● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

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# ゆけゆけ飛雄馬


先日、所要で出向いた、都内某所の待合室。

諸事情により、ちょっとした時間をここで持て余すことになったのだが、ふと見渡すと、なぜか室内に何冊か漫画の単行本が並べられていて、おもむろに、『巨人の星』の集約版が置かれているのが目にとまった。

・・・あれ、そういえば、オレって巨人の星を漫画本で読んだことあったっけ、アニメも再放送世代で、あんまりがっつり見てなかったし、よくよく考えるとテーマソングの映像とかしか記憶にないな、うん、確かに漫画本は読んだことないはずだ・・・と思案を巡らせているうち、気がつけばいつの間にか手に取って第1巻を読み始めていた。

そして、ウケた(笑)

これは意外とすごい、あなどれない。

てっきり、「根性根性ド根性」の、「血と汗が滲み出る」感じの、「読んでるだけで息苦しくなりそう」なスポーツ劇画かと思っていたのだが、いやはや、妙にコミカルなところがあったりして、しかもけっこうスットコドッコイで、「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」となるところが散見された(笑)

例えば
こちらのページをご覧いただきたい。



念のため申し上げるが、この場面の飛雄馬くんは【小学校三年生=8歳】である。

にも関わらず、「じゅうりん(蹂躙)」や「ぎゃくたい(虐待)」という語句を使いこなせるのだ!


そしてさらに、

中学卒業後、高校受験より帰宅し、病に伏せる父・星一徹に語りかけるシーンでは、


なんと!

ダ、ダディ だってエエェ(・ω・三・ω・)ェエエ?


あぁ、飛雄馬ったら!(笑)


父親の星一徹も、自分の一方的なイメージから、めちゃくちゃ厳格で荒々しい、いつもちゃぶ台ひっくり返す狂気の鬼オヤジだと思っていたが、いやいや、なかなかケナゲでストイックでキュートで涙モロい、 愛すべき酒飲みのオッサンだった(笑)

だいぶ前に自分のラジオでも主題歌を取り上げたような記憶があるけれど、なんかああいった軍歌みたいな主題歌+熱血場面などの印象で、いつしか勝手にこの作品をステレオタイプ的な固定観念でとらえていたんだなぁと実感。

そしてそのことは、まぁ巨人の星に限ったことではないわな、と気付く。

しかし残念ながら、ここまで読んで惜しくも時間切れとなった・・・ああもう続きが気になってしょうがない!

読んでみると、やはり、いいシーン(泣けるシーン)も多くあった・・・。

かつて水島新司センセが、確か「巨人の星は野球漫画ではなく野球道だ」と言ってたような・・・

今度、漫喫にでもこもって読むかな・・・


いやしかしここ数年、本当は心の底から大好きでしょうがない「漫画本」ってやつを、まったく読めてない。

映画も見まくりたいけど、やっぱり漫画も面白いよなぁー





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| - | - | 22:35 | category: Comic |
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【歌イビト語ル】


〜半年間、月イチのワンマン〜

★8月22日(火)夜 ほか

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・各日限定30名様
▼ご予約受付中▼
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☆詳細は
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