公立中学じゃ、ありえないよ、すごいよ!」と驚いていた。

教職員の方々の尽力と、学校側の理解がないと、こういった企画は実現しない。

通常では考えられないことが、奇跡的に、DKD中学で実現した。

そう言われてみると、確かに、私の娘たちが通う中学でも聞いたことのない話だ。

今さらながら、本当にすごいことが、奇跡の重なりあいで現実になった気がする。

それを思うと、どうも身震いを禁じ得ない。






   さぁ 行くんだ

   その顔を あげて

   新しい風に 心を洗おう

   古い夢は 置いてゆくがいい

   再び始まる ドラマのために



   ああ 何より 僕が見たいのは

   君のいちばん 素晴らしいところ

   下手な小細工なんかより

   ありのままを 思うままに

​   出してくれれば いいから


                (銀河鉄道999 〜 素晴らしい君へ)






ラストは、歌イビト語ル+Color Sugarで、「翼をください」を高らかに歌った。

生徒さんも一緒に歌ってくださって、私にとってこの上ない至福のひとときだった。


この一瞬、一瞬を、奇跡と呼ばずになんと言おう。







・・・・ しかし、しかし、

実はドラマはここからだった。


学年代表のRN.「オレンジエイター イエイです」さんの挨拶を頂戴した後、

なんと、

会場の三年生の皆さんが、「花よ飛べ飛べ!」を合唱してくださるという。


・・・・!!!





言葉にならないほどのサプライズ。

まさかまさかの、「花飛べ」大合唱だ。


出だしのAメロの「うまくいかない毎日だった」は、もう泣けてきて、一緒に歌えなかった。

だって、言いたかないけど、ホントに人生、うまくいかないことばかりだったじゃないか。

なのに今、この子たちの歌声で、自分は救われているんだ。





聞けば、数日間にわたり、学年の皆さんで時間を作り、

「花飛べ」を校内で練習されていたとのこと。

DKDさんから特別に、その練習風景の画像が送られてきて、また泣いた。






自分の書いた曲を、みんなに合唱してもらって、逆に自分が励まされているという、

この、なんとも素晴らしく、しかし不思議で、有り難き光景・・・・。


言ってしまえば、自分は、みんなの手本になるような、

誉められるほどの善人なんかじゃない。 なのに、

みんなは、健気に、純粋に、歌ってくれている。



「だけどあの日があったからこそ、この先も生きてゆける」 と。






この日の合唱の音源は、ツアー帰還後のラジオで流させて頂いた。

生徒さん達の感想インタビューもあるので、是非お聴き頂ければと思う。


▼2018年6月22日の音源
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180622



また、

「花よ飛べ飛べ!」3年生の大合唱の音源ファイルを、これだけ個別にアップした。

 ⇒ http://www.utaibitokataru.com/DKD_hanatobe.mp3




 

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■2018/06/18
 
 DKD中学校

 Color Sugarとの体育館ライブ



 ■Color Sugar


  (01) 僕はそっと

  (02) チェリー


 ■歌イビト語ル

  (01) サーカスにようこそ

   〜 夢への想いについての話

  (02) 銀河鉄道999

  (03) 素晴らしい君へ

 <encore>

  (01) 翼をください with[Color Sugar]

  (02) 花よ飛べ飛べ!/DKD中学・三年生の皆さんによる合唱



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DKD中学の三年生の皆さん、そして教職員の皆さま、

私は一生、この素晴らしいひとときのことを忘れません。心より感謝申し上げます。


有り難うございました! 本当に、有り難うございました!






体育館ライブが大感動の終幕となり、

しかしながら、そこで余韻に酔いしれている時間はまったくなかった。

大急ぎで恵庭市に向かい、ラジオの生放送に間に合わないとならなかったのだ。


撤収して、着替えて、校長先生や教頭先生にご挨拶して、別れを惜しむ間も無く、

かなりソッコーで車に乗り込み、その移動の約30分間だけが、唯一の休息・・・・。



そしてやって来た、

恵庭市のコミュニティFM局、その名も「いーにわ」!





有り難くも出演させて頂くことになった背景は、

6/16にフラワーラジオ内でトワ金の準備をしている最中、スタッフの皆さんとの会話で、

翌日出発の北海道ツアーの話題になり、そこで伊藤プロデューサーが、

「え、そっち方面行くなら、いーにわに出演させてもらったら?」と言って下さり、

「親交のあるラジオ局だから、ちょっとお願いしてみようよ」と言って下さり、

気が付いたら、もう目の前で伊藤Pご自身が電話をかけて依頼し始めていた笑笑笑

そして、アレヨアレヨという間に出演決定・・・・という経緯。

伊藤さんホントにすごい(笑)





出演させて頂くのは、夕方の2時間番組『にわナビ!』。

ナビゲーターは白崎亜紀子さんで、

番組表を拝見する限り、・・・・え!?  月〜木曜日のオビを「1人」で毎日?

すごい・・・・ まさにオビ・ワン・ケノービ(再び意味不明w)





白崎さんはとっても素敵な方で、我々のことや鴻巣のことなど、何でも興味をもって下さり、

トークの “川幅” もどんどん広がっていって、実に楽しかった。






しかしやっぱりサテライトはいいなぁ〜!


そういえばノスケくんが、我々が出演したコーナーの最後のところだけ、

サイマルで聴けたそうだ。 お忙しい中、わざわざアクセスして下さり、感謝!





白崎さん、そして、いーにわスタッフ関係者の皆さん、有り難うございました!

出演のご承諾を賜り、本当に嬉しかったです。

今後も北海道に行った際には、是非また伺いたいと思います!




Color Sugarとの旅路は、とりあえずここまで。

お二人を空港までお送りし、かくして彼らは東京に向け、帰路の離陸となった。


幾度も書いている通り、Color Sugarと一緒に過ごせたことで、

楽しさも、喜びも、そしてまた音楽としても、より素晴らしいツアーとなった。


あっちこっち引きずり回してしまったので、とても疲れさせてしまったかもしれないけど、

お二人には心から、この上ない感謝の気持ちでいっぱいだ。


ありがとうColor Sugar! 今後のご活躍をお祈りするとともに、

これからも楽しい投稿をヨロシクお願いします!(笑)






さぁ、そして!


タシロ、守友、クゥ先生およびその仲間たちの冒険は、もう少し続く(笑)




次なる訪問先は・・・・・






苫 小 牧 !!


北の港町に屋台ひしめく、その名も「錦町横丁」に到着したのは、日暮れどきの手前。


実は、何年も前に東京で大変お世話になった方が、

今はこの横丁で[ケセラ]というワイン酒場を営んでおり、

これまでの数年間の想いがやっと叶って、遂にその方を訪ねることができた!






その方とは、ホシザワさん!


かつて歌イビト語ルが、「初のライブ」および「初のワンマン」をさせて頂いたお店、

『下北沢カラードジャム』の、当時の企画運営スタッフさんだ。


数年前に苫小牧に移られたと聞き、札幌公演のたんびに会いに行きたい!と切望したものの、

毎年いつも、日程の短さゆえにお会いできなかったため、今年こそは!と決行、

嬉しい再会を果たすことができた!





いやぁ、ホントに、再びお会いできて嬉しい。


お会いした瞬間に、不思議と様々な思い出がよみがえる!



思えば、歌イビト語ルにとっての初ワンマン[歌イビト語ルの世界旅行]は、

今から六年前の2012年8月26日。

その公演内容は、当時の店長のモリシタさんと、こちらのホシザワさん、

そして守友くんの三人が構成を練り、プロデュースしてくださった。


三部構成のワンマンライブの中で、【第二部】の演出担当がホシザワさんだったわけだが、

その内容の奇抜なこと! だってこんな↓格好をさせられたのだから(笑)





ひどすぎる!wwww  黒歴史!wwww


いやしかし、とはいえ、むしろそのエキセントリックな【第二部】があったからこそ、

シリアスな歌を含んだ、相対的な【第三部】の世界がグアっと持ち上がった。


実際、

「あの “完全にやらされてる感” の第二部があるから面白い」とか、

「タッシー田代をもてあそんでしまうという、あの第二部は強烈だ」とか、

「半分イヤそうな態度で、仕方なく頑張ってる感じがサイコー(笑)」などのご意見が多く、

そのおかげで今日の歌イビト語ルがあると言っても、まったく過言ではないと思う。


歌イビト語ルの “恩師” に寄せる感謝の気持ちは、今となっても尽きることが全くない。








積もる話は、美味しい酒やツマミと共に。



先ほど掲載した三人での記念写真の壁には、Nakamura Emiさんのポスターが貼られてあるが、

今をときめくEmiさんもまた、モリシタさん&ホシザワさんが、かつて下北沢の店で支援していた。

加えて、歌イビト語ルの初ライブ(2012年3月8日)で対バンしたマンハッタンスリムさんも、

まさにモリシタさん&ホシザワさんの後押しあってのシンガーで、

今や有名な四人組のコーラスグループ「サーカス」のメンバーとして、大活躍されている。


いつかは歌イビト語ルも、お二人に支えられた歌うたいとして世に出て、

ちゃんと恩返しがしたいなぁと、いつも思っている。






Facebookでよく見かけていたタヌキの置き物! 遂に実物を拝むことができた!(笑)






実は、このあと、私だけが別の用事で札幌に戻らなければならず、

守友くん達を残して、ケセラを去らなければならなかった。


短い再会の時間だったけれども、元気なホシザワさんにお会いできて、本当に嬉しかった。


また来ます! の固い握手でお別れだ。





「タッシーさんが忘れた頃に、急に演出の計画を差し出しますんで、覚悟しておいて下さい。

 それまで水面下で(モリシタさんと守友くんの)三人で進めときますから」と言われた(笑)


それって黒歴史ふたたび!(爆)  光栄です! 待ち望んでおります!!!!!







旅路に出会いと別れはつきもの。


今回の北海道ツアーは、これまでにないほど、多くの出会いと再会があった。


これらのご縁をずっと大切にして、もっと皆さんが喜んでくれるような歌い手になれるよう、

まだまだ精進あるのみだ。



そして、

このツアーの最後となる「再会」は、特急でひとり札幌に戻っての、

高校時代の後輩二人とのひとときだった。






なんかスキャンダラスな雰囲気の写真になっちゃったな笑笑笑笑笑


いやいや、別に怪しい夜を過ごしていたというワケではなく、

ちゃんとした、真面目な再会だ。いやマジでマジで(そう言うと余計に怪しいがw)。


左側の女性はYさん、右側はEさん。 共に高校時代の、2学年下の後輩で、

前日の musica hall cafeにもご来場くださっていたのだが、なかなか時間が取れず、

こうして翌日の夜に会えることになった。




だからなんでワザとスキャンダラスな加工にしちゃったんだよオレは笑笑笑笑笑!

まぁ、場所もススキノだったんで、怪しまれてもしょうがないと言えばしょうがないが、

いや! 断じて怪しいワケではないのだ!(完全に疑われるパターンw)


まずEさんは、この界隈の夜のお店を経営するオーナー。

札幌だけにとどまらず、全国展開が進められていて、驚異的なご多忙ぶり!

この夜も、ひっきりなしに電話がかかってくるほどの忙しさだった。

もともと高校時代から積極的な印象があったけど、ここまで登りつめていたとはなぁ!


一方のYさんは、東日本大震災の被災地から札幌に移転して来て数年、

地道に持病と闘いながら生活を送っている。

高校時代は飛び抜けて明るかった彼女が今、そんな苦境の日々を送っているとは知らなかった。

が、持ち前の明るさで、どうにか元気に、日々を乗り切れている話を聞くと、

彼女ならきっと大丈夫だろうと、私は思った。


この夜、

当初は、三人で夜通したくさん話をしよう!という感じだったのだが、

Eオーナーに矢継ぎ早にかかってくる電話があまりにも多く、一緒に飲んでる場合ではなくなった。


そんなわけで、また来年の札幌ライブで会おう! と約束をし、

三人はそれぞれの夜へと、解散した。


どうか、お二人とも、元気で、身体に気を付けて頑張って欲しい。

でも、本当に、無理だけはしないでくれたらな、と、いっちょまえに先輩らしく願った。



・・・・・で、

独りで宿泊先のホテルへと歩いて帰るタシロ、というわけだが、

この日にまだ果たしていないミッションを遂行してから帰らねばならない。

ここまでの二日間で達成して、この日にだけまだ達成していないミッションといえば、

もちろん、

味噌ラーメン!(笑)


なんと、誉れ高い名店の「信玄」が、帰るホテルの近くに!!!!

もはや、ミソラー神に守られていると断言せざるを得ない状況だw




午前一時の閉店ということで、滑り込みギリギリセーフ! ありがとうミソラー神!

いやぁ〜、ここもウマかった。 かなり満足満足。

気がつけば、最終的には店内に自分ひとりだけだった!(笑)




・・・・・ そして夜中、無事にホテルに帰り、明日のチェックアウトの下準備をして寝る。



振り返れば、なんという、ものすごい一日だったことか。


この日の、それこそ一秒一秒に感謝する想い。


本当に、ありがとう、ありがとう。 ・・・・おやすみなさいZZZ。




▼[四日目]6/19

 札幌で食いまくり、そして帰京。




最終日は、特に予定もなく、フライトも夜なので、

色々と美味いものを食おう!と決意。


朝はとにかく、数日前に守友くんが食べに行ったという、

札幌駅ビル内の[回転寿司 根室花まる]へ向かうことに!躊躇なし!w


オープンの時刻ですでに多くの人が並んでいたが、

なんとか最初の開店サイクルに滑り込むことができ、朝からイッキに寿司を食らった!








ウニやばし! ほたて汁も、やたらとンマかった♪

ついつい貧乏根性を丸出しで食いまくってしまい、この時点ですでにだいぶ満腹状態w



2〜3時間の休憩で腹ごなしをした後、今度はスープカレーを食べようということに!

数ヶ月前にノスケくんが北海道ツアーの際に立ち寄ったというスープカレー屋を、

ノスケくんの過去のツィートから探し出して行ってみた!(笑)


これまた札幌駅にある素敵なお店、[奥芝商店]!





スープカレーのお皿がハンパなく大きい!

鶏肉もデカいのがズヴォーンッと突っ込まれている!

野菜も実にウマく、ああ、もう少し空腹だったらもっと感涙していただろう。



様々なドラマのあった北海道とも、遂にオサラバだ。




当然ながらこの日もミッション遂行! だって空港にはラーメン道場があるんだもの(笑)

有名な、いつも行列の最も長い「えびそば 一幻」へ!




そして満腹のまま、羽田に着陸して、夜11時、仲間達とも解散した。


たくさんの思い出と感謝の気持ちを抱き、今年の北海道ツアーも無事に終了だ。





次は、いよいよ7/7の鷺ノ宮!

気合十分、脇目もふれずに挑んでいこうと思う。


また、このツアー中に、これまでにない、けっこう長めの尺のドラマ風の曲を思いついた。

7/7が終幕したら、その構想に取り組んで、新たな歌世界に没入してゆこうと思う。


ありがとう北海道!

また会えるその日まで!


本当にありがとう! ありがとう! ありがとう!




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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

《!奇跡の再演!残席わずか!お早めに!》

7月7日(土) 中野区・鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
  Opening Actに[真之輔]そして寸劇『ハモニカ』が、奇跡の再演!
   14:00開場/14:30開演 3000円 【限定30名様】※小中学生無料

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| - | - | 04:07 | category: Utaibito's Live |
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【歌イビト語ル】


〜1年2ヶ月ぶりの完全単独公演〜

★2019年1月26日(土)14:30

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・限定30名様
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☆詳細は
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