● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

※スマホ版は大変見づらいようです。最下部リンク[PC版に切り替え]からご覧下さい。
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# ありがとう、開局20周年。



もう毎日がシッチャカメッチャカだああああ(笑)


母の引越し、ライブ&ラジオの準備、残業続き・・・・


しかーし!


自分にとってかけがえのないフラワーラジオの存在。


開局20周年のイベント期間からすでに数週間が経過してしまったが、

やはり書き留めておかねば!という使命感が拭えない。



連日容赦ない睡魔と闘いつつ、少しづつ作業を進め、

だいぶ遅くなってしまったけれど、

参加させて頂いた4ステージ+4時間の生放送と、その他もろもろ。


どれも思い出深いことばかりとなった、フラワーラジオ開局20周年ウィーク。


様々な方々に撮影いただいた、多くの写真と共に、ここに綴っておきたい。

(とはいえ、あれこれ書いてると時間がかかるので写真優先でお楽しみ下さいw)





▼2018/04/21(その1)  祝賀会





まずは、 まさに「祝賀の宴」となった、開局20周年の祝賀会。







午前11時過ぎからの開会ということで、私もかなり早めに現地入りし、

歌えるコンディションを整えた。





守友くん、森りっちゃん、神近まりちゃんも正装にて登場!


長年勤続のパーソナリティも続々と集結!





左から、 水、 木、 金、 元金、 一金、 昼金(笑)






会場には、関係者および提携企業や後援者の方々が集まり、

なんと来賓120人!







まさに、賑々しくかくも盛大に、といった感じの祝賀会に!



来賓の方々の祝辞をはじめ、ステージでは様々なパフォーマンスが披露された。

そしてタシロが大好きな番組パーソナリティ、

雨人(うじん)さんの篆刻作業コーナーも設けられ、手製印の注文が殺到♪






初めて雨人さんと2ショット! めちゃくちゃ嬉しい(感涙)



そして、おかまいなしに立食パーティーを満喫される、天空の支配者、トワ神さま(爆)






そして有り難くも、歌イビト語ルとして、ステージ出演させて頂いた。


この大盛況な祝賀会のど真ん中にて、ありったけの大声で数曲を歌う。









▼セットリスト
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (01) サーカスにようこそ
 (02) 銀時計を探せ!(祝賀バージョン)
 (03) 花よ飛べ飛べ! with 神近まり+森 律子

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「銀時計」は祝賀会バージョンで、

まずは山田ディレクターに指名! この意気揚々としたヤル気の表情! 笑笑笑笑笑笑!






続いて、早野局長を指名! 山本リンダの「狙い撃ち」で場内大合唱!





・・・・すごい光景だ(笑)



さらに、やはり「花飛べ」を! ということで歌い始めたところ、

なんと打ち合わせ無しにもかかわらず、咄嗟にPVを流してくださるというイキな演出♪






ノスケ氏も登場! これは嬉しいショット・・・・感謝感謝。


そして、「花飛べ!」を歌いながら、客席を練り歩き大作戦w







神近まりちゃん&森りっちゃんと合流し、みんなで盛り上がる!






会場内の皆さんと「花飛べ」を歌えて、この上なく幸せな瞬間。

本当に有り難うございました!





▼2018/04/21(その2)  親睦会





祝賀会が閉会したあとは、午後3時から、同じ会場にて、

局内のスタッフとパーソナリティが一堂に会し、親睦会。


壁に展示された懐かしのポスター!

PONYのポスターが大事にラミネート保管されてあって、胸が熱くなった。

フラワーラジオは常日頃から、ものすごくパーソナリティの活動を大切にしてくれる。






『Go!Go!ライブ767』も実に懐かしい!

モモンガ宮川アニキもお元気そうでホントに嬉しい♪



そしていよいよ、親睦会がスタート。


山田Dの、めっちゃ楽しそうな表情が、この親睦会の盛り上がりを代弁してくれている(笑)






うめサブロー花束を渡され挨拶する早野局長!

からの、

局長、モモンガ兄貴、伊藤プロデューサーという、

フラワーラジオの歴史に欠かせない三人衆のショットも!






さらに、

伊藤Pに、Fujikoちゃん、三浦彩花さんらの局内アマゾネスに囲まれる局長(爆)





また、10年以上の長年勤続パーソナリティには表彰状が授与!


なんと嬉しいことに、トワ金からは森 律子と神近まりが表彰された!





これはホントに素晴らしい!


つか、背後で缶ビールグビグビやってる守友くんがウケる!笑!


(・・・・あ、ワタクシも表彰状、頂戴しました。恐縮です!)




とにかくこの親睦会は、前述の祝賀会以上に錚々たるパーソナリティの面々が集結!


浜田伊織さんや、谷介くんまで登場した! 楽しすぎる!





この時の会場の雰囲気については、

神近まりちゃんがリアルタイムでSNSにて発していた以下のコメントが、

まさにズバリ、言い表していると思う。


    各番組の錚々たるパーソナリティ大集合で、

    ラジオから聞こえるあの声この声が

    生であちこちから聞こえてテンション上がる!!(笑)





はなまる自動車や加藤珈琲のCMの声でおなじみのマリノ剛さんとも初の2ショット! 嬉しい!

この日は祝賀会の司会進行など大活躍、お疲れ様でした!





宴会では、フラワーラジオで番組を務める方々が一挙に集結して、順番にご挨拶。

みんな日頃からラジオでトークしてる人達ばかりだから、話がやたら面白い(笑)

ワタクシも僭越ながら《オモテのさくま、ウラの田代》として挨拶させていただいたw






山田Dとの野蛮な2ショット! の、背後にFujikoちゃんが(笑)



で、 親睦会がお開きになった後は、局のフロアに戻って三次会に突入だ!






稲垣くんらと日本酒を呑み始めてしまったみたいで、

いよいよこの辺から少しずつ記憶が断片的にガハハハハ。


宴もたけなわ、伊織さんが歌い出してくださった! ニクイ!






・・・・ そして、恐縮ながら、再び熱い声援を受け(ホンマかいな)、

歌イビト語ルで「やさしいうた」を歌わせていただいた次第!






・・・・ガワ皆川さんが背後から撮影してたのかw


その後、 なぜか? 「座布団」がはじまって、盛り上がり出してしまった!(爆)






・・・・ なんかスゲェ(笑)


このあと、いよいよ登場、神近まり!


伊織さんと、モモンガ兄貴との津軽海峡キター!





神近まりちゃん、サランラップをマイクがわりに熱唱!







やがていつのまにか、マイクがうめサブローのプチバルーンに替わった(爆)





サランラップはテーブルに放置! この恍惚の熱唱ぶり! 笑笑笑笑笑笑!



しかし! そのあとの「うめぼしのうた」が感動的だった!

何しろ、オリジナルのモモンガ兄貴との夢のデュエット! これは貴重な光景♪






終盤は守友くんも参加しての「スウィート・ホーム鴻巣」のセッション!

いやぁ〜楽しかった、楽しすぎた!




・・・・ で、 これより以降の、当日の写真は残っていない。


このあと、スタッフ関係者のスナックにタクシーで移動し、

山田Dと稲垣くん、クゥ先生に神近まりちゃんと森りっちゃんで

四次会に行った・・・・らしい。


が、


完全に泥酔グロッキーでほとんど記憶なし!(爆)



早起き、祝賀会、親睦会、大宴会と続いた、歌イビト語ルの怒涛の一日は、

酔いつぶれながら暮れていくのであった。。。。。





しかし、これはまだ、この先も続く数日間の序章・・・・(笑)






▼2018/04/24 ひなの里deお祭り気分




祝賀会&親睦会のスーパー大宴会から、三日後!






またハシャいでる! しかもこのメンツ!(笑)




鴻巣市内にある、産業観光館「ひなの里」。


10年以上前、番組の「鴻巣調査団」で冷麺を食べにきて以来か・・・・。


感慨深い!







この日は、トワ金の“重量級”アーティストでの編成w


かなりレアな編成ではないか?


ご存知、ノスケくんこと[真之輔]と、千葉綾乃さんで2ステージ!







おもむきのある蔵造り・・・・。

ちなみにタシロ撮影。




この日は守友くんが来れなかったので、

出演者各自と、クゥ先生と、ガワ皆川さんとで、手分けして写真を撮り集めた!







当日は小雨がシトシトしてたのだが、出演者たちは気合十分!


まずは、火曜日トワイライトご担当の八巻和行さんと、松井 清さんのステージ。

流麗で荘厳な音色! 由緒ある「ひなの里」の、小雨降る空間にぴったりだった。







15時からは、歌イビト語ルの、昼の部。



かなり久々の屋外! 雨空に向けて歌う! ・・・・とても自由な気持ちになれた。









写真に「雨」が映り込むのは、

おそらくこれまでで初めてだと思う。



身体がどんどん熱くなる、そしてそこに、冷たい雨が心地よく、かすかに肌を濡らす。




やはり何と言っても、ロケーションの“風情”が心をくすぐる。

「ひなの里」にちなんだつもりで、久々に「小さな故郷」も歌わせていただいた。






そして[真之輔]が登場!


昨年の11月以来の競演。


今回も痛快なパフォーマンスを魅せてくれた!






真之輔の吹く勇姿のむこうに、局のCMスポンサー様の「伊藤畳店」が!(笑)

(しかも誰かが見ている!w)







この写真はタシロ撮影!(我ながらいい感じだと思うガハハ!)



しかし、彼が登場すると会場中が笑顔に包まれるから、ホントにすごいと思う。








▼セットリスト【昼】
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 ■歌イビト語ル
  (01) やさしうた
  (02) サーカスにようこそ

 ■真之輔
  (01) シャボン玉
  (02) He looked beyond my fault
  (03) Snooze dance
  (04) めぐり逢い
  (05) 明日天気になぁれ

 ■歌イビト語ル
  (03) 小さな故郷
  (04) なんて素敵なことでしょう

 ■三横綱(歌イビト語ル・真之輔・千葉綾乃)
  (01) What a wonderful world
  (02) 花よ飛べ飛べ!

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とにかく楽しすぎるので、またしても練り歩き大作戦(笑)






出店の皆さんにもからみつつ、延々とスキャット攻撃!



そして、お待たせいたしましたw


千葉綾乃が登場!






堂々と、しかしエレガントに!  奥の座敷には「力士」の酒樽!(爆)








これもまた、レアな2ショット。 情感のこもった「What a wonderful world」。


小雨さえも “演出してくれている” ような、そんなひとときだった。









締めくくりは「花飛べ!」で、再び練り歩きで大団円!







これまでにない、とても自由で楽しいセットになったかと♪



ご声援くださった皆様に心より感謝です!








夜の部までには数時間あったので、休憩時間に腹ごしらえ。

この「にこにこmama's」さんご提供のカレーがめっちゃ美味かった!

あと三杯はいけたなぁ〜(笑)







空模様は、ずっと小雨のまま、特に豪雨になるわけでもなく、ずっとシトシトで、

その感じが、ひなの里の雰囲気をより厳かにしていたような・・・・・。



17時をすぎると、徐々に日も暮れてきて、そろそろ【夜の部】の幕があがる。


まずは、第三トワ金の前の番組枠(14:00〜16:00)を務められている、

やまぐちすず さんが登場♪


親睦会でもお会いできたが、ついにその歌声を生で聴けた!




ジャズのスタンダードなどを弾き語りして、これがまた雰囲気よく、心酔。

中でも「テネシー・ワルツ」のゆるやかな感じが、とてもよかった・・・・。




・・・・我々もいいライブをしないと!



しかしながら、まったくもって周囲が暗くなってきたし、小雨の影響で寒いので、

昼の部のように屋外でやれる状況ではなくなってきた。



そのため、我々も屋根の下に入ってパフォーマンスをしよう、ということに。



というわけで、気合いのそろい踏みショットを撮ってみた(笑)





何をしようとしている三人組なのかが分からない笑笑笑笑笑笑笑!





しかも、

歌イビト語ル史上、初めての「靴下」だ!(爆)




そんなわけで、いよいよ【夜の部】がスタート。


これもまた、実に楽しかった!







 

▼セットリスト【夜】
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 ■歌イビト語ル
  (01) やさしうた
  (02) サーカスにようこそ

 ■真之輔
  (01) Raindrops keep fallin' on my head
  (02) めぐり逢い
  (03) 明日天気になぁれ

 ■歌イビト語ル
  (03) 見上げてごらん夜の星を
  (04) 子守の唄
  (05) 素晴らしい君へ

 ■三横綱(歌イビト語ル・真之輔・千葉綾乃)
  (01) What a wonderful world
  (02) 花よ飛べ飛べ!

-----------------------------------------------

 






真之輔の吹く「雨にぬれても」が実によかった!

まさにこの日の、この場所で、この演奏、といった感じだった。



私も、先ほどの「テネシー・ワルツ」に触発された気持ちもあって、

「見上げてごらん」と「子守の唄」を歌った。








夜になるにつれ、気温がどんどん下がっていくのが肌で感じられて、

歌っていても、息が白くなっているのがわかった。


そんな中、撮影や音響のスタッッフの皆さん、

そして野外会場にいるお客様には、本当に感謝、感謝、感謝しかない。











こんなシチュエーションで三人でライブをするなんてことは、

なかなか与えられる機会ではない。 とても貴重で、ありがたき経験。



しかし、

ラストの「花飛べ!」になると、

またか、とばかりに、中庭に飛び出して盛り上がってしまった!(笑)


すると、

なんと、ノリノリになったお子さんたちが一緒に盛り上がってくれた!






まるで、子供とオッサンの鬼ごっこ状態だ笑笑笑笑!

真之輔も、はしゃぎまくる!!!!  激しすぎてブレてるし笑笑笑笑!






かくして、

ひなの里での2ステージも無事、独特な盛況ぶり(笑)で終幕する。






昼も、夜も、この企画にかかわった全ての皆様に、心の底から感謝を!






小雨の肌寒い中、本当に有り難うございました!!!!





・・・・そして、

巨漢の怪物三人衆は、この夜、川越に移動!

めっちゃ美味い沖縄料理の居酒屋で、打ち上げをしまくった!

見よ! この厚切りベーコン鉄板焼きと目玉焼きのミラクルコラボを!








料理ばっかり撮影して、自分たちの写真を撮るの忘れてるし(笑)


しかし、この夜は、三人でいっぱい話したな・・・・

みんな色々ある。 だけど乗り越えて、これからもお互いに頑張っていこう!





▼2018/04/27 エルミこうのす




さらに三日後!


今度はエルミこうのすショッピングモール、1Fセントラルコート!


遂にやってきた、かなり久々の、[フライフラワーズ]でのライブ!



ライブの後には四時間のラジオ生放送もあるので、朝10時入り! 鬼やわ!(笑)





久々にギタリスト姿で登場する守友くん。

名物こうのすコロッケのカレーで腹ごしらえ!





そしていよいよ、いきなりテンションあげあげでステージ開始!





いやぁ〜、この感じ!  楽しくて仕方ない♪


この、メンバーそれぞれの楽しげな表情を、どうか見てやっていただきたい。











謎の事務員さん、改め、[はるけんマザー]!

今回も安定のリズムで我々を支えてくれたマザー!








▼セットリスト
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  (01) 男達のメロディー
  (02) 鴻巣カンカン娘
  (03) ハナミズキ
  (04) Moon river
  (05) What a wonderful world
  (06) サーカスにようこそ[歌イビト語ル]
  (07) 座布団
  (08) 見上げてごらん夜の星を
  (09) 花よ飛べ飛べ!

-----------------------------------------------





今回は、これまでになりメニューにチャレンジしてみたりして、

なかなか大変だったw


みんな超ご多忙の中、どうにかこうにかスケジュールを調整し、

なんとか本番にこぎつけた感じだったように思う。


こちらの写真は、都内某スタジオでの練習風景。

SNSには上げてたけど、見れない方のためにも掲載!







なぜノスケくんがいるかというと、

2時間の練習のうち、1時間はフラフラ、もう1時間はひなの里のリハだったから。

そうでもしないと、みんな都合がつかないくらい忙しい。


そして、別の練習日は神近まりちゃんの誕生日にも重なって、

メンバーからのHappy birthday合唱と、プレゼント&飲み会♪






ちなみにバッグは、恐縮ながらタシロが選ばせていただいた(照)






練習に参加した、はるけんマザーいわく、


  「なんか青春みたい♪」


いやまさに、フライフラワーズは無邪気な青春そのもののような気がする(笑)


メンバーの、やんちゃな笑顔を見ていると、本当にそう思えて仕方ない。








このメンツでステージができるという、巡り合わせの奇跡と、

フラワーラジオの「開局20周年」が恵んでくれた、この幸せな機会。



それは本当に、あまりにも有り難いこと。












今回のフラフラでは、なんとも恐縮ながら、

歌イビト語ルでのコーナーも入れさせてもらえた。


何を歌うか本番直前まで迷ったが、巡り巡って「サーカス」になった。

エルミのステージで、無伴奏で歌うことの気持ちよさといったらハンパない。






さらには、

なんと「座布団」までやることになった!(爆)


はしゃぎ過ぎてて笑えるwww






なんだかんだ言って「座布団」は年末放送のセッションでやったりして、

いつのまにか歌イビト語ルの“飛び道具”だけでは済まなくなってきた感が(笑)


ステージを見ていたラジオネーム[なるとをとるな]さんがこの夜の番組にFAXをくださって、

「まさか座布団が聴けるとは!」というコメントを寄せてくれたほど、

いよいよ世界に羽ばたく曲に成長したのではないかと思っている(ヲイヲイ)










そして、ライブのラストは、やはり「花飛べ!」だ。


この曲の時の写真を立て続けに並べるので、

曲を知っている方は、どうか口ずさみながらご覧いただきたい。













祝賀会では、無伴奏の、神近まりちゃん&森りっちゃん合流の「花飛べ!」


ひなの里では、真之輔&千葉さんとの、野外での「花飛べ!」


そしてエルミで、フライフラワーズでの「花飛べ!」



フラワーラジオ開局20周年への祝辞として、こんな私が何か歌えるとしたら、

それはこの、「花よ飛べ飛べ!」しかない。


フラワーラジオへの感謝と、リスナー様への感謝を、丸ごと歌にした曲だ。


この一連のイベントで、「花飛べ!」を歌いまくれたこと、それはこの上ない喜び。


何度も書いているけれど、本当に、感謝、感謝、感謝、感謝!





しかーし!!!!!


ライブが終わったからと言ってホッとしている場合ではなーい!



このあと、地方紙の取材が入り、そして間髪入れずにトワ金の生放送、四時間!





・・・・・特に不機嫌とか、疲れているとかではなく、真剣なのだw


あ! またしても守友くんが番組直前に天気予報のサイトを開いているのを発見!





もうここからは、問答無用の勢いで駆け抜けるしかなく(笑)








さすがにバタバタで、放送中は多くの写真を撮れなかったけど、

この日の放送音源は

http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180427 で聴けます!





千葉さんが持っているタブレットには、この日が大阪ツアーだったノスケくんの写真!

タシロのスマホに保存された彼の写真をドアップにして記念写真!






まさに怒涛すぎるほどの、嵐のような一週間だった(笑)


だけど、旅はまだまだ続くのだ!


皆さんの笑顔と喜びのために、これからもトワ金は邁進し続けます!



そして、

あらためまして、

フラワーラジオ開局20周年、

本当におめでとうございます!






今後とも何とぞ宜しくお願い申し上げます♪







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| - | - | 01:10 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう 練馬、 豊田、 上福岡。



怒涛の三連発ライブが、すべて終幕した。



日々もろもろ色々あって、すっかり更新が遅くなってしまったが・・・・



まずは何より、お越しくださった皆様、関係者の方々には、心からお礼を申し上げたい。

本当に有り難うございました。 超絶に感謝してます。




これまで書いてきたように、今回の三連発ライブは、

それぞれにそれぞれの想い入れがあって、

どのステージにも個別の特別感が宿っていた。




そんなわけで、各公演、

セットリストや写真などで振り返ってみようと思う。


それぞれのライブに向けて抱いていた想いについては、

過去のブログをご参照下さい。




■3/18 練馬Be-born

[あばよ軍鶏八また逢う日まで]






通い慣れた軍鶏八の閉店イベントということで、

昼過ぎのオープン時刻から独特な熱い雰囲気。いや、

もうリハーサルのサウンドチェック時から、「普通な感じではない」ような空気だった。


今日はとことん盛り上がりたい、という気持ちと、

軍鶏八がなくなることの一抹の寂しさが、

微妙な具合にブレンドされていたような・・・・そんな空気。






あの人、この人、馴染みの音楽仲間がたくさん集まった。

歌イビト語ルは5番目の出演。





休憩タイム明けで、場内もワイワイする中、

なんと占部くんがプレゼンターを務めてくれた(笑)





二人で客席に向けてMCするのは、

もちろんEM−QLUB時代以来のことで、

おそらく20〜25年ぶりの「ステージ上の2ショット」ではないかと思うwww






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (01)  やさしいうた
 (02)  サーカスにようこそ
 (03)  天国に昇ったら
 (04)  夢のティンパンアレイ
 (05)  なんて素敵なことでしょう
 (06)  素晴らしい君へ

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当初はまったく異なる、かなりシリアス路線の曲を多めにした構成を当て込んでいたけれど、

場の雰囲気やイベントの持っている「意味」をあらためて考え直して、

咄嗟に、ガラッと変えたメニューで挑んだ。


それが良かったのかどうかはお客様が決めることだが、

演じる側の想いは表現できたと実感している。








もちろんイベントは最後まで大盛り上がり!

ラストは主催者、軍鶏八の板さんのご挨拶で終幕。

その後、いざ江古田!といった具合に大酒民族の大移動!






音楽仲間たちと、しこたま美味い酒と、料理。

あれ、料理の写真は、、、、、、 あんまり撮ってなかったか!(汗)

仕方ない、、、、 四月に入ってから、ごく内輪で軍鶏八宴会を開いたので、

軍鶏八の魅惑の料理の見納め写真は、また後日掲載しよう!



主催の板さんはじめ軍鶏八の皆さん、練馬Be-bornのスタッフ関係者の皆さん、音源仲間たち、

そして、ご来場下さったお客様!

ホントにホントに、有り難うございました!


軍鶏八よ、永遠なれ!









■3/20 豊田バンボラ

[ホントにお世話になりましたライブ]








念願だった、バンボラでの初ライブ!

優しくて陽気なマスター&ママさんに見守られ、とても楽しい夜になった。






だいたい1時間ほどリハーサルがてらの声出しをさせて頂いたが、

やはりレストラン系の内装だからか、これまでにない声の響きを感じることができた。






マイク無しの無伴奏だと、マイク有りのバンド編成よりも、

床や壁のタイルや天井の材質などに強い意識がいく。


サポートの守友くんも、その辺を気にしながら録音などを行なっている。

会場内の響きと、頭蓋骨に届く “鳴り” が、いわば歌イビト語ルのライブ・サウンドなのだから。






さぁそして、日も沈み、特別な想いを寄せたライブの幕開けが近く。


今まで職場で私を見てきた皆さんは、歌イビト語ルに何を思うのだろう?








−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

【第1部】

 (01) Scat Singing 〜サーカスにようこそ
 (02) 天国に昇ったら
 (03) 労働者
 (04) What a wonderful world
 (05) 見上げてごらん夜の星を
 (06) 黒人少年の旅


【第2部】

 (01) 罪深き、我がイメージ
 (02) 夢と一緒に踊りたい
 (03) 夢のティンパンアレイ
 (04) 座布団
 (05) 銀時計を探せ!
 (06) なんて素敵なことでしょう

 <encore>
 (01) 素晴らしい君へ

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場内の8割がた、職場関連で日頃から顔見知りの面々・・・・だけれども、

実は私のライブを観て下さるのは「初めて」という方々が多い。

自分にとっても、こういった環境下でのパフォーマンスは未経験で、

それもあって、導入のMCからスキャットにも時間をかけ、選曲の内容もいくぶん工夫してみた。








2部のアタマは当初「やさしいうた」を予定していたが、雰囲気を鑑みて、本番2分前に変更(笑)

最近、本番の直前で曲目を変えることが多くなったナァ〜(無伴奏独唱の特権ガハハハ)


ただ、後半のパフォーマンスは、ちょっとチカラワザに走ってしまった気がしなくもなく。。。。

個人的な心の奥のブルースを、豪快に叫ばせてもらった(と表現すればかなりカッコイイよねw)







それと、「銀時計」は、完全にお客様に軍配。

つか、 “食堂の奥の黒い冷蔵庫の中” とか、無理難題すぎるわい!(爆)

・・・自分なりに意気込んで挑んだものの、この日は完敗でしたw









パワー全開で歌えたせいか、終演後の生ビールの美味かったこと美味かったこと笑笑笑笑!

マスター&ママさん、本当に有り難うございました!(一緒に写真撮るの忘れたなぁ・・・・)


当初の予定がずれ込んでしまい、豊田にはもうしばらく通うことになりそうなので、

今度、是非ゆっくりお話しでもするために、ふと1人で、お店に伺おうと思います!






   〜 ・ 〜 ・ 〜


[公演の合間に]


練馬、そして豊田と、立て続けにライブがあり、そのあとにはラジオ生放送が4時間。

しかもゲストが、「めおと楽団ジキジキ」のお二人!





これが超絶楽しく、30年間の親交の日々が集結したような番組になった。

ずっと夢に描いていた、ジキジキとのトワ金。。。


この日、スタジオ生ライブで、タシロが20年ほど前に作詞提供した曲、

「歌星(うたぼし)」を歌って下さって、またもや泣いてしまった(笑)

その日の放送音源は

http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20180323 にてお聴き頂けるが、

「歌星」に関するブログは以前、下記にて長々と書いてるので、おヒマな方は是非・・・・

▼2015/3/16【その曲の名は、『 歌星(うたぼし)』】
 
http://utaibitt.jugem.jp/?day=20150316




さらに翌週は、春の特別ゲスト第二弾として、

朗読・舞台女優および劇団主宰&作家の武内紀子さんと、関根絹世さんが登場!




オリジナル作品の朗読に、歌イビト語ルの生歌(アドリブ)セッションで、とても刺激的だった。

放送終了後、居酒屋で色々とお話を伺ったのだが、「朗読」という表現手段に対する想いなど、

これまで自分が気付かなかった観点から聴くことができ、いやはや朗読の世界とは、

かくも奥深いものだったのかと、非常に勉強になった次第。

やはり先輩の話というのは、実に学べるところが多いなぁと、つくづく実感した。



   〜 ・ 〜 ・ 〜



ラジオの翌日は、いよいよルリルルと本番モード。

みっちり家族リハーサルといった具合の土曜日だった(笑)



そして遂にやってきた、三つ目の「特別な」ライブ。



■4/1  上福岡 音喫茶・一乗

[Opening Act:ルリルル(初ライブ)]




午前11時に家を出発。

現場入りまで30分かからないのが有り難い(笑)





正直に言うと、「娘と一緒にライブをする」だなんて、

それほど「熱望していたこと」ではなかった。

簡単に叶うほど現実は甘くないわけで、何年か前は叶う夢だと思ったこともなかった。






だいたい、親が開催するライブに娘のユニットを出演させるだなんて、

むしろ否定的に捉える人の方が多いんじゃないかとさえ思う。





だけどここ数年の、ピアノ発表会での共演などから、

もしかしたら一緒にライブをすることも可能かな、なんていうふうに思い始めた。

また、ピアノの発表会では何度も舞台に上がっているので、ここらでひとつ、

それなりの「ライブ」として経験させて、これまでとは違った景色を見させるのもいいかなと思った。

いつも父親がどんな光景を前にして歌っているのか、

ステージから見える「世界」がどんなものなのか、体験してみるのもいいだろう。

さらには、「演奏をして人に何かを伝える」ことや、「自分の演奏で誰かの心が動く」こと、

そして何よりも「音楽の素晴らしさ」を感じ取ってもらいたい。

ピアノの先生や仲間たちも後押しをしてくれたし、加えてちょうどたまたま、

音喫茶一乗でそろそろ何か出来る企画はないかな、と思案していたタイミングでもあった。







15人ほどで満席となる音喫茶の、あの温和で優しい、アットホームな雰囲気なら、

親子の初共演ライブを半ばプライベート的な感じに企画しても、

そんなに悪いもんじゃないはずだ、と考えた。






そして、無事にライブが終幕した今、まさに実感しているのは、

彼女たちの初ライブを音喫茶一乗で開催して、本当に本当に良かった、ということだ。



とにかくお店の皆さんが優しく、笑顔にあふれ、

演者の心を常に和ませてくださり、支えて下さっている。

このようなお店で初ライブができるなんて、彼女たちは実に幸せだな、と思った。






とはいえ、当の本人達は、(まぁ私の主催する公演だから、なのだろうが)思ったほど緊張しておらず、

くやしいくらいにノビノビして、楽しそうだった(笑)






構成は、ひとまず私がご挨拶がわりに1曲歌わせて頂き、

ルリルルを紹介してステージに招き入れ、前座を務めてもらうといった内容。






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【第1部】

 (01) サーカスにようこそ

 Opening act:ルリルル
        ・戦場のメリークリスマス[ルル Solo]
        ・レディ・マドンナ[ルリルル連弾]
        ・星に願いを[ルリ Solo]

【第2部】

 (01) 小さな喫茶店
 (02) 夢のティンパンアレイ
 (03) 座布団
 (04) 銀時計を探せ!
 (05) なんて素敵なことでしょう

<encore>
 (01) イン・マイ・ライフ[歌イビト語ル+ルリルル]
 (02) 素晴らしい君へ

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ルリルルの本編は3曲だったが、ステージは30分。

要するにトークの割合が結構多い笑笑笑笑!

・・・・・ いったい誰に似たのやら。





リハーサルは自宅と、近所のバレエスタジオを借りたりした。

家族でリハーサルするという機会がこれまでなかったから、これはこれで新鮮で、

親子だからなのか、音出しのタイミングなんかの息が妙に合ってて面白かった。







歌イビト語ルのメニューは、小さなスペースでも堅苦しくないような選曲にして、

あれこれ多くを歌わず、どちらかというとお客様とのコミュニケーションに重点を置いた。







“音喫茶”というネーミングを引き合いにして歌った中野忠晴の「小さな喫茶店」は久々だった。

「座布団」は、恒例のサイリウム振り振りタイムだが、本数が足りず、割り箸で代用(笑)

逆に独特な盛り上がりをみせたように思うwww






「銀時計」は、またもやレア色紙が登場、なんとルリルルの初サイン笑笑笑笑!





今回は「答える人」をルリルルに指名させたところ、

なんと、神近まりちゃんが指名される事態にw

見事にレア色紙をゲットし御満悦の模様www





そして恥ずかしながら、アンコールでは歌イビト語ル+ルリルルのセッションで、

ビートルズの「イン・マイ・ライフ」をお届けした。

最後の最後の1音でカオスな不協和音となったことをお詫び申し上げます(笑)







とにもかくにも、これまでの歌イビト語ル史上、かなりのレア公演が無事に終幕。

駆けつけて下さった皆様に、心から感謝。







まさかのトワ金ファミリー「全員集合」となり、実に嬉しく、有り難い気持ちでいっぱいだ。

そもそも、この錚々たるパフォーマー達の目の前で初ライブできたことがミラクルすぎる!

皆さん、本当に本当に、有り難うございました!






(おまけ)

終演後の打ち上げの写真は、なぜかノスケくんだらけ(笑)





特に、神近まりちゃんとの、このショットが面白い(笑)




これは、管楽器の音出しの特異さをノスケくんが色々と説明して、
まりちゃんがその複雑さを頑張って理解しようとしている場面なのだけど、
どう見ても『まりちゃんが何かをやらかして、ノスケくんに厳しく指摘されてる』ような光景だ笑笑笑笑


あ、

そうそう!

大事なご報告がもうひとつ。


TwitterやFacebookには載せさせて頂いたが、

先の4/1のライブが、埼玉新聞(4/8朝刊)に掲載された。





なんとも有り難い限り。心から感謝感謝。

初ライブが新聞に載るなんて、なんと恵まれた展開であることか。


・・・去年、浜田伊織さんの一乗ライブに独りで出掛けなかったら、このご縁には恵まれなかった。

・・・また、谷介くんの、近所でのライブに顔を出さなかったら、埼玉新聞とのご縁もなかった。


ルリルルには、どうか、ご縁の恵みへの感謝を忘れることなく、

これからもノビノビ、存分に音楽を楽しんでくれたらと思う。






こんなクソダメな、親バカのバカ親父が唯一してあげられること・・・・・ それは、

音楽の多くの魅力を、こうして少しずつ伝承してゆくことくらい。





でもそれは、私にとっては、

自分の命題、「音楽への恩返し」へと、つながってゆく。





いよいよ数週間後には、フラワーラジオ開局20周年イベントに数ステージ、出演させて頂く!!!!





また次なる新しい景色を見るために、精進を重ね、

さらに頑張りまくろうと思う。




(長々と失礼、最後までお読みくださり、有り難うございました)


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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

!続々とライブ決定!

★フラワーラジオ開局20周年企画★

■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」

※15時と18時の2ステージ! 出演は歌イビト語ル、真之輔、千葉綾乃!!
《《《入場無料!》》》
ひなの里HP⇒ http://www.konosu-kanko.jp/hinanosato/

■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

※昼間は「フライフラワーズ」ライブ!(13:00〜)
メンバー:タッシー田代,神近まり,森 律子,守友啓治,千葉綾乃,はるけんマザー
《《《観覧無料!》》》
※夕方16時からはいつものスタジオでトワ金の生放送4時間!


《今年も決定!札幌ライブ2018!》

■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe

今年はあのカラーシュガーも参戦決定!
17:30開場/18:00開演 2500円
http://www.musica-hall-cafe.com/




『歌イビト語ル」公式サイト⇒ http://www.utaibitokataru.com/010.utaibito.html




 

 

| - | - | 22:17 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう「半年間」、ありがとう「数々の奇跡」(超長文)





計画が浮上したのが、確か、昨年の春先。

そして、毎月それぞれ1公演、

8月22日

9月23日

10月15日

11月22日

12月16日

そのファイナルが先日、1月27日。





楽器伴奏なし、マイクなしの、[歌イビト語ル]

半年間かけての月イチ公演が、遂に、遂に、終幕した。



全てのお客様、そして各方面の方々への感謝は尽きることなく、

さらには、この半年間に経験した数々の “奇跡” にも、

心から感謝したいと思う。




実は・・・・先日のラジオにて初告白したが、

ライブ終了〜帰宅後からの数日間、

ブログ執筆に着手する気にも到底なれないような、

「意気消沈してしまう事態」が発生、

失意の数日間があり、

やっと今、その事態も収束して、

ようやく、この溢れる想いについて筆を走らせる心境に至った。


詳しいことは、後ほど書くとする。





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





さて、今回の公演日が行なわれた日の数日前は、

都心でものすごい大雪が降り、48年振りの大寒波が襲った。




思い出すのは四年前、

初めてじゃがいも村で四日間ワンマンを開催した時、

その二日目に大雪(この時も何年ぶりか、だった)となり、交通機関が、マヒ。




開催が危ぶまれたが、

しかし多くのお客様がどうにか駆けつけてくださって、

なんと満員になったという、あの奇跡的な思い出。


今回のファイナル公演は、

当時のことを思い出さずにはいられなかった。









ライブのオープニングMCで、

「この会場で、四年前の大雪の日のライブに来てた方はいますか?」

と、客席に質問を投げかけてみたところ、なんと、

お二人の方が手を挙げた。

なんてすごいことだと、胸が熱くなったのは言うまでもない。

本当に、長年ご愛顧くださっているファンの方々のおかけで、

今の歌イビト語ルがいるのだ。


 



・・・あの、初めての四日間ワンマンが2014年の2月。

翌年2015年の2月にも四日間、

そのまた翌年の2016年には、

2月の四日間に加えて10月のアンコール公演を二日間、

さらに次の年、昨年2017年にも四日間。

そして今回、同じく2017年の8月から半年間かけて、月イチで計六回・・・



・・・あまり考えたことなかったが、結構やってる!(笑)


・・・あの小劇場だけで24回の単独公演! まぢか!






・・・もしかしたら、歌イビト語ルって、

この小劇場で最も多く単独公演やってるパフォーマーなのでわ??

と、

ためしに館長の麦人さんに伺ったら、

まぁ、ここまでやった奴ぁいないわナ、とのこと(笑)






自分的には、ずっとガムシャラにやってきたから、

ここまで回数を重ねてきたとは、あんまり自覚がなかった。


こうして続けてこられたこともまた、きっと奇跡的なことなんだと思う。







別に、今回でこの小劇場を卒業するというわけではなく、

機会があればもちろん出演させて頂こうと考えている。


・・・ただ、

なんというか、

気持ち的には、ある意味、「ひとつの節目」にしたいという想いもあった。


そのあたりが今、自分としての感慨深さになっている。







では、その今回のファイナル公演、

まずはセットリストから振り返りたい。





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■2018/01/27
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 半年間の月イチ公演[第六回 ファイナル]



【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) ハーバーライト・セレナーデ

  (03) 寸劇『港ラジオは今日も楽し』
     〜挿入歌:新たなる船出
      愛の讃歌
      紐育の小路

  (04) 船乗りのたまり場





 【第2部】

  (01) アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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久しぶりに歌ったのが、第2部のスタートを飾った、

「アーリィ・ジャズ/アーリィ・ブルース」という、

様々な思い入れを内包した曲。


もともとは、自分のラジオ番組の企画ものの曲として書き、

今や伝説(?)のユニット「サンセット楽団」で初演したナンバーだった。

※メンバー:タッシー田代/神近まり/Rocky北村
 ⇒ 三人でセットの、夕暮れ時の楽団で、「サンセット楽団」(大好きなネーミングだ)。


フラワーラジオで使われているジングルにもなっているので、

メロディだけは知っているという方も、意外と多いかも知れない。

確かレコーディングは当時のRockyの自宅アパートで、

口笛も声も、私が一発で吹き込んだ。






   100年も前の歌が

   今の私に響く。

   アーリィ・ジャズ、アーリィ・ブルース、

   未来に宛てた音の手紙。





1900年代初頭の音楽を話題にしてMCすることが嬉しくてたまらない(笑)ので、

トークはすっかり「100年前の音楽」についての内容になったが、

我々が生きている「今」の100年前=1918年というのは、大正7年、

それは、「第一次世界大戦の末期」にあたる。


戦火の下、苦境の中にある弱き民が歌った「歌」が、

なんらかのわけがあって記録され、

「今」の私達の耳に届き、心に響く。

これを奇跡と言わずになんと言おう。







▼寸劇『港ラジオは今日も楽し』


これまでの半年間、歌のメニューの中に寸劇を織り交ぜて、

書き下ろしの新作も、数年前の再演も、色々とお届けすることが出来た。

(予定していた「三通の手紙」だけ出来なかったのが心残り。だが、きっといつか!)



ファイナルとなった今回は、

昨年の初演、そして札幌公演でも好評を賜った、

『港ラジオは今日も楽し』をお送りした。









色んな意味でハイパーな女優(笑)の二人、千葉綾乃&森 律子が怪演する作品。

前代未聞の、無伴奏ミュージカル。

昨年の内容を、より一層にパワーアップさせた。






これまでは私だけが随所で歌って物語が進んでいたのだけれど、

今回は千葉さん&りっちゃんにも歌ってもらった、というより、

アクションとして「歌を放り投げてみてもらった」と表現するのが正しい(笑)

二人のカオスなパフォーマンスに、私も劇場セットの台座を用い、

カホーンならぬ通称「アホーン」で応戦した笑笑笑笑







それでは、ワンマンライブ後のブログ恒例、

会場で配布されたパンフ掲載の挨拶文を、ここにも載せておこう。

まずは、会場のお客様から「宇良がんばれ!」と声援のあった、千葉さんから(笑)





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/千葉綾乃】

■「港ラジオは今日も楽し」は、歌イビト語ル初めてのミュージカル作品。
内容は下らないです(笑)が、私がタッシーにミュージカルを書いて欲しい、そして出させて欲しいという願いが叶った作品です。ある意味、歌イビト語ルらしからぬ作風ですが、頭空っぽで、とにかく楽しんでいただける、そんなステージ。ただ笑っていただければうれしいです。
今後、無伴奏ミュージカルが上演されるかわかりませんが、これからもタッシーとのステージワークには参加したいものです。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





続いて、いよいよハゲヅラも板についた感のある(笑)、森りっちゃんの文章。

個人的には、彼女の文面を拝読して、胸が熱くなった。





・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/森 律子】

■半年間で、私が出演しているのは、先月と今回の2回ですが、実は全公演会場におり、ほぼ拝見しました。
歌イビト語ルさんは、試行錯誤の大変な半年だったのではないかと思います。ただ、見ている側としては、たった半年の中で、変わって行く姿を見られるのは、とても面白かったです。見ているだけというのは楽しいですね。あはは。





きっと、気持ちが沈んだ日も、絶好調な日も、様々にあったと思います。
それこそ、まさしく人生の縮図。歌イビト語ルが伝える世界ではないかと思います。
素晴らしいフィナーレを迎えられるよう、本日はほんの少し、お手伝いさせていただきます。
どうぞごゆるりと、お過ごしください。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






りっちゃん、 千葉さん、 本当にありがとう(笑)






そして、気持ちの高鳴りを抑えつつも長文になってしまった、歌イビト語ルの文章。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

【ご挨拶/歌イビト語ル(タッシー田代)】

■ 昨年の8月からスタートした、半年間に渡る月イチの公演も、いよいよファイナルとなりました。
まずは何より、ここまで支えてくださった関係者の皆様、仲間、そして家族に、心から感謝します。
本当に、有り難う御座います。



当初、実は内心、「さすがに六ヶ月連続の公演なんて身の程知らずなのでは・・・」という心境でした。が、日頃から自分に自信を持てない、臆病で神経質で、どうしても計算をしてしまう小者の私ゆえ、とにかくここは恐れずに踏み出そうと決意しました。ダメならダメで、そこにも何かしら得るものはあるだろう、と。
いつもの、姑息にセコく思考する癖を振り払い、毎月毎月、会場に足を運んで下さったお客様に楽しんで頂くこと、ただそれだけを念頭に続けてまいりました。



   



1回目の公演本番中にいきなり声のアクシデントがあり、まさに、歌の神様からの洗礼を受けたのですが、半年間、企画を練り、練習を重ね、走り回り、歌いまくり、徐々に徐々に、新しい景色が見えてきています。
取り入れた寸劇も、新作と過去作品を織り交ぜたりしたことで、今後の可能性を見出せるようになりました。





そしてやっぱり、最後は大笑いしたい。ファイナルの今回は、どびきり愉快な「港ラジオ」をお届けします。
私の書く寸隙はシビアな作品ばかりなのですが、一昨年に初演し、好評を頂きました。あれこれ考えずに、皆さんと一緒にゲラゲラ爆笑できればと、今回、よりエキセントリックにバージョンアップさせてます(笑)




半年の間、愚直に撒き続けたいくつもの種が、いつの日か芽を出してくれるよう、まだまだ精進あるのみ。
ここに御来場くださった皆様と、歌の神様への恩返しは、この種が花を咲かせることで叶うと思っています。
こんな私ですが、今後ともどうか、宜しくお願い致します。 ・・・そして、今日は存分にお楽しみください!

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜








それと、今回も私のラジオ番組の常連投稿者、

ラジオネーム「ちんや」さんが、

またしても有り難いライブレビューをFacebookに上げて下さった。

Facebookをしていない方のためにも、恐縮ながら転載させて頂こうかと思う。



・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

8月から続いた月一ワンマン公演もいよいよファイナル。
この後はしばらく彼のワンマンライブは見られないとあって、会場の鷺ノ宮じゃがいも村には大勢のファンが詰めかけました。

盛大な拍手で幕を開けたステージは、彼一流の軽妙なトークからスタート。
観客を笑いに包みながら、徐々に会場の温度を上げていきます。





お馴染みのナンバーを次々と熱唱していく歌イビト語ルことタッシー田代。
のどの調子もダンスのキレもバッチリです。
この日に向けてキッチリとコンディションを整えてきたことが伺われます。

しばし歌イビト語ルの世界を堪能した後は、お待ちかねの寸劇『港ラジオは今日も楽し』の始まりです。
今回はタッシー劇団(?)の2大女優、千葉綾乃さん・森律子さんの豪華共演による無伴奏ミュージカル(!)

見かけによらず(失礼w)軽やかなダンスを舞う千葉さん。
そんな千葉さんに豪快に投げ飛ばされる森さん。
そんな二人を横目に、ラジオになりきり淡々とBGMを奏でるタッシーさん。
三者三様のパフォーマンスがテンポ良く絡み合って、まさに大爆笑の無伴奏ミュージカルを観せてもらいました。
いやー笑った笑ったw






後半戦はお馴染み『座布団』で盛り上がった後、こちらもお馴染みの『銀時計』のコーナー。
今回は以前保育園でタッシーを見て、今回お母さんと一緒に見に来ていた可愛らしいハルちゃんが大当たり!
ちょっと恥ずかしそうでしたが、見事に特製色紙をゲットしました。
このように親子で見に来ても楽しめるのが、彼のステージの特色であり素晴らしさだと思いました。
(なんと中学生以下は無料なのです!)





グランドフィナーレに相応しい盛り上がりを見せた今回のステージ。
ラストはタッシーさんの目に光る物もあり、感動の内に終幕となりました。。。

と見せかけておいて、最後の最後にあんなオチが待っていたとは!w
このオチは是非次回の公演で確かめてみてください。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


・・・ちんやさん、身にあまる有り難きレビュー、本当に有り難うございました!


そうそう、ちんやさんが言っているように、

会場には、数年前に私が訪問ライブとして出向いた保育園の、

その時の園児のご家族がいらっしゃっていて、いやはや、この上なく嬉しかった。



ファイナル公演の「銀時計」の色紙は、

なんと赤色! レア過ぎますぞ!

当たった方々、おめでとうございました!






あと、「銀時計」での歌返しに、今回はジュリーの「勝手にしやがれ」が初登場w

会場の皆さんが両手を上げて「あ〜あ〜♪あ〜あ〜♪あ〜あ〜〜〜〜〜〜♪」って光景が、

たまらなく奇跡的だった(爆)





本編ラストは、この半年間公演から本格的に導入した曲、

「なんて素敵なことでしょう」で締めくくった。


今回の全六回公演を象徴するような曲と言える。








ご来場の皆さん、関係者スタッフ&共演者の皆さん、本当に有り難うございました!






さぁ! そして、いつものように打ち上げでダバダバと呑んだ(笑)(笑)(笑)


打ち上げの会場となった居酒屋さんでは、なんとサプライズの花束が!

これまで、打ち上げのお店のスタッフ様からの花束なんて、

たぶん過去に一度もなかったかと・・・・。

あまりの嬉しさに泣けてきて、何と表現すれば良いのか、もうわからなかった。







また、お仕事で遅れての参加合流となった麦人さんからは、

恐れ多くも、

「連続ライブ、本当に頑張ってくれて、

オレも館長/運営者として、心底より感謝だよ」と、

これまた有り難いお言葉を頂戴した。





さらに、麦人さんの奥様からは、これもサプライズ!

なんと、手織りのマフラーを戴いた・・・・メッセージカードとあわせ、これも大感涙。










というわけで、

半年間の月イチ公演、これにて全日程終了!

ただただ、皆様に感謝!感謝!感謝!


仲間たちと大いに呑み、満ちた心を実感し、

まだ雪の溶け残る中、終電近い時間帯に帰宅。



達成感と美酒に酔い、

あとはこの幸せを胸に抱いて眠るだけ・・・・・






の、はずだった。






・・・・・が、






予想もしていなかった事態が発生し、状況と心境が、一気に急変した。






▼歌イビト語ルのスーツ紛失、行方不明。



幸せいっぱいの気持ちで、地元の駅に降り立ち、小腹が減ったので、

家の近くの「富士そば」で、天ぷらソバを食べてから帰ることにした。

これがその時の、自分のスマホで撮った写真。





まだこの時は、事態発生に気が付いておらず、

天ソバを「自分へのご褒美」としてウキウキ気分で撮影していた。


しかし、ソバをたいらげて、荷物を持って、店を出ようとした時、

衣装のスーツを入れたカバンが無いことに気付く。




・・・・・あれ、スーツがないぞ。




店内を見渡しても見当たらない。


食券を買うときに足元にいったん置いたような・・・

いや、どこにも無い・・・・。



え???  どこかに置き忘れてきたのか・・・?




外に出て、駅に戻ってみることにした。


寒空の冷気と変な汗が入り混じって、自分の体温が、徐々に妙な感じになってきている。



駅員さんに尋ねる。

色々と質問される。


スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅など・・・・・。



「現時点では、届け出は、無いですね〜」とのこと。



え・・・・



もうそろそろ終電なんで、明日また尋ねて頂ければ調べますよ、と言われ、

仕方なく、ひとまず家に帰ることにした。



うわぁ・・・・ まじかぁ・・・・



あの歌イビト語ルのスーツは、ただのステージ衣装ではない。

ご存知の方もいると思うが、あのスーツは、「死んだ親父の形見」のスーツだ。



もしも、見つからなかったら・・・・



何より、今年の札幌ライブをはじめ、

今後も再演しようと決めていた寸劇『ハモニカ』は、

あのスーツでないと意味がないので、もしも最悪、発見できなかった場合、

もう二度と、あの演目が出来なくなってしまうことになる。



さっきの打ち上げの席で、麦人さんから、

「タッシー! あの『ハモニカ』だけは、ずっと演ってくれよな!」と、

激励されたばかりなのに・・・・。




帰宅しても、気が気じゃない。

いったい、どこに置き忘れた????

よく思い出してみよう、と、記憶の糸を手繰り寄せる。


地元への電車には、池袋から一人で乗車して、空いていたから、座れた。

この車内に置き忘れたか? いや・・・・さっき、駅員は「無い」と言った。

明日の早朝、また尋ねに行こう。


池袋までは、高田馬場からの山手線だった。クゥ先生と二人だった。

山手線ではずっとしゃべってたから、荷物の記憶がいまいちハッキリしない。

昔、レンタルCDを置き忘れて上野駅まで取りに行ったことがあったな・・・

こちらも朝6時から忘れ物センターの電話受付が始まるから、聞いてみよう。


山手線の、高田馬場のホームでは、守友くんや森りっちゃん、

千葉さんほか、数名の仲間もいた。あの時は、スーツを持っていたか??

・・・・覚えていない(泣)

ではその前、

西武池袋線、鷺ノ宮から高田馬場までは???


・・・・あ! そうだ!


ラジオネームちんやさんが、鷺ノ宮のホームで写真を撮ってくれて

SNSに上げてくれていたはず・・・・!




右手に持っている!!!


ここまでは確実にあった、ということは、居酒屋に置き忘れたわけではない。


この後の西武線か、山手線か、地元への私鉄の車内・・・・。

しかし、この夜に出来うる推察は、ここまでが限界。

とにかく愕然と、呆然と、あまりのショックと失意で、一気に私は落胆した。


リビングでひとり、頭を抱えて座り込み、深いため息を、何度もつく。





偶然、この日のライブ会場への小屋入りの直後、私はたまたま楽屋で、

何を思ったのか、スーツの写真を、スマホで撮影していた。





このスーツが、ステージ本番での役目を終え、その後にこんな事態に及ぶだなんて・・・・



なんてこった・・・・という、己の不行き届きを恥じつつ、ベッドに入る。

あんなに喜びに満ちた数時間前から一転、酔いも覚め、眠れるわけもなく、

こんなところに思わぬ落とし穴があるとは・・・と、落胆するだけだった。




そして、翌朝。




まだ日も昇らない、始発の出る薄暗い時間に、地元の駅に出向く。

再び駅員さんに調べてもらうが、やはり「無い」とのことだった。


JRにも、西武線にも、問い合わせの電話を入れた。

しかしいずれも、「無い」という。


かなり、絶望的な思いになった。生きた心地がしなかった。

悔やんでも悔やんでも、悔やみきれない。


あれくらいの大きさの物だから、見つからないなんてことはないはずだが・・・・。

もしかして置き引きにあったか??? いやそれもありえないんじゃないか。


推測が推測を呼び、気持ちを巡らせるが解決もしないので、もはや途方に暮れる。


気が付けば、富士そばの裏にまわって、雪に埋もれたゴミ捨て場の周辺を探していた。

ああ、オレは、なんて格好悪いんだ・・・・


さらには、警察にも届け出た。

事情を色々と話すと、お巡りさんはとても親身に聞いてくれて、有り難かった。



前日、あれほどのライブをやって、宴会で盛り上がって、疲れが溜まっているはずなのに、

そんなことも吹っ飛ぶほどの、この失意。



今回のライブ写真が、いわゆる「スーツ時代」の最後のショットなのか・・・・。

悲しくて泣けてくる、いや、悔しすぎて涙も出ない。




そして、やがて、「今後のこと」を考えてしまっている自分が現れる。




・・・これからのステージ衣装はどうするのか。




歌イビト語ルは、どんな衣装で、今後のステージを務めればよいのだろう??



もしかしたら、

これは、「もうイメチェンの時期にきたのだ」という、何かしらの啓示なのか??

これまでのスタイルに固執せず、新たな域に踏み出さねばならないということか??

それともこれは、何かの罰なのか?? ならばいったい何の行為に対する罰なんだ??

ああ、もう、あのスーツは、本当に諦めなければならないのか・・・・?????



しかし、色々と思案を巡らせてみても疑問符だけで、前向きになんてなれやしない。



未練と、執着と、弱気。

そうだ・・・私はとても小さな、小さな人間なのだと、あらためて気付かされた。



いくら苦悶にあがいても、出口の見えない暗闇の中に、私は埋没する。



メシも喉を通らない、ため息しか出ない、話を聞いた家族も全員、ガッカリしている。

もちろんこのブログにも着手できるような心境ではなかった。

無情のまま時間だけが過ぎ、本来ならゆっくりできるライブ翌日の休暇は、虚しさに終始した。






翌日は、仕事に出た。




出勤の道すがら、もう一度、JRと西武線と地元の私鉄に、電話で問い合わせる。

JRは混雑でつながらない。

ほかの二社の返答は、またもや「無いですね」だった・・・・。

丁寧に対応してくださって、本当に有り難かったが、落胆は深まるばかり。



これはいよいよ、断念するしかないな・・・・



いつまでも執着していても、どうにもならないもんな・・・・



残念で無念なこの気持ちを、仲間にどう伝えよう・・・・



今週のラジオは、こんな心境で務まるのかな・・・・



この失意と落胆を、どうやって夢や希望に換えることが出来るのだろう・・・・



その日は、こんなことばかりを考えながら、

仕事して、ため息ついて、また仕事して、ため息ついて、という感じだった。



そして、仕事を終えて、とりあえずJRにもう一度、電話する。

・・・・まだ混み合ってて、一向につながる気配がない。



そこで、

たまたま通勤の駅がJR中央線なので、駅員に聞いてみた。

「山手線の忘れ物って、ここで調べて頂くことは出来ますか?」

すると、

駅のホーム上の遺失物管理センターで、データ検索してくれるという。

なんだ、そういうこと、やってくれるのか、と、その事務所に出向く。


もう何度目の申告になるのか、再び質問ぜめを受ける。

スーツの入ったカバンの特徴、中に入っている物、時間帯、乗車駅・・・・・。


これが最後の申し出になるんだろうな、という、かなり諦めきった心情。




しかしその時、


特徴がよく似た、共通点の多い忘れ物が一件、報告されてますね、と言われた。





・・・・!!




茶色い革の、スーツの上下とワイシャツの入ったカバン。

スーツは黒(本当は濃紺だが、パッと見は黒にも見える)で、ストライプ入り。





・・・・!!


・・・・あった、あったぞ、きっとこれだ!


全身に、何かがほとばしる感覚があった。



28日の朝に遺失物として届けられ、現在は大崎駅で保管中。

紛失は27日の終電近くだったから、翌朝の発見になった・・・・。

大崎駅での保管は「明日の20時まで」とのこと。

そのあと東京駅に移送され、引き取り手がない場合は東京都の警察に移されるという。


実物の写真などを見たわけではないので、確実に自分のスーツであるとは言い切れなかったが、

もし仮に、それが「違うもの」だった場合は、もうこれで完全に断念する決意だった。

しかし、なにはともれ、安堵の気持ちが出てきて、少しだけ心情が和らいだ。

帰宅後に嫁さんに伝えると、「きっとそれだよ」と、私を勇気付けてくれた。



そして翌日、仕事を終えて大急ぎで大崎に向かい、遺失物管理センターへ。




係の人が「こちらですかね」と出してきてくださったのは、

まぎれもなく、私の、歌イビト語ルのスーツだった。




カウンターで、カバンごと抱きしめて泣いた。



心の中で、親父に、何度も繰り返し、謝った。



帰りの道中は、持ち手を強く握りしめて持ち帰った。



帰宅すると、家族みんなが、全力で喜んでくれた。



嫁さんは、いつもより多めに缶ビールを買ってくれていた。




・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



今にして思えば、己の不注意とはいえ、この上なく貴重な、奇跡的な数日間だった。

もちろん、スーツが無事に見つかったからこそ言えることではあるが・・・。





この事態が生じたおかげで、様々なことを考える状況に至った。


浮かれた時の落とし穴や、いい気になった時の注意力散漫は、

今後の自分への重要な教訓だ。





また、結局のところ自分は、こういう事態でうろたえる小者であり、

有事のその先に展望を見出せる力もないヘタレ野郎なのだと、あらためて再認識した。


さらに、執着や固執を、いさぎよく断ち切る勇気が、普段から備わっているのかどうか、

それについても、もろに直面し、自問自答を余儀なくされた。





そして、歌イビト語ルは「私だけ」で構成されているのではなく、

衣装や設備の有形物、お客様はじめ多くの方々、家族の支えがあってこその存在なのだと、

今回の件でより強く、実感した。





半年間の月イチ公演を達成した程度でいい気になるんじゃない、

まだまだ精進を重ね、音楽への恩返しを行ない続け、もっと世の中の役に立たなければ。




もしかしたら、親父は、私にそういったことを伝え、戒めようとしたのかも知れない。






あのスーツを着て再びステージ立てることの幸せを今一度、心に抱き、

これからの一回一回のライブを、全力で努めていこうと、あらためて決意した。




とても精神的に衰弱しきった数日間だった(笑)けど、

この「奇跡」に心から感謝し、今後も思いっきり、この人生を生き抜いていこう。




今件にてご迷惑をおかけした方々に、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

各鉄道会社でご対応くださった担当の方々、そして地元の警察の方、

本当に有り難うございました。






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【歌イビト語ル】公演情報(解禁!)


〜企画ライブ続々!〜


■3月18日(日) 練馬B-born 軍鶏八イベント

■4月1日(日) 上福岡(東武東上線) 音喫茶 一乗

        Opening Act:ルリルル


〜フラワーラジオ開局20周年企画〜


■4月24日(火) 鴻巣 鴻巣市産業観光館「ひなの里」

■4月27日(金) エルミこうのすショッピングモール

         ※フライフラワーズとして出演!


〜札幌ツアー2018〜


■6月17日(日) 札幌 musica hall cafe

        with カラーシュガー!

いずれも詳細後日! http://www.utaibitokataru.com



 
| - | - | 15:32 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう12月の鷺ノ宮


半年間の月イチ公演も、遂に第5回目。




慌ただしい師走の中にて、

これが2017年の、締めくくりライブ。




思えば、己の不徳のせいもあってか、

この2〜3年は、とにかく色々と、ロクなことがなかった気がする。

もちろん素晴らしい出来事も多くあったけど・・・

心情的に、無理をしたり、辛抱したりの日々だったなぁという所感。



この経験が、自分の歌の表現に、良い方向でつながって、

ゆくゆく、誰かしらの役に立てたなら・・・。







しかしこの、クソ忙しい時期に、

どうにかスケジュール調整をして手伝ってくれた仲間たちに感謝!




前日はトワ金の『ウラ横アワード』の放送で、

ノスケくんと楽しくワイワイ放送&ワイワイ呑みだった。

それもあってか、さすがに午前中の現場入りはちとツラい(笑)






しかし、とにもかくにも、気合充分で幕が上がる。


ステージに立てることの喜び、そして、観客の皆さんと共にいられる幸せ。








セットリストは下記の通り。

以前は毎回のように歌っていた数曲が、意外と久々に登場した。


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■2017/12/16
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村


  半年間の月イチ公演[第五回]


 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 天国に昇ったら

  (03) 寸劇『涙の壺』(共演:森 律子)

  (04) 人生喜劇ブラボゥ





 【第2部】

  (01) 孤独な巡礼

  (02) 夢のティン・パン・アレイ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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さて今回も、当日の公演会場で配布されたプログラムに記載の挨拶文を、

ここにも載せておこうと思う。

まずは私のほうから。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 

【ご挨拶/歌イビト語ル(タッシー田代)】

8月からスタートした、半年間に渡る月イチの公演も、いよいよ5回目に差し掛かりました。
毎回毎回、毎月毎月、自分なりに懸命に挑みつつ、日常にも様々な出来事があるため、気付けば5ヶ月、 気付けば5回目、といったところが正直な実感です。この経験の積み重ねが、これからの自分の表現の 広がりにつながれば、と思っています。

さて、今回のプログラムに組み込んだ寸劇は、『涙の壺』となります。
昨年の2月に初演、その後に北海道札幌での再演、さらには秋にも2日限定の再々演があったという、 これまでの歌イビト語ル史上、最も再演回数が多かった演目です。


とはいえ、(森 律子の挨拶文にもありますように)再演のたびに大なり小なりのリニューアルが施されて きましたので、今回も過去の様相とは異なった質感になっていて、平たく言えば、この毎月のライブの 積み重ねから誕生したヴァージョン、というものに仕上がっているのではないかと思います。
人の生き死にと、その中にある “何かの意味” について、私なりに綴った物語が、この『涙の壺』です。
年の瀬も近づく中、ご来場くださった皆様の日々が、どうか素晴らしい毎日となりますように。 お客様、そしてこの公演に関わる全ての方々に、心から感謝します。


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜






▼寸劇『涙の壺』


前回の「ハモニカ」のヒー坊と兄ちゃんから、

今度は江田守さん、昔の彼女、そして家族へ。






プログラムの挨拶文にもある通り、再演のたびにリニューアルしてきた作品。

それだけ再演回数が多かった。

(だがそれでも、まだ私には「観て頂きたい人」が残っている)


今回のリニューアルは、台本のマイナーチェンジもあったものの、

最も変わったところは、“新たな挿入歌”を取り入れたところ。


もともとは、

幕開けに歌う「生きてるうちに、生きてるうちに」だけが『涙の壺』のために書いた曲だった。

が、今回、劇中の場面にも歌を用意した。

せっかくなので、すべての曲の歌詞を掲載させて頂こうかと思う。





■歌A:「生きてるうちに、生きてるうちに」

   愛は生きてるうちに

   思い残さぬように

   いずれ死にゆく

   その前に

   伝えておけるうちに


   優しさも厳しさも

   いたわり尽くせるように

   悔やんでしまう

   その前に

   伝えておけるうちに


■歌B:「涙と涙」(その1)

   あなたの声が

   聴きたくて

   泣けて

   きました


   つのる想いが

   涙に変わり

   あふれて

   こぼれ落ちました


■歌C:「涙と涙」(その2)

   ありがとう

   ありがとう

   あなたの涙が

   届きました


   あなたの想い

   あなたの心

   ありがとう

   ありがとう


■歌D:「涙と涙」(その3)

   あなたの涙と

   わたしの涙

   互いに通じ合い


   想いと想いが

   心と心が

   重なり合ってゆく


   想いと想い

   心と心





またもうひとつ、これまでと大きく変わったのは、

実物の壺を用意したという点。

イメージにあった壺を森りっちゃんが見つけ、取り寄せてくれた。

これまで実体のなかった(エアーで演じていた)物が、

その重み、光の反射、そして「存在」を得た。

そのおかげで、より深みのある世界を表現できたと思う。




では、プログラム記載の挨拶文、森 律子のほうも載せておこう。


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【ご挨拶/森 律子】

「涙の壺」 ――――― 今回で、4回目の再演となります。
今まで、こんなに何度も同じ役を、同じ演目をやったことはありません。
今回のリハーサルを行った際に、歌イビト語ルさん(ホントはタッシーと言いたい(笑))ともお話ししたのですが、 実は、これまでの3回とも、全く同じではなかったよね。と。
良いものにしようと、二人でアタマをしぼって、少しずつ修正をして、本番を重ねてきました。
そして、4回目。
またまたアタマを絞りました。
最初に比べたら、だいぶ変わっています(笑) いつかまた、「涙の壺」をやるときがきたら、きっと、今日とは違うものになります。
だから。 初めてご覧になる方にも、そうじゃない方にも、今日の「涙の壺」を覚えておいて頂けると、とっても嬉しいです。 今日という日は、やっぱり、今日しかないので。

あー。マジメでテレる。
それでは、どうぞごゆるりと、お過ごしください。 


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜





▼「人生喜劇ブラボゥ」と「孤独な巡礼」


寸劇が重めの内容であったにもかかわらず、

さらにそこへシビアな歌をプログラムに組み込むのは、

なかなか考えどころではあった。

けれども、

今しか表現できないことが、私にはあって、

その気持ちに対して、やはり、見て見ぬ振りはできなかった。






特に「孤独な巡礼」は、昨今のイスラエル/エルサレム問題を引き合いにした。

所詮は人間が作り出した、多くの聖なる偶像=「神々たち」が、

なぜか権力をもち、争いの大義名分となり、戦火につながっている。

懸念は一層高まるばかり、北朝鮮をはじめアジア諸国の不穏さも加味すれば、

もはや世界大戦の様相さえ呈しているのでは、とも思えてしまうが、大袈裟だろうか?










▼「座布団」と「銀時計」


今回も大賑わいだった両曲。

実を言うと数年前は、

「こういう飛び道具っぽい曲は、もうやめようかな」と、迷っていた時期もあった。

事実、シリアスな表現に徹した方が良いというアドバイスも数人から頂戴したことがある。





それでも、札幌を含めたここ数回の盛り上がりを通して、

また加えて、かけがえのない仲間たちの有り難い助言もあって、

お客様の「楽しみたい!」という気持ちを奪ってはいけない、と強く思うようになった。

今となっては、おそらく私自身が、誰よりもこの2曲を楽しんでいるような気がする(笑)







ちなみに今回の銀時計「歌返し」は、

    さよならの向こう側(山口百恵)

    CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)

    Hey Jude(ビートルズ)

    I Will Always Love You(ホイットニー・ヒューストン)

    さよなら(オフコース)

・・・といったナンバーをお届けした笑笑

この説明だけはご来場の方々しかわからない笑笑










・・・冒頭にも書いたように、

この2〜3年は、もがき苦しみながら歌った数年間だった。

怪我や病気や精神的な衰弱と向き合いながらの日々、

それでもとにかく、歌うことで活路を見出してきた。

男として50歳を過ぎたとはいえまだ未熟者。

この不肖を、どうにか前向きに精進させつつ、

少しずつだが、心にこびり付いていた良からぬサビも剥がれ落ちてきている。

まだまだ歌い、一心不乱に歌い続けて、汚れきった疾しい心を浄化できたら・・・





そうそう、それと、私のラジオ番組の常連投稿者、

ラジオネーム「ちんや」さんが、

有り難いことにご来場のライブレビューをFacebookに上げて下さっていた。

このブログをお読みの方にはFacebookをしていない方も多数おられると思うので、

ここに掲載させて頂こうかと思う。

※もちろんご本人には承諾頂きました

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

マイクも楽器も使わずに自身の声だけでパフォーマンスする異色のシンガー『歌イビト語ル』さんの月イチ公演の第五回目を観に行ってきました。
定員30名程の小さな劇場とはいえ、場内に響き渡るその声量と圧倒的な歌の上手さに毎回圧倒されます。

彼の作る楽曲には戦前・戦中に流行った歌謡曲・ジャズ・スクリーンミュージックなどからインスパイアされた曲が多く、この日も郷愁を誘う懐かしいメロディやノリノリのスゥイングジャズの曲など、実に多彩な曲の数々を熱唱していました。

この月イチ公演の目玉の一つが、彼自身の脚本による寸劇。
今回は女優の森律子さんを共演に迎えて『涙の壺』という演目を観せてもらいました。
大事な人に自分の正直な気持ちを伝えることの大切さに気付かされた、心温まる感動的な物語でした。

また曲の合間に繰り広げられるMCでは、時事ネタを盛り込みながら会場を笑いの渦につつんでいました。
笑いあり涙ありの約2時間のステージがあっと言う間に過ぎていきました。

この月イチ公演も次回で最後。
まだ彼のステージを観たことがない方は、是非劇場でその圧倒的なパフォーマンスを体感してみてください。

ご予約はコチラから
http://www.tashirotakashi.com/010.utaibito.html


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


本当に嬉しく、この上なく有り難い内容。

心から感謝いたします!







打ち上げの席では、麦人さんとたくさんお話しすることができた。

自分の考えている「小劇場じゃがいも村」との距離、

今後の自分の在り方、麦人さんが思い描く未来の「歌イビト語ル」の話・・・。

1月のファイナル公演の後、特にじゃがいも村でのライブ予定はないが、

春先までゆっくり思案勘案させて頂き、また何かしらの企画を立てられたらと思っている。





さぁ、次はいよいよ、半年間のファイナル公演。

楽しい楽しい『港ラジオ』の再演だ。

すでに具体的なリニューアル作業も始まった。

自分自身でとことん楽しみ、いいライブにしようと思う。





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【次回いよいよ半年間のファイナル公演! お見逃しなく!】

■1月27日(土)

 寸劇演目「港ラジオは今日も楽し」(共演:千葉綾乃&森 律子)

 14:30開演

 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様

 





 
| - | - | 22:43 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう11月(池袋 編)

 

 


約半年ぶりの池袋FIELD!

 

 



前夜は鷺ノ宮の小劇場じゃがいも村で大盛況のワンマンを演り、

打ち上げも盛り上がり&終電ギリギリだったから・・・

やはり、

 

心配なのはノドの調子・・・

 


・・・しかし!

 


まったく前夜の影響なく、デカ声は絶好調!(笑)



前回(5月)の時はFIELD初出演ということもあり、やや手探りの感もあったものの、

今回は特に不安要素なく、思い切って演れた。





対バンは、初めてお会いする[うたれん]のお二人。



一人がギター&歌、もう一人が歌&タンバリンで、

自分が20年前までやってたEM-QLUBを少し思い出した。



毎回、FIELDには名古屋から移動して来てのライブだそうで、

それは大変だ、というか、ガッツがある!



歌にもそういった姿勢があらわれてて、とても好感の持てるお二人。

ファンの方々も、そんな彼らに心酔しているのがよく分かった。



ちなみに[うたれん]とは、歌連合の略だと楽屋で教えてもらった(笑)



[うたれん]そして[歌イビト語ル]、どちらにも“歌”にちなんだ名称。

ああ、これは実に素敵な夜だ、と実感した。
 

 

 

 


さぁそして、わたくし歌イビト語ルのステージ。

二夜連続で歌えるなんて、本当に幸せだ。





前夜は寸劇を取り入れた内容だったのに対し、

このFIELDの演目は、とにかく曲オンリーで攻めた。


オープニングも、トークと「サーカス」でワイワイやるのではなく、

真摯に「やさしいうた」から始めて、“歌っている自分”を実感しようと努めた。


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■2017/11/23
 
  池袋 FIELD

  [うたれん]とのツーマンライブ



 【第1部】

  (01) やさしいうた

  (02) サーカスにようこそ

  (03) 労働者

  (04) 心の窓

  (05) 夢のティン・パン・アレイ

  (06) 銀時計を探せ!

  (07) なんて素敵なことでしょう

  <encore>

  (01) 素晴らしい君へ

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久々なのは、前述の「やさしいうた」と、勤労感謝の日にあわせて歌った「労働者」。

また、“働くこと”という点では、

働きながら学校に通った定時制高校の頃を引き合いにして、「心の窓」も歌った。





実はこの日の会場には、高校時代の後輩が三人ご来場していて、

そのうちの一人は、なんと広島から来てくれた。

加えて、中学時代の同級生も横須賀から駆けつけ、ありがたき声援を送ってくれていた。



この二夜連続ライブ、

前夜は北海道からラジオのリスナーさんがお越しになったりと、

もう本当に、本当に、本当に有り難く、

歌イビト語ルはなんて幸せ者なのだろうと、驚嘆しきりだった。





ところで、

この池袋での「銀時計」は、やたらと盛況だったw

というのも、[うたれん]のお客様が非常に快く接して下さったおかげで、

会場が実に楽しい雰囲気に包まれたからだ。

ここまで対バンのお客様に受け入れてもらえたことは、なかなか珍しいと思う。

やっている側としても、とにかく楽しくて仕方なかった。


ちなみにこの日の「銀時計」でお届けしたダジャレ曲は、

 ・ダンシング・オールナイト(二夜連続かいな!爆!)

 ・おしえて(アルプスの少女ハイジより)

 ・Let It Be (・・・なんでw) の3曲。

ハイジで会場中がランランラーン♪って大合唱になったのはマジでウケた(笑)





前夜のワンマンでも歌った「なんて素敵なことでしょう」は、

いよいよライブ後半の盛り上がりとして定着してきたと思う。

試行錯誤した甲斐があったというものだ。





この曲の、今回の二夜連続ライブで新たに取り入れた歌詞は三番の部分。


   辛くて 苦しい 毎日で

   涙がこぼれてしまいそう

   それでも自分を信じていられたら

   それはなんて素敵なことでしょう






ご来場の皆様、関係者・共演者の皆様、そして、ご支援下さった皆様、

この二日間のライブに関わったすべての皆様に、

あらためて、深く御礼申し上げます。





そして私は、高校時代の後輩たちと共に打ち上げに繰り出し、

大いに盛り上がり、帰りの電車には乗れたものの、

途中駅までの列車だったため、結局のところ、

徒歩三時間かけてどうにかこうにか自宅に帰り、

少し寝て、ラジオ生放送4時間ハイテンションという顛末。あ〜あw



ハード過ぎた三日間を、まぁなんとか乗り越えたかな(笑)






さぁ、いよいよ次回は12月公演。

女優・森 律子との、久々の『涙の壺』だ。

すでにリハーサルに突入しており、これまでとは異なるバージョンになる。



まだこの寸劇をご覧になっていない方はもちろん、

何度か観て下さった方々にも、新たなアプローチをお楽しみ頂きたい。


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【次回の公演は第五回目、土曜の昼、お見逃しなく!】



■12月16日(土) 半年間の月イチ公演 第5回

 寸劇演目「涙の壺」(共演:森 律子)

 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access

 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様




 

 

 

| - | - | 23:45 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう11月(鷺ノ宮 編)


長年お世話になってる江古田の居酒屋「軍鶏八」の女将さんに、

初めてライブを鷺ノ宮で(しかも最前列で!)観て頂いて、

終演後、大きな大きな花束を頂いた。

嬉しくて、嬉しくて、本当に嬉しくてたまらない。





北海道から駆けつけて下さった方、広島からお越し下さった方、

横須賀の中学時代の同級生たち、大阪の高校時代の後輩たち、

各地のラジオのリスナーの方々、かつての職場の同僚、音楽仲間、

役者や声優の皆さん、ノスケくんのファンの皆さま、そして私の家族・・・

とにかく多方面より、多くの方々にお越し頂いた、今回の二夜連続公演。



11/22 鷺ノ宮での[歌イビト語ル+真之輔]ライブ、そして、

翌日11/23 池袋FIELDでのツーマンライブに際し、

ご来場下さった皆さま、そして関係者、共演者、支援者の皆さんに、

心から、心から、深く感謝します。 本当に有り難うございました。



鷺ノ宮ライブ、池袋ライブ、そして鴻巣ラジオと、

とにかく三日間、目まぐるしいほどの怒涛っぷりで、

今は余韻や疲労や放心やらでワケがわからない状況に至っている(笑)



とはいえ書き進めないことには、また日数ばかりが過ぎてしまうので、

撮影頂いた多くの写真とともに、まずは鷺ノ宮の公演から振り返ろうと思う。




▼11月22日 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村





半年間の月イチ公演も遂に四回目ということで、「後半」に差し掛かった。

今回は完売の満員御礼!!!

そして何と言っても、目玉はオープニングアクト[真之輔]の登場だ。





私とノスケくん、それぞれが、「いつか実現させたい」と願い続けた夜が、

ついに、ついにやってきた。


嬉しさのあまり、リハーサルの際に、記念写真(笑)





毎回のライブがそうだけど、

この日も現場入りしてから終演までの時間が、夢のように、一瞬で過ぎていった。







そういえば、このブログでは、過去の公演レビューの中で、

「公演会場で配布されたパンフレットの挨拶文」というものを掲載してこなかった。


今回は、いい機会なので、ライブの写真とともに転載させて頂こうかと思う。



 

■ 半年間に渡る月イチ公演、今回で四回目となります。

毎月毎月の公演において、色々なことを経験させて頂き、多くの方とお会いし、そして実に様々な想いが、自分の心の中に、湧き上がってきています。
そのすべては私にとって非常に「特別」なもので、この先の人生においても、ずっと大切な宝物となり続けることでしょう。



 

今回、11月の「特別」は、まずは何と言ってもオープニング・アクトを務める、[真之輔]の登場です。
彼はノスケという愛称で、私のラジオ番組に2011年から着任した大人気の番組パートナーですが、トロンボーン奏者として、[二人目のジャイナ]というバンドでウルトラ大活躍しています。
明るく優しく大食いで涙もろく、心から音楽を愛する彼が、「一人でパフォーマンスをしてみたい」と私に打ち明けたのは(手元の日記帳によれば)2013年の4月19日、ラジオの生放送を終えた後の居酒屋のカウンター席でした。その日から、いつか歌イビト語ルと一緒の企画公演ができたらと、ずっと夢に描き続けて約4年半、遂にその夢の叶う日がやってきました。本当に、感無量です。



 

そしてもうひとつの「特別」は、8月に初演した書き下ろし新作の寸劇、『ハモニカ』の再々演です。
当初は過去の、別の演目をお送りする予定でしたが、各方面から実に有り難きご要望のお声を多く賜り、恐縮ながら変更させて頂くこととなりました。
この『ハモニカ』は、激動の昭和を生きた、ある兄弟の物語で、生きていることの奇跡を描きました。
今後の再演は予定しておりませんので、私自身も、特別な気持ちでお届けしようと思います。



 

今夜お越し頂いた皆様にも、皆様それぞれの、素晴らしい「特別」が、芽生えますように。
お客様をはじめ、この公演に関わるすべての方々に、深く感謝致します。

【歌イビト語ル/タッシー田代】





以上が、私が当日配布のパンフ用に書いた挨拶文。

続いて、ノスケくんのステージ写真とともに、彼の挨拶文を載せさせて頂こう。




 

■ 本日はご来場いただき、ありがとうございます!
タッシーさんとの出逢いは2010年、前に所属していたバンドでラジオにゲスト出演したのがキッカケでした。その日の打ち上げで、当時まだ2回しか会った事のないどこの馬の骨かもわからないような俺を、タッシーさんは番組パートナーに誘ってくれました。それから早7年、いろんな事がありました。



就任直後の東日本大震災と、その1週間後の生放送、そして何も出来ないながら一緒に宮城県の女川町にも行きました。
タッシーさんが以前に組んでいたバンドPONYのことや、歌イビト語ルの始まり、俺のバンドの悩み、人生相談、失恋話(笑)なんかも、何度も泣き笑い、たくさん話しました。




 

「いつまでも一歩踏み出せずにいた俺」が、トロンボーン1本でやると決心出来たのも歌イビト語ルのおかげです。タッシーさんは俺の道しるべです。そんなタッシーさんとの共演、今日という日を皆様と一緒にいられることの幸せを噛みしめながら、精一杯演奏します。

【真之輔】






以上がノスケくん=[真之輔]が寄せて下さった挨拶文。

当初はこの倍以上のテキスト量だったらしいが、だいぶシェイプしたようだ(笑)




当日の、ご来場のお客様も口々に言っていた、「人柄が伝わるステージ」。

まさに今回の[真之輔]のパフォーマンスは、そうだったと思う。


きっとご本人は(あの特殊な雰囲気の小屋でもあるから)相当に緊張していただろうし、

反省点がまったくなかったわけでもないだろう。


でも、そんな不足を上回る、「表現者としての人間性」を、お客様は楽しんだはずだ。





[真之輔]としての最初のステージは今年の5月で、会場は渋谷。

私もその記念すべき晴れ姿を拝見しに、会場へ出向いたが、

その時にも、同じようなことを感じたものだ。





要するに「表現」は、その人「そのもの」を見せる作業なのであり、

集団ではない独りの場合、それがさらに如実に現れる。


もちろん作品としての良し悪しや好みも評価の対象となり、

テクニックに裏付けられた演奏力/歌唱力もそれなりのレベルが必要だが、

結局お客様は、その「人」を見て、その「人」を感じ、その「人」に想いを抱く。


曲の良さよりも、歌唱力の高さよりも、まずはその「人」のあり方が

ライブを見ている者の印象を左右し、楽しめる人なのかどうかの判断につながってゆく。

演者が善人なのか悪人なのか、ということではなく、弱さや憂さも含めて、

「表現者としての魅力があるかどうか」だ。


私は5月に[真之輔]の初ステージを見て、そういったことをあらためて実感し、

良いものを学べたなぁと、ひしひし思った。





独りでステージに立ち、逃げ隠れできない状態で、全ての視線を浴び、

自分の「人間」をさらけ出すことが、いかにブザマで、いかに恐怖であることか。

そしてその恐れに対峙できる道具は、己の「夢」や「思想信念」しかない。

私がそう気づいたように、ノスケくんもきっと今、そのことを痛感していると思う。






すっかり話が込み入ったところにきてしまった。

当日のライブに話を戻す。



とにかくまぁ、これまた「座布団」が、凄まじかった(笑)

ノスケくんに加え、受付係を担当してくれた千葉綾乃さんも登場し、

会場はまさに「横綱揃い踏み」にペンライトの嵐、といった状態www



これが一切、伴奏もオケもない状況であるところがスゴすぎるではないか(笑)

解説も問答無用、いつものように写真を一気にフラッシュしてゆこう!


















暴れすぎじゃないか?(笑)


会場は大爆笑の渦。とんでもない盛り上がり方だった。


ちなみに余談ながら、座布団シーンの写真はこの2倍ほど撮影されていた(爆)




そしてその勢いのまま「銀時計」に突入。

初めてカンペやらタブレットやらに頼らずに遂行!!!!!(笑)






「カンペやタブレットに頼らず」を提言してくれたのは、実は森りっちゃんで、

ライブ前の2〜3週間、私はネタ帳とにらめっこしながら、歌ダジャレを叩きこんだ。

実のところ、銀時計の歌ダジャレのネタ数は1500項目あり、

それらを脳内にブチこむのは本当に至難すぎるワケだが、「慣らす」ことが大事だった。

こんなにくだらない鍛錬を日々行なっているオレって一体・・・(笑)という感じだ。






ちなみにこの日、回答者に選ばれた方の中にはスナフきんぞうサンもいたwww

お届けしたダジャレ曲は、

・ダンシング・オールナイト(ついに!)

・時代

・タッチ

・マジンガーZ の4曲だった(笑)


では、さらに何枚かの写真をご覧頂きつつ、セットリストも掲載しよう。






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■2017/11/22
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 半年間の月イチ公演[第四回]



 【第1部】

 (01) サーカスにようこそ

  〜 オープニングアクト[真之輔]登場
   (4曲を披露)

 (02) 船乗りのたまり場








 【第2部】

  (01) 寸劇 『ハモニカ』

  (02) どこへ行っても呑めない時代

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ with[真之輔]


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寸劇の『ハモニカ』は、ひとまず今回の公演でラストとさせて頂いた、が、

実は公演後も再演をご希望されるありがたきお声が・・・・

本当に嬉しいです。


ただ、演るにしても当分先にしておきたい気持ちもあり、

少なくとも来年の札幌公演までは寝かしておこうかなと思う次第。

12月の『涙の壺』、そして1月の『港ラジオ』に、

まずは専念していこうと思っている。







アンコールは、歌イビト語ルと真之輔のセッション!

ノスケくんが「やりたかった」と言ってくれた曲「素晴らしい君へ」を演った。

場内の皆さまと一体になった、本当に幸せなひとときだった。






中盤はトロンボーンと歌のかけ合いで、進むにつれどんどんカオスに(笑)







皆さま、本当に本当に、本当に有り難うございました!







〜 以下おまけ 〜


この日、会場前の準備を手伝ってくれた、小劇場じゃがいも同人の役者とうふ君。

そのとうふ君が「ノスケさんってオーバーオールが似合いそうですようね」と、

ノスケ氏にプレゼントするつもりで自宅から持ってた一着がすごかったw






股間の縫い付けは、とうふクン自身をイメージしたものだが、

ノスケくんをイメージしたと言い換えても違和感なかったアハハハ。

白い文字の部分を縫い変えれば、いいコスチュームになるだろう。本人も大喜びだった。




打ち上げには、ご来場下さったドラム奏者の高木悠圭さんもご参加。

この方も、ドラムを使っての「叩き語り」というパフォーマンスをされるので、興味津々、

いずれ必ずステージを拝見しに行こうと思っている。



そして、これまでに見たことのなかったツーショットがこちら。

太陽がふたつ(笑) 御来光がまぶしすぎる二人(笑)






というわけで、次回は「池袋編」へと続く〜♪




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【次回の公演は第五回目、土曜の昼、お見逃しなく!】

■12月16日(土)
 寸劇演目「涙の壺」(共演:森 律子)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様
 



 
| - | - | 22:45 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう、怒涛の10月。



 

何かあるごとに日記に着手して、


撮って頂いた写真のリサイズなどを進めるも、


またすぐ次のイベントに突入してしまい、


その連続があまりの怒涛ぶりだったせいか、


10月はまったく更新できなかった(涙)



 

 

遅ればせながら、10月の総括っぽい日記。




とにかく目まぐるしい1ヶ月だったので、


もう細かいことを覚えてなかったりする(笑)




が、写真は色々と雄弁でもあるので、
 

その場その場のスナップで振り返ってみよう。


 

 

まずは、

 

 

▼ 10月13日  トワ金、ついに『17周年』

 

 



 

 

何かと苦しみもがく、この私の心を受け入れてくれる仲間たち。


みんな忙しい中、こうして集合できるなんて、まさにミラクルすぎる。
 

 




 

 

自分のラジオ番組が17周年を迎えられた背景には、


リスナーの皆様のご支援と、家族を支えと、


そしてこの仲間たちの力添えがあってこそ。

 





 

 

おめでとうを分かちあう、というよりも、


感謝の気持ちを共有しあう、といった夜だった。

 




 

 

神近まりちゃんから頂いた、


可愛らしい紅茶と花束。

 


ホントに嬉しかった。感謝、感謝、感謝!

 




 

 

軍鶏八といえば、まずは軍鶏の刺身!

 


美味すぎて、いつも卒倒もの。

 


もちろん、絶品の鳥団子鍋も!

 


毎度のことながら本当に最高だった。

 



 

 

そして、軍鶏八の板さんとノスケくんのツーショット(笑)
 

 

 

 

ラジオ番組を終えて猛ダッシュで都内に移動だったから、
 

いつもより酒のペースが早く、
 

ノスケくんは日本酒モードの切り替えも早かったwww

 

 




17年間の歳月は、喜怒哀楽の繰り返し。


これからも、その繰り返しになるだろう。



家族に不幸があろうが、職場をクビになろうが、

金曜日の16時には、元気に番組をスタートすることだけを心がけて挑む。



誰から何を言われようとも、

どんなにプライベートで辛いことがあろうとも、

毎週毎週、ちゃんと番組を務める = トワ金が「いつも楽しい番組」であるようにする。



とにかくそれだけ。


誰から、何を言われようとも。





▼10月15日 月イチ単独公演、第三回


ちょっとした、ある意味「転機」とも言えるライブだったか・・・という自覚。

結果だけに囚われないようにする、という、地味な心構え。
 

 

 




17周年の宴会の翌日に1日だけ静養し、さらにその翌日の午前中に小屋入り。


午前中からのリハというのは、(いつもそうだが)頭がぬぼーっとしているw

が、

妙に気合いも入っている。


 




スタッフの皆さんも、早くから集まって、準備をしてくださった(めっちゃ感謝)。





本番は14時30分にスタート!


お集まりくださった皆様、

本当に有り難うございました!



 




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■2017/10/15
 
  鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

  半年間の月イチ公演[第三回]



 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 船乗りのたまり場

  (03) 寸劇 『ハモニカ』



 【第2部】

  (01) ロードムービー

  (02) どこへ行っても呑めない時代

  (03) 新たなる航海

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

  (06) マイ・ポニー

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ



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いろいろ思うところあって、

「座布団」は歌わなかった。


その代わりと言っては変だけれども、

通常は寸劇「港ラジオ〜」の中で、三人で踊る曲を、ひとりで踊りながら歌ってみたw

レアといえば超レアな光景w

 



↓ リハ中のひとり踊りwww




EM−QLUB時代の曲 「ロードムービー」は、

ラジオの生歌のコーナーで一度だけ歌ったことがあったけど、

歌イビト語ルのライブステージで歌うのは、確か二度目。



歌い出しのキーを高くしすぎてしまったなぁ。

 

 

 


寸劇は『ハモニカ』の再演、ということで、

 


前回の公演(9/23)からあまり日もなかったため、大急ぎで復習。

 


そのわりには(内容がより染み込んだのか)出来も幾分良くなった気がして、

 


周囲からもお褒めの言葉を頂戴した。これは素直に嬉しかった。けど、

 


もっと進化させたいし、もっと多くの方に観て頂きたいという気持ちもおさまらず、

 


またさらに、ご要望のお声もたくさん頂いているので、次回(11/22)の公演でも、

 


予定を変更して『ハモニカ』をお届けすることとした。
 

 

 

 

 


「なんて素敵なことでしょう」をプログラムの盛り上がりに適用するのは初めてだった。

 


歌詞の内容を少しいじったり、自分なりに構成を組み替えたりして、

 


気持ち的には手探りだったけど、たぶんこれからも上手くいきそうなので、

 


今回の感じを取っ掛かりにして、やっていけそうだな、と実感した。

 

 

 



さぁ、そして楽しい打ち上げ(笑)
 

 

 

 



まぁ呑んだ呑んだw

 

 



そしてその数日後も、さらに皆さんと呑む展開にw

 

 

 

 



▼10月20日 トワ金が通算放送回数 888回

 

 



というわけで(笑)

 


この日の番組パートナーだった守友くんをはじめ、

 


山田ディレクターやガワ皆川さん、クゥ先生から謎の事務員さん、

 


さらにはトワ水の稲垣くんまで参加して、どっかんどっかん、

 


番組終了後の打ち上げ宴会! そりゃもう楽しかったですわ!

 

 

 

 

 



そしてこの翌週には、

 

 


▼10月27日 スタジオ生歌ライブ 19曲!

 

 


これは写真なし!(笑)

 

 



とはいえ、リスナーの皆様から頂戴した、約80曲の中から、

 


選びに選んだラインナップ。

 


せめてセットリストだけでも掲載。

 


皆さん、ホントに有り難うございました!

 

 

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■2017/10/27
 
  FMこうのすフラワーラジオ

  無伴奏・独唱 生放送スタジオ生歌ライブ

 

 

 ※カッコ内はリクエストして下さった方のラジオネーム

 

 

 1:東京キッド/美空ひばり
  (なるとをとるな さん)
 

 

 2:人間の証明のテーマ/ジョー山中
  (じゃがポックリ さん)
 

 

 3:誰もいない海/トワ・エ・モア
  (旧姓羽場 さん)
 

 

 4:恋は愚かというけれど/ビリー・ホリデイ
  (ねこまんま さん)
 

 

 5:ALONE/アラン・ウォーカー
  (成金マン さん)
 

 

 6:イヨマンテの夜/伊藤久男
  (TAMA さん)
 

 

 7:青春の旅立ち/ヒデ夕樹
  (ちんや さん)
 

 

 8:R.Y.U.S.E.I./三代目J Soul Brothers
  (ワンス さん)
 

 

 9:諸君/森山直太朗
  (くぅ先生)
 

 

 10:青雲のうた/森田公一
  (スナフきんぞう さん)
 

 

 11:ブラックバード/ビートルズ
  (スライムタワー さん)
 

 

 12:翼をください/赤い鳥
  (やき鬼切り さん)
 

 

 ▼歌イビト語ルメドレー(藤岡八重子さん)
  ※ちゃんちー さん、凛として さんも


 13:娯楽の殿堂
​ 14:どこへ行っても呑めない時代
​ 15:スペード・ダイヤ・クローバー・ハート
 16:罪深き、我がイメージ
 17:オールド・シネマ・パラダイス
 18:夢のティン・パン・アレイ
 

 

 19:やさしいうた(非常勤ハムさん)
 

 

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新たな歌世界に入るきっかけを、リスナーの皆様が作ってくださった。
 

 

自分なりの表現に転化する過程が大変だった曲も多かったけけど、
 

 

そのやりがい、その楽しさ、その幸せ感は、そうそう味わえるものではない。
 

 

もろもろコメントを書き始めると止まらなくなる(笑) ので、
 

 

詳しくは音源を聴いて頂きたい次第。
 

 

この日の生歌ライブの放送音源は、こちらから視聴可能です↓

 

  http://tassee-radio.jugem.jp/?day=20171027

 

 

 

 



そして、そして、さらに、
 

 

間髪入れず(笑)
 

 

その生歌ライブの翌日は、

 

 

 

 

▼10月28日 志学会高校「志音祭2017」
 

 

 

疲れてる暇なんかない、早朝に出発して、埼玉県杉戸町へ!
 

 

 

ありがたくも、四年連続の出演!

 

 

 


 

 

 

生徒さんと先生方で、まさに精魂込めた「手作り」の文化祭。
 

 

 

今年も色々と楽しかったなぁ!

 

 

 

 


 

 

稲垣くんのトワ水にも出演されたことがあるという「GANJIN」のお二人。
 

 

イケメンパフォーマンス! で、オープニングからいきなり盛り上げてくださった。

 

 

 


 

 

毎年、教頭先生が何かしらステージで歌われるのだが、
 

 

年を追うごとに“名物”っぽい雰囲気になってきて、
 

 

衣装もセットもグレードアップしてきている感が(笑)
 

 

今年はバズーカクラッカーが連発で、先生ご本人も驚かれていたwww
 

 

 

校内での昼ごはんは山田ディレクターと共に。
 

 

ビリー・ジョエルの「ストレンジャー」のイントロの口笛が似合う男(笑)
 

 

手打ちの実演を拝見した後の蕎麦がうまかった!
 

 

 


さすがに連日のハードさで、控え室では寝落ち(笑)

 


守友くんに撮られてしまったw

 

 


そしていざ本番、

 


有り難くも、トリのステージを勤めさせて頂いた。
 

 

 

 

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■2017/10/28
 
  埼玉県 杉戸町 志学会高等学校

   『志音祭2017』



 (1) サーカスにようこそ
 

 

 (2) 黒人少年の旅
 

 

 (3) 翼をください
 

 

 (4) なんて素敵なことでしょう
 

 

 (5) 心の窓
 

 

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・・・ああ、時間がないのでいったんここまで(泣)  後日追記します。

 

 

 

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無伴奏・独唱【歌イビト語ル】

半年間の月イチ公演も《残り3回》となりました!

次回はトロンボーン1本で世界を沸かす[真之輔](from二人目のジャイナ)が
オープニングアクトで登場!

新作の寸劇「ハモニカ」も再演ラストチャンスです! 見逃せません!

●第4回:11月22日(水)

●中野区・鷺ノ宮(西武新宿線)小劇場じゃがいも村
●開場19:00/開演19:30
●2500円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様
▼ご予約フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180


★翌日11/23の祝日は、池袋FIELDで2マンLive★

http://field-live.com/
●【出演】,Δ燭譴 / 歌イビト語ル
●開場18:00 開演18:30
●2000円+D別500円

是非ともお越しください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | - | 07:06 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう鷺ノ宮の9月

 

 


半年間の月イチ公演、その第二回目。



前日は四時間のラジオ単独生放送で、夜から雨が降り、気温も下がり、

こりゃぁ体調に気をつけないと!といった感じだった。


まず朝方、小屋入りする前に、進行表や台本などをプリントせねばならなかったため、

池袋に立ち寄り、コピー屋さんに向かう途中、ちょうど池袋西口公園内を横切る。


そしたら、この日に「ふくろ祭り」に出演するエンコニさんの看板を見つけて、

思わず自撮り(笑)





・・・・目が変(笑)  朝っぱらだったからかなw


まだバンドのメンバーさんたちは現地入りしていなかったようだが、

さっそく神近まりちゃんにLINEして、写真をSNSにアップしても良いかどうか、尋ねた。

・・・が、彼女からは一向に返事が返ってこなかった(笑)

どうやらスマホをご自宅に忘れたらしいwww







さてそして、今月も、鷺ノ宮に降り立った。


今回の公演は、

2013年に1度だけ披露した寸劇、『ある一座』の再演だ。


先般のブログで

「私が書いた寸劇としては第二作目にあたる」と書いたが、

よくよく確認してみたら、これが第一作目だった。



そうか・・・・すべてはこの物語から始まったのか。



このたびの再演リハーサルは、

前回の鷺ノ宮ライブでノドを潰し、セキのゲホゲホもひどい中、

共演の女優・千葉綾乃さんと、8月下旬に始まった。





四年前の、初台のRED DRAGONで演じた際の台本を改修し、

より「今の思念」にあわせた内容に書き換えた。

書き換えたと言っても、ほとんどエンディングの展開だけで、

自分の頭の中にある新たなプロットに、千葉さんのご意見を加味し、

それを「見える化」してみたのが下の図(笑)





まったく意味不明なシュール画像に見えるが、私と千葉さんには重要なプロット図だw



挿入歌も、基盤となっているのは「炎のミンストレルショウ」なのだが、

今回のリニューアル版にあわせて、「娯楽の殿堂」の部分に新たなバースを組み込んだ。



    麗しきや きらびやかな俗世間

    おぞましさも すべて許したもれ

    人間の 心が 生み出す 罪と罰

    これぞいかにも

    愛の祝福が降り注ぎはじめる

    まぶし過ぎるほどの 夢世界






ライブの寸劇に、ラジオの企画など、

ここ数年、千葉さんと共同作業をする機会が多くなった。


今回の公演にむけて何度もリハーサルを重ねたが、

稽古後にちょいと呑みに行っては、色々と語らうこともできた。

彼女ならではの価値観は、時として私に、大いなる学びを与えてくれるものだ。








さぁそして、公演当日がやってきた。


多くのお客様にお越し頂けたこと、心より感謝、感謝、感謝だ。


ノドの調子が良くなるまで一ヶ月かかってしまったが、

とにかく、この本番までに状態を持ち直すことができ、本当に良かった。







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■2017/09/23
 
  鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
  半年間の月イチ公演[第二回]



 【第1部】

  (01) サーカスにようこそ

  (02) 天国に昇ったら

  (03) 寸劇 『ある一座』

   〜 炎のミンストレルショウ
     鏡の迷路
     娯楽の殿堂(リニューアル版)


 【第2部】

  (01) Nobody Knows You, When You're Down & Out
    〜 どうかもう嘆かずに

  (02) 旅愁

  (03) 夢のティン・パン・アレイ

  (04) 座布団

  (05) 銀時計を探せ!

  (06) ビリィ!ビリィ!ビリィ!

  (07) 夢と一緒に踊りたい

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ


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▼寸劇『ある一座」(再演版)


あてどもなく巡業を続ける旅芸人の一座。(冒頭の、馬車引きの台詞より)






この一座には、様々な、クセのある「芸人」たちがいて、

芸人はそれぞれ、座長への思い、座長への批判、座長への不満などを抱きつつ、

今日も、名もない町のはずれに、興行を開きにやってきたのだった。







千葉綾乃が一人で演じた「芸人」の数は、10役ほど。

どの役も、長ゼリフの一人芝居。

入れ替わり立ち代り、縦横無尽に舞台を往来した。







とにかく多才な女優さんなので、それが嫌味にならないよう、

1役、1役のキャラ設定には、それなりに工夫を凝らした。


   老けた馬車引き
   あざとい薬売り
   夢見るアクロバット青年
   世話係の女将
   ドモリの道化師
   知的障害の怪力男
   一番人気の歌姫
   老婆の水晶占い師
   盲目の花売り娘

上記に加え、座長の背後を行き交うジャグラー、パントマイマー、踊り子も、

台詞こそなかったものの、すべて千葉さんが演じた。








しかしそれにしても、「座長マント」は、暑かった(笑)

マントのひるがえし方も、本番直前に千葉さんから教わった。

おかげで、守友くんがナイスな写真を絶妙なタイミングで撮ってくれたw







またいつか、再演できる日がきたらなぁと思っている。

とにかく千葉さん、今回も本当にお疲れ様&有り難うございました。






また。今回のセットリストの中で、

自分的に特別な配慮をしたのが第二部の(02)「旅愁」だった。





「ふけゆく秋の夜 旅の空の」ではじまる、有名な唱歌だが、

これは、日本の詩人である犬童球渓が明治40年(1907年)に詞を訳した翻訳唱歌。

もともとは、アメリカの作曲家オードウェイによる

“Dreaming of Home and Mother”(家と母を夢見て)という楽曲だ。


旋律と、日本語訳の歌詞が、とても独特の叙情を醸し出していて、

特に「佗しき思いに 独り悩む」や、「窓打つ 嵐に 夢も破れ」といったところに、

単なる風景画ではない印象を与えてくれている。


以前、ラジオの生歌でうたったことがあったので、初演ではないのだが、

ライブのステージでの歌唱はこれが初めてだった。

オリジナルの主張だけでなく、やはりこういったカヴァーは大切だと、あらためて思った。







さぁ、そして「座布団」である。

今回も盛り上がり方がすごかった(笑) まさに「お彼岸パーティー」(笑笑笑笑)







いつもそうだけど、千葉さんのテンションが高すぎてウケたwww

だからこそ、あそこまで凄い盛り上がりに至ったんだと思う。

お客様の笑顔と、降られまくるサイリウムの嵐! 歌ってる本人も超楽しいwww








さらには「銀時計」!

今回は、なんと! 3連続で、私の中学時代の同級生に当たるというミラクル(笑)






ipadを起動しておくのをすっかり忘れていて、先月に引き続いての「紙対応」w





<今回の銀時計>

登場した曲は

 ・卒業写真
 ・また逢う日まで
 ・函館の女
 ・時代
 ・七つの子
 ・抱きしめてTONIGHT
 ・LOVE,LOVE,LOVE

などが歌われた(これだけを書いても意味がないw)







とにもかくにも、

当日までにノドの状態が良くなってくれて、心からホッとしている。


一ヶ月間、毎日毎日、しつこいくらいにウガイをやり続けても、

なかなか良くならない、本当に厄介な病原菌だった。


それでも根気強く、マスクに、ちょっと高価なノドアメ、

 

耳鼻科でもらったクスリ各種と、徹底したウガイを重ね、

なるべく早寝し、なるべく酒を控え、苦しいながらも何とか頑張った。


この先、もしブッキングが増えるようなことになったら、

こんな体調不良は許されない。 注意していかないとなぁと、あらためて肝に命じた。







公演は来年の1月まで続く。

今は、毎月公演があるということの大変さを、身を持って体験している状況だ。


しかしそれでも、楽しくて仕方がない。

先月と今月、こうして二ヶ月連続でやっただけでも、多くのことを学んだ。

公演日だけの話ではなく、本番に向かって行うリハーサルや準備も、実に楽しい。

良いものも、悪いものも、すべて己の肥やしと捉え、それを芸の糧にしてゆきたい。







そして次回は、8月に演じた新作『ハモニカ』の再演だ。

10月15日は日曜日なので、是非とも多くの方に来ていただきたい。

日程的にアッという間に本番の日がきてしまいそうだが、

さらにブラッシュアップして、いいものをお客様にお届けできればと思う。




<おまけ>


座長マントでポージングしたインスタ映えショット(笑)





ほぼドラキュラ。


千葉さんはピエロ。







ご来場くださった皆様、関係者の皆様、そして、

本公演にむけて応援してくださった皆様、

本当に本当に、有り難うございました!




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!次回は日曜の昼!



●第3回:10/15(日)14:30〜  限定30名様

中野区鷺ノ宮・小劇場じゃがいも村
http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
2500円(当日精算/小中学生無料)

8月に書き下ろした新作『ハモニカ」を再演!!! お見逃しなく!


▼歌イビト語ル ご予約専用ページ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180







 

 

 

| - | - | 00:08 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう練馬! ふじみ野! 鷺ノ宮!


2017年の8月、なかなかの怒濤。


毎週金曜のラジオでは、気合いを入れた【T7】の特別ウィークを経て、
間髪入れずの「きずなウォーク」、準備は常に大変!


で、珍しいことに、イベント出演/ライブが計3本、集中して重なった。

8/11(山の日)ラジオ生放送with守友くん
8/14 軍鶏八ライブ出演@練馬BE bone
8/18 ラジオ生放送withノスケくん
8/19 ふじみ野・産文フェスタ出演
8/22 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村での単独公演
8/25 ラジオ生放送withベストポジションの声優さん達

こんな感じで、まさに3〜4日おきに、何かしらのパーティーみたいな状態w
空いてる日は準備やリハや打ち合わせがミッチリ詰まっているし、
少しでも時間ができたら新作の寸劇の台本を脳内で猛烈リピートしまくるのみ!
(ずっと電車内やトイレや風呂の中でブツブツと台本を暗唱する毎日だった!)

もはや、あれこれ色々とカマッている余裕が一切無い!という日々が続く。

でもやはり、これだけ無我夢中に汗をかいていると、むしろ気持ちがセイセイするw


というワケで、歌イビト語ルの8月、真夏の陣!


この夏もまた、素敵な出会いと、素敵な再会の数々に恵まれた。


▼8月14日 軍鶏八ライブ出演@練馬BE bone

かれこれ15〜16年、ずっとお世話になり続けている店、
江古田の軍鶏料理店「軍鶏八」。

お店の板さんが、毎年恒例で企画しているというライブイベントに、
今年は歌イビト語ルも参加!





会場は、練馬のBE bone
軍鶏八の常連客でもあるミュージシャンが多数出演、ワイワイ楽しく盛り上がる!
もちろん主催の板さんもベースで何度か登場した!

お客様の暖かいご声援に支えられ、幸せな歌イビト語ル。





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■2017/08/14
 
 練馬 BE bone
 「軍鶏八」企画イベント


  (01) サーカスにようこそ

  (02) 船乗りのたまり場

  (03) やさしいうた

  (04) 天国に昇ったら

  (05) ビリィ!ビリィ!ビリィ!

  (06) 素晴らしい君へ


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今年は吉祥寺の曼荼羅や、新宿ゴールデンエッグ、池袋フィールドと、
いわゆる「ライブハウス」に出る機会が何度もあって、嬉しい。





やはり、ライブハウスは、自分にとって、
「この土地で育った」という感覚があって、
気負いなくパフォーマンスできるから、
ひとつの「嬉しさ」を感じるんだろうと思う。





トリの出演は、カルロス三浦さん率いるバンド!
何年も前の江古田のセッションでよくお会いしていたリリーさんとも、かなり久々の再会。






かつてEMで共に活動していた占部くんもトロンボーンで参加!
彼がステージでトロンボーン吹いてる姿は、実を言うとこれが初めてだ。




いやはや、何年ぶりのツーショット写真だろうか(笑)

また、小学〜中学校時代の同級生が会場に駆けつけてくれて、
なんと35年ぶりの再会!
ホントにホントに嬉しかった。




そしてイベント終了後は江古田に移動し、軍鶏八で宴会!

サポートの守友くんや、見に来てくれた千葉綾乃さんらと参加した。




豪快な肉厚のカツオのタタキ、ジューシーでボリューム満点の唐揚げなどが続々と登場したが、
あまりに美味すぎる酒と料理が、とにかく事件すぎて、写真撮ってる余裕なし笑笑!

帰りは終電ギリ、ほろ酔いと心地よい疲れで、自宅に着いたらバタンキュー!

板さん、楽しい企画と素晴らしい宴会を開いて下さり、本当に有り難うございました!




▼8月19日 ふじみ野/産文フェスタ2017

以前、自分のラジオ番組にゲスト出演して下さった女性シンガーソングライター、
中村友美さんとのご縁で出演させて頂くことになったイベント。
会場は東武東上線ふじみ野の、産業文化センター。




ふじみ野市の産業や文化活動を広く知ってもらおうと企画された催しで、
今回が記念すべき第一回目の開催!





会場は150席以上のホール。
こういうステージも久しぶりなので、胸が踊った。





主催&進行役のホール館長がとても面白い方で、
歌イビト語ルもステージ上でからませて頂いた。 ちょっとした上方漫才(笑)





この日は4曲を歌わせて頂いたが、お客様のご声援のおかげで楽しく盛り上がった。





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■2017/08/19
 
 ふじみ野 産業文化センター
 第一回・産文フェスタ2017


  (01) サーカスにようこそ

  (02) やさしいうた

  (03) 見上げてごらん夜の星を

  (04) 素晴らしい君へ

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久々に「見上げてごらん〜」を歌ってみたところ、有り難いことに会場中で大合唱となり、
ステージ上の自分の方が感動してしまった・・・






その地域、その地元の方々と、イベントを通して触れ合うことが出来る「場」というのは、
これからの時代、どんどん大切な機会になっていくだろう。
今後もこういった催しに、積極的に参加して、多くの出会いを作っていきたいと思っている。




そして、
この日はイベント終了の時間帯が早かったこともあり、
守友くんをはじめ、駆けつけてくれた知人を自宅に招いてのタコ焼きパーティーを開いた(笑)




高校時代に大阪でバイトしていた、自分の “タコ焼きスキルの腕w” をふるって、
アツアツ・ウマウマを堪能しながら、ワイワイ・ゲラゲラやって、ガバガバ・グビグビ呑むw
そして守友くんは終電を逃し、我が家に宿泊するのだった(笑)





また、後日になって、
この産文フェスタ2017の模様が、J:COMテレビ「デイリーニュース」で放送された。




物販やワークショップおよび催しの内容、そして中村友美さんのインタビューなどにあわせ、
歌イビト語ルが客席に降りて「素晴らしい君へ」を歌うシーンなども使われており、感謝!
皆さま、本当に有り難うございました。




▼8月22日 中野区・鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村 単独公演

そして、いよいよスタートした、半年間の月イチ公演。

来年、2018年の1月まで続くワンマンライブの、その第一回目。





数々の曲とともに、寸劇の再演、さらには新作書き下ろしの寸劇もある。





今回お届けしたのは、新作の『ハモニカ』という “歌イ語リ” 的な寸劇。




共演者のいない公演は、けっこう久しぶりだったので、
これまでにない、独特な緊張感があったように思う。


平日の夜にもかかわらず、駆けつけてくださったお客様に、心から感謝。




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■2017/08/14
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 半年間の月イチ公演[第一回]


 【第1部】

  (01) ジ・エンターテイナー

  (02) サーカスにようこそ

  (03) “歌イ語リ”寸劇 『ハモニカ』


 【第2部】

  (01) 酒場のローズマリー

  (02) 人生喜劇ブラボゥ

  (03) 夢のティン・パン・アレイ

  (04) 座布団

  (05) 銀時計を探せ!

  (06) ビリィ!ビリィ!ビリィ!

  (07) やさしいうた

 <enncore>

  (01) 素晴らしい君へ


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初演となった『ハモニカ』は、10月にも再演が決まってるので、
恐縮ながら、内容についてこの場で色々と解説することはできない。








これまでにない、30分近くにおよぶ演目で、
千葉綾乃さんには「度肝を抜かれるよ」と評して頂いたw





興味のある方は、是非とも10月15日(日)昼の公演にお越し頂ければと思う。




<余談タイム>

撮影をしてくれていた守友くんが、カメラを使って色々と遊んでいた模様(笑)






これは・・・・どうやって撮った?
ウルトラマンに変身しそうなシーンにも見えるwww




これは・・・・分身の術! バルタン!(笑)

・・・彼がどうしてこのような写真を、どういう意図で撮ったのかは、いまだに謎だwww






さて・・・・しかし、問題はここから、である。


今回のライブは、過去の歌イビト語ルの公演の中でも、
この後、もっとも凄まじいライブとなった。


『ハモニカ』を終えて休憩に入り、やがて数分後に第二部がスタートしたが、

なんと、

歌い出しから声が枯れはじめて、突然のヤバい状態に陥った。

ノドから、思うように声が出ず、歌声がカスカスになってしまっているのだ。







この数日間のライブと、ラジオと、リハーサルの負荷が、ここにきて表面化した・・・


曲と曲の間に水分補給をしても回復せず、むしろどんどんヒドくなるばかり。

お客様が心配そうにしているのも伝わってきた。

なので、もうここは、いっそ開き直って、
「ここから先は、森 進一ショウをお楽しみ頂きます」と宣言したwwww








お客様は皆さん好意的に受け入れてくださり、どうにか楽しく進めることができたが、
正直、内心はとても動揺していた・・・・

かすれた声で歌いながら、急に思い出したのは20年ほど前、
EM-QLUBの、ある年の大晦日ライブ。

今回のように、途中で急に声が出なくなり、どうにもこうにもヒドい状態になって、
残り3曲というところで、演奏を中止し、ステージを降りた経験がある。
自分では、大事をとるための中断という思いだったが、
最後までやり抜かなかったことから、客からはケチョンケチョンに批判され、
自分でも、非常に大きな後悔を抱いてしまった。





あの時の光景が、一瞬にしてフラッシュバックし、同時に、
もう二度とあの時のような後悔は味わいたくない、という想念が湧き、
どうにかして、なんとしてでも、どんな手を使ってでも、
このステージを最後までやり遂げようと、歌いながら心に決めた。


その気持ちが客席に伝わったかのか、
「座布団」も「銀時計」も、今までにはなかった、独特な盛り上がりに及んだような気がする。






<今回の銀時計>

序盤、タブレットマシンの調子が悪く、久々に紙のカンペを導入。 まさに “紙対応”(笑)




登場した曲は

 ・長崎は今日も雨だった
 ・愛は勝つ
 ・いい日旅立ち
 ・ドラゴンボール
 ・マッハGoGoGo
 ・愛して愛して愛しちゃったのよ
 ・崖の上のポニョ

などが歌われた(なんのこっちゃwwww)






そしてライブ後半、
ノドの具合は限界に到達していて、ほとんどコントロール不能なまでに悪化。




そこで、よりによって「ビリィ!ビリィ!ビリィ!」に突入しないとならない局面にw





しかしここでは、たまたまリハーサル中に千葉綾乃さんと遊びでやっていた歌い方、
ささやくように歌うという「ウイスパー唱法」を導入し、功を奏した(爆)








かくして、ほとんど声が潰れてひどい状態だったワンマンライブは終幕。

どうにかして、ホントにどうにかして、やり遂げることができた。

もちろん、お客様の暖かいご支援のおかげである。




客席にいた麦人さんいわく「貴重な、これぞまさに “ライブ” という内容だった!」と、
酒の席で熱く語ってくださった。・・・・・いやはや、恐縮すぎる。


体調管理もちゃんとできないパフォーマーなんて、と、
他人のことをとやかく言うのは実に簡単だが、いざ自分のこととなると、やはり至難。

ライブの3日後のラジオ生放送でも回復せず、変なハスキー声になってしまっていて、
リスナーの皆様にはお聴き苦しい放送になったかと思う。

こんな状態になったのは前述の通り20年ぶりではあるけれど、
もう二度と繰り返さぬよう猛省し、体調管理は万全にすべしと心に誓う。






さて、次回(第2回目)の公演は9月23日(土)の昼公演だ。

2013年に1度だけお届けした寸劇、『ある一座』を再演する。

私が書いた寸劇としては第二作目にあたるが、9月の再演に際して加筆修正をする。

共演は、我らが千葉綾乃さん。

彼女のすごい演技を、どうか堪能して頂きたい。

たまたま、先日のライブリハーサル中に時間が余ったので、ここぞとばかりに場当たり確認w




どんな内容に仕上がるかは、乞うご期待。

もう、幕は上がっている。






▼歌イビト語ル ご予約専用ページ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180




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| - | - | 23:32 | category: Utaibito's Live |
# ありがとう北海道2017

 

 


五年連続「札幌ワンマン公演」の、ありがとう。






「やっと会えたね」の、ありがとう。







「ヨォォ!久しぶりぃぃー!!」の、ありがとう。





仲間達には、「支えてくれて、励ましてくれて、共に歩んでくれて」の、ありがとう。


都内から駆けつけてくれた友には、「遠路はるばる来てくれて」の、ありがとう。


会場のお客様には、「ご来場いただき、本当に、本当に」の、ありがとう。



そして、自分自身にも、

「ここまで、なんとか頑張ってきてくれて」の、ありがとう。



数え切れない、多くの「ありがとう」と共に過ごした数日間。


今年の札幌公演は、まさに「ありがとう」の連続だった。








実をいうと個人的に、5月中旬からつい先日までの約1ヶ月、

かつてないほどの精神的な苦悩と落胆に苛まれていて、そのあまりの酷さに、

頭部がずっとしびれていたり、心臓がチクチクしたり、正直、相当やばかった・・・

一時はもう仕事になんて出られないんじゃないかというところまできたが、

トワ金の仲間や仕事関係の方々の援助を賜って、どうにかやってこれたと思う。

そういう意味では、札幌に来なかった職場の仲間や家族にも、心から感謝したい。

特に家族には、朝から晩まで、とんでもないくらいの心配をかけてしまったと思っている。





ゲストさんをお招きしたラジオ番組の音源処理を急いで済ませて、大急ぎで空港へ。

しかし、アップした音源のリンク先を誤って指定していたようで、

ありがたくもリスナー様からご指摘をいただき、羽田から新千歳空港の間に修正したw






なにはともあれ、無事に北海道上陸。

歌イビト語ルヲ楽シム委員会・北海道支部長のDKDHKDさんと合流!

今年もツアー期間中、ありがたき格別のご配慮をたくさんいただいた。





そんなわけで、とにかく朝から何も食ってなかったし、超絶に腹ペコだったので、

四の五の言わず、まずは、問答無用で寿司を食らう(笑)





一心不乱!(爆)


ウニやばかった・・・・




マグロが私に、「来てくれて嬉しいです」と言ってくれている!(笑)






痛風も高血圧も、いまだにクスリでどうにか抑えているけれど、

このツアー期間中だけは自分自身を解放してやろうと心に決めていた。

(もちろん暴飲暴食のレベルまではいかずに、そこは自制したw)


ちなみに訪れた寿司屋は、昨年行けなくて悔し涙を飲んだ店。





このあと、すぐに札幌市内のホテルにチェックイン。

寿司食って2時間かそこらで、今度はジンギスカンに突撃だ!(笑)





ここで森りっちゃん、千葉綾乃さん、そして都内から来てくださった方々、

さらにはラジオ投稿常連者のRN.じゃがポックリさんと合流!







ワンマンライブ前夜祭の宴会開始ということで、ずっと笑いっぱなしだったw





なんだこの写真!笑笑笑笑笑!





このあと、タシロ&DKDさん&千葉さんだけ、いったん皆さんと別行動、

北海道を訪れるたびにお世話になっているライブパブ「La Fiesta」で千晶ママにご挨拶、

さらにはシャンソンの店「ソワレ・ド・パリ」で神山慶子さんにお会いした。

(写真撮るの忘れてしまった・・・)


皆さん、お元気そうでなにより。今年はなかなか時間がとれずライブはできなかったが、

またいずれ、歌える機会ができたらなぁと思う。




さて、

肉をたらふく食ったにも関わらず、

次に目指したのは「ラーメン横丁」!! オレら、アホちゃうかw






しかし! いつもの「ひぐま」が長蛇の列で入れず断念!泣!泣!号泣!

仕方なく別の店に入って味噌ラーメン食ったが、ここでも写真撮り忘れた!







いやぁ、そんなこんなで初日から寿司・ジンギスカン・ラーメンと、当然ながら腹一杯、

土曜の夜のススキノは、満腹とともに更けていった・・・・。










そしてツアー2日目。 雲ひとつない快晴の青空が、ホテルの窓に広がっていた。



昨夜の爆食いも何処へやら、今度は朝っぱらから二条市場へ!





守友くんが「マレーシアから来た中国人」みたいな件!(笑)





そして二条市場に突入して海鮮丼!  出たぞ宝石イクラどんぶりー!





タシロはさすがに痛風を気にして魚卵系は避け、サーモン&マグロ丼!(またマグロw)


それだけに飽き足らず、数時間後にはまたラーメン笑笑笑笑笑!


今度は(確か2年目の時にも訪れた)名店の誉れ高い「純連(すみれ)」だ!


さすがに札幌を代表するラーメン店、昨夜の「ひぐま」の無念を晴らすべく堪能させていただいた。







・・・・と、ほとんど食べ歩き紀行になってしまっている状況www


ホントにライブやったんかいな、と疑われても仕方ない内容になってしまっているが、

腹ごしらえを充分にしたおかげで、気力も充実、体調もばっちり。


この二日目の夕方、ついに歌イビト語ルの五年連続ワンマン、本番の時がやって来た。






会場は、去年と同じ、musica hall cafe。


内装の“響き”が、マイクなしの無伴奏で歌う私にとって、実に心地よいお店だ。





お店を象徴するランプの灯りの下、今年もここでライブができるありがたさ。


たくさんのお客様に囲まれて、歌をうたえることの、この上ないありがたさ。




“人生は映画のごとく” —————————————— 1曲目は、とても大切な曲、

「オールド・シネマ・パラダイス」で、幕を開けた。










都内および関東近県から、たくさんの方々がご来場くださっていて、すごく驚いた。

皆さん、ワザと黙っていて、当日に驚かそうと企んでいたようで、もう、イジワルだなぁ(笑)

驚いたとともに、本当に嬉しくて、序盤から胸がいっぱいになってしまった。







とにかくこれまで、色んなことがありすぎて、苦悩に押し潰され続けた日々だったけど、

それは自己の弱さ、至らなさ、不徳の上にのし掛かった重責にほかならない。

しかし結局、あれこれ思案を重ねたとしても、私は歌い続けることでしか、生きてゆけない。

それは、どんな言葉を用いても表せない、私の心の中から湧き出る声のように思う。






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■2017/06/18
 
 札幌 musica hall cafe
 五年連続の札幌ワンマンライブ


 【第一部/歌フ人生劇場】

 (01) オールド・シネマ・パラダイス

 (02) サーカスにようこそ

 (03) 七番倉庫(北側)

 (04) 「港町メドレー」
    船乗りのたまり場
    (Sittin' On The) Dock Of The Bay
    我は海の子
    ハーバーライト・セレナーデ

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今回の札幌公演は、今年の2月の、鷺ノ宮での四日間ワンマンのメニューを基本にしてある。

第一部は曲順こそ一緒だが、鷺ノ宮では前半だけだった「船乗りのたまり場」は、ほぼフルコーラス。

同じく1番のみの歌唱だった「我は海の子」も、2番まで歌った。

気持ち的に、その必要があったからだ。



そしてステージは、一気に陽気でにぎやかになる。

千葉さん&りっちゃんが元気に飛び出してくる、寸劇「港ラジオ」のスタート。





お客様とハイタッチ。




受付のスタッフとハイタッチ(笑)




カウンター越しにいる店長の田所さんとハイタッチ(笑)(笑)(笑)



そして始まる、無伴奏のダンスナンバーw 「新たなる航海」!


  “紆余曲折ありつつも、ここに船出の時がきた!”









2月の時にはまだネタバレ制限をかけていたため、公開写真も限られていたけれど、

もうその必要もなくなったので、ドラマのやりとりを掲載してしまおうw










タシロと同じように、実は千葉さんにも、そしてりっちゃんにも、色んなことがあって、

打ちひしがれそうな出来事を、それぞれが乗り越えてきた「港ラジオ」だった。

私たちは、エンターテイナーの端くれとして、

どんな状況にあろうとも、どんな苦しみを抱えていようとも、その日のお客様のために、

そしてこの道で生きてゆくことを選んだ自分自身のためにも、

やるべきことを、最高のかたちで、表現しないとならない。







場内は終始、爆笑に包まれていて、我々としてはこの上ない嬉しさをかみしめた。

やはり「楽しい物語」って、老若男女が喜べるんだなぁと実感した。








しかし、あぁついに、自分の両親の前で見せてしまった、森 律子の、渾身のハゲヅラ(笑)

今度のラジオの時に、どんな心境だったか尋ねてみようww




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 【第二部】

  (01) 寸劇: 『港ラジオは今日も楽し』

      (共演:千葉綾乃、森 律子)

    挿入歌: 新たなる航海

        愛の讃歌

        紐育の小道

 
  (02) 七つの海

  (03) 人生喜劇ブラボゥ
 
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第二部が終わる頃になると、夕暮れから夜へと、徐々に徐々に、移り変わってゆく。








第三部は、鷺ノ宮のメニューを少し変えて、最近の心境に従い、

「ローズマリー」を「詩人」に、そして「二等兵」を「チェロ」にして歌った。







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 【第三部/歌イビト語ルノ世界】

  (01) 或る詩人の傑作
 
  (02) 路地裏に響くチェロ
 
  (03) 罪深き、我がイメージ
 
  (04) 座布団
 
  (05) 銀時計を探せ!
 
  (06) ビリィ!ビリィ!ビリィ!
 
  (07) 古いレコード

 <Encore>
 
  (01) 素晴らしい君へ

  (02) Bye-Bye Friend

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今回も、「座布団」は大いに盛り上がったw というか、

おそらくこれまでで一番クレイジーな「座布団」だったように思うwww





なんと、会場には20年来の音楽仲間である加藤MAA氏が来てくれていた!





彼は1ヶ月ほど前、生活の拠点を、東京から実家のある北海道に移していて、

多忙の中、わざわざ私のワンマンに顔を出してくれたのだ。

ということは・・・・・

そう、

歌イビト語ルで「座布団」を取り上げて以来、初めて、

元ヨコヅナーズのメンバーを目の前にして歌うことになった(笑)



お客様がMAAに盛大な拍手を送り、曲がスタートw

ありえないほどの “コール(笑)” が、会場内に轟きまくった。








そして銀時計!  今回は森りっちゃんのご親族が二回も当たり、森家の開運を予感させたw






座布団から銀時計、そしてビリィ!の流れは、かなり盛り上がって、私自身も身震いしてしまった。

多くのお客様の前で歌い、声援や拍手をいただけるという、この上ない幸せ・・・・。








もちろん、この世の中には、当然ながら、私のことを嫌み嫌う人だっている。

しかし、その人たちの存在は、

私自身の戒めにつながる存在でもあることから、結局は私に有益なものをもたらしてくれている。

だから、そういう方々から気付かされることも色々とあるわけだから、私は彼らに感謝をすべきだろう。








今回の札幌公演で、私には、かけがえのない、新たな、一人の親友ができた気がする。


その親友とは、 この、 私自身だ。



変なふうに思われるかもしれないが、


苦悶していた日々の中、私はいつしか、私自身に語りかけるようになっていた。



   今は、つらい日々で、ごめんな。

   もう少ししたら、ちょっとは良くなるからな。


   いつも寝不足で、身体を酷使してばかりで、ごめんな。

   北海道に着いたら、その数日間だけは、美味いもの食べさせてやるからな。


   こんな人生で、ごめんな。

   でもいつか、こんな人生で良かったかも、って、少しでも思えるようにするからな。



・・・朝起きてから、夜寝るまで、私は、私自身に、ずっと語りかけている。

いたわり、ねぎらい、感情を分かち合い、時に鼓舞し、夢を共にできる親友。


この50年間、自分は自分のことを、どれだけないがしろにしてきたことだろう。

意地を張り、強情になり、欲に流され、無茶をし、意固地になり・・・・。

だから私は、この先、そのぶんを出来る限り取り返すかのように、自分自身と語らい続けようと思う。

自分で自分に語りかけ、「語る自分」とそれを「聞く自分」とで互いに悩み、一緒に歩む。

心と体が、いつもそうであれば、明らかに私は、孤独ではない。









ご来場くださった皆様、関係者の皆様、支えてくださった皆様、そしてこの自分自身に、心から感謝を。

本当に、本当に、有り難うございました。




そして、

ライブ後の打ち上げは盛大に行われ、夢のような夜はあっという間に・・・・・。




しかし、翌日、

もうひとつ、大きなご褒美が、私のところに降りて来た。






なんと、DKDHKDさん(中学2年生のクラスの担任をされている)の計らいで、

いつも番組にメッセージを投稿してくれている生徒さん達に会わせていただけるというのだ。


帰りの飛行機の都合があるので、朝の学活の15分だけ、ということだったが、

生徒さん達には一切何も知らせずの、突撃サプライズ訪問。

教室に入る前に、席順とラジネームの表を手渡され、手短に打ち合わせw

生徒さん自身は、それぞれ仲間のラジオネームを知らないので、

私が各自の席まで近寄って、コソコソとコミュニケーションを取るという展開(笑)






教室にいきなり入って、ご挨拶した時、生徒さん達は一瞬フリーズ状態になったみたいwで、

それでも少しずつ打ち解けて、本当に楽しく、短いながらもとても貴重な時間を過ごせた。


中には、我々の突然の登場に驚き、泣きそうになって、

「昨日も勉強しながらストリーミングを聴いてました」と言ってくれた女の子も。

まだ13〜14歳のあどけない手で交わした握手の感覚が、今でも自分に残っている。




皆さんのラジオネームが書かれた学級旗(先の運動会で逆転優勝した時の旗!)をバックに記念写真。


感無量とはまさにこのこと、校長先生、教頭先生、DKDさん、学校関係者の皆様に感謝です!








・・・・昼には空港に向かい、北海道の大地ともしばしのお別れ。



来年も絶対に来よう! と、心に誓う。


もっと成長して、もっと歌が上手くなって、いいものを見せられるようにならないと!





   楽しい話や


   素敵な夢を


   どうも ありがとう


   Bye,Bye,My Friend


   Bye,Bye,Friend


   また会えるその日まで




・・・・・というわけで、帰りの飛行機に乗る前の、腹ごしらえ。






またラーメンかいな!(笑)




そんな感じで、下の写真は移動の道中で見つけたオマケのネタw







おお・・・ 心の友が、こんな場所にもw






さぁ、今からラジオの原稿書かないと・・・・



あ、8月のワンマンの、新作の寸劇も、まだ未着手・・・・



うぅ、 ごめんよ、 オレ(笑)









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| - | - | 23:13 | category: Utaibito's Live |
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【歌イビト語ル】


〜半年間、月イチのワンマン〜

★8月22日(火)夜 ほか

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

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