● 歌イビトの記。

 
 
無伴奏・独唱の【歌イビト語ル】こと、タッシー田代が記す、徒然。

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# トワ金ズ、横須賀へ。


80歳を過ぎた私の母は、


いまだに横須賀の山の上で、独り、細々と暮らしているが、


しかしいよいよ年齢的にも、


どこかの介護住宅への移住なども視野に入れねばならない時期となった。



ということは、


いずれ近いうちに、 私の愛する故郷、 横須賀の実家も引き払われ、


生まれてからずっと親しみ続けたこの街とも、その日がきたら、おさらばとなる。




それを考えていたら、


これまで長年、公私にわたりずっと付き合ってくれている親友たちに、


どうしても今のうちに、横須賀の街を見せたい、という衝動にかられた。






あれこれとやかく書いていたら、


更新できぬまま、どんどん日々が経過してしまう気がするので、


もはやここはつべこべ言わず、たくさんの素晴らしい写真で振り返ろうと思う。




以下は、去る6月20日、


私がトワ金ズと、親友のザンパノ氏を連れ、


横須賀への小旅行をしたときの、思い出の写真だ。


ほとんどザンパノ氏と守友くんが撮影してくれた。





前日はトワ金・第三金曜の放送があり、


しかし朝6時に起きて、品川駅での集合は午前9時。















まずは、

東京湾に浮かぶ唯一の無人島 「猿島」 に、フェリーでむかう。


ガキの頃は怪しい島という存在だったが、ここ数年で完全に観光地化した。


ちなみにノスケくんは、「船に乗るのが生まれて初めて」だったそうだw





散策はなかなか楽しいが、

戦前〜戦後の、「軍港時代の横須賀」の跡が残る、貴重な島でもある。















このへんは、

初代仮面ライダーで、ショッカーのアジトのロケ地だったらしいw

10年くらい前までは、展望台としてのぼっていた記憶がある。

さすがに何もかも老朽化しているように思えた。






島の頂上で、まだ午前中だったが、カンパイすることにしたw


ちなみにこの下の1枚だけは、神近まりちゃんによる撮影www




もうすっかり野外で宴会気分だったw







うっそうとした島の中を巡り歩いたあと、


島の反対側に出るといきなり、海原の絶景。


この海の広さと、青さと、風が、とてもとても、気持ちよかった。








遠くに立つのは、ノスケくん。


ここからしばし、ノスケ激写シリーズに突入(笑)








数日前の予報では雨だったが、

そこは心配ご無用、

今回もやはり、オレとまりちゃんで太陽をもぎ取った。






横須賀市街に戻り、

米軍基地を横目に、

かつての下士官集会所(EMクラブ)の跡地にも立ち寄る。





現在はこのとおり、プリンスホテルと「よこすか芸術劇場」となっているが、

1990年(約25年前)に私が撮った、当時のEMクラブがこれだ。


      


本当にいろいろと、 様変わりしたんだと、 実感する。






そして、みんなをついに、山の上にある私の実家にお招きし、

カボチャの煮物など、母の手料理でおもてなしさせていただいた。

死んだ親父も、きっと喜んでくれていると思う。





母は、70歳を過ぎたころに、突如としてピアノを習い始め、周囲を驚かせた。

ピアノ教室の子供たちにまじって発表会に出て、あのときは会場もどよめいていた。

いま、教室で習っている曲は「枯葉」で、

この日は皆を前にして、たどたどしくも披露してくれた。

ザンパノ氏も「ひまわり」の演奏を聴かせてくれて、

それに続いて、神近まりちゃんがピアノを弾き、私がブルースを歌った。


私はこのとき、泣き出しそうなほど、幸せに包まれていたと思う。






実家を後にし、

ドブイタ通りを練り歩く。






そして、小旅行のしめくくりは、地元の居酒屋での刺身料理。






くたくたに疲れたが、くたくたに楽しい一日だった。


思わず感傷的になりそうではあったが、そんな想いも含めて、


私は一生、この日を忘れないだろう。




激多忙の中、スケジュールを調整して来てくれた仲間たちに、


心から感謝したい。





ありがとうみんな、


ありがとう横須賀。







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| - | - | 01:04 | category: Private |
# 一軒のボロ家(その四年後)
 
 
 
故郷ヨコスカに帰省。


基地の港にほど近い、小高い山の斜面に建つ、

今にも崖から落ちそうな、小さな小さな、一軒のボロ家。


住み人のいない、この廃屋が、

かつて 「私の生まれた家」 だと、ブログに書いたのは、

もう四年も前、2011年2月のこと。





背後で始まったマンション建設工事にあわせ、いよいよ取り壊しだろうと、

そのお別れのつもりで書いた当時のブログは こちら。


そして、 現在はどうなっているか、 というと ・・・・・





まだ少しだけ残っている(笑)



マンションの建設工事は、とっくに終わった。

ボロ家は、立ち入り禁止の状態で、4分の1くらいが残っている。



数年かけて徐々に徐々に取り壊されているようだが、

一気に片付けないのはなぜなのだろう。

家のある状態と、何も無いサラ地の状態では、

土地にかかる税金もだいぶ異なるらしいから、その対策なのだろうか。





すべて取り壊されるのは、まだ先になりそうではあるが、

いずれにしても、これはこれで、すごく奇妙な佇まいである。


「私の生まれた家」の現在は、 そんな感じだ(笑)








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| - | - | 03:29 | category: Private |
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