● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

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# ありがとう、七夕の鷺ノ宮。

 

 





北海道ツアーから帰って二週間後。


気付いたらあっという間にやってきた、鷺ノ宮公演。







四月にフラワーラジオの20周年関連イベントが続き、

五月に母の引越しで奔走し、 仕事も新たな職場に異動となり、

六月は北海道のライブツアーで駆け巡り・・・・・



己の日々が、音を立てて動き続けているのがわかる。


そして、今年上半期のすべてを、この七月の公演に注ぎ込む。





今回もまた、実に多くの方々に支えられ、

公演を開催できる運びとなった。



音響と撮影は、守友くん。

照明は、じゃがいも語り同人の役者でもある、とうふくん。

場内整理などは、森りっちゃん。

会計受付は、千葉綾乃さん。


また館長の麦人さんも、照明演出などでアドバイス側にまわって下さった。



そして、Opening Actは、ノスケくんこと[真之輔]。





みんな、淡々と、しかしやたらと楽しく、個々の役割に没頭。



過去、ここでは25回ほどの単独名義の公演を続けてきたが、

これまでにない、充実に近い気力と、根拠のない「楽しもう」に溢れていた気がする。



自分の中に、「どうにかして頑張らないと」みたいな空気が一切なく、心がやたらと平穏だった。





楽屋で、アゴヒゲを三つ編み(笑)  ・・・・つか、目がwww




なんとも美しい「彼の商売道具」。

 

 

フォルムも素敵だが、こうして、雑然とした楽屋に “居る” のも、素敵すぎる存在の楽器。

 

 

 

 

照明の当たりなども試行錯誤しつつ、開場の一時間前から、リハーサルが始まる。


身体の慣らしや、声のウォーミングアップも兼ねて、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。





リハーサルは、いつもだいたい森りっちゃんが目の前で見守ってくれている。

 

 

 

彼女は特に何かを提言するわけでもなく、常に彼女なりに、そこに居てくれている。
 

 

私はそれだけで、とても心強いわけだが、
 

 

しかしいつも、彼女はどんなことを思ってリハを観てくれているのだろう???(笑)
 




真之輔との、ある程度の、場当たり的なリハ。

そしてPA卓。 守友啓治の「城」は、この日もカンペキ!

いやぁすごい。  じゃがいも村のオペルームをここまでやる人は見たことないw
 


笑顔が良すぎないか?(笑)
 

そして、開演前に記念のスリーショットw
 



知る人ぞ知る、底抜け落下傘部隊の三人!(笑)

五年前に、この三人で初めて北海道ツアーに出陣したのが懐かしい!

その当時の写真がこちら!(爆)

 

 


画像サイズちっちゃい!(笑)

※当時の(初の北海道ツアー)のブログは
[1]http://tassee.jugem.jp/?day=20130304
[2]http://tassee.jugem.jp/?day=20130306

・・・しかしまぁ、 こうして昔の写真を見ると、 各自それぞれ、 色々と奇跡すぎた数年間。

そしてこの日のライブ会場にも、いろんな奇跡が、たくさん駆け巡った気がする。
 




というわけで、七夕のじゃがいも村公演!


前回の北海道リポートが「長すぎるよ!」と、各方面からご指摘を頂いている(笑)ので、

できるだけ手短に、しかし思いっきり盛り上がって書き進めようと思う。



とにもかくにも、開演の時点で、すでに超満員御礼の状態!!!


なんと登場と同時に、多くの拍手を頂いた! いきなり嬉しさ急上昇!


しかも、「これまで感じたことのない熱気」が・・・・ いやホントにすごかった。





一曲目の「サーカスにようこそ」で、すでに汗が、汗が、汗が・・・・

もちろん会場内のエアコンは全開の状態だが、とにかく満員の熱気がすごい。


オープニングアクト[真之輔]および、寸劇の「ハモニカ」といったメニュー構成は、

昨年11月の再演、という感じで、

あの時は平日の夜ながらソールドアウトの満員御礼だったが、

今回は土曜の昼にて完売ということで、この上ない有り難さ。







かくして幕は上がり、

お待ちかねのトロンボーン・パフォーマー[真之輔]の登場だ!!!!





今回は、トロンボーン・プレーヤーから「パフォーマー」へと進化した様を見た!

お客様は、彼の表現力の豊かさを確かに目撃したと思う。





■会場にて配布されたパンフ掲載の挨拶文■

【ご挨拶 / 真之輔】

 

じゃがいも村、二度目の登場、トロンボーンパフォーマーの真之輔と申します。

本日はご来場いただき、ありがとうございます!

そして、このような機会を与えてくださったじゃがいも村・麦人さん、タッシーさん、ありがとうございます!

日々の浮き沈みの中で、私は何のために音楽をやっているのか、答えが見つからずにずっと悩んでいました。

ですが、タッシーさんに相談したところ、いとも簡単に答えに導いてくれました。

私の場合はそこに理由はなく、明日の事や打算ではなく、頭の中には今目の前にあるモノに全力で挑む事しかないと気付きました。

冒頭で二度目とは言いましたが、数ではなく今日は今日!

アレコレ考えず、ただひたすら今日のライブを精一杯やるのみです!

その姿を見ていただいて、何か少しでも感じ取ってもらえたら本望です。






・・・・レインドロップス、 キープ、 フォーリン、 オン、 マイ、 ヘッド!(笑)


鴻巣の“ひなの里”でも演奏してくれた「雨にぬれても」が聴けて、嬉しかった。

奇しくもこの日、西日本の大雨の災害が重なっていたが、

被害を気遣うコメントも忘れず、実直な演奏を努めようとする姿勢が印象的だった。

こういった優しさが、彼のサウンドの暖かさ、ふくよかさの源だと思う。







しかし! 今回の白眉は、何と言っても「シャボン玉」だろう。

こともあろうか、トロンボーンを手放しての、無伴奏・独唱(笑)

しかも強烈なパフォーマンスでの歌唱で、お客様を完全にのけ反らせた。






どんどんと速度を増すテンポは、もはやパンキッシュとさえいえる様相。


そうそう、

彼に初めて出会った時、彼のライブを初めて見た時、私は、

狭いステージを有り余るエネルギーでアクションしまくる姿に魅了されたのだ。


その光景を、こうして再び、[真之輔]で堪能できることの幸せときたら・・・・!






挨拶文のコメントにもあったように、

彼には彼の「浮き沈み」があり、それは時として本当につらい局面に及ぶこともあったようだ。


“ひなの里”でのライブのあとも、たくさんの悩みや迷いの言葉を聞いたし、

毎月のラジオの後の酒の席でも、今回の公演のスタジオリハ後の飲みの席でも、

たくさんたくさん、彼自身の抱える、様々な“想い”を、私は聞かせて頂いた。


でも私は、それを懸命に乗り越えようとしている彼に、絶大な拍手を送りたい。


打ちひしがれた気持ち・・・・ 実はそれこそが、音楽のエネルギーだ。

言うなればその心情こそが、ブルースだとか、ロックだとか、ファンクだとかの、

音楽表現芸術の根源となりうる “魂” の芽吹きなのだと思う。







この公演で、真之輔は叫び、魂を解放し、自己の芽吹きを聴衆の目の前で体現させた。

その姿は、奇妙に見えながらも、風変わりでありながらも、実に美しい。

彼の必死の表現を批判できるような人間など、一人として存在してはならない。






真之輔の痛快なパフォーマンスのあと、「ハーバーライト・セレナーデ」を歌って休憩。

場内の室温がハンパなかったが、少しのインターバルを経て、第二部へ。


そして奇跡の再演、寸劇「ハモニカ」をお届けした。





今回のブログはせっかくなので、

会場にいらいしたお客様からのご感想メッセージを少しだけ紹介したいと思う。


私の主観・所感はともかく、皆さんそれぞれ様々な想いでご覧くださっていた。


有り難きお言葉を頂戴したことを感謝するとともに、恐縮ながら以下に転載させて頂く。


▼Hさん
この思いを言葉では表せないのが悔しいです。

歌語り寸劇のハモニカが終わった後、像が無かったはずなのにスクリーンで映像を観た感覚に陥りました。
世界観や物語がブワワッと脳裏に伝わってくるのが本当に凄くて凄くてビックリしました。





▼Oさん
歌を聴いてると、ふといろんなことを考えているのが不思議です。
いろんな記憶だったり、過去に見た情景が浮かんでくるようで。
もちろん、いい情景、しんどい情景あるわけですが、そういうのが自然に浮かんでくるのが田代さんの力なんだなと、あらためて思いました。 
ノスケさんも最高でした!
次回は飲み会にも参加させてください。




▼Kさん
とても熱い公演を観せて頂いて本当にありがとうございました!
特にハモニカが印象に残っています。短いながらも想いが詰まっているのを感じました!




▼Uさん
心から楽しませていただきました。あの熱気を最前列で感じられた事は、貴重な経験でした。


▼Yさん
暑さなんて忘れてしまうほど、とても楽しかったです。
自分自身まだまだだなぁと、実感させられました。
私も私で、日々勉強だと思って精進していきます。




▼Sさん
久々に観れて、とても楽しかったです。
いつも以上に動き回る姿に、パワーをもらった気がします。


▼Tさん
想像以上に素晴らしかったです!
そして本当に感動しました!
「人生喜劇ブラボゥ」では、感動のあまり涙が出ました。
ちなみに、隣の人も泣いていました。
これからもたくさんの人々にTassee Soulを届けてください!




いやはや、あれだけの暑さの中、おそらく具合を悪くされた方もいるのではないかと思う。

特に、ここから後半の座布団 〜 銀時計 〜 なんて素敵な の攻撃ときたら(笑)


過酷な環境の中、楽しんでくださったお客様、盛り上げてくださったお客様に、

心の底から、感謝、感謝、感謝だ!





今回も超絶に盛り上がった「座布団」!!!!

名古屋場所直前で、千葉綾乃&真之輔の両横綱が揃い踏み!(笑)





実は、今回も大量に用意し、場内に配布したペンライト(サイリウム)だったが、

何本か、「光らない」という不具合が発生・・・・。

不良品だったのか?という声もあがったが、終演後の守友ハカセの分析によると、

「会場の異様な暑さ」が原因ではないか、とのこと。 ああ、なるほど確かに、

まったく同じ商品だったのに札幌ライブの際にはこういった事象はおこらなかった。

サイリウムは冷凍室などで冷やすことで再生するので、要するに熱には弱い・・・・。

つか、宴会曲「座布団」でここまでアカデミックに踏み込めるなんて笑える!






さぁそして「銀時計を探せ!」のお時間。

今回のサイン色紙は、歌イビト語ル+真之輔のサインに、

なんと!中華日高屋の麺大盛り無料券付き!サービスしすぎやろ!(笑)





今回もガチの “歌返し” ・・・・。


またもや「夢想花」で大合唱、ほかには「川の流れのように」といった名曲や、

クリスタルキングの「大都会」、童謡の「ぞうさん」まで登場したw


しかし毎度のことだが、今回も、

本番の翌朝になってから、「ああ!あれを歌えばよかった!」と思いつく後悔が生じ、

うーむ、まだまだ修行が足りんと・・・・ というかホントに銀時計って大変だ(笑)





そうそう、なんとなんと、この日の銀時計サインの一枚は、

遠方からはるばるご来場くださった、ラジオの常連投稿者、RN.カナタさんに当たった!

いつもメッセージをお送りくださるカナタさんに、私も初対面!

本当に嬉しかった。

ほか、この日もラジオのリスナーの方が多く来てくださっていて、

有り難くて、有り難くて、嬉しすぎる想いだった。









銀時計で盛り上がったあとは、もう止まらない。

「なんて素敵なことでしょう」で、限界まで歌いまくる。

お客様にハイタッチ攻撃して、ここからは申し訳ないが、一心不乱モードに突入する。

何を言われても、知ったことではない。







歌えるだけ歌う。

吠えるだけ吠える。

声が枯れても、喉がつぶれても。

結局は、歌うことでしか、自分のすべての想いを表現できないのだから。







場内のスタッッフ関係者、または常連のお客様は、

この尋常ではない熱気のこもる中、

「今日こそは本当に歌いながらブッ倒れるのでは」と思ったらしい。

当然ながら、すでにスーツは大量の汗でびしょ濡れ。

だが、その最中は、ずっと無心で、心の赴くままに、無我夢中で歌い、叫んだ。






そして最後は、

かなり久しぶりに、「歌のいのち」をお届けした。



   浮き沈みの中で 誰もが生きてる

   だからこそ 歌は心へと寄り添う







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■2018/07/07
 
 鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村

 OA[真之輔]そして寸劇「ハモニカ」奇跡の再演



 【第1部】

 ■歌イビト語ル
  (01) サーカスにようこそ

 ■Opening Act[真之輔] ゲスト出演

 ■歌イビト語ル
  (02) ハーバーライト・セレナーデ


 【第2部】

  (01) 寸劇 『ハモニカ』

  (02) 人生喜劇ブラボゥ

  (03) 座布団

  (04) 銀時計を探せ!

  (05) なんて素敵なことでしょう

  (06) 歌のいのち

 <encore>

  (01) 素晴らしい君へ
    ※七夕バージョン with[真之輔]


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アンコールは真之輔との七夕セッション!





おなじみ「素晴らしい君へ」と、唱歌「たなばたさま」の融合♪






互いのインプロスキャットかけあいも楽しかった。

写真には残ってないが、真之輔もボーカルをとってデュエットする場面も(笑)







超満員御礼にて大団円!

皆さま、本当に有り難うございました!!




・・・・で、打ち上げのお店に来ても、ぜんぜん汗が引かなかった!

こんなの、正直言って人生で初めての発汗量だと思う(笑)

なので、ビールがんがん飲むしかない!(爆) おつかれさまでしたー!





打ち上げにも多くの方が参加してくださった。

色々な方々と、色々な話で盛り上がることができて、実に嬉しかった。


そしてトワ金の面々は、この夜も絶好調(笑)



じゃがいも村でのライブは半年ぶり。


記憶に新しい方も多いとは思うが、

前回の打ち上げの後には、あのスーツ紛失事件があった・・・・

 ⇒ http://utaibitt.jugem.jp/?day=20180203


あれから半年がすぎて、冒頭に書いたように、いろんなことがあって、

自分でも、様々なことを考えて、考えて、考えて・・・・。


ただ確かなことは、

多くの奇跡に恵まれ、支えられ、救われて、今の自分が在るということ。


この、幾多の奇跡に感謝して、これからも精進せねばと思う。



打ち上げのお店「鶏結」さんからは、またもや花束を頂戴した!!!!




いつも、本当に有り難うございます!

ご期待に恥じぬよう、これからも頑張ります!




さぁ、

八月には、昨年も出演させて頂いた「産文フェスタ」の出演が決まった。

なんと今年は、イベントの司会進行MCも、私が担当することとなった。


そして十月には、こちらも毎年出演させて頂いている、志学会高校の「志音祭」。

様々な出会いが待ち構えていると思うと、今から楽しみで仕方がない。



このブログを更新し終えた直後から、しばらくは再び、スマホのSNSアプリは捨てる。

恐縮ながらSNSは、告知の情報発信をPCから行うだけのみに戻させて頂く。


ブログは、Facebookとかよりも愛着があるから、

これまでより頻度を上げて更新しようかな、とも思うけど、

まぁ、自分なりのスタンスでやっていこう。



これからの自分を高めるため、

書きたい曲が、たくさんある。



人生は、期待しているほど長くはない。



ちょっとした時間でさえ捻出して、

歌いたい歌が、またまだ、たくさんある。








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| - | - | 23:59 | category: Utaibito's Live |
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【歌イビト語ル】


〜1年2ヶ月ぶりの完全単独公演〜

★2019年1月26日(土)14:30

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・限定30名様
▼ご予約受付中▼
こちらから!



☆詳細は
公式サイト

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歌イビト語ル
『人生喜劇ブラボゥ』


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