● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

※スマホ版は大変見づらいようです。最下部リンク[PC版に切り替え]からご覧下さい。
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# ありがとう、七夕の鷺ノ宮。

 

 





北海道ツアーから帰って二週間後。


気付いたらあっという間にやってきた、鷺ノ宮公演。







四月にフラワーラジオの20周年関連イベントが続き、

五月に母の引越しで奔走し、 仕事も新たな職場に異動となり、

六月は北海道のライブツアーで駆け巡り・・・・・



己の日々が、音を立てて動き続けているのがわかる。


そして、今年上半期のすべてを、この七月の公演に注ぎ込む。





今回もまた、実に多くの方々に支えられ、

公演を開催できる運びとなった。



音響と撮影は、守友くん。

照明は、じゃがいも語り同人の役者でもある、とうふくん。

場内整理などは、森りっちゃん。

会計受付は、千葉綾乃さん。


また館長の麦人さんも、照明演出などでアドバイス側にまわって下さった。



そして、Opening Actは、ノスケくんこと[真之輔]。





みんな、淡々と、しかしやたらと楽しく、個々の役割に没頭。



過去、ここでは25回ほどの単独名義の公演を続けてきたが、

これまでにない、充実に近い気力と、根拠のない「楽しもう」に溢れていた気がする。



自分の中に、「どうにかして頑張らないと」みたいな空気が一切なく、心がやたらと平穏だった。





楽屋で、アゴヒゲを三つ編み(笑)  ・・・・つか、目がwww




なんとも美しい「彼の商売道具」。

 

 

フォルムも素敵だが、こうして、雑然とした楽屋に “居る” のも、素敵すぎる存在の楽器。

 

 

 

 

照明の当たりなども試行錯誤しつつ、開場の一時間前から、リハーサルが始まる。


身体の慣らしや、声のウォーミングアップも兼ねて、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。





リハーサルは、いつもだいたい森りっちゃんが目の前で見守ってくれている。

 

 

 

彼女は特に何かを提言するわけでもなく、常に彼女なりに、そこに居てくれている。
 

 

私はそれだけで、とても心強いわけだが、
 

 

しかしいつも、彼女はどんなことを思ってリハを観てくれているのだろう???(笑)
 




真之輔との、ある程度の、場当たり的なリハ。

そしてPA卓。 守友啓治の「城」は、この日もカンペキ!

いやぁすごい。  じゃがいも村のオペルームをここまでやる人は見たことないw
 


笑顔が良すぎないか?(笑)
 

そして、開演前に記念のスリーショットw
 



知る人ぞ知る、底抜け落下傘部隊の三人!(笑)

五年前に、この三人で初めて北海道ツアーに出陣したのが懐かしい!

その当時の写真がこちら!(爆)

 

 


画像サイズちっちゃい!(笑)

※当時の(初の北海道ツアー)のブログは
[1]http://tassee.jugem.jp/?day=20130304
[2]http://tassee.jugem.jp/?day=20130306

・・・しかしまぁ、 こうして昔の写真を見ると、 各自それぞれ、 色々と奇跡すぎた数年間。

そしてこの日のライブ会場にも、いろんな奇跡が、たくさん駆け巡った気がする。
 




というわけで、七夕のじゃがいも村公演!


前回の北海道リポートが「長すぎるよ!」と、各方面からご指摘を頂いている(笑)ので、

できるだけ手短に、しかし思いっきり盛り上がって書き進めようと思う。



とにもかくにも、開演の時点で、すでに超満員御礼の状態!!!


なんと登場と同時に、多くの拍手を頂いた! いきなり嬉しさ急上昇!


しかも、「これまで感じたことのない熱気」が・・・・ いやホントにすごかった。





一曲目の「サーカスにようこそ」で、すでに汗が、汗が、汗が・・・・

もちろん会場内のエアコンは全開の状態だが、とにかく満員の熱気がすごい。


オープニングアクト[真之輔]および、寸劇の「ハモニカ」といったメニュー構成は、

昨年11月の再演、という感じで、

あの時は平日の夜ながらソールドアウトの満員御礼だったが、

今回は土曜の昼にて完売ということで、この上ない有り難さ。







かくして幕は上がり、

お待ちかねのトロンボーン・パフォーマー[真之輔]の登場だ!!!!





今回は、トロンボーン・プレーヤーから「パフォーマー」へと進化した様を見た!

お客様は、彼の表現力の豊かさを確かに目撃したと思う。





■会場にて配布されたパンフ掲載の挨拶文■

【ご挨拶 / 真之輔】

 

じゃがいも村、二度目の登場、トロンボーンパフォーマーの真之輔と申します。

本日はご来場いただき、ありがとうございます!

そして、このような機会を与えてくださったじゃがいも村・麦人さん、タッシーさん、ありがとうございます!

日々の浮き沈みの中で、私は何のために音楽をやっているのか、答えが見つからずにずっと悩んでいました。

ですが、タッシーさんに相談したところ、いとも簡単に答えに導いてくれました。

私の場合はそこに理由はなく、明日の事や打算ではなく、頭の中には今目の前にあるモノに全力で挑む事しかないと気付きました。

冒頭で二度目とは言いましたが、数ではなく今日は今日!

アレコレ考えず、ただひたすら今日のライブを精一杯やるのみです!

その姿を見ていただいて、何か少しでも感じ取ってもらえたら本望です。






・・・・レインドロップス、 キープ、 フォーリン、 オン、 マイ、 ヘッド!(笑)


鴻巣の“ひなの里”でも演奏してくれた「雨にぬれても」が聴けて、嬉しかった。

奇しくもこの日、西日本の大雨の災害が重なっていたが、

被害を気遣うコメントも忘れず、実直な演奏を努めようとする姿勢が印象的だった。

こういった優しさが、彼のサウンドの暖かさ、ふくよかさの源だと思う。







しかし! 今回の白眉は、何と言っても「シャボン玉」だろう。

こともあろうか、トロンボーンを手放しての、無伴奏・独唱(笑)

しかも強烈なパフォーマンスでの歌唱で、お客様を完全にのけ反らせた。






どんどんと速度を増すテンポは、もはやパンキッシュとさえいえる様相。


そうそう、

彼に初めて出会った時、彼のライブを初めて見た時、私は、

狭いステージを有り余るエネルギーでアクションしまくる姿に魅了されたのだ。


その光景を、こうして再び、[真之輔]で堪能できることの幸せときたら・・・・!






挨拶文のコメントにもあったように、

彼には彼の「浮き沈み」があり、それは時として本当につらい局面に及ぶこともあったようだ。


“ひなの里”でのライブのあとも、たくさんの悩みや迷いの言葉を聞いたし、

毎月のラジオの後の酒の席でも、今回の公演のスタジオリハ後の飲みの席でも、

たくさんたくさん、彼自身の抱える、様々な“想い”を、私は聞かせて頂いた。


でも私は、それを懸命に乗り越えようとしている彼に、絶大な拍手を送りたい。


打ちひしがれた気持ち・・・・ 実はそれこそが、音楽のエネルギーだ。

言うなればその心情こそが、ブルースだとか、ロックだとか、ファンクだとかの、

音楽表現芸術の根源となりうる “魂” の芽吹きなのだと思う。







この公演で、真之輔は叫び、魂を解放し、自己の芽吹きを聴衆の目の前で体現させた。

その姿は、奇妙に見えながらも、風変わりでありながらも、実に美しい。

彼の必死の表現を批判できるような人間など、一人として存在してはならない。






真之輔の痛快なパフォーマンスのあと、「ハーバーライト・セレナーデ」を歌って休憩。

場内の室温がハンパなかったが、少しのインターバルを経て、第二部へ。


そして奇跡の再演、寸劇「ハモニカ」をお届けした。





今回のブログはせっかくなので、

会場にいらいしたお客様からのご感想メッセージを少しだけ紹介したいと思う。


私の主観・所感はともかく、皆さんそれぞれ様々な想いでご覧くださっていた。


有り難きお言葉を頂戴したことを感謝するとともに、恐縮ながら以下に転載させて頂く。


▼Hさん
この思いを言葉では表せないのが悔しいです。

歌語り寸劇のハモニカが終わった後、像が無かったはずなのにスクリーンで映像を観た感覚に陥りました。
世界観や物語がブワワッと脳裏に伝わってくるのが本当に凄くて凄くてビックリしました。





▼Oさん
歌を聴いてると、ふといろんなことを考えているのが不思議です。
いろんな記憶だったり、過去に見た情景が浮かんでくるようで。
もちろん、いい情景、しんどい情景あるわけですが、そういうのが自然に浮かんでくるのが田代さんの力なんだなと、あらためて思いました。 
ノスケさんも最高でした!
次回は飲み会にも参加させてください。




▼Kさん
とても熱い公演を観せて頂いて本当にありがとうございました!
特にハモニカが印象に残っています。短いながらも想いが詰まっているのを感じました!




▼Uさん
心から楽しませていただきました。あの熱気を最前列で感じられた事は、貴重な経験でした。


▼Yさん
暑さなんて忘れてしまうほど、とても楽しかったです。
自分自身まだまだだなぁと、実感させられました。
私も私で、日々勉強だと思って精進していきます。




▼Sさん
久々に観れて、とても楽しかったです。
いつも以上に動き回る姿に、パワーをもらった気がします。


▼Tさん
想像以上に素晴らしかったです!
そして本当に感動しました!
「人生喜劇ブラボゥ」では、感動のあまり涙が出ました。
ちなみに、隣の人も泣いていました。
これからもたくさんの人々にTassee Soulを届けてください!




いやはや、あれだけの暑さの中、おそらく具合を悪くされた方もいるのではないかと思う。

特に、ここから後半の座布団 〜 銀時計 〜 なんて素敵な の攻撃ときたら(笑)


過酷な環境の中、楽しんでくださったお客様、盛り上げてくださったお客様に、

心の底から、感謝、感謝、感謝だ!





今回も超絶に盛り上がった「座布団」!!!!

名古屋場所直前で、千葉綾乃&真之輔の両横綱が揃い踏み!(笑)





実は、今回も大量に用意し、場内に配布したペンライト(サイリウム)だったが、

何本か、「光らない」という不具合が発生・・・・。

不良品だったのか?という声もあがったが、終演後の守友ハカセの分析によると、

「会場の異様な暑さ」が原因ではないか、とのこと。 ああ、なるほど確かに、

まったく同じ商品だったのに札幌ライブの際にはこういった事象はおこらなかった。

サイリウムは冷凍室などで冷やすことで再生するので、要するに熱には弱い・・・・。

つか、宴会曲「座布団」でここまでアカデミックに踏み込めるなんて笑える!






さぁそして「銀時計を探せ!」のお時間。

今回のサイン色紙は、歌イビト語ル+真之輔のサインに、

なんと!中華日高屋の麺大盛り無料券付き!サービスしすぎやろ!(笑)





今回もガチの “歌返し” ・・・・。


またもや「夢想花」で大合唱、ほかには「川の流れのように」といった名曲や、

クリスタルキングの「大都会」、童謡の「ぞうさん」まで登場したw


しかし毎度のことだが、今回も、

本番の翌朝になってから、「ああ!あれを歌えばよかった!」と思いつく後悔が生じ、

うーむ、まだまだ修行が足りんと・・・・ というかホントに銀時計って大変だ(笑)





そうそう、なんとなんと、この日の銀時計サインの一枚は、

遠方からはるばるご来場くださった、ラジオの常連投稿者、RN.カナタさんに当たった!

いつもメッセージをお送りくださるカナタさんに、私も初対面!

本当に嬉しかった。

ほか、この日もラジオのリスナーの方が多く来てくださっていて、

有り難くて、有り難くて、嬉しすぎる想いだった。









銀時計で盛り上がったあとは、もう止まらない。

「なんて素敵なことでしょう」で、限界まで歌いまくる。

お客様にハイタッチ攻撃して、ここからは申し訳ないが、一心不乱モードに突入する。

何を言われても、知ったことではない。







歌えるだけ歌う。

吠えるだけ吠える。

声が枯れても、喉がつぶれても。

結局は、歌うことでしか、自分のすべての想いを表現できないのだから。







場内のスタッッフ関係者、または常連のお客様は、

この尋常ではない熱気のこもる中、

「今日こそは本当に歌いながらブッ倒れるのでは」と思ったらしい。

当然ながら、すでにスーツは大量の汗でびしょ濡れ。

だが、その最中は、ずっと無心で、心の赴くままに、無我夢中で歌い、叫んだ。






そして最後は、

かなり久しぶりに、「歌のいのち」をお届けした。



   浮き沈みの中で 誰もが生きてる

   だからこそ 歌は心へと寄り添う







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■2018/07/07
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 OA[真之輔]そして寸劇「ハモニカ」奇跡の再演



 【第1部】

 ■歌イビト語ル
  (01) サーカスにようこそ

 ■Opening Act[真之輔] ゲスト出演

 ■歌イビト語ル
  (02) ハーバーライト・セレナーデ


 【第2部】

  (01) 寸劇 『ハモニカ』

  (02) 人生喜劇ブラボゥ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

  (06) 歌のいのち

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ
    ※七夕バージョン with[真之輔]


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アンコールは真之輔との七夕セッション!





おなじみ「素晴らしい君へ」と、唱歌「たなばたさま」の融合♪






互いのインプロスキャットかけあいも楽しかった。

写真には残ってないが、真之輔もボーカルをとってデュエットする場面も(笑)







超満員御礼にて大団円!

皆さま、本当に有り難うございました!!




・・・・で、打ち上げのお店に来ても、ぜんぜん汗が引かなかった!

こんなの、正直言って人生で初めての発汗量だと思う(笑)

なので、ビールがんがん飲むしかない!(爆) おつかれさまでしたー!





打ち上げにも多くの方が参加してくださった。

色々な方々と、色々な話で盛り上がることができて、実に嬉しかった。


そしてトワ金の面々は、この夜も絶好調(笑)



じゃがいも村でのライブは半年ぶり。


記憶に新しい方も多いとは思うが、

前回の打ち上げの後には、あのスーツ紛失事件があった・・・・

 ⇒ http://utaibitt.jugem.jp/?day=20180203


あれから半年がすぎて、冒頭に書いたように、いろんなことがあって、

自分でも、様々なことを考えて、考えて、考えて・・・・。


ただ確かなことは、

多くの奇跡に恵まれ、支えられ、救われて、今の自分が在るということ。


この、幾多の奇跡に感謝して、これからも精進せねばと思う。



打ち上げのお店「鶏結」さんからは、またもや花束を頂戴した!!!!




いつも、本当に有り難うございます!

ご期待に恥じぬよう、これからも頑張ります!




さぁ、

八月には、昨年も出演させて頂いた「産文フェスタ」の出演が決まった。

なんと今年は、イベントの司会進行MCも、私が担当することとなった。


そして十月には、こちらも毎年出演させて頂いている、志学会高校の「志音祭」。

様々な出会いが待ち構えていると思うと、今から楽しみで仕方がない。



このブログを更新し終えた直後から、しばらくは再び、スマホのSNSアプリは捨てる。

恐縮ながらSNSは、告知の情報発信をPCから行うだけのみに戻させて頂く。


ブログは、Facebookとかよりも愛着があるから、

これまでより頻度を上げて更新しようかな、とも思うけど、

まぁ、自分なりのスタンスでやっていこう。



これからの自分を高めるため、

書きたい曲が、たくさんある。



人生は、期待しているほど長くはない。



ちょっとした時間でさえ捻出して、

歌いたい歌が、またまだ、たくさんある。








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| - | - | 23:59 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう北海道 2018



余計なことを考えず、

邪念に囚われず、

かつ自然体で楽しみながら、

己のパフォーマンスに努めたい。







六年連続の北海道。


今年もこの時期がやってきた。

 

 

 





初日は曇りがちな空模様のフライトだったけど、

それを突き抜けた時の青々とした清廉な大空は、

私の心を大いに祝福するかのような青空だった。







今回は有り難くも、Color Sugarの二人がゲストで同行、ということもあり、

飛行機もホテルも一緒だったため、いつにも増してウキウキ感が高かった(笑)





それと、今回は例年より一泊多い日程となった。

いつものライブとは別の企画もあり、また、

これまで会えなかった人にも会いたいという想いがあった。



・・・というわけで、


歌と、笑いと涙と、

素敵な出会いと再会と、

美味しい酒と、血圧を無視したグルメの旅(笑)




今回も、たくさんの写真と共に、振り返る。





▼[初日]6/16

 羽田 〜 新千歳空港 〜 札幌




前日のラジオ放送を終え、帰宅後の深夜にラジオ音源アップの作業を済ませ、

朝9時に自宅を出発、羽田には昼頃に集合、

14時あたりに離陸し、札幌には夕方に到着した。





今年もやって来た!


日々の激務からしばし解放され、浮かれるタシロ。





思ったより肌寒くて、体調管理が大変だったが、いやいやなんの、

楽しい仲間達と美味いもの食って飲んでワイワイできるなら、全部へっちゃらだ。



まずは、

久々となる名店「だるま」で成吉思汗!





団体での予約ができないということから、去年は別の店でのジンギスカンだったが、

やはりやはり、長時間並んででもいいから「だるま」が恋しい。

いくらでも食える気がしたw






久しぶりに「肉を食らった」という感じで満足満足♪


ここから、いったん私とDKDHKDさんだけが別行動。

一年目のツアーの時からずっとお世話になっているシャンソニエ「ソワレ・ド・パリ」へ。






「ソワレ・ド・パリ」のママであり、シャンソン歌手の神山慶子さん。

この日も素晴らしい歌声で、お客様を魅了していた。 お元気そうで何より!

お忙しい中、短い時間ではあったけど、実に楽しかった。有り難うございました!



そして再び、ツアー仲間と合流し、札幌到着祝いの飲み会♪

Color Sugarのお二人や、東京から来てくれた友人アッシーに、RN.ちんやサン!

そして帯広からはRN.じゃがポックリさんが今年も!

クゥ先生や守友くんらも含め、総勢10名でのライブ前夜祭パーリー(笑)







札幌に「むさしる」上陸w

そして、初日のシメは、当然ながらココで味噌ラーメン!





おなじみタシロ定番の「ひぐま」!

毎年同じような写真を撮って、同じような写真を載せてるような気がしてならない(笑)





この夜は我々の来店をもってスープ終了とのことで、いやぁラッキーだった。


かくして、札幌の初日の夜は更けてゆき、DKDHKDさんは終電を逃し、

私とクゥ先生の泊まる部屋に乱入してきて、床で熟睡していた(笑)




▼[二日目]6/17

 札幌  musica hall cafe ライブ当日




守友くんやクゥ先生たちは自由行動、

私とColor Sugarはホテル近くのカラオケボックスで個別リハーサル。



とはいえ、まずは腹ごしらえで、さっそく(またもや)ラーメンを食べに行った(笑)

この日はColor Sugarの二人と一緒に、有名な「五丈原(ごじょうげん)」へ。

濃厚ながらクリーミーな味噌ラーメン、これまた美味かった!

15〜20分待ちで、店内は常に満員。人気の店であることが納得の味だった。






個別リハでは、「ハモニカ」の反復と声出しをしているうちに時間が来てしまい、

Color Sugarとのジョイント曲を少々セッションしたあと、ホテルに戻り、

ひたすら独りでストレッチを重ねて、いざ musica hall cafeへ。







これで通算三度目となる、 musica hall cafeでのライブ。

今年でお店は10周年! 店長の田所さん、おめでとうございます!

いつものように優しく、暖かく迎え入れてくださり、本当に有り難くてたまらない。








小屋入りして、リハやって、諸々の準備をしていたら、あっという間に近付く開場の時刻。

それだけ無我夢中の時間が流れているんだと、実感している自分がいる。









・・・・というわけで、

いよいよ始まる、歌イビト語ル + Color Sugarの、札幌公演。


ひとまず本番直前、楽屋で記念撮影。





オープニングは、歌イビト語ル。


挨拶がわりのトークと、歌を一曲。



地元から、または遠方から、実にたくさんのお客様にご来場頂き、本当に嬉しい!!!









そしていよいよ、

初の遠征&北海道ライブという、Color Sugarの、記念すべきステージ。








日々ご多忙の中、きっと様々なご苦労もあったとは思うが、

貴重な時間と経費を捻出して、こうして同行してくださったこと、

本当に心の底から、感謝している。

お二人のおかげで、ツアーそのものが華やかになり、豊かな情感に包まれた。









繊細かつ叙情的なマンドリンの響き。

実はライブの一曲目が、このマンドリンを用いたユーミンのカヴァーで、

その音色に、場内は瞬時にうっとりした。


下の写真は、すごくブレているけれども、非常に大好きな一枚。  さすが守友くん。

マンドリンのトレモロが、そのまま可視化されていて、

ごく自然に、私の心の琴線を震わせてくれる。





Color Sugarの音楽とパフォーマンスは、とても musica の雰囲気にあっていて、

優しく、素朴ながらも心に染み入る世界だ。


とにかく、何より、私も無伴奏でカヴァーさせて頂いた名曲「僕はそっと」を、

こうして札幌の地で紹介できたことが、とても嬉しい。


この曲を歌うColor Sugarを、もっと人々に知って頂くこと・・・・それは同時に、

私にとっての想念—————「音楽への恩返し」にもつながってゆく。


今回のツアーを機に、彼らの音世界がもっと広く知れ渡ればと、願うばかりだ。






それでは恒例、

会場で配布されたパンフレットに掲載の、

お二人の挨拶文をご紹介しよう。



ご挨拶【Color Sugar ユウタロウ】

■私がタッシーさんのラジオ「トワ金」を初めて聴いたのは3年前。面白くて過去の放送も夢中で聴きまくり、思い切ってリスナーコーナーに初投稿したのは2015年5月21日。ラジオネームは「スナフきんぞう」(以後160週連続投稿中。笑)。
当時、私は正体を明かさず「リスナーとして楽しめたらいい、ただ1回オリジナルソングがラジオで流れたらいいなぁ」なんて思っていました。 が! 曲がラジオで流れ、トワ金ゲスト出演が叶い、そして今日この素晴らしいステージに立つという、最高の贈り物を頂きました。
そんな御縁と、今日皆様に出会えることに感謝し、今を存分に楽しみます。一緒に楽しみましょう。そして終わったら存分に飲みましょう(笑)





ご挨拶【Color Sugar 柄須賀幸恵】

■タッシーさんと初めて出会ったのは、2年前の鴻巣花火大会の時。ライブ本番前の公開リハで全力で歌うタッシーさんが、とても印象的でした。
その時はカラーシュガーのデモCDをお渡ししただけで終ったのですが、そこからまさか北海道ツアーに同行させて頂ける日が来るとは、思いもしませんでした。
カラーシュガーは結成5年、それまで互いに築いてきた音楽性とは違うものをやったり、融合させたりと試行錯誤しながらやってきました。
迷いながら音楽と向き合う中で、音楽を愛し、常に全身全霊で自分のスタイルを貫き続けるタッシーさんと出会えた事は、私の中で宝物です。
北海道ライブで、音楽の素晴らしさを皆さんと共有できたらと思います!






Color Sugarによる素敵な数曲のあと、

再び濃ゆキャラの自分が登場してしまうという展開(笑)


おなじみ “港にちなんだシリーズ” から、今回は「ハーバーライト・セレナーデ」選んだ。






窓の外をご覧頂ければわかるように、徐々に、徐々に、夜が近づいてきていた。


いったんここで休憩が入り、引き続き第2部に至る。




第2部は、

寸劇「ハモニカ」からスタートした。


2018年になってからは初めての再演となる。

過去のブログ等でご存知の方も多いと思うが、

この演目をできるのは、本当に有り難き「奇跡」だ。






・・・もしかしたら、二度と演じることが出来なかったかも知れない「ハモニカ」。


前日の飛行機の中で台詞を反復練習したが、あまりの空の青さに、機内で泣いてしまった。


こうして再び演じられることが、少し信じられないような気持ち。


そして奇しくも、この日は「父の日」。


死んだ親父が歌イビト語ルを守ってくれていると実感すると、リハ中にまた泣いた。


今の自分がここに在るのは、「奇跡」の連続の賜物・・・・。


本番も、泣くのをこらえるのが必死だった。






・・・・ 札幌で再演できてよかった!

ご来場の皆さんからも、嬉しすぎる感想をたくさん頂戴した。


この再演の手応えをしっかり持って帰り、7月7日のステージでも昇華させたい。




さぁ、そして、今回はColor Sugarの二人を巻き込んでの「座布団」となった!(笑)







心なしか、さっちんのノリが無邪気でウケた(笑)

東京から声優事務所の後輩が観に来てくれていたが、

声優なのに、この「座布団」で声を枯らしていた(爆笑)


さらに、畳み掛けるように、それきた「銀時計」!

今回はColor Sugarのサイン入り色紙という、これまでにないお宝もの♪


札幌ネタや時事ネタなど、仕込んでおいた“歌返し”は、ことごとく出てこなかったw







この日の “歌返し” のラインナップは、

「夢想花」で爆笑大合唱、

「ヘイ・ジュード」でいつもの大合唱、

そして「まんが日本昔ばなし」で締めくくったw


なんと、高校時代の後輩(33年ぶりの再会!)に色紙が当たってオドロキ!





さらには、若い新婚夫婦にカラむ場面もw  銀時計って、要するに「自由時間」なのだ(笑)





そしてこちらは、「時計の針に刺されるがいい〜!」のキメ(笑) 守友くん、グッジョブw






歌って、歌って、歌いまくる。 それが今回の、念頭に置いた想い。

冒頭に書いた通り、

余計なことを考えず、 邪念に囚われず、 とにかく「歌う」んだ。 ただそれだけなんだ。








 

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■2018/06/17
 
 札幌  musica hall cafe

 六年連続の札幌公演[ゲスト:Color Sugar]



【第1部】

 ■歌イビト語ル
  (01) サーカスにようこそ


 ■Color Sugar ゲスト出演

 ■歌イビト語ル
  (02) ハーバーライト・セレナーデ


【第2部】

  (01) 寸劇 『ハモニカ』

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ

  (01) Bye-Bye Friend  with[Color Sugar]



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エンディングは、地方公演限定曲ともいえる「Bye-Bye Friend」を、

さっちんと無伴奏でデュエットさせて頂いた。


この曲を、ライブでこのように演出するのは初めてのことだったが、

とても情感あふれる、かけがえのないヴァージョンになったと思う。







ご来場の皆様、 関係者の皆様、

そして、支えてくださった全ての皆様、 本当に本当に、 有り難うございました!




・・・ そして!

終演後はイッキに打ち上げの宴会になだれこむ!




宴会の席には20名以上の方々が出席してくださった! ・・・・が、

ワイワイやりすぎて、宴たけなわの盛り上がりが写真に撮られていないw


・・・・ ただ、奇跡的に撮っていたのが、

麦人さんとのショット!





ご存知、声優/役者の大先輩の、御大・麦人さんが、

なんとこの北海道ライブに、都内から駆けつけて下さった。


今回の旅路におけるサプライズは多々あれど、その中でもインパクト絶大の驚き。


ツアーに出る数日前にお電話を頂き、とてもびっくりしたが、

道内のお知り合いとの再会も兼ねての北海道旅行、

わざわざ歌イビト語ルのライブを考慮されての日程だそうだ。

まさか、麦人さんと札幌で会うことができるなんて!

いやはや誠に恐縮、この上ない嬉しさだ。





で、この夜のシメは、さすがにラーメンは昼に食べたので、

特に何も食べずに帰った ・・・・はず。

・・・だったが、

・・・あれ??

先日、同じくご自身でこの北海道ツアーについて書かれている、

さっちんのブログ(「サチエブログ」https://ameblo.jp/karasuga/)を拝読したら、

ああ! そうだった!

Color Sugarや仲間らと、二次会に行ったのを、急に思い出した!(笑)

さっちんのブログを読まなければ思い出せなかった という自分がコワイ。




・・・・で、ホテルに帰ったのは何時だったのか????はにゃ?????

うーん、まったく思い出せないwww


恐らく何も考えることなく、ベッドに倒れて瞬時に爆睡だった ・・・・ような気がする。







▼[三日目]6/18

 非公開地域 〜 恵庭 〜 苫小牧 〜 ススキノ




ライブから一夜明け、午前中のうちに目的地に行かねばということで、

まあまあ早起きで出発。





ただ、不思議と昨夜のワンマンの疲れは残ってなかった。

が、この日のスケジュールはベリータイトで、

空き時間というものがほとんどなく、移動に移動を重ねるといった様相。

最初に目指すのは、1年ぶりのDKD中学校!






電車を乗り継いで現地に向かい、予定通り目的地の駅に到着。


すると、いきなり高校時代の先輩から電話が・・・・

なんと、たまたま近くにいる(偶然この地域にお住い)とのこと、

我々を車でDKD中学校へ送迎して下さるという!


いやはや、独りで日本縦断した旅の道中でお世話になって以来なので、

先輩とはかれこれ約25年ぶりの再会となる。




たった数分間の再会ではあったけど、相変わらず元気そうで、

しかもお互いスカジャンで(笑)、お会い出来てものすごく嬉しかった!


そして!

いよいよDKD中学校に到着だ。





昨年、朝一番の時間帯にサプライズ訪問させて頂いたが、あの時は滞在時間が短かった。


今年はなんと!なんと!

学校側のお計らいにて、有り難くも、体育館ライブをさせて頂くことに!

こんな夢のような話が実現するとは・・・・ いやはや、恐るべしDKDさん!(笑)


で、さらに嬉しかったのは、

体育館ライブに現場入りするの前の、DKD中学の「学校給食」が我々にも!!!!






実に素朴で優しい味・・・・


私の中学時代は給食ではなく弁当だったこともあって、これまでにない感動。

ぼんやり陽がさす教室で、なんとなくまどろんで、

美味しい給食を食べているうちに、気持ちが穏やかになるのがわかった。


・・・・こういう、朴訥とした幸せを感じるのは、いったい何年ぶりだろう。






時間帯は昼休み。

放送委員の生徒さんの声が、スピーカーから聴こえてきた。

すると、

懐かしいたたずまいの、そのスピーカーから流れてくる音楽 ・・・・・おお!

Color Sugarの「僕はそっと」だ♪

これはすごい・・・・ ラジオでオンエアされるのとは、また違った感動。

さらに、そのあと ・・・・・うぉぉ!

我らがフライ・フラワーズの「花よ飛べ飛べ!」も流れてきたではないか!




どうにもこうにも、こんな嬉しいことがあるだろうか。

中学校の昼休みの校内放送で、自分たちの曲が流れているなんて・・・・(感涙)


この時、私は、音が出ているスピーカーにスマホを向けて動画を撮り、

フライ・フラワーズのグループLINEで共有した(笑)

神近まりちゃん、森りっちゃん、そしてノスケくんが相次いで、

「スゴイ!」「嬉しい!」と、コメントを興奮気味に返してくれた。


彼らが都内で喜んでくれていることが、さらに、自分の喜びにつながっていった。








体育館は、広い。

音の響き方も、非常に独特だ。






この数分後に、DKD中学の三年生のみんなと会えると思うと、

どんどん胸が高鳴って、ワクワクして、強えぇヤツと闘う前の悟空の心境だった(意味不明w)







↑ この写真はタシロ撮影! 我ながらお気に入りの一枚。 歌うたいの素晴らしいたたずまい。



さぁ、そして、歌イビト語ル&Color Sugarは「控え室」に隠れ、

いよいよ100人を超える三年生の皆さんが、続々と体育館に入ってきた!!!!





ここから先は、無我夢中。

Color Sugarの二人と一緒に登場させて頂くと、大きな拍手を受け、感極まる。





学校という、まぁそれこそ真面目な空間ではあるけれど、

できるだけ楽しい雰囲気にしたかったので、生徒さんにハイタッチ攻撃したりした(笑)





そして始まる、Color Sugarの演奏!

生徒さん達は身体ごと乗り出す感じで、歌と演奏に夢中になっていた。






私は生徒さん達の背後に立ってライブを拝見していたが、

体育館でライブが聴けるミラクルに、少しだけ戸惑いつつも、それでも楽しみたいという、

とても純粋な光景を目にした気がする。



Color Sugarの素敵なパフォーマンスをできるだけ引き継ぐ気持ちで、

歌イビト語ルも、一生懸命、歌わせて頂いた。






100人以上の三年生の皆さんに、

私の無伴奏・独唱は、どんな風に響いたのだろうか。


おそらく大半が、でかくてうるさい声だなぁ、といった所感なんだろうけど(笑)、それでも、

彼らの心の中に、何かを残せたなら、私はそれ以上を望まない。









主旨としては、「道徳」の授業を用いた学活ということだったので、

あらかじめ「自己の実現」や「夢に向かうこと」などについて、

少しでも語る場面を取り入れるよう、学校側からのご依頼を頂戴していた。

なので(こんな男なのにホントに恐縮なのだが)、少しだけ、自分の想いを語らせて頂いた。

この時の、

生徒さんの真剣なまなざしと、綺麗な瞳が、今も心に焼きついている。






そういえば、この北海道ツアーから帰ってきて数日後、

フライ・フラワーズの一員であり、二人のお子さんを持つ “はるけんマザー” さんに、

今回のDKD中学での体育館ライブの諸々を話したところ、

「それ、ふつうの公立中学じゃ、ありえないよ、すごいよ!」と驚いていた。

教職員の方々の尽力と、学校側の理解がないと、こういった企画は実現しない。

通常では考えられないことが、奇跡的に、DKD中学で実現した。

そう言われてみると、確かに、私の娘たちが通う中学でも聞いたことのない話だ。

今さらながら、本当にすごいことが、奇跡の重なりあいで現実になった気がする。

それを思うと、どうも身震いを禁じ得ない。






   さぁ 行くんだ

   その顔を あげて

   新しい風に 心を洗おう

   古い夢は 置いてゆくがいい

   再び始まる ドラマのために



   ああ 何より 僕が見たいのは

   君のいちばん 素晴らしいところ

   下手な小細工なんかより

   ありのままを 思うままに

​   出してくれれば いいから


                (銀河鉄道999 〜 素晴らしい君へ)






ラストは、歌イビト語ル+Color Sugarで、「翼をください」を高らかに歌った。

生徒さんも一緒に歌ってくださって、私にとってこの上ない至福のひとときだった。


この一瞬、一瞬を、奇跡と呼ばずになんと言おう。







・・・・ しかし、しかし、

実はドラマはここからだった。


学年代表のRN.「オレンジエイター イエイです」さんの挨拶を頂戴した後、

なんと、

会場の三年生の皆さんが、「花よ飛べ飛べ!」を合唱してくださるという。


・・・・!!!





言葉にならないほどのサプライズ。

まさかまさかの、「花飛べ」大合唱だ。


出だしのAメロの「うまくいかない毎日だった」は、もう泣けてきて、一緒に歌えなかった。

だって、言いたかないけど、ホントに人生、うまくいかないことばかりだったじゃないか。

なのに今、この子たちの歌声で、自分は救われているんだ。





聞けば、数日間にわたり、学年の皆さんで時間を作り、

「花飛べ」を校内で練習されていたとのこと。

DKDさんから特別に、その練習風景の画像が送られてきて、また泣いた。






自分の書いた曲を、みんなに合唱してもらって、逆に自分が励まされているという、

この、なんとも素晴らしく、しかし不思議で、有り難き光景・・・・。


言ってしまえば、自分は、みんなの手本になるような、

誉められるほどの善人なんかじゃない。 なのに、

みんなは、健気に、純粋に、歌ってくれている。



「だけどあの日があったからこそ、この先も生きてゆける」 と。






この日の合唱の音源は、ツアー帰還後のラジオで流させて頂いた。

生徒さん達の感想インタビューもあるので、是非お聴き頂ければと思う。


▼2018年6月22日の音源
http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180622



また、

「花よ飛べ飛べ!」3年生の大合唱の音源ファイルを、これだけ個別にアップした。

 ⇒ http://www.utaibitokataru.com/DKD_hanatobe.mp3




 

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■2018/06/18
 
 DKD中学校

 Color Sugarとの体育館ライブ



 ■Color Sugar


  (01) 僕はそっと

  (02) チェリー


 ■歌イビト語ル

  (01) サーカスにようこそ

   〜 夢への想いについての話

  (02) 銀河鉄道999

  (03) 素晴らしい君へ

 <encore>

  (01) 翼をください with[Color Sugar]

  (02) 花よ飛べ飛べ!/DKD中学・三年生の皆さんによる合唱



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DKD中学の三年生の皆さん、そして教職員の皆さま、

私は一生、この素晴らしいひとときのことを忘れません。心より感謝申し上げます。


有り難うございました! 本当に、有り難うございました!






体育館ライブが大感動の終幕となり、

しかしながら、そこで余韻に酔いしれている時間はまったくなかった。

大急ぎで恵庭市に向かい、ラジオの生放送に間に合わないとならなかったのだ。


撤収して、着替えて、校長先生や教頭先生にご挨拶して、別れを惜しむ間も無く、

かなりソッコーで車に乗り込み、その移動の約30分間だけが、唯一の休息・・・・。



そしてやって来た、

恵庭市のコミュニティFM局、その名も「いーにわ」!





有り難くも出演させて頂くことになった背景は、

6/16にフラワーラジオ内でトワ金の準備をしている最中、スタッフの皆さんとの会話で、

翌日出発の北海道ツアーの話題になり、そこで伊藤プロデューサーが、

「え、そっち方面行くなら、いーにわに出演させてもらったら?」と言って下さり、

「親交のあるラジオ局だから、ちょっとお願いしてみようよ」と言って下さり、

気が付いたら、もう目の前で伊藤Pご自身が電話をかけて依頼し始めていた笑笑笑

そして、アレヨアレヨという間に出演決定・・・・という経緯。

伊藤さんホントにすごい(笑)





出演させて頂くのは、夕方の2時間番組『にわナビ!』。

ナビゲーターは白崎亜紀子さんで、

番組表を拝見する限り、・・・・え!?  月〜木曜日のオビを「1人」で毎日?

すごい・・・・ まさにオビ・ワン・ケノービ(再び意味不明w)





白崎さんはとっても素敵な方で、我々のことや鴻巣のことなど、何でも興味をもって下さり、

トークの “川幅” もどんどん広がっていって、実に楽しかった。






しかしやっぱりサテライトはいいなぁ〜!


そういえばノスケくんが、我々が出演したコーナーの最後のところだけ、

サイマルで聴けたそうだ。 お忙しい中、わざわざアクセスして下さり、感謝!





白崎さん、そして、いーにわスタッフ関係者の皆さん、有り難うございました!

出演のご承諾を賜り、本当に嬉しかったです。

今後も北海道に行った際には、是非また伺いたいと思います!




Color Sugarとの旅路は、とりあえずここまで。

お二人を空港までお送りし、かくして彼らは東京に向け、帰路の離陸となった。


幾度も書いている通り、Color Sugarと一緒に過ごせたことで、

楽しさも、喜びも、そしてまた音楽としても、より素晴らしいツアーとなった。


あっちこっち引きずり回してしまったので、とても疲れさせてしまったかもしれないけど、

お二人には心から、この上ない感謝の気持ちでいっぱいだ。


ありがとうColor Sugar! 今後のご活躍をお祈りするとともに、

これからも楽しい投稿をヨロシクお願いします!(笑)






さぁ、そして!


タシロ、守友、クゥ先生およびその仲間たちの冒険は、もう少し続く(笑)




次なる訪問先は・・・・・






苫 小 牧 !!


北の港町に屋台ひしめく、その名も「錦町横丁」に到着したのは、日暮れどきの手前。


実は、何年も前に東京で大変お世話になった方が、

今はこの横丁で[ケセラ]というワイン酒場を営んでおり、

これまでの数年間の想いがやっと叶って、遂にその方を訪ねることができた!






その方とは、ホシザワさん!


かつて歌イビト語ルが、「初のライブ」および「初のワンマン」をさせて頂いたお店、

『下北沢カラードジャム』の、当時の企画運営スタッフさんだ。


数年前に苫小牧に移られたと聞き、札幌公演のたんびに会いに行きたい!と切望したものの、

毎年いつも、日程の短さゆえにお会いできなかったため、今年こそは!と決行、

嬉しい再会を果たすことができた!





いやぁ、ホントに、再びお会いできて嬉しい。


お会いした瞬間に、不思議と様々な思い出がよみがえる!



思えば、歌イビト語ルにとっての初ワンマン[歌イビト語ルの世界旅行]は、

今から六年前の2012年8月26日。

その公演内容は、当時の店長のモリシタさんと、こちらのホシザワさん、

そして守友くんの三人が構成を練り、プロデュースしてくださった。


三部構成のワンマンライブの中で、【第二部】の演出担当がホシザワさんだったわけだが、

その内容の奇抜なこと! だってこんな↓格好をさせられたのだから(笑)





ひどすぎる!wwww  黒歴史!wwww


いやしかし、とはいえ、むしろそのエキセントリックな【第二部】があったからこそ、

シリアスな歌を含んだ、相対的な【第三部】の世界がグアっと持ち上がった。


実際、

「あの “完全にやらされてる感” の第二部があるから面白い」とか、

「タッシー田代をもてあそんでしまうという、あの第二部は強烈だ」とか、

「半分イヤそうな態度で、仕方なく頑張ってる感じがサイコー(笑)」などのご意見が多く、

そのおかげで今日の歌イビト語ルがあると言っても、まったく過言ではないと思う。


歌イビト語ルの “恩師” に寄せる感謝の気持ちは、今となっても尽きることが全くない。








積もる話は、美味しい酒やツマミと共に。



先ほど掲載した三人での記念写真の壁には、Nakamura Emiさんのポスターが貼られてあるが、

今をときめくEmiさんもまた、モリシタさん&ホシザワさんが、かつて下北沢の店で支援していた。

加えて、歌イビト語ルの初ライブ(2012年3月8日)で対バンしたマンハッタンスリムさんも、

まさにモリシタさん&ホシザワさんの後押しあってのシンガーで、

今や有名な四人組のコーラスグループ「サーカス」のメンバーとして、大活躍されている。


いつかは歌イビト語ルも、お二人に支えられた歌うたいとして世に出て、

ちゃんと恩返しがしたいなぁと、いつも思っている。






Facebookでよく見かけていたタヌキの置き物! 遂に実物を拝むことができた!(笑)






実は、このあと、私だけが別の用事で札幌に戻らなければならず、

守友くん達を残して、ケセラを去らなければならなかった。


短い再会の時間だったけれども、元気なホシザワさんにお会いできて、本当に嬉しかった。


また来ます! の固い握手でお別れだ。





「タッシーさんが忘れた頃に、急に演出の計画を差し出しますんで、覚悟しておいて下さい。

 それまで水面下で(モリシタさんと守友くんの)三人で進めときますから」と言われた(笑)


それって黒歴史ふたたび!(爆)  光栄です! 待ち望んでおります!!!!!







旅路に出会いと別れはつきもの。


今回の北海道ツアーは、これまでにないほど、多くの出会いと再会があった。


これらのご縁をずっと大切にして、もっと皆さんが喜んでくれるような歌い手になれるよう、

まだまだ精進あるのみだ。



そして、

このツアーの最後となる「再会」は、特急でひとり札幌に戻っての、

高校時代の後輩二人とのひとときだった。






なんかスキャンダラスな雰囲気の写真になっちゃったな笑笑笑笑笑


いやいや、別に怪しい夜を過ごしていたというワケではなく、

ちゃんとした、真面目な再会だ。いやマジでマジで(そう言うと余計に怪しいがw)。


左側の女性はYさん、右側はEさん。 共に高校時代の、2学年下の後輩で、

前日の musica hall cafeにもご来場くださっていたのだが、なかなか時間が取れず、

こうして翌日の夜に会えることになった。




だからなんでワザとスキャンダラスな加工にしちゃったんだよオレは笑笑笑笑笑!

まぁ、場所もススキノだったんで、怪しまれてもしょうがないと言えばしょうがないが、

いや! 断じて怪しいワケではないのだ!(完全に疑われるパターンw)


まずEさんは、この界隈の夜のお店を経営するオーナー。

札幌だけにとどまらず、全国展開が進められていて、驚異的なご多忙ぶり!

この夜も、ひっきりなしに電話がかかってくるほどの忙しさだった。

もともと高校時代から積極的な印象があったけど、ここまで登りつめていたとはなぁ!


一方のYさんは、東日本大震災の被災地から札幌に移転して来て数年、

地道に持病と闘いながら生活を送っている。

高校時代は飛び抜けて明るかった彼女が今、そんな苦境の日々を送っているとは知らなかった。

が、持ち前の明るさで、どうにか元気に、日々を乗り切れている話を聞くと、

彼女ならきっと大丈夫だろうと、私は思った。


この夜、

当初は、三人で夜通したくさん話をしよう!という感じだったのだが、

Eオーナーに矢継ぎ早にかかってくる電話があまりにも多く、一緒に飲んでる場合ではなくなった。


そんなわけで、また来年の札幌ライブで会おう! と約束をし、

三人はそれぞれの夜へと、解散した。


どうか、お二人とも、元気で、身体に気を付けて頑張って欲しい。

でも、本当に、無理だけはしないでくれたらな、と、いっちょまえに先輩らしく願った。



・・・・・で、

独りで宿泊先のホテルへと歩いて帰るタシロ、というわけだが、

この日にまだ果たしていないミッションを遂行してから帰らねばならない。

ここまでの二日間で達成して、この日にだけまだ達成していないミッションといえば、

もちろん、

味噌ラーメン!(笑)


なんと、誉れ高い名店の「信玄」が、帰るホテルの近くに!!!!

もはや、ミソラー神に守られていると断言せざるを得ない状況だw




午前一時の閉店ということで、滑り込みギリギリセーフ! ありがとうミソラー神!

いやぁ〜、ここもウマかった。 かなり満足満足。

気がつけば、最終的には店内に自分ひとりだけだった!(笑)




・・・・・ そして夜中、無事にホテルに帰り、明日のチェックアウトの下準備をして寝る。



振り返れば、なんという、ものすごい一日だったことか。


この日の、それこそ一秒一秒に感謝する想い。


本当に、ありがとう、ありがとう。 ・・・・おやすみなさいZZZ。




▼[四日目]6/19

 札幌で食いまくり、そして帰京。




最終日は、特に予定もなく、フライトも夜なので、

色々と美味いものを食おう!と決意。


朝はとにかく、数日前に守友くんが食べに行ったという、

札幌駅ビル内の[回転寿司 根室花まる]へ向かうことに!躊躇なし!w


オープンの時刻ですでに多くの人が並んでいたが、

なんとか最初の開店サイクルに滑り込むことができ、朝からイッキに寿司を食らった!








ウニやばし! ほたて汁も、やたらとンマかった♪

ついつい貧乏根性を丸出しで食いまくってしまい、この時点ですでにだいぶ満腹状態w



2〜3時間の休憩で腹ごなしをした後、今度はスープカレーを食べようということに!

数ヶ月前にノスケくんが北海道ツアーの際に立ち寄ったというスープカレー屋を、

ノスケくんの過去のツィートから探し出して行ってみた!(笑)


これまた札幌駅にある素敵なお店、[奥芝商店]!





スープカレーのお皿がハンパなく大きい!

鶏肉もデカいのがズヴォーンッと突っ込まれている!

野菜も実にウマく、ああ、もう少し空腹だったらもっと感涙していただろう。



様々なドラマのあった北海道とも、遂にオサラバだ。




当然ながらこの日もミッション遂行! だって空港にはラーメン道場があるんだもの(笑)

有名な、いつも行列の最も長い「えびそば 一幻」へ!




そして満腹のまま、羽田に着陸して、夜11時、仲間達とも解散した。


たくさんの思い出と感謝の気持ちを抱き、今年の北海道ツアーも無事に終了だ。





次は、いよいよ7/7の鷺ノ宮!

気合十分、脇目もふれずに挑んでいこうと思う。


また、このツアー中に、これまでにない、けっこう長めの尺のドラマ風の曲を思いついた。

7/7が終幕したら、その構想に取り組んで、新たな歌世界に没入してゆこうと思う。


ありがとう北海道!

また会えるその日まで!


本当にありがとう! ありがとう! ありがとう!




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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

《!奇跡の再演!残席わずか!お早めに!》

7月7日(土) 中野区・鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
  Opening Actに[真之輔]そして寸劇『ハモニカ』が、奇跡の再演!
   14:00開場/14:30開演 3000円 【限定30名様】※小中学生無料

▼専用予約フォームにて受付中!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180

| - | - | 04:07 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう、開局20周年。



もう毎日がシッチャカメッチャカだああああ(笑)


母の引越し、ライブ&ラジオの準備、残業続き・・・・


しかーし!


自分にとってかけがえのないフラワーラジオの存在。


開局20周年のイベント期間からすでに数週間が経過してしまったが、

やはり書き留めておかねば!という使命感が拭えない。



連日容赦ない睡魔と闘いつつ、少しづつ作業を進め、

だいぶ遅くなってしまったけれど、

参加させて頂いた4ステージ+4時間の生放送と、その他もろもろ。


どれも思い出深いことばかりとなった、フラワーラジオ開局20周年ウィーク。


様々な方々に撮影いただいた、多くの写真と共に、ここに綴っておきたい。

(とはいえ、あれこれ書いてると時間がかかるので写真優先でお楽しみ下さいw)





▼2018/04/21(その1)  祝賀会





まずは、 まさに「祝賀の宴」となった、開局20周年の祝賀会。







午前11時過ぎからの開会ということで、私もかなり早めに現地入りし、

歌えるコンディションを整えた。





守友くん、森りっちゃん、神近まりちゃんも正装にて登場!


長年勤続のパーソナリティも続々と集結!





左から、 水、 木、 金、 元金、 一金、 昼金(笑)






会場には、関係者および提携企業や後援者の方々が集まり、

なんと来賓120人!







まさに、賑々しくかくも盛大に、といった感じの祝賀会に!



来賓の方々の祝辞をはじめ、ステージでは様々なパフォーマンスが披露された。

そしてタシロが大好きな番組パーソナリティ、

雨人(うじん)さんの篆刻作業コーナーも設けられ、手製印の注文が殺到♪






初めて雨人さんと2ショット! めちゃくちゃ嬉しい(感涙)



そして、おかまいなしに立食パーティーを満喫される、天空の支配者、トワ神さま(爆)






そして有り難くも、歌イビト語ルとして、ステージ出演させて頂いた。


この大盛況な祝賀会のど真ん中にて、ありったけの大声で数曲を歌う。









▼セットリスト
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 (01) サーカスにようこそ
 (02) 銀時計を探せ!(祝賀バージョン)
 (03) 花よ飛べ飛べ! with 神近まり+森 律子

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「銀時計」は祝賀会バージョンで、

まずは山田ディレクターに指名! この意気揚々としたヤル気の表情! 笑笑笑笑笑笑!






続いて、早野局長を指名! 山本リンダの「狙い撃ち」で場内大合唱!





・・・・すごい光景だ(笑)



さらに、やはり「花飛べ」を! ということで歌い始めたところ、

なんと打ち合わせ無しにもかかわらず、咄嗟にPVを流してくださるというイキな演出♪






ノスケ氏も登場! これは嬉しいショット・・・・感謝感謝。


そして、「花飛べ!」を歌いながら、客席を練り歩き大作戦w







神近まりちゃん&森りっちゃんと合流し、みんなで盛り上がる!






会場内の皆さんと「花飛べ」を歌えて、この上なく幸せな瞬間。

本当に有り難うございました!





▼2018/04/21(その2)  親睦会





祝賀会が閉会したあとは、午後3時から、同じ会場にて、

局内のスタッフとパーソナリティが一堂に会し、親睦会。


壁に展示された懐かしのポスター!

PONYのポスターが大事にラミネート保管されてあって、胸が熱くなった。

フラワーラジオは常日頃から、ものすごくパーソナリティの活動を大切にしてくれる。






『Go!Go!ライブ767』も実に懐かしい!

モモンガ宮川アニキもお元気そうでホントに嬉しい♪



そしていよいよ、親睦会がスタート。


山田Dの、めっちゃ楽しそうな表情が、この親睦会の盛り上がりを代弁してくれている(笑)






うめサブロー花束を渡され挨拶する早野局長!

からの、

局長、モモンガ兄貴、伊藤プロデューサーという、

フラワーラジオの歴史に欠かせない三人衆のショットも!






さらに、

伊藤Pに、Fujikoちゃん、三浦彩花さんらの局内アマゾネスに囲まれる局長(爆)





また、10年以上の長年勤続パーソナリティには表彰状が授与!


なんと嬉しいことに、トワ金からは森 律子と神近まりが表彰された!





これはホントに素晴らしい!


つか、背後で缶ビールグビグビやってる守友くんがウケる!笑!


(・・・・あ、ワタクシも表彰状、頂戴しました。恐縮です!)




とにかくこの親睦会は、前述の祝賀会以上に錚々たるパーソナリティの面々が集結!


浜田伊織さんや、谷介くんまで登場した! 楽しすぎる!





この時の会場の雰囲気については、

神近まりちゃんがリアルタイムでSNSにて発していた以下のコメントが、

まさにズバリ、言い表していると思う。


    各番組の錚々たるパーソナリティ大集合で、

    ラジオから聞こえるあの声この声が

    生であちこちから聞こえてテンション上がる!!(笑)





はなまる自動車や加藤珈琲のCMの声でおなじみのマリノ剛さんとも初の2ショット! 嬉しい!

この日は祝賀会の司会進行など大活躍、お疲れ様でした!





宴会では、フラワーラジオで番組を務める方々が一挙に集結して、順番にご挨拶。

みんな日頃からラジオでトークしてる人達ばかりだから、話がやたら面白い(笑)

ワタクシも僭越ながら《オモテのさくま、ウラの田代》として挨拶させていただいたw






山田Dとの野蛮な2ショット! の、背後にFujikoちゃんが(笑)



で、 親睦会がお開きになった後は、局のフロアに戻って三次会に突入だ!






稲垣くんらと日本酒を呑み始めてしまったみたいで、

いよいよこの辺から少しずつ記憶が断片的にガハハハハ。


宴もたけなわ、伊織さんが歌い出してくださった! ニクイ!






・・・・ そして、恐縮ながら、再び熱い声援を受け(ホンマかいな)、

歌イビト語ルで「やさしいうた」を歌わせていただいた次第!






・・・・ガワ皆川さんが背後から撮影してたのかw


その後、 なぜか? 「座布団」がはじまって、盛り上がり出してしまった!(爆)






・・・・ なんかスゲェ(笑)


このあと、いよいよ登場、神近まり!


伊織さんと、モモンガ兄貴との津軽海峡キター!





神近まりちゃん、サランラップをマイクがわりに熱唱!







やがていつのまにか、マイクがうめサブローのプチバルーンに替わった(爆)





サランラップはテーブルに放置! この恍惚の熱唱ぶり! 笑笑笑笑笑笑!



しかし! そのあとの「うめぼしのうた」が感動的だった!

何しろ、オリジナルのモモンガ兄貴との夢のデュエット! これは貴重な光景♪






終盤は守友くんも参加しての「スウィート・ホーム鴻巣」のセッション!

いやぁ〜楽しかった、楽しすぎた!




・・・・ で、 これより以降の、当日の写真は残っていない。


このあと、スタッフ関係者のスナックにタクシーで移動し、

山田Dと稲垣くん、クゥ先生に神近まりちゃんと森りっちゃんで

四次会に行った・・・・らしい。


が、


完全に泥酔グロッキーでほとんど記憶なし!(爆)



早起き、祝賀会、親睦会、大宴会と続いた、歌イビト語ルの怒涛の一日は、

酔いつぶれながら暮れていくのであった。。。。。





しかし、これはまだ、この先も続く数日間の序章・・・・(笑)






▼2018/04/24 ひなの里deお祭り気分




祝賀会&親睦会のスーパー大宴会から、三日後!






またハシャいでる! しかもこのメンツ!(笑)




鴻巣市内にある、産業観光館「ひなの里」。


10年以上前、番組の「鴻巣調査団」で冷麺を食べにきて以来か・・・・。


感慨深い!







この日は、トワ金の“重量級”アーティストでの編成w


かなりレアな編成ではないか?


ご存知、ノスケくんこと[真之輔]と、千葉綾乃さんで2ステージ!







おもむきのある蔵造り・・・・。

ちなみにタシロ撮影。




この日は守友くんが来れなかったので、

出演者各自と、クゥ先生と、ガワ皆川さんとで、手分けして写真を撮り集めた!







当日は小雨がシトシトしてたのだが、出演者たちは気合十分!


まずは、火曜日トワイライトご担当の八巻和行さんと、松井 清さんのステージ。

流麗で荘厳な音色! 由緒ある「ひなの里」の、小雨降る空間にぴったりだった。







15時からは、歌イビト語ルの、昼の部。



かなり久々の屋外! 雨空に向けて歌う! ・・・・とても自由な気持ちになれた。









写真に「雨」が映り込むのは、

おそらくこれまでで初めてだと思う。



身体がどんどん熱くなる、そしてそこに、冷たい雨が心地よく、かすかに肌を濡らす。




やはり何と言っても、ロケーションの“風情”が心をくすぐる。

「ひなの里」にちなんだつもりで、久々に「小さな故郷」も歌わせていただいた。






そして[真之輔]が登場!


昨年の11月以来の競演。


今回も痛快なパフォーマンスを魅せてくれた!






真之輔の吹く勇姿のむこうに、局のCMスポンサー様の「伊藤畳店」が!(笑)

(しかも誰かが見ている!w)







この写真はタシロ撮影!(我ながらいい感じだと思うガハハ!)



しかし、彼が登場すると会場中が笑顔に包まれるから、ホントにすごいと思う。








▼セットリスト【昼】
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 ■歌イビト語ル
  (01) やさしうた
  (02) サーカスにようこそ

 ■真之輔
  (01) シャボン玉
  (02) He looked beyond my fault
  (03) Snooze dance
  (04) めぐり逢い
  (05) 明日天気になぁれ

 ■歌イビト語ル
  (03) 小さな故郷
  (04) なんて素敵なことでしょう

 ■三横綱(歌イビト語ル・真之輔・千葉綾乃)
  (01) What a wonderful world
  (02) 花よ飛べ飛べ!

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とにかく楽しすぎるので、またしても練り歩き大作戦(笑)






出店の皆さんにもからみつつ、延々とスキャット攻撃!



そして、お待たせいたしましたw


千葉綾乃が登場!






堂々と、しかしエレガントに!  奥の座敷には「力士」の酒樽!(爆)








これもまた、レアな2ショット。 情感のこもった「What a wonderful world」。


小雨さえも “演出してくれている” ような、そんなひとときだった。









締めくくりは「花飛べ!」で、再び練り歩きで大団円!







これまでにない、とても自由で楽しいセットになったかと♪



ご声援くださった皆様に心より感謝です!








夜の部までには数時間あったので、休憩時間に腹ごしらえ。

この「にこにこmama's」さんご提供のカレーがめっちゃ美味かった!

あと三杯はいけたなぁ〜(笑)







空模様は、ずっと小雨のまま、特に豪雨になるわけでもなく、ずっとシトシトで、

その感じが、ひなの里の雰囲気をより厳かにしていたような・・・・・。



17時をすぎると、徐々に日も暮れてきて、そろそろ【夜の部】の幕があがる。


まずは、第三トワ金の前の番組枠(14:00〜16:00)を務められている、

やまぐちすず さんが登場♪


親睦会でもお会いできたが、ついにその歌声を生で聴けた!




ジャズのスタンダードなどを弾き語りして、これがまた雰囲気よく、心酔。

中でも「テネシー・ワルツ」のゆるやかな感じが、とてもよかった・・・・。




・・・・我々もいいライブをしないと!



しかしながら、まったくもって周囲が暗くなってきたし、小雨の影響で寒いので、

昼の部のように屋外でやれる状況ではなくなってきた。



そのため、我々も屋根の下に入ってパフォーマンスをしよう、ということに。



というわけで、気合いのそろい踏みショットを撮ってみた(笑)





何をしようとしている三人組なのかが分からない笑笑笑笑笑笑笑!





しかも、

歌イビト語ル史上、初めての「靴下」だ!(爆)




そんなわけで、いよいよ【夜の部】がスタート。


これもまた、実に楽しかった!







 

▼セットリスト【夜】
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 ■歌イビト語ル
  (01) やさしうた
  (02) サーカスにようこそ

 ■真之輔
  (01) Raindrops keep fallin' on my head
  (02) めぐり逢い
  (03) 明日天気になぁれ

 ■歌イビト語ル
  (03) 見上げてごらん夜の星を
  (04) 子守の唄
  (05) 素晴らしい君へ

 ■三横綱(歌イビト語ル・真之輔・千葉綾乃)
  (01) What a wonderful world
  (02) 花よ飛べ飛べ!

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真之輔の吹く「雨にぬれても」が実によかった!

まさにこの日の、この場所で、この演奏、といった感じだった。



私も、先ほどの「テネシー・ワルツ」に触発された気持ちもあって、

「見上げてごらん」と「子守の唄」を歌った。








夜になるにつれ、気温がどんどん下がっていくのが肌で感じられて、

歌っていても、息が白くなっているのがわかった。


そんな中、撮影や音響のスタッッフの皆さん、

そして野外会場にいるお客様には、本当に感謝、感謝、感謝しかない。











こんなシチュエーションで三人でライブをするなんてことは、

なかなか与えられる機会ではない。 とても貴重で、ありがたき経験。



しかし、

ラストの「花飛べ!」になると、

またか、とばかりに、中庭に飛び出して盛り上がってしまった!(笑)


すると、

なんと、ノリノリになったお子さんたちが一緒に盛り上がってくれた!






まるで、子供とオッサンの鬼ごっこ状態だ笑笑笑笑!

真之輔も、はしゃぎまくる!!!!  激しすぎてブレてるし笑笑笑笑!






かくして、

ひなの里での2ステージも無事、独特な盛況ぶり(笑)で終幕する。






昼も、夜も、この企画にかかわった全ての皆様に、心の底から感謝を!






小雨の肌寒い中、本当に有り難うございました!!!!





・・・・そして、

巨漢の怪物三人衆は、この夜、川越に移動!

めっちゃ美味い沖縄料理の居酒屋で、打ち上げをしまくった!

見よ! この厚切りベーコン鉄板焼きと目玉焼きのミラクルコラボを!








料理ばっかり撮影して、自分たちの写真を撮るの忘れてるし(笑)


しかし、この夜は、三人でいっぱい話したな・・・・

みんな色々ある。 だけど乗り越えて、これからもお互いに頑張っていこう!





▼2018/04/27 エルミこうのす




さらに三日後!


今度はエルミこうのすショッピングモール、1Fセントラルコート!


遂にやってきた、かなり久々の、[フライフラワーズ]でのライブ!



ライブの後には四時間のラジオ生放送もあるので、朝10時入り! 鬼やわ!(笑)





久々にギタリスト姿で登場する守友くん。

名物こうのすコロッケのカレーで腹ごしらえ!





そしていよいよ、いきなりテンションあげあげでステージ開始!





いやぁ〜、この感じ!  楽しくて仕方ない♪


この、メンバーそれぞれの楽しげな表情を、どうか見てやっていただきたい。











謎の事務員さん、改め、[はるけんマザー]!

今回も安定のリズムで我々を支えてくれたマザー!








▼セットリスト
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  (01) 男達のメロディー
  (02) 鴻巣カンカン娘
  (03) ハナミズキ
  (04) Moon river
  (05) What a wonderful world
  (06) サーカスにようこそ[歌イビト語ル]
  (07) 座布団
  (08) 見上げてごらん夜の星を
  (09) 花よ飛べ飛べ!

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今回は、これまでになりメニューにチャレンジしてみたりして、

なかなか大変だったw


みんな超ご多忙の中、どうにかこうにかスケジュールを調整し、

なんとか本番にこぎつけた感じだったように思う。


こちらの写真は、都内某スタジオでの練習風景。

SNSには上げてたけど、見れない方のためにも掲載!







なぜノスケくんがいるかというと、

2時間の練習のうち、1時間はフラフラ、もう1時間はひなの里のリハだったから。

そうでもしないと、みんな都合がつかないくらい忙しい。


そして、別の練習日は神近まりちゃんの誕生日にも重なって、

メンバーからのHappy birthday合唱と、プレゼント&飲み会♪






ちなみにバッグは、恐縮ながらタシロが選ばせていただいた(照)






練習に参加した、はるけんマザーいわく、


  「なんか青春みたい♪」


いやまさに、フライフラワーズは無邪気な青春そのもののような気がする(笑)


メンバーの、やんちゃな笑顔を見ていると、本当にそう思えて仕方ない。








このメンツでステージができるという、巡り合わせの奇跡と、

フラワーラジオの「開局20周年」が恵んでくれた、この幸せな機会。



それは本当に、あまりにも有り難いこと。












今回のフラフラでは、なんとも恐縮ながら、

歌イビト語ルでのコーナーも入れさせてもらえた。


何を歌うか本番直前まで迷ったが、巡り巡って「サーカス」になった。

エルミのステージで、無伴奏で歌うことの気持ちよさといったらハンパない。






さらには、

なんと「座布団」までやることになった!(爆)


はしゃぎ過ぎてて笑えるwww






なんだかんだ言って「座布団」は年末放送のセッションでやったりして、

いつのまにか歌イビト語ルの“飛び道具”だけでは済まなくなってきた感が(笑)


ステージを見ていたラジオネーム[なるとをとるな]さんがこの夜の番組にFAXをくださって、

「まさか座布団が聴けるとは!」というコメントを寄せてくれたほど、

いよいよ世界に羽ばたく曲に成長したのではないかと思っている(ヲイヲイ)










そして、ライブのラストは、やはり「花飛べ!」だ。


この曲の時の写真を立て続けに並べるので、

曲を知っている方は、どうか口ずさみながらご覧いただきたい。













祝賀会では、無伴奏の、神近まりちゃん&森りっちゃん合流の「花飛べ!」


ひなの里では、真之輔&千葉さんとの、野外での「花飛べ!」


そしてエルミで、フライフラワーズでの「花飛べ!」



フラワーラジオ開局20周年への祝辞として、こんな私が何か歌えるとしたら、

それはこの、「花よ飛べ飛べ!」しかない。


フラワーラジオへの感謝と、リスナー様への感謝を、丸ごと歌にした曲だ。


この一連のイベントで、「花飛べ!」を歌いまくれたこと、それはこの上ない喜び。


何度も書いているけれど、本当に、感謝、感謝、感謝、感謝!





しかーし!!!!!


ライブが終わったからと言ってホッとしている場合ではなーい!



このあと、地方紙の取材が入り、そして間髪入れずにトワ金の生放送、四時間!





・・・・・特に不機嫌とか、疲れているとかではなく、真剣なのだw


あ! またしても守友くんが番組直前に天気予報のサイトを開いているのを発見!





もうここからは、問答無用の勢いで駆け抜けるしかなく(笑)








さすがにバタバタで、放送中は多くの写真を撮れなかったけど、

この日の放送音源は

http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180427 で聴けます!





千葉さんが持っているタブレットには、この日が大阪ツアーだったノスケくんの写真!

タシロのスマホに保存された彼の写真をドアップにして記念写真!






まさに怒涛すぎるほどの、嵐のような一週間だった(笑)


だけど、旅はまだまだ続くのだ!


皆さんの笑顔と喜びのために、これからもトワ金は邁進し続けます!



そして、

あらためまして、

フラワーラジオ開局20周年、

本当におめでとうございます!






今後とも何とぞ宜しくお願い申し上げます♪







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| - | - | 01:10 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう 練馬、 豊田、 上福岡。



怒涛の三連発ライブが、すべて終幕した。



日々もろもろ色々あって、すっかり更新が遅くなってしまったが・・・・



まずは何より、お越しくださった皆様、関係者の方々には、心からお礼を申し上げたい。

本当に有り難うございました。 超絶に感謝してます。




これまで書いてきたように、今回の三連発ライブは、

それぞれにそれぞれの想い入れがあって、

どのステージにも個別の特別感が宿っていた。




そんなわけで、各公演、

セットリストや写真などで振り返ってみようと思う。


それぞれのライブに向けて抱いていた想いについては、

過去のブログをご参照下さい。




■3/18 練馬Be-born

[あばよ軍鶏八また逢う日まで]






通い慣れた軍鶏八の閉店イベントということで、

昼過ぎのオープン時刻から独特な熱い雰囲気。いや、

もうリハーサルのサウンドチェック時から、「普通な感じではない」ような空気だった。


今日はとことん盛り上がりたい、という気持ちと、

軍鶏八がなくなることの一抹の寂しさが、

微妙な具合にブレンドされていたような・・・・そんな空気。






あの人、この人、馴染みの音楽仲間がたくさん集まった。

歌イビト語ルは5番目の出演。





休憩タイム明けで、場内もワイワイする中、

なんと占部くんがプレゼンターを務めてくれた(笑)





二人で客席に向けてMCするのは、

もちろんEM−QLUB時代以来のことで、

おそらく20〜25年ぶりの「ステージ上の2ショット」ではないかと思うwww






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (01)  やさしいうた
 (02)  サーカスにようこそ
 (03)  天国に昇ったら
 (04)  夢のティンパンアレイ
 (05)  なんて素敵なことでしょう
 (06)  素晴らしい君へ

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当初はまったく異なる、かなりシリアス路線の曲を多めにした構成を当て込んでいたけれど、

場の雰囲気やイベントの持っている「意味」をあらためて考え直して、

咄嗟に、ガラッと変えたメニューで挑んだ。


それが良かったのかどうかはお客様が決めることだが、

演じる側の想いは表現できたと実感している。








もちろんイベントは最後まで大盛り上がり!

ラストは主催者、軍鶏八の板さんのご挨拶で終幕。

その後、いざ江古田!といった具合に大酒民族の大移動!






音楽仲間たちと、しこたま美味い酒と、料理。

あれ、料理の写真は、、、、、、 あんまり撮ってなかったか!(汗)

仕方ない、、、、 四月に入ってから、ごく内輪で軍鶏八宴会を開いたので、

軍鶏八の魅惑の料理の見納め写真は、また後日掲載しよう!



主催の板さんはじめ軍鶏八の皆さん、練馬Be-bornのスタッフ関係者の皆さん、音源仲間たち、

そして、ご来場下さったお客様!

ホントにホントに、有り難うございました!


軍鶏八よ、永遠なれ!









■3/20 豊田バンボラ

[ホントにお世話になりましたライブ]








念願だった、バンボラでの初ライブ!

優しくて陽気なマスター&ママさんに見守られ、とても楽しい夜になった。






だいたい1時間ほどリハーサルがてらの声出しをさせて頂いたが、

やはりレストラン系の内装だからか、これまでにない声の響きを感じることができた。






マイク無しの無伴奏だと、マイク有りのバンド編成よりも、

床や壁のタイルや天井の材質などに強い意識がいく。


サポートの守友くんも、その辺を気にしながら録音などを行なっている。

会場内の響きと、頭蓋骨に届く “鳴り” が、いわば歌イビト語ルのライブ・サウンドなのだから。






さぁそして、日も沈み、特別な想いを寄せたライブの幕開けが近く。


今まで職場で私を見てきた皆さんは、歌イビト語ルに何を思うのだろう?








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【第1部】

 (01) Scat Singing 〜サーカスにようこそ
 (02) 天国に昇ったら
 (03) 労働者
 (04) What a wonderful world
 (05) 見上げてごらん夜の星を
 (06) 黒人少年の旅


【第2部】

 (01) 罪深き、我がイメージ
 (02) 夢と一緒に踊りたい
 (03) 夢のティンパンアレイ
 (04) 座布団
 (05) 銀時計を探せ!
 (06) なんて素敵なことでしょう

 <encore>
 (01) 素晴らしい君へ

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場内の8割がた、職場関連で日頃から顔見知りの面々・・・・だけれども、

実は私のライブを観て下さるのは「初めて」という方々が多い。

自分にとっても、こういった環境下でのパフォーマンスは未経験で、

それもあって、導入のMCからスキャットにも時間をかけ、選曲の内容もいくぶん工夫してみた。








2部のアタマは当初「やさしいうた」を予定していたが、雰囲気を鑑みて、本番2分前に変更(笑)

最近、本番の直前で曲目を変えることが多くなったナァ〜(無伴奏独唱の特権ガハハハ)


ただ、後半のパフォーマンスは、ちょっとチカラワザに走ってしまった気がしなくもなく。。。。

個人的な心の奥のブルースを、豪快に叫ばせてもらった(と表現すればかなりカッコイイよねw)







それと、「銀時計」は、完全にお客様に軍配。

つか、 “食堂の奥の黒い冷蔵庫の中” とか、無理難題すぎるわい!(爆)

・・・自分なりに意気込んで挑んだものの、この日は完敗でしたw









パワー全開で歌えたせいか、終演後の生ビールの美味かったこと美味かったこと笑笑笑笑!

マスター&ママさん、本当に有り難うございました!(一緒に写真撮るの忘れたなぁ・・・・)


当初の予定がずれ込んでしまい、豊田にはもうしばらく通うことになりそうなので、

今度、是非ゆっくりお話しでもするために、ふと1人で、お店に伺おうと思います!






   〜 ・ 〜 ・ 〜


[公演の合間に]


練馬、そして豊田と、立て続けにライブがあり、そのあとにはラジオ生放送が4時間。

しかもゲストが、「めおと楽団ジキジキ」のお二人!





これが超絶楽しく、30年間の親交の日々が集結したような番組になった。

ずっと夢に描いていた、ジキジキとのトワ金。。。


この日、スタジオ生ライブで、タシロが20年ほど前に作詞提供した曲、

「歌星(うたぼし)」を歌って下さって、またもや泣いてしまった(笑)

その日の放送音源は

http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180323 にてお聴き頂けるが、

「歌星」に関するブログは以前、下記にて長々と書いてるので、おヒマな方は是非・・・・

▼2015/3/16【その曲の名は、『 歌星(うたぼし)』】
 
http://utaibitt.jugem.jp/?day=20150316




さらに翌週は、春の特別ゲスト第二弾として、

朗読・舞台女優および劇団主宰&作家の武内紀子さんと、関根絹世さんが登場!




オリジナル作品の朗読に、歌イビト語ルの生歌(アドリブ)セッションで、とても刺激的だった。

放送終了後、居酒屋で色々とお話を伺ったのだが、「朗読」という表現手段に対する想いなど、

これまで自分が気付かなかった観点から聴くことができ、いやはや朗読の世界とは、

かくも奥深いものだったのかと、非常に勉強になった次第。

やはり先輩の話というのは、実に学べるところが多いなぁと、つくづく実感した。



   〜 ・ 〜 ・ 〜



ラジオの翌日は、いよいよルリルルと本番モード。

みっちり家族リハーサルといった具合の土曜日だった(笑)



そして遂にやってきた、三つ目の「特別な」ライブ。



■4/1  上福岡 音喫茶・一乗

[Opening Act:ルリルル(初ライブ)]




午前11時に家を出発。

現場入りまで30分かからないのが有り難い(笑)





正直に言うと、「娘と一緒にライブをする」だなんて、

それほど「熱望していたこと」ではなかった。

簡単に叶うほど現実は甘くないわけで、何年か前は叶う夢だと思ったこともなかった。






だいたい、親が開催するライブに娘のユニットを出演させるだなんて、

むしろ否定的に捉える人の方が多いんじゃないかとさえ思う。





だけどここ数年の、ピアノ発表会での共演などから、

もしかしたら一緒にライブをすることも可能かな、なんていうふうに思い始めた。

また、ピアノの発表会では何度も舞台に上がっているので、ここらでひとつ、

それなりの「ライブ」として経験させて、これまでとは違った景色を見させるのもいいかなと思った。

いつも父親がどんな光景を前にして歌っているのか、

ステージから見える「世界」がどんなものなのか、体験してみるのもいいだろう。

さらには、「演奏をして人に何かを伝える」ことや、「自分の演奏で誰かの心が動く」こと、

そして何よりも「音楽の素晴らしさ」を感じ取ってもらいたい。

ピアノの先生や仲間たちも後押しをしてくれたし、加えてちょうどたまたま、

音喫茶一乗でそろそろ何か出来る企画はないかな、と思案していたタイミングでもあった。







15人ほどで満席となる音喫茶の、あの温和で優しい、アットホームな雰囲気なら、

親子の初共演ライブを半ばプライベート的な感じに企画しても、

そんなに悪いもんじゃないはずだ、と考えた。






そして、無事にライブが終幕した今、まさに実感しているのは、

彼女たちの初ライブを音喫茶一乗で開催して、本当に本当に良かった、ということだ。



とにかくお店の皆さんが優しく、笑顔にあふれ、

演者の心を常に和ませてくださり、支えて下さっている。

このようなお店で初ライブができるなんて、彼女たちは実に幸せだな、と思った。






とはいえ、当の本人達は、(まぁ私の主催する公演だから、なのだろうが)思ったほど緊張しておらず、

くやしいくらいにノビノビして、楽しそうだった(笑)






構成は、ひとまず私がご挨拶がわりに1曲歌わせて頂き、

ルリルルを紹介してステージに招き入れ、前座を務めてもらうといった内容。






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【第1部】

 (01) サーカスにようこそ

 Opening act:ルリルル
        ・戦場のメリークリスマス[ルル Solo]
        ・レディ・マドンナ[ルリルル連弾]
        ・星に願いを[ルリ Solo]

【第2部】

 (01) 小さな喫茶店
 (02) 夢のティンパンアレイ
 (03) 座布団
 (04) 銀時計を探せ!
 (05) なんて素敵なことでしょう

<encore>
 (01) イン・マイ・ライフ[歌イビト語ル+ルリルル]
 (02) 素晴らしい君へ

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ルリルルの本編は3曲だったが、ステージは30分。

要するにトークの割合が結構多い笑笑笑笑!

・・・・・ いったい誰に似たのやら。





リハーサルは自宅と、近所のバレエスタジオを借りたりした。

家族でリハーサルするという機会がこれまでなかったから、これはこれで新鮮で、

親子だからなのか、音出しのタイミングなんかの息が妙に合ってて面白かった。







歌イビト語ルのメニューは、小さなスペースでも堅苦しくないような選曲にして、

あれこれ多くを歌わず、どちらかというとお客様とのコミュニケーションに重点を置いた。







“音喫茶”というネーミングを引き合いにして歌った中野忠晴の「小さな喫茶店」は久々だった。

「座布団」は、恒例のサイリウム振り振りタイムだが、本数が足りず、割り箸で代用(笑)

逆に独特な盛り上がりをみせたように思うwww






「銀時計」は、またもやレア色紙が登場、なんとルリルルの初サイン笑笑笑笑!





今回は「答える人」をルリルルに指名させたところ、

なんと、神近まりちゃんが指名される事態にw

見事にレア色紙をゲットし御満悦の模様www





そして恥ずかしながら、アンコールでは歌イビト語ル+ルリルルのセッションで、

ビートルズの「イン・マイ・ライフ」をお届けした。

最後の最後の1音でカオスな不協和音となったことをお詫び申し上げます(笑)







とにもかくにも、これまでの歌イビト語ル史上、かなりのレア公演が無事に終幕。

駆けつけて下さった皆様に、心から感謝。







まさかのトワ金ファミリー「全員集合」となり、実に嬉しく、有り難い気持ちでいっぱいだ。

そもそも、この錚々たるパフォーマー達の目の前で初ライブできたことがミラクルすぎる!

皆さん、本当に本当に、有り難うございました!






(おまけ)

終演後の打ち上げの写真は、なぜかノスケくんだらけ(笑)





特に、神近まりちゃんとの、このショットが面白い(笑)




これは、管楽器の音出しの特異さをノスケくんが色々と説明して、
まりちゃんがその複雑さを頑張って理解しようとしている場面なのだけど、
どう見ても『まりちゃんが何かをやらかして、ノスケくんに厳しく指摘されてる』ような光景だ笑笑笑笑


あ、

そうそう!

大事なご報告がもうひとつ。


TwitterやFacebookには載せさせて頂いたが、

先の4/1のライブが、埼玉新聞(4/8朝刊)に掲載された。





なんとも有り難い限り。心から感謝感謝。

初ライブが新聞に載るなんて、なんと恵まれた展開であることか。


・・・去年、浜田伊織さんの一乗ライブに独りで出掛けなかったら、このご縁には恵まれなかった。

・・・また、谷介くんの、近所でのライブに顔を出さなかったら、埼玉新聞とのご縁もなかった。


ルリルルには、どうか、ご縁の恵みへの感謝を忘れることなく、

これからもノビノビ、存分に音楽を楽しんでくれたらと思う。






こんなクソダメな、親バカのバカ親父が唯一してあげられること・・・・・ それは、

音楽の多くの魅力を、こうして少しずつ伝承してゆくことくらい。





でもそれは、私にとっては、

自分の命題、「音楽への恩返し」へと、つながってゆく。





いよいよ数週間後には、フラワーラジオ開局20周年イベントに数ステージ、出演させて頂く!!!!





また次なる新しい景色を見るために、精進を重ね、

さらに頑張りまくろうと思う。




(長々と失礼、最後までお読みくださり、有り難うございました)


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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

!続々とライブ決定!

★フラワーラジオ開局20周年企画★

■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」

※15時と18時の2ステージ! 出演は歌イビト語ル、真之輔、千葉綾乃!!
《《《入場無料!》》》
ひなの里HP⇒ http://www.konosu-kanko.jp/hinanosato/

■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!(13:00〜)
メンバー:タッシー田代,神近まり,森 律子,守友啓治,千葉綾乃,はるけんマザー
《《《観覧無料!》》》
※夕方16時からはいつものスタジオでトワ金の生放送4時間!


《今年も決定!札幌ライブ2018!》

■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe

今年はあのカラーシュガーも参戦決定!
17:30開場/18:00開演 2500円
http://www.musica-hall-cafe.com/




『歌イビト語ル」公式サイト⇒ http://www.utaibitokataru.com/010.utaibito.html




 

 

| - | - | 22:17 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう「半年間」、ありがとう「数々の奇跡」(超長文)





計画が浮上したのが、確か、昨年の春先。

そして、毎月それぞれ1公演、

8月22日

9月23日

10月15日

11月22日

12月16日

そのファイナルが先日、1月27日。





楽器伴奏なし、マイクなしの、[歌イビト語ル]

半年間かけての月イチ公演が、遂に、遂に、終幕した。



全てのお客様、そして各方面の方々への感謝は尽きることなく、

さらには、この半年間に経験した数々の “奇跡” にも、

心から感謝したいと思う。




実は・・・・先日のラジオにて初告白したが、

ライブ終了〜帰宅後からの数日間、

ブログ執筆に着手する気にも到底なれないような、

「意気消沈してしまう事態」が発生、

失意の数日間があり、

やっと今、その事態も収束して、

ようやく、この溢れる想いについて筆を走らせる心境に至った。


詳しいことは、後ほど書くとする。





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





さて、今回の公演日が行なわれた日の数日前は、

都心でものすごい大雪が降り、48年振りの大寒波が襲った。




思い出すのは四年前、

初めてじゃがいも村で四日間ワンマンを開催した時、

その二日目に大雪(この時も何年ぶりか、だった)となり、交通機関が、マヒ。




開催が危ぶまれたが、

しかし多くのお客様がどうにか駆けつけてくださって、

なんと満員になったという、あの奇跡的な思い出。


今回のファイナル公演は、

当時のことを思い出さずにはいられなかった。









ライブのオープニングMCで、

「この会場で、四年前の大雪の日のライブに来てた方はいますか?」

と、客席に質問を投げかけてみたところ、なんと、

お二人の方が手を挙げた。

なんてすごいことだと、胸が熱くなったのは言うまでもない。

本当に、長年ご愛顧くださっているファンの方々のおかけで、

今の歌イビト語ルがいるのだ。


 



・・・あの、初めての四日間ワンマンが2014年の2月。

翌年2015年の2月にも四日間、

そのまた翌年の2016年には、

2月の四日間に加えて10月のアンコール公演を二日間、

さらに次の年、昨年2017年にも四日間。

そして今回、同じく2017年の8月から半年間かけて、月イチで計六回・・・



・・・あまり考えたことなかったが、結構やってる!(笑)


・・・あの小劇場だけで24回の単独公演! まぢか!






・・・もしかしたら、歌イビト語ルって、

この小劇場で最も多く単独公演やってるパフォーマーなのでわ??

と、

ためしに館長の麦人さんに伺ったら、

まぁ、ここまでやった奴ぁいないわナ、とのこと(笑)






自分的には、ずっとガムシャラにやってきたから、

ここまで回数を重ねてきたとは、あんまり自覚がなかった。


こうして続けてこられたこともまた、きっと奇跡的なことなんだと思う。







別に、今回でこの小劇場を卒業するというわけではなく、

機会があればもちろん出演させて頂こうと考えている。


・・・ただ、

なんというか、

気持ち的には、ある意味、「ひとつの節目」にしたいという想いもあった。


そのあたりが今、自分としての感慨深さになっている。







では、その今回のファイナル公演、

まずはセットリストから振り返りたい。





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■2018/01/27
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 半年間の月イチ公演[第六回 ファイナル]



【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) ハーバーライト・セレナーデ

  (03) 寸劇『港ラジオは今日も楽し』
     〜挿入歌:新たなる船出
      愛の讃歌
      紐育の小路

  (04) 船乗りのたまり場





 【第2部】

  (01) アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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久しぶりに歌ったのが、第2部のスタートを飾った、

「アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース」という、

様々な思い入れを内包した曲。


もともとは、自分のラジオ番組の企画ものの曲として書き、

今や伝説(?)のユニット「サンセット楽団」で初演したナンバーだった。

※メンバー:タッシー田代/神近まり/Rocky北村
 ⇒ 三人でセットの、夕暮れ時の楽団で、「サンセット楽団」(大好きなネーミングだ)。


フラワーラジオで使われているジングルにもなっているので、

メロディだけは知っているという方も、意外と多いかも知れない。

確かレコーディングは当時のRockyの自宅アパートで、

口笛も声も、私が一発で吹き込んだ。






   100年も前の歌が

   今の私に響く。

   アーリィ・ジャズ、アーリィ・ブルース、

   未来に宛てた音の手紙。





1900年代初頭の音楽を話題にしてMCすることが嬉しくてたまらない(笑)ので、

トークはすっかり「100年前の音楽」についての内容になったが、

我々が生きている「今」の100年前=1918年というのは、大正7年、

それは、「第一次世界大戦の末期」にあたる。


戦火の下、苦境の中にある弱き民が歌った「歌」が、

なんらかのわけがあって記録され、

「今」の私達の耳に届き、心に響く。

これを奇跡と言わずになんと言おう。







▼寸劇『港ラジオは今日も楽し』


これまでの半年間、歌のメニューの中に寸劇を織り交ぜて、

書き下ろしの新作も、数年前の再演も、色々とお届けすることが出来た。

(予定していた「三通の手紙」だけ出来なかったのが心残り。だが、きっといつか!)



ファイナルとなった今回は、

昨年の初演、そして札幌公演でも好評を賜った、

『港ラジオは今日も楽し』をお送りした。









色んな意味でハイパーな女優(笑)の二人、千葉綾乃&森 律子が怪演する作品。

前代未聞の、無伴奏ミュージカル。

昨年の内容を、より一層にパワーアップさせた。






これまでは私だけが随所で歌って物語が進んでいたのだけれど、

今回は千葉さん&りっちゃんにも歌ってもらった、というより、

アクションとして「歌を放り投げてみてもらった」と表現するのが正しい(笑)

二人のカオスなパフォーマンスに、私も劇場セットの台座を用い、

カホーンならぬ通称「アホーン」で応戦した笑笑笑笑







それでは、ワンマンライブ後のブログ恒例、

会場で配布されたパンフ掲載の挨拶文を、ここにも載せておこう。

まずは、会場のお客様から「宇良がんばれ!」と声援のあった、千葉さんから(笑)





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【ご挨拶/千葉綾乃】

■「港ラジオは今日も楽し」は、歌イビト語ル初めてのミュージカル作品。
内容は下らないです(笑)が、私がタッシーにミュージカルを書いて欲しい、そして出させて欲しいという願いが叶った作品です。ある意味、歌イビト語ルらしからぬ作風ですが、頭空っぽで、とにかく楽しんでいただける、そんなステージ。ただ笑っていただければうれしいです。
今後、無伴奏ミュージカルが上演されるかわかりませんが、これからもタッシーとのステージワークには参加したいものです。

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続いて、いよいよハゲヅラも板についた感のある(笑)、森りっちゃんの文章。

個人的には、彼女の文面を拝読して、胸が熱くなった。





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【ご挨拶/森 律子】

■半年間で、私が出演しているのは、先月と今回の2回ですが、実は全公演会場におり、ほぼ拝見しました。
歌イビト語ルさんは、試行錯誤の大変な半年だったのではないかと思います。ただ、見ている側としては、たった半年の中で、変わって行く姿を見られるのは、とても面白かったです。見ているだけというのは楽しいですね。あはは。





きっと、気持ちが沈んだ日も、絶好調な日も、様々にあったと思います。
それこそ、まさしく人生の縮図。歌イビト語ルが伝える世界ではないかと思います。
素晴らしいフィナーレを迎えられるよう、本日はほんの少し、お手伝いさせていただきます。
どうぞごゆるりと、お過ごしください。

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りっちゃん、 千葉さん、 本当にありがとう(笑)






そして、気持ちの高鳴りを抑えつつも長文になってしまった、歌イビト語ルの文章。


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【ご挨拶/歌イビト語ル(タッシー田代)】

■ 昨年の8月からスタートした、半年間に渡る月イチの公演も、いよいよファイナルとなりました。
まずは何より、ここまで支えてくださった関係者の皆様、仲間、そして家族に、心から感謝します。
本当に、有り難う御座います。



当初、実は内心、「さすがに六ヶ月連続の公演なんて身の程知らずなのでは・・・」という心境でした。が、日頃から自分に自信を持てない、臆病で神経質で、どうしても計算をしてしまう小者の私ゆえ、とにかくここは恐れずに踏み出そうと決意しました。ダメならダメで、そこにも何かしら得るものはあるだろう、と。
いつもの、姑息にセコく思考する癖を振り払い、毎月毎月、会場に足を運んで下さったお客様に楽しんで頂くこと、ただそれだけを念頭に続けてまいりました。



   



1回目の公演本番中にいきなり声のアクシデントがあり、まさに、歌の神様からの洗礼を受けたのですが、半年間、企画を練り、練習を重ね、走り回り、歌いまくり、徐々に徐々に、新しい景色が見えてきています。
取り入れた寸劇も、新作と過去作品を織り交ぜたりしたことで、今後の可能性を見出せるようになりました。





そしてやっぱり、最後は大笑いしたい。ファイナルの今回は、どびきり愉快な「港ラジオ」をお届けします。
私の書く寸隙はシビアな作品ばかりなのですが、一昨年に初演し、好評を頂きました。あれこれ考えずに、皆さんと一緒にゲラゲラ爆笑できればと、今回、よりエキセントリックにバージョンアップさせてます(笑)




半年の間、愚直に撒き続けたいくつもの種が、いつの日か芽を出してくれるよう、まだまだ精進あるのみ。
ここに御来場くださった皆様と、歌の神様への恩返しは、この種が花を咲かせることで叶うと思っています。
こんな私ですが、今後ともどうか、宜しくお願い致します。 ・・・そして、今日は存分にお楽しみください!

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それと、今回も私のラジオ番組の常連投稿者、

ラジオネーム「ちんや」さんが、

またしても有り難いライブレビューをFacebookに上げて下さった。

Facebookをしていない方のためにも、恐縮ながら転載させて頂こうかと思う。



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8月から続いた月一ワンマン公演もいよいよファイナル。
この後はしばらく彼のワンマンライブは見られないとあって、会場の鷺ノ宮じゃがいも村には大勢のファンが詰めかけました。

盛大な拍手で幕を開けたステージは、彼一流の軽妙なトークからスタート。
観客を笑いに包みながら、徐々に会場の温度を上げていきます。





お馴染みのナンバーを次々と熱唱していく歌イビト語ルことタッシー田代。
のどの調子もダンスのキレもバッチリです。
この日に向けてキッチリとコンディションを整えてきたことが伺われます。

しばし歌イビト語ルの世界を堪能した後は、お待ちかねの寸劇『港ラジオは今日も楽し』の始まりです。
今回はタッシー劇団(?)の2大女優、千葉綾乃さん・森律子さんの豪華共演による無伴奏ミュージカル(!)

見かけによらず(失礼w)軽やかなダンスを舞う千葉さん。
そんな千葉さんに豪快に投げ飛ばされる森さん。
そんな二人を横目に、ラジオになりきり淡々とBGMを奏でるタッシーさん。
三者三様のパフォーマンスがテンポ良く絡み合って、まさに大爆笑の無伴奏ミュージカルを観せてもらいました。
いやー笑った笑ったw






後半戦はお馴染み『座布団』で盛り上がった後、こちらもお馴染みの『銀時計』のコーナー。
今回は以前保育園でタッシーを見て、今回お母さんと一緒に見に来ていた可愛らしいハルちゃんが大当たり!
ちょっと恥ずかしそうでしたが、見事に特製色紙をゲットしました。
このように親子で見に来ても楽しめるのが、彼のステージの特色であり素晴らしさだと思いました。
(なんと中学生以下は無料なのです!)





グランドフィナーレに相応しい盛り上がりを見せた今回のステージ。
ラストはタッシーさんの目に光る物もあり、感動の内に終幕となりました。。。

と見せかけておいて、最後の最後にあんなオチが待っていたとは!w
このオチは是非次回の公演で確かめてみてください。


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・・・ちんやさん、身にあまる有り難きレビュー、本当に有り難うございました!


そうそう、ちんやさんが言っているように、

会場には、数年前に私が訪問ライブとして出向いた保育園の、

その時の園児のご家族がいらっしゃっていて、いやはや、この上なく嬉しかった。



ファイナル公演の「銀時計」の色紙は、

なんと赤色! レア過ぎますぞ!

当たった方々、おめでとうございました!






あと、「銀時計」での歌返しに、今回はジュリーの「勝手にしやがれ」が初登場w

会場の皆さんが両手を上げて「あ〜あ〜♪あ〜あ〜♪あ〜あ〜〜〜〜〜〜♪」って光景が、

たまらなく奇跡的だった(爆)





本編ラストは、この半年間公演から本格的に導入した曲、

「なんて素敵なことでしょう」で締めくくった。


今回の全六回公演を象徴するような曲と言える。








ご来場の皆さん、関係者スタッフ&共演者の皆さん、本当に有り難うございました!






さぁ! そして、いつものように打ち上げでダバダバと呑んだ(笑)(笑)(笑)


打ち上げの会場となった居酒屋さんでは、なんとサプライズの花束が!

これまで、打ち上げのお店のスタッフ様からの花束なんて、

たぶん過去に一度もなかったかと・・・・。

あまりの嬉しさに泣けてきて、何と表現すれば良いのか、もうわからなかった。







また、お仕事で遅れての参加合流となった麦人さんからは、

恐れ多くも、

「連続ライブ、本当に頑張ってくれて、

オレも館長/運営者として、心底より感謝だよ」と、

これまた有り難いお言葉を頂戴した。





さらに、麦人さんの奥様からは、これもサプライズ!

なんと、手織りのマフラーを戴いた・・・・メッセージカードとあわせ、これも大感涙。










というわけで、

半年間の月イチ公演、これにて全日程終了!

ただただ、皆様に感謝!感謝!感謝!


仲間たちと大いに呑み、満ちた心を実感し、

まだ雪の溶け残る中、終電近い時間帯に帰宅。



達成感と美酒に酔い、

あとはこの幸せを胸に抱いて眠るだけ・・・・・






の、はずだった。






・・・・・が、






予想もしていなかった事態が発生し、状況と心境が、一気に急変した。






▼歌イビト語ルのスーツ紛失、行方不明。



幸せいっぱいの気持ちで、地元の駅に降り立ち、小腹が減ったので、

家の近くの「富士そば」で、天ぷらソバを食べてから帰ることにした。

これがその時の、自分のスマホで撮った写真。





まだこの時は、事態発生に気が付いておらず、

天ソバを「自分へのご褒美」としてウキウキ気分で撮影していた。


しかし、ソバをたいらげて、荷物を持って、店を出ようとした時、

衣装のスーツを入れたカバンが無いことに気付く。




・・・・・あれ、スーツがないぞ。




店内を見渡しても見当たらない。


食券を買うときに足元にいったん置いたような・・・

いや、どこにも無い・・・・。



え???  どこかに置き忘れてきたのか・・・?




外に出て、駅に戻ってみることにした。


寒空の冷気と変な汗が入り混じって、自分の体温が、徐々に妙な感じになってきている。



駅員さんに尋ねる。

色々と質問される。


スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅など・・・・・。



「現時点では、届け出は、無いですね〜」とのこと。



え・・・・



もうそろそろ終電なんで、明日また尋ねて頂ければ調べますよ、と言われ、

仕方なく、ひとまず家に帰ることにした。



うわぁ・・・・ まじかぁ・・・・



あの歌イビト語ルのスーツは、ただのステージ衣装ではない。

ご存知の方もいると思うが、あのスーツは、「死んだ親父の形見」のスーツだ。



もしも、見つからなかったら・・・・



何より、今年の札幌ライブをはじめ、

今後も再演しようと決めていた寸劇『ハモニカ』は、

あのスーツでないと意味がないので、もしも最悪、発見できなかった場合、

もう二度と、あの演目が出来なくなってしまうことになる。



さっきの打ち上げの席で、麦人さんから、

「タッシー! あの『ハモニカ』だけは、ずっと演ってくれよな!」と、

激励されたばかりなのに・・・・。




帰宅しても、気が気じゃない。

いったい、どこに置き忘れた????

よく思い出してみよう、と、記憶の糸を手繰り寄せる。


地元への電車には、池袋から一人で乗車して、空いていたから、座れた。

この車内に置き忘れたか? いや・・・・さっき、駅員は「無い」と言った。

明日の早朝、また尋ねに行こう。


池袋までは、高田馬場からの山手線だった。クゥ先生と二人だった。

山手線ではずっとしゃべってたから、荷物の記憶がいまいちハッキリしない。

昔、レンタルCDを置き忘れて上野駅まで取りに行ったことがあったな・・・

こちらも朝6時から忘れ物センターの電話受付が始まるから、聞いてみよう。


山手線の、高田馬場のホームでは、守友くんや森りっちゃん、

千葉さんほか、数名の仲間もいた。あの時は、スーツを持っていたか??

・・・・覚えていない(泣)

ではその前、

西武池袋線、鷺ノ宮から高田馬場までは???


・・・・あ! そうだ!


ラジオネームちんやさんが、鷺ノ宮のホームで写真を撮ってくれて

SNSに上げてくれていたはず・・・・!




右手に持っている!!!


ここまでは確実にあった、ということは、居酒屋に置き忘れたわけではない。


この後の西武線か、山手線か、地元への私鉄の車内・・・・。

しかし、この夜に出来うる推察は、ここまでが限界。

とにかく愕然と、呆然と、あまりのショックと失意で、一気に私は落胆した。


リビングでひとり、頭を抱えて座り込み、深いため息を、何度もつく。





偶然、この日のライブ会場への小屋入りの直後、私はたまたま楽屋で、

何を思ったのか、スーツの写真を、スマホで撮影していた。





このスーツが、ステージ本番での役目を終え、その後にこんな事態に及ぶだなんて・・・・



なんてこった・・・・という、己の不行き届きを恥じつつ、ベッドに入る。

あんなに喜びに満ちた数時間前から一転、酔いも覚め、眠れるわけもなく、

こんなところに思わぬ落とし穴があるとは・・・と、落胆するだけだった。




そして、翌朝。




まだ日も昇らない、始発の出る薄暗い時間に、地元の駅に出向く。

再び駅員さんに調べてもらうが、やはり「無い」とのことだった。


JRにも、西武線にも、問い合わせの電話を入れた。

しかしいずれも、「無い」という。


かなり、絶望的な思いになった。生きた心地がしなかった。

悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない。


あれくらいの大きさの物だから、見つからないなんてことはないはずだが・・・・。

もしかして置き引きにあったか??? いやそれもありえないんじゃないか。


推測が推測を呼び、気持ちを巡らせるが解決もしないので、もはや途方に暮れる。


気が付けば、富士そばの裏にまわって、雪に埋もれたゴミ捨て場の周辺を探していた。

ああ、オレは、なんて格好悪いんだ・・・・


さらには、警察にも届け出た。

事情を色々と話すと、お巡りさんはとても親身に聞いてくれて、有り難かった。



前日、あれほどのライブをやって、宴会で盛り上がって、疲れが溜まっているはずなのに、

そんなことも吹っ飛ぶほどの、この失意。



今回のライブ写真が、いわゆる「スーツ時代」の最後のショットなのか・・・・。

悲しくて泣けてくる、いや、悔しすぎて涙も出ない。




そして、やがて、「今後のこと」を考えてしまっている自分が現れる。




・・・これからのステージ衣装はどうするのか。




歌イビト語ルは、どんな衣装で、今後のステージを務めればよいのだろう??



もしかしたら、

これは、「もうイメチェンの時期にきたのだ」という、何かしらの啓示なのか??

これまでのスタイルに固執せず、新たな域に踏み出さねばならないということか??

それともこれは、何かの罰なのか?? ならばいったい何の行為に対する罰なんだ??

ああ、もう、あのスーツは、本当に諦めなければならないのか・・・・?????



しかし、色々と思案を巡らせてみても疑問符だけで、前向きになんてなれやしない。



未練と、執着と、弱気。

そうだ・・・私はとても小さな、小さな人間なのだと、あらためて気付かされた。



いくら苦悶にあがいても、出口の見えない暗闇の中に、私は埋没する。



メシも喉を通らない、ため息しか出ない、話を聞いた家族も全員、ガッカリしている。

もちろんこのブログにも着手できるような心境ではなかった。

無情のまま時間だけが過ぎ、本来ならゆっくりできるライブ翌日の休暇は、虚しさに終始した。






翌日は、仕事に出た。




出勤の道すがら、もう一度、JRと西武線と地元の私鉄に、電話で問い合わせる。

JRは混雑でつながらない。

ほかの二社の返答は、またもや「無いですね」だった・・・・。

丁寧に対応してくださって、本当に有り難かったが、落胆は深まるばかり。



これはいよいよ、断念するしかないな・・・・



いつまでも執着していても、どうにもならないもんな・・・・



残念で無念なこの気持ちを、仲間にどう伝えよう・・・・



今週のラジオは、こんな心境で務まるのかな・・・・



この失意と落胆を、どうやって夢や希望に換えることが出来るのだろう・・・・



その日は、こんなことばかりを考えながら、

仕事して、ため息ついて、また仕事して、ため息ついて、という感じだった。



そして、仕事を終えて、とりあえずJRにもう一度、電話する。

・・・・まだ混み合ってて、一向につながる気配がない。



そこで、

たまたま通勤の駅がJR中央線なので、駅員に聞いてみた。

「山手線の忘れ物って、ここで調べて頂くことは出来ますか?」

すると、

駅のホーム上の遺失物管理センターで、データ検索してくれるという。

なんだ、そういうこと、やってくれるのか、と、その事務所に出向く。


もう何度目の申告になるのか、再び質問ぜめを受ける。

スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅・・・・・。


これが最後の申し出になるんだろうな、という、かなり諦めきった心情。




しかしその時、


特徴がよく似た、共通点の多い忘れ物が一件、報告されてますね、と言われた。





・・・・!!




茶色い革の、スーツの上下とワイシャツの入ったカバン。

スーツは黒(本当は濃紺だが、パッと見は黒にも見える)で、ストライプ入り。





・・・・!!


・・・・あった、あったぞ、きっとこれだ!


全身に、何かがほとばしる感覚があった。



28日の朝に遺失物として届けられ、現在は大崎駅で保管中。

紛失は27日の終電近くだったから、翌朝の発見になった・・・・。

大崎駅での保管は「明日の20時まで」とのこと。

そのあと東京駅に移送され、引き取り手がない場合は東京都の警察に移されるという。


実物の写真などを見たわけではないので、確実に自分のスーツであるとは言い切れなかったが、

もし仮に、それが「違うもの」だった場合は、もうこれで完全に断念する決意だった。

しかし、なにはともれ、安堵の気持ちが出てきて、少しだけ心情が和らいだ。

帰宅後に嫁さんに伝えると、「きっとそれだよ」と、私を勇気付けてくれた。



そして翌日、仕事を終えて大急ぎで大崎に向かい、遺失物管理センターへ。




係の人が「こちらですかね」と出してきてくださったのは、

まぎれもなく、私の、歌イビト語ルのスーツだった。




カウンターで、カバンごと抱きしめて泣いた。



心の中で、親父に、何度も繰り返し、謝った。



帰りの道中は、持ち手を強く握りしめて持ち帰った。



帰宅すると、家族みんなが、全力で喜んでくれた。



嫁さんは、いつもより多めに缶ビールを買ってくれていた。




・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



今にして思えば、己の不注意とはいえ、この上なく貴重な、奇跡的な数日間だった。

もちろん、スーツが無事に見つかったからこそ言えることではあるが・・・。





この事態が生じたおかげで、様々なことを考える状況に至った。


浮かれた時の落とし穴や、いい気になった時の注意力散漫は、

今後の自分への重要な教訓だ。





また、結局のところ自分は、こういう事態でうろたえる小者であり、

有事のその先に展望を見出せる力もないヘタレ野郎なのだと、あらためて再認識した。


さらに、執着や固執を、いさぎよく断ち切る勇気が、普段から備わっているのかどうか、

それについても、もろに直面し、自問自答を余儀なくされた。





そして、歌イビト語ルは「私だけ」で構成されているのではなく、

衣装や設備の有形物、お客様はじめ多くの方々、家族の支えがあってこその存在なのだと、

今回の件でより強く、実感した。





半年間の月イチ公演を達成した程度でいい気になるんじゃない、

まだまだ精進を重ね、音楽への恩返しを行ない続け、もっと世の中の役に立たなければ。




もしかしたら、親父は、私にそういったことを伝え、戒めようとしたのかも知れない。






あのスーツを着て再びステージ立てることの幸せを今一度、心に抱き、

これからの一回一回のライブを、全力で努めていこうと、あらためて決意した。




とても精神的に衰弱しきった数日間だった(笑)けど、

この「奇跡」に心から感謝し、今後も思いっきり、この人生を生き抜いていこう。




今件にてご迷惑をおかけした方々に、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

各鉄道会社でご対応くださった担当の方々、そして地元の警察の方、

本当に有り難うございました。






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【歌イビト語ル】公演情報(解禁!)


〜企画ライブ続々!〜


■3月18日(日) 練馬B-born 軍鶏八イベント

■4月1日(日) 上福岡(東武東上線) 音喫茶 一乗

        Opening Act:ルリルル


〜フラワーラジオ開局20周年企画〜


■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」

■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

         ※フライフラワーズとして出演!


〜札幌ツアー2018〜


■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe

        with カラーシュガー!

いずれも詳細後日! http://www.utaibitokataru.com



 
| - | - | 15:32 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう12月の鷺ノ宮


半年間の月イチ公演も、遂に第5回目。




慌ただしい師走の中にて、

これが2017年の、締めくくりライブ。




思えば、己の不徳のせいもあってか、

この2〜3年は、とにかく色々と、ロクなことがなかった気がする。

もちろん素晴らしい出来事も多くあったけど・・・

心情的に、無理をしたり、辛抱したりの日々だったなぁという所感。



この経験が、自分の歌の表現に、良い方向でつながって、

ゆくゆく、誰かしらの役に立てたなら・・・。







しかしこの、クソ忙しい時期に、

どうにかスケジュール調整をして手伝ってくれた仲間たちに感謝!




前日はトワ金の『ウラ横アワード』の放送で、

ノスケくんと楽しくワイワイ放送&ワイワイ呑みだった。

それもあってか、さすがに午前中の現場入りはちとツラい(笑)






しかし、とにもかくにも、気合充分で幕が上がる。


ステージに立てることの喜び、そして、観客の皆さんと共にいられる幸せ。








セットリストは下記の通り。

以前は毎回のように歌っていた数曲が、意外と久々に登場した。


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■2017/12/16
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村


  半年間の月イチ公演[第五回]


 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 天国に昇ったら

  (03) 寸劇『涙の壺』(共演:森 律子)

  (04) 人生喜劇ブラボゥ





 【第2部】

  (01) 孤独な巡礼

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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さて今回も、当日の公演会場で配布されたプログラムに記載の挨拶文を、

ここにも載せておこうと思う。

まずは私のほうから。


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【ご挨拶/歌イビト語ル(タッシー田代)】

8月からスタートした、半年間に渡る月イチの公演も、いよいよ5回目に差し掛かりました。
毎回毎回、毎月毎月、自分なりに懸命に挑みつつ、日常にも様々な出来事があるため、気付けば5ヶ月、 気付けば5回目、といったところが正直な実感です。この経験の積み重ねが、これからの自分の表現の 広がりにつながれば、と思っています。

さて、今回のプログラムに組み込んだ寸劇は、『涙の壺』となります。
昨年の2月に初演、その後に北海道札幌での再演、さらには秋にも2日限定の再々演があったという、 これまでの歌イビト語ル史上、最も再演回数が多かった演目です。


とはいえ、(森 律子の挨拶文にもありますように)再演のたびに大なり小なりのリニューアルが施されて きましたので、今回も過去の様相とは異なった質感になっていて、平たく言えば、この毎月のライブの 積み重ねから誕生したヴァージョン、というものに仕上がっているのではないかと思います。
人の生き死にと、その中にある “何かの意味” について、私なりに綴った物語が、この『涙の壺』です。
年の瀬も近づく中、ご来場くださった皆様の日々が、どうか素晴らしい毎日となりますように。 お客様、そしてこの公演に関わる全ての方々に、心から感謝します。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






▼寸劇『涙の壺』


前回の「ハモニカ」のヒー坊と兄ちゃんから、

今度は江田守さん、昔の彼女、そして家族へ。






プログラムの挨拶文にもある通り、再演のたびにリニューアルしてきた作品。

それだけ再演回数が多かった。

(だがそれでも、まだ私には「観て頂きたい人」が残っている)


今回のリニューアルは、台本のマイナーチェンジもあったものの、

最も変わったところは、“新たな挿入歌”を取り入れたところ。


もともとは、

幕開けに歌う「生きてるうちに、生きてるうちに」だけが『涙の壺』のために書いた曲だった。

が、今回、劇中の場面にも歌を用意した。

せっかくなので、すべての曲の歌詞を掲載させて頂こうかと思う。





■歌A:「生きてるうちに、生きてるうちに」

   愛は生きてるうちに

   思い残さぬように

   いずれ死にゆく

   その前に

   伝えておけるうちに


   優しさも厳しさも

   いたわり尽くせるように

   悔やんでしまう

   その前に

   伝えておけるうちに


■歌B:「涙と涙」(その1)

   あなたの声が

   聴きたくて

   泣けて

   きました


   つのる想いが

   涙に変わり

   あふれて

   こぼれ落ちました


■歌C:「涙と涙」(その2)

   ありがとう

   ありがとう

   あなたの涙が

   届きました


   あなたの想い

   あなたの心

   ありがとう

   ありがとう


■歌D:「涙と涙」(その3)

   あなたの涙と

   わたしの涙

   互いに通じ合い


   想いと想いが

   心と心が

   重なり合ってゆく


   想いと想い

   心と心





またもうひとつ、これまでと大きく変わったのは、

実物の壺を用意したという点。

イメージにあった壺を森りっちゃんが見つけ、取り寄せてくれた。

これまで実体のなかった(エアーで演じていた)物が、

その重み、光の反射、そして「存在」を得た。

そのおかげで、より深みのある世界を表現できたと思う。




では、プログラム記載の挨拶文、森 律子のほうも載せておこう。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/森 律子】

「涙の壺」 ――――― 今回で、4回目の再演となります。
今まで、こんなに何度も同じ役を、同じ演目をやったことはありません。
今回のリハーサルを行った際に、歌イビト語ルさん(ホントはタッシーと言いたい(笑))ともお話ししたのですが、 実は、これまでの3回とも、全く同じではなかったよね。と。
良いものにしようと、二人でアタマをしぼって、少しずつ修正をして、本番を重ねてきました。
そして、4回目。
またまたアタマを絞りました。
最初に比べたら、だいぶ変わっています(笑) いつかまた、「涙の壺」をやるときがきたら、きっと、今日とは違うものになります。
だから。 初めてご覧になる方にも、そうじゃない方にも、今日の「涙の壺」を覚えておいて頂けると、とっても嬉しいです。 今日という日は、やっぱり、今日しかないので。

あー。マジメでテレる。
それでは、どうぞごゆるりと、お過ごしください。 


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





▼「人生喜劇ブラボゥ」と「孤独な巡礼」


寸劇が重めの内容であったにもかかわらず、

さらにそこへシビアな歌をプログラムに組み込むのは、

なかなか考えどころではあった。

けれども、

今しか表現できないことが、私にはあって、

その気持ちに対して、やはり、見て見ぬ振りはできなかった。






特に「孤独な巡礼」は、昨今のイスラエル/エルサレム問題を引き合いにした。

所詮は人間が作り出した、多くの聖なる偶像=「神々たち」が、

なぜか権力をもち、争いの大義名分となり、戦火につながっている。

懸念は一層高まるばかり、北朝鮮をはじめアジア諸国の不穏さも加味すれば、

もはや世界大戦の様相さえ呈しているのでは、とも思えてしまうが、大袈裟だろうか?










▼「座布団」と「銀時計」


今回も大賑わいだった両曲。

実を言うと数年前は、

「こういう飛び道具っぽい曲は、もうやめようかな」と、迷っていた時期もあった。

事実、シリアスな表現に徹した方が良いというアドバイスも数人から頂戴したことがある。





それでも、札幌を含めたここ数回の盛り上がりを通して、

また加えて、かけがえのない仲間たちの有り難い助言もあって、

お客様の「楽しみたい!」という気持ちを奪ってはいけない、と強く思うようになった。

今となっては、おそらく私自身が、誰よりもこの2曲を楽しんでいるような気がする(笑)







ちなみに今回の銀時計「歌返し」は、

    さよならの向こう側(山口百恵)

    CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)

    Hey Jude(ビートルズ)

    I Will Always Love You(ホイットニー・ヒューストン)

    さよなら(オフコース)

・・・といったナンバーをお届けした笑笑

この説明だけはご来場の方々しかわからない笑笑










・・・冒頭にも書いたように、

この2〜3年は、もがき苦しみながら歌った数年間だった。

怪我や病気や精神的な衰弱と向き合いながらの日々、

それでもとにかく、歌うことで活路を見出してきた。

男として50歳を過ぎたとはいえまだ未熟者。

この不肖を、どうにか前向きに精進させつつ、

少しずつだが、心にこびり付いていた良からぬサビも剥がれ落ちてきている。

まだまだ歌い、一心不乱に歌い続けて、汚れきった疾しい心を浄化できたら・・・





そうそう、それと、私のラジオ番組の常連投稿者、

ラジオネーム「ちんや」さんが、

有り難いことにご来場のライブレビューをFacebookに上げて下さっていた。

このブログをお読みの方にはFacebookをしていない方も多数おられると思うので、

ここに掲載させて頂こうかと思う。

※もちろんご本人には承諾頂きました

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

マイクも楽器も使わずに自身の声だけでパフォーマンスする異色のシンガー『歌イビト語ル』さんの月イチ公演の第五回目を観に行ってきました。
定員30名程の小さな劇場とはいえ、場内に響き渡るその声量と圧倒的な歌の上手さに毎回圧倒されます。

彼の作る楽曲には戦前・戦中に流行った歌謡曲・ジャズ・スクリーンミュージックなどからインスパイアされた曲が多く、この日も郷愁を誘う懐かしいメロディやノリノリのスゥイングジャズの曲など、実に多彩な曲の数々を熱唱していました。

この月イチ公演の目玉の一つが、彼自身の脚本による寸劇。
今回は女優の森律子さんを共演に迎えて『涙の壺』という演目を観せてもらいました。
大事な人に自分の正直な気持ちを伝えることの大切さに気付かされた、心温まる感動的な物語でした。

また曲の合間に繰り広げられるMCでは、時事ネタを盛り込みながら会場を笑いの渦につつんでいました。
笑いあり涙ありの約2時間のステージがあっと言う間に過ぎていきました。

この月イチ公演も次回で最後。
まだ彼のステージを観たことがない方は、是非劇場でその圧倒的なパフォーマンスを体感してみてください。

ご予約はコチラから
http://www.tashirotakashi.com/010.utaibito.html


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


本当に嬉しく、この上なく有り難い内容。

心から感謝いたします!







打ち上げの席では、麦人さんとたくさんお話しすることができた。

自分の考えている「小劇場じゃがいも村」との距離、

今後の自分の在り方、麦人さんが思い描く未来の「歌イビト語ル」の話・・・。

1月のファイナル公演の後、特にじゃがいも村でのライブ予定はないが、

春先までゆっくり思案勘案させて頂き、また何かしらの企画を立てられたらと思っている。





さぁ、次はいよいよ、半年間のファイナル公演。

楽しい楽しい『港ラジオ』の再演だ。

すでに具体的なリニューアル作業も始まった。

自分自身でとことん楽しみ、いいライブにしようと思う。





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【次回いよいよ半年間のファイナル公演! お見逃しなく!】

■1月27日(土)

 寸劇演目「港ラジオは今日も楽し」(共演:千葉綾乃&森 律子)

 14:30開演

 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様

 





 
| - | - | 22:43 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう11月(池袋 編)

 

 


約半年ぶりの池袋FIELD!

 

 



前夜は鷺ノ宮の小劇場じゃがいも村で大盛況のワンマンを演り、

打ち上げも盛り上がり&終電ギリギリだったから・・・

やはり、

 

心配なのはノドの調子・・・

 


・・・しかし!

 


まったく前夜の影響なく、デカ声は絶好調!(笑)



前回(5月)の時はFIELD初出演ということもあり、やや手探りの感もあったものの、

今回は特に不安要素なく、思い切って演れた。





対バンは、初めてお会いする[うたれん]のお二人。



一人がギター&歌、もう一人が歌&タンバリンで、

自分が20年前までやってたEM-QLUBを少し思い出した。



毎回、FIELDには名古屋から移動して来てのライブだそうで、

それは大変だ、というか、ガッツがある!



歌にもそういった姿勢があらわれてて、とても好感の持てるお二人。

ファンの方々も、そんな彼らに心酔しているのがよく分かった。



ちなみに[うたれん]とは、歌連合の略だと楽屋で教えてもらった(笑)



[うたれん]そして[歌イビト語ル]、どちらにも“歌”にちなんだ名称。

ああ、これは実に素敵な夜だ、と実感した。
 

 

 

 


さぁそして、わたくし歌イビト語ルのステージ。

二夜連続で歌えるなんて、本当に幸せだ。





前夜は寸劇を取り入れた内容だったのに対し、

このFIELDの演目は、とにかく曲オンリーで攻めた。


オープニングも、トークと「サーカス」でワイワイやるのではなく、

真摯に「やさしいうた」から始めて、“歌っている自分”を実感しようと努めた。


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■2017/11/23
 
  池袋 FIELD

  [うたれん]とのツーマンライブ



 【第1部】

  (01) やさしいうた

  (02) サーカスにようこそ

  (03) 労働者

  (04) 心の窓

  (05) 夢のティン・パン・アレイ

  (06) 銀時計を探せ!

  (07) なんて素敵なことでしょう

  <encore>

  (01) 素晴らしい君へ

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久々なのは、前述の「やさしいうた」と、勤労感謝の日にあわせて歌った「労働者」。

また、“働くこと”という点では、

働きながら学校に通った定時制高校の頃を引き合いにして、「心の窓」も歌った。





実はこの日の会場には、高校時代の後輩が三人ご来場していて、

そのうちの一人は、なんと広島から来てくれた。

加えて、中学時代の同級生も横須賀から駆けつけ、ありがたき声援を送ってくれていた。



この二夜連続ライブ、

前夜は北海道からラジオのリスナーさんがお越しになったりと、

もう本当に、本当に、本当に有り難く、

歌イビト語ルはなんて幸せ者なのだろうと、驚嘆しきりだった。





ところで、

この池袋での「銀時計」は、やたらと盛況だったw

というのも、[うたれん]のお客様が非常に快く接して下さったおかげで、

会場が実に楽しい雰囲気に包まれたからだ。

ここまで対バンのお客様に受け入れてもらえたことは、なかなか珍しいと思う。

やっている側としても、とにかく楽しくて仕方なかった。


ちなみにこの日の「銀時計」でお届けしたダジャレ曲は、

 ・ダンシング・オールナイト(二夜連続かいな!爆!)

 ・おしえて(アルプスの少女ハイジより)

 ・Let It Be (・・・なんでw) の3曲。

ハイジで会場中がランランラーン♪って大合唱になったのはマジでウケた(笑)





前夜のワンマンでも歌った「なんて素敵なことでしょう」は、

いよいよライブ後半の盛り上がりとして定着してきたと思う。

試行錯誤した甲斐があったというものだ。





この曲の、今回の二夜連続ライブで新たに取り入れた歌詞は三番の部分。


   辛くて 苦しい 毎日で

   涙がこぼれてしまいそう

   それでも自分を信じていられたら

   それはなんて素敵なことでしょう






ご来場の皆様、関係者・共演者の皆様、そして、ご支援下さった皆様、

この二日間のライブに関わったすべての皆様に、

あらためて、深く御礼申し上げます。





そして私は、高校時代の後輩たちと共に打ち上げに繰り出し、

大いに盛り上がり、帰りの電車には乗れたものの、

途中駅までの列車だったため、結局のところ、

徒歩三時間かけてどうにかこうにか自宅に帰り、

少し寝て、ラジオ生放送4時間ハイテンションという顛末。あ〜あw



ハード過ぎた三日間を、まぁなんとか乗り越えたかな(笑)






さぁ、いよいよ次回は12月公演。

女優・森 律子との、久々の『涙の壺』だ。

すでにリハーサルに突入しており、これまでとは異なるバージョンになる。



まだこの寸劇をご覧になっていない方はもちろん、

何度か観て下さった方々にも、新たなアプローチをお楽しみ頂きたい。


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【次回の公演は第五回目、土曜の昼、お見逃しなく!】



■12月16日(土) 半年間の月イチ公演 第5回

 寸劇演目「涙の壺」(共演:森 律子)

 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様




 

 

 

| - | - | 23:45 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう11月(鷺ノ宮 編)


長年お世話になってる江古田の居酒屋「軍鶏八」の女将さんに、

初めてライブを鷺ノ宮で(しかも最前列で!)観て頂いて、

終演後、大きな大きな花束を頂いた。

嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しくてたまらない。





北海道から駆けつけて下さった方、広島からお越し下さった方、

横須賀の中学時代の同級生たち、大阪の高校時代の後輩たち、

各地のラジオのリスナーの方々、かつての職場の同僚、音楽仲間、

役者や声優の皆さん、ノスケくんのファンの皆さま、そして私の家族・・・

とにかく多方面より、多くの方々にお越し頂いた、今回の二夜連続公演。



11/22 鷺ノ宮での[歌イビト語ル+真之輔]ライブ、そして、

翌日11/23 池袋FIELDでのツーマンライブに際し、

ご来場下さった皆さま、そして関係者、共演者、支援者の皆さんに、

心から、心から、深く感謝します。 本当に有り難うございました。



鷺ノ宮ライブ、池袋ライブ、そして鴻巣ラジオと、

とにかく三日間、目まぐるしいほどの怒涛っぷりで、

今は余韻や疲労や放心やらでワケがわからない状況に至っている(笑)



とはいえ書き進めないことには、また日数ばかりが過ぎてしまうので、

撮影頂いた多くの写真とともに、まずは鷺ノ宮の公演から振り返ろうと思う。




▼11月22日 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村





半年間の月イチ公演も遂に四回目ということで、「後半」に差し掛かった。

今回は完売の満員御礼!!!

そして何と言っても、目玉はオープニングアクト[真之輔]の登場だ。





私とノスケくん、それぞれが、「いつか実現させたい」と願い続けた夜が、

ついに、ついにやってきた。


嬉しさのあまり、リハーサルの際に、記念写真(笑)





毎回のライブがそうだけど、

この日も現場入りしてから終演までの時間が、夢のように、一瞬で過ぎていった。







そういえば、このブログでは、過去の公演レビューの中で、

「公演会場で配布されたパンフレットの挨拶文」というものを掲載してこなかった。


今回は、いい機会なので、ライブの写真とともに転載させて頂こうかと思う。



 

■ 半年間に渡る月イチ公演、今回で四回目となります。

毎月毎月の公演において、色々なことを経験させて頂き、多くの方とお会いし、そして実に様々な想いが、自分の心の中に、湧き上がってきています。
そのすべては私にとって非常に「特別」なもので、この先の人生においても、ずっと大切な宝物となり続けることでしょう。



 

今回、11月の「特別」は、まずは何と言ってもオープニング・アクトを務める、[真之輔]の登場です。
彼はノスケという愛称で、私のラジオ番組に2011年から着任した大人気の番組パートナーですが、トロンボーン奏者として、[二人目のジャイナ]というバンドでウルトラ大活躍しています。
明るく優しく大食いで涙もろく、心から音楽を愛する彼が、「一人でパフォーマンスをしてみたい」と私に打ち明けたのは(手元の日記帳によれば)2013年の4月19日、ラジオの生放送を終えた後の居酒屋のカウンター席でした。その日から、いつか歌イビト語ルと一緒の企画公演ができたらと、ずっと夢に描き続けて約4年半、遂にその夢の叶う日がやってきました。本当に、感無量です。



 

そしてもうひとつの「特別」は、8月に初演した書き下ろし新作の寸劇、『ハモニカ』の再々演です。
当初は過去の、別の演目をお送りする予定でしたが、各方面から実に有り難きご要望のお声を多く賜り、恐縮ながら変更させて頂くこととなりました。
この『ハモニカ』は、激動の昭和を生きた、ある兄弟の物語で、生きていることの奇跡を描きました。
今後の再演は予定しておりませんので、私自身も、特別な気持ちでお届けしようと思います。



 

今夜お越し頂いた皆様にも、皆様それぞれの、素晴らしい「特別」が、芽生えますように。
お客様をはじめ、この公演に関わるすべての方々に、深く感謝致します。

【歌イビト語ル/タッシー田代】





以上が、私が当日配布のパンフ用に書いた挨拶文。

続いて、ノスケくんのステージ写真とともに、彼の挨拶文を載せさせて頂こう。




 

■ 本日はご来場いただき、ありがとうございます!
タッシーさんとの出逢いは2010年、前に所属していたバンドでラジオにゲスト出演したのがキッカケでした。その日の打ち上げで、当時まだ2回しか会った事のないどこの馬の骨かもわからないような俺を、タッシーさんは番組パートナーに誘ってくれました。それから早7年、いろんな事がありました。



就任直後の東日本大震災と、その1週間後の生放送、そして何も出来ないながら一緒に宮城県の女川町にも行きました。
タッシーさんが以前に組んでいたバンドPONYのことや、歌イビト語ルの始まり、俺のバンドの悩み、人生相談、失恋話(笑)なんかも、何度も泣き笑い、たくさん話しました。




 

「いつまでも一歩踏み出せずにいた俺」が、トロンボーン1本でやると決心出来たのも歌イビト語ルのおかげです。タッシーさんは俺の道しるべです。そんなタッシーさんとの共演、今日という日を皆様と一緒にいられることの幸せを噛みしめながら、精一杯演奏します。

【真之輔】






以上がノスケくん=[真之輔]が寄せて下さった挨拶文。

当初はこの倍以上のテキスト量だったらしいが、だいぶシェイプしたようだ(笑)




当日の、ご来場のお客様も口々に言っていた、「人柄が伝わるステージ」。

まさに今回の[真之輔]のパフォーマンスは、そうだったと思う。


きっとご本人は(あの特殊な雰囲気の小屋でもあるから)相当に緊張していただろうし、

反省点がまったくなかったわけでもないだろう。


でも、そんな不足を上回る、「表現者としての人間性」を、お客様は楽しんだはずだ。





[真之輔]としての最初のステージは今年の5月で、会場は渋谷。

私もその記念すべき晴れ姿を拝見しに、会場へ出向いたが、

その時にも、同じようなことを感じたものだ。





要するに「表現」は、その人「そのもの」を見せる作業なのであり、

集団ではない独りの場合、それがさらに如実に現れる。


もちろん作品としての良し悪しや好みも評価の対象となり、

テクニックに裏付けられた演奏力/歌唱力もそれなりのレベルが必要だが、

結局お客様は、その「人」を見て、その「人」を感じ、その「人」に想いを抱く。


曲の良さよりも、歌唱力の高さよりも、まずはその「人」のあり方が

ライブを見ている者の印象を左右し、楽しめる人なのかどうかの判断につながってゆく。

演者が善人なのか悪人なのか、ということではなく、弱さや憂さも含めて、

「表現者としての魅力があるかどうか」だ。


私は5月に[真之輔]の初ステージを見て、そういったことをあらためて実感し、

良いものを学べたなぁと、ひしひし思った。





独りでステージに立ち、逃げ隠れできない状態で、全ての視線を浴び、

自分の「人間」をさらけ出すことが、いかにブザマで、いかに恐怖であることか。

そしてその恐れに対峙できる道具は、己の「夢」や「思想信念」しかない。

私がそう気づいたように、ノスケくんもきっと今、そのことを痛感していると思う。






すっかり話が込み入ったところにきてしまった。

当日のライブに話を戻す。



とにかくまぁ、これまた「座布団」が、凄まじかった(笑)

ノスケくんに加え、受付係を担当してくれた千葉綾乃さんも登場し、

会場はまさに「横綱揃い踏み」にペンライトの嵐、といった状態www



これが一切、伴奏もオケもない状況であるところがスゴすぎるではないか(笑)

解説も問答無用、いつものように写真を一気にフラッシュしてゆこう!


















暴れすぎじゃないか?(笑)


会場は大爆笑の渦。とんでもない盛り上がり方だった。


ちなみに余談ながら、座布団シーンの写真はこの2倍ほど撮影されていた(爆)




そしてその勢いのまま「銀時計」に突入。

初めてカンペやらタブレットやらに頼らずに遂行!!!!!(笑)






「カンペやタブレットに頼らず」を提言してくれたのは、実は森りっちゃんで、

ライブ前の2〜3週間、私はネタ帳とにらめっこしながら、歌ダジャレを叩きこんだ。

実のところ、銀時計の歌ダジャレのネタ数は1500項目あり、

それらを脳内にブチこむのは本当に至難すぎるワケだが、「慣らす」ことが大事だった。

こんなにくだらない鍛錬を日々行なっているオレって一体・・・(笑)という感じだ。






ちなみにこの日、回答者に選ばれた方の中にはスナフきんぞうサンもいたwww

お届けしたダジャレ曲は、

・ダンシング・オールナイト(ついに!)

・時代

・タッチ

・マジンガーZ の4曲だった(笑)


では、さらに何枚かの写真をご覧頂きつつ、セットリストも掲載しよう。






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■2017/11/22
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 半年間の月イチ公演[第四回]



 【第1部】

 (01) サーカスにようこそ

  〜 オープニングアクト[真之輔]登場
   (4曲を披露)

 (02) 船乗りのたまり場








 【第2部】

  (01) 寸劇 『ハモニカ』

  (02) どこへ行っても呑めない時代

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ with[真之輔]


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寸劇の『ハモニカ』は、ひとまず今回の公演でラストとさせて頂いた、が、

実は公演後も再演をご希望されるありがたきお声が・・・・

本当に嬉しいです。


ただ、演るにしても当分先にしておきたい気持ちもあり、

少なくとも来年の札幌公演までは寝かしておこうかなと思う次第。

12月の『涙の壺』、そして1月の『港ラジオ』に、

まずは専念していこうと思っている。







アンコールは、歌イビト語ルと真之輔のセッション!

ノスケくんが「やりたかった」と言ってくれた曲「素晴らしい君へ」を演った。

場内の皆さまと一体になった、本当に幸せなひとときだった。






中盤はトロンボーンと歌のかけ合いで、進むにつれどんどんカオスに(笑)







皆さま、本当に本当に、本当に有り難うございました!







〜 以下おまけ 〜


この日、会場前の準備を手伝ってくれた、小劇場じゃがいも同人の役者とうふ君。

そのとうふ君が「ノスケさんってオーバーオールが似合いそうですようね」と、

ノスケ氏にプレゼントするつもりで自宅から持ってた一着がすごかったw






股間の縫い付けは、とうふクン自身をイメージしたものだが、

ノスケくんをイメージしたと言い換えても違和感なかったアハハハ。

白い文字の部分を縫い変えれば、いいコスチュームになるだろう。本人も大喜びだった。




打ち上げには、ご来場下さったドラム奏者の高木悠圭さんもご参加。

この方も、ドラムを使っての「叩き語り」というパフォーマンスをされるので、興味津々、

いずれ必ずステージを拝見しに行こうと思っている。



そして、これまでに見たことのなかったツーショットがこちら。

太陽がふたつ(笑) 御来光がまぶしすぎる二人(笑)






というわけで、次回は「池袋編」へと続く〜♪




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【次回の公演は第五回目、土曜の昼、お見逃しなく!】

■12月16日(土)
 寸劇演目「涙の壺」(共演:森 律子)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様
 



 
| - | - | 22:45 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう、怒涛の10月。



 

何かあるごとに日記に着手して、


撮って頂いた写真のリサイズなどを進めるも、


またすぐ次のイベントに突入してしまい、


その連続があまりの怒涛ぶりだったせいか、


10月はまったく更新できなかった(涙)



 

 

遅ればせながら、10月の総括っぽい日記。




とにかく目まぐるしい1ヶ月だったので、


もう細かいことを覚えてなかったりする(笑)




が、写真は色々と雄弁でもあるので、
 

その場その場のスナップで振り返ってみよう。


 

 

まずは、

 

 

▼ 10月13日  トワ金、ついに『17周年』

 

 



 

 

何かと苦しみもがく、この私の心を受け入れてくれる仲間たち。


みんな忙しい中、こうして集合できるなんて、まさにミラクルすぎる。
 

 




 

 

自分のラジオ番組が17周年を迎えられた背景には、


リスナーの皆様のご支援と、家族を支えと、


そしてこの仲間たちの力添えがあってこそ。

 





 

 

おめでとうを分かちあう、というよりも、


感謝の気持ちを共有しあう、といった夜だった。

 




 

 

神近まりちゃんから頂いた、


可愛らしい紅茶と花束。

 


ホントに嬉しかった。感謝、感謝、感謝!

 




 

 

軍鶏八といえば、まずは軍鶏の刺身!

 


美味すぎて、いつも卒倒もの。

 


もちろん、絶品の鳥団子鍋も!

 


毎度のことながら本当に最高だった。

 



 

 

そして、軍鶏八の板さんとノスケくんのツーショット(笑)
 

 

 

 

ラジオ番組を終えて猛ダッシュで都内に移動だったから、
 

いつもより酒のペースが早く、
 

ノスケくんは日本酒モードの切り替えも早かったwww

 

 




17年間の歳月は、喜怒哀楽の繰り返し。


これからも、その繰り返しになるだろう。



家族に不幸があろうが、職場をクビになろうが、

金曜日の16時には、元気に番組をスタートすることだけを心がけて挑む。



誰から何を言われようとも、

どんなにプライベートで辛いことがあろうとも、

毎週毎週、ちゃんと番組を務める = トワ金が「いつも楽しい番組」であるようにする。



とにかくそれだけ。


誰から、何を言われようとも。





▼10月15日 月イチ単独公演、第三回


ちょっとした、ある意味「転機」とも言えるライブだったか・・・という自覚。

結果だけに囚われないようにする、という、地味な心構え。
 

 

 




17周年の宴会の翌日に1日だけ静養し、さらにその翌日の午前中に小屋入り。


午前中からのリハというのは、(いつもそうだが)頭がぬぼーっとしているw

が、

妙に気合いも入っている。


 




スタッフの皆さんも、早くから集まって、準備をしてくださった(めっちゃ感謝)。





本番は14時30分にスタート!


お集まりくださった皆様、

本当に有り難うございました!



 




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■2017/10/15
 
  鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

  半年間の月イチ公演[第三回]



 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 船乗りのたまり場

  (03) 寸劇 『ハモニカ』



 【第2部】

  (01) ロードムービー

  (02) どこへ行っても呑めない時代

  (03) 新たなる航海

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

  (06) マイ・ポニー

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ



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いろいろ思うところあって、

「座布団」は歌わなかった。


その代わりと言っては変だけれども、

通常は寸劇「港ラジオ〜」の中で、三人で踊る曲を、ひとりで踊りながら歌ってみたw

レアといえば超レアな光景w

 



↓ リハ中のひとり踊りwww




EM−QLUB時代の曲 「ロードムービー」は、

ラジオの生歌のコーナーで一度だけ歌ったことがあったけど、

歌イビト語ルのライブステージで歌うのは、確か二度目。



歌い出しのキーを高くしすぎてしまったなぁ。

 

 

 


寸劇は『ハモニカ』の再演、ということで、

 


前回の公演(9/23)からあまり日もなかったため、大急ぎで復習。

 


そのわりには(内容がより染み込んだのか)出来も幾分良くなった気がして、

 


周囲からもお褒めの言葉を頂戴した。これは素直に嬉しかった。けど、

 


もっと進化させたいし、もっと多くの方に観て頂きたいという気持ちもおさまらず、

 


またさらに、ご要望のお声もたくさん頂いているので、次回(11/22)の公演でも、

 


予定を変更して『ハモニカ』をお届けすることとした。
 

 

 

 

 


「なんて素敵なことでしょう」をプログラムの盛り上がりに適用するのは初めてだった。

 


歌詞の内容を少しいじったり、自分なりに構成を組み替えたりして、

 


気持ち的には手探りだったけど、たぶんこれからも上手くいきそうなので、

 


今回の感じを取っ掛かりにして、やっていけそうだな、と実感した。

 

 

 



さぁ、そして楽しい打ち上げ(笑)
 

 

 

 



まぁ呑んだ呑んだw

 

 



そしてその数日後も、さらに皆さんと呑む展開にw

 

 

 

 



▼10月20日 トワ金が通算放送回数 888回

 

 



というわけで(笑)

 


この日の番組パートナーだった守友くんをはじめ、

 


山田ディレクターやガワ皆川さん、クゥ先生から謎の事務員さん、

 


さらにはトワ水の稲垣くんまで参加して、どっかんどっかん、

 


番組終了後の打ち上げ宴会! そりゃもう楽しかったですわ!

 

 

 

 

 



そしてこの翌週には、

 

 


▼10月27日 スタジオ生歌ライブ 19曲!

 

 


これは写真なし!(笑)

 

 



とはいえ、リスナーの皆様から頂戴した、約80曲の中から、

 


選びに選んだラインナップ。

 


せめてセットリストだけでも掲載。

 


皆さん、ホントに有り難うございました!

 

 

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■2017/10/27
 
  FMこうのすフラワーラジオ

  無伴奏・独唱 生放送スタジオ生歌ライブ

 

 

 ※カッコ内はリクエストして下さった方のラジオネーム

 

 

 1:東京キッド/美空ひばり
  (なるとをとるな さん)
 

 

 2:人間の証明のテーマ/ジョー山中
  (じゃがポックリ さん)
 

 

 3:誰もいない海/トワ・エ・モア
  (旧姓羽場 さん)
 

 

 4:恋は愚かというけれど/ビリー・ホリデイ
  (ねこまんま さん)
 

 

 5:ALONE/アラン・ウォーカー
  (成金マン さん)
 

 

 6:イヨマンテの夜/伊藤久男
  (TAMA さん)
 

 

 7:青春の旅立ち/ヒデ夕樹
  (ちんや さん)
 

 

 8:R.Y.U.S.E.I./三代目J Soul Brothers
  (ワンス さん)
 

 

 9:諸君/森山直太朗
  (くぅ先生)
 

 

 10:青雲のうた/森田公一
  (スナフきんぞう さん)
 

 

 11:ブラックバード/ビートルズ
  (スライムタワー さん)
 

 

 12:翼をください/赤い鳥
  (やき鬼切り さん)
 

 

 ▼歌イビト語ルメドレー(藤岡八重子さん)
  ※ちゃんちー さん、凛として さんも


 13:娯楽の殿堂
​ 14:どこへ行っても呑めない時代
​ 15:スペード・ダイヤ・クローバー・ハート
 16:罪深き、我がイメージ
 17:オールド・シネマ・パラダイス
 18:夢のティン・パン・アレイ
 

 

 19:やさしいうた(非常勤ハムさん)
 

 

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新たな歌世界に入るきっかけを、リスナーの皆様が作ってくださった。
 

 

自分なりの表現に転化する過程が大変だった曲も多かったけけど、
 

 

そのやりがい、その楽しさ、その幸せ感は、そうそう味わえるものではない。
 

 

もろもろコメントを書き始めると止まらなくなる(笑) ので、
 

 

詳しくは音源を聴いて頂きたい次第。
 

 

この日の生歌ライブの放送音源は、こちらから視聴可能です↓

 

  http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20171027

 

 

 

 



そして、そして、さらに、
 

 

間髪入れず(笑)
 

 

その生歌ライブの翌日は、

 

 

 

 

▼10月28日 志学会高校「志音祭2017」
 

 

 

疲れてる暇なんかない、早朝に出発して、埼玉県杉戸町へ!
 

 

 

ありがたくも、四年連続の出演!

 

 

 


 

 

 

生徒さんと先生方で、まさに精魂込めた「手作り」の文化祭。
 

 

 

今年も色々と楽しかったなぁ!

 

 

 

 


 

 

稲垣くんのトワ水にも出演されたことがあるという「GANJIN」のお二人。
 

 

イケメンパフォーマンス! で、オープニングからいきなり盛り上げてくださった。

 

 

 


 

 

毎年、教頭先生が何かしらステージで歌われるのだが、
 

 

年を追うごとに“名物”っぽい雰囲気になってきて、
 

 

衣装もセットもグレードアップしてきている感が(笑)
 

 

今年はバズーカクラッカーが連発で、先生ご本人も驚かれていたwww
 

 

 

校内での昼ごはんは山田ディレクターと共に。
 

 

ビリー・ジョエルの「ストレンジャー」のイントロの口笛が似合う男(笑)
 

 

手打ちの実演を拝見した後の蕎麦がうまかった!
 

 

 


さすがに連日のハードさで、控え室では寝落ち(笑)

 


守友くんに撮られてしまったw

 

 


そしていざ本番、

 


有り難くも、トリのステージを勤めさせて頂いた。
 

 

 

 

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■2017/10/28
 
  埼玉県 杉戸町 志学会高等学校

   『志音祭2017』



 (1) サーカスにようこそ
 

 

 (2) 黒人少年の旅
 

 

 (3) 翼をください
 

 

 (4) なんて素敵なことでしょう
 

 

 (5) 心の窓
 

 

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・・・ああ、時間がないのでいったんここまで(泣)  後日追記します。

 

 

 

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無伴奏・独唱【歌イビト語ル】

半年間の月イチ公演も《残り3回》となりました!

次回はトロンボーン1本で世界を沸かす[真之輔](from二人目のジャイナ)が
オープニングアクトで登場!

新作の寸劇「ハモニカ」も再演ラストチャンスです! 見逃せません!

●第4回:11月22日(水)

●中野区・鷺ノ宮(西武新宿線)小劇場じゃがいも村
●開場19:00/開演19:30
●2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様
▼ご予約フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180


★翌日11/23の祝日は、池袋FIELDで2マンLive★

http://field-live.com/
●【出演】,Δ燭譴 / 歌イビト語ル
●開場18:00 開演18:30
●2000円+D別500円

是非ともお越しください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | - | 07:06 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう鷺ノ宮の9月

 

 


半年間の月イチ公演、その第二回目。



前日は四時間のラジオ単独生放送で、夜から雨が降り、気温も下がり、

こりゃぁ体調に気をつけないと!といった感じだった。


まず朝方、小屋入りする前に、進行表や台本などをプリントせねばならなかったため、

池袋に立ち寄り、コピー屋さんに向かう途中、ちょうど池袋西口公園内を横切る。


そしたら、この日に「ふくろ祭り」に出演するエンコニさんの看板を見つけて、

思わず自撮り(笑)





・・・・目が変(笑)  朝っぱらだったからかなw


まだバンドのメンバーさんたちは現地入りしていなかったようだが、

さっそく神近まりちゃんにLINEして、写真をSNSにアップしても良いかどうか、尋ねた。

・・・が、彼女からは一向に返事が返ってこなかった(笑)

どうやらスマホをご自宅に忘れたらしいwww







さてそして、今月も、鷺ノ宮に降り立った。


今回の公演は、

2013年に1度だけ披露した寸劇、『ある一座』の再演だ。


先般のブログで

「私が書いた寸劇としては第二作目にあたる」と書いたが、

よくよく確認してみたら、これが第一作目だった。



そうか・・・・すべてはこの物語から始まったのか。



このたびの再演リハーサルは、

前回の鷺ノ宮ライブでノドを潰し、セキのゲホゲホもひどい中、

共演の女優・千葉綾乃さんと、8月下旬に始まった。





四年前の、初台のRED DRAGONで演じた際の台本を改修し、

より「今の思念」にあわせた内容に書き換えた。

書き換えたと言っても、ほとんどエンディングの展開だけで、

自分の頭の中にある新たなプロットに、千葉さんのご意見を加味し、

それを「見える化」してみたのが下の図(笑)





まったく意味不明なシュール画像に見えるが、私と千葉さんには重要なプロット図だw



挿入歌も、基盤となっているのは「炎のミンストレルショウ」なのだが、

今回のリニューアル版にあわせて、「娯楽の殿堂」の部分に新たなバースを組み込んだ。



    麗しきや きらびやかな俗世間

    おぞましさも すべて許したもれ

    人間の 心が 生み出す 罪と罰

    これぞいかにも

    愛の祝福が降り注ぎはじめる

    まぶし過ぎるほどの 夢世界






ライブの寸劇に、ラジオの企画など、

ここ数年、千葉さんと共同作業をする機会が多くなった。


今回の公演にむけて何度もリハーサルを重ねたが、

稽古後にちょいと呑みに行っては、色々と語らうこともできた。

彼女ならではの価値観は、時として私に、大いなる学びを与えてくれるものだ。








さぁそして、公演当日がやってきた。


多くのお客様にお越し頂けたこと、心より感謝、感謝、感謝だ。


ノドの調子が良くなるまで一ヶ月かかってしまったが、

とにかく、この本番までに状態を持ち直すことができ、本当に良かった。







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■2017/09/23
 
  鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
  半年間の月イチ公演[第二回]



 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 天国に昇ったら

  (03) 寸劇 『ある一座』

   〜 炎のミンストレルショウ
     鏡の迷路
     娯楽の殿堂(リニューアル版)


 【第2部】

  (01) Nobody Knows You, When You're Down & Out
    〜 どうかもう嘆かずに

  (02) 旅愁

  (03) 夢のティン・パン・アレイ

  (04) 座布団

  (05) 銀時計を探せ!

  (06) ビリィ!ビリィ!ビリィ!

  (07) 夢と一緒に踊りたい

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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▼寸劇『ある一座」(再演版)


あてどもなく巡業を続ける旅芸人の一座。(冒頭の、馬車引きの台詞より)






この一座には、様々な、クセのある「芸人」たちがいて、

芸人はそれぞれ、座長への思い、座長への批判、座長への不満などを抱きつつ、

今日も、名もない町のはずれに、興行を開きにやってきたのだった。







千葉綾乃が一人で演じた「芸人」の数は、10役ほど。

どの役も、長ゼリフの一人芝居。

入れ替わり立ち代り、縦横無尽に舞台を往来した。







とにかく多才な女優さんなので、それが嫌味にならないよう、

1役、1役のキャラ設定には、それなりに工夫を凝らした。


   老けた馬車引き
   あざとい薬売り
   夢見るアクロバット青年
   世話係の女将
   ドモリの道化師
   知的障害の怪力男
   一番人気の歌姫
   老婆の水晶占い師
   盲目の花売り娘

上記に加え、座長の背後を行き交うジャグラー、パントマイマー、踊り子も、

台詞こそなかったものの、すべて千葉さんが演じた。








しかしそれにしても、「座長マント」は、暑かった(笑)

マントのひるがえし方も、本番直前に千葉さんから教わった。

おかげで、守友くんがナイスな写真を絶妙なタイミングで撮ってくれたw







またいつか、再演できる日がきたらなぁと思っている。

とにかく千葉さん、今回も本当にお疲れ様&有り難うございました。






また。今回のセットリストの中で、

自分的に特別な配慮をしたのが第二部の(02)「旅愁」だった。





「ふけゆく秋の夜 旅の空の」ではじまる、有名な唱歌だが、

これは、日本の詩人である犬童球渓が明治40年(1907年)に詞を訳した翻訳唱歌。

もともとは、アメリカの作曲家オードウェイによる

“Dreaming of Home and Mother”(家と母を夢見て)という楽曲だ。


旋律と、日本語訳の歌詞が、とても独特の叙情を醸し出していて、

特に「佗しき思いに 独り悩む」や、「窓打つ 嵐に 夢も破れ」といったところに、

単なる風景画ではない印象を与えてくれている。


以前、ラジオの生歌でうたったことがあったので、初演ではないのだが、

ライブのステージでの歌唱はこれが初めてだった。

オリジナルの主張だけでなく、やはりこういったカヴァーは大切だと、あらためて思った。







さぁ、そして「座布団」である。

今回も盛り上がり方がすごかった(笑) まさに「お彼岸パーティー」(笑笑笑笑)







いつもそうだけど、千葉さんのテンションが高すぎてウケたwww

だからこそ、あそこまで凄い盛り上がりに至ったんだと思う。

お客様の笑顔と、降られまくるサイリウムの嵐! 歌ってる本人も超楽しいwww








さらには「銀時計」!

今回は、なんと! 3連続で、私の中学時代の同級生に当たるというミラクル(笑)






ipadを起動しておくのをすっかり忘れていて、先月に引き続いての「紙対応」w





<今回の銀時計>

登場した曲は

 ・卒業写真
 ・また逢う日まで
 ・函館の女
 ・時代
 ・七つの子
 ・抱きしめてTONIGHT
 ・LOVE,LOVE,LOVE

などが歌われた(これだけを書いても意味がないw)







とにもかくにも、

当日までにノドの状態が良くなってくれて、心からホッとしている。


一ヶ月間、毎日毎日、しつこいくらいにウガイをやり続けても、

なかなか良くならない、本当に厄介な病原菌だった。


それでも根気強く、マスクに、ちょっと高価なノドアメ、

 

耳鼻科でもらったクスリ各種と、徹底したウガイを重ね、

なるべく早寝し、なるべく酒を控え、苦しいながらも何とか頑張った。


この先、もしブッキングが増えるようなことになったら、

こんな体調不良は許されない。 注意していかないとなぁと、あらためて肝に命じた。







公演は来年の1月まで続く。

今は、毎月公演があるということの大変さを、身を持って体験している状況だ。


しかしそれでも、楽しくて仕方がない。

先月と今月、こうして二ヶ月連続でやっただけでも、多くのことを学んだ。

公演日だけの話ではなく、本番に向かって行うリハーサルや準備も、実に楽しい。

良いものも、悪いものも、すべて己の肥やしと捉え、それを芸の糧にしてゆきたい。







そして次回は、8月に演じた新作『ハモニカ』の再演だ。

10月15日は日曜日なので、是非とも多くの方に来ていただきたい。

日程的にアッという間に本番の日がきてしまいそうだが、

さらにブラッシュアップして、いいものをお客様にお届けできればと思う。




<おまけ>


座長マントでポージングしたインスタ映えショット(笑)





ほぼドラキュラ。


千葉さんはピエロ。







ご来場くださった皆様、関係者の皆様、そして、

本公演にむけて応援してくださった皆様、

本当に本当に、有り難うございました!




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!次回は日曜の昼!



●第3回:10/15(日)14:30〜  限定30名様

中野区鷺ノ宮・小劇場じゃがいも村
http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
2500円(当日精算/小中学生無料)

8月に書き下ろした新作『ハモニカ」を再演!!! お見逃しなく!


▼歌イビト語ル ご予約専用ページ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180







 

 

 

| - | - | 00:08 | category: Utaibito's Live |
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【歌イビト語ル】


〜半年間、月イチのワンマン〜

★8月22日(火)夜 ほか

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・各日限定30名様
▼ご予約受付中▼
こちらから!



☆詳細は
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