● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

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# 今更ながら10月を振り返って感謝する。(その3)



(さらに前回の続き)





10月のことを振り返っているうちに、もう11月も中旬を過ぎ。。。


そうこうしているうちに、歳月は一気に過ぎ去ってゆく。



でもきっと、

それだけ有意義な時間の流れの中で生きているから、そう感じるのだろう。


日々、こんなにも目まぐるしく感じるのは、たぶん、

やたらと「楽しいから」なんだ、と最近、少しずつ思えるようになった。


来年1月のワンマンにむけた新曲について思案を巡らせているだけでも、

気が付けば数時間がアッという間に経過している。 なんてこった(笑)







▼生歌ヒポポタマス についてのこと


かつては音楽雑誌を通じ、そして今は、毎週のラジオを通じ、

古今東西の「素晴らしい音楽」とその魅力を、世の中にもっと紹介したい、という想い。


・・・それは、いくつかある、“音楽への恩返し” にむけた「行ない」のひとつ。



また、先人たちの作った「素晴らしい音楽」のエッセンスを己の感性に取り入れ、

自分なりのオリジナル曲を書き、歌い、演じ、人々の「喜び」につなげていきたい、という想い。


・・・それもまた、“音楽への恩返し” にむけた「行ない」のうちのひとつ。



そういった「行ない」は、この日常の中で、色々と出てくる。


夕飯どきに双子の娘たちと洋楽の話で盛り上がる場面もそうだし、

身近なミュージシャンの友人に声援と拍手を惜しみなく贈る行為もそうだ。




なぜ、私が、音楽に恩返しをしたいのかというと、

学生時代に打ちひしがれて、くじけて、己に負けそうになり、

自らの命さえ絶とうとした時、唯一、救ってくれたのが「音楽」だったから。



この世に音楽があったから、私は今日まで生き延び、多くの人と出会い、

様々な経験を授かっている。



だから、

常に、音楽に対して「ありがとう」という気持ちを持って、毎日の瞬間を生きる。

感謝の想いを抱けば抱くほど、恩返しがしたくなって、止まることはない。




そしてここ数年で、

我流なりにも40年近く積み上げてきた、自分に備わった技法と感覚を用いて、

数々の既存の歌に新たな価値=新たな命を吹き込んで、芽生えさせたい、という想いが、

沸々と湧いてきた。


“音楽への恩返し” のための、新たな「行ない」=【生歌ヒポポタマス】


自分のラジオ番組で10月から始まった新コーナー。

企画のタイトルはおチャラケてる(笑)が、やっている内容は結構ガチだ。

過去数年、リスナーの皆様から頂戴した生歌リクエストの数は100曲近くあり、

しかしながら、これまでは放送枠の都合で取り上げることができなかった。

そこで、毎週1曲ずつ、その過去のリクエストにお応えしてゆこうという企画。



実を言うと、その昔、

かつての私は、誰かの曲をカバーすることに対し、とても抵抗感があった。


思い入れのある、個人的に好きな曲であればまったく問題はなかったが、

視野が狭く、マニアックな音楽趣向ゆえ、「カバー」はすなわち自己満足の領域でしかなかった。


バンドでも、イベント的な企画でも、「みんなが知ってる曲をやりましょう」みたいなのは、

どうしても「自己表現から外れている」ような気がしてならず、そのたびに、

何でこんな不本意な歌詞をうたわされなきゃならないんだと、不服に思うことが多かった。

まして、メロディやリズムの取り方を「原曲に忠実にいきましょう」なんて言われた日にゃ、

そりゃもう一気にやる気が失せて以下省略(笑)



まぁ結局は、単に己の器が小さいだけだったとも思うが、

いやはや、人間というのは与えられた環境でこうも変わるのかと、自分でも驚くほど、

歌イビト語ルとしての活動を始めてから、カバーに対する考えは「真逆」に変わった。


何も気にせず、自由に歌いまくることができるのなら、これは逆に、かなり面白い。

自分の意思で、自分の発想で、自分のやり方で、自由自在に歌えるのなら、

むしろ己のオリジナルな表現世界の側に呼び寄せて、取り込むことができる。

そして、その “創作” は、必ずや自分のパフォーマンス力を高めてくれるだろうし、ひいては、

自分の想念目標である “音楽への恩返し” に、確実につながってゆくはずだ。


・・・・とまぁ、恥ずかしながら、そんなわけで、

自分以外の人の曲をカバーすることに意欲的になれたのは、45歳を過ぎてからだった(遅いw)



【生歌ヒポポタマス】でお応えするリクエスト曲には様々なものがあって、

最新の洋楽ポップスから演歌、流行りのJ-POPにアニソンなどなど、多岐にわたる。

ざっと見渡すと「誰もが知っている曲」がほとんどだが、実際のところ、

偏屈な人生を送ってきた私からすると、あまり知らない曲ばかりである(笑)


段取りとしては、

まず「次回の放送で歌う曲」が決まると、その曲を、外出や通勤時に終始ヘビロテし、

とにかく原曲をとことん、己の感覚にインプットさせる。

2日ばかりそれを繰り返すと、3日目くらいには鼻歌で口ずさめるようになってくるので、

そこで初めて、「自分流のアレンジ」が徐々に湧き上がり出す。

あとはそれを、丹念に練習するのみ。

そして金曜日に本番の生歌をお届けして、翌日からは、次回分の作業に入る、という流れ。


なにせ無伴奏・独唱だから、誰かと時間を作ってリハーサルの場を設ける必要がないし、

「自分の好きなように、自由なスタイルでカバーできる」から、嬉しくてしょうがない。



  聴いて、聴いて、聴きまくり、

  歌って、歌って、歌いまくる。



「ずっと歌にまみれていたい」という想いに、特に最近は歯止めが効かない。

そしてこの「行ない」を、なんとしてでも、音楽への恩返しにつなげていきたい。



10月から、この【生歌ヒポポタマス】で取り上げてきた曲は以下の通り。

9/28放送の「13曲カバー」の際にも書いたが、カッコ内のラジオネームの方々は、

私に「新しい音楽の扉を開いてくれた方々」だ。  本当に心から、感謝、感謝、感謝。


 ・10/5
  キミを忘れないよ/大原櫻子
  (カナタ さん)

 ・10/12
  酒は涙か溜め息か/藤山一郎
  (麦人 さん)

 ・10/19
  ナンダカンダ/藤井隆
  (チャン・クゥ さん)

 ・10/27
  小さな恋のうた/MONGOL800
  (野獣後輩 さん、 銀河街の悪夢 さん、 凛として さん)

 ・11/2
  天城越え/石川さゆり
  (いつか さん)

 ・11/9
  ストックホルム・シンドローム/ワン・ダイレクション
  (ベンジーのグレッジ さん)

 ・11/16
  壊れかけのRadio/徳永英明
  (ガングロ コタちゃん さん)


番組でも申し上げたが、来年1月の単独公演に備えるため、および、

冬季限定のコーナーが放送に組み込まれるため、この【生歌ヒポ】は12〜1月はお休みさせて頂く。

再開は2月からとなるので、ご容赦のほど、楽しみにお待ち頂きたいと思う。




▼新ホームページ についてのこと


生歌ヒポポタマスに関する文章がやたらと長くなってしまった(笑)が、

実は、「utaibitokataru.com」がこの度、リニューアルとなった。


  http://www.utaibitokataru.com


基本的な動線に変動はないが、クゥ先生や守友くんのサポートを賜って、

ようやく以前の、あの野暮ったい様式のHPと決別することができた。

あまり知られていないが、

なにせ以前のホームページは「エクセル」で作られていのだから(笑笑笑笑)


歌詞のコーナーは、これから着手。

どういった構成にするか、再びクゥ先生とミーティングだ。


また、セットリストも今年の1/27公演で止まってしまっているが、

上記の生歌ヒポポタマスやオープンマイク参加時のセットも含め、

徐々に進めていこうと思う。(まだレイアウトも不完全だし)




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■歌イビト語ル 単独公演

 2019年1月26日(土)
 14:30開演
 中野区鷺ノ宮 小劇場じゃがいも村
 http://theaterjagaimomura.wixsite.com/love/access
 3000円(当日精算/小中学生無料) ※限定30名様


▼ご予約専用フォーム
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180
 (もしくはutaibitokataru@gmail.com またはSNS直メッセージでも受付可)


★徐々にお席が埋まり始めました!お早めに!★







| - | - | 19:21 | category: Radio |
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【歌イビト語ル】


〜1年2ヶ月ぶりの完全単独公演〜

★2019年1月26日(土)14:30

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・限定30名様
▼ご予約受付中▼
こちらから!



☆詳細は
公式サイト

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