● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

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# 背骨つぶして以来、初のスタジオリハ。



4月上旬の転倒・圧迫骨折から、来週でだいたい2ヶ月。

そして札幌ワンマンまで、あと25日。

そろそろ、という思いをもって、独り、スタジオリハをスタートすることにした。

久しぶりのスタジオだ。

杖を置き、
身体に巻いたコルセットを取り外し、
この頼りない二本の足で、立つ。



これだと音楽スタジオっぽくなくて疑わしいか・・・

こうすれば、それらしい?



笑笑笑笑

マイクとか使わないくせに笑笑笑笑






はたして今、自分は2月の4日間ワンマン以降、
どれくらいのことができて、
どれくらいのことが、できない状態なのか。

それを確かめるだけのスタジオ入りと言ってもよい。

これまでのように、腰や背中をひねるような準備体操/ストレッチはできない。が、ストレッチなどを無理矢理しなくても、先日のファミリーコンサートでは充分に歌えたので、気にしない。むしろああいう動きは気休めだったのかも、と思っているくらいだ。

まずは無理せず、ゆっくり、ゆっくり声を出していき、加減を意識しながら歌う。

自分の身のほどをじっくり確かめながら、歌う。

かれこれ歌い続けて30年、「歌う」という作業/動きの中で、いったい肉体のどこに力が入り、どこに負荷がかかっているのか、そんなことはかつて考えたこともなかった。

大きな声、またはロングトーンも出してみる。

ざっと1時間、いくつかのメニューをこなした。

思いのほか、骨や筋肉への影響はなかった。 … うん、大丈夫そうだ。

が、意外だったのがむしろ呼吸器関係で、なるほど、コルセットを日々きつく巻いている影響か、腹式呼吸と肺活力の調整感覚が鈍っている。
ここぞ!という息継ぎでムセてしまって、なかなか大変だ。
けっこう大量の空気が瞬間的に出入りするのだなぁと実感した。

こうして怪我したことで、初めて学べたことが多い。

焦らない。

力まない。

ただ一点を見据えて歌う。

試しに「人生喜劇ブラボゥ」、
そして「天邪鬼ブルース」を歌ってみたが、大丈夫だった。


己が再び目覚めてきたのを、感じる。




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| - | - | 14:07 | category: Rehearsal |
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