● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

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# 秋と、そこにいるブルース。

 

 


◎こないだ電車の中で、
 やや酔った感じのサラリーマンに、よくわからないがイチャモンつけられた。
 イヤホンしてたから、何て言われていたのかは不明(笑)。



◎今年は鴻巣花火大会のエルミ屋上特設ステージでのイベントがなく、とても残念。

 これまで5年連続、僭越ながらもその度にユニット組んで歌わせて頂いていて、
 ラジオのリスナーの皆さんとも交流できるという、年に1度の楽しみだっただけに、
 またいつかイベントが復活してくれれば!と切に願う。



◎その代わり、というのも恐縮だが、毎年あのステージで歌い、
 花火観覧のお客様にもたくさんCDを配布したフライフラワーズの曲
 『花よ飛べ飛べ!』の“無伴奏バージョン”が、このたび動画になった。

 音源は、自分のラジオで番組パートナーのみんなと生放送中に歌ったもの。

 

 これは先般の「歌のいのち」に続く、“番組15周年記念配布CD/動画化第2弾”として、
 心の友ザンパノさんに作成して頂いた動画。

 各メンバーの素敵な表情をとらえたザンパノさんの「まなざし」と、
 もちろん鴻巣花火大会の写真も登場する。
 是非ともご覧頂きたい。



◎自分が食べた「川幅海鮮丼」がアド街で紹介されて、なんか嬉しい。

 

 



◎なんだかんだで、手書きの日記が3ヶ月ほど空白。
 スマホに記録してるけど転記が大変すぎる。ああ・・・。



◎TwitterやFacebook(の個人ページ)では写真を上げたりしたが、
 先日の昼間、渋谷の映画館にジャニス・ジョプリンのドキュメンタリー
 『リトル・ガール・ブルー』を観に行った。

 

 「歌っているときだけ、ひとりじゃない」って、なんかわかる気がする。
 自分は独唱スタイル=歌っている時は当然ながら独りなんだけど、なんかわかる(笑)

 以前、同じようなジャニスのドキュメンタリーもので『JANIS』という作品があった。

 『JANIS』は、もう25年ほど前の単身放浪の旅の日々に、
 博多か佐賀をブラついている途中に見つけた映画館で拝見した。
 アカペラの「ベンツがほしい」に始まり、名曲「ミー&ボビー・マギー」で終わる、
 いい映画だった。懐かしいなぁ。

 

 今回の『リトル・ガール・ブルー』は、
 その『JANIS』と、どうしても比較されてしまう位置にあるものの、いやしかし、
 なかなか良かった、いや、かなり良かった。

 これでも過去、多くのブートレグCDを聴き、色んな流出映像をしこたま見てきたが、
 えぇーまだこんな映像があったのかと、ちょっと驚きだ。

 

 決定的に『JANIS』と違うのは、実の兄や妹、当時のバンドメンバー、元恋人など、
 かなり近しかった関係者のインタビューが随所に挟み込まれている点だろう。

 二十歳そこそこの女性ボーカリストが抱いたブルースへの想い、
 学生時代に受けたいじめや嫌がらせ、家を飛び出して家族に宛てた手紙の文面、
 モンタレーポップフェスティバルでの一幕、オーティス・レディングへの傾倒など、
 ある意味「偶像」だったジャニスの、その人間的な横顔が浮き彫りになる。

 

 色恋沙汰と酒とクスリの日々、確執と孤立と悶絶の日々を抜け、
 再起をかけて吹き込んだ「ミー&ボビー・マギー」。
 そのテスト盤を大喜びで、コロンビアレコードの社長に送り付けた。

 いよいよ再びこれから、という時に、彼女は27歳で他界した。

 



◎9月末から10月初旬にかけては二本の演劇。


 われらが森律子の客演した劇団CASSETTEの『ステレオフォニック』と、
 われらが森うたうさんの独り語り『子供の十字軍/茶色の朝』。

 どちらも守友くんと観劇したので、まさに「もりだくさん」だな笑笑笑。

 CASSETTEは5月にも拝見したが、舞台構成が独特の切り口で、詩的でもあるから、
 芝居の流れの行方が役者さんの実力にかかっていて、その緊張感がいい。
 集中するための脳内機能を存分に使うから、観劇後の感覚も独特だ。

 森うたうさんの独り語りは、五反田の小さな喫茶店で開催された。
 『茶色の朝』はフランク・パヴロフ原作の本で、
 国家権力が民衆の日常にどのように浸食してくるか、その警鐘のような物語。
 まさに昨今の日本と照らし合わせねばならない作品だ。
 私も以前、うたうさん主催の「生々流転」の一演目の中で出演させて頂いたが、
 今、自分もこういったような歌を書かねばと、沸々とした想いがたぎる。

 この日、うたうさんは、平和を望む何千万人もの声を、お一人で語った。




◎そうそう、こないだのラジオで気合い入れてお届けした、
 怒涛のメドレー企画【昭和ミュージック列伝】。

 

 今回も26の昭和の名曲をバンバン流した。
 個人的には伊福部ゴジラからのフランク永井の流れが微妙に好きだ(笑)

 奇数月の企画のため、何も考えぬまま、
 コーナーのしめに「また11月に」とか言ってるが、
 実は花岡里奈の舞台本番と重なるので、別な企画をねじ込む予定。
 にも関わらず、とっさに「また11月に」とか言っちゃってて、トホホ情けない。



◎花岡クンがお休みする11月の最終金曜日は、じゃぁどんな企画をやるかと言うと、
 去年好評を賜った『歌イビト語ル/無伴奏・独唱スタジオ生ライブ』をやる。

 今週、リスナーの皆さんからリクエスト曲を募集して、
 10月末のワンマンが終わってからリハーサルに入り、
 11月25日の放送で歌う、という運びだ。

 詳細はBBS
 http://8528.teacup.com/tassee/bbs
 をご参照いただきたい。

 どんな曲が皆さんから上がってくるのか、今から戦々恐々ではあるが、
 音楽への恩返しの一環として、今年もめっちゃ頑張ろうと思う。



◎10月末のワンマン再公演。

 いよいよリハーサルも本格化だ。

 昨夜は森りっちゃんとスタジオで色々とディスカッションした。

 2月の四日間ワンマン&札幌公演の再演という内容ではあるものの、
 その間に背骨も折ったし、参院選もあって色々考えたし、
 当然ながら8ヶ月前の自分とは諸々の心境が異なる。

 その差分が生んだものを、今回は最大限に引き出してみたい。

 残席(特に二日目/30日)がかなり埋まりはじめてきたので、
 ご予約は是非ともお早めに。

 ▼歌イビト語ル/ワンマン再公演ご予約ページ
  https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180






◎毎日、なにかしらでガッカリしている。


 毎日、なにかしらでションボリしている。



 なんでそうなるんだよ、


 どうしてこうなっちゃうんだよ、


 正直、そんなことの連続の日々。




 毎日もがいて、毎日げんなり。




 ・・・歌おう。




 それは私にとってのブルースだ。


 生きるために味わう苦難なら、そのブルースを受け入れるしかない。




 歌おう。




 ブルースに寄り添うようにして日々を過ごす。


 そうして、それが私の表現の原動力となってゆく。




 歌おう。





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【無伴奏・独唱 歌イビト語ル】

 

二日限りの再公演ワンマンライブ』
 

 

■10月29(土)と30(日)


■いずれも14時30分スタート

(夜ではないのでご注意!)

 


■中野区 鷺ノ宮

『小劇場じゃがいも村』

http://theaterjagaimomura.wix.com/love

 


■各日30名様限定です(要予約)

■チケット:3000円

(当日のご精算/小中学生無料)


★ご予約受付中!
 専用ページ

 https://ssl.form-mailer.jp/fms/46319e0c231180

 


無伴奏・独唱の世界、そして寸劇『涙の壺』を、是非ともお見逃しなく。

 

 

 


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【歌イビト語ル】


〜1年2ヶ月ぶりの完全単独公演〜

★2019年1月26日(土)14:30

中野 鷺ノ宮
小劇場じゃがいも村

・限定30名様
▼ご予約受付中▼
こちらから!



☆詳細は
公式サイト

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無伴奏・独唱
歌イビト語ル
『人生喜劇ブラボゥ』


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