● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

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# ありがとうRed Hot歌舞伎町






心の闇と、どう対峙するか。



体内の膿に、どう立ち向かうか。






そして、


至らぬ己自身が、どう表現すれば、人様に奉仕できるのか。







ブルースギタリスト/ボーカリストのジョニー鈴木氏がホストを務める『RED HOT LIVE! vol.9』。

最初に出させてもらったのは2015年の11月で、当時はまだVOL.2だったと思う。

毎回、名うてのバンド/アーティストがジョニー氏を通じて集結するわけだから、彼の人脈の広さに感心するばかり。






実は、この日にあわせて、ステージ衣装(亡き父の形見)を修繕に出していて、約二週間かかって、ようやく戻ってきた。

Facebookでも書いたが、昭和中期のオーダーメードだったらしく、職人さんも手を焼いたとのことだった。





ヨコヅナーズやらPONYやら、そして歌イビトでも、長年にわたり暴れに暴れてきたため、内側の裏地がボロボロの状態。

これを直すのは、本当に手間がかかったことだろうと思う。



自分の心の内面も、ホツレだらけで、ボロだらけ。


誰が悪い訳でもない、すべては己自身の不肖さゆえだ。







イベントは、オープニングからかなりの盛況ぶり。

トップはベーシストのマッキーさんの呼びかけで結成された【マッキーズ・ブルース・プロジェクト】。





二番手は、わたくし【歌イビト語ル】。

そして三番手は、大好きな大好きな、【KANGA】が登場した。





何年ぶりの再会だろう!

かれこれ20年近くの音楽仲間だが、ボーカルのフミちゃんとは、おそらく6〜7年ぶり。





ベーシストのボブとは、とある結婚パーティーでPONYをやった時以来だから、5年ぶりくらいか・・・

ギターの阿部ちゃんとは数年前の知人の追悼会で、加藤MAAと一緒に三人で泥酔して、神近まりちゃんに迷惑かけて以来・・・(苦笑)





ドラムのまっちゃんが仕事の都合で不参加になってしまったのは残念だけど、みんな元気そうで、そして何より、音楽性の素晴らしさとバンドの魅力を、いまだ充分に保っていて、とても感動した。

コモンストック古謡の「おやすみアイリーン」も泣けたし、ディランの「くよくよするなよ」の和訳カバーも良かった。
たまたま自分も、イベント前日のラジオで「くよくよするなよ」を流したばかりだったので、今の、色々と行き詰まっている自分への、有り難き偶然だったように思う。






ラストバッターはもちろん、主催のジョニー氏が率いる【鈴木Johnny隆バンド】

この日もロッキンブルース全開で、まさに “撃ちまくり” だった(笑)





アンコールのエンディングは、恒例のセッション大会。




私は2曲に参加し、うち1曲はジョニー氏のオリジナル曲でハモリをやるという大冒険(笑)



そして大団円は、お馴染みスィートホーム新宿だ。

久々にいい汗をかかせてもらった。







歌イビト語ルにとっての、2017年の初ステージ。

以下、この日のセットリストを。


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 ■2017/01/28

  新宿 歌舞伎町 GOLDEN-EGG


  鈴木Johnny隆 プレゼンツ
  ★ RED HOT LIVE ! Vol.9 ★


  (01) 天邪鬼ブルース

  (02) サーカスにようこそ

  (03) 或る詩人の傑作

  (04) 悲しき二等兵

  (05) 天国に昇ったら

  (06) 己の敵は、誰ほかならぬ

  (07) 素晴らしい君へ


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久しぶりに「詩人」を歌った。


最後は感情が込み上げてきてしまって、

涙ぐみながらの歌唱になった。


それはステージの上で、

時間が止まるという、初めての経験だった。







「二等兵」は、歌を“朗読”するかのように、

誰とも目をあわさず、うつむいて歌った。





「天国」で、会場の皆さんから頂いた手拍子に、

心から勇気づけられた。

この日のお客様はみな、実に好意的に、

風変わりな自分のことを受け入れて下さった。







思えば、「己の敵」を初めて歌ったのは、

このイベントでの、1年半前のことだった。

それだけに、この曲に対する気持ちは強くなるが、

しかし未だに、戦いきれていない己がいる。

こいつを退治しない限り、永遠に未完成の曲だ。






どの曲も、頭蓋骨が割れるくらいに歌った。







     


イベント終了時刻も遅く、遠方や車の人も多かったため、この日の打ち上げ飲み会はなかった。


とりあえずお疲れさまということで、そのまま店内にて守友くんと、カンガの阿部ちゃんと、なんと驚きのご来場だった「伝説のヨコヅナーズのドラム」こと関口さん(笑)とで、1杯だけ飲んだ。





そして、この日はおとなしく、帰路についた。



     


帰り道・・・


もう自分は、

ライブで全てを表現するしか方法がないのだと悟った。



この日のステージが、それを確信させてくれた。

今後に向けて、大きな意味を持つライブだったと思う。





後日、

たまたま受けた健康診断で、とある数値に異常値が出た。


自分も過去に見たことのない、確かに尋常ではない数値だった。


早急になんとかしないといけないレベルだと、医者は言う。




怒涛の四日間ワンマンまで、あと二週間。



あらためて、自分は、

ライブで全てを表現するしか、もう方法がないのだと悟った。



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18土曜と19日曜が完売間近です。 どうかお急ぎ下さい。

 

■ご予約ページ

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| - | - | 21:16 | category: Utaibito's Live |
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【歌イビト語ル】


〜1年2ヶ月ぶりの完全単独公演〜

★2019年1月26日(土)14:30

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・限定30名様
▼ご予約受付中▼
こちらから!



☆詳細は
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